JPH01190846A - 建物の製造方法 - Google Patents
建物の製造方法Info
- Publication number
- JPH01190846A JPH01190846A JP1402588A JP1402588A JPH01190846A JP H01190846 A JPH01190846 A JP H01190846A JP 1402588 A JP1402588 A JP 1402588A JP 1402588 A JP1402588 A JP 1402588A JP H01190846 A JPH01190846 A JP H01190846A
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- Japan
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- skylight
- roof
- floor room
- room structure
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009430 construction management Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ユニット建物等の建物の製造方法に関する。
［従来の技術］
従来の建物として、下階部屋構造体の一部が上階部屋構
造体の平面形状よりも張り出されてなるものがある。こ
の建物は、下階部屋構造体の張り出し部の上部に屋根が
設けられ、あるいは特開昭８１−１５０９４８号公報に
記載の如くの天窓が設けられる。
造体の平面形状よりも張り出されてなるものがある。こ
の建物は、下階部屋構造体の張り出し部の上部に屋根が
設けられ、あるいは特開昭８１−１５０９４８号公報に
記載の如くの天窓が設けられる。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、上記従来の建物にあっては、下階部屋構
造体の張り出し部の上部に屋根を設けるか、天窓を設け
るかにより、該張り出し部の上部の納まりが大幅な変更
をともなうことになる。このことは、下階部屋構造体、
屋根、天窓のそれぞれを構成する材料や部品の種類が多
くなったり、下階部屋構造体に対する屋根と天窓それぞ
れの組付作業手順が大きく異なるものとなり、施工の管
理を煩雑化しかつ作業能率を損なう。
造体の張り出し部の上部に屋根を設けるか、天窓を設け
るかにより、該張り出し部の上部の納まりが大幅な変更
をともなうことになる。このことは、下階部屋構造体、
屋根、天窓のそれぞれを構成する材料や部品の種類が多
くなったり、下階部屋構造体に対する屋根と天窓それぞ
れの組付作業手順が大きく異なるものとなり、施工の管
理を煩雑化しかつ作業能率を損なう。
本発明は、下階部屋構造体の張り出し部の上部に屋根も
しくは天窓を選択的に設けるに際し、施工の管理を単純
化しかつ作業能率を向上することを目的とする。
しくは天窓を選択的に設けるに際し、施工の管理を単純
化しかつ作業能率を向上することを目的とする。
ｆ、
［問題国を解決するための手段］
本発明は、下階部屋構造体の一部が上階部屋構造体の平
面形状よりも張り出されてなる建物の製進方法において
、上記下階部屋構造体の張り出し部の上部にパネル取着
部を設けるとともに、上記パネル取着部に取着できる屋
根パネルと天窓パネルとを用意し、それらの屋根パネル
もしくは天窓パネルのいずれかを上記パネル取着部に取
着するようにしたものである。
面形状よりも張り出されてなる建物の製進方法において
、上記下階部屋構造体の張り出し部の上部にパネル取着
部を設けるとともに、上記パネル取着部に取着できる屋
根パネルと天窓パネルとを用意し、それらの屋根パネル
もしくは天窓パネルのいずれかを上記パネル取着部に取
着するようにしたものである。
［作用］
本発明にあっては、下階部屋構造体の上部に屋根パネル
と天窓パネルのいずれをも取着できるパネル取着部が設
けられる。したがって、該張り出し部の上部に屋根を設
けたい時には、そのパネル取着部に屋根パネルを取着す
ればよい。また、該張り出し部の上部に天窓を設けたい
時には、そのパネル取着部に天窓パネルを取着すればよ
い。
と天窓パネルのいずれをも取着できるパネル取着部が設
けられる。したがって、該張り出し部の上部に屋根を設
けたい時には、そのパネル取着部に屋根パネルを取着す
ればよい。また、該張り出し部の上部に天窓を設けたい
時には、そのパネル取着部に天窓パネルを取着すればよ
い。
すなわち、本発明によれば、下階部屋構造体の張り出し
部の上部構造を、基本的に同一のパネル取着部を備える
構造とする状態下で、屋根パネルにも天窓パネルにも対
応できることとなる。また、屋根パネルと天窓パネルの
両者も、上記パネル取着部に適合するように規格化され
る如くの状態で予め用意されることとなる。
部の上部構造を、基本的に同一のパネル取着部を備える
構造とする状態下で、屋根パネルにも天窓パネルにも対
応できることとなる。また、屋根パネルと天窓パネルの
両者も、上記パネル取着部に適合するように規格化され
る如くの状態で予め用意されることとなる。
したがって、下階部屋構造体の張り出し一部の上部に屋
根もしくは天窓を選択的に設けるに際し、該張り出し部
の上部の納まりの変更を最小限とし、結果として下階部
屋構造体、屋根、天窓のそれぞれを構成する材料や部品
の種類を少なくするとともに、下階部屋構造体に対する
屋根と天窓それぞれの組付作業手順を略凹−とすること
ができる。これにより、施工の管理を単純化しかつ作業
能率を向上できる。
根もしくは天窓を選択的に設けるに際し、該張り出し部
の上部の納まりの変更を最小限とし、結果として下階部
屋構造体、屋根、天窓のそれぞれを構成する材料や部品
の種類を少なくするとともに、下階部屋構造体に対する
屋根と天窓それぞれの組付作業手順を略凹−とすること
ができる。これにより、施工の管理を単純化しかつ作業
能率を向上できる。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例を示す模式図、第２図は屋根
の取着状態を示す斜視図、第３図は天窓の取着状態を示
す斜視図、第４図は屋根の取着状態を模式的に示す側断
面図、第５図は天窓の取着状態を模式的に示す略断面図
である。
の取着状態を示す斜視図、第３図は天窓の取着状態を示
す斜視図、第４図は屋根の取着状態を模式的に示す側断
面図、第５図は天窓の取着状態を模式的に示す略断面図
である。
この実施例の建物１０は、ユニット建物であり、下階部
屋ユニット（下階部屋構造体）１１の上部に上階部屋ユ
ニット（上階部屋構造体）１２を搭載し、下階部屋ユニ
ット１１の一部を上階部屋ユニット１２の平面形状より
も張り出して構成している。なお、各部屋ユニッ）１１
．１２は、工場において、例えば軽量形鋼にて骨組が組
立てられ、その骨組に必要に応じて床、天井、壁、各種
設備が取付けられ、内外ともに仕上げられる。
屋ユニット（下階部屋構造体）１１の上部に上階部屋ユ
ニット（上階部屋構造体）１２を搭載し、下階部屋ユニ
ット１１の一部を上階部屋ユニット１２の平面形状より
も張り出して構成している。なお、各部屋ユニッ）１１
．１２は、工場において、例えば軽量形鋼にて骨組が組
立てられ、その骨組に必要に応じて床、天井、壁、各種
設備が取付けられ、内外ともに仕上げられる。
ここで、この実施例にあっては、下階部屋ユニット１１
の張り出し部の上部にパネル取着部１３が設けられると
ともに、上記パネル取着部１３に取着できる屋根パネル
２１と天窓パネル３１とが用意されるようになっている
。これにより、この建物１０にあっては、下階部屋ユニ
ット１１の上記パネル取着部１３に、所望により、屋根
パネル２１と天窓パネル３１のいずれかを取着し、下階
部屋ユニット１１の前述の張り出し部の上部に屋根また
は天窓を形成することとしている。
の張り出し部の上部にパネル取着部１３が設けられると
ともに、上記パネル取着部１３に取着できる屋根パネル
２１と天窓パネル３１とが用意されるようになっている
。これにより、この建物１０にあっては、下階部屋ユニ
ット１１の上記パネル取着部１３に、所望により、屋根
パネル２１と天窓パネル３１のいずれかを取着し、下階
部屋ユニット１１の前述の張り出し部の上部に屋根また
は天窓を形成することとしている。
なお、下階部屋ユニッ）１１のパネル取着部１３は、例
えば第４図、第５図に示す如く、部屋ユニット１１の張
り出し部の基部に設けられる取着ブラケッ）１３Ａ、該
張り出し部の先端部に設けられる取着ブラケッ）１３Ｂ
を有して構成されている。
えば第４図、第５図に示す如く、部屋ユニット１１の張
り出し部の基部に設けられる取着ブラケッ）１３Ａ、該
張り出し部の先端部に設けられる取着ブラケッ）１３Ｂ
を有して構成されている。
屋根パネル２１は、第４図に示す如く、パネル枠２２と
、パネル枠２２の上面に設けられる屋根面材２３と、パ
ネル枠２２の下面に設けられる天井面材２４とからなる
。この屋根パネル２１は、上枠部２２Ａを前記パネル取
着部１３の取着プラケッ）１３Ａにボルト結合し、下枠
部２２Ｂを該パネル取着部１３の取着ブラケッ）１３Ｂ
にボルト結合することにて、パネル取着部１３に取着で
きるようになっている。この取着状態下で、屋根パネル
２１の周囲には、水切２５が設けられる（第２図、第４
図参照）。
、パネル枠２２の上面に設けられる屋根面材２３と、パ
ネル枠２２の下面に設けられる天井面材２４とからなる
。この屋根パネル２１は、上枠部２２Ａを前記パネル取
着部１３の取着プラケッ）１３Ａにボルト結合し、下枠
部２２Ｂを該パネル取着部１３の取着ブラケッ）１３Ｂ
にボルト結合することにて、パネル取着部１３に取着で
きるようになっている。この取着状態下で、屋根パネル
２１の周囲には、水切２５が設けられる（第２図、第４
図参照）。
また、天窓パネル３１は、第５図に示す如く、パネル枠
３２と、パネル枠３２に液封状態で嵌め込まれる窓ガラ
ス３３と、パネル枠３２の上枠部３２Ａと下枠部３２Ｂ
のそれぞれに設けられる上取付部材３４Ａおよび下取付
部材３４Ｂとからなる。この天窓パネル３１は、上取付
部材３４Ａを前記パネル取着部１３の取着ブラケット１
３Ａにボルト結合し、下取付部材３４Ｂを該パネル取着
部１３の取着ブラヶッ）１３Ｂにボルト結合することに
てパネル取着部１３に取着できるようになっている。こ
の取着状態下で、天窓パネル３１の周囲には、水切３５
が設けられる（第３図、第５図参照）。
３２と、パネル枠３２に液封状態で嵌め込まれる窓ガラ
ス３３と、パネル枠３２の上枠部３２Ａと下枠部３２Ｂ
のそれぞれに設けられる上取付部材３４Ａおよび下取付
部材３４Ｂとからなる。この天窓パネル３１は、上取付
部材３４Ａを前記パネル取着部１３の取着ブラケット１
３Ａにボルト結合し、下取付部材３４Ｂを該パネル取着
部１３の取着ブラヶッ）１３Ｂにボルト結合することに
てパネル取着部１３に取着できるようになっている。こ
の取着状態下で、天窓パネル３１の周囲には、水切３５
が設けられる（第３図、第５図参照）。
なお、パネル取着部１３の取着ブラケット１３Ａ、１３
Ｂに屋根パネル２１を取着するためのボルト結合部と、
それら取着ブラケッ）１３Ａ、１３Ｂに天窓パネル３１
を取着するためのボルト結合部とは、同一位置に設定さ
れる。
Ｂに屋根パネル２１を取着するためのボルト結合部と、
それら取着ブラケッ）１３Ａ、１３Ｂに天窓パネル３１
を取着するためのボルト結合部とは、同一位置に設定さ
れる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記建物ｌＯにあっては、第１図に示す如く、下階部屋
ユニッ）１１の張り出し部の上部に屋根パネル２１と天
窓パネル３１のいずれをも取着できるパネル取着部１３
が設けられる。したがって、張り出し部の上部に屋根を
設けたい時には、そのパネル取着部１３に屋根パネル２
１を取着すればよい。また、該張り出し部の上部に天窓
を設けたい時には、そのパネル取着部１３に天窓パネル
３１を取着すればよい。
ユニッ）１１の張り出し部の上部に屋根パネル２１と天
窓パネル３１のいずれをも取着できるパネル取着部１３
が設けられる。したがって、張り出し部の上部に屋根を
設けたい時には、そのパネル取着部１３に屋根パネル２
１を取着すればよい。また、該張り出し部の上部に天窓
を設けたい時には、そのパネル取着部１３に天窓パネル
３１を取着すればよい。
すなわち、上記実施例によれば、下階部屋ユニッ）１１
の上部構造を、基本的に同一のパネル取着部１３を備え
る構造とする状態下で、屋根パネル２１にも天窓パネル
３１にも対応できることとなる。また、屋根パネル２１
と天窓パネル３１の両者も、上記パネル取着部１３に適
合するように規格化される如くの状態で予め用意される
こととなる。
の上部構造を、基本的に同一のパネル取着部１３を備え
る構造とする状態下で、屋根パネル２１にも天窓パネル
３１にも対応できることとなる。また、屋根パネル２１
と天窓パネル３１の両者も、上記パネル取着部１３に適
合するように規格化される如くの状態で予め用意される
こととなる。
したがって、下階部屋ユニット１１の張り出し部の上部
に屋根もしくは天窓を選択的に設けるに際し、該張り出
し部の上部の納まりの変更を最小限とし、結果として下
階部屋ユニット１１、屋根、天窓のそれぞれを構成する
材料や部品の種類を少なくするとともに、下階部屋ユニ
ットに対する屋根と天窓それぞれの組付作業手順を路間
−とすることができる。これにより、施工の管理を単純
化しかつ作業能率を向上でき、特に大量生産による工業
化住宅の製造に用いられて好適である。
に屋根もしくは天窓を選択的に設けるに際し、該張り出
し部の上部の納まりの変更を最小限とし、結果として下
階部屋ユニット１１、屋根、天窓のそれぞれを構成する
材料や部品の種類を少なくするとともに、下階部屋ユニ
ットに対する屋根と天窓それぞれの組付作業手順を路間
−とすることができる。これにより、施工の管理を単純
化しかつ作業能率を向上でき、特に大量生産による工業
化住宅の製造に用いられて好適である。
［発明の効果］
以上のように、本発明によれば、下階部屋構造体の張り
出し部の上部に屋根もしくは天窓を選択的に設けるに際
し、施工の管理を単純化しかつ作業能率を向上すること
ができる。
出し部の上部に屋根もしくは天窓を選択的に設けるに際
し、施工の管理を単純化しかつ作業能率を向上すること
ができる。
第１図は本発明の一実施例を示す模式図、第２図は屋根
の取着状態を示す斜視図、第３図は天窓の取着状態を示
す斜視図、第４図は屋根の取着状態を模式的に示す側断
面図、第５図は天窓の取着状態を模式的に示す略断面図
である。 １０・・・建物、 １１・・・下階部屋ユニット（下階部屋構造体）、１２
・・・上階部屋ユニット（上階部屋構造体）、１３・・
・パネル取着部、 ２１・・・屋根パネル、 ３１・・・天窓パネル。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣１）馨
の取着状態を示す斜視図、第３図は天窓の取着状態を示
す斜視図、第４図は屋根の取着状態を模式的に示す側断
面図、第５図は天窓の取着状態を模式的に示す略断面図
である。 １０・・・建物、 １１・・・下階部屋ユニット（下階部屋構造体）、１２
・・・上階部屋ユニット（上階部屋構造体）、１３・・
・パネル取着部、 ２１・・・屋根パネル、 ３１・・・天窓パネル。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣１）馨
Claims (1)
- （１）下階部屋構造体の一部が上階部屋構造体の平面形
状よりも張り出されてなる建物の製造方法において、上
記下階部屋構造体の張り出し部の上部にパネル取着部を
設けるとともに、上記パネル取着部に取着できる屋根パ
ネルと天窓パネルとを用意し、それらの屋根パネルもし
くは天窓パネルのいずれかを上記パネル取着部に取着す
ることを特徴とする建物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63014025A JP2688056B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 建物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63014025A JP2688056B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 建物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190846A true JPH01190846A (ja) | 1989-07-31 |
| JP2688056B2 JP2688056B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=11849635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63014025A Expired - Lifetime JP2688056B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 建物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688056B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02304166A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 面取建物ユニットの傾斜屋根施工方法 |
| JP2012072544A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-12 | Sekisui Chem Co Ltd | 付帯構造物及びユニット建物 |
| US20150267412A1 (en) * | 2014-03-24 | 2015-09-24 | Bluescope Buildings North America, Inc. | Roof Ridge Integrated Water-Shedding Apparatus |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606810U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 三菱電機株式会社 | 二次空気制御弁 |
| JPS6068101A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延方法 |
| JPS6068101U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-15 | トヨタ自動車株式会社 | ユニツト住宅における屋根構造 |
| JPS61150946U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-18 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63014025A patent/JP2688056B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606810U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 三菱電機株式会社 | 二次空気制御弁 |
| JPS6068101A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延方法 |
| JPS6068101U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-15 | トヨタ自動車株式会社 | ユニツト住宅における屋根構造 |
| JPS61150946U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-18 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02304166A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 面取建物ユニットの傾斜屋根施工方法 |
| JP2012072544A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-12 | Sekisui Chem Co Ltd | 付帯構造物及びユニット建物 |
| US20150267412A1 (en) * | 2014-03-24 | 2015-09-24 | Bluescope Buildings North America, Inc. | Roof Ridge Integrated Water-Shedding Apparatus |
| US9540818B2 (en) * | 2014-03-24 | 2017-01-10 | Bluescope Buildings North America, Inc. | Roof ridge integrated water-shedding apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688056B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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