JPH0742272A - 壁面パネル構造 - Google Patents
壁面パネル構造Info
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- JPH0742272A JPH0742272A JP5204587A JP20458793A JPH0742272A JP H0742272 A JPH0742272 A JP H0742272A JP 5204587 A JP5204587 A JP 5204587A JP 20458793 A JP20458793 A JP 20458793A JP H0742272 A JPH0742272 A JP H0742272A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- wall
- wall panel
- panel
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の壁面の構造は柱梁工法では地震に弱
く、躯体が木である場合は火災に弱い。コンクリート組
積工法は重く、コンクリート現場打込み壁は工数が多く
かかる。プレハブコンクリート、ツーバイ工法等では外
壁は限定され、各種の外壁部材を採用できない。 【構成】 内板8、外板9を平行に配し、これらの周囲
を端板でつないで箱状のパネル板体14とし、外板9に
軽量タイル27を配列して取りつける。外板9には軽量
タイル27を取り付けるために、フック等の取付部材を
設け、このフックに軽量タイル27を引っかけ、その後
目地を施工する。このような壁パネル1は工場で生産
後、建物の躯体の梁7にブラケット15,18と壁パネ
ル1中に取り付けたナット16とをボルト17で連結す
ることにより壁パネル1を梁7に固定する。壁パネル1
が工場生産のためタイル貼りのような工数のかかる作業
による現場での工期の長期化を回避できる。
く、躯体が木である場合は火災に弱い。コンクリート組
積工法は重く、コンクリート現場打込み壁は工数が多く
かかる。プレハブコンクリート、ツーバイ工法等では外
壁は限定され、各種の外壁部材を採用できない。 【構成】 内板8、外板9を平行に配し、これらの周囲
を端板でつないで箱状のパネル板体14とし、外板9に
軽量タイル27を配列して取りつける。外板9には軽量
タイル27を取り付けるために、フック等の取付部材を
設け、このフックに軽量タイル27を引っかけ、その後
目地を施工する。このような壁パネル1は工場で生産
後、建物の躯体の梁7にブラケット15,18と壁パネ
ル1中に取り付けたナット16とをボルト17で連結す
ることにより壁パネル1を梁7に固定する。壁パネル1
が工場生産のためタイル貼りのような工数のかかる作業
による現場での工期の長期化を回避できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の外壁構造に係わ
り、特に壁面パネル構造に関する。
り、特に壁面パネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建築工法としては古来から柱梁工法で骨
組みを造り上げその外壁としては下地の柱梁に支持して
モルタル仕上げするとか、窯業系の壁材パネルを釘付け
するとかが木造建築で行われている。処が木造建築で外
壁を煉瓦積みしようとすることは困難であり、近時は薄
板の軽量タイルが用いられるようになっている。又、煉
瓦を積み上げて建物を完成させる煉瓦造りの建物は外壁
は本来の煉瓦造りとなる。コンクリートブロックの組立
工法では外壁をタイル貼りとするとタイルを外壁面にモ
ルタルで貼りつけるように施工する。コンクリートの現
場打ち込み壁工法ではコンクリートで躯体を造り外壁を
タイル又は煉瓦造りにする場合はモルタルで貼りつける
ようにしている。
組みを造り上げその外壁としては下地の柱梁に支持して
モルタル仕上げするとか、窯業系の壁材パネルを釘付け
するとかが木造建築で行われている。処が木造建築で外
壁を煉瓦積みしようとすることは困難であり、近時は薄
板の軽量タイルが用いられるようになっている。又、煉
瓦を積み上げて建物を完成させる煉瓦造りの建物は外壁
は本来の煉瓦造りとなる。コンクリートブロックの組立
工法では外壁をタイル貼りとするとタイルを外壁面にモ
ルタルで貼りつけるように施工する。コンクリートの現
場打ち込み壁工法ではコンクリートで躯体を造り外壁を
タイル又は煉瓦造りにする場合はモルタルで貼りつける
ようにしている。
【0003】上記のような建築工法に対して、近年プレ
ハブコンクリート、ツーバイ工法で建物が造られるがこ
のような外壁の外装は煉瓦積み風或はタイル貼りとする
ことは困難であり、同様にプレハブ工法で複合パネルに
より外壁が構成されるが外壁の外装を煉瓦積み風あるい
はタイル貼りとすることは困難が伴なう。
ハブコンクリート、ツーバイ工法で建物が造られるがこ
のような外壁の外装は煉瓦積み風或はタイル貼りとする
ことは困難であり、同様にプレハブ工法で複合パネルに
より外壁が構成されるが外壁の外装を煉瓦積み風あるい
はタイル貼りとすることは困難が伴なう。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】柱梁工法の外壁に
軽量タイルを施工すると地震に弱く、薄板の軽量タイル
であるため躯体が木であると火災に対して弱い。コンク
リートブロックの組積壁工法は重く、或はコンクリート
現場打込み壁は工数が多くかかる。煉瓦積みのみで建築
すると外観は美麗であるが極めて高価となってしまう。
プレハブコンクリート、ツーバイ工法等では外壁は限定
され、煉瓦積み風にすることは困難である。又プレハブ
で複合パネルを用いるものは合板上に基材を使用するた
め火災に弱いという点がある。そして上記したプレハブ
工法以外は工場生産が不可能で現場で長時間の作業を要
するため、工期が長いという欠点がある。
軽量タイルを施工すると地震に弱く、薄板の軽量タイル
であるため躯体が木であると火災に対して弱い。コンク
リートブロックの組積壁工法は重く、或はコンクリート
現場打込み壁は工数が多くかかる。煉瓦積みのみで建築
すると外観は美麗であるが極めて高価となってしまう。
プレハブコンクリート、ツーバイ工法等では外壁は限定
され、煉瓦積み風にすることは困難である。又プレハブ
で複合パネルを用いるものは合板上に基材を使用するた
め火災に弱いという点がある。そして上記したプレハブ
工法以外は工場生産が不可能で現場で長時間の作業を要
するため、工期が長いという欠点がある。
【0005】本発明は住宅からビル建築まであらゆる建
築現場で使え、現場での施工が容易で工期が短く、工場
生産に適し、且つ外壁面外装が高級な外装壁材例えばタ
イル壁風或は煉瓦積み風にするのが容易な壁面パネル構
造を提供することを目的とする。
築現場で使え、現場での施工が容易で工期が短く、工場
生産に適し、且つ外壁面外装が高級な外装壁材例えばタ
イル壁風或は煉瓦積み風にするのが容易な壁面パネル構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は建
物の外壁を構成する壁面パネル構造であって、内板と外
板と間隔をおいて配され、内板と外板と併せて構成され
た箱状のパネル板体を有し、前記外板の外部側面には外
装壁材を取り付ける取付部材を設け、該取付部材には軽
量外装壁材を固定し、建屋躯体への取付部を備えてなる
壁面パネル構造である。
物の外壁を構成する壁面パネル構造であって、内板と外
板と間隔をおいて配され、内板と外板と併せて構成され
た箱状のパネル板体を有し、前記外板の外部側面には外
装壁材を取り付ける取付部材を設け、該取付部材には軽
量外装壁材を固定し、建屋躯体への取付部を備えてなる
壁面パネル構造である。
【0007】本発明の第2発明は内板と外板間に内外の
熱の伝達を遮断する断熱材を介装したことを特徴とする
第1の発明に記載の壁面パネル構造である。
熱の伝達を遮断する断熱材を介装したことを特徴とする
第1の発明に記載の壁面パネル構造である。
【0008】本発明の第3の発明はアルミサッシ、冷暖
房機、ルーバ等の何れか1つ以上を取付ける開口を壁面
パネルの内板、外板間を貫通して設け、該開口に前記ア
ルミサッシ、冷暖房機、ルーバ等の何れ1つ以上を取付
けたことを特徴とする第1又は第2の発明に記載の壁面
パネル構造である。
房機、ルーバ等の何れか1つ以上を取付ける開口を壁面
パネルの内板、外板間を貫通して設け、該開口に前記ア
ルミサッシ、冷暖房機、ルーバ等の何れ1つ以上を取付
けたことを特徴とする第1又は第2の発明に記載の壁面
パネル構造である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
る。
【0010】「実施例1」図3は本発明で実施した壁面
パネルの外観を示す正面図である。全体を符号1で示す
壁面パネル1は高さが1階層分、例えば2400mm、
幅は柱間距離にほぼ近い2090mmである。
パネルの外観を示す正面図である。全体を符号1で示す
壁面パネル1は高さが1階層分、例えば2400mm、
幅は柱間距離にほぼ近い2090mmである。
【0011】壁面パネル1には窓2を備える。この窓2
は引違いの腰高窓である。窓2の下方には冷暖房機いわ
ゆるエアコン3が装着され、その両側には換気用のルー
バ4を備える。そして壁面パネル1の外部面は前記窓
2、エアコン3、ルーバ4を除いて軽量タイル壁5とな
っている。このようなエアコン3、ルーバ4は特に必要
とする場合に用い、通常は上記窓2付又は窓2もなく一
様な壁面をなしている。
は引違いの腰高窓である。窓2の下方には冷暖房機いわ
ゆるエアコン3が装着され、その両側には換気用のルー
バ4を備える。そして壁面パネル1の外部面は前記窓
2、エアコン3、ルーバ4を除いて軽量タイル壁5とな
っている。このようなエアコン3、ルーバ4は特に必要
とする場合に用い、通常は上記窓2付又は窓2もなく一
様な壁面をなしている。
【0012】図4は壁面パネル1を建屋躯体に取り付け
る状態を示しており、各壁面パネル1は柱6間にわたさ
れた梁7に固定される。
る状態を示しており、各壁面パネル1は柱6間にわたさ
れた梁7に固定される。
【0013】図5は図4のA−A断面の一部を示す。又
図6はB−B断面の一部を示す。隣る上下の梁7に取り
付けられる壁面パネル1は平行する内板8と外板9を有
し、内板8と外板9は上端板11、下端板12、両側の
側端板13で結ばれ、内外部に連続しており、壁面パネ
ル1は箱状のパネル板体14となっている。
図6はB−B断面の一部を示す。隣る上下の梁7に取り
付けられる壁面パネル1は平行する内板8と外板9を有
し、内板8と外板9は上端板11、下端板12、両側の
側端板13で結ばれ、内外部に連続しており、壁面パネ
ル1は箱状のパネル板体14となっている。
【0014】又、上記壁面パネル1は平板状であるが、
角用壁面パネル1Aは図6に示すように屈曲している。
角用壁面パネル1Aも内板8と外板9は上端板11、下
端板12、側端板13で結ばれ内外部に連続しており、
箱状のパネル板体14Aとなっている。
角用壁面パネル1Aは図6に示すように屈曲している。
角用壁面パネル1Aも内板8と外板9は上端板11、下
端板12、側端板13で結ばれ内外部に連続しており、
箱状のパネル板体14Aとなっている。
【0015】図1は梁の付近を内外部方向の垂直面で切
った断面図で例えば図5のC部の拡大断面図である。内
板8、外板9は夫々鉄板の平板である。
った断面図で例えば図5のC部の拡大断面図である。内
板8、外板9は夫々鉄板の平板である。
【0016】上端板11は例えば鉄板であり、内板8の
上縁に上端板11の内端部フランジ11aで溶接され、
内端部フランジ11aから外部側へクランク状に折曲し
て内板8と平行な取付面部11bを有し、取付面部11
bから外部側へ折曲して水平な内側端面部11c、外部
側へ下る外側傾斜面部11dと続いて垂直下方へ折曲さ
れて外端部フランジ11eとなっており、外端部フラン
ジ11eは外板9に溶接されている。
上縁に上端板11の内端部フランジ11aで溶接され、
内端部フランジ11aから外部側へクランク状に折曲し
て内板8と平行な取付面部11bを有し、取付面部11
bから外部側へ折曲して水平な内側端面部11c、外部
側へ下る外側傾斜面部11dと続いて垂直下方へ折曲さ
れて外端部フランジ11eとなっており、外端部フラン
ジ11eは外板9に溶接されている。
【0017】下端板12は例えば鉄板であり、内板8の
下縁に溶接される内部側のフランジ状の取付面部12a
から外部側へ折曲した梁7の上面に一致するすわり部1
2bに続いて、すわり部12bから下方へ折曲して、上
端板11の取付面部11bと同一面の端部垂直面部12
cへ続く、端部垂直面部12c下端からは外方へ折曲し
て水平に内側端面部12dを有し、内側端面部12dか
ら外部側へ向って下るように外側傾斜面部12eを備
え、外側傾斜面部12eの外端面から上方へ折曲した外
端部フランジ12fを備え、外端部フランジ12fと外
板9の下端が接して溶接されている。上記において上下
に隣接して取付けられた壁面パネル1間の上下端におい
ては上端板11及び下端板12の内側端面部11cと1
2d、外側傾斜面部11dと12eは夫々平行するよう
に間があいている。この間隔寸法は施工時に施すパッキ
ン又はコーキング材32の寸法となる。
下縁に溶接される内部側のフランジ状の取付面部12a
から外部側へ折曲した梁7の上面に一致するすわり部1
2bに続いて、すわり部12bから下方へ折曲して、上
端板11の取付面部11bと同一面の端部垂直面部12
cへ続く、端部垂直面部12c下端からは外方へ折曲し
て水平に内側端面部12dを有し、内側端面部12dか
ら外部側へ向って下るように外側傾斜面部12eを備
え、外側傾斜面部12eの外端面から上方へ折曲した外
端部フランジ12fを備え、外端部フランジ12fと外
板9の下端が接して溶接されている。上記において上下
に隣接して取付けられた壁面パネル1間の上下端におい
ては上端板11及び下端板12の内側端面部11cと1
2d、外側傾斜面部11dと12eは夫々平行するよう
に間があいている。この間隔寸法は施工時に施すパッキ
ン又はコーキング材32の寸法となる。
【0018】図2に示すように側端板13は鉄板であ
り、内板8に溶接して固定された内端部フランジ13a
から外部側へクランク状に折曲して内板8と平行な左右
パネル板取付面部13bを形成され、この端部から外方
へ折曲して端面板部13cとなり、端面板部13cを折
曲して外板9の端部で重ねる外端部フランジ13dを備
え、外端部フランジ13dは外板9に溶接されている。
建屋躯体への取付状態において、隣接するパネル板体1
4,14Aの側端板13間は端面板部13c間が平行な
間隔となっており、その間にパッキン又はコーキング材
33を施工できるようになっている。
り、内板8に溶接して固定された内端部フランジ13a
から外部側へクランク状に折曲して内板8と平行な左右
パネル板取付面部13bを形成され、この端部から外方
へ折曲して端面板部13cとなり、端面板部13cを折
曲して外板9の端部で重ねる外端部フランジ13dを備
え、外端部フランジ13dは外板9に溶接されている。
建屋躯体への取付状態において、隣接するパネル板体1
4,14Aの側端板13間は端面板部13c間が平行な
間隔となっており、その間にパッキン又はコーキング材
33を施工できるようになっている。
【0019】上記におけるパネル板14,14Aは梁7
への取付部を備える。図1に示すように梁7は本例はI
型鋼であり、梁7の上面フランジ7aに溶接されたアン
グル鋼材のブラケット15は内板8の下縁に接する。下
端板12の取付面部12aの内側には当板12gが溶接
され、この当板12gにナット16が溶接され、ブラケ
ット15、内板8、下端板の取付面部12a、当板12
gを貫通する穴を挿通して座金を介してボルト17がナ
ット16にねじ込まれるようになっている。
への取付部を備える。図1に示すように梁7は本例はI
型鋼であり、梁7の上面フランジ7aに溶接されたアン
グル鋼材のブラケット15は内板8の下縁に接する。下
端板12の取付面部12aの内側には当板12gが溶接
され、この当板12gにナット16が溶接され、ブラケ
ット15、内板8、下端板の取付面部12a、当板12
gを貫通する穴を挿通して座金を介してボルト17がナ
ット16にねじ込まれるようになっている。
【0020】又、梁7の下面フランジ7bにはアングル
型鋼のブラケット18が溶接して固定されている。この
ブラケット18の垂直な取付面は梁7の外面と同一面で
ある。上端板11の取付面部11bの内側には下端板1
2におけると同様に当板11g、ナツト16が設けてあ
り、ブラケット18、取付面部11b、当板11gを貫
通する穴を挿通してボルト17がナット16にねじ込ま
れるようになっている。
型鋼のブラケット18が溶接して固定されている。この
ブラケット18の垂直な取付面は梁7の外面と同一面で
ある。上端板11の取付面部11bの内側には下端板1
2におけると同様に当板11g、ナツト16が設けてあ
り、ブラケット18、取付面部11b、当板11gを貫
通する穴を挿通してボルト17がナット16にねじ込ま
れるようになっている。
【0021】パネル板14同士を結合する結合部は図2
に示すようにパネル板体14,14Aの例えば鉄板の側
端板13の左右パネル板取付面部13bの内側に当板1
3gを溶接し、当板13gにナット16が溶接されてお
り、両側の左右パネル板取付面部13bにわたした平板
の取付板19、左右パネル板取付面部13b、当板13
gを貫通する穴を挿通してボルト17がナット16にね
じ込まれている。
に示すようにパネル板体14,14Aの例えば鉄板の側
端板13の左右パネル板取付面部13bの内側に当板1
3gを溶接し、当板13gにナット16が溶接されてお
り、両側の左右パネル板取付面部13bにわたした平板
の取付板19、左右パネル板取付面部13b、当板13
gを貫通する穴を挿通してボルト17がナット16にね
じ込まれている。
【0022】壁面パネル1,1Aは上記のように構成さ
れているが、内板8と外板9間には内外部方向の熱の伝
達を遮断するための断熱材が施工されてある。図1,2
に示すように内外板8,9に平行して断熱板21が設け
てある。強度部材として例えば平行して配した2枚の金
属板22間に不燃性の断熱材23を挟持してある。断熱
材23としてはロックウール・グラスウール等を樹脂コ
ートにより固形化したもの、或は窯業系の断熱材を用い
る。上記において角用壁面パネル1Aの角の円弧状に丸
めた部分においては断熱板21は図2に示すように平板
状であって直角に交叉させ角部を入子状にして結合して
ある。
れているが、内板8と外板9間には内外部方向の熱の伝
達を遮断するための断熱材が施工されてある。図1,2
に示すように内外板8,9に平行して断熱板21が設け
てある。強度部材として例えば平行して配した2枚の金
属板22間に不燃性の断熱材23を挟持してある。断熱
材23としてはロックウール・グラスウール等を樹脂コ
ートにより固形化したもの、或は窯業系の断熱材を用い
る。上記において角用壁面パネル1Aの角の円弧状に丸
めた部分においては断熱板21は図2に示すように平板
状であって直角に交叉させ角部を入子状にして結合して
ある。
【0023】断熱板21は図2に示すようにその両側部
を側端板13の左右パネル板取付面部13bに固定した
当板13gに溶接又はボルト等で取付け、又、図1に示
すように断熱板21の上縁部を上端板11に固定した当
板11gに溶接又はボルト等で固定する。そして断熱板
21の下縁は下端板12の端部垂直面部12cの内側に
溶接で固定した当板25に溶接又はボルト等で固定され
ている。断熱板21がナット16、ボルト17の端部と
干渉する部分は夫々その場所に応じて穴又は切欠きを設
ける。
を側端板13の左右パネル板取付面部13bに固定した
当板13gに溶接又はボルト等で取付け、又、図1に示
すように断熱板21の上縁部を上端板11に固定した当
板11gに溶接又はボルト等で固定する。そして断熱板
21の下縁は下端板12の端部垂直面部12cの内側に
溶接で固定した当板25に溶接又はボルト等で固定され
ている。断熱板21がナット16、ボルト17の端部と
干渉する部分は夫々その場所に応じて穴又は切欠きを設
ける。
【0024】図7に示すように外板9の外部側に面する
面にはフック26が外板9に溶接或はカシメでもって固
定されている。フック26は図3に示すように軽量タイ
ル壁5を構成する軽量タイル27の背面に設けた引掛け
穴28に夫々嵌合する。ここでフック26は一つの軽量
タイル27に対して複数備える。或はこの軽量タイル2
7の取付部材はフック26を多数設ける代わりに図7の
フック26と同形状断面で水平方向に長い条材の取付部
材を外板に固定し、軽量タイルの背面にこの取付部材の
断面と同形状断面の水平方向の条溝を設け、取付部材に
軽量タイル27の背面の条溝を嵌入すればよい。
面にはフック26が外板9に溶接或はカシメでもって固
定されている。フック26は図3に示すように軽量タイ
ル壁5を構成する軽量タイル27の背面に設けた引掛け
穴28に夫々嵌合する。ここでフック26は一つの軽量
タイル27に対して複数備える。或はこの軽量タイル2
7の取付部材はフック26を多数設ける代わりに図7の
フック26と同形状断面で水平方向に長い条材の取付部
材を外板に固定し、軽量タイルの背面にこの取付部材の
断面と同形状断面の水平方向の条溝を設け、取付部材に
軽量タイル27の背面の条溝を嵌入すればよい。
【0025】このような軽量タイル27は図3のように
配列し、各軽量タイル27間にモルタル等の目地30を
施してある。角の壁面パネル1Aの曲線部は曲線部を一
体にした曲面軽量タイル27Aを用いてある。この例で
は曲線は円弧である。
配列し、各軽量タイル27間にモルタル等の目地30を
施してある。角の壁面パネル1Aの曲線部は曲線部を一
体にした曲面軽量タイル27Aを用いてある。この例で
は曲線は円弧である。
【0026】上記構成の壁面パネル1,1Aは建物の梁
7に固定し、左右のパネル板1と1又は1と1Aを取付
板19で連結する前に工場で生産される。そして、壁面
パネル1の内、窓2、エアコン3、ルーバ4を取付ける
部分は内板8、外板9に夫々これらが嵌入する開口を設
けて、予め窓用サッシの開口枠2A、エアコン3、ルー
バ4を取付けておく。
7に固定し、左右のパネル板1と1又は1と1Aを取付
板19で連結する前に工場で生産される。そして、壁面
パネル1の内、窓2、エアコン3、ルーバ4を取付ける
部分は内板8、外板9に夫々これらが嵌入する開口を設
けて、予め窓用サッシの開口枠2A、エアコン3、ルー
バ4を取付けておく。
【0027】工場で生産された壁面パネル1,1Aは建
築現場へ運ばれ、各柱6間において梁7に取付ける。こ
の取付けのため、壁面パネル1,1Aの上端板11には
適当な場所に吊上げボルト取付用のナットを取付けてお
く。
築現場へ運ばれ、各柱6間において梁7に取付ける。こ
の取付けのため、壁面パネル1,1Aの上端板11には
適当な場所に吊上げボルト取付用のナットを取付けてお
く。
【0028】壁面パネル1,1Aは図4に示すように図
略のクレーンのフック31を壁面パネル1に取付けた吊
ボルトに両端を係止したワイヤ29に引掛け吊上げ、所
定の位置において取付けるべき梁7の下側の梁7の上面
に下端板12のすわり部12bがのるように卸し、垂直
にして位置合せをして座金を介してボルト17をブラケ
ット15,18を挿通して壁面パネル1,1A内のナッ
ト16にねじ込み固定する。
略のクレーンのフック31を壁面パネル1に取付けた吊
ボルトに両端を係止したワイヤ29に引掛け吊上げ、所
定の位置において取付けるべき梁7の下側の梁7の上面
に下端板12のすわり部12bがのるように卸し、垂直
にして位置合せをして座金を介してボルト17をブラケ
ット15,18を挿通して壁面パネル1,1A内のナッ
ト16にねじ込み固定する。
【0029】この壁面パネル1,1Aを卸す際に下側に
ある壁面パネル1,1Aの上端板11上に雨水の侵入を
防止するためにコーキング材32を配置して置き、コー
キング材32を下側の壁面パネル1,1Aの上端板11
と上側の壁面パネル1,1Aの下端板12との間で圧縮
するようにする。又、左又は右に先に取付けた壁面パネ
ル1,1Aがあるときは隣接する壁面パネル1,1Aの
対向する側端板13間にコーキング材33を後から取付
る壁面パネル1,1Aを取付ける前に配置しておく。
ある壁面パネル1,1Aの上端板11上に雨水の侵入を
防止するためにコーキング材32を配置して置き、コー
キング材32を下側の壁面パネル1,1Aの上端板11
と上側の壁面パネル1,1Aの下端板12との間で圧縮
するようにする。又、左又は右に先に取付けた壁面パネ
ル1,1Aがあるときは隣接する壁面パネル1,1Aの
対向する側端板13間にコーキング材33を後から取付
る壁面パネル1,1Aを取付ける前に配置しておく。
【0030】壁面パネル1,1A取付後に取付板19を
隣接する壁面パネル1,1Aの隣接する側端板13の左
右パネル板取付面部13bに取付板19を当てて、ボル
ト17を該取付板19等を挿通してナット16にねじ込
み、左右の壁面パネル1,1Aを固定する。
隣接する壁面パネル1,1Aの隣接する側端板13の左
右パネル板取付面部13bに取付板19を当てて、ボル
ト17を該取付板19等を挿通してナット16にねじ込
み、左右の壁面パネル1,1Aを固定する。
【0031】図1に示すように上下の壁面パネル1,1
Aの接続部においては軽量タイル27間が軽量タイル2
7の一枚分の間あいており、この一枚の軽量タイル27
は壁面パネル1,1Aを梁7に取付け後に外板9に設け
たフック26に取付ける。又、図2に示すように角の壁
面パネル1Aの両側の端部においては軽量タイル27は
両側に隣接する壁面パネル1に対して突出して壁面パネ
ル1の外板9の側縁と重なるようになっており、壁面パ
ネル1,1A間及び壁面パネル1,1間の側端部におけ
る軽量タイル27の側端面間には現場施工でモルタル目
地30を施行する。
Aの接続部においては軽量タイル27間が軽量タイル2
7の一枚分の間あいており、この一枚の軽量タイル27
は壁面パネル1,1Aを梁7に取付け後に外板9に設け
たフック26に取付ける。又、図2に示すように角の壁
面パネル1Aの両側の端部においては軽量タイル27は
両側に隣接する壁面パネル1に対して突出して壁面パネ
ル1の外板9の側縁と重なるようになっており、壁面パ
ネル1,1A間及び壁面パネル1,1間の側端部におけ
る軽量タイル27の側端面間には現場施工でモルタル目
地30を施行する。
【0032】その後、内板8には内装のボード34類を
張りつける。
張りつける。
【0033】上記実施例では軽量タイルとのべてあるが
外装壁材は軽量で小さなブロック状であればよく、本発
明では外板9にフック等の取付部材を設け、この取付部
材に外装壁材を取付けることを特徴とするものであり、
外装壁材は窯業系のものであれば格別な限定はない。
外装壁材は軽量で小さなブロック状であればよく、本発
明では外板9にフック等の取付部材を設け、この取付部
材に外装壁材を取付けることを特徴とするものであり、
外装壁材は窯業系のものであれば格別な限定はない。
【0034】「実施例2」図8、図9に実施例2を示
す。尚実施例における開口枠2A、エアコン3、ルーバ
4の取付けについては実施例1,2共同じであるので併
せて説明する。
す。尚実施例における開口枠2A、エアコン3、ルーバ
4の取付けについては実施例1,2共同じであるので併
せて説明する。
【0035】窓2の開口枠2Aの取付、窓内意匠上内板
8、外板9に開口を設け、外板9の開口の縁に開口枠2
Aの見込み幅よりもせまい見込幅の取付部35を設け、
その内部側に内板8の開口の縁と取付部35を結ぶ角形
筒体36を設け、角形筒体36内には木製の窓台37を
挿入して取付け、開口枠2Aの内部側を窓台37に固定
する。
8、外板9に開口を設け、外板9の開口の縁に開口枠2
Aの見込み幅よりもせまい見込幅の取付部35を設け、
その内部側に内板8の開口の縁と取付部35を結ぶ角形
筒体36を設け、角形筒体36内には木製の窓台37を
挿入して取付け、開口枠2Aの内部側を窓台37に固定
する。
【0036】エアコン3の取付けはエアコン3が挿入さ
れる開口を内板8に設け、外板9には少くとも内板8か
ら挿入されたエアコン3の吹出口に相当する開口を設
け、エアコン3を載置する台板38を下端板12上に設
けてある。
れる開口を内板8に設け、外板9には少くとも内板8か
ら挿入されたエアコン3の吹出口に相当する開口を設
け、エアコン3を載置する台板38を下端板12上に設
けてある。
【0037】ルーバ4は外板9に開口を設けて外板9に
取付け、内板8にはこの外板9の開口と連通するように
通気孔或は通気用開口を設ける。そのため、図示省略し
た断熱板にはルーバ4に限定した通気ダクトを貫通させ
る。
取付け、内板8にはこの外板9の開口と連通するように
通気孔或は通気用開口を設ける。そのため、図示省略し
た断熱板にはルーバ4に限定した通気ダクトを貫通させ
る。
【0038】本実施例と前実施例の異なる点についての
べる。本実施例においては壁面パネル1,1A(1Aは
図示されない)において壁面パネル1,1Aを構成する
パネル板体14,14Aの上端板11、下端板12、側
端板13が夫々内外板8,9間を結ぶ一枚の平板状であ
り、上端板11は外部側へ雨勾配で下っており、その内
部側に水返し11fを設け、下端板12は内部側端が梁
7上へ載置されるすわり部12bとなっており、すわり
部12bの外部側に垂直面部12cを備えている。各端
板11,12,13と外板9との間の角をわたって断面
が折曲したアングル形の軽量タイル27a,27b,2
7cを取付ける。この取付けも外板9或は外板9と各端
板11,12,13にフック26を設ける。又、上端板
11上は前記軽量タイル27aと水返し11a間に平ら
な軽量タイル27を上端板11に設けたフックに取付け
る。側端板13には軽量タイル27cに対して目地30
aを間にして平らな軽量タイル27を側端板13を設け
たフックに取付ける。
べる。本実施例においては壁面パネル1,1A(1Aは
図示されない)において壁面パネル1,1Aを構成する
パネル板体14,14Aの上端板11、下端板12、側
端板13が夫々内外板8,9間を結ぶ一枚の平板状であ
り、上端板11は外部側へ雨勾配で下っており、その内
部側に水返し11fを設け、下端板12は内部側端が梁
7上へ載置されるすわり部12bとなっており、すわり
部12bの外部側に垂直面部12cを備えている。各端
板11,12,13と外板9との間の角をわたって断面
が折曲したアングル形の軽量タイル27a,27b,2
7cを取付ける。この取付けも外板9或は外板9と各端
板11,12,13にフック26を設ける。又、上端板
11上は前記軽量タイル27aと水返し11a間に平ら
な軽量タイル27を上端板11に設けたフックに取付け
る。側端板13には軽量タイル27cに対して目地30
aを間にして平らな軽量タイル27を側端板13を設け
たフックに取付ける。
【0039】本実施例の場合梁7に取付状態では、上下
の壁面パネル1,1A間は下端板12の垂直面部12c
が上端板11の水返し11fの前面に配され、左右の壁
面パネル1,1間及び1,1A間は側端板13が対向す
る間に角用の軽量タイル27c及びそれに続いて側端板
13に取付けられた軽量タイル27が夫々対向してお
り、これらの間には図2と同様にコーキング材33を介
装する(図示されない)。
の壁面パネル1,1A間は下端板12の垂直面部12c
が上端板11の水返し11fの前面に配され、左右の壁
面パネル1,1間及び1,1A間は側端板13が対向す
る間に角用の軽量タイル27c及びそれに続いて側端板
13に取付けられた軽量タイル27が夫々対向してお
り、これらの間には図2と同様にコーキング材33を介
装する(図示されない)。
【0040】
【発明の効果】本発明の第1の発明は内板、外板を間を
おいて配した箱状のパネル板体とし、外板の外部に外装
壁材の取付部材を備え、該取付部材に外装壁材を取付け
るようにした壁面パネルを建屋の躯体へ取付けるように
したから、壁面パネルは工場生産出来るので、建築現場
での作業が容易で且つ早い。壁面パネルは外板の取付部
材に外装壁材を取付けるようにしたから、特に軽量タイ
ルのように現場施工では下地上にモルタルを塗り、位置
決めのために糸を張る等の作業をしその上に一枚宛タイ
ルを押しつけ固定していくため多大な時間を要していた
のが、工場生産のため、パネル板体はその外板、内板、
各端板がプレスによる切断、成形により作ることが出
来、外板の取付部材は治具或はパンチングプレスのよう
に数値制御で位置決めして取付部材を外板に正確に配列
固定出来るから、取付部材に取付けた軽量タイルが正確
に整列するという効果がある。
おいて配した箱状のパネル板体とし、外板の外部に外装
壁材の取付部材を備え、該取付部材に外装壁材を取付け
るようにした壁面パネルを建屋の躯体へ取付けるように
したから、壁面パネルは工場生産出来るので、建築現場
での作業が容易で且つ早い。壁面パネルは外板の取付部
材に外装壁材を取付けるようにしたから、特に軽量タイ
ルのように現場施工では下地上にモルタルを塗り、位置
決めのために糸を張る等の作業をしその上に一枚宛タイ
ルを押しつけ固定していくため多大な時間を要していた
のが、工場生産のため、パネル板体はその外板、内板、
各端板がプレスによる切断、成形により作ることが出
来、外板の取付部材は治具或はパンチングプレスのよう
に数値制御で位置決めして取付部材を外板に正確に配列
固定出来るから、取付部材に取付けた軽量タイルが正確
に整列するという効果がある。
【0041】本発明の第2の発明は第1の発明において
内板と外板間に内外の熱の伝達を遮断する断熱材を介装
してあるので、建物が断熱され、保温効果が大きく、省
エネルギーとなる。
内板と外板間に内外の熱の伝達を遮断する断熱材を介装
してあるので、建物が断熱され、保温効果が大きく、省
エネルギーとなる。
【0042】本発明の第3の発明は第1又は第2の発明
において、壁面パネルに開口を設けてアルミサッシ、冷
暖房機、ルーバ等の何れか1つ以上を取付けたため、建
築現場において、窓、冷暖房機、ルーバ取付用の開口を
躯体壁に設ける作業が必要なく、又、開口に窓枠冷暖房
機、ルーバを現場取付を施工する必要がなくなり、壁面
パネル製作時にパネル板にプレス機械で開口を設ければ
よいので正確な取付位置が確保され、且つ格別な開口を
現場で形成する作業が必要ない。そして窓の開口枠冷暖
房機、ルーバの取付作業の自動化が容易となる。
において、壁面パネルに開口を設けてアルミサッシ、冷
暖房機、ルーバ等の何れか1つ以上を取付けたため、建
築現場において、窓、冷暖房機、ルーバ取付用の開口を
躯体壁に設ける作業が必要なく、又、開口に窓枠冷暖房
機、ルーバを現場取付を施工する必要がなくなり、壁面
パネル製作時にパネル板にプレス機械で開口を設ければ
よいので正確な取付位置が確保され、且つ格別な開口を
現場で形成する作業が必要ない。そして窓の開口枠冷暖
房機、ルーバの取付作業の自動化が容易となる。
【図1】本発明の実施例1の詳細を示し、図4のA−A
断面図の図5のC部拡大図である。
断面図の図5のC部拡大図である。
【図2】本発明の実施例1の詳細を示し、図4のB−B
断面図の図6のD部拡大図である。
断面図の図6のD部拡大図である。
【図3】本発明の実施例の壁面パネルの外部側よりみる
正面図である。
正面図である。
【図4】本発明の実施例を示し、壁面パネルを建物の躯
体への取付を説明するための斜視図である。
体への取付を説明するための斜視図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】外壁部材の取付を示す縦断面図である。
【図8】実施例2を示し、図3のE−E断面図である。
【図9】実施例2を示し、図3のF−F断面図である。
1 壁面パネル 5 軽量タイル壁 7 梁 8 内板 9 外板 11 上端板 12 下端板 13 側端板 14 箱状のパネル板体 19 取付板 27 軽量タイル 31 フック
Claims (3)
- 【請求項1】 建物の外壁を構成する壁面パネル構造で
あって、内板と外板と間隔をおいて配され、内板と外板
と併せて構成された箱状のパネル板体を有し、前記外板
の外部側面には外装壁材を取り付ける取付部材を設け、
該取付部材には軽量外装壁材を固定し、建屋躯体への取
付部を備えてなる壁面パネル構造。 - 【請求項2】 内板と外板間に内外の熱の伝達を遮断す
る断熱材を介装したことを特徴とする請求項1に記載の
壁面パネル構造。 - 【請求項3】 アルミサッシ、冷暖房機、ルーバ等の何
れか1つ以上を取付ける開口を壁面パネルの内板、外板
間を貫通して設け、該開口に前記アルミサッシ、冷暖房
機、ルーバ等の何れ1つ以上を取付けたことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の壁面パネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204587A JPH0742272A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 壁面パネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204587A JPH0742272A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 壁面パネル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742272A true JPH0742272A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16492937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204587A Pending JPH0742272A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 壁面パネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742272A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183387A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shin Nikkei Co Ltd | 断熱サッシ |
| JP2018003261A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁構造 |
| CN111794417A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-10-20 | 浙江大东吴建筑科技有限公司 | 外挂单元式一体化轻质墙板点支撑柔性连接节点 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP5204587A patent/JPH0742272A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183387A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Shin Nikkei Co Ltd | 断熱サッシ |
| JP2018003261A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁構造 |
| CN111794417A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-10-20 | 浙江大东吴建筑科技有限公司 | 外挂单元式一体化轻质墙板点支撑柔性连接节点 |
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