JPH01190557A - 自動車用装飾モール - Google Patents
自動車用装飾モールInfo
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- JPH01190557A JPH01190557A JP1557388A JP1557388A JPH01190557A JP H01190557 A JPH01190557 A JP H01190557A JP 1557388 A JP1557388 A JP 1557388A JP 1557388 A JP1557388 A JP 1557388A JP H01190557 A JPH01190557 A JP H01190557A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車用装飾モールに関するものである。
従来の技術
自動車用装飾モールには、例えば実開昭62−8625
01号公報に示されているように、発光体を設けた構造
のものがあり、この発光体の発光作用によって立体感や
深みを表現して車体外観の品質向上を図っている。
01号公報に示されているように、発光体を設けた構造
のものがあり、この発光体の発光作用によって立体感や
深みを表現して車体外観の品質向上を図っている。
発明が解決しようとする課題
上記発光体を用いることで、自動車用装飾モールの表面
に凹凸加工を施して立体感を出す必要がなくなるため薄
肉化が可能となり車体の空力特性上有利となるが、反面
コストアップにつながるという問題がある。
に凹凸加工を施して立体感を出す必要がなくなるため薄
肉化が可能となり車体の空力特性上有利となるが、反面
コストアップにつながるという問題がある。
そこで、この発明は薄肉に形成することができると共に
装飾効果を十分に発揮することができる自動車用装飾モ
ールを提供するものである。
装飾効果を十分に発揮することができる自動車用装飾モ
ールを提供するものである。
課題を解決するための手段
モール本体を、金属蒸着膜によりハーフミラーとして構
成された透明部材で覆い、ト記モール本体と透明部材の
接合面のいづれかに文字あるいは模様が施されている。
成された透明部材で覆い、ト記モール本体と透明部材の
接合面のいづれかに文字あるいは模様が施されている。
作用
透明部材の金属蒸着処理面での反射光と透明部材を透過
する文字あるいは模様の反射光とにより立体感を付与す
る。
する文字あるいは模様の反射光とにより立体感を付与す
る。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1,2図において、■はモール本体を示し、例えば自
動車のボディサイドに付設されるものであって、塩化ビ
ニル、ナイロンあるいはEVAもしくはこれらに発泡剤
等を混合した材料で形成されている。
動車のボディサイドに付設されるものであって、塩化ビ
ニル、ナイロンあるいはEVAもしくはこれらに発泡剤
等を混合した材料で形成されている。
上記モール本体lには所定部位に溝部2が長手方向に形
成され、この溝wJ2の底壁に塩化ビニル製等の文字板
3が介装されている。
成され、この溝wJ2の底壁に塩化ビニル製等の文字板
3が介装されている。
そして上記溝部2に、シート状の透明部材4が接着剤5
によって貼り付けられ、透明部材4とモール本体lとが
路面−になるように構成されている。
によって貼り付けられ、透明部材4とモール本体lとが
路面−になるように構成されている。
上記透明部材4は、例えば、アクリル、ウレタン、塩化
ビニル、ポリカーボネイト、EVA、アイオノマーある
いはポリエステル等から成り、その裏面側、即ちモール
本体1との接合面には金属蒸着膜6が形成されハーフミ
ラ−として構成されている。
ビニル、ポリカーボネイト、EVA、アイオノマーある
いはポリエステル等から成り、その裏面側、即ちモール
本体1との接合面には金属蒸着膜6が形成されハーフミ
ラ−として構成されている。
このような自動車用装飾モールを製造する場合には第5
図に示すようにアルミ又はシリコン製の上型7とシリコ
ン製の下型8との間で成形加工する。
図に示すようにアルミ又はシリコン製の上型7とシリコ
ン製の下型8との間で成形加工する。
先づ、下型8上に透明部材4をセットする。この場合、
透明部材4には金属蒸着膜6を形成させておき、この金
属蒸着膜6上に接着剤5を塗布しておく。
透明部材4には金属蒸着膜6を形成させておき、この金
属蒸着膜6上に接着剤5を塗布しておく。
そして、上記透明部材4上に所定の文字板3を載置して
、この文字板3を上記透明部材4で挾むようにしてモー
ル本体lを重合する。
、この文字板3を上記透明部材4で挾むようにしてモー
ル本体lを重合する。
このようにして、重合されたモール本体Iと透明部材4
とを上型7と下型8とを型締めして高周波電圧を印加し
て接合するのである。
とを上型7と下型8とを型締めして高周波電圧を印加し
て接合するのである。
上記実施例構造によれば、車体外板に取り付けられた自
動車用装飾モールを外側から見た場合に、透明部材4の
金属蒸着膜6で反射する光と、文字板3の部分で反射す
る光とで奥行き感を出すことができるため、立体感があ
り装飾効果を十分に発揮することができる。
動車用装飾モールを外側から見た場合に、透明部材4の
金属蒸着膜6で反射する光と、文字板3の部分で反射す
る光とで奥行き感を出すことができるため、立体感があ
り装飾効果を十分に発揮することができる。
したがって、凹凸加工を施さなくても立体感を出すこと
ができるため、薄肉化が図れ、空力特性上有利となる。
ができるため、薄肉化が図れ、空力特性上有利となる。
次に、第3図はこの発明の第2実施例を示すもので、こ
の実施例において透明部材4はモール本体1の外側面全
体を覆うようにして構成されたものであって、金属蒸着
膜6が被覆された透明部材4の上記金属蒸着膜6上に文
字3及び模様9が印刷されている。
の実施例において透明部材4はモール本体1の外側面全
体を覆うようにして構成されたものであって、金属蒸着
膜6が被覆された透明部材4の上記金属蒸着膜6上に文
字3及び模様9が印刷されている。
また、この実施例においては、第6図に示すように、上
記透明部材4上に樹脂製の接着層IOを覆せ、更にその
上にモール本体!を重合させた状態で上型7と下型8と
を型締めし、上記電極板7aと下部電極板8aとの間に
所定の高周波電圧を印加して上記接着層IOの溶融によ
りモール本体lと透明部材4とを一体成形している。
記透明部材4上に樹脂製の接着層IOを覆せ、更にその
上にモール本体!を重合させた状態で上型7と下型8と
を型締めし、上記電極板7aと下部電極板8aとの間に
所定の高周波電圧を印加して上記接着層IOの溶融によ
りモール本体lと透明部材4とを一体成形している。
この実施例にあっても前記実施例と同様に薄肉でありな
がら立体感があり、装飾効果を高めることができる。
がら立体感があり、装飾効果を高めることができる。
尚、本実施例においては接着層!0を別途設定して高周
波により接合するようにしたが、モール本体1等がそれ
自体で透明部材4に対する相溶性が高い材料であれば接
着層10を設けなくとも十分に接合させることができる
。
波により接合するようにしたが、モール本体1等がそれ
自体で透明部材4に対する相溶性が高い材料であれば接
着層10を設けなくとも十分に接合させることができる
。
また、上記第2実施例における文字3及び模様9に代え
てストライプ模様をモール本体lの長手方向に沿うよう
にして配置する場合には、例えば第7図に示すように一
対の押出機11.12と冷却用水槽13と引取機14及
び透明部材4のロールI5を用いて二重押出により成形
することも可能である。
てストライプ模様をモール本体lの長手方向に沿うよう
にして配置する場合には、例えば第7図に示すように一
対の押出機11.12と冷却用水槽13と引取機14及
び透明部材4のロールI5を用いて二重押出により成形
することも可能である。
即ち、金属蒸着膜6及び接着層IOを被覆したシート状
の透明部材4をロール15から引き出すと共に各押出機
11.12から供給されるモール本体1と模様としての
ストライプ用着色シート16とを押し出し、上記王者を
熱間ロール17で貼り合わせた後、冷却水槽13で冷却
し、引取機14により回収するのである。このような製
造方法を採用すれば、効率良く製造できる。
の透明部材4をロール15から引き出すと共に各押出機
11.12から供給されるモール本体1と模様としての
ストライプ用着色シート16とを押し出し、上記王者を
熱間ロール17で貼り合わせた後、冷却水槽13で冷却
し、引取機14により回収するのである。このような製
造方法を採用すれば、効率良く製造できる。
次に第4図は、この発明の第3実施例を示すもので、こ
の実施例においては、モール本体lに対し透明部材4を
係止させるようにして覆せたものであって接着剤を使用
しなくとも両者を接合できる点て有利となる。尚、製造
にあたっては上記第2実施例で説明した押出機11.1
2を使用するのが好ましい。
の実施例においては、モール本体lに対し透明部材4を
係止させるようにして覆せたものであって接着剤を使用
しなくとも両者を接合できる点て有利となる。尚、製造
にあたっては上記第2実施例で説明した押出機11.1
2を使用するのが好ましい。
尚、この発明は上記実施例に限られるものではなく、例
えば、透明部材としてウレタンシートとアクリルシート
とを重合したものを使用したり、更には金属蒸着層と文
字あるいは模様との間に上記透明部材と同様なシートを
介在させ更に立体感を高めるようにしても良い。
えば、透明部材としてウレタンシートとアクリルシート
とを重合したものを使用したり、更には金属蒸着層と文
字あるいは模様との間に上記透明部材と同様なシートを
介在させ更に立体感を高めるようにしても良い。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、簡単な構造で
ありながら立体感を出すことができるため低コストで自
動車の外観品質を更に高めることができるという効果が
ある。
ありながら立体感を出すことができるため低コストで自
動車の外観品質を更に高めることができるという効果が
ある。
また、薄肉に形成できることから車体空力特性1−も1
j利であるという効果がある。
j利であるという効果がある。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第2実施
例の端面図、第4図は第3実施例の端面図、第5.6.
7図は各々製造方法を示す説明図である。 !・・・モール本体、3・・・文字板(文字)、4・・
・透明部材、6・・・金属蒸着膜、9・・・模様、16
・・・ストライプ用着色シート(模様)。 外2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第2実施
例の端面図、第4図は第3実施例の端面図、第5.6.
7図は各々製造方法を示す説明図である。 !・・・モール本体、3・・・文字板(文字)、4・・
・透明部材、6・・・金属蒸着膜、9・・・模様、16
・・・ストライプ用着色シート(模様)。 外2名 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)モール本体を、金属蒸着膜によりハーフミラーと
して構成された透明部材で覆い、上記モール本体と透明
部材の接合面のいづれかに文字あるいは模様が施されて
いることを特徴とする自動車用装飾モール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1557388A JPH01190557A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 自動車用装飾モール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1557388A JPH01190557A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 自動車用装飾モール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190557A true JPH01190557A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11892476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1557388A Pending JPH01190557A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 自動車用装飾モール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01190557A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6119290B2 (ja) * | 1978-12-01 | 1986-05-16 | Hitachi Ltd | |
JPS61160334A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-21 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 車両用装飾モ−ルデイング |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1557388A patent/JPH01190557A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6119290B2 (ja) * | 1978-12-01 | 1986-05-16 | Hitachi Ltd | |
JPS61160334A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-21 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 車両用装飾モ−ルデイング |
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