JPH01189482A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPH01189482A
JPH01189482A JP63011414A JP1141488A JPH01189482A JP H01189482 A JPH01189482 A JP H01189482A JP 63011414 A JP63011414 A JP 63011414A JP 1141488 A JP1141488 A JP 1141488A JP H01189482 A JPH01189482 A JP H01189482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
storage case
frame
fixed
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63011414A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Tsuchiya
土屋 桂子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63011414A priority Critical patent/JPH01189482A/ja
Publication of JPH01189482A publication Critical patent/JPH01189482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は冷蔵庫に関するものであり、特に、庫内の収
納ケースの引出装置を有する冷蔵庫に関するものである
「従来の技術] 第4図及び第5図は、例えば、実開昭58−49191
号公報に記載の冷蔵庫であり、第4図は従来の冷蔵庫の
収納ケース用引出装置を示す要部の横断面図、第5図は
従来の冷蔵庫の収納ケースの引出状態を示す要部斜視図
である。
図において、(1)は冷蔵庫の外観をなす冷蔵庫外箱、
(2)は開閉可能な冷蔵庫の引出式の扉、(3)は冷蔵
庫内の内箱側壁、(4)は内箱側壁(3〉に奥行方向に
沿って左右の対向位置に形成された四部、(5)は凹部
(4)に嵌着した断面コの字状の固定レール、(6)は
固定レール(5)の前端部近傍の左右の両内箱側壁(3
)に回転自在に枢着した固定ローラーである。(7)は
扉(2)の内板部に固着され、固定ローラー(6)上に
摺動自在な状態で支持されているフレームであり、固定
ローラー(6)の案内面(7a)を有し庫内奥行方向に
延びている。(8)はフレーム(7)の後端部に回転自
在に枢着された移動ローラーであり、固定レール(5)
内を転動する。
(9)はチルド室内或いは野菜室内等に位置する収納ケ
ースであり、上部開口部周囲のフランジ(9a)により
フレーム(7)に載置されている。
上記レール構造はこの収納ケース(9)と内箱側壁(3
)との間に位置している。(10)は冷蔵庫外箱(1)
と内箱側壁(3)との間に注入されたポリウレタン等の
断熱材である。
従来の冷蔵庫は上記のように構成されており、レール構
造の収納ケース用引出装置が内蔵されていた。ここで、
この収納ケース(9)の引出動作について説明する。
扉(2)を引出すことにより、扉(2)に固着されたフ
レーム(7)が内箱側壁(3)に固定された固定ローラ
ー(6)上を移動し、フレーム(7)上に載置した収納
ケース(9)を引出すことができる。この際に、フレー
ム(7)の後端部に枢着された移動ローラー(8)は固
定レール(5)のコの字状の内面を転動する。
したがって、この種の冷蔵庫の収納ケース(9)は、そ
の引出動作を極めて滑らかに行なうことができる。
「発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の冷蔵庫では、冷蔵庫の収納ケース用
引出装置としてレール構造を採用しており、このレール
構造は収納ケース(9)と両内相側壁(3)との間に挿
着されていた。したがって、内箱側壁(3〉と収納ケー
ス(9)との間にレール構造を構成するスペースを必要
とし、収納ケース(9)の幅寸法をその分だけ小さくし
なければならなかった。
このため、この種の冷蔵庫では収納ケース(9)の滑か
な引出動作を確保し、且つ、レール構造による庫内の無
駄なスペースを極力省き、庫内の有効活用を図らなけれ
ばならないという課題があった。
また、この種の冷蔵庫では、固定レール(5)を内箱側
壁(3)に固定するために、内箱側壁(3)に凹部(4
)が形成されていた。そして、内箱側壁(3)と冷蔵庫
外箱(1)との間には、断熱材(10)としてポリウレ
タン等が注入されていた。この凹部(4)の近傍の構造
について図を用いて、更に、説明する。第6図及び第7
図は従来の冷蔵庫の箱体のレール取付部を示す横断面図
である。
図において、(11)は断熱材(10)であるポリウレ
タンを冷蔵庫外箱(1)と内箱側壁(3)との隙間に流
し込んだ際に発生する四部(4)の下側に発生する未充
填部である。この種の未充填部(11)はポリウレタン
を空隙の薄い箇所から厚い箇所に流し込む際に発生し易
い。
また、ポリウレタンの発泡力によって、凹部(4〉のた
めに内箱側壁(3〉と冷蔵庫外箱(1)との間の厚みは
不均一となり、内箱側壁(3)と冷蔵庫外箱(1〉との
間の空間が厚い箇所と、薄い箇所とが発生した。即ち、
従来の冷蔵庫では、凹部(4)の下側に未充填部(11
)が発生し易い構造であった。特に、未充填部(11)
が発生した場合には、この未充填部(11)内の気体が
低温時に収縮し、内箱側壁(3)は第6図の二点鎖線で
示すような変形をした。また、この未充填部(11)に
より断熱性も低下した。
更に、凹部(4)のために内箱側壁(3)と冷蔵庫外箱
(1)との間の厚みが一定でなく、厚い箇所ではポリウ
レタンの膨張量が大きく、逆に、薄い箇所では小さくな
るため、冷蔵庫外箱(1)は第7図の二点鎖線で示しよ
うな変形を生じていた。
このため、上記のような断熱材(10)の未充填部(1
1〉及び変形が生じないような対策をとらなければなら
ないという課題があった。
そこで、この発明はかかる課題を解決するためになされ
たものであり、庫内の無駄なスペースを省き、収納ケー
スの幅を大きくするとともに、内箱側壁の構造を断熱材
の未充填部及び変形が生じない構造の冷蔵庫を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる冷蔵庫は、庫内の収納ケース(9ンの
下方に中仕切壁(13)と背壁(12)にかけて梁状に
配設した固定レール(5)と、扉(2)の移動動作で収
納ケース(9)をa置した状態で扉〈2〉と一体で引出
及び挿着可能に扉(2)に固定したフレーム(7)と、
前記フレーム(7)を摺動可能に支持するなめ冷蔵庫の
開口部近傍に回転自在に枢着した固定ローラー(6)と
、前記固定レール(5)に沿って転動可能にフレーム(
7)の後端部に回転自在に枢着した移動ローラー(8〉
とを具備するものである。
[作用] この発明の冷蔵庫においては、庫内の収納ケース(9)
の下方に中仕切壁(13)と背壁(12)とにかけて固
定レール(5)を梁状に配設し、扉(2)の引出及び挿
着動作で収納ケース(9)を扉(2)と一体に移動可能
なフレーム(7)を、冷蔵庫の開口部の近傍に回転自在
に枢着した固定ローラー(6)で移動可能に支持し、更
に、固定レール(5)に沿って転動可能な移動ローラー
(8)をフレーム(7)の後端部に回転自在に枢着した
ものであるから、収納ケース(9)の引出し動作を極め
て滑らかにできる。また、レール構造は収納ケース(9
〉の下方に位置し、収納ケース(9)と内箱側壁(3)
との間には介在しないので、収納ケース(9〉の幅を拡
大できる。そして、固定レール(5)は内箱側壁(3)
に固定されていないので、固定レール(5)嵌着用の凹
部(4)は不要になり、冷蔵庫外箱(1)と内箱側壁(
3)との間の間隔を均一化できる。
[実施例コ 第1図はこの発明の一実施例である冷蔵庫の収納ケース
用引出装置を示す要部の横断面図、第2図は第1図の冷
R庫の収納ケース用引出装置を示す縦断面図である。な
お、図中、(1)から(3)及び(5)から(10)は
、上記従来例の構成部分と同一または相当する構成部分
である。
図において、(12)は冷蔵庫内の背壁であり、中仕切
取付部(12a)が形成されている。(13)は庫内を
区劃する中仕切壁であり、固定レール(5)の取付用の
取付孔(13a>が穿設されている。
この実施例では、固定レール(5)は収納ケース(9)
の下方に中仕切壁(13)と背壁(12)にかけて梁状
に配設したもので、背壁(12)の中仕切取付部(12
a>と中仕切壁(13)の取付孔(13a)とで固定さ
れている。また、フレーム(7)は収納ケース(9)の
底面(9b)に位置し、前端部は扉(2)の内板(2a
)に固定されている。このフレーム(7)を移動可能に
支持する固定ローラー(6〉は、固定レール(5)の前
端部に回転自在に枢着されている。更に、フレーム(7
)の後端部には固定レール(5)に沿って転動可能な移
動ローラー(8)が回転自在に枢着されている。
この実施例の冷蔵庫は上記のように構成されており、レ
ール構造の収納ケース用引出装置は収納ケース(9)の
下部に位置している。ここで、収納ケース(9〉の引出
動作について説明する。
扉(2〉を引出すことにより、扉(2〉の内板(2a)
に固着されたフレーム(7)も固定ローラー(6)上を
移動し、このフレーム(7)上にGiWした収納ケース
(9)を引出すことができる。
この固定ローラー(6)はフレーム(7)の案内面(7
a)の移動に応じて回転する。そして、固定ローラー(
6)にストッパー(7b)が当接するまでフレーム(7
)を引出すことができる。また、この際に、フレーム(
7)の後端部に枢着した移動ローラー(8)は固定レー
ル(5)のコの字状の内面を転動する。
したがって、この実施例の冷R庫も従来と同様に、収納
ケース(9)の引出動作を極めて滑らかに行なうことが
できる。
特に、この実施例では、収納ケース用引出装置のレール
構造は、収納ケース(9)の下部に配設されているので
、内箱(p、l壁(3)と収納ケース(9)との間のレ
ール構造用のスペースは不要となる。このため、収納ケ
ース(9)の幅を大きくでき、庫内容積の有効活用を図
ることができる。
また、固定レール(5)は内箱側壁(3)に固定しない
ので、内箱側壁(3)に固定レール(5)嵌着用の四部
(4)を形成する必要がない。このなめ、内箱側壁(3
)と冷蔵庫外箱(1)との間に、断熱材(10)として
ポリウレタン等を注入する場合にも未充填部は発生しな
い。したがって、従来発生していた内箱側壁(3)の変
形はなくなり、また、断熱性も向上する。
更に、内箱側壁(3)と冷蔵庫外箱(1)との間の厚み
を均一化でき、ポリウレタンの膨張量も一定となるので
、従来のように冷蔵庫外箱(1)がポリウレタンの発泡
力の違いにより、変形することがない。このなめ、外観
の見栄えのよい冷蔵庫となる。
次に、この発明の他の実施例について説明する。
第3図はこの発明の他の実施例である冷蔵庫の収納ケー
ス用引出装置を示す要部の横断面図である。
なお、図中、(3)、(5)から(10)、及び(13
)は上記従来例及び実施例の構成部分と同一または相当
する構成部分である。なお、固定ローラー(6)以外の
他の構成は上記実施例と同一構成である。
この実施例は、固定ローラー(6)を固定レール(5)
の前端部近傍の内箱側壁(3)に枢着したものである。
この固定ローラー(6〉の枢着箇所は、フレーム(7)
を摺動可能に支持でき、且つ、冷蔵庫の開口部近傍であ
れば、固定レール(5)でありも内箱側壁(3)であっ
てもよい。
したがって、この実施例の場合も、上記実施例と同一の
効果を奏する。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の冷蔵庫は、庫内の収納
ケースの下部に中仕切壁と背壁にかけて梁状に固定レー
ルを配設し、扉と一体に移動可能なフレームを、冷蔵庫
の開口部近傍に回転自在に枢着した固定ローラーで移動
可能に支持し、更に、固定レールに沿って転動可能な移
動ローラーをフレームの後端部に回転自在に枢着したも
のであるから、収納ケースの移動動作を極めて滑らかに
できる。また、そのレール構造は収納ケースの下部に位
置し、収納ケースと内箱側壁との間には介在していない
ので、収納ケースの幅を拡大でき、庫内を有効に活用す
ることができる。そして、固定レールは内箱側壁に固定
されておらず、冷蔵庫外箱と内箱側壁との間の間隔を均
一化できるので、内箱側壁と冷蔵庫外箱との間に、断熱
材としてポリウレタン等を注入した場合にも、未充填部
は発生しない。したがって、冷蔵庫外箱及び内箱側壁が
変形することもなく、外観の見栄えのよい冷蔵庫となる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である冷蔵庫の収納ケース
用引出装置を示す要部の横断面図、第2図は第1図の冷
蔵庫の収納ケース用引出装置を示す縦断面図、第3図は
この発明の他の実施例である冷蔵庫の収納ケース用引出
装置を示す要部の横断面図、第4図は従来の冷蔵庫の収
納ケース用引出装置を示す要部の横断面図、第5図は従
来の冷蔵庫の収納ケースの引出状態を示す要部斜視図、
第6図及び第7図は従来の冷蔵庫の箱体のレール取付部
を示す横断面図である。 図において、 2:扉、       5:固定レール、6:固定口・
−ラー、  7:フレーム、8:移動ローラー、  9
:収納ケース、12;背壁、    13:中仕切壁、
なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。 代理人 弁理士 大台 増雄 外2名 5;固定レール 9:収納ケース 第3図 第5図 派

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 庫内に収納ケースを備え、前記収納ケースを扉と一体で
    引出及び挿着が可能な引出装置を有する冷蔵庫において
    、 前記収納ケースの下部に中仕切壁と背壁にかけて梁状に
    配設した固定レールと、 扉の移動動作で収納ケースを載置した状態で、扉と一体
    に移動可能に扉に配設したフレームと、前記フレームを
    移動可能に支持し、冷蔵庫の開口部近傍に回転自在に枢
    着した固定ローラーと、前記固定レールに沿って転動可
    能とし、フレームの後端部に回転自在に枢着した移動ロ
    ーラーと、を具備することを特徴とする冷蔵庫。
JP63011414A 1988-01-21 1988-01-21 冷蔵庫 Pending JPH01189482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011414A JPH01189482A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011414A JPH01189482A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01189482A true JPH01189482A (ja) 1989-07-28

Family

ID=11777378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63011414A Pending JPH01189482A (ja) 1988-01-21 1988-01-21 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01189482A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010143391A1 (ja) * 2009-06-10 2010-12-16 ダイキン工業株式会社 トレーラ用冷凍装置
CN103499169A (zh) * 2013-09-30 2014-01-08 合肥美的电冰箱有限公司 用于制冰机的滑道结构、制冰机及冰箱

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53148237U (ja) * 1977-04-28 1978-11-21
JPS5928836A (ja) * 1982-08-05 1984-02-15 日本電信電話株式会社 縦サ−ジ防護用筐体接地回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53148237U (ja) * 1977-04-28 1978-11-21
JPS5928836A (ja) * 1982-08-05 1984-02-15 日本電信電話株式会社 縦サ−ジ防護用筐体接地回路

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010143391A1 (ja) * 2009-06-10 2010-12-16 ダイキン工業株式会社 トレーラ用冷凍装置
JP2010286155A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Daikin Ind Ltd トレーラ用冷凍装置
CN102449415A (zh) * 2009-06-10 2012-05-09 大金工业株式会社 拖车用制冷装置
US9132765B2 (en) 2009-06-10 2015-09-15 Daikin Industries, Ltd. Trailer refrigerating apparatus
CN103499169A (zh) * 2013-09-30 2014-01-08 合肥美的电冰箱有限公司 用于制冰机的滑道结构、制冰机及冰箱
CN103499169B (zh) * 2013-09-30 2015-11-25 合肥美的电冰箱有限公司 用于制冰机的滑道结构、制冰机及冰箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3419988B2 (ja) 冷蔵庫
JP2009030875A (ja) 冷蔵庫
JPH07174459A (ja) 冷蔵庫用引出し装置
KR0159711B1 (ko) 냉장고
JPH06257935A (ja) 貯蔵庫
JPH01189482A (ja) 冷蔵庫
JP2006038246A (ja) 冷蔵庫
JP3314543B2 (ja) 冷蔵庫
JP2696023B2 (ja) 貯蔵庫
JPH11101575A (ja) 冷蔵庫
JP2005265244A (ja) 冷蔵庫
JP2568329Y2 (ja) 冷蔵庫の収納部引出構造
JPH11294943A (ja) 冷蔵庫
JP7019023B2 (ja) 冷蔵庫
JP2532892Y2 (ja) 貯蔵庫
JPH11142050A (ja) 貯蔵庫
JP2005331195A (ja) 冷蔵庫
JP2714237B2 (ja) 冷凍貯蔵庫
JPS6026370Y2 (ja) 冷蔵庫用引出し装置
JPH05203339A (ja) 冷蔵庫
JPH10300335A (ja) 冷蔵庫
JPS6330947Y2 (ja)
JPH04155174A (ja) 冷蔵庫
JPS6236048Y2 (ja)
JPH1183299A (ja) 冷蔵庫