JP2714237B2 - 冷凍貯蔵庫 - Google Patents

冷凍貯蔵庫

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JP2714237B2
JP2714237B2 JP2219635A JP21963590A JP2714237B2 JP 2714237 B2 JP2714237 B2 JP 2714237B2 JP 2219635 A JP2219635 A JP 2219635A JP 21963590 A JP21963590 A JP 21963590A JP 2714237 B2 JP2714237 B2 JP 2714237B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D25/00Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍貯蔵物を貯蔵容器内に収容した状態
で、冷凍室内に出入可能に収納貯蔵するようにした冷凍
貯蔵庫に関する。
(従来の技術) 例えば家庭用の冷蔵庫においては、いわゆる引出し式
の冷凍室を備えたものがある。このものは、前面が開口
した冷凍室内に、前記開口部を開閉する扉を一体的に有
した貯蔵容器を出し入れ可能に備えて構成されている。
そして、第5図に示すように、冷凍室の両内側壁部に前
後方向に延びる略コ字形の固定レール1が設けられる一
方、貯蔵容器の側壁部に該容器の出し入れ方向に延びる
容器側レール2が設けられ、これら両レール1,2の間
に、中間レール3が設けられるようになっている。この
中間レール3は、第6図にも示すように、前記固定レー
ル1よりも一回り小さい略コ字形に形成され、下部に前
記固定レール1の溝部1a内を転動する3個のローラ4を
備えると共に、上部奥側に固定レール1の上面部を転動
するローラ5を備えている。これにて、中間レール3
は、固定レール1に案内されて前後方向に移動可能とさ
れている。そして、前記容器側レール2は、この中間レ
ール3のローラ4上に載置された状態に設けられ、該ロ
ーラ4が相対的に転動することにより、中間レール3に
案内されて前後方向に移動可能とされている。これによ
り、貯蔵容器は、中間レール3を介して固定レール1に
案内されるようにしてスムーズに出し入れされるように
なっているのである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前記貯蔵容器を冷凍室から引出した状態で
は、前記中間レール3は、そのほぼ前半部が冷凍室から
外部に引出され、湿気を含んだ外気と触れるようにな
り、このため、中間レール3の表面に結露が生ずること
がある。このような結露が生ずると、冷凍室の低温によ
りそれが凍ってしまい中間レール3の表面への着霜とな
る。周知のように、かかる着霜は、冷凍室内の冷気の流
れに伴い昇華し、昇華した蒸気がより低温の冷却器部分
にて再び凍り、もって冷却器部分に着霜の集中が生ずる
ようになる。
ところが、上記した従来構成のものでは、固定レール
1と中間レール3との間の部分には冷気の流れがほとん
どないため、中間レール3の表面のうち、固定レール1
と対向する外側面部における着霜は昇華しにくかった。
このため、中間レール3の外側面部に付着した霜が次第
に積重なって成長し、遂には固定レール1に当るまでに
堆積することになり、ひいては、貯蔵容器の出し入れの
抵抗が大きくなったり摺接音が発生したり、極端な場合
には貯蔵容器が引出せなくなったりするといった支障を
きたすことがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、移動レールへの着霜を極力防止でき、貯蔵容器の出
し入れに支障をきたすことを防止できる冷凍貯蔵庫を提
供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の冷凍貯蔵庫は、前面が開口する冷凍室と、こ
の冷凍室の内側壁部に前後方向に延びて設けられ該内側
壁部に宛てがわれた状態に取付けられる主板部及びその
主板部から内側に突出するガイド部を有する固定レール
と、この固定レールのガイド部に案内されて前後方向に
移動し前記冷凍室内への収納状態で前記主板部の内側に
隙間を存して対向する移動レールと、この移動レールに
支持されて前記冷凍室に出し入れされる貯蔵容器とを具
備するものにおいて、前記移動レールの前記固定レール
と対向する部分に通風用の透孔を形成したところに特徴
を有する。
(作用) 上記手段によれば、固定レールと移動レールとの間の
部分においても、通風用の透孔を通して冷気の流れが生
ずるようになる。従って、移動レールの固定レールと対
向する部位における着霜の昇華が促進されるようにな
り、霜が堆積することを阻止することができる。
(実施例) 以下本発明を引出し式の冷凍室を備えた冷蔵庫に適用
した一実施例(請求項2に対応)について、第1図乃至
第4図を参照して説明する。
まず、第4図は本実施例に係る冷凍貯蔵庫たる冷蔵庫
11の全体の外観を示している。ここで、冷蔵庫11は、上
部に両開き式の扉12aにより開閉される冷蔵室12を有
し、その下方に引出し式の製氷室13及び第1の冷凍室14
を左右に有し、その下方に引出し式の第2の冷凍室15を
有し、さらにその下方にこれも引出し式の野菜室16を有
して構成されている。
ここで、第1の冷凍室14の構成について第1図乃至第
3図も参照して述べる。
詳しく図示はしないが、この冷凍室14は、上下左右及
び奥方を断熱壁にて囲まれて構成され、前面に扉17によ
り開閉される矩形の開口部を有している。そして、冷凍
室14の内部には、この冷凍室14内にすっぽり嵌り込む大
きさの略矩形容器状の貯蔵容器18が後述するように出し
入れ可能に収容されるようになっている。また、冷凍室
14内には、冷蔵庫11内に配設された図示しない冷却器か
らの冷気が上方から循環供給されるようになっている。
詳しくは後述するが、この冷凍室14の左右の両側壁部に
は、前記貯蔵容器18を案内するために、開口部から奥方
に向けて延びる即ち前後方向に延びる固定レール19が設
けられている。
一方、前記貯蔵容器18は、第3図に示すように、矩形
枠状の枠部材20に上方から嵌込まれるようにしてその上
部周囲部が下方への抜止め状態に保持されるようになっ
ている。そして、この枠部材20の前面側に前記扉17が固
着されており、また、枠部材20の両側部に夫々容器側レ
ール21が設けられている。この容器側レール21と前記固
定レール19との間に、中間レール22が設けられるように
なっており、前記容器側レール21ひいては貯蔵容器18
は、この中間レール22を介して固定レール19に案内され
るようにして冷凍室14内を出し入れされるようになって
いる。これら容器側レール21及び中間レール22から移動
レールが構成されている。
さて、上記各レールについて詳述するに、まず、固定
レール19は、第1図及び第3図に示すように金属製の板
材を略コ字状に折曲して形成され、その開放部分が内側
に向くようにして前記冷凍室14の側壁部に取付けられて
いる。従って、固定レール19は、その主板部が冷凍室14
の側壁部に宛てがわれた状態に取付けられている。そし
て、その下面部には前後方向に延びるガイド部たる溝部
19aが形成され、また、この固定レール19の上部の庇状
部分のうち、前面側寄り部位には切欠部19bが形成され
ている。また、この固定レール19の下部には2つのスト
ッパ23,24が一体に設けられている。
前記中間レール22は、第2図にも示すように、これも
金属製の薄板材を前記固定レール19よりも一回り小さい
略コ字状に折曲して形成され、その下部に前記固定レー
ル19の溝部19a内を転動する例えば3個の下ローラ25を
備えると共に、上部奥側に固定レール19の上面部を転動
する上ローラ26を備えている。また、図示はしないが、
上部中間部には可動ローラが前後方向に移動可能に設け
られている。そして、この中間レール22の下部には前記
固定レール19の2つのストッパ23,24に対応して突出片2
7が一体に設けられている。これにて、中間レール22
は、ローラ25,26の転動により固定レール19に案内され
て前後方向に移動可能とされると共に、突出片27が2つ
のストッパ23,24に当接することにより、その移動可能
範囲がそれら両ストッパ23,24間に規制されている。
前記容器側レール21は、その下部に側方へ突出して前
後方向に延びるガイド片部28が設けられている。このガ
イド片部28は、前記中間レール22の下ローラ25上に載置
された状態で、該下ローラ25と前記可動ローラとの間に
挟まれるようにして設けられている。これにより、容器
側レール21は、それら下ローラ25及び可動ローラの相対
的な転動により、中間レール22に案内されて前後方向に
移動可能とされている。また、ガイド片部28の下面側に
設けられた図示しないストッパが、前記中間レール22に
設けられた係止片29に当接することにより、中間レール
22に対する容器側レール21の引出し量が規制されるよう
になっている。
そして、前記中間レール22には、前記固定レール19に
対向する部位のうち手前側部分に位置して、この場合6
個の透孔30が形成されている。この透孔30は通風のため
のもので、後述するように、この透孔30を通って固定レ
ール19と中間レール22との間の部分に冷気が流れるよう
になっている。
尚、固定レール19の中間レール22と対向する手前側端
部には、これら固定レール19と中間レール22とが面接触
することを防止するための突起部31が形成されている。
次に、上記構成の作用について述べる。
貯蔵容器18を冷凍室14から取出すためには、使用者は
扉17を引出し操作する。すると、扉17と一体の枠部材20
即ち容器側レール21は、中間レール22を介して固定レー
ル19に案内されるようにしてスムーズに手前側に引出さ
れ、もって貯蔵容器18が冷凍室14内から引出される。こ
のとき、中間レール22の突出片27が固定レール19のスト
ッパ23に当接するまで中間レール22が引出される一方、
容器側レール21のストッパが係止片29に当接するまで貯
蔵容器18は中間レール22から引出される。これにて、貯
蔵容器18は略全体が冷凍室14内から外部に引出されるよ
うになっている。また、貯蔵容器18を冷凍室14内に収容
するには、扉17を押込み操作すれば、各レールの作用に
より、貯蔵容器18はスムーズに冷凍室14内に収容され
る。
而して、このとき、貯蔵容器18を冷凍室14から引出し
た状態では、中間レール22は、そのほぼ前半部即ち透孔
30が形成されている部分が冷凍室14から外部に引出さ
れ、湿気を含んだ外気と触れるようになる。このため、
貯蔵容器18の出し入れに伴い、中間レール22のその部分
の表面に結露が生ずることがあり、この結露が冷凍室14
の低温により凍ってしまい中間レール22の表面への着霜
となる。
かかる着霜は、冷凍室14内の冷気の流れに伴い昇華し
てより低温の冷却器部分に集中するようになることが知
られている。上記構成では、中間レール22に通風用の透
孔30が形成されさらに固定レール29に切欠部19bが形成
されているので、第1図に矢印で示すように、これらを
介して固定レール19と中間レール22との間の部分にも冷
気が流れるようになる。このため、中間レール22の固定
レール19と対向する部位における着霜の昇華が促進され
るようになり、もって、この部位に着霜が堆積すること
を阻止することができるのである。
このように本実施例によれば、従来のもののような固
定レール1と中間レール3との間の部分に冷気の流れが
ほとんどないため中間レール3の外側面部における着霜
が次第に積重なりひいては貯蔵容器の引出しに支障をき
たす虞のあったものと異なり、中間レール22への着霜を
極力防止することができる。従って、常に軽い力でスム
ーズに貯蔵容器18の出し入れを行うことができ、また、
摺接音などの発生も防止でき、貯蔵容器18の出し入れに
支障をきたす虞がなくなるという優れた効果を得ること
ができるものである。
尚、上記実施例では、移動レールを容器側レール21及
び中間レール22の2種類のレールから構成したいわゆる
ダブルレールの場合に本発明を適用したが、中間レール
22を用いずに、貯蔵容器18を支持する移動レールと固定
レール19との直接的な係合によって貯蔵容器の出し入れ
を行うようにしたいわゆるシングルレールの場合にも本
発明が適用可能であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上の説明にて明らかなように、本発明の冷凍貯蔵庫
によれば、移動レールに、固定レールと対向する部位に
位置して通風用の透孔を形成したので、移動レールへの
着霜を極力防止でき、貯蔵容器の出し入れに支障をきた
すことを防止できるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はレール部分の縦断面図、第2図は中間レールの斜
視図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は冷蔵庫の外
観を示す斜視図であり、また、第5図及び第6図は従来
例を示すもので、夫々第1図及び第2図相当図である。 図面中、11は冷蔵庫(冷凍貯蔵庫)、14は冷凍室、17は
扉、18は貯蔵容器、19は固定レール、19bは切欠部、20
は枠部材、21は容器側レール、22は中間レール、30は透
孔を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面が開口する冷凍室と、この冷凍室の内
    側壁部に前後方向に延びて設けられ該内側壁部に宛てが
    われた状態に取付けられる主板部及びその主板部から内
    側に突出するガイド部を有する固定レールと、この固定
    レールのガイド部に案内されて前後方向に移動し前記冷
    凍室内への収納状態で前記主板部の内側に隙間を存して
    対向する移動レールと、この移動レールに支持されて前
    記冷凍室に出し入れされる貯蔵容器とを具備するものに
    おいて、前記移動レールの前記固定レールと対向する部
    分に通風用の透孔を形成したことを特徴とする冷凍貯蔵
    庫。
  2. 【請求項2】前記移動レールは、貯蔵容器を支持する容
    器側レールと、この容器側レールを前後方向に移動可能
    に保持すると共に前記固定レールのガイド部に案内され
    て前後方向に移動し冷凍室内への収納状態で前記主板部
    に隙間を存して対向する中間レールとから構成され、前
    記通風用の透孔は、前記中間レールの前記固定レールと
    対向する部分に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の冷凍貯蔵庫。
JP2219635A 1990-08-20 1990-08-20 冷凍貯蔵庫 Expired - Lifetime JP2714237B2 (ja)

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JPH04103985A JPH04103985A (ja) 1992-04-06
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KR101644014B1 (ko) * 2008-10-13 2016-07-29 삼성전자주식회사 냉장고
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JPH04103985A (ja) 1992-04-06
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