JP2532892Y2 - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JP2532892Y2
JP2532892Y2 JP1991069369U JP6936991U JP2532892Y2 JP 2532892 Y2 JP2532892 Y2 JP 2532892Y2 JP 1991069369 U JP1991069369 U JP 1991069369U JP 6936991 U JP6936991 U JP 6936991U JP 2532892 Y2 JP2532892 Y2 JP 2532892Y2
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、貯蔵容器を貯蔵室内に
出し入れ可能に収容させるようにした貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、貯蔵庫例えば家庭用の冷蔵庫にあ
っては、引出し式の冷凍室や野菜室を設けたものが供さ
れている。このものは、前面が開口した貯蔵室(冷凍室
や野菜室)内に、夫々前記開口部を開閉する扉を一体的
に有した貯蔵容器を出し入れ可能に備えて構成されてい
る。
【0003】そして、図7に示すように、貯蔵室の両内
側壁部1,1には、それぞれローラ2,2が設けられる
一方、貯蔵容器の側壁部には、該貯蔵容器の出し入れ方
向(前後方向)に延びる可動レール3,3が設けられて
いる。このとき、可動レール3がローラ2上に載置され
た状態とされ、該ローラ2が可動レール3を相対的に転
動することにより、可動レール3はローラ2に案内され
て前後方向に移動するようになっている。
【0004】これにて、貯蔵容器は、ローラ2に案内さ
れることにより、スムーズに貯蔵室からの出し入れがな
されるのである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、図7に示す
ように、可動レール3は、横長の金属板をその上下部分
を外側に直角に折曲げることにより、主板部3aの上部
に庇状にレール部3bを有した正面コ字状に形成され、
そのレール部3bがローラ2上に載置されるようになっ
ている。この場合、可動レール3の主板部3aとローラ
2との間には所要のクリアランスが設けられている。
【0006】ところが、上述のクリアランスに加えて、
貯蔵容器(扉)に可動レール3を取付ける際、あるい
は、貯蔵室の内側壁部1にローラ2を取付ける際に、左
右方向の寸法面での取付けばらつきが生ずることがあ
り、この取付けばらつきにより、主板部3aとローラ2
との間に例えば5mmもの大きな隙間Sが生じてしまうこ
とがあった。
【0007】このため、貯蔵容器(扉)に左右方向のが
たつきが生じて、例えば貯蔵容器の収容時すなわち扉の
閉塞時に、その扉の位置ずれが大きくなることがあり、
例えば複数の貯蔵室にあって各扉が不揃い状態となるよ
うなことがあり、ひいては外観の悪化を招いてしまうこ
とがあった。
【0008】従って、本考案の目的は、貯蔵室内に引出
し式の貯蔵容器を備えるものにあって、貯蔵容器に左右
方向のがたつきが生ずることを極力防止することができ
る貯蔵庫を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案の貯蔵庫は、前面
が開口した貯蔵室と、この貯蔵室内に出し入れ可能に収
容される貯蔵容器と、前記貯蔵室の左右の内側壁部側に
設けられたローラと、前記貯蔵容器の左右の両側面側に
設けられ前記ローラにより案内されて前後方向に移動さ
れる可動レールとを備えるものであって、前記可動レー
ルのうちのいずれか一方に、前後方向に延びる凸部又は
凹部を設けると共に、その可動レールを案内するローラ
に、前記凸部又は凹部に嵌り合う凹部又は凸部を設
け、、前記可動レールのうちの他方については、ローラ
の転動面を平坦としたところに特徴を有するものであ
る。
【0010】
【作用】上記手段によれば、可動レールのうちのいずれ
一方に前後方向に延びる凸部又は凹部が設けられ、そ
の可動レールを案内するローラにその凸部又は凹部に嵌
り合う凹部又は凸部が設けられているので、可動レール
は左右方向に位置決めされた状態でローラに案内されて
前後方向に移動するようになり、ひいては貯蔵容器が左
右方向にがたつくことはなくなる。そして、他方側の可
動レールにおいては、ローラの転動面が平坦とされ、そ
の可動レールに対するローラの位置が相対的に左右方向
に多少ずれても、その機能に何ら支障が生ずることはな
いので、左右の可動レール及び左右のローラの間で左右
方向の多少の取付寸法の誤差が生じても、その誤差が他
方の可動レールとローラとの相対的変位により吸収され
るようになる。
【0011】
【実施例】以下本考案を家庭用冷蔵庫に適用した一実施
例について、図1乃至図4を参照して説明する。まず、
図4は本実施例に係る貯蔵庫たる冷蔵庫11の全体の外
観を示している。ここで、冷蔵庫11は、全体が断熱性
ある仕切壁により仕切られて、上部に両開き式の扉12
により開閉される冷蔵室が形成され、その下部に、前面
が開口した4つの貯蔵室が形成されている。
【0012】具体的には、前記冷蔵室のすぐ下方には、
製氷室及び第1の冷凍室が左右に並んで設けられ、その
下方に第2の冷凍室13(図2参照)が設けられ、さら
にその下方に野菜室が設けられている。これら4つの各
貯蔵室は、いわば引出し式のものとされており、後述す
るように、前面の各開口部は貯蔵容器に一体的に設けら
れた断熱性を有する扉14,15,16,17により夫
々閉鎖されるようになっている。
【0013】上記4つの引出し式の貯蔵室は、大きさ等
が異なるものの貯蔵容器の出入れのための構造は略同等
なものとされており、これらを代表させて第2の冷凍室
13について、図1乃至図3も参照して以下述べる。
【0014】詳しく図示はしないが、この冷凍室13
は、上下左右及び奥方を断熱壁に囲まれて構成され、前
面に前記扉16により開閉される開口部13aを有して
いる。この冷凍室13の内部には、この冷凍室13内に
すっぽり収納される大きさの略矩形容器状の貯蔵容器1
8が、後述するようにして出し入れ可能に収容されるよ
うになっている。また、この冷凍室13内には、図示し
ない冷却器からの冷気が上方から供給されるようになっ
ている。これにより、貯蔵容器18内に収納された図示
しない食品などの貯蔵物は、冷凍室13内において冷凍
状態にて貯蔵されるようになっている。
【0015】そして、図1に示すように、この冷凍室1
3の左右の両内側壁部13b,13bには、夫々前面側
上部寄り部分に位置して、ローラ19,20が設けられ
ている。これらローラ19,20は、夫々軸部材21に
回転自在に支持され、この軸部材21を介して内側壁部
13bに取付けられている。
【0016】一方、前記貯蔵容器18は前記扉16と一
体的に設けられるようになっている。即ち、図3にも示
すように、前記扉16は前記冷蔵室13の前面開口部1
3aよりも一回り大きな矩形状をなし、その裏面側に略
コ字形をなす枠部材22が例えばねじ止めされて取付け
られている。貯蔵容器18は、この枠部材22内に上方
から嵌め込まれて下方への抜け止め状態に保持されるの
である。
【0017】そして、前記枠部材22の左右の両側部が
夫々前後方向に延びる可動レール23,24とされてい
る。この可動レール23,24は、図1にも示すよう
に、横長な矩形の金属板の上下部分を外側に略直角に折
曲げた如き形状をなし、夫々主板部23a,24aの上
部にレール部23b,24bを庇状に有して構成されて
いる。
【0018】これら可動レール23,24(枠部材2
2)は、そのレール部23b,24bを夫々前記ローラ
19,20上に載置するようにして冷凍室13内に設け
られる。このとき、ローラ19,20がレール部23
b,24bを相対的に転動することにより、可動レール
23,24は前後方向即ち冷凍室13からの出し入れ方
向に移動可能とされるのである。これにて、枠部材22
に支持された貯蔵容器18は、可動レール23,24を
介して前記ローラ19,20に案内されて冷凍室13か
ら出し入れされるようになっている。
【0019】さて、図1に示すように、本実施例では、
前記左右の可動レール23,24のうち、左側の可動レ
ール23に前後方向に延びる凸部たる突条部25が形成
され、それに対応する左側のローラ19に凹部たる凹溝
部26が形成されている。この場合、前記突条部25
は、可動レール23のレール部23bを下面側に正面か
ら見てV字形に突出させることにより形成されている。
一方、凹溝部26は、前記突条部25に対応するV字形
をなし、ローラ19の外周全体に渡って形成されてい
る。
【0020】これにて、ローラ19は、凹溝部26が突
条部25に嵌り合った状態で可動レール23を案内する
ようになっている。そして、他方側つまり右側の可動レ
ール24においては、ローラ20の転動面であるレール
部24bが平坦状とされ、一方、これを案内する右側の
ローラ20は外周面がいわば平坦状とされている。これ
にて、ローラ20は可動レール24のレール部24bに
対して左右方向への多少の相対的変位が可能とされてい
る。尚、図示しないストッパ機構により、可動レール2
3,24ひいては貯蔵容器18の冷凍室13からの引出
し量が規制されるようになっている。
【0021】次に、上記構成の作用について述べる。使
用者が、例えば貯蔵物の出し入れをするために貯蔵容器
18を冷凍室13内から取出すにあたっては、扉16を
前方に引出し操作する。すると、扉16と一体の可動レ
ール23,24が、ローラ19,20に案内され、軽い
操作力にてスムーズに手前側に引出され、もって貯蔵容
器18が冷凍室13から引出される。また、貯蔵容器1
8を冷凍室13に収容させるには、扉16を押込み操作
すれば、やはりローラ19,20により奥方に軽い力で
スムーズに移動するようになる。
【0022】而して、前記ローラ19,20と可動レー
ル23,24(主板部23a,24a)との間には、所
要のクリアランスが設けられるようになっている。この
ため、可動レール23,24ひいては貯蔵容器18が、
冷蔵庫11(冷凍室13)に対して左右方向にがたつい
てしまう虞がある。また、扉16に枠部材22を取付け
る際、あるいは、冷凍室13の内側壁部13bにローラ
19,20を取付ける際に、冷蔵庫11ごとに左右方向
の寸法面での取付けばらつきが生じ、ローラ19,20
と可動レール23,24との間の隙間にばらつきが生じ
しまうことがある。
【0023】ところが、本実施例では、一方の可動レー
ル23はローラ19に載置されるだけでなく凹溝部26
と突条部25とが嵌り合っていることにより、可動レー
ル23,24ひいては貯蔵容器18は左右方向に位置決
めされた状態でローラ19,20に案内されて前後方向
に移動するようになる。そして、他方側の可動レール2
4においては、ローラ20の転動面が平坦とされている
ので、可動レール24のレール部24bに対するローラ
20の左右方向への多少の相対的変位が許容されてい
る。このため、左右の可動レール23,24及び左右の
ローラ19,20に多少の取付寸法の誤差が生じていて
も、その誤差が可動レール24とローラ20との相対的
変位により吸収されるようになる。
【0024】従って、本実施例によれば、取付けばらつ
きによりローラ20と主板部24aとの間の隙間S′が
大きくなることがあっても、貯蔵容器18ひいては扉1
6に左右方向のがたつきが生ずることはない。しかも、
可動レール23,24とローラ19,20との間で取付
寸法の多少のばらつきが生じていても、その誤差が吸収
されるので、貯蔵容器18のスムーズな出し入れ性を確
保しながらも、組立時にさほど厳密な寸法管理を行わず
に済むようになる。
【0025】この結果、従来のような扉の閉塞時に該扉
に左右方向の位置ずれが生じて外観が悪化する虞があっ
たものと異なり、複数個の扉14,15,16,17が
不揃い状態となることを極力防止することができ、外観
の悪化を防止することができるものである。
【0026】尚、上記実施例では、可動レール23に突
条部25を形成しローラ19に凹溝部26を形成するよ
うにしたが、例えば図5に示すように、可動レール31
側にV字形の凹溝部32を設けローラ33の外周部を山
形の突起部34としても良い。また、図6に示すよう
に、V字形の凹溝部26に代えて、ローラ35の一部に
外周方向全体に延びるコ字形の凹溝部36を形成するよ
うにしても良い。
【0027】その他、本考案は上記し且つ図面に示した
実施例に限定されるものではなく、例えば冷蔵庫以外の
貯蔵庫全般に適用することができるなど、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0028】
【考案の効果】以上の説明にて明らかなように、本考案
の貯蔵庫によれば、可動レールのうちのいずれか一方
に、前後方向に延びる凸部又は凹部を設けると共に、そ
の可動レールを案内するローラに、前記凸部又は凹部に
嵌り合う凹部又は凸部を設け、可動レールのうちの他方
については、ローラの転動面を平坦に構成したので、貯
蔵室内に引出し式の貯蔵容器を備えるものにあって、貯
蔵容器に左右方向のがたつきが生ずることを極力防止す
ることができ、しかも、貯蔵容器のスムーズな出し入れ
性を確保しながらも、可動レール及びローラの取付時の
寸法管理等をさほど厳密に行わずに済むという優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すローラ及び可動レール
部分の縦断正面図
【図2】貯蔵容器を冷凍室から引出した様子を示す斜視
【図3】要部の分解斜視図
【図4】冷蔵庫全体の斜視図
【図5】本考案の他の実施例を示す要部の縦断正面図
【図6】図5とは異なる他の実施例を示すローラ部分の
正面図
【図7】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
図面中、11は冷蔵庫(貯蔵庫)、13は冷凍室(貯蔵
室)、16は扉、18は貯蔵容器、19,20はロー
ラ、22は枠部材、23,24は可動レール、25は突
条部(凸部)、26は凹溝部(凹部)、31は可動レー
ル、32は凹溝部(凹部)、33はローラ、34は突起
部(凸部)、35はローラ、36は凹溝部(凹部)を示
す。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口した貯蔵室と、この貯蔵室内
    に出し入れ可能に収容される貯蔵容器と、前記貯蔵室の
    左右の内側壁部側に設けられたローラと、前記貯蔵容器
    の左右の両側面側に設けられ前記ローラにより案内され
    て前後方向に移動される可動レールとを備えるものにお
    いて、前記可動レールのうちのいずれか一方に、前後方
    向に延びる凸部又は凹部を設けると共に、その可動レー
    ルを案内するローラに、前記凸部又は凹部に嵌り合う凹
    部又は凸部を設け、前記可動レールのうちの他方につい
    ては、ローラの転動面を平坦としたことを特徴とする貯
    蔵庫。
JP1991069369U 1991-08-30 1991-08-30 貯蔵庫 Expired - Lifetime JP2532892Y2 (ja)

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JPH0519890U JPH0519890U (ja) 1993-03-12
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AU2015401979B2 (en) * 2015-07-14 2018-08-30 Mitsubishi Electric Corporation Refrigerator

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4024766Y1 (ja) * 1964-02-20 1965-08-23
JPS59190166A (ja) * 1983-04-09 1984-10-27 Toyoda Autom Loom Works Ltd 粗紡用ボビンの揺れ防止装置
JPS6059080U (ja) * 1983-09-27 1985-04-24 株式会社東芝 貯蔵庫

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