JP2006038246A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Masaki Ito
正貴 伊藤
Hidetomo Takanishi
英知 高西
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【課題】引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】レール部材32は固定レール32aと、移動レール32bとを有し、固定レール32aと移動レール32bとは予め組み込まれた状態で構成され、移動レール32bと扉29、30に固定した扉支持部材33を固定することにより、それぞれの扉29、30の位置規制がさらに確実なものになり、扉29、30の位置ずれや取付け不良を抑制し組立作業の信頼性向上を図り、引出しの操作力を低減することができる。これにより冷蔵庫18の使い勝手の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、特に引出しレール取付けの構成に関するものである。
近年、冷蔵庫は大型化に伴い、収納量が増加の傾向にあり、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の引出し装置を備えた冷蔵庫について説明する。
図6は、従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図である。図7は、従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図である。図8は、従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図である。従来技術の冷蔵庫の引出し装置10は、冷蔵庫本体前面の開閉自在の扉1と、この扉裏面左右に一端を固定したフレーム2と、後端を連結した連結フレーム8と、フレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3と、内箱側壁4に固定,取付けられた前記フレーム2と可動ローラ3を摺動支持する固定レール5と固定ローラ6と、前記フレーム2と、連結フレーム8に載置された庫内ケース7で構成される。また、フレーム側面9は平面であり、固定レール5の溝部11も平面である。
そして、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3を、冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5の溝部8に挿入し、フレーム2の底面と固定ローラ6が接して摺動するように組み込まれるものである。
上記構成において、扉1を開閉すると、扉1に一端を固定したフレーム2と、フレーム2に連結された連結フレーム8と、これらに載置された庫内ケース7と可動ローラ3が、固定レール5と固定ローラ6上を摺動し、扉1と同期した前後方向の動きを可能としている。
実公昭60−27913号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2を冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5に組み込んで使用するため、フレーム2あるいは固定レール5の取り付けばらつき、組立性を考慮して、組み込み状態でレールとローラ間には、ある程度のクリアランスを設定して設計している。このクリアランスにより扉1の開閉時に左右のガタツキが生じ、操作性が損なわれたり、操作時の品位が上がらないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、固定レールと移動レールとをあらかじめ組み込んだ状態構成し、その後、容器をレール部材に支持したものである。
これによって固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタツキの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに引出しの操作力を低減することができる。
本発明の冷蔵庫は、ガタツキが小さく、滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納を構成することができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体内に構成された貯蔵室の内部に備えた容器と、前記貯蔵室に備えられ前記容器を前後に移動可能とするレール部材と、内板と外板と前記内板と外板間に充填した発泡断熱材とからなる扉と、扉を支持する扉支持部材とからなり、前記レール部材は予め組み込まれた固定レールと移動レールで構成され、前記レール部材は扉支持部材により扉と連結したことものであり、固定レールと移動レールとを予め組み込んだ状態のレール部材を適用することにより固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタツキが少なく引出しの操作力を低減した高品位な引出しを構成することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、扉支持部材と移動レールを固定したものであり、固定することにより組立作業の信頼性向上を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、移動レールに扉支持部材を上方より嵌め込んで固定したものであり、更に組立作業の信頼性向上を図ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、扉支持部材は線膨張率が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃としたものであり、扉支持部材を線膨張率が小さい材料で形成することにより、冷蔵庫の冷却運転時に扉支持部材が収縮することによる操作性への影響を低減できるのでレール部材の操作信頼性を向上することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、扉支持部材は熱伝導率が0.1〜0.2W/m・Kとしたものであり、扉支持部材を熱伝導率が小さい材料で形成することにより、扉側からの熱伝達による庫内やレール部材への熱リーク抑制し、結露の防止や消費電力の増加を抑制できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図、図4は同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図、図5は同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫18の断熱箱体19は内箱20と外箱21との間に発泡断熱材22を充填したものであり、前面開口部19aを有し、仕切壁23、23a、23bにより、上部より冷蔵室24、切替室25、野菜室27、冷凍室28を形成している。
また、仕切壁23bの両側面は開放部38を有し、仕切壁23b内部には断熱箱体19と同様に発泡断熱材22が充填されている。
また、仕切壁23bの上部に配置する野菜室27は冷却温度が5℃程度、下部に配置する冷凍室28は冷却温度が−20℃程度というように仕切壁26を介して上下に異なる温度帯に設定されている。
また、野菜室扉29、冷凍室扉30は内板35と外板36との間に発泡断熱材37を充填したものである。野菜室27と冷凍室28とはそれぞれ前面開口部19aを野菜室扉29と冷凍室扉30にて閉塞され、野菜室扉29および冷凍室扉30は、それぞれの扉に固定された扉支持部材33と、それぞれの貯蔵室に固定されたレール部材32により連結され前後方向に引出し摺動可能となっている。
レール部材32は、固定レール32aと移動レール32bと、固定レール32aと移動レール32bとの間に備えられた中間走行レール32cと、中間走行レール32cと固定レール32aおよび移動レール32bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング32dとからなり、固定レール32aと移動レール32bと中間走行レール32cとベアリング32dとを予め組み込んだ状態で固定レール32aをそれぞれ発泡断熱材37内に埋設された補強部材31に固定している。
なお、固定レール32aと移動レール32bと、固定レール32aと移動レール32bとの間にベアリング32dを介して配設した中間走行レール32cとを有するレール部材32は予め組み込んだものであり、それぞれのレール間のクリアランスを最小限に設定することができる。
また、扉支持部材33と移動レール32bとをビス34により固定することにより移動レール32bの固定が安定したものとなり、レール部材32の位置規制が確実なものになる。
また、移動レール32bに扉支持部材33を上方より嵌め込んで固定することにより組立て性が向上する。
また、扉支持部材33は線膨張率が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃である材料にて形成されることが望ましい。
また、扉支持部材33は熱伝導率が0.1〜0.2W/m・Kである材料にて形成されることが望ましい。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、各貯蔵室ドアを手前に引出すと各貯蔵室の両側部に備えられた扉支持部材33とレール部材32の移動レール32bと中間走行レール32cとがベアリング32dが回転することにより滑らかに手前側に摺動する。
それに伴い、扉支持部材33に支持された容器39も手前に引出され、容器39内に収納された被冷却物の取出し及び新たな被冷却物の収納が可能となる。
以上のように本実施の形態においては固定レール32aと移動レール32bとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材32を用いることにより固定レール32aと移動レール32bとのクリアランスを小さくすることができ、ガタツキの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、クリアランスを小さくすることにより取り付けのばらつきも小さくできるので扉の取付け不具合による傾きや他のドアとの間隔の不均一化という外観不良も抑制することができる。これらの効果はレール部材32の引出し代が大きいほど効果的である。また、固定レール32aと移動レール32bとの間を回転支持部材であるベアリング32dで支持することにより容器39に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レール32bが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を図ることができる。また、レール部材32の移動レール32bと、扉に固定した扉支持部材33をビス34にて固定することによりそれぞれの扉の位置規制がさらに確実なものになり扉の位置ずれや取付け不良を抑制し組立作業の信頼性向上を図ることができる。
また、移動レール32bに扉支持部材33を上方より嵌め込んで固定することにより、更に組立作業性の向上を図ることができる。
また、扉支持部材33の線膨張率を1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃とした線膨張率が小さい材料で形成することにより、冷蔵庫18の運転時に扉支持部材33が収縮することによる操作性への影響を低減できるので操作信頼性を向上することができる。
また、扉支持部材33の熱伝導率を0.1〜0.2W/m・Kとしたので熱伝導率が小さい材料で形成することにより、扉側からの熱伝達による庫内やレール部材への熱リーク抑制し、結露の防止や消費電力の増加を抑制できる。
また、扉支持部材33は線膨張率が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃、熱伝導率が0.1〜0.2W/m・Kである材料としたが、一般的には線膨張率に関しては金属類が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃で樹脂類は1.0〜15.0×10−5cm/cm・℃であり、熱伝導率は金属類が1.0〜400.0W/m・Kで樹脂類は0.1〜0.2W/m・Kである。
従って、扉支持部材33の材料としては冷蔵庫18の運転時にレール部材32の取付け位置精度が要求される場合には線膨張率の小さい金属類を使用し、結露の防止や熱リークによる消費電力の増加の抑制が要求される場合には熱伝導率の小さい樹脂類を使用することがのぞましい。
なお、本実施の形態では補強部材31とレール部材32と扉支持部材33とを野菜室27と冷凍室28とで共通としたが、実使用の収納形態などによりそれぞれ貯蔵室別に違う材料で形成したものを使用するとさらにコスト低減、信頼性向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、野菜室27と冷凍室28にレール部材32および扉支持部材33を用いたもので説明したが、引出し容器を備えた貯蔵室に適宜適用できる。たとえば、野菜室27の上部に位置する切替室25や、切替室25の横に併設した製氷室(図示せず)等に用いてもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、ガタツキが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図 同実施の形態の図1のA−A断面図 同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図 従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図 従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図 従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図
符号の説明
18 冷蔵庫
19 断熱箱体
19a 前面開口部
20 内箱
21 外箱
22 発泡断熱材
27、28 貯蔵室
29、30 扉
32 レール部材
32a 固定レール
32b 移動レール
33 扉支持部材
35 内板
36 外板
37 発泡断熱材
39 容器

Claims (5)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体内に構成された貯蔵室の内部に備えた容器と、前記貯蔵室に備えられ前記容器を前後に移動可能とするレール部材と、内板と外板と前記内板と外板間に充填した発泡断熱材とからなる扉と、前記扉を支持する扉支持部材とからなり、前記レール部材は予め組み込まれた固定レールと移動レールで構成され、前記レール部材は前記扉支持部材により前記扉と連結したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 扉支持部材と移動レールを固定したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 移動レールに扉支持部材を上方より嵌め込んで固定したことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 扉支持部材は線膨張率が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃としたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 扉支持部材は熱伝導率が0.1〜0.2W/m・Kとしたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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