JP2006153441A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Hidetomo Takanishi
英知 高西
Masaki Ito
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Abstract

【課題】引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい自閉性のある使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを内箱20の両側壁面に固定し、扉29,30を自閉させる自閉手段をレール部材31に設けることで、滑らかに移動レール31bが移動でき、断熱箱体19と扉29,30の気密性が向上し、消費電力量の削減と引出しの操作性を向上することができ、冷蔵庫の使い勝手の向上を図ることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、特に引出しレール取付けの構成に関するものである。
近年、冷蔵庫は大型化に伴い、収納量が増加の傾向にあり、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の引出し装置を備えた冷蔵庫について説明する。
図6は、従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図である。図7は従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図である。図8は、従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図である。従来技術の冷蔵庫の引出し装置17は、冷蔵庫本体前面の開閉自在の扉1と、この扉裏面左右に一端を固定したフレーム2と、後端を連結した連結フレーム16と、フレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3と、内箱側壁4に固定,取付けられた前記フレーム2と可動ローラ3を摺動支持する固定レール5と固定ローラ6と、前記フレーム2と、連結フレーム16に載置された庫内ケース15で構成される。また、フレーム側面9は平面であり、固定レール5の溝部12も平面である。
そして、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3を、冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5の溝部12に挿入し、フレーム2の底面と固定ローラ6が接して摺動するように組み込まれるものである。
上記構成において、扉1を開閉すると、扉1に一端を固定したフレーム2と、フレーム2に連結された連結フレーム16と、これらに載置された庫内ケース15と可動ローラ3が、固定レール5と固定ローラ6上を摺動し、扉1と同期した前後方向の動きを可能としている。
実公昭60−27913号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2を冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5に組み込んで使用するため、フレーム2あるいは固定レール5の取付ばらつき、組立性を考慮して、組み込み状態でレールとローラ間には、ある程度のクリアランスを設定して設計している。このクリアランスにより扉1の開閉時に左右のガタツキが生じ、操作性が損なわれたり、操作時の品位が上がらないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、内箱と、外箱と、前記内箱と前記外箱との間に充填した断熱材とを備えた前面開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体の内部に備えられた容器と、前記容器の前面側に備えられた扉とを有した引出し式貯蔵室において、前記容器を前後に移動可能とするレール部材を備え、前記レール部材は前記断熱箱体側に備えられた固定レールと、前記扉側に備えられた移動レールと前記固定レールと前記移動レールとを連結する中間走行レールとを有し、前記レール部材に備えられた扉を自閉させる自閉手段を備え、前記自閉手段はレール部材に配設されるとともにバネの弾性を利用したものである。
これによって固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに、自閉手段を有することで断熱箱体と扉との気密性が向上し、操作感のよい引出しを構成することができる。
本発明の冷蔵庫は、ガタが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉し自閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納を構成することができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱と前記外箱との間に充填した断熱材とを備えた前面開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体の内部に備えられた容器と、前記容器の前面側に備えられた扉とを有した引出し式貯蔵室において、前記容器を前後に移動可能とするレール部材を備え、前記レール部材は前記断熱箱体側に備えられた固定レールと、前記扉側に備えられた移動レールと前記固定レールと前記移動レールとを連結する中間走行レールとを有し、前記レール部材に備えられた扉を自閉させる自閉手段を備え、前記自閉手段はレール部材に配設されるとともにバネの弾性を利用したものであり、固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに、自閉手段を有することで、断熱箱体と扉との気密性が向上し、消費電力量の削減と操作感のよい引出しを構成することができる。
また、自閉手段をレール部材に配設することで、自閉手段スペースを最小限にすることができ食品収納スペースを向上させることができる。更に自閉することにより操作感の向上を図ることができる。
また、扉を自閉させる自閉手段は、バネの弾性を利用したものであり、バネの弾性を利用することで温度変化に対する影響を少なくすることができる。また、構成要素が簡素であるため自閉性のばらつきを押さえることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、扉の自閉力を扉に作用する負荷量等により変化させるものであり、扉のサイズ、扉に作用する負荷量により自閉力を変えるため木目細かな扉の操作性を実現することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、扉の自閉距離を扉に作用する負荷量等により変化させるものであり、扉の位置、扉のサイズ、扉に作用する負荷量により自閉距離を変えるため断熱箱体と扉との気密性が向上し、木目細かな扉の操作性を実現することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、扉の全閉状態で自閉手段の自閉力を残留させるものであり、扉と断熱箱体とのシール性をさらに高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の横断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図、図4は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図、図5は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫18の断熱箱体19は内箱20と外箱21との間に発泡断熱材22を充填したものであり、前面開口部19aを有し、仕切壁23、23a、26により、上部より冷蔵室24、切替室25、野菜室27、冷凍室28を形成している。
また、仕切壁26の上部に配置する野菜室27は冷却温度が5℃程度、下部に配置する冷凍室28は冷却温度が−20℃程度というように仕切壁26を介して上下に異なる温度帯に設定されている。
野菜室27と冷凍室28とはそれぞれ前面開口部19aを扉29と扉30にて閉塞され、更に野菜室27と扉29および冷凍室28と扉30とはそれぞれレール部材31にて連結されることにより前後方向に引出し摺動可能となっている。
また、扉19を自閉させる自閉手段を有することで断熱箱体19と扉29、30との確実な気密性確保が可能となっている。
レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、中間走行レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを内箱20の両側壁面に固定し、移動レール31bをそれぞれの貯蔵室ドアに固定することでそれぞれの貯蔵室と貯蔵室ドアとを連結している。ここで、図記しないが、レール部材31は、貯蔵室を区画する仕切壁26に固定してもよい。
なお、固定レール31aと移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間にベアリング31dを介して配設した中間走行レール31cとからなるレール部材31は予め組み込んだものであり、爪41と自閉ユニット42は断熱箱体19に影響されず固定することができる。ここで、冷蔵庫奥行きに十分なスペースがある場合、中間走行レールがなく固定レールと移動レール間に回転支持部材を配設してもかまわない。
更に内箱20の両側壁面に固定された左右のレール部材31は左右対称の形状を有し、左右共に備えることでより良い摺動性を発揮する。
各貯蔵室の容器32はレール部材31を内箱20に固定後にレール部材31の移動レール31bに支持し、各貯蔵室ドアを前後方向に引出すのと同期して移動レール31bと共に前後に移動し、更に各貯蔵室ドアを少なくとも全開した時に容器32は上方向に着脱自在となっている。
また、ベアリング31dは回転支持部材であればよく、たとえばローラ等を用いてもよい。
自閉手段は、左右一対のレール部材31に配設されており、爪41と自閉ユニット42で構成され、自閉ユニット42はフック43とバネ44を配設している。爪41は移動レール31bに固定されており、自閉ユニット42は固定レール31aに固定されている。
ここで、扉29,30を前後方向に開時、爪41と前記爪41と係合しているフック43が扉29、30と同期し移動する、ある一定距離L(自閉距離)移動後爪41とフック43の係合が外れフック43はその位置で保持される。閉時は、開時の逆となり爪41とフック43が係合するとバネ44の弾性力F(自閉力)により引き戻され扉29,30は断熱箱体19と嵌合する。ここで、図示しないが、自閉手段を持つ事でガスケット50内のマグネットを廃止することができ、前面開口部19aを金属にする必要がなくなり、冷蔵庫18の消費電力量低減とコスト削減が可能となる。
また、自閉力F及び自閉距離Lは、F=KL、F>f、(ただし、K:バネ定数、f:扉に作用する負荷量)で表すことができ、負荷量fに合せバネ定数K、自閉距離Lを変えることで自閉力、自閉距離を調整することが可能となる。また、負荷量だけでなく、扉位置や、断熱箱体と扉との嵌合強化等を考慮し自閉力、自閉距離を変えることも可能である。
また、扉29、30の全閉状態で自閉手段であるバネ44の弾性力F(自閉力)を残留させるように設定されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、各貯蔵室ドアを手前に引出すと各貯蔵室の両側部に備えられたレール部材31の移動レール31bと中間走行レール31cとがベアリング31dが回転することにより滑らかに手前側に摺動する。その際、爪41と前記爪41と係合しているフック43が扉29、30と同期し移動する、ある一定距離L(自閉距離)移動後爪41とフック43の係合が外れフック43はその位置で保持される。閉時は、開時の逆となり爪41とフック43が係合するとバネ44の弾性力F(自閉力)により引き戻され扉29,30は断熱箱体と嵌合する。
それに伴い、レール部材31に支持された容器32も手前に引出され、容器32内に収納された被冷却物の取出し及び新たな被冷却物の収納が可能となる。
以上のように本実施の形態においては固定レール31aと移動レール31bとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材31に自閉手段を配設することにより断熱箱体19と扉29,30の気密性が向上し、消費電力量の削減と操作感の良い引出しを構成することができる。また、断熱箱体19に影響されず、爪41とフック43を係合することができ安定性の高い自閉構造にすることができる。また、固定レール31aと移動レール31bとの間を回転支持部材であるベアリング31dで支持することにより容器32に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レール31bが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を図ることができる。
また、バネの弾性で自閉させるため、温度変化の影響を少なくすることができ、構成要素が簡素であるため、自閉性のばらつきを押さえることができる。
また、自閉力、自閉距離を容易に変えることができ、木目細かな操作性を実現できる。
また、中間走行レール31cを備えることによりレール部材31の移動レール31bの引出し代を大きくすることができるので容器32の奥部まで引き出す事ができ、容器32の奥部まで見渡すことが可能となり、容器32内の被冷却物の使い忘れによるロスを防止したり、容器32をレール部材31に着脱することが容易となるので使い勝手の向上を図ることができる。
また、扉29、30の全閉状態で自閉手段であるバネ44の弾性力F(自閉力)を残留させるように設定されているので、扉と断熱箱体とのシール性をさらに高めることができ消費電力量の更なる低減が可能となる。
なお、本実施の形態では、野菜室27と冷凍室28にレール部材31を用いたもので説明したが、引出し容器を備えた貯蔵室に適宜適用できる。たとえば、野菜室27の上部に位置する切替室25や、切替室25の横に併設した製氷室(図示せず)等に用いてもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、ガタが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉し自閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の横断面図 図1のA−A断面図 同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図 従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図 従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図 従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図
符号の説明
18 冷蔵庫
19 断熱箱体
19a 前面開口部
20 内箱
21 外箱
22 発泡断熱材
29、30 扉
31 レール部材
31a 固定レール
31b 移動レール
32 容器
42 自閉ユニット
44 バネ

Claims (4)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱と前記外箱との間に充填した断熱材とを備えた前面開口部を有する断熱箱体と、前記断熱箱体の内部に備えられた容器と、前記容器の前面側に備えられた扉とを有した引出し式貯蔵室において、前記容器を前後に移動可能とするレール部材を備え、前記レール部材は前記断熱箱体側に備えられた固定レールと、前記扉側に備えられた移動レールと前記固定レールと前記移動レールとを連結する中間走行レールとを有し、前記レール部材に備えられた扉を自閉させる自閉手段を備え、前記自閉手段はレール部材に配設されるとともにバネの弾性を利用したものである冷蔵庫。
  2. 扉の自閉力を扉に作用する負荷量等により変化させることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 扉の自閉距離を扉に作用する負荷量等により変化させることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 扉の全閉状態で自閉手段の自閉力を残留させる請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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