JP4270026B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、特に引出しレールと扉との支持構成に関するものである。
近年、冷蔵庫は大型化に伴い、収納量が増加の傾向にあり、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の引出し装置を備えた冷蔵庫について説明する。
図6は、従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図である。図7は従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図である。図8は、従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図である。従来技術の冷蔵庫の引出し装置17は、冷蔵庫本体前面の開閉自在の扉1と、この扉裏面左右に一端を固定したフレーム2と、後端を連結した連結フレーム16と、フレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3と、内箱側壁4に固定,取付けられた前記フレーム2と可動ローラ3を摺動支持する固定レール5と固定ローラ6と、前記フレーム2と、連結フレーム16に載置された庫内ケース15で構成される。また、フレーム側面9は平面であり、固定レール5の溝部12も平面である。
そして、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2の後端に取り付けられた可動ローラ3を、冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5の溝部12に挿入し、フレーム2の底面と固定ローラ6が接して摺動するように組み込まれるものである。
上記構成において、扉1を開閉すると、扉1に一端を固定したフレーム2と、フレーム2に連結された連結フレーム16と、これらに載置された庫内ケース15と可動ローラ3が、固定レール5と固定ローラ6上を摺動し、扉1と同期した前後方向の動きを可能としている。
実公昭60−27913号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2を冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5に組み込んで使用するため、フレーム2あるいは固定レール5の取付ばらつき、組立性を考慮して、組み込み状態でレールとローラ間には、ある程度のクリアランスを設定して設計している。このクリアランスにより扉1の開閉時に左右のガタツキが生じ、操作性が損なわれたり、操作時の品位が上がらないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を左右に設け、前記レール部材は固定レールと移動レールと中間レールとを有し、前記固定レールと移動レールと中間レールはそれぞれベアリングで支持され前記固定レールと移動レールと中間レールを予め組み込んだもので、移動レールと扉を固定しながら前記移動レールの外側面を覆うように配置した扉支持部材を設け、前記容器を前記扉支持部材で支持し、前記扉を収納物の出し入れを通常行う状態に最前方に引き出した時に前記容器を上方向に着脱自在とするとともに、前記扉支持部材後端は冷蔵庫の前面開口部より後方に位置するものである。
これによって固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに、レール部材と扉支持部材の構成自体の強度アップが図れ、さらに、容器全体の受け面が構成されることで安定した容器支持が図れる。
また、レール部材での指傷つきや移動レールと冷蔵庫の前面開口部の間での指詰め等を防ぐことができ、安全性向上が図れ、レール部材が見えにくくなることでの外観意匠の向上が図れる。
本発明の冷蔵庫は、ガタが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い強度を高めた引出し収納を構成することができる。
また、レール部材での指傷つきや移動レールと冷蔵庫の前面開口部の間での指詰め等を防ぐことができ、安全性向上が図れ、レール部材が見えにくくなることでの外観意匠の向上が図れる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を左右に設け、前記レール部材は固定レールと移動レールと中間レールとを有し、前記固定レールと移動レールと中間レールはそれぞれベアリングで支持され前記固定レールと移動レールと中間レールを予め組み込んだもので、移動レールと扉を固定しながら前記移動レールの外側面を覆うように配置した扉支持部材を設け、前記容器を前記扉支持部材で支持し、前記扉を収納物の出し入れを通常行う状態に最前方に引き出した時に前記容器を上方向に着脱自在とするとともに、前記扉支持部材後端は冷蔵庫の前面開口部より後方に位置するものであり、固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、固定レールと移動レールと中間レールとの間を回転支持部材で支持することにより容器に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レールが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を計ることができる。
また、レール部材での指傷つきや移動レールと冷蔵庫の前面開口部の間での指詰め等を防ぐことができ、安全性向上が図れ、レール部材が見えにくくなることでの外観意匠の向上が図れる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、扉支持部材は扉を引き出した状態で扉支持部材後端が前記中間レール前端よりも後方に位置するものであり、扉支持部材と中間レールとで移動レールを挟み込む形をとり、移動レールの強度をカバーすることで、扉支持部材とレール部材の構成自体の強度アップが図れる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、扉支持部材は後端を移動レール突起部に係止し、前端で移動レールにビス固定されたものであり、扉支持部材とレール部材の取り付け、取り外し性を容易にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は図1の要部拡大図、図3は図1のA−A断面図、図4は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図、図5は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫18の断熱箱体19は内箱20と外箱21との間に発泡断熱材22を充填したものであり、前面開口部19aを有し、仕切壁23、23a、26により、上部より冷蔵室24、切替室25、野菜室27、冷凍室28を形成している。
また、仕切壁26の両側面は開放部26aを有し、仕切壁26内部には断熱箱体19と同様に発泡断熱材22が充填されている。
野菜室27と冷凍室28とはそれぞれ前面開口部19aを野菜室扉29と冷凍室扉30にて閉塞され、更に野菜室27と野菜室扉29および冷凍室28と冷凍室扉30とはそれぞれレール部材31にて連結されることにより前後方向に引出し摺動可能となっている。
レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間レール31cと、中間レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを内箱20の両側壁面に固定し、移動レール31bをそれぞれの引出し扉29に取り付けた扉支持部材37に固定することでそれぞれの貯蔵室と引出し扉29とを連結している。
また、引出し扉29は引出し扉内板34と引出し扉外板35との間に発泡断熱材22を充填したものであり、扉補強板36を引出し扉内板34に取り付け、扉支持部材37を取り付け固定している。扉支持部材37は、移動レール31bの庫外側面側38を覆う略コの字状とし、扉支持部材後端39が移動レール31bの後端とほぼ同一位置となる長さに設定され、さらに、引出し扉29を最前方に引き出した時に扉支持部材後端39は冷蔵庫の前面開口部19aより後方となる位置関係としている。なお、扉支持部材37は移動レール31bの略全長にわたり設けている。
また、扉支持部材後端39は、引出し扉29を最前方に引き出した時に、中間レール31cの前端40よりも後方に位置する設定となっている。また、扉支持部材37は、後端で移動レール突起部41に係止され、前端で移動レール31bとビス42にて固定されている。
なお、固定レール31aと移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間にベアリング31dを介して配設した中間レール31cとからなるレール部材31は予め組み込んだものであり、それぞれのレール間のクリアランスを最小限に設定することができる。
更に内箱20の両側壁面に固定された左右のレール部材31は左右対称の形状を有し、左右共に備えることでより良い摺動性を発揮する。
各貯蔵室の容器32はレール部材31を内箱20に固定後に、移動レール31bと固定された扉支持部材37に支持し、各貯蔵室扉を前後方向に引き出すのと同期して移動レール31bと共に前後に移動し、更に各貯蔵室扉を少なくとも全開した時に容器32は上方向に着脱自在となっている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、各貯蔵室扉を手前に引出すと各貯蔵室の両側部に備えられたレール部材31の移動レール31bと中間走行レール31cとが回転支持部材31dが回転することにより滑らかに手前側に摺動する。
それに伴い、レール部材31に支持された容器32も手前に引き出され、容器32内に収納された被冷却物の取出し及び新たな被冷却物の収納が可能となる。
以上のように本実施の形態においては固定レール31aと移動レール31bとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材31を内箱20の両側壁面に固定することにより固定レール31aと移動レール31bとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、固定レール31aと移動レール31bとの間を回転支持部材であるベアリング31dで支持することにより容器32に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レール31bが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を図ることができる。
また、扉支持部材37は移動レール31bの略全長にわたり設け、容器32を扉支持部材37で支持することにより、レール部材と扉支持部材の構成自体の強度アップが図れ、さらに、容器全体の受け面が構成されることで安定した容器支持が図れる。
また、引出し扉29を最前方に引き出した時に扉支持部材後端39は冷蔵庫の前面開口部19aより後方となる位置関係としているので、移動レール31bと冷蔵庫の前面開口部19aの間での指詰め等を防ぐことができ、安全性向上が図れる。
また、扉支持部材37は、移動レール31bの庫外側面側38を覆うように略コの字状としているので、レール部材での指傷つきを防ぐという安全性向上や、レール部材が見えにくくなることでの外観意匠の向上が図れる。
また、扉支持部材後端39は、引出し扉29を最前方に引き出した時に、中間レール31cの前端40よりも後方に位置する設定としているので、扉支持部材と中間レールとで移動レールを挟み込む形をとり、移動レールの強度をカバーすることで、扉支持部材とレール部材の構成自体の強度アップが図れる。
また、扉支持部材37は、後端で移動レール突起部41に係止され、前端で移動レール31bとビス42にて固定されているので、扉支持部材37とレール部材31の取り付け、取り外し性を容易にすることができる。
また、中間走行レール31cを備えることによりレール部材31の移動レール31bの引出し代を大きくすることができるので容器32の奥部まで引き出す事ができ、容器32の奥部まで見渡すことが可能となり、容器32内の被冷却物の使い忘れによるロスを防止したり、容器32をレール部材31に着脱することが容易となるので使い勝手の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、野菜室27と冷凍室28にレール部材31を用いたもので説明したが、引出し容器を備えた貯蔵室に適宜適用できる。たとえば、野菜室26の上部に位置する切替室25や、切替室25の横に併設した製氷室(図示せず)等に用いてもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、ガタが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図 図1の要部拡大図 図1のA−A断面図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図 従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図 従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図 従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図
符号の説明
18 冷蔵庫
19 断熱箱体
19a 前面開口部
20 内箱
21 外箱
22 発泡断熱材
31 レール部材
31a 固定レール
31b 移動レール
31c 中間レール
31d ベアリング
32 容器
37 扉支持部材
38 外側面
39 扉支持部材後端
40 中間レール前端
41 移動レール突起部
42 ビス

Claims (3)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を左右に設け、前記レール部材は固定レールと移動レールと中間レールとを有し、前記固定レールと移動レールと中間レールはそれぞれベアリングで支持され前記固定レールと移動レールと中間レールを予め組み込んだもので、移動レールと扉を固定しながら前記移動レールの外側面を覆うように配置した扉支持部材を設け、前記容器を前記扉支持部材で支持し、前記扉を収納物の出し入れを通常行う状態に最前方に引き出した時に前記容器を上方向に着脱自在とするとともに、前記扉支持部材後端は冷蔵庫の前面開口部より後方に位置することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 扉支持部材は扉を最前方に引き出した状態で扉支持部材後端が前記中間レール前端よりも後方に位置することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 扉支持部材は後端を移動レール突起部に係止し、前端で移動レールにビス固定されたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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