JP2006153443A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2006153443A JP2006020286A JP2006020286A JP2006153443A JP 2006153443 A JP2006153443 A JP 2006153443A JP 2006020286 A JP2006020286 A JP 2006020286A JP 2006020286 A JP2006020286 A JP 2006020286A JP 2006153443 A JP2006153443 A JP 2006153443A
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愼一 堀井
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Abstract

【課題】引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で、位置規制手段34で位置決めして固定レール31aを内箱20の両側壁面に備えた補強部材33に固定したので、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに固定レールの内箱壁面への取り付け時の作業性、取付強度を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、引出し装置を備えた冷蔵庫に関し、特に引出しレール取付けの構成に関するものである。
近年、冷蔵庫は大型化に伴い、収納量が増加の傾向にあり、収納量の増加、使い勝手の向上を図るため、引出し装置を備えたものが主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の引出し装置を備えた冷蔵庫について説明する。
図6は、従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図である。図7は従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図である。図8は、従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図である。従来技術の冷蔵庫の引出し装置17は、冷蔵庫本体前面の開閉自在の扉1と、この扉裏面左右に一端を固定したフレーム2と、後端を連結した連結フレーム16と、フレーム2の後端に取り付けられた可動ローラー3と、内箱側壁4に固定,取り付けられた前記フレーム2と可動ローラー3を摺動支持する固定レール5と固定ローラー6と、前記フレーム2と、連結フレーム16に載置された庫内ケース15で構成される。また、フレーム側面9は平面であり、固定レール5の溝部12も平面である。
そして、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2の後端に取り付けられた可動ローラー3を、冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5の溝部12に挿入し、フレーム2の底面と固定ローラー6が接して摺動するように組み込まれるものである。
上記構成において、扉1を開閉すると、扉1に一端を固定したフレーム2と、フレーム2に連結された連結フレーム16と、これらに載置された庫内ケース15と可動ローラー3が、固定レール5と固定ローラー6上を摺動し、扉1と同期した前後方向の動きを可能としている。
実公昭60−27913号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、扉1の扉裏面左右にあらかじめ固定したフレーム2を冷蔵庫本体側にあらかじめ取り付けた固定レール5に組み込んで使用するため、フレーム2あるいは固定レール5の取付ばらつき、組立性を考慮して、組み込み状態でレールとローラー間には、ある程度のクリアランスを設定して設計している。このクリアランスにより扉1の開閉時に左右のガタツキが生じ、操作性が損なわれたり、操作時の品位が上がらないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、ガタツキの少ない高品位かつ荷重を加えても操作力の小さい使い勝手の良い引出しを有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、回転支持部材で支持された固定レールと移動レールとを予め組み込んだ状態で断熱箱体内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を、内箱壁面に取り付けられた位置規制手段を有する補強部材に、前記位置規制手段により位置決めされて固定したものである。
これによって固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに固定レールの内箱壁面への取り付け時の作業性、取付強度を高めることができる。
本発明の冷蔵庫は、ガタツキが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で信頼性が高く、低コストで使い勝手の良い引出し扉を備えた冷蔵庫を提供できる。
請求項1に記載の発明は、内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、回転支持部材で支持された固定レールと移動レールとを予め組み込んだ状態で断熱箱体内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を、内箱壁面に取り付けられた位置規制手段を有する補強部材に、前記位置規制手段により位置決めされて固定したものであり、固定レールと移動レールとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができるとともに固定レールの内箱壁面への取り付け時の作業性、取付強度を高めることができるので、高品位で信頼性が高く、低コストで使い勝手の良い引出し扉を備えた冷蔵庫とすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記補強部材の本体は内箱に接した発泡断熱材側に配置して露出させず、前記位置規制手段は内箱を貫通して貯蔵室側に露出させたものであり、補強部材を貯蔵室内部に配置した場合に比べ収納内容積の低減を抑制することができ、更に空気と接することが無いので補強部材の耐食性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の横断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図、図4は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図、図5は、同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫18の断熱箱体19は内箱20と外箱21との間に発泡断熱材22を充填したものであり、前面開口部19aを有し、仕切壁23、23a、26により、上部より冷蔵室24、切替室25、野菜室26、冷凍室27を形成している。
また、仕切壁26の両側面は開放部26aを有し、仕切壁26内部には断熱箱体19と同様に発泡断熱材22が充填されている。
また、仕切壁26の上部に配置する野菜室27は冷却温度が5℃程度、下部に配置する冷凍室28は冷却温度が−20℃程度というように仕切壁26を介して上下に異なる温度帯に設定されている。
野菜室27と冷凍室28とはそれぞれ前面開口部22aを野菜室ドア29と冷凍室ドア30にて閉塞され、更に野菜室27と野菜室ドア29および冷凍室28と冷凍室ドア30とはそれぞれレール部材31にて連結されることにより前後方向に引出し摺動可能となっている。
レール部材31は固定レール31aと、移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間に備えられた中間走行レール31cと、中間走行レール31cと固定レール31aおよび移動レール31bとの係合を支持する回転支持部材である複数のベアリング31dとからなり、固定レール31aと移動レール31bと中間走行レール31cとベアリング31dとを予め組み込んだ状態で固定レール31aを内箱20の両側壁面に固定し、移動レール31bをそれぞれの貯蔵室ドアに固定することでそれぞれの貯蔵室と貯蔵室ドアとを連結している。
なお、固定レール31aと移動レール31bと、固定レール31aと移動レール31bとの間にベアリング31dを介して配設した中間走行レール31cとからなるレール部材31は予め組み込んだものであり、それぞれのレール間のクリアランスを最小限に設定することができる。
更に内箱20の両側壁面に固定された左右のレール部材31は左右対称の形状を有し、左右共に備えることでより良い摺動性を発揮する。
各貯蔵室の容器32はレール部材31を内箱20に固定後にレール部材31の移動レール31bに支持し、各貯蔵室ドアを前後方向に引出すのと同期して移動レール31bと共に前後に移動し、更に各貯蔵室ドアを少なくとも全開した時に容器32は上方向に着脱自在となっている。
また、左右一対のレール部材31の固定レール31aは位置規制手段である位置決めピン34を有した補強部材33によってそれぞれ内箱20を介して固定位置を規制される。なお、補強部材33は、内箱20の発泡断熱材22を充填した側に配置されるので各貯蔵室内に露出せず、位置決めピン34のみが内箱と補強部材を貫通し貯蔵室側に露出した構造となっている。
また、位置決めピン34は樹脂で成形した別部品とし、補強部材33に設けた孔33aおよび内箱20に設けた孔20aを貫通して先端を庫内に配置される。
また、補強部材33に設けた孔33aおよび内箱20に設けた孔20aはレール部材31の摺動方向(前後方向)に複数設けることが望ましい。
また、補強部材33の両端はそれぞれ野菜室27と冷凍室28との上下方向の中心部付近まで達し、各貯蔵室内の左右のレール部材31の固定レール31aは補強部材33に固定され、少なくとも補強部材33は内箱23の発泡断熱材22を充填した側の面に接している。
また、補強部材33は線膨張率が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃である材料にて形成されることが望ましい。また、熱伝導率が0.1〜0.2W/m・Kである材料にて形成されることが望ましい。
また、ベアリング31dは回転支持部材であればよく、たとえばローラー等を用いてもよい。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、各貯蔵室ドアを手前に引出すと各貯蔵室の両側部に備えられたレール部材31の移動レール31bと中間走行レール31cとが回転支持部材31dが回転することにより滑らかに手前側に摺動する。
それに伴い、レール部材31に支持された容器32も手前に引出され、容器32内に収納された被冷却物の取出し及び新たな被冷却物の収納が可能となる。
以上のように本実施の形態においては固定レール31aと移動レール31bとをあらかじめ組み込んだ状態のレール部材31を内箱20の両側壁面に固定することにより固定レール31aと移動レール31bとのクリアランスを小さくすることができ、ガタの少ない高品位な引出しを構成することができる。また、固定レール31aと移動レール31bとの間を回転支持部材であるベアリング31dで支持することにより容器32に荷重を加えた場合でも滑らかに移動レール31bが移動できるので引出しの操作力を低減することができ、使い勝手の向上を図ることができる。
また、補強部材33に固着し、内箱20を貫通し貯蔵室側に露出した位置決めピン34によりレール部材31の固定レール31aの取付位置を規制することで左右一対のレール部材31の幅寸法あるいは平行度が規定どおりに保持できることと、補強部材33により断熱箱体19の発泡断熱材22充填後の冷却時の熱収縮等による寸法変化を抑制することで、固定レール31aと移動レール31bとのクリアランスを小さく設定したレール部材31をあらかじめ組み込んだ状態で内箱20の両側壁面に固定する仕様としても左右一対のレール部材31間の寸法精度を高く保てるので容器32の引出し時の操作性を、位置規制手段である補強部材33により高めることができる。また、長期にわたって操作信頼性の確保も図ることができる。
また、位置決めピン34は樹脂で成形した別部品とし、補強部材33に設けた孔33aおよび内箱20に設けた孔20aを貫通して先端を庫内に配置されるので、補強部材と位置決めピンとを一体で成形した場合よりも補強部材の成形を容易に行うことができるので低コスト化が可能となる。
また、補強部材33に設けた孔33aおよび内箱20に設けた孔20aはレール部材31の摺動方向(前後方向)に複数設けることで、レール部材の位置規制の精度が高まり、さらに操作信頼性、組立作業性を高めることができる。
また、中間走行レール31cを備えることによりレール部材31の移動レール31bの引出し代を大きくすることができるので容器32の奥部まで引き出す事ができ、容器32の奥部まで見渡すことが可能となり、容器32内の被冷却物の使い忘れによるロスを防止したり、容器32をレール部材31に着脱することが容易となるので使い勝手の向上を図ることができる。
また、補強部材33を各貯蔵室内に露出させないようにしたので補強部材33を各貯蔵室内部に配置した場合に比べ収納内容積の低減を抑制することができる。
また、左右の固定レール31aを連結する補強部材33を断熱箱体19の発泡断熱材22内に埋設したので、冷蔵庫18の使用時に補強部材33の結露,着霜の防止を図ることができ、更に補強部材33が空気と接することが無いので補強部材33の耐食性を向上させることができる。
また、断熱箱体19を野菜室27と冷凍室28に区画する仕切壁26を設け、左右の固定レール31aを連結する補強部材33を仕切壁26の内部に設けたので、複数の貯蔵空間を有する場合に補強部材33を配置することによる収納内容積の低減を抑制することができる。
また、上下に隣り合った野菜室27と冷凍室28にそれぞれレール部材31を備え、それぞれのレール部材31の固定レール31aを、補強部材33一体に固定したので、複数の貯蔵室の操作性を同時に高めることができる。また、一つの補強部材33に複数のレール部材31の固定レール31aを固定することにより部品点数の削減によるコストダウンを図ることができる。
また、左右の一対のレール部材31の固定レール31aを前後方向に複数の補強部材33で連結した場合には、特にレール部材31を大型冷蔵庫に使用した場合に、補強部材33を複数に分割することにより補強部材33の小型化を図れるのでコストダウンを図ることができる。
また、補強部材33の線膨張率を1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃とした線膨張率が小さい材料で形成することにより、冷蔵庫18の運転時に補強部材33が収縮することによる操作性への影響を低減できるのでレール部材31の操作信頼性を向上することができる。
また、補強部材33の熱伝導率を0.1〜0.2W/m・Kとしたので熱伝導率が小さい材料で形成することにより、特に複数の貯蔵室の温度帯が異なる場合に補強部材33からの熱伝達を抑制し、温度帯の高い貯蔵室側の結露の防止や熱リークによる消費電力の増加を抑制できる。
なお、本実施の形態ではレール部材31と容器32とを野菜27と冷凍室28とで共通としたが、実使用の収納形態などによりそれぞれ貯蔵室別に違う材料で形成したものを使用するとさらにコスト低減、信頼性向上を図ることができる。
また、補強部材33は線膨張率が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃、熱伝導率が0.1〜0.2W/m・Kである材料としたが、一般的には線膨張率に関しては金属類が1.0〜3.0×10−6cm/cm・℃で樹脂類は1.0〜15.0×10−5cm/cm・℃であり、熱伝導率は金属類が1.0〜400.0W/m・Kで樹脂類は0.1〜0.2W/m・Kである。
従って、補強部材33の材料としては冷蔵庫18の運転時にレール部材31の取付け位置精度が要求される場合には線膨張率の小さい金属類を使用し、温度帯の高い貯蔵室側の結露の防止や熱リークによる消費電力の増加の抑制が要求される場合には熱伝導率の小さい樹脂類を使用することがのぞましい。また、複数の貯蔵室に対して両者を一体化して用いてもよい。
なお、本実施の形態では、野菜室27と冷凍室28にレール部材31を用いたもので説明したが、引出し容器を備えた貯蔵室に適宜適用できる。たとえば、野菜室26の上部に位置する切替室25や、切替室25の横に併設した製氷室(図示せず)等に用いてもよい。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、ガタツキが小さく、容器に荷重を加えた場合でも滑らかに引出しを開閉することができ、高品位で使い勝手の良い引出し収納ができるので、冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫の引出し装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の横断面図 図1のA−A断面図 同実施の形態の冷蔵庫の概略組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の分解組立図 同実施の形態の冷蔵庫のレール部材の断面図 従来の冷蔵庫の引出し式扉の斜視図 従来の冷蔵庫の引出し装置の要部断面図 従来の冷蔵庫の引出し装置の断面図
符号の説明
18 冷蔵庫
19 断熱箱体
19a 前面開口部
20 内箱
20a、33a 孔
21 外箱
22 発泡断熱材
26 仕切壁
27 野菜室
28 冷凍室
31a 固定レール
31b 移動レール
31c 中間走行レール
31d ベアリング
32 容器
33 補強部材
34 位置規制手段

Claims (2)

  1. 内箱と、外箱と、前記内箱と外箱間に充填した発泡断熱材とよりなる前面開口部を有する断熱箱体を備えた冷蔵庫において、回転支持部材で支持された固定レールと移動レールとを予め組み込んだ状態で断熱箱体内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール部材を、内箱壁面に取り付けられた位置規制手段を有する補強部材に、前記位置規制手段により位置決めされて固定した冷蔵庫。
  2. 前記補強部材の本体は内箱に接した発泡断熱材側に配置して露出させず、前記位置規制手段は内箱を貫通して貯蔵室側に露出させた請求項1に記載の冷蔵庫。
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