JPH01188135A - 同報通信制御方式 - Google Patents

同報通信制御方式

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JPH01188135A
JPH01188135A JP63010963A JP1096388A JPH01188135A JP H01188135 A JPH01188135 A JP H01188135A JP 63010963 A JP63010963 A JP 63010963A JP 1096388 A JP1096388 A JP 1096388A JP H01188135 A JPH01188135 A JP H01188135A
Authority
JP
Japan
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terminal
frame
computer
buffer
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63010963A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Fujikura
藤倉 信之
Hiroshi Morita
浩史 森田
Hiroyuki Wada
博之 和田
Ryoichi Sasaki
良一 佐々木
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は同報通信システムにおける通信制御方式に関し
、特に、同報情報(同時に親局から複数の受信局に送る
情報)の受信局(以下、「子局」と呼ぶ)の運用効率お
よびサービス性を向上するのに好適な同報通信制御方式
に関する。
〔従来の技術〕
無線通信の分野における従来の同報通信制御方式は、例
えば、特開昭60−85631号公報に開示されている
如く、同報情報を受信局に向けて一方的に送信するのみ
で、受信局から送信局への応答情報の送信はない方式を
採るのが一般的である。この方式は、全子局が常に受信
可能状態にある場合に適用できる。
有線通信の分野における従来の同報通信制御方式は、上
記無線通信の場合と同様の方式の他に、特開昭60−1
73993号公報に開示されているように、同報通信の
受信局から送信局への応答情報を、時分割通信を利用し
て送信する方式を採用する場合がある。また、特開昭6
1−84140号公報Gこ開示されている如く、同報通
信専用の送信局を設け、この同報通信専用送信局が他の
局(同報通信依頼局)の代わりに、同報通信制御を行う
方式がある。
上述の如く、従来の同報通信システムでは、同報情報フ
レームを送信する局(すなわち、親局)に対して、同報
情報フレームを受信するすべての局(すなわち、子局)
が、 (1)応答フレームを送信しないか (2)同報情報フレームの受信毎に応答フレームを送信
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記(11の応答フレームを送信しない場合は、各子局
は常に、受信した同報情報フレームを処理。
格納する計算機、端末等(以下、単に「端末」ともいう
)を含めて、動作可能状態にしていなければならない。
さもなければ、受信情報を洩れなく処理することができ
ずに消失させてしまうという問題があった。受信情報の
消失を防止するために、受信部にバッファ記憶装置を設
けて、これに一連の受信フレームを洩れなく格納し、後
に、計算機。
端末等が動作可能となったときに、格納されていたフレ
ームを読み出して処理することも考えられるが、そのよ
うな受信情報を全部格納するためにはバッファ記憶装置
の記憶容量を極めて大規模とする必要があり、実用的で
ない。一方、(2)の同報情報フレームの受信毎に応答
フレームを送信する方式では、ある子局が動作不能状態
にあると、その子局からの応答フレームの送信がないの
で、親局はその子局から応答フレームが得られるまで同
報情報フレームの再送をすることになる。その子局の計
算機、端末等が電源断状態にある場合には、親局は他の
子局に対しても同報情報フレームを送信できないという
重大な問題があった。
このように、上記従来技術は、情報の消失やシステムの
大規模化、あるいは通信制御の進行の点について配慮が
なされておらず、情報の信頼性やシステムの低コスト化
あるいは通信効率の確保が困難であるという問題があっ
た。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消
し、同報通信制御方式において、情報の消失を防ぎ、シ
ステムの小規模化を図り、かつ、同報通信効率を向上さ
せることのできる同報通信制御方式を提供することにあ
る。
〔詳割\を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の同報通信制御方式は
、送信局において、先頭フレームをタイトルフレームと
して一連の同報情報フレームを送信する手段と、受信局
において、計算機、端末等が動作可能か否かを判別する
判別手段と、前記判別手段により前記計算機、端末等が
動作不可能と判断されたとき、前記先頭のタイトルフレ
ームのみを格納する格納手段(バッファ)と、前記端末
が動作可能状態に転じたとき、前記格納手段により格納
されたタイトルフレームを読み出して前記端末に送る手
段とを設ける。なお、前記判別手段により、前記計算機
、端末・等が動作可能と判断されたときは、通常のよう
に、前記一連の同報情報が全部計算機、端末等に送られ
るように構成される。
〔、作用〕
上記構成に基づいて、前記判別手段は、計算機。
端末等の動作状態を認識し、通常の受信動作をすべきか
、応急的な受信動作をすべきかを判別する。
応急的な受信動作をすべきと判別した場合、前記格納手
段により、一連の同報情報フレームの中から先頭フレー
ムであるタイトルフレームのみを選択して・比較的小容
量のバッファに格納する。前記読み出し手段は、計算機
、端末等が動作可能状態に変った後、前記バッファ内の
タイトルフレームを計、算機、端末等に送出することに
より、情報の消失を防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって詳細に説明する。
第3図は本発明の同報通信制御方式の適用される衛星を
利用した衛星同報通信システムの一実施例の構成図であ
る。図において、1は衛星、2および3i(i=a−n
)は各地球局を示している。
地球局2は、同報情報を送信する親局を示す。地球局3
1は同報情報を受信する子局を示す。親局2は、送受信
装置21、同報通信制御装置22および計算機23から
構成されている。また子局31も、親局と同様に、送受
信装置31、同報通信制御装置32および計算機、端末
等33より構成され、信号線34.35により各々接続
されている。
親局の接続関係も子局同様である。
ここで、親局2より衛星1を介して子局3a〜3nへ同
報情報を送信する場合を考える。また、応答をとらない
方式の場合について先ず考える。
同報情報の伝送経路を4で示す。親局2の計算機23で
生成された同flu情報は同報通信制御装置22で、一
定の長さの同報情報フレームに分割される。
同報通信制御装置22は同報情報フレーム単位で送受信
装置21を介して衛星に向けて送信する。
各子局31は送受信装置31で同報情報フレームを受信
し、同報通信制御装置32へ信号線34を介して送出す
る。同報通信制御装置32では一連の同報情報フレーム
を受信し、親局で生成されたフォーマットの同報情報に
まとめて、信号線35を介して計算機あるいは端末33
へ送出する。以上が通常の動作である。このような動作
をする時、−例として、地球局3aの計算機または端末
33が動作不能状態にあると、その間の受信情報は消失
する場合が発生する。この場合、同報通信制御装置32
に大容量の記憶装置を設けて、ロギングしておく方法が
考えられるが、該記憶装置の記憶界■を大規模にする必
要があり、実用的でなく、一般にバッファと呼ばれる小
容量(−まとまりの同報情報を格納できる程度の容量、
例えば、数10〜数1000フレーム)の記憶装置が設
けられる。このような場合の同報通信制御装置32の動
作について次に述べる。
第2図は子局31の同報通信制御装置32の構成を示す
。図において、40は制御装置、41゜42は各々送受
信装置31、計算機または端末33と信号の受は渡しを
するインターフェイス部である。43は前記したバッフ
ァである。44.45はレジスタであり、44はバッフ
ァ43への書込みアドレス、45はパ゛ツファ43から
の読出しアドレスを格納しておく。以下、レジスタ44
の内容を書込みポインタ、レジスタ45の内容を読出し
ポインタと呼ぶ。
第2図において、インターフェイス部41は信号線34
を介して同報情報フレームを送受信装置31より受は取
り、レジスタ44の内容(書込みポインタ)の示すバン
ファ43のアドレスより、信号線109を介して書込む
。書込みポインタは信号線107を介して読出される。
また、インターフェイス部41は、一連の同報情報フレ
ームの先頭の同報情報フレームの受信開始時に受信開始
信号100を制御装置40へ送出する。制御装置40は
計算機または端末33の動作状態を調べて、動作可能で
あるならば、受信可能信号103をインターフェイス部
41へ送出する。制御装置40の動作の詳細は後述する
。受信可能信号103を受信しているインターフェイス
部41は、同報情報フレームをバッファ41へ格納する
毎に書込みポインタを信号線107を介して更新する。
制御装置40は、インターフェイス部41からの受信開
始信号100を受けとると、直ちにインターフェイス部
42に対して、端末への送信開始を示す送信開始信号1
01を送出する。インターフェイス部42は、信号線3
5の状態より計算機。
端末等33が動作可能であると判断した時、端末への送
信が可能であることを示す送信可能信号104を送出す
る。インターフェイス部42のこの動作を、信号線35
の例として一般的なR5−232C(国際標準規格の1
つ)を用いた場合について説明する。゛極めて一般的で
あるので、図示および詳細は省略する。R3−232C
では、送信要求信号R3を端末へ送出すると、キャリア
検出信号CDが接続先の端末より送出されることにより
、接続動作をする。インターフェイス部42は信号線3
5の中にR3信号を送出し、信号線35の中からのCD
信号の有無をチエツクすることにより、計算機、端末等
33の動作状態を知ることができる。インターフェイス
部42は、計算機、端末等33が動作可能状態にある時
に、読出しポインタを信号線108を介して読出し、読
出しポインタの指すバッファ43のアドレスから同報情
報を信号線110を介して読出し、信号綿35の中のデ
ータ線を介して、計算機、端末等33へ送出する。
信号線105,106および101の説明は、第1図の
説明の折りにすることにし、省略する。
第1図は制御装置40の構成を示す。図において、30
0は比較器、301,302及び312はAND回路、
303,308及び310はOR回路、305,306
,311及び313は否定回路、304,307はタイ
マ、309はフリップフロップ回路を示す。
バッファ43への書込み、読出しはアドレスの上昇順と
する。(通常はバッファの最終アドレスから先頭アドレ
スへ論理的に連続するリングバッファを用いるが、ここ
では説明を簡単にするため、前記条件を前提とする。)
比較器300は、信号線105からの書込みポインタ、
信号線106からの読出しポインタを比較し、書込みポ
インタが読出しポインタより大である場合に、出力20
1を得る。受信開始信号100が有り、かつ前記比較器
出力201が得られた時、AND回路302゜OR回路
303を介して、送信開始信号101を送出する。送信
開始信号101をインターフェイス部42に送出しても
、インターフェイス部42の動作時間遅れのために、送
信可能信号104を即刻得ることはできない。また、送
信開始信号101が出力されるのは、比較器300の出
力が得られた時、すなわち同報情報フレームがバッファ
43に格納され、書込みポインタが更新された時であり
、該送信開始信号101は、受信開始からはlフレーム
分以上遅れて送出される。そこで受信開始信号100に
より、タイマ304を起動する。
タイマ304は受信開始信号lOOにより起動されるワ
ンショットタイマである。すなわち、タイマ304は、
起動時より所定時間だけ出力200を得る。ここで、タ
イマ304の所定時間を同報情報フレームの受信間隔(
フレームの先頭受信時より、次のフレームの先頭受信時
までの時間)より、や\長い時間に設定しておく。以上
により、受信可能信号103は、受信開始信号100が
制御装置40に入力されると、直ちに送出される。
インターフェイス部41は受信可能信号103が得られ
ないとき、送受信装置31からの同報情報フレームを読
み捨てる。
送信可能信号104が得られると、フリップフロップ回
路309をセット状態にし、その出力信号204が得ら
れ、OR回路310を介して受信可能信号103を送出
する。一方、送信可能信号104はタイマ307のリセ
ット端子Rに入力される。この時、タイマ307の出力
0はオフ状態となり、否定回路311の出力は得られる
が、送信可能信号104が否定回路313を介して、A
ND回路312の入力端子に接続されているため、AN
D回路312の出力202は得られない。インターフェ
イス部42が第2図の説明の通りバッファ43より同報
情報を読み出し、読出しポインタを更新し、読出しポイ
ンタが書込みポインタと等しくなった時、比較器300
の出力201はオフする。この時前記のAND回路30
2により、送信開始信号101がオフする。これに連動
して送信可能信号104がオフする。送信可能信号10
4のオフに伴い、否定回路306の出力がタイマ307
にセット入力として入力される。タイマ307はリセッ
ト付のワンショットタイマである。タイマ307の設定
時間は同報情報フレーム受信のアイドル時間(フレーム
の最後を受信した時点から、次のフレームの先頭を受信
するまでの時間)よりや−長く設定する。したがって、
タイマ307の出力はセット入力後、直ちに得られるが
、否定回路311の出力信号は、タイマ307の設定時
間後に得られる。否定回路311の出力信号が得られる
ときは、送信可能信号104が否定回路313を介して
、AND回路312に入力されているので、AND回路
312の出力202が得られる。
一方、受信開始信号100は親局による一連の同報情報
フレーム送信が完了するまで継続する。したがって通常
、OR回路308の出力203は一連の同報情報フレー
ムをインターフェイス部41が受信完了して後、さらに
タイマ307の設定時間後に得られる。OR回路308
の出力203はフリップフロップ回路309のリセット
端子Rに入力され、その出力204がオフし、OR回路
310を介して受信可能信号103がオフする。以上が
子局が動作可能状態にある場合の通常動作である。
次に、計算機、端末等33が動作不能状態にある場合、
すなわち送信開始信号101を送出しても、送信可能信
号104が得られない場合について説明する。
上記通常動作として説明したように、一連の同報情報フ
レームは、必ずバッファ43に格納され、書込みポイン
タは一度は更新される。なぜならば、受信開始信号10
0を受は取ることにより、タイマ304.OR回路31
0が動作することによって、受信可能信号103を出力
するからである。
一方、送信可能信号104が得られないので、フリップ
フロップ回路309は動作せず、その出力204は得ら
れない。すなわち、受信可能信号103は、一連の同報
情報フレームの先頭フレーム受信期間中(実際にはタイ
マ304設定時間)のみに得られるので、先頭フレーム
のみバッファ43に取込まれ、第2フレーム以降は、イ
ンターフェイス部41によって読み捨てられる。
ここで、一連の同報情報フレームの先頭フレームをタイ
トルフレームとする。タイトルフレームは、一連の同報
情報のタイトルをその中に含むものとする。このタイト
ルはアプリケーションによって設定方法が異なるが、た
とえばビット列によるタイトル、文字列によるタイトル
によって設定する。
以上の動作により、計算機、端末等33が動作不能状態
にある期間中に子局31が受信したいくつかの同報情報
の各タイトルフレームがバッファ43内に時系列に格納
される。
次に、計算機、端末等33が動作可能状態に変った時、
計算機、端末等33より、情報の要求信号(前記したR
3−232Cでは例えばR3信号を代用する)をインタ
ーフェイス部42に対して送出する。インターフェイス
部42では情報の要求信号(要求のある間は継続する)
を送信要求信号111として制御装置40に対して出力
する。
この時、バッファ43にタイトルフレームが格納されて
いれば、書込みポインタは読出しポインタより大であり
、比較器300の出力201が得られる。送信要求信号
111および比較器300の出力201によりAND回
路301.OR回路303が動作し、送信開始信号10
1を出力する。インターフェイス部42は送信開始信号
101により、前述した通常動作と同様に、バッファ4
3内のタイトルフレームを読出し、計算機、端末等33
へ出力する。この動作はバッファ43内のタイトルフレ
ームがなくなるまで、すなわち読出しポインタが書込み
ポインタに一致し、比較器300の出力201が得られ
なくなるまで′4t1続する。
次に、各子局が親局に対して応答フレームを返送する場
合について説明する。この場合も本願の中心をなす制御
装置40の構成、動作は、応答を返さない場合と同様で
ある。応答を返さない場合の説明を通して明らかなよう
に、計算機、端末等33が動作不能状態にある場合の問
題であるので、親局への応答フレームは同報通信制御装
置32で生成しなければならない。したがって、応答の
生成は従来技術によって実現できるので、その機能実現
をインターフェイス部41で行えば良い。
上記方式によれば、子局の同報通信制御装置内に、制御
部を設け、接続する計算機、端末等が動作不能状態にあ
っても、バッファ内に動作不能期間中に受信した同報情
報のタイトルを格納しておき、動作可能に変った後、そ
れを読み出すことにより、計算機、端末等が動作不能期
間中の受信情報を知ることができるという効果がある。
この結果、タイトルより判断して、必要な全情報の再送
を親局に対して要求することが可能になり、情報の消失
を防ぐことができる。
〔発明の効果〕
以上詳しく述べたように、本発明の同報通信制御方式に
よれば、計算機、端末等が動作不可能と判断されたとき
、一連の同報情報フレームのうち先頭のタイトルフレー
ムのみをバッファに格納するようにしたので、子局(受
信局)における計算機、端末等が動作不能状態にあって
も、比較的小容量、小規模のバッファ手段を設備するだ
けで受信情報の消失を防ぐことが可能になり、情報の信
頼性を確保できると共に、親局(送信局)に対する応答
フレームの生成を同報通信制御装置で代行することによ
り、子局の計算機、端末等の動作不能に伴う、通信制御
シーケンスを進行させられないという問題を解決でき、
通信効率を向上させるという、優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の同報通信制御方式に用いられる制御装
置の一実施例の構成図、第2図は子局の同報通信制御装
置の構成図、第3図は本発明の一実施例の適用される衛
星同報通信システムの構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、送信局において、先頭フレームをタイトルフレーム
    として一連の同報情報フレームを送信する手段と、受信
    局において、端末が動作可能か否かを判別する判別手段
    と、前記判別手段により端末が動作不可能と判断された
    とき前記タイトルフレームのみを格納する格納手段と、
    前記端末が動作可能状態に転じたとき前記格納手段によ
    り格納されたタイトルフレームを読み出して前記端末に
    送る読み出し手段とを備えたことを特徴とする同報通信
    制御方式。
JP63010963A 1988-01-22 1988-01-22 同報通信制御方式 Pending JPH01188135A (ja)

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