JPH01187371A - 点火時期制御装置 - Google Patents

点火時期制御装置

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JPH01187371A
JPH01187371A JP903888A JP903888A JPH01187371A JP H01187371 A JPH01187371 A JP H01187371A JP 903888 A JP903888 A JP 903888A JP 903888 A JP903888 A JP 903888A JP H01187371 A JPH01187371 A JP H01187371A
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ignition
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ignition signal
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Masahei Akasu
雅平 赤須
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分胃〕 この発明はエンジンの点火時期を電子的に制御する点火
時期制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の点火時期制御装置を示すものである。
同図において、1は例えば4サイクル4気筒エンジンの
クランク軸、2はこのクランク軸1に固定され軸回転と
共に回転する円板、3A。
3Bはこの円板2の円周上に180°の角度間隔をもっ
て離隔配置された磁性体、4C,4Dは上記円板2の外
周に近接し互いに所定の角度差を持って配設され、上記
磁性体3A1あるいは3Bと対向した時に第1.第2の
基準位置パルスPc 、 Pdをそれぞれ発生する電磁
ピックアップである。電磁ピックアップ4Dはエンジン
始動時の点火時期に対応する第2のクランク角度位置を
検出するように設けられ、電磁ピックアップ4Cは電磁
ピックアップ4Dの位置から円板2の外周方向に沿って
進角側に90°回転した第1のクランク角度位置を検出
する位置に設けられ、クランク軸1が90’″回転する
毎に第1と第2の基準位置パルスPcとPdが交互に送
出されるように構成されている。5はクロックパルスC
Pを出力する発振器、6はこの発振器5のクロックパル
スCPに基づいて電磁ピックアップ4Cからの第1の基
準位置パルスPcの時間間隔Tcを計測する周期計測手
段、7はエンジン回転数やマニホールド圧力等の運転情
報3に基づいて電磁ピックアップ4Dが検出すべきクラ
ンクの基準位置を基準とした点火進角度値eを算出する
点火時期演算手段、8は周期計測手段6からの時間間隔
Tc及び点火時期演算手段7からの点火進角度値θを入
力して、第1の基準位置パルスPcが送出された後から
点火までの第1の点火時間Tsを第1の基準位置パルス
Pcに同期して後述の方法で演算し出力する第1の点火
時間演算手段である。
第1の点火時間演算手段8から電気信号で出力される第
1の点火時間TS、発振器5からのクロックパルスCP
及び電磁ピックアップ4Cからの第1の基準位置パルス
Pcを入力する第1の点火信号出力手段9は、第1の基
準位置パル゛スPcが入力された時点から第1の点火時
間Tsが経過した時に第1の点火信号Pseを発生する
一方、固定点火手段10は電磁ピックアップ4Dからの
第2の基準位置パルスPdの入力に同期して固定点火信
号Psdを発生する。11は第1の点火信号出力手段9
からの第1の点火信号Pseと固定点火手段10からの
固定点火信号Psdを入力してエンジンの始動時には固
定点火信号Psdを選択し、始動時以外はいずれか時間
的に先に発生した点火信号を選択して点火装置12に選
択した点火信号に同期して点火を行なうための点火制御
信号Psを送出してエンジンに点火する点火信号選択手
段でちる。
いま、電磁ピックアップ4Cから送出される第1の基準
位置パルスPcを順次Pe1. Pc2. Pc3・・
・(第4図a)とした場合、周期計測手段6は基準発振
器5のクロックパルスCPに基づいて第1の基準位置パ
ルスPc2人力時にPc1とPc2とのパルス周期Tc
2を時間計測する。
第1の基準位置パルスPc2が送出されると、第1の点
火時間演算手段8は時間間隔Tcと点火進角度値eから
次回の点火時刻までの第1の点火時間Ts2(第4図C
)を次式によって求める。
先に述べたように、第1の基準位置パルスPc2発生か
ら(1)式で求めた第1の点火時間Ts2の経過後に第
1の点火信号出力手段9は第1の点火信号Pse2を発
生する。
第1の点火信号選択手段11は始動時には固定点火信号
Psdを選択し始動時でない時には上記第1の点火信号
Psc (第4図C)あるいは固定点火手段10から出
力される第2の基準位置パルスPd(第4図b)に同期
した固定点火信号Psd (第4図d)のいずれか時間
的に先に発生した方の点火信号を選択してエンジン点火
させろ点火制御信号Psを点火装置12に送出する。
かかる構成の点火時期制御装置は、例えば加速状態の時
のように第1の基準位置パルスPcの時間間隔が点火毎
に縮小する場合、第1の点火信号Pseが固定点火(i
f号Psdより大分遅れるが、点火を固定点火信号Ps
dにより行って異常に遅角した位置でのエンジンの点火
を防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の点火時期制御装置は以上のように構成されている
ので、加速時の異常な遅角を始動時の点火時期に相当す
る固定点火信号Psdにより防止しているが、点火時期
演算手段で演算した点火進角度値eが負の時すなわちエ
ンジンの最適点火時期が始動時点火時期より遅角側の時
には、この固定点火信号を選択するとエンジンにとって
過早点火となりノッキングが発生しエンジンにダメージ
を与えたり、運転者に不快感を与えたりする等の課題が
あった。したがって、従来装置を実用に供するためには
、エンジンのあらゆる運転状態で点火進角度値eが負の
値とならないよう始動時の点火時期を設定する必要があ
る。しかし、特にターボ過給エンジンでは最大過給時の
ノッキング限界の点火時期が遅れたクランク角度位置に
存在するため始動時の点火時期を相当遅角側に設定しな
ければならずエンジンの始動性を著しく損なう等の課題
が生じろ。
また、第1の点火信号Pscを第1の点火信号出力手段
のタイマ動作により得ているためエンジン回転時のクラ
ンク角位置と時間との関係となり、この意味で例えばエ
ンジン高回転時の場合にはその回転変動が大きくなく回
転周期の変化がほとんどないので問題ないがエンジン低
回転時のように回転変動が大きいとそのタイマ動作が長
い場合、目標とする点火時期に第1の点火信号が発生せ
ず、ノッキング等のエンジントラブルの原因となる課題
があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、エンジンの第2のクランク角度位置検出を点火
時期制御範囲によらずエンジンにとって最適の位置に設
定し、エンジンの始動性を損うことな(点火信号を精度
良く発生できる点火時期制御装置を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る点火時期制御装置は、点火時期制御装置
において、エンジンの回転周期とエンジンの運転状態に
応じた基本点火時期とに基づいて求めた第2の基準位置
信号発生時点を基準とする点火時期に第2の点火信号を
発生する第2の点火信号発生手段と、エンジン回転数が
所定回転数未満でかつ基本点火時期が第2の基準位置よ
り遅角側の時には第1の基準位置信号発生時点を基準と
する点火時期の第1の点火信号に代えて第2の点火信号
を選択して点火制御信号にして点火装置に送出する点火
信号選択手段とを設けたものである。
〔作 用〕
この発明における点火時期制御装置は、第1の点火信号
発生時点の基準からの時間間隔に比へて第2の点火信号
発生時点の時間間隔の方が短かいために第2の点火信号
を選択することにより目標点火時期に対して精度良く発
生することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図と同一部分は同一符号を附して示す第1図において、
13は点火時期演算手段7で演算しtコ点火進角度値θ
と周期計測手段6で計測したニシジンの回転周期Tcを
入力し第2の基準位置パルスPdの発生時点から点火比
の第2の点火時間Tsrを演算する第2の点火時間演算
手段、14は第2の点火時間演算手段13から48号で
出力される第2の点火時間Tsr、発振器Sからのクロ
ックパルスCPおよび電磁ピックアップ4Dからの第2
の基準位置パルスPdを入力し第2の基準位置パルスP
dが入力された時点から第2の点火時間Tsrが経過し
た時に第2の点火信号Psrを発生する第2の点火信号
出力手段、15はエンジン回転数Nを入力すると共に点
火時期演算手段7からの点火進角度値θを入力しエンジ
ン回転数Nが所定回転数(例えば1500rpm)未満
か否かおよび点火進角度値θが0以上か否かすなわち第
2の基準位置パルスPdが発生するエンジンの第2のク
ランク角度位置に対して進角側か否かに応じて第1の点
火信号出力手段9からの第1の点火信号Psc、固定点
火手段10からの固定点火信号Psdおよび第2の点火
信号出力手段14からの第2の点火信号Psrのいずれ
かを選択して選択した点火信号に同期して点火を行なう
ための点火制御信号Psを点火装置112に送出する点
火信号選択手段である。なお、点火信号選択手段15は
第2図に示したフローに従って動作し、また、電磁ピッ
クアップ4Cは例えばBTDC90’″を検出する位置
に、電磁ピックアップ4Dは例えばTDCを検出する位
置にそれぞれ配置されている。
次に動作について説明する。従来例と同様にして第1の
点火信号出力手段9から上記+11式に応じた点火時期
に発生する第1の点火信号Pseが、また、固定点火手
段10から電磁ピックアップ4Dからの第2の基準位置
パルスPdに同期した固定点火信号Psdがそれぞれ出
力される。一方、第2の点火時間演算手段13は点火時
期演算手段7により演算された点火進角度値θと周期計
測手段6により計測された時間間隔Tcとを用いて次式
に従って第2の基準位置パルスPdから点火までの第2
の点火時間Tsrを演算する。
Tsr=(−θ/ 180)XTc   −(21第2
の点火時間演算手段13からこの第2の点火時間Tsr
を(3号で入力した第2の点火信号出力手段14は電磁
ピックアップ4Dからの第2の基準位置パルスPdが入
力された時点から発@藩5からのクロックパルスCPを
計測して第2の点火時間Tsrが経過した時に第2の点
火信号Psrを発生する。
点火信号選択手段15は上記点火進角度値θとエンジン
回転数Nを入力すると共に上記のようにして発生する上
記第1の点火信号Pse、上記固定点火信号Psd、上
記第2の点火信号Psrを入力し、そのいずれかの点火
信号を以下に述べる動作に従って選択してエンジン点火
させろ点火制御信号Psを点火装置12に送出する。
まず、ステップS1にてエンジン回転数Nが150Or
−未満か否かを判定し、1500 rpm未満ならばス
テップS2に、1500 rpm以上ならばステップS
3にそれぞれ進んで上記点火進角度値eが0未満か否か
すなわち目標点火時期が遅角側か否かを判定する。ステ
ップS2にて目標点火時期が遅角側と判定した場合には
ステップS4に進んで上記第2の点火信号Psrを選択
し、進角側と判定した場合にはステップS5に進む。ス
テップS5において、上記第1の点火信号Pseが上記
固定点火信号Psdより時間的に先に発生したか否かを
判定し、先に発生すればステップS6にて上記第1の点
火信号Pseを選択し、先に発生しなければステップS
7にて上記固定点火信号Psdを選択する。すなわちス
テップ85〜S7では第1の点火信号Pseと固定点火
信号Psdの内で先に発生した点火信号を選択する。
一方、上記ステップS3にて目標点火時期が進角側と判
定した場合には上記ステップS5に進み、遅角側と判定
した場合にはステップS8に進んで第1の点火信号Ps
eを選択する。
上記のようにして点火信号を選択して選択した点火信号
に同期して点火を行なうための点火制御信号Psを送出
して終了するが、上記動作は点火毎に行なわれる。
なお、上記実施例ではエンジン回転数Nと所定回転数と
を比較判定したがエンジンの回転周期である時間間隔T
cと所定値とを比較して回転数の判定をしてもよい。
また、上記実施例では2つのクランク基準位置の検出に
2つの検出器を用いたが、これは例えば第1のクランク
基準位置で低レベルから高しベ)しに変化し第2のクラ
ンク基準位置で高レベルから低レベルに変化するような
基準位置信号を出力する角度検出器を用いて2つのクラ
ンク基準位置を検出してもよいし、1つの電磁ピックア
ップで第1および第2のクランク基準位置を時系列的に
検出しこれとは別の検出器で両基準位置の判別をするよ
うに構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば第2の基準位置パルス
発生時点から点火時期迄の時間間隔を演算し、エンジン
回転数が所定の回転数未満でかつ目標点火時期が第2の
基準位置から遅角側の時には上記時間間隔によって発生
する第2の点火信号を選択するように構成したので、点
火信号を目標点火時期に合わせて精度良く発生すること
ができエンジンの始動性を損なうことな(ノッキングの
発生が少ないものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す点火時期制御装置の
ブロック図、第2図は点火信号選択手段の動作内容を示
すフロー図、第3図は従来装置のブロック図、第4図は
装置各部の信号状態を示す波形図である。 図中、1・・・クランク軸、2・・円板、3A、3B−
・・磁性体、4C,4D・電磁ピックアップ、5・・発
振器、6・周期計測手段、7・点火時期演算手段、8 
第1の点火時間演算手段、9・・・第1の点火信号出力
手段、10・・・固定点火手段、12・・−点火装置、
13・・第2の点火時間演算手段、14・・・第2の点
火信号出力手段、15・点火信号選択手段。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  エンジンの第1のクランク角度位置で第1の基準位置
    信号を発生すると共に上記第1のクランク角度位置から
    所定の角度遅れた第2のクランク角度位置で第2の基準
    位置信号を発生する基準位置検出手段と、少なくとも上
    記第1または第2の基準位置信号から上記エンジンの回
    転周期を求める回転周期計測手段と、上記エンジンの運
    転状態に応じて上記エンジンの第2のクランク角度位置
    を基準とする点火進角度値を演算する点火時期演算手段
    と、上記回転周期と上記点火進角度値とに基づいて求め
    た上記第1の基準位置信号発生時点を基準とする第1の
    点火時期に第1の点火信号を発生する第1の点火信号発
    生手段とを有する点火時期制御装置において、上記回転
    周期と上記点火時期演算手段からの点火進角度値とに基
    づいて求めた上記第2の基準位置信号発生時点を基準と
    する第2の点火時期に第2の点火信号を発生する第2の
    点火信号発生手段と、上記エンジンの回転数が所定回転
    数未満でかつ上記点火時期演算手段で求めた点火進角度
    値が上記エンジンの第2のクランク角度位置から遅角側
    の時には上記第1の点火信号に代わり上記第2の点火信
    号を選択し、該第2の点火信号に同期して点火を行なう
    ための点火制御信号を点火装置に送出することにより上
    記エンジンを点火させる点火信号選択手段とを設けたこ
    とを特徴とする点火時期制御装置。
JP903888A 1988-01-18 1988-01-18 点火時期制御装置 Expired - Lifetime JPH0786344B2 (ja)

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JPH01187371A true JPH01187371A (ja) 1989-07-26
JPH0786344B2 JPH0786344B2 (ja) 1995-09-20

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JP903888A Expired - Lifetime JPH0786344B2 (ja) 1988-01-18 1988-01-18 点火時期制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102705130A (zh) * 2012-05-31 2012-10-03 哈尔滨工业大学(威海) 一种内燃机点火或喷油时刻调节装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102705130A (zh) * 2012-05-31 2012-10-03 哈尔滨工业大学(威海) 一种内燃机点火或喷油时刻调节装置

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JPH0786344B2 (ja) 1995-09-20

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