JPH01186592A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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Publication number
JPH01186592A
JPH01186592A JP63006434A JP643488A JPH01186592A JP H01186592 A JPH01186592 A JP H01186592A JP 63006434 A JP63006434 A JP 63006434A JP 643488 A JP643488 A JP 643488A JP H01186592 A JPH01186592 A JP H01186592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control means
dimming control
output
main
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP63006434A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Tsuda
津田 卓
Nobuo Iwata
信男 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH01186592A publication Critical patent/JPH01186592A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、舞台やスタジオなどの照明に好適に実施され
る調光装置に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、特開昭61−296681に示さ
れている。この先行技術では、照明負荷を電力付勢する
調光器に対して、通常時に制御信号を与える主調光制御
手段と、前記主調光制御手段に異常が発生した場きに用
いられるバックアップ用の副調光制御手段とが設けられ
ている。前記主調光制御手段および副調光制御手段は、
操作手段に並列に接続されており、その操作手段からの
出力に対応した制御信号を作成し、前記調光器に対して
選択的に出力する。すなわち、正常時には主調光制御手
段からの、異常時には副調光制御手段からの制御信号が
出力される。
発明が解決しようとする課題 この装置では、主調光制御手段から副調光制御手段へ切
換える際には、たとえば照明負荷が配置された舞台の明
るさに急激な変化が現れないようにするために、操作手
段における手動操作を行うなどの特別な処理が必要であ
り、その処理手続きが繁雑であった。
また、この装置においては、主調光制御手段が正常なと
きには、操ft’手段は主調光制御手段と副調光制御手
段との双方に接続されており、主調光制御手段と副調光
制御手段とは同時に同様な動作が行われている。したが
って、操作手段と画調光制御手段との間の信号の受渡し
においては、操作手段から画調光制御手段への一方通行
となる。このため、通常、信号受渡しの信頼性の向上の
ために使用されるハンドシェイクによる手法などを採用
することができない。また、同様な理由によって、通常
よく行われている操作手段における装置全体の状態表示
も行うことができない。
さらに、画調光制御手段を同時に動作させるためには、
操作手段からの出力タイミングを両調光vI御手段の動
作タイミングを考慮して決定する必要があり、このため
、構成が複雑となるばかりでなく、処理速度などを制限
しなければならなかった。
本発明の目的は、主調光制御手段に異常が発生したとき
に、調光器への出力に急激な変化を発生させることなく
、主調光制御手段からバックアップ用の副調光制御手段
へ簡単に切換えることができ、かつ2主および副調光制
御手段と操作手段との接続状態において信号の双方向性
を実現することができる調光装置を提供することである
課題を解決するための手段 本発明は、照明負荷の明るさを手動操fYによって調整
する操作手段と、 操作手段からの出力に応答し、照明負荷の明るさを制御
する制御信号を導出する主調光制御手段と、 操作手段からの出力に応答し、照明負荷の明るさを制御
する制御信号を導出するバックアップ用の副調光制御手
段と、 主調光制御手段またはバックアップ用の副調光制御手段
からの出力レベルに対応した通電角で照明負荷を電力付
勢する調光器と、 主調光制御手段が正常なときには主調光制御手段の出力
を選択し、主調光制御手段に異常が発生したときには副
調光制御手段の出力を選択して調光器に与える出力切換
部とを含む調光装置において、 主調光制御手段には、少なくとも前記制御信号を送信す
る送信手段が設けられ、 副調光制御手段には前記送信手段の出力を受信する受信
手段が設けられ、 操作手段は、主調光制御手段と副調光制御手段とのいず
れか一方に接続されるようにしたことを特徴とする調光
装置である。
作  用 本発明に従えば、主調光制御手段には照明負荷の明るさ
を制御する制御信号を送出する送信手段を設け、副調光
制御手段には前記送信手段出力を受信する受信手段を設
けるようにした。これによって、主調光制御手段内の情
報、すなわち照明負荷を制御するために必要な制御信号
などを含む情報が、主調光制御手段内の送信手段から副
調光制御手段の受信部へ送信される。この情報の送受信
は、たとえば常時行うようにすると、主調光制御手段内
の情報と副調光制御手段内の情報とは常に一致すること
になり、異常時における主調光制御手段から副調光制御
手段への切換えにあたっても、たとえば操作手段におけ
る繁雑な手動操作などを行うことなく、その出力に急激
な変化が表れることはない。
また、操作手段は、主調光制御手段と副調光制御手段と
のいずれか一方に接続されるようにした。
これによって、操作手段は、主調光制御手段および副調
光制御手段の双方に同時に接続されることはなく、操作
手段と画調光制御手段との閏の信号の受渡しの信頼性の
向上を図ることが可能となる。
実施例 第1図は、本発明の基本的構成を示すブロック図である
。調光装置1は、主調光制御手段2とバックアップ用の
開講光制御手段3とを含んで構成され、主および開講光
制御手段2,3には、照明負荷6の明るさを手動操作に
よって調節する操作部4,5がそれぞれ接続されている
。主調光制御手段2は、前記操作部4からの操作信号に
基づいて各種演算処理を行い、照明負荷6の明るさに対
応した調光制御信号を出力する。この調光制御信号は、
出力切換部7を介して調光器8に与えられる。この調光
器8には、主調光制御手段2からの調光制御信号および
後述される開講光制御手段からの調光制御信号が前記出
力切換部7によって選択的に与えられる。調光器8は、
前記調光制御信号を受信し、その出力レベルに対応した
通電角で照明負荷6を電力付勢する。
前記主調光制御手段2は、調光制御部9と送信部10と
を含んで構成される。一方、バックアップ用の開講光制
御手段3は、調光制御部11と受信部40とを含んで構
成される。主調光制御手段2の調光制御部9は、前記送
信部10および受信部40を介して開講光制御手段3内
の調光制御部11に接続されており、後述されるように
調光制御部9で作成された調光制御信号を作成するのに
必要な情報は、前記送信部10および受信部40を介し
て調光制御部11に送り出される。
第2図は、本発明の一実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である1本実施例の調光装置12の構成は、基本的
には前述した調光装置1と同じであり、対応する構成に
は同一の参照符を付す。
主調光制御手段2は、演算処理を行う演算処理部、各種
信号を記憶する記憶部および入出力部などを有する制御
部13を含んで構成される。前記操作部4は、インタフ
ェイス14を介して制御部13に接続される。制御部1
3には、この制御部13からのデータに基づいて調光出
力を演算する演算部15が接続される。この演算部15
の演算結果は、シリアルインタフェイス16を介してシ
リアルデータに変換され、出力切換部7を介して調光器
8へ送出される。
また、制御部13には、該制御部】3に記憶されている
調光演算に必要なデータを外部保存用に記憶するための
外部記憶部37が接続される。制御部13は、データバ
ス12を介して前記インタフェイス14および演算部1
5などの制御を行うとともに、操作部4からの操作デー
タの解読および調光演算に必要なデータへの変換処理、
ならびに調光演算に必要なデータの記憶などを行う。
このような主調光制御手段2を含んで主装置系17が構
成される。一方、バックアップ用の開講光制御手段3を
含む副装置系18も前記主装置系17と同様な構成を有
している。すなわち、開講光制御手段3は、制御部19
、インタフェイス20、演算部21およびシリアルイン
タフェイス22などを含んで構成され、この開講光制御
手段3と前記主調光制御手段2とは、それぞれに設けら
れる2つのシリアルインタフェイス24.25を介して
接続される。
すなわち、制御部13内に格納された調光演算に必要な
データを含む情報は、前記シリアルインタフェイス24
.25を介して制御部19へ送出される。すなわち、シ
リアルインタフェイス24を含んで送信手段が構成され
、シリアルインタフェイス25を含んで受信部が構成さ
れる。また、開講光制御手段3内のシリアルインタフェ
イス22の出力は、出力切換部7を介して調光器8へ送
られる。なお、制御部13内の情報をシリアルデータに
変換して制御部19へ送出するのは、配線コスト上の理
由からである。各制御手段2.3からの出力をシリアル
データに変換するのも、同様の理由からである。また、
制御部19には、外部記憶部26が接続されている。
各制御手段2.3からのデータを選択的に出力する出力
切換部7は、後述される切換制御部27によって制御さ
れている。この切換制御部27は、後述されるように制
御部19の制御も行う0次に、調光装置12の基本的な
動作について説明する。
装置起動時には、各外部記憶部37.26を介して主お
よび副調光制御手段2.3の制御部13゜19の記憶内
容を同一状態に保持しておく。
主装置系17が正常に動作しているときには、出力切換
部7は主装置系17側に選択されており、主調光制御手
段2の出力が調光器8へ出力される。
主装置系17が正常時には、主装置系17側の制御部1
3は主装置系17全体の制御を行うとともに、調光演算
に必要なデータを2つのシリアルインタフェイス24.
25を介して副装置系18側へ送出している。このデー
タの受渡しは、主装置系17から副装置系18への一方
向出力のために、主装置系17は副装置系18からは完
全に独立しており、副装置系18の影響を受けることは
ない。
一方、副装置系18側においては、主装置系17からの
調光演算に必要なデータを受信し、このデータに基づい
て調光演算を行って調光制御信号を出力する。
主装置系17から副装置系18に送出されるデータには
、次のようなものがある。たとえば、主装置系170制
御部13に記憶された各場面毎の照明データを操作部4
を介して操作を行いつつ再現している場きには、主装置
系17からは現在再現すべき照明場面の番号および場面
変換用のクロスフェーダの動きに関連した情報などであ
る。
副装置系18側では、受信した情報およびυ11n部1
9内に記憶されている各場面の照明データに基づいて演
算処理を行い、調光制御信号を作成した後にこれを出力
する。すなわち、副装置系18から出力される調光制御
信号は、常に主装置系17の調光制御信号に追随して出
力される。
この状態において主調光制御手段2に異常が発生し、バ
ックアップ用の調光制御手段3の出力に切換える必要が
生じたときには、切換制御部27によって出力切換部7
を副装置系18側へ切換え、副調光制御手段3からの調
光制御信号を調光器8へ出力する。このときバックアッ
プ用の副調光制御手段3の出力は 前述したように主調
光制御手段2の出力を追随しているために、出力切換部
7においてその出力を切換えても、調光器8への出力に
急激な変化が現れることはない。
また、出力切換部7において副装置系18側に切換えら
れた陵には、副調光制御手段3の制御部19は主調光制
御手段2からのデータの受付けず、該副装置系18の操
作部5からの操作信号に基づいてその動作を続行する。
すなわち、副装置系18側への切換えは、単に各制御手
段2,3の出力を選択するだけで、調光制御信号の内容
に影響を及ぼすことはない。
なお、本実施例では、装置起動時に各外部記憶部37.
26を介して両装置系17.18の記憶内容を同一状態
としたが、両装置系17.18間で送受信される情報の
中に前記外部記憶部37゜26に関連した記憶情報を含
めるようにすれば、これら2つの外部記憶部37.18
は必ずしも必要ではない。
第3図は、本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
である9本実施例は第1実施例と類似しており、対応す
る部分には同一の参照符を付す。
本実施例の調光装置30では、主装置系17および副装
置系18の構成は第1実施例と同様であり、操作部31
を操作切換部32を介して共有する構成としている。す
なわち、主装置系17が正常に動作したいるときには、
操作切換部32および出力切換部7は切換制御部27に
よって主装置系17fllに切換えられている。したが
って、操flE部31からの操作信号は主装置系17に
与えられ、調光器8への出力には主装置系17の出力が
選ばれる。一方、主装置系17に異常が発生したときに
は、操作切換部32および出力切換部7はともに副装置
系180mに切換えられる。これによって。
操作部31からの操作信号は副装置系18に与えられ、
調光器8への出力には副装置系18の出力が選ばれる。
本実施例では、操fF部31と各装置系17.】8とは
操作切換部32を介して選択的に接続されるので、各装
置系17.18と操作部31との間では、双方向に信号
のやり取りを行うことができる。したがって、信号受渡
しの信頼性の向上のために用いられるいわゆるハンドシ
ェイクによる手法などを用いることができる。
第4図は、本発明のさらに他の実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例は、第2実施例と類似しており
、対応する部分には同一の参照符を付す。本実施例では
、主調光制御手段2からの出力を出力切換部7へ与える
とともに、バックアップ用の副調光制御手段3へも送出
している。また、本実施例の調光装置34では、切換制
御部27からの切換制御信号は、操作切換部32および
開講光制御手段3内の制御部19に対しては直接与えら
れ、出力切換部7へは遅延回路35を介して与えられる
この調光装置34では、副調光制御手段3は通常、主調
光制御手段2からのデータを受付けない。
主調光制御手段2に異常が発生してバックアップ用の開
講光制御手段3側に切換える場合には、まず操作切換部
32が切換制御部27からの切換制御信号によって副装
置系18側に切換えられる。
また、同時に前記切換制御信号は開講光制御手段3内の
制御部19に与えられ、これによって副調光制御手段3
では主調光制御手段2からのデータの読取りを開始し、
その演算処理を行う。
一方、前記切換制御信号は遅延回路35によって150
〜200 rn s e c程度の遅延時間が与えられ
て出力切換部7へ送出される。一般に、調光装置は、舞
台上の明るさの変化が不自然にならないように約40〜
50m5ec毎に全ての調光器に対して調光制御信号を
出力している。また、バックアップ用の副調光制御手段
3における演算処理時間も、はぼ同じ程度である。した
がって、出力切換部7における切換動作の遅延時間を前
述したように150〜200 rn s e c程度に
設定しても、操作上の問題は生じない。
本実施例では、主調光制御手段2がどのような異常を起
こしても、調光制御信号の出力形式(伝送フォーマット
)に異常が発生しない限り、主調光制御手段2の出力と
副調光制御手段3の出力とは常に一致している6したが
って、出力切換部7を切換えても、調光器8への出力の
急激な変化は現れない。
このように第1〜第3実施例に示される構成では、主装
置系17内の調光演算に必要なデータを副装置系18へ
送出しているために、これらの出力を切換えても、調光
器8への出力の急激な変化は現れない。また、各装置系
17.18と操作部との間における信号のやり取りに関
しては、双方向の信号の受渡しを実現することができる
ので、いわゆるハンドシェイクなどによる手法を採用す
ることができ、操作部と各装置系との間の信号の受渡し
の信頼性を格段に向上することができる。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、主調光制御手段に異常が
発生したときに、調光器への出力に急激な変化を発生さ
せることなく、主調光制御手段からバックアップ用の副
調光制御手段へ簡単に切換えることができる。また、主
および副調光制御手段と操作手段との接続状態において
、信号の受渡しの双方向性を実現することができるので
、信号受渡しの信頼性を格段に向上することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成を示すブロック図、第2
図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第4図
は本発明のさらに他の構成を示すブロック図である。 1.12,30.34・・・調光装置、2・・・主調光
制御手段、3・・・バックアップ用の副調光制御手段、
4.5.31・・・操作部、7・・・出力切換部、8・
・・調光器、9・・・調光制御部、10・・・送信部、
13,19・・・制御部、17・・・主装置系、18・
・・副装置系、24.25・・・シリアルインタフェイ
ス、32・・・操作切換部、40・・・受信部 代理人  弁理士 画数 圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 照明負荷の明るさを手動操作によつて調整する操作手段
    と、 操作手段からの出力に応答し、照明負荷の明るさを制御
    する制御信号を導出する主調光制御手段と、 操作手段からの出力に応答し、照明負荷の明るさを制御
    する制御信号を導出するバックアップ用の副調光制御手
    段と、 主調光制御手段またはバックアップ用の副調光制御手段
    からの出力レベルに対応した通電角で照明負荷を電力付
    勢する調光器と、 主調光制御手段が正常なときには主調光制御手段の出力
    を選択し、主調光制御手段に異常が発生したときには副
    調光制御手段の出力を選択して調光器に与える出力切換
    部とを含む調光装置におい主調光制御手段には、少なく
    とも前記制御信号を送信する送信手段が設けられ、 副調光制御手段には前記送信手段の出力を受信する受信
    手段が設けられ、 操作手段は、主調光制御手段と副調光制御手段とのいず
    れか一方に接続されるようにしたことを特徴とする調光
    装置。
JP63006434A 1988-01-13 1988-01-13 調光装置 Pending JPH01186592A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5227019A (en) * 1991-07-31 1993-07-13 Shell Oil Company Wastepaper deinking process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5227019A (en) * 1991-07-31 1993-07-13 Shell Oil Company Wastepaper deinking process

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