JPH01183555A - ジェットルームにおける緯入れ状態検出方法 - Google Patents

ジェットルームにおける緯入れ状態検出方法

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JPH01183555A
JPH01183555A JP653788A JP653788A JPH01183555A JP H01183555 A JPH01183555 A JP H01183555A JP 653788 A JP653788 A JP 653788A JP 653788 A JP653788 A JP 653788A JP H01183555 A JPH01183555 A JP H01183555A
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JP
Japan
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weft
weft insertion
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length measuring
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JP653788A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Miwa
三輪 敏治
Masanobu Sakai
正信 酒井
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は緯入れ最中の緯糸の飛走状態を検出する方法に
関するものである。
(従来の技術) 緯糸測長貯留装置により測長貯留された緯糸を緯入れ用
メインノズルから射出緯入れし、この緯入れされた緯糸
を複数の緯入れ用補助ノズルにより牽引するジェットル
ームでは、緯入れ用メインノズル及び緯入れ用補助ノズ
ルにおける流体噴射圧、緯入れ用補助ノズルにおける噴
射開始及び終了のタイミング等の設定が緯入れ状態を左
右し、これら緯入れ用ノズルにおける噴射流体の圧力制
御及び噴射タイミングの適正な制御が必要である。
この制御を行なうための目安となる緯糸の所定位置への
到達タイミングの測定手段は例えば実開昭62−153
384号公報及び実開昭62−114080号公報に開
示されている。前者の測定手段では反給糸側の位置、即
ち緯糸の最終到達位置における緯糸到達タイミングの測
定及びこの測定結果の表示が行われ、後者の測定手段で
は織幅内での緯糸到達タイミング測定がストロボスコー
プを用いて行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の測定手段では緯入れ終了時という
緯入れ最終結果のみが把握されるだけであり、その途中
の緯入れ状態を把握することができない、即ち、緯入れ
最終結果が異常の場合にも、この結果に繋がる緯入れ途
中の異常を把握することができず、この異常をもたらす
緯入れ用メインノズルあるいは緯入れ用補助ノズルの噴
射状態の適あるいは不適の特定を行なうことができない
そのため、緯入れ異常を検出しても適切な処置を施すこ
とが極めて困難である。
後者の測定手段では緯入れ途中の状況判断を下すことは
できるが、−点位置検出方式であることからして同一緯
入れ中の複数位置での全体的な状況把握を行なうことが
できず、緯入れ最終結果と途中の緯入れ状況との適切な
対応関係をもたらすことはできない。
本発明の目的は緯入れ状態の全体的な状況把握を行なっ
て適正な緯入れ状態の設定を可能にすることにある。
(課題を解決するための手段) そのため本発明では、緯糸測長貯留装置から引き出され
る緯糸をその引き出し最中に緯糸検出手段により検出し
、この緯糸引き出し検出信号と機台回転角度位置検出手
段からの検出信号とに基づいて前記緯糸引き出し検出時
期を表示するようにした。
(作用) 即ち、緯糸測長貯留装置から引き出し途中の緯糸の引き
出し時期を検出することにより緯糸測長貯留装置からの
引き出し長さに対応する織幅内での緯入れ長さ位置にお
ける緯糸先端の到達時期が把握され、この把握結果が適
宜の表示手段により表示される。これにより引き出し途
中の緯糸の実際の緯入れ長さ位置における到達時期と予
め設定される理想的な到達時期との比較が可能となり、
緯入れ途中の状況を把握して緯入れ用メインノズルある
いは緯入れ用補助ノズルの噴射圧あるいは噴射タイミン
グの適切な調整を行なうことができる。しかも、緯糸測
長貯留装置における緯糸引き出し途中の複数回検出が可
能であり、同一緯入れ中の複数位置での検出により緯入
れ状態の全体的な状況把握を行なうことができ、緯入れ
最終結果と途中の緯入れ状況との対応が精度良く関連づ
けられる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図に示すIA、IB、IC,IDは内蔵されたモー
タの作動により糸巻付面形成用のドラムla、lb、l
c、ld上に緯糸Yl、Y2.Y3゜Y4を巻き付ける
緯糸測長貯留装置であ一す、ドラムla、lb、lc、
ld上の巻糸は電磁ソレノイド2A、2B、2C,2D
により駆動される緯糸係止体2a、2b、2c、2dと
糸巻付面との係脱により緯入れ用メインノズル3A、3
B、3C。
3D側への引き出し及びその阻止作用を受ける。
緯入れ用メインノズル3A、3B、3G、3Dからの流
体噴射により緯糸測長貯留装置IA、IB。
IC,IDから引き出される緯糸Y1.Y2.Y3゜Y
4は緯入れ用メインノズル3A、3B、3C。
3Dから経糸開口内へ射出緯入れされ、経糸開口内へ射
出緯入れされた緯糸Y1.Y2.Y3.Y4は複数の緯
入れ用補助ノズル4A、4B、4C(図面では3つのみ
示す)のリレー噴射によりリレー牽引される。緯入れ用
メインノズル3A、3B。
3C,3Dへの噴射流体供給は電磁バルブ5A。
5B、5C,5Dにより制御され、緯入れ用補助ノズル
4A、4B、4Cへの噴射流体供給は電磁バルブ6A、
6B、6Gにより制御される。
電磁バルブ5A、5B、5C,5Dは駆動回路7を介し
て織機コンピュータ8内の緯糸選択指令部8aの指令制
御を受け、緯糸選択指令部8aは予め設定された緯入れ
パターンに基づいて電磁バルブ5A、5B、5C,5D
の開閉制御を択一的に切換選択する。又、緯糸選択指令
部8aは駆動回路9を介して電磁ソレノイド2A、2B
、2C。
2Dの励消磁を制御し、電磁ソレノイド2A、2B。
2C,2Dの励消磁を前記緯入れパターンに基づいて択
一的に切換選択する。電磁バルブ5A、5B。
5C,5Dの開閉及び電磁ソレノイド2A、2B。
2C,2Dの励消磁は機台回転角度位置検出用のロータ
リエンコーダ12から制御コンピュータCヘ取り込まれ
る検出信号に基づいて所定の機台回転角度位置にて行わ
れ、これにより択一的に選択緯入れされる緯糸Yl、Y
2.Y3.Y4が所定の機台回転角度位置にて緯入れ用
メインノズル3A。
3B、3G、3Dから射出される。
各緯糸測長貯留装置LA、IB、IC,IDにおける電
磁ソレノイド2A、2B、2C,2Dから1800の角
度位相差をもった位置には緯糸検出器10A、IOB、
IOC,IODが設置されており、ドラムla、lb、
lc、ld上から引き出し解舒される緯糸が緯糸検出器
10 A、 IOB。
10C,10Dにより検出される。なお、緯糸検出器1
0A〜IODの設置位置は必らずしも電磁ソレノイド2
A〜2Dと180°の角度位相差をもたせる必要がな(
、本発明を実施する上で自由な位置に設置することがで
きる。また、電磁ソレノイド2A〜2Dの応答性を考慮
した場合、緯糸の巻戻し方向でみて緯糸係止体2a〜2
dの直後の位置側に近づけることが好ましい、この検出
信号は制御コンピュータCに入力され、制御コンビエー
タCは各緯糸消長貯留袋filA、IB、IC。
ID毎の緯糸検出信号数に基づいて駆動回路9を介して
前記緯糸巻付用モータの作動、即ち緯糸供給を制御する
maコンピュータ8は前記のような制御機能以外にも緯
入れ用補助ノズル4A、4B、4Cの噴射タイミングの
制御機能も備えており、噴射タイミング設定用入力装置
11により入力設定された噴射タイミング及びロータリ
エンコーダ12からの検出信号に基づいて電磁バルブ6
A、6B、6Cの開閉制御を駆動回路14を介して行な
う。−方、制御コンピュータCは緯糸検出器10 A、
 IOB。
10C,10Dから取り込まれる緯糸検出信号の検出時
期を機台回転角度位置として把握し、この検出された機
台回転角度位置を表示装置13上に表示指令する機能を
備えている。
この実施例では緯糸の測長量りは4巻分に設定されてお
り、各緯糸検出器10A、IOB、IOC。
10Dは緯入れ1回毎に緯糸を4回検出する。緯糸測長
貯留装置IAにおける緯糸検出時期は表示装置13の表
示窓列13a上に左から右へ順次表示され、同様に緯糸
測長貯留装置IB、IC,10における緯糸検出時期は
表示窓列L3b、13c。
13d上に表示される。第2図のグラフにおける縦軸上
の11,122,13,114は緯糸検出時の緯糸先端
の緯入れ位置を示し、曲線りは緯糸の理想的な飛走状態
を示す、この理想曲線りに関して緯入れ位置1 i  
(i=1.2.3.4)に対応する機台回転角度位置は
θi(i・1.2.3.4)で示される。そして、緯糸
Ylの緯入れ位置21における検出時期は機台回転角度
位置αiで示され、同様に緯糸Y2の検出時期はβ11
緯糸Y3の検出時期はris緯糸Y4の検出時期はδi
で示される。なお、機台回転角変位WIX1は緯入れ開
始時期、機台回転角度位置x2は理想曲線りにおける緯
入れ終了時期を示す。
第2図の曲線Ct(i=1.2.3.4)は検出時期α
i、βi。
Ti、δiと緯入れ位置jliとの交点から推測される
各緯糸Yl、Y2.Y3.Y4の飛走状態を示し、各緯
糸Yl、Y2.Y3.Y4の緯入れ終了時期が緯入れ位
置りと各飛走曲線Diとの交点di(i=1.2.3.
4)から特定される。即ち、4箇所の緯入れ位置11.
12.13.14における緯糸到達時期検出に基づいて
緯入れ状態の全体的な状況把握を行なうことができ、緯
入れ最終結果と途中の緯入れ状況との対応を精度良く関
連づけることができる。
このような関連づけを可能とする各緯糸Yl。
Y2.Y3.Y4の複数の緯糸到達位置の検出時期αi
、βL r Lδiは表示装置13上に表示され、この
表示に基づいて緯入れ状況の把握が行われる。
この把握に基づいて複数の緯入れ用補助ノズル4A。
4B、4Cにおける適切な噴射タイミングを割り出すこ
とが可能であり、割り出された噴射タイミングを噴射タ
イミング設定用入力装置11により織機コンピュータ8
に入力設定すれば第2図の飛走曲線Diは可及的に理想
曲線りに収束可能である。従って、各緯糸の緯入れ状態
は容易に、かつ良好に設定可能である。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば緯糸到達検出時期を機台回転角変位置表示に代
えて時間表示としたり、あるいは緯糸到達検出時期と理
想の緯糸到達時期との差を表示する実施例も可能である
。又、複数回の緯入れに関する緯入れ状態の平均値表示
を行なうようにしたり、多色緯入れに限らず単一緯入れ
にも本発明を適用したり、あるいは緯入れ用メインノズ
ルの噴射終了時期あるいは噴射圧、緯入れ用補助ノズル
の噴射圧の調整を行い得るジェットルームに本発明を適
用したすることも可能である。さらには特開昭60−1
62838号公報に開示されるようにエアプール方式の
緯糸測長貯留装置において緯糸引き出し検出を行ない、
この検出時期の表示を行なう実施例も可能である。さら
に、本発明では緯糸検出装置を一つの緯糸測長貯留装置
に対して複数配設してもよく、このようにすればより精
度の高い緯入れ状態の状況把握が可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明は、緯糸測長貯留装置から引
き出される緯糸をその引き出し最中に緯糸検出手段によ
り検出すると共に、この検出結果を表示するようにした
ので、緯入れ状態の全体的な状況把握を行なうことがで
き、これにより緯入れ状態の適正な設定を行い得るとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した一実施例を示すブロック図
、第2図は緯糸飛走状態を示すグラフである。 緯糸測長貯留装置IA、IB、IC,ID、緯入れ用メ
インノズル3A、3B、3C,3DS!!i入れ用補助
ノズル4A、4B、4C,緯糸検出器10A、IOB、
IOC,IOD、噴射タイミング設定用入力装置11、
機台回転角度位置検出手段としてのロータリエンコーダ
12、表示装置13、制御コンピュータC1緯糸Yl、
Y2.Y3゜Y4゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 緯糸測長貯留装置により測長貯留された緯糸を緯入
    れ用メインノズルから射出緯入れし、この緯入れされた
    緯糸を複数の緯入れ用補助ノズルにより牽引するジェッ
    トルームにおいて、前記緯糸測長貯留装置から引き出さ
    れる緯糸をその引き出し最中に緯糸検出手段により検出
    し、この緯糸引き出し検出信号と機台回転角度位置検出
    手段からの検出信号とに基づいて前記緯糸引き出し検出
    時期を表示するジェットルームにおける緯入れ状態検出
    方法。
JP653788A 1988-01-13 1988-01-13 ジェットルームにおける緯入れ状態検出方法 Pending JPH01183555A (ja)

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