JPH01183211A - 信号保持回路 - Google Patents

信号保持回路

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JPH01183211A
JPH01183211A JP63007792A JP779288A JPH01183211A JP H01183211 A JPH01183211 A JP H01183211A JP 63007792 A JP63007792 A JP 63007792A JP 779288 A JP779288 A JP 779288A JP H01183211 A JPH01183211 A JP H01183211A
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JP
Japan
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signal
level
control signal
circuit
output
Prior art date
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JP63007792A
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Daisuke Azuma
東 大祐
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、データラッチ回路、レジスタ回路等を構成
する信号保持回路に関するものである。
[従来の技術] 第3図は、従来の信号保持回路の構成を示す回路図であ
る。
この信号保持回路は、ラッチ回路3およびクロック信号
発生回路4から構成されている。ラッチ回路3は、2つ
のクロックドインバータ31,32.1つのインバータ
33、データ入力端子34およびデータ出力端子35を
含む。クロックドインバータ31の入力端子はデータ入
力端子34に接続され、クロックドインバータ31の出
力端子はインバータ33の入力端子およびクロックドイ
ンバータ32の出力端子に接続されている。また、イン
バータ33の出力端子およびクロックドインバータ32
の入力端子はデータ出力端子35に接続されている。一
方、クロック信号発生回路4は、インバータ41および
クロック信号入力端子42を含む。クロック信号入力端
子42は、クロックドインバータ31のクロック端子に
接続され、かつインバータ41を介してクロックドイン
バータ32のクロック端子に接続されている。
クロック入力端子42に与えられるクロック信号CLが
クロックドインバータ31に与えられ、その反転信号が
反転クロック信号CLとしてクロックドインバータ32
に与えられる。クロック信号CLがrHJレベルのとき
は、クロックドインバータ31が動作する。これにより
、クロックドインバータ31は、データ入力端子34に
与えられる入力データDI Nを反転させてインバータ
33に与え、さらにそのデータをインバータ33が反転
させてデータ出力端子35に与える。すなわち、データ
入力端子35に与えられる入力データD1.がデータ出
力端子35に転送される。このとき、反転クロック信号
CLはrLJレベルとなっているので、クロックドイン
バータ32は高インピーダンス状態となっている。
そして、クロック信号CLがrLJレベルになると、反
転クロック信号CLがrHJレベルとなるので、クロッ
クドインバータ32が動作する。
これにより、インバータ33およびクロックドインバー
タ32がラッチ回路として働き、データ出力端子35に
与えられている出力データD。UVを保持する。このと
き、クロックドインバータ31は高インピーダンス状態
となっている。
[発明が解決しようとする課H 上記の信号保持回路においては、クロック信号CLをイ
ンバータにより反転させることによって反転クロック信
号CLを得ているので、第4図に示すように、この反転
クロック信号でτは、クロック信号CLの立上がりより
インバータの分だけ遅延して立下がり、クロック信号C
Lの立下がりよりインバータの分だけ遅延して立上がる
。このため、クロック信号CLがrLJレベルである期
間と反転クロック信号CLがrHJレベルである期間と
が互いに重なり合う期間T1が生じることになる。この
期間T1においては、クロックドインバータ31とクロ
ックドインバータ32とが共に動作し、クロックドイン
バータ31の出力とクロックドインバータ32の出力と
が互いに衝突する。この場合、転送データおよび保持デ
ータの確定時間に対してデータの転送時間および保持時
間が十分長ければ問題とはならないが、データの転送速
度が増してくると、データ破壊を起こしたりラッチミス
を起こす可能性がある。
この発明の目的は、高速動作してもデータ破壊やラッチ
ミスを生じない信号保持回路を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る信号保持回路は、制御信号に応答して信
号の転送および保持を行なうものであって、第1の論理
回路手段、第2の論理回路手段、入力端子、出力端子、
転送手段および保持手段を備える。
第1の論理回路手段は、制御信号および第2の論理回路
手段の出力信号を受け、それらの信号が所定の論理レベ
ルである場合に第1の論理レベルの出力信号を導出し、
他の場合には第2の論理レベルの出力信号を導出するも
のである。第2の論理回路手段は、制御信号の反転信号
および第1の論理回路手段の出力信号を受け、それらの
信号が所定の論理レベルである場合に第1の論理レベル
の出力信号を導出し、他の場合には第2の論理レベルの
出力信号を導出するものである。
また、転送手段は、第1の論理回路手段からの第1の論
理レベルの出力信号に応答して、入力端子に与えられる
信号を出力端子に転送するものである。保持手段は、第
2の論理回路手段からの第1の論理レベルの出力信号に
応答して、出力端子に転送された信号を保持するもので
ある。
[作用] まず、制御信号および第2の論理回路手段の出力信号が
所定の論理レベルである場合には、第1の論理回路手段
の出力信号は第1の論理レベルとなる。これにより、転
送手段が動作し、入力端子に与えられる信号を出力端子
に転送する。このとき、第2の論理回路手段の出力信号
は第2の論理レベルとなっており、保持手段は動作しな
い。
次に、制御信号が反転すると、第1の論理回路手段の出
力信号は第2の論理レベルとなり、転送手段の動作が停
止する。そして、第2の論理回路手段による遅延時間の
後、第2の論理回路手段の出力信号が第1の論理レベル
となる。これにより、保持手段が動作し、出力端子に転
送された信号を保持する。
さらに、制御信号が反転すると、第2の論理回路手段の
出力信号は第2の論理レベルとなり、保持手段の動作が
停止する。そして、第1の論理回路手段による遅延時間
の後、第1の論理回路手段の出力信号が′M41の論理
レベルとなる。これにより、転送手段が動作し、入力端
子に与えられている信号を出力端子に転送する。
このように、第1の論理回路手段の出力信号が第1の論
理レベルになる期間と第2の論理回路手段の出力信号が
第1の論理レベルになる期間とは全く重ならないので、
転送手段と保持手段とが同時に動作することはない。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明の一実施例による信号保持回路の構
成を示す回路図である。
この信号保持回路は、ラッチ回路1と制御信号発生回路
2とからなる。ラッチ回路1は、2つのクロックドイン
バータ11.12、インバータ13、データ入力端子1
4およびデータ出力端子を含む。クロックドインバータ
11の入力端子はデータ入力端子14に接続され、出力
端子はノードAに接続されている。また、ノードAはイ
ンバータ13の入力端子およびクロックドインバータ1
2の出力端子に接続され、インバータ13の出力端子お
よびクロックドインバータ12の入力端子はデータ出力
端子15に接続されている。
クロックドインバータ11は、2つのPチャネルMO8
FETQI、Q2および2つのNチャネルMOSFET
Q3.Q4からなる。電源端子とノードAとの間にMO
SFETQIおよびQ2が直列に接続され、ノードAと
接地端子との間にMOSFETQ3およびQ4が直列に
接続されている。MOSFETQ2およびQ3のゲート
はデータ入力端子14に接続されている。MOSFET
Q1のゲートには後述する制御信号P1が与えられ、M
OSFETQ4のゲートには後述する制御信号N1が与
えられる。
また、クロックドインバータ12は、2つのPチャネル
MO3FETQ5.Q6および2つのNチャネルMO3
FETQ7.Q8からなる。電源端子とノードAとの間
にMOSFETQ5およびQ6が直列に接続され、ノー
ドAと接地端子との間にMOSFETQ7およびQ8が
直列に接続されている。MOSFETQ6およびQ7の
ゲートはデータ出力端子15に接続されている。MOS
FETQ5のゲートには後述する制御信号P2が与えら
れ、MOSFETQ8のゲートには後述する制御信号N
2が与えられる。
制御信号P1がrLJレベル、制御信号N1がrHJレ
ベルのときには、MO3FETQ1お、Jl。
びQ4がオンし、MOSFETQ2およびQ3がインバ
ータとして動作する。したがって、データ入力端子14
に与えられる入力データDINはクロックドインバータ
11により反転されてノードAに出力される。そして、
ノードAに与えられたデータはインバータ13により反
転されてデータ出力端子15から出力データD。LIT
として出力される。逆に、制御信号P1がrHJレベル
、制御信号N1がrLJレベルのときには、MO3FE
TQ1およびQ4がオフするため、クロックドインバー
タ11は高インピーダンス状態となる。
一方、制御信号P2がrLJレベル、制御信号N2がr
HJレベルのときには、MO8FETQ5およびQ8が
オンし、MOSFETQ6およびQ7がインバータとし
て動作する。したがって、インバータ13およびクロッ
クドインバータ12がデータ出力端子15に与えられる
出力データD。υTをラッチする。逆に制御信号P2が
rHJレベル、制御信号N2がrLJレベルのときには
、MOSFETQ5およびQ8がオフするため、クロッ
クドインバータ12は高インピーダンス状態となる。
また、制御信号発生回路2は、インバータ21〜27、
NAND回路28.29および制御信号入力端子30か
らなる。制御信号入力端子30は、NAND回路29の
一方の入力端子に接続され、かつ、インバータ21を介
してNAND回路の一方の入力端子に接続されている。
NAND回路28の出力端子はインバータ22.23を
介してノードBに接続され、NAND回路29の出力端
子はインバータ24.25を介してノードCに接続され
ている。また、ノードBはNAND回路29の他方の入
力端子に接続され、ノードCはNAND回路28の他方
の入力端子に接続されている。
さらに、ノードBにはインバータ26が接続され、ノー
ドCにはインバータ27が接続されている。
ノードBから制御信号P1が出力され、インバータ26
から制御信号N1が出力される。また、ノードCから制
御信号P2が出力され、インバータ27から制御信号N
2が出力される。制御信号入力端子30には、制御信号
CLが与えられる。
次に、第1図の信号保持回路の動作を第2図のタイミン
グチャートを用いて説明する。
tlの時点で制御信号入力端子30に与えられる制御信
号CLがrLJレベルであると、NAND回1129の
一方の入力がrLJレベルとなるので、NAND回路2
9の出力はrHJレベルとなり、ノードCの電位はrH
Jレベルとなる。したがって、制御信号P2はrHJレ
ベル、制御信号N2はrLJレベルとなる。そして、N
AND回路28の入力は両方ともrHJレベルとなるの
で、NAND回路28の出力はrLJレベルとなり、ノ
ードBの電位はrLJレベルとなる。したがって、制御
信号P1はrLJレベル、制御信号N1はrHJレベル
となる。これにより、クロックドインバータ11が動作
し、クロックドインバータ12が高インピーダンス状態
となるので、データ入力端子14に与えられる入力デー
タDINがデータ出力端子15に転送される。
次に、t2の時点で制御信号CLがrHJレベルに立上
がると、NAND回路28の一方の入力が「L」レベル
になり、NAND回路29の一方の入力がrHJレベル
となる。これにより、NAND回路28の出力がrHJ
レベルとなり、インバータ22および23の分だけ遅延
してノードBの電位がrHJレベルに立上がる。したが
って、制御信号P1がrHJレベルに立上がった後、制
御信号N1がrLJレベルに立下がる。これにより、ク
ロックドインバータ11が高インピーダンス状態となる
。また、ノードBの電位がrHJレベルに立上がること
により、NAND回路29の他方の入力がrHJレベル
となる。このため、NAND回路29の出力がrLJレ
ベルとなり、インバター24.25の分だけ遅延してノ
ードCの電位がrLJレベルに立下がる。すなわち、制
御信号P1がrHJレベルに立上がってから遅延時間T
の後に制御信号P2がrLJレベルに立下がり、制御信
号N2がrHJレベルに立上がる。これにより、クロッ
クドインバータ12が動作し、データ出力端子15の出
力データDOIJTをラッチする。このように、遅延時
間Tの期間はクロックドインバータ11および12は両
方ともオフ状態となる。
次に、t3の時点で制御信号CLがrLJレベルに立下
がると、上記の場合と全く逆の動作が行なわれ、制御信
号P2がrHJレベルに立上がり制御信号N2がrLJ
レベルに立下がってから、遅延時間Tの後に制御信号P
1がrLJレベルに立下がり制御信号N1が「H」レベ
ルに立上がる。
したがって、クロックドインバータ12が高インピーダ
ンス状態となってから遅延時間Tの後にクロックドイン
バータ11が動作する。
以上のように、制御信号P1およびP2のrLJレベル
の期間が互いに重なることはなく、制御信号N1および
N2のrHJレベルの期間が互いに重なることはないの
で、クロックドインバータ11および12が同時に動作
することはない。したがって、高速動作しても転送デー
タの破壊やラッチミスは起こらない。
なお、第1図の信号保持回路において、NAND回路2
8とノードBとの間に接続されるインバータの数および
NAND回路29とノードCとの間に接続されるインバ
ータの数を変えることによって、上記遅延時間Tを調整
することができる。
上記実施例のラッチ回路1には、互いに逆位相の2つの
制御信号P1およびN1またはP2およびN2によりオ
ン、オフが制御されるクロックドインバータ11および
12が用いられているが、これに限られず、1つの制御
信号によりオン、オフが制御されるスイッチング素子を
用いてもよい。
たとえば、「L」レベルの制御信号によりオンし、rH
Jレベルの制御信号によりオフするスイッチング素子を
用いる場合には、「L」レベルの期間が互いに重ならな
い制御信号P1およびP2を用いればよい。逆に、「H
」レベルの制御信号によりオンし、「L」レベルの制御
信号によりオフするスイッチング素子を用いる場合には
、rHJレベルの期間が互いに重ならない制御信号N1
およびN2を用いればよい。
また、上記実施例における制御信号発生回路2は、NA
NDAND回路インバータにより構成されているが、N
OR回路、AND回路、OR回路等の他のゲート回路に
より構成してもよい。
さらに、上記実施例においては、1ビツトの信号保持回
路が示されているが、第1図のラッチ回路1を複数個設
けることによって、複数ビットのレジスタ回路が構成さ
れる。また、第1図の信号保持回路を複数個直列に接続
することによってシフトレジスタ回路が得られる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、転送手段および保持手
段をそれぞれ制御する制御信号がそれらを動作状態にす
る論理レベルにおいて互いに重ならず、転送手段および
保持手段が同時に動作状態となることがないので、高速
に動作しても転送データの破壊やラッチミスを起こさな
い信号保持回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による信号保持回路の構成
を示す回路図、第2図は第1図の信号保持回路の動作を
説明するための制御信号のタイミングチャート、第3図
は従来の信号保持回路の構成を示す回路図、第4図は第
3図の信号保持回路の動作を説明するためのクロック信
号のタイミングチャートである。 図において、1はラッチ回路、2は制御信号発生回路、
11.12はクロックドインバータ、13はインバータ
、14はデータ入力端子、15はデータ出力端子、21
〜27はインバータ、28゜29はNANDAND回路
は制御信号入力端子、DINは入力データ、DOLIT
は出力データ、CL、Nl、PI、P2.N2は制御信
号を示す。 第1図 第2Fg fJ3図 !J4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御信号に応答して信号の転送および保持を行なう信号
    保持回路であって、 第1の論理回路手段および第2の論理回路手段を備え、 前記第1の論理回路手段は、制御信号および前記第2の
    論理回路手段の出力信号を受け、それらの信号が所定の
    論理レベルである場合に第1の論理レベルの出力信号を
    導出し、他の場合には第2の論理レベルの出力信号を導
    出し、 前記第2の論理回路手段は、前記制御信号の反転信号お
    よび前記第1の論理回路手段の出力信号を受け、それら
    の信号が前記所定の論理レベルである場合に第1の論理
    レベルの出力信号を導出し、他の場合には第2の論理レ
    ベルの出力信号を導出し、 入力端子、出力端子、転送手段および保持手段をさらに
    備え、 前記転送手段は、前記第1の論理回路手段からの前記第
    1の論理レベルの出力信号に応答して、前記入力端子に
    与えられる信号を前記出力端子に転送し、 前記保持手段は、前記第2の論理回路手段からの前記第
    1の論理レベルの出力信号に応答して、前記出力端子に
    前記転送手段により転送された信号を保持する、信号保
    持回路。
JP63007792A 1988-01-18 1988-01-18 信号保持回路 Pending JPH01183211A (ja)

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