JPS60500038A - プログラム・ロジツク・アレイ - Google Patents

プログラム・ロジツク・アレイ

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JPS60500038A
JPS60500038A JP59500239A JP50023983A JPS60500038A JP S60500038 A JPS60500038 A JP S60500038A JP 59500239 A JP59500239 A JP 59500239A JP 50023983 A JP50023983 A JP 50023983A JP S60500038 A JPS60500038 A JP S60500038A
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pla
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JP59500239A
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シアバツハ,マーク アーネスト
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ウエスタ−ン エレクトリツク カムパニ−,インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プログラムド・ロジック・アレイ 発明の分野 本発明はプログラムド・ロジック・アレイ(P LA )に関する。
発明の背景 プログラムド・ロジック・アレイ(PLA)は予め定められた論理変換規則に従 って論理計算または論理変換を行5べ(ディジタル・データ処理システム中で使 用される。従来のPLAはANDプレインおよびORプレインとして知られる2 つの論理アレイ部分より成っている。
ANDおよびORプレインは例えばn本の相互接続ワード線として知られる信号 路、即ち信号線で電気的に接続されている。動作期間中、2進入力データ信号系 列は2進入力の組、即ち入力ワードの系列を形成するため例えばN本の入力線に よりANDプレインに加えられ、これに応動して2進出力デ一タ信号、即ち出力 ワードの系列がORプレインから例えば2本の出力線上に現れる。
PLAが有限状態機械として使用するよう作られているときは、ORプレインか らの2進出力信号の内の1本またはそれ以上はANDプレインに対する入力ビツ トとしてフィードバックすることが出来る。ある特定の実施例にあっては、AN DプレインもORプレインも共に叉点において互いに交差する直交性および列線 より成り、各叉点にはPLAの要求される論理変換機能に応じてトランジスタの 如きリンクを接続する叉点が設けられていたり、設けられていなかったりする。
PLAの通常動作にあっては、PL’Aは入力ワードを1ワードずつ次々と取扱 い、相応する出力ワードを1ワ5−ドずつ次々と送信することが望まれる。従っ て、PLAには、PLA中の1つのワード、即ちデータの組(例えば古いデータ )と他のワード、即ちデータの組(例えば新らしいデータ)とが混同されること を回避するためにすべて適当な時系列に従ってデータをPLA中に繰返し一時的 に記憶させシフトするデータ・シフト手段が設け、られている。更に、PLAは PLAがその中で動作するデータ処理システムの残りの部分のシステム的要求に 従って、適当な時点または適当な時間期間中において各々の新らしい入力ワード を受信し、各々の新らしい出方ワードを送信出来なげればならない。前記システ ム的要求は典型例では”同期的であるパことである。即ちPLAは典型例では一 連のクロック・パルスの形態をしたクロック制御タイミングに応動してシステム の残りの部分からデータを受信し、かつそこにデータを送信する。この場合、P LAはクロック制御の各サイクルの第1の予め定められた部分、即ち位相期間中 においてのみ入力データを受信することが出来、PLAはクロックの各々の前記 サイクルの第2の予め定められた(一般には異なる)部分、即ち位相期間中にお いてのみ出方データを送信するこ−とが出来る。従ってPLAがデータを処理す る(即ち受信し、送信する)速度は制御クロックの周期Tに逆比例し、クロック 周波数f=1/Tに正比例している。
PLA中で要求されるデータ・シフト手段は通常データを一時的に記憶し、周期 的にシフトする1対のクロックによって動作する並列シフト・レジスタの形態を とっている。このシフト・レジスタ対はマスタ・スレーブ関係で動作するよう、 即ちレジスタの一方がマスク・レジスタとして動作し、他方がそのスレーブとし て動作するよう通常制御タイミングが供給されている。定義により、マスクは( 他のレジスタの如き)外部信号源からデータを受信し、そのスレーブはそのマス クからデータを受信する。これらデータの受信はレジスタの一方(マスタまたは スレーブ)が新らしいデータを受信出来るときは、他方は受信出来ないようにす べて制御タイミングに応動して行なわれる。
従来技術にあっては、単一のレジスタ対がPLA中のデータの流れを制御するた −めにマスク・スレーブ関係で使用されており、従ってPLAは単一レベルの制 御タイミングで動作し、それによってデータは単一クロック・サイクル内にPL Aによって転送され、処理される。このように従来技術にあっては、入力データ はレジスタの制御タイミングの単一サイクル(即ち”クロック周期”)期間中に PLAに加えられ、PLAによって変換され、(論理的に変換された)出力デー タとしてPLAがら出て行(。
5tate C1rcuitす、第5C−11巻、PP370−3745(19 76)で述べられているようにマスタ嘩レジスタをPLAのANDプレインとO Rプレインの間のワード線に配置し、スレーブ・レジスタをPLAのORプレイ ンの出力線に配置する従来技術がそのよい例となっている。あるいは、マスタ・ レジスタをANDプレインの入力線に配置し、スレーブ・レジスタをORプレイ ンの出力線に配置することも出来る。
PLAが使用出来るクロック周波数f−1/T、従ってPLAがデータを処理し 得る速度には上限がある。この上限はPLAの回路構成要素(ANDプレイン、 ORプレインおよびレジスタ)の固有の伝播遅延時間、即ちクロック周波数の速 さに関係なく回路構成要素の一つの(入力)端から他方の(出力)端までデータ が転送されるのに要求される最小時間により決定される。従って適正な動作を行 い、古いデータと新らしいデータの望ましくない混同を回避するため、単一レベ ルのPLA制御タイミングで使用されるクロックのサイクル時間、即ち周期はA NDおよびORプレインの伝播遅延の和とレジスタの低倍遅延の和の合計より大 でなければならず、PLAが処理でき、PLAが送信出来る相続(ワード間の最 小時間間隔はほぼこの伝播遅延時間の和に制限されろ。更にPLAが動作し得る 最大速度は通常PLAがその中で動作するデータ処理システム全体の動作速度に 対する制限要因となる。従って所定のPLAが動作し得る最高速度を増加させる 手段を有することは望ましし・。
発明の要旨 本発明に従うPLAはANDプレインと、ORプレインと、その間に接続された 複数本の中間ワード線を含み、更にANDプレインから中間データを受信し、中 間データをORプレインに送信するようマスク・スレーブ関係で共に中間ワード 線に接続された第1のマスクおよび第1のスレーブ並列レジスタと、ORプレイ ンから出力データを受信するため接続された第2のマスク並列レジスタ(例えば 16)と、第2のマスク・レジスタから出力データを受信するために接続された 第2のスレーブ並列レジスタとを含んでいる。
第1図は本発明に従うシフト・レジスタを有するPLAのブロック図、 第2図は第1図に示す実施例で有用な制御タイミング系列、 第3図は第1図に示す実施例で有用なマスク・スレーブ型の1対のレジスタの回 路図、 第4図は本発明の他の実施例に従うシフト・レジスタを有するPLAのブロック 図である。
第1図に示す如(、PLAlooは入力線II +12 +・・・I N、AN Dプレイン11、中間ワード線w、、w2 。
・・・W n 、第1のマスク並列レジスタ12、第1のスレーブ並列レジスタ 13、ORプレイン14、ORプレイン出力線01.0□ 、・・・Op1イン バータ・アレイ15、第2のマスク並列レジスタ16、第2のスレーブ並列レジ スタ17、およびPLA出力線Z+ 、、z21 ”” pを含んでいる。例え ば線Zp上の信号出力はフィードバック線25によってフィードバックされて線 工、上の信号入力となっており、それによって周知の如(有限状態機械が形成さ れる。
第1のマスク・レジスタ12は各々Mと名付けられた典型例ではクロックによっ て動作するフリップ・フロップである。マスク段の線形アレイを含んでおり、第 1のスレーブ・レジスタ13はまた各々Sと名付けられた典型例ではクロックに よって動作するフリップ・フロップであるスレーブ段の線形アレイを含んでいる 。クロックによって動作するマスタ段およびクロックによって動作するスレーブ 段の特定の例が第3図に示されているが、これについては後で詳述する。同様に (マスク段Mとスレーブ段Sを有する)第2のマスクおよびスレーブ−レジスタ 16および17の各々は典型例ではクロックによって動作するフリップ・フロッ プの線形アレイである。
各々のマスク・レジスタは第1の制御タイミング系列φ。
が高レベルであるとき、そのときに限りデータを受信することが出来、各段のス レーブ・レジスタは第2の制御タイミング系列φ2が高レベルのときにデータを 受信することが出来る。インバータ・アレイ15ばORプレイン14かも出て来 るORプレイン出力線O1+02+・・・Op上の信号を(1から0に、0から 1に)反転してPLA出力線z+ l Z2 1 ”・zp上のPLA出力信号 を形成する。インバータ・アレイ15はオプショナルであって出力線上の信号の 反転が必要ない場合には除去することが出来る。
レジスタ12,13.15および16に対する制御タイミングφ1およびφ2の 位相は一般にデータがマスク・レジスタに入ることが出来るときにはそのスレー ブには何も入ることが出来ず、データが(そのマスクから)スレーブ・レジスタ 中に入ることが出来るときにはそのマスクには何も入ることが出来ないように構 成されている。従って、マスクおよびスレーブ・レジスタの制御タイミング系列 の波形は夫々第2図に示すように選択することが出来る。即ち第1および第2の クロック・パルス系列φ1およびφ2は夫々その高レベルが互いにオーツ\ラッ プしていない。これら系列は所望の如(、φ1が高レベルで、マスク・レジスタ がデータを受信出来るときは、φ2が低レベルであり、従ってスレーブ・レジス タはデータを受信出来ず、φ2が高レベルで、従ってスレーブ・レジスタがデー タを受信出来るときは、φ1は低レベルであり、従ってスレーブ・レジスタはデ ータを受信出来ないように構成されている。
動作期間中、入力データ・ワードは外部信号源(図示せず)または(例えばIN の場合のように)フィードバック信号源から入力線II+I2 ・・・INによ ってPLAlooのANDプレイン11に加えられ、入力データはANDプレイ ンによって中間データに変換され、該中間データは第1の系列φ1が高レベルで ある期間中(例えばtot、)にANDプレインから出て行(ワード線W1 。
W2 、・・・Wn上の第1のマスタルレジスタ12によって受信される。次に 第2の系列φ2の後続の高レベル位相(t2t3)期間中、これら中間データは 第1のスレーブ・レジスタ13によって受信される。次に第1の系列φ1の後続 の高レベル位相(t4 ts)期間中、スレーブ・レジスタ13かもの中間デー タはORプレイン14およびインバータ・アレイ15によって変換され、第2の マスク・レジスタ16によって出力データとして受信される。次に第2の系列φ 2の後続の高レベル位相(t6 t7 )期間中、出力データは第2のマスク・ レジスタ16から第2のスレーブ・レジスタ17によって受信される。このよう にPLAによって処理されて出力データとなったデータはPLAlooがその中 で動作しているデータ処理システム(図示せず)の他の部分疋ある他のレジスタ 中に転送される。
さて本発明のPLAの利点について以下で述べる。
本発明に従いPLAによって処理されたデータはPLAを通して転送されるのに 従来の技術ではクロックの1サイクルを要したの対しクロックの2サイクルを要 する。
そして1組のデータがANDプレインを通して転送され(かつANDプレインに よって論理的に変換され)ている間に、データの池の組が(レジスタによって) ORプレインを通して転送される。このようにして、制御タイミングの速度(ク ロック・サイクル周期)によって決定される動作速度は従来技術における如くA NDプレインとORプレインの伝播遅延の和ではな(ANDプレインとORプレ インの伝播遅延時間の内の大きいものにほぼ等しくなる。従って、例えばAND およびORプレインの伝播遅延時間がほぼ等しい場合には、PLAは従来技術で 可能であったクロック速度の約2倍のクロック速度で動作でき、従ってPLAは 従来技術で可能であったデータ処理速度の約2倍の速度でデータを処理すること が出来る。このようにしてPLAは各ワードを処理するのに2クロツク・サイク ルを要するけれども、PLAは各々の新らしいクロック・サイクル期間中に新ら しい出力ワードを1つ(まるまる)発生させる。このようにして本発明に従いよ り高いクロック周波数を使用することにより、PLAが各ワードを処理するのに 2クロツク・サイクルかかるが、PLAはより高いクロック周波数に相応したよ り速い速度で出力ワードを供給することになる。
第3図はPLA100中のレジスタで有用なマスク・ヌレーフ関係にある1対の レジスタ段(マスク・レジスタMとスレーブ・レジスタS)の例を示す。第1の 系列φ、によって制御されるトランジスタ31はマスタMに対する入力ゲートと して作用し、第2の系列φ2によって制御されるトランジスタ35はスレーブS に対する入力(即ち結合)ゲートとして作用する。1対のインバータ32および 33はフィードバック・ループ中−にあり第2の系列φ2によって制御されてい るトランジスタ34と共にマスタMに対する再生的一時記憶手段(ラッチ)とし て作用し;1対のインバータ36および37はフィードバック・ループ中にあり 第1の系列φ1によって制御されているトランジスタ38と共にスレーブSに対 する再生的一時記憶手段(ラッチ)として作用する。第1の系列φ1の高レベル 位相期1間中、この第1の系列によって制御されているトランジスタ31および 38はONであり、その他の期間中はOFFである。第2の系列φ2の高レベル 位相期間中、これによって制御されているトランジスタ34および35はONで あり、それ他の期間中はOFFである。
例えば第1の系列φ1が高レベル(このときトランジスタ31および38はON 、トランジスタ34および35はOFF )である時間期間t。t、において、 データはマスタMによって受信され、インバータ32および33によって増幅さ れ、インバータ33およびトランジスタ340間に位置するフィードバック・ノ ードFMに達する。スレーブS中の入力トランジスタ35はt。t11 の期間中OFFであるので、このときスレーブSはデータを受信しない。次に第 2の系列φ2が高レベルで、従ってこれによって制御されているトランジスタ3 4および35がON(トランジスタ31および38はOFF )でおるt2 t 3の期間中、データはスレーブS中に入り、インバータ36および37によって 増幅され、インバータ37とトランジスタ38の間に位置するフィードバック・ ノードFsに達する。これと同時に(即ち1213期間中)、マスクMのフィー ドバック・ループ中のトランジスタ34はONであるので、インバータ32およ び33は相互接続(ラッチ)されており、それによって再生的一時静的ラッチを 形成している。次に第1の系列が再び高レベルである141.の期間中、入力ト ランジスタ31は新らしいデータがマスタMへ入力されることを許容し、フィー ドバック・ループ・トランジスタ38は現在ONであるので、現在相互接続され ているインバータ36および3TはスレーブS中の古いデータをラッチするが、 その入力(結合)トランジスタ35はOFFであるのでスレーブSは未だ新らし いデータを受信することは出来ない。その後、φ2が高レベルである1617の 期間中、スレーブSは新らしいデータをラッチしているそのマスタMから新らし いデータを受信する。このようにして、データはマスクおよびスレーブ・レジス タ中を繰返しシフトされ、新らし℃・データが古いデータと置き換えられる。
インバータ33および37ならびにトランジスタ34および38が夫々形成して いるフィードバック・ループはマスクおよびスレーブに対する(再生的)静的ラ ッチとして夫々作用する。静的ラッチはDC’を係がインバータに加えられてい る限り、制御タイミングが終了しても、即ちクロックが停止してもデータを記憶 し得る利点を有している。マスクまたはスレーブ(あるいはその両方)において 静的ラッチ機能が要求されない場合には、これらフィードバック・ループの内の 一方(または両方)は除去出来る。即ち静的レジスタ段MまたはS(あるいは両 者)の代りに、当業者にあっては周知の如く、動的レジスタ段を使用することが 出来る。更に、インバータ・アレイ15はマスタまたはスレーブ・レジスタ16 または17のフィードバック・ループ中のインバータの1つるようにトランジス タ31とインバータ32の間にインバータ33を配置することにより除去するこ とが出来る。
第4図は本発明の他の実施例に従う2レベル制御タイミングを有するPLA40 0を示している。PLA400は第2のスレーブ・レジスタ18に出力線でなく 入力線Il !■2 1・・・■、が加えられている点を除きPLAlooと同 様に構成されている。このようにl−て第2のスレーブ・レジスタはANDプレ イン11に対する入力レジスタ18として機能する。第4図におし・て類(IJ の要素には第1図と同じ引用数字が付与されている。この入力レジスタ18は典 型例ではN個の並列段を有する並列レジスタによって形成されていることを理解 されたい。
第4図に示す装置の利点は、入力レジスタ18の制御タイミングが組合せ論理回 路によって容易にゲートできる点にある。即ち入力レジスタ18に対する制御タ イミングとして第2のクロック・パルス系列φ2を使用する代りに、この系列φ 2は補助信号、即ちWA I T信号によりANDがとられ、その結果得られる ゲートされた(中断された)φ2系列が入力レジスタ18に対する制御タイミン グとして使用される。簡単に述べると、入力レジスタ18に対する制御タイミン グ系列φ2はWA I T信号が低レベル(”非しデイパ)のとき停止(中断) され、このようにして有限状態機械はWA I T信号が高レベル(″レディ″ )となるまですべてのフィードバック線上の同じデータで凍結され、該機械は周 期的(停止されていない)制御タイミング系列φ1およびφ2によって正規動作 を再開する。WAIT信号の使用ならひにこれを使用することの利点は本出願と 同一日に出願した「プログラムド・ロジック・アレイ」と題する出願で述べられ ている。
他の変形として、第1および第2のオーバラップしないクロック・パルス系列φ 1およびφ2の代りに、等しい時間幅を有する高レベル位相と低レベル位相を有 するクロック・パルス系列φとその補元φを、当業者にあっては周知の如(時間 期間tl t2 +t3 j4 + t5 j6 +1718 (このときいず れの系列も低レベル)によって与えられる望ましくない”レース・スルー″(時 期尚早のシフト)に対する安全マージンが要求されない場合には、レジスタに対 する制御タイミングとして夫々使用することが出来る。また第4図(でおいて、 マスク・レジスタをスレーブeレジスタとスレーブ拳レジスタをマスク・レジス タと言うことも出来る。
国際調査報告。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. マスク・スレーブ関係にある並列レジスタ(12および13)の第1の対 を有するAND(11)およびOR(14)プレインを含むプログラムド・ロジ ック・アレイ(i oo)にお℃・て、 前記レジスタはANDプレインをORプレインに接続・する中間ワード線(w  1 ・・・Wn)上のデータを受信するべ(共に接続されており、ORプレイン からの出力線(OI 、・・Op)上のデータを受信するべく接続されている第 2のマスク・レジスタ(16)と、該第2のマスク・レジスタからの出力線上の データを受信するべ(接続された第2のスレーブ・レジスタとを含む並列レジス タの第2の対を有することを特徴とするプログラムド・ロジック・アレイ。 2、第1項記載のプログラムド・ロジック・アレイにおいて、 前記第2のスレーブ・レジスタ(1γ)からの出力線(Zp)は前記ANDプレ イン眞対する入力線(In)に接続されて℃・ることを特徴とするプログラムド ・ロジック・アレイ。 3 第2項記載のプログラムド・ロジック・アレイにおいて、 前記第2のスレーブ・レジスタ(18)は前記第2のマスク・レジスタ(16) 以外の信号源からの入力データを受信し、該入力データを前記ANDプレインに 送信するべ(接続されていることを特徴とするプログラムド・ロジックやアレイ 。
JP59500239A 1982-12-08 1983-12-01 プログラム・ロジツク・アレイ Pending JPS60500038A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/448,002 US4661922A (en) 1982-12-08 1982-12-08 Programmed logic array with two-level control timing
US448002 1982-12-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60500038A true JPS60500038A (ja) 1985-01-10

Family

ID=23778627

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59500239A Pending JPS60500038A (ja) 1982-12-08 1983-12-01 プログラム・ロジツク・アレイ

Country Status (6)

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US (1) US4661922A (ja)
EP (1) EP0128195A4 (ja)
JP (1) JPS60500038A (ja)
CA (1) CA1232034A (ja)
GB (1) GB2131993B (ja)
WO (1) WO1984002433A1 (ja)

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