JPS60500039A - プログラムド・ロジツク・アレイ - Google Patents

プログラムド・ロジツク・アレイ

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JPS60500039A
JPS60500039A JP59500349A JP50034984A JPS60500039A JP S60500039 A JPS60500039 A JP S60500039A JP 59500349 A JP59500349 A JP 59500349A JP 50034984 A JP50034984 A JP 50034984A JP S60500039 A JPS60500039 A JP S60500039A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プログラムド・ロジック・アレイ 発明の分野 本発明はプログラムド・ロジック・アレイ(PLA)に関PLAは所定の論理変 換規則シて従って論理計算または論理変換を行うためディジタル・データ処理シ ステムで使用される。
従来のPLAはANDプレインおよびORプレインとして仰られる2つのロジッ ク・アレイ部分より成っている。
ANDおよびORプレインはしばしば各々がNOR機能を実現する1対の別個の ロジック・アレイにより実現される。
何故ならばANDとそれに続(OR機能(は論理的yr−NoRとそ扛に続<  NOR機能と等価だからである。ANDおよびORプレインは例えばn本の相互 接続ワード線として知られる線にエリ電気的に接続きれる。動作期間中、2進入 力データ信号の組合せ系列が2進入力の組合せ、即ち入力ワードの系列を加える ため複数本(例えばN本)の入力信号線によりANDプレイン中に加えられ、こ れに応じてORプレインの9本の出力信号線から2進出力デ一タ信号、即ち出力 ワードの系列が出現する。PLAが有限状態機械として使用するよう作られてい る場合には、ORプレインからの2進出力信号の1本または(典型例では)それ 以北がANDプレインの入力ビットにフィードバックされる。ある特定の実施例 ではANDプレインもORプレインも共に叉点において互いに交差する直交した 行および列線より成り、各々の叉点にはPLAの所望の論理変換機能に応じてト ランジスタの如き叉点の相互接続リンクが設けられたり、設けられなかったりす る。
’pr=p、の通常の動作では、PLAが多数の入力ワードを遂次取扱い、その 相応する出力ワードを遂次伝達出力することが望まれる。従って、PLAにはP LA中の1つのワード即ちデータの組(例えば古いデータ)とPLA中の他のデ ータの組(例えば新しいデータ)の混同を回避するためすべて適当なタイミング 系列に従ってデータを繰返し一時的に記瞳し、PLA中にデータをシフト・イン し、シフト・スルーし、シフト・アウトするデータ・シフト手段が設けられてい る。更にPLAはPLAがその中で動作しているデータ処理システムの残りの部 分のシステム的要求に従って適当な時点において、あるいは適当な時間期間中、 各々の新しい入力ワードを受信し、各々の新しい出力ワードを伝達出力出来ね・ げならない。このようなシステム的要求は典型例では“同期的″である。即ちP LAは典型例では一連のクロック・パルスの形をしたクロック制御タイミングに 応動してデータをシステムの残りの部分から受信して、システムの残りの部分に 伝達する。
この場合、PLAは通常入力データをクロック系列の各サイクル(周明)の第1 の予め定められた部分、即ち位相期間中においてのみ入力データ全受信でき、P LAはクロ3 ツクの各々の前記サイクルの第2の予め定められり(一般に異なる)部分、即ち 位相期間中においてのみ出力データを伝達できる。従って、PLAがデータを処 理する(即ち受信し、伝達する)速度はクロック・サイクル時間、即ち制御クロ ックの周期Tに逆比例しており、クロック周波数f = 1 / Tに正比例し ている。
PLAで要求されるデータ・シフト手段は通常データを一時的て記憶し、周肋的 罠シフトする1対のクロックによって動作する並列レジスタの形全とっている。
1対のレジスタに通常相互に接続され、″マスタ・スレーブ″的関係で動作する よう、即ちレジスタの1方は″マスタ・レジスタ“とじて動作し、他方はその″ スレーブ″として動作するよう制御タイミングが加えられる。定義により、マス クは(例えば他のレジスタの如き)外部信号源からデータを受信し、そのスレー ブはそのマスクからデータを受信する。このときす−くての動作は制御タイミン グに応動して実行されるがレジスタの一方(マスクまたはスレーブ)が新しいデ ータを受信しているとき他方は受信できない。
(本出願と同じ日に出1頭さ牡たブロク゛ラムト・ロシ゛ンク・アレイと題する 特許願で述べら扛ているように)PLAのANDプレインとORプレインの1場 ・DL:l:1間ワード線VC1対ノ並夕(レジスタをマスク・スレーブ関係を 成すよう挿入することにより以前よりも速い速度でPLAk動1乍させ得ること が最近見出さf′した。このときPLAは2レベ九制御タイミングで動作する。
即ちデータは従来のように1サイクルではなくレジスタ金利・、卸するのて使用 される制御タイミングの2サイクルでPLAi通してデータを循環させる。他方 、このときPLAはより速い壊変で出力全発生するよう動作し得るが、データr 、(PLAk通して循環させるの疋必要な時間はそ扛に応じて減少しないで実質 的に同じ時間に留まる。何故ならば2レベル制御タイミングで動作するPLA全 通してデータ全循環させるには制餌タイミングの2サイクルが必要だからである 。
またPLAの入力レジスタに対する入力信号がWAIT信号で組合せ論理デバイ ス(例えばANDゲート)によってゲートされると利点があることが最近見出さ れた。即ち、例えばWA 丁T信号が低レベル(″非レデイ状態)となると入力 信号の高レベルは入力レジスタによってラッチ出来すい。PLAレジスタの単一 レベル制御タイミングが使用さ扛るとき、即ちデータが1サイクルでPLAを循 環するとき、使走のクロック・サイクルの開始時点でWA I T信号が“非レ ディ“となると、この″非しディ″信号は(同じ)所定のサイクルの終了時点で PLAの出力に影響を与える。しかし、PLAが2レベル制御タイミングで動作 するときには、″非しディ″信号は(第1のサイクルの直後に続、<)第2のサ イクルの終了時点でPLAの出力に影響を与える。このようにして、″非しディ ″信号が2レベル制御タイミングで動作しているPLAの出力に影響を与える前 に1サイクルの遅延が生じる。従って、所定のサイクルのPLAの出力は同じサ イクルでPLAに対して入手可能なWAIT信号には応動できず、以前のサイク ルで入手可能なWAIT信号にのみ応動する。換言すると、PLAldWAIT 信号に対し望ましい同一サイクルにおける人力・出力応動、即ち同一サイクルに おける1」定能力に欠けている。
更て他の最近の発見としである場合には有限状態機械全実現するPLA (即ち PI、Aの出力から人力へのフィードバックを有するPLA)の大きさは小さく 出来ること、従ってその動作速度を増別させ得ることがあげら扛る。こ江は次の ようにして実現さnる。即ち論理デバイスの入力端子て加えられるWA I T 信号の″非しディ″レベルに応動して、PLAのANDプレインの入力レジスタ のクロック制御信号をケート(即ち“ストップ″)するよう(ANDゲートの如 き)m合せ論理デバイスを挿入することにより実現される。システムの残りの部 分がPLAに新しい入力データを供給する準備が出来ていなかったり、PLAか らの新しい出力データを使用する準備が出来ていないために、PLAのフィード バック状態を゛同じ状態に保つ(即ち凍結する)ことが望ま扛る場合がある。こ のようにして、例えば(データは1サイクルでPLA’i’循環する)単一レベ ルの制御タイミングの所定のサイクルの開始時点において、WAIT信号が″非 レディ“になると、以前のサイクルの機械の状態は所定のサイクルの量変化する ことなく保持さnる。即ち、機械は″非しディ″信号が入手出来る同じサイクル の開始時点において凍結さ扛る。しかし、PLAが2レベル制御タイミングで動 作しているとき、機械の状態は同じサイクルで凍結されない。
その代り、所定のサイクルの開始時点で“非レディ“信号が加えられると、次( 未来)のサイクルの機械の状態は凍結される。即ち現在のサイクルの(終りの時 点における)機械の状態は一般に以前のサイクルの(終りの時点における)機械 の状態とは異なり、次のサイクル(お2び“非レディ“信号が継続する場合には その後のサイクル)の状態は現在のサイクルの状態と同じである。このようにし て、′非しディ″信号が開始された後、機械が凍結される寸でに1サイクルの遅 延が生じる。
このような遅延は″非レディ“信号が現在の非レデイ状態(例えばシステムの残 りの部分からPLAへの入力が現在入手出来ないという状態)を表わす場合には 望ましくない遅延を形成する。この工うにPLAはWA、 r T信号に応動す る凍結に関して望筺しい同一サイクルにおける判定能力が欠けている。従ってま た2レベル制御タイミングを使用して有限状態機械全実現するPLAi遅延なく 凍結する、即ちPLAに加えるべき“非レディ“信号が入手可能な同じサイクル の期間中にPLAのフィードバック状態を凍結する手段を設けることが望ましい 。
7 、rournal of 5olid−8tate C1rcuits)、第5 C−11巻。
1)I)、370−374(1976年)の論文のp、371に述べられている F’LAの如きデータがPLAを循環するのに丁度1サイクルを必要とするPL Aでも同様な問題が生じる。
この場合、PLAの所定のサイクルに対する入力信号はそのサイクルの開始時点 のわずか径寸で(PLAO外の入力信号源から) PLAに得らnないかも知れ ないし、その期間中にPLAが応動して利用するべく PLAの入力レジスタに よって受信するには遅すぎるかも知れない。従って、単一レベルの制御タイミン グで動作するPLAf同じPLAサイクル期間中に遅くやって来る入力信号に対 して応動させるような、即ち遅くやって来る入力信号に応動して同じサイクルで 応動、つまり判定させるような手段を設けることが望ましい。
発明の要旨 本発明は入力信号線を有するPLAに関しており、該入力信号線は外部信号′f :PLAに対する入力として加え、PLAのANDプレインからORプレインに これらプレイン間のワード線に沿って流れる情報の流れを制御するように接続さ れた論理素子、即ちデバイスに接続さ扛ている。
このようにして、このPLAは動作サイクル期間中ANDプレインによってその サイクル期間中に処理するのには遅すぎる時刻に到着したが、ORプレインによ ってそのサイクル期間中に処理するのには遅くない時刻に到着した外部信号に関 して同じサイクルにおける応動を行うことが出来る。
一つの実施例にあっては、単一レベルの制御タイミングで動作するPLAはその 中間ワード線の少なくとも1つにスイッチング・トランジスタの如き論理デバイ スを有しており、それによってPLAのANDプレインからORプレインへのデ ータの流れは論理デバイスに加えらnる外部人力信号によって中断され得る。
他の実施例として、PLAに対する入力としてのWA I T信号に応動して単 一サイクル(即ち〃1サイクル″)における判定能力を有する2レベル・クロッ ク制御タイミングで動作するPLAが示されている。
図面の簡単な説明 第1図(d本発明の一実施例に従う2レベル制呻タイミングを有する有限状態機 械を実現するPLAのブロック図、第2図は第1図の実施例を実現するのに有用 な制御タイミング図、第3図d本発明の他の実施例に従う2レベル制r卸タイミ ングを有するPLAの一部分のブロック図、第4図は本発明の更に他の実施例I (従う2レベル制御タイミングを有する有限状態機械を実現するPLAのブロッ ク図、第5図は本発明の更に他の実施例に従う単一サイクル制御タイミングを有 する有限状態機械を実現するPLAのブロック図、第6図は第5図の実施例で有 用な制御タイミング図である。
詳細な説明 第1図を参照すると、PLAlooは入力レジスタ10、ANDプレイン11、 中間ワード線w1、w2、’=Wnzこれら、ワード線に接続されたマスク・レ ジスター2およびスレーブ・レジスター3、出力線o1、o2、・・・oPヲ有 するORプレイン14、および出力レジスター6を含んでいる。典型例では各レ ジスタは以下で更に詳細に述べるが到来データをラッチ・アレイに周期的て伝達 するクロックによって制御されたトランスミッション・ゲートのアレイより成っ ている。出力レジスター6は出力信号線Z1、Z2、・・・Zpを有している。
入力レジスターoは入力信号線■1、I2、・・・INを有している。少なくと も1本の出力線2.は周知の如く有限状態機械を実現するためにフィードバック 信号線17によって入力線IN に接続されている。
入力レジスター0の制御タイミングは第1のクロック・パルス系列φ、によって 供給さ扛ている。マスク・レジスタ12および出力レジスター6の制御タイミン グは第2のクロック・パルス系列φ2にエリ供給されている。
いずれの系列φ、およびφ2に関しても第2図と関連して以下で詳細に述べる。
スレーブ・レジスター3の制御タイミングはANDゲート21の出力端子に接続 された制御卸線22によって供給される。ANDゲートの出力はその入力が共に 高レベルのとき、そのときに限り高レベルとなる。ANDゲート21は第1のク ロック系列φ1が供給さ11ている入力端子とWA■T信号Wが供給されている 他の入力端子を有している。WAIT信号WはPLAlooが正規疋動作するこ とが望まれるとき、即ち各クロック・サイクル周期T(第2図)の期間中1つの 状態から次の状態(て進むことが望まれるときて高レベル(“レディ″)となる 。WAIT信号はPLAlooの状態を゛凍結させたとき、即ち1サイクル以上 、そしてその後WA I T信号Wが低レベルに留っている期間中同じ状態に留 らせたいときに低レベル(“非レディ″)とされる。このようにしてWA I  T信号の“非レディ“信号レベル”td、WAIT信号が再び“レディ“レベル となる1で、(ワード線からの)データをスレーブ・レジスタ13が受信するこ と全停止させる。
人力レジスタ10&i例えば第2図に示すように交互する高レベルと低レベル( パルス)より成る周期Tの第1の周明的クロック・パルス系列φ1によって供給 される制御タイミング即ちクロッキングに応動して入力線工3、I2、・・IN からのデータを受信し、ラッチするべく接続されている。高レベル(tO11%  ’415、’8 ”Q・・暑に相応する時間期間中、入力レジスタはその入力 データに対してトランスペアレントであり:低レベル(’l ”4、ti t8 ・・)に相応する時間期間中、入力レジスタにこnらデータをラッチする。ここ で“トランスペアレント“とはレジスタ中のラッチ(図示せず)がレジスタに到 来する新しいデータを受信出来ることを意味する。入力レジスタ10はその出力 データfN本の入力線にそってANDプレイン11に伝達するっこのようにして 入力レジスタ10は典型例ではN個の並列段と1つの直列段を有する並列シフト ・レジスタによって形成されており、これら各段は(到来する)データを周期的 にラッチに到達するφ1クロックによって制御さnるトランスミッション・ゲー トより成っている。
ANDプレイン11はn本の水平線とN本の垂直線の叉点アレイである。入ND プレイン11は入力レジスタ10からのN本の垂直線に沿ってその入力側(即ち 入力端)において出現するデータを受信し、(ANDプレインによ−eit)等 の前述の論文で詳細に述べられているように、このANDプレインの所望の変換 機能に応じてANDプレインの如き動作リンクが接続されていたり、接続されて いなかったりする。
マスク・レジスタ12はANDプレイン11の出力側(血ち出力端) 11.2 から出現する中間ワード線W2、W2、・・・Wからのデータを受信してラッチ するべく接続されている。マスク・レジスタ12は例えば第2図に示すように交 互する高レベルと低レベルよシ成る周期Tの第2のクロック・パルス系列φ2に よって供給される制御タイミングに応動してこれらデータをラッチすることが出 来る。
第2のクロック・パルス系列φ2の高レベルに相応する時間期間(’2 ’3、 t、 t7・・)中、マスク・レジスタ12はその(ワード線)入力(到来)デ ータに対してトランスペアレントであり;φ2の低レベル期間中、マスク・レジ スタ12はこれらデータをラッチする。このようにしてマスク・レジスタ12は 典型例ではn個の並列段と1つの直列段を有する並列シフト・レジスタによって 形成さnている。
スレーブ・レジスタ13はそのマスク・レジスタ12からのデータを受信し、ラ ッチするために接続されている。スレーブ・レジスタ13はANDゲート21の 出力端子に接続された制御線22上のANDゲート21によって供給される制御 タイミングに応動してこれら(ワード線入力)データをラッチすることが出来る 。この制御線22が高レベルである時間期間中、スレーブ・レジスタ13は(そ のマスクからの)データに対してトランスペアレントであり:制御線22が低レ ベルであると、スレーブ・レジスタはデータをラッチする。このようにスレーブ ・レジスタ13は典型例ではn個の並列段を有する並列シフト・レジスタによっ て形成されている。
スレーブ・レジスタ13はスタティック・レジスタである。即ちその各段ハ(ト ランスミッション・ゲートに加えて)多くのサイクル時間の間、つまりWA I  T信号W(および従って制御線22)が動作期間中低レベルに留っている多く のサイクルより成る時間期間中、データを記憶することの出来るスタティック・ ラッチを含んでいる。このようにして、WAIT信号が多くのサイクル時間の間 低レベルに留っており、従ってPLAlooの法曹が多くのサイクルの間凍結さ れているとき、データは失われない3 スレーブ・レジスタ13はその(ワード線)出力データ全ワード線WIXW2、 ・・・Wnに沿ってORプレイン14の入力側14.1に伝達するべく接続され ている。このようにして、WAIT信号はデータのスレーブ・レジスタ13中へ の流れを直接制御し、それによってANDプレイン11からマスタおよびスレー ブ・レジスタ12および13全通してワード線W1、W2、・・・WnVc沿っ てORプレイン14に至るデータの流れを制御する。
ORプレイン14はn本の水平線とp本の垂直線を有等の論文で詳細に述べられ ているように、ORプレインの所望の変換機能に応じてORプレインにはトラン ジスタの如き動作リンクがその各叉点に設けられていたり、いなかったりする。
出力レジスタ16はORプレイン14からp本の(垂直)出力線01.0□、・ ・Opに沿って出現するデータ全受信し、ラッチするために接続されている。出 力レジスタ16は第2のクロック・パルス系列φ2によって供給される制(財) タイミングに応動して、即ちマスク・レジスタ12と同じタイミングに従ってこ nらデータをラッチすることが出来る。このようにして、出力レジスタ16は、 マスク・レジスタ12がANDプレイン11からのデータ全ラッチすることが出 来る同じ時間期間中においてのみ(ORプレイン14からの)データをラッチす ることが出来る。従って、出力レジスタ16は典型例ではp個の並列段および1 個の直列段を有する並列レジスタによって形成されている。
出力レジスタ16は出力線Z、 、z、 、・・Zpに沿ってそのPLA出力デ ータ信号を連続的に伝達することが出来、これら出力信号の内D1つまたばそi ″Lμ上はフィードバック路によって入力レジスタ10に対する入力となる。フ ィードバック線17は例えば出力信号Zpのフィードバック路全提供し、該信号 は入力信号INとなる。このフィードバック路によりPLA 10 Gは有限状 態機械を実現することが出来る。典型列では1本以上のフィードバック路がある のが普通である。
動作期間中、入力レジスタ10は第1のクロック系列φ1が例えば(’o ’+  )のように高レベルである位相、即ち時間期間中、入力線■1、■2、・・I nからのデータに対してトランスペアレントである。こtらデータは第2のクロ ック系列φ2は高レベル(例えば期間t2t3)である後続の位相、即ち時間期 間中、ANDゲート11によって変換さn1マスタ・レジスタ12中のラッチに エリ周期的に受信される。次にこtらデータはWAIT信号Wが高レベルである ときにのみ第1のクロック系列φ、の、高レベル位相(例えば期間1.【、およ び1..1.)期間中マスタ・レジスタ12からスレーブ・レジスタ13中のラ ッチにJ5 より受信される。WA I T信号Wが低レベルの場合にはスレーブ・レジスタ 13中のラッチは以前のサイクル期間中マスタ・レジスタ12から受信さnた古 いデータを保持する。スレーブ・レジスタからのデータUORプレインによって 変換され、第2の系列φ2が高レベル(例えばt’、 I7)である後続の時間 期間中、出力レジスタ16中ノラツチにより周期的に受信される。出力レジスタ 16からのデータの内のあるものはフィードバックされて第1の系列φ1が高レ ベル(例えば14t5および1819)であるすべての後続の時間期間中、1つ 提たはそれ以上のフィードバック線によって入力レジスタ1o中のラッチにより 受信きれる。この工うにしてWA I T信号Wの低レベル、即ち“非しディ″ レベルがη現在〃のサイクル(例えば1418)の開始時点においてANDケー ト21に加(られると、スレーブ゛・レジスタ13中Dラツチは(14t、の期 間中ずつと″非レディ“レベルが続くものと仮定すると)この同じサイクル14 t8 の期間中断しいデータ全受信することは出来ない。従ってスレーブ・レジ スタ13に以前のサイクル1゜t、と同様に現在のサイクル1418の期間中同 じデータをORプレイン14に伝達し続ける。従って、出力レジスタ16は以前 のサイクルの高レベル位相(t2t3)期間中と同様に、現在のサイクルの第2 のクロック系列φ2の高レベル位相(ta I7 )期間中同じデータを受信す る。このようにして必要に応じて出力レジスタ16は以前のサイクルtot4の 後半部分(I2から始まる)の期間′+(ならびに現在のサイクル14t6の期 間中)と同様に、(I6に始まりその後少なくともtl。
まで続く)現在のサイクルの陵半部分の期間中同じフィードバックを行う。
ある場合には、(レジスタによるデータの時期尚早シフト全意味する)“レース ・スルー″に対する安全マージン(これは両方の系列φ1およびφ2が共に低レ ベルである有限幅の時間期間1.12、t3t4.1.16.1718 により 与えられる)が例えばレジスタのトランスミッション・ゲートとして使用される トランジスタの閾値レベルを適当に選択することにより必要とさ扛ないこと全理 解されたい。この場合、安全マージンは0に減少させることが出来、従ってクロ ック系列φ1およびφ2はφおよび「、即ち各々等しい幅の高レベル位相と低レ ベル位相を有する相補クロック・パルス系列とすることが出来る。
入力レジスタ10、マスク・レジスタ12、お工び出力レジスタ16は各々シス テム・パラメータおよび要求に応じてスタティックまたはダイナミック並列レジ スタ段によって形成することが出来る。
第3図足示すように、(その並列段の異なるグループによって形成され)そうで なけ扛ば同一であるP LA LOOのワード線W1、W2、・Wnに接続され たスレーブ・レジスタの異なる部分は異なる制御線22.32−によって供給さ 扛る異なる制御タイミングを1吏用することが出来る。
1+11 tは最上部のスレーブ・レジスタ部分、即ち段S、に7 対する制御線22の制御タイミングI′1ANDゲート21により第1のWAI T信号R1(これは第1図のWA I T信号Wと同じであってよい)でゲート された第1のクロック系列φ1により供給され;次のスレーブ・レジスタ部分即 ち段S2 に対する制御線32の制御卸タイミングは他のANDゲート31によ り第2の異なるWA I T信号R2でゲートされた第1のクロック系列φ1に よって供給され:最下部のスレーブ・レジスタ部分、即ち段S。に対する制御タ イミングは第1のクロック系列それ自身(ゲートされていない)が供給されてい る。このようにして、WA I T信号R1、R2、・・・はマスタお工びスレ ーブ・レジスタ12お工び13を通シ、ワード線W1、W2、・・に沿うAND プレイン10からORプレイン14へのデータの流れを制御する。
第4図を参照すると、PLA400はWAIT信号Rに応動してスレーブ・レジ スタからANDプレインへのデータの流れ全制御するためにスレーブ・レジスタ 13からORプレイン14の入力端14.1に至るデータの流れ路に挿入さnた 例えばANDゲート51の如き組会せ論理回路を含んでいる。第1図のPLAI  00と同一−!、たは類似の第4図のPLA400の素子は同じ引用番号が付 与されている。スレーブ・レジスタ13のタイミングは第1の系列φ1によって 直接制到しても、あるいは第1図(または第3図)と関連して前述した如(WA IT信号W(またはWA4T信号R1、R2、・・)でANDがとらn’fc第 1の系列によって制御してもよい1、このようにANDゲート51(第4図)を スレーブ・レジスタ13からORプレイン14へのデータの流れ路の中に配置す ることにより、出力レジスタ16へのデータの流れはANDゲート51が入力レ ジスタ10の入力線11、I2、・I、nの内の1本の中に配置されている場合 工りも早(WAIT信号Rによって影響を受けることになる。このようにして例 えばWAIT信号がフラグ信号であると、PLA400の出力は、ANDゲート 51が入力レジスタ10の入力線に配置さnている場合には次のサイクルの終り の時点でフラグ信号によって影響を受けるのに対し、フラグ信号がその開始時点 で低レベルとなる同じサイクルの終りの時点よりも以前にフラグ信号により影響 を受ける。従ってPLA400およびPLAlooの(フィードバックを含む) 出力1jWAIT信号が低レベル(“非レディ〃)となるのと同じサイクル期間 中にWA丁T信号に応動する。このようにしてPLAlooおよびPLA400 は共に〃同にサイクルておける判定能力“を有することにより特徴づけら汎る。
第5図全参照すると、PLA500ばANDプレイン11お工びORプレイン1 14を有している。谷々のプレイC1rcuits、、)第SC−+ 7巻、p p61.4−6 ] I9(1,982)19 で更に詳細に述べらnているNMO8叉点ドライバ・トランジスタと、PMOS プル・アップ・プリチャージ・トランジスタとNMOSプル・ダウン地気スイッ チ・トランジスタより成る論理段で形成さnている。
PLA5 G Gは入力レジスタ110と出力レジスタ116を有してお9、い ずれもPMO3l−ランジスタのトランスミッション・ゲートを有している。レ ジスタ110中のこ扛らPMO8トランジスタおよびANDならびにORプレイ ン111および114に対する制御タイミング系列は第6図に示されている。第 1図の相応する素子と類似の機能ヲ有する第5図の素子は第1図の素子に100 f:加えた引用番号が付与されている。
入力レジスタ110中のトランスミッション・ゲートとして動作するPMO8l −ランジスタのゲート電極はすべて第1のクロック・パルス系列φ、(第6図) に接続さ扛、制御卸さ豹、でいる。このようにして入力レジスタ11Gは時間期 間t。tl、t4t5、・・・期間、即ち第1の系列φ1が低レベル位相期間中 のみ入力信号■1、I2、INe受信することが出来る。
ANDプレイン111中のプレアップ・トランジスタはまた第1の系列φ1によ って制御さnており、それに1ってこのANDプレインは時間期間t。tl、’ 4 ’5・・・中においてのみプリチャージを行う。この工うに時間期間t。1 8.141、・・はANDプレインのプリチャージ位相である。OR系列I2に よって制御されてお9、それによってこのORプレインは時間期間1.12.1 ,1.・・・中においてのみプリチャージする。即ちORプレインid AND プレインのプリチャージ位相の直後り時間期間中においてプリチャージする。出 力レジスタ116のタイミングは第3の系列φ3によって制御されており、それ によってこの−出力レジスタは時間期間t2t3.1.1□・・・中においての み、即ちORプレイン114のプリチャージ位相の直後の時間期間中においての みORプレイン114がらの出力信号。2、o2、・・OPヲ受信することが出 来る。
第6図に示す如く、第2の系列φ2の活性(低しベノり位相ハt2において、即 ち第1の系列φ1の活性(低レベル)位相が終了するのと同じ時刻において開始 さnることて注意さfしたい。換言すると、時間福tl ’2、”3 ’4.1 .16.1718.1,1.。・・・なる安全マージンを有する第2図の場合と 対照的に、第6図に示すタイミング系列φ2、I2およびI3には安全マージン は示されていない。しかし、安全マージンは事実有用であり、付加されたマージ ン位相に対し付加的な中間クロック位相を挿入することにエリ第6図の系列φ1  I2およびφ、にも安全マージンを導入することが出来ること全理解されたい 。簡単化のためだけの理由で第6図でけ#仝マーsンンが除去されている。
ANDプレインは中間ワード線w1、w2、−Wn K 、j: ッテORプレ イン114に接続されている。こnらワード線り内1 の1つまたはそ扛以上(例えばWlとW2 )の各々はスイッチング・トランジ スタ(例えばT1とI2 ) w有しており、その各々は相応するレディ信号( 例えばR1とR2)に夫々応動してこのワード線に沿ってANDプレインからO Rプレインへの情報の流れを中断または形成するために夫々OFFまたはONと される。
T1およびI2は共に典型例ではNMOSトランジスタである。このようにして 例えばR7が高レベルであると、T1はONであり、情報はワード線W1に沿っ てANDプレインからORプレインに向って流れ得る。しかしR1が低レベルで あるとI2はOFFであり、情報はこのワード線W1 に沿ってORプレインに 流扛ない。このようにしてトランジスタT、I′1ANDプレインからのワード 線W1上の1つの入力と、外部信号源(図示せず)からの他の入力R1とORプ レインへの出力、即ちワード線Wlを有するANDゲートとして動作する。
サイクルT(第6図)に対する動作期1間中、ANDプレイン111による論理 計算は(このANDプレインのプリチャージが終了する)tlに始まり、(OR プレインのプリチャージが終了し、従ってまたORプレイン114の論理計算が 開始さ扛る)I2で終了する時間期間1.12中において実行さnる。
従って、動作期間中、所定のサイクルTの間、入力レジスタ110によって受信 されるデータ人力■1、I2、・・IN(’jこれら入力のANDプレイン11 1のドライバ・トランジスタべの到来が回路遅延(この回路遅延は入力レジスタ 110とANDプレイン114の容量性負荷による)がある場合でも時刻t、ま でに実現されることを保証するために、時間間隔t。t、の終了する前の時点で 始まる所定のサイクルの間確定している必要がある。時刻t1においてANDプ レインの論理計算が始まる。同様に、ワード線W1、W2・・・WnK ffJ ElつてORプレイン11ヰによって受信されるデータ入力は時間間隔1.12 の終了する前の時刻t′において始するサイクルTの間確定している必要がある 。
このようにして、R1またはR2の如き信号が時刻t′より前の時間間隔1.1 2内の時間においてPLAで入手されると、この信号はANDプレイン110が 適正に利用するのには間に合わないが(何故ならt′は11 より前でないから である)ORプレイン114が適正に利用するのに間に合う時刻に到着する。
良好な動作をさせるためには(ANDプレインからORプレインへの情報の流れ をゲートする) TI またはI2の如きスイッチング・トランジスタを含んで い6w、−4た(はW2の如きワード線罠対する容量性負荷(・ま、ORプレイ ン中のワード線の相応するトランジスタ・ドライバに十分な電荷を伝達すること を保証するため、ORプレイン内に含まnるワード線の部分i71 ANDプレ イン内に含まnる部分より約2またはそれ以上のファクタたけ小であることが好 ましい。そうでない場合′/cはスイッチング・トランジスタはORプレイン中 のドライバに十分な電荷を伝達するのに十分なそ扛自身のドライバを有している 通常の組合せ論理ANDゲートにより置換えるべきである。
当業者にあっては周知の如(ANDゲートの代りに、NORゲート、NANDゲ ート、OR/INVERT ゲート″!iたは(インバータを持った、捷たは持 たない)他のゲートを使用し、その入力としてWAIT信号とその補元ならびに クロック・タイミング系列とその補元を加え、そ!′1.によって全体としてA NDゲートの機能全実行させることが出来る。
FIG、 2 FIG、 J h覧5 FIG、 6 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I ANDプレイン(11)と、ORプレイン(14入 ANDプレインからO Rプレインに向う複数軸中間ワード線を含むPLAにおいて、 該PLAは: ANDプレインからORプレインへのワード線の1本捷たはそn以上に沿うデー タの流れを変更するデバイス21と、 該デバイスの入力端子に接続され、該デバイスに外部信号源からPLAに向う入 力信号(W)k伝達する中間信号線とにより特徴づけられるPLA02 第1項 記載のPLAにおいて、前記デバイスは組合せ論理素子であることを特徴とする PLA03 第2項記載のPLAVCおいて、前記論理素子はANDゲートであ ることを特徴とするPLAQ 4 第1項記載のPLAにおいて、前記デバイス(第4図)はANDプレインか ら来ている前記1本のワード線(W、)に接続さ扛た他の入力端子を有し、OR プレインに向う前記1本のワード線に接続された出力端子を有することを特徴と するPLA 0 5 第4項記載のPLAにおいて前記デバイスは組gせ論理素子であることを特 徴とするPLA06 第5項記載のPLAにおいて前記論理素子はANDゲート であることを特徴とするPLA0 7 ANDプレイン(11)と、ORプレイン(1ヰ)と、その間に接続さf′ した中間ワード線(W、 、W2、−wn )と、PLAの2レベル制御タイミ ングを行うためワード線に接続されたマスク・レジスタ(+ 2)とスレーブ・ レジスタ(13)を含むPLA(100)において、 組合せ論理デバイスに加えらt74.WAIT信号(W)に従つ゛てマスタ・レ ジスタからそのスレーブ・レジスタを通してORプレインへのデータのワード線 を通しての流inを制−するために直接接続さnた組合せ論理デバイス(21) により特徴づけられるPLA08、第7項記載のPLA (400)において、 前記組合せ論理デバイス(51)idスレジー・レジスタからORプレイン−の データの流れ全制御するためにスレーブ・レジスタとORプレインの間のワード 線(Wl)に接続されていること全特徴とするP LA、) 9 第7項記載のPLA (iot)において、組会せ論理デバイス21は制御 タイミングを提供するためてスレーブ・レジスタに直接接続されていることを特 徴とするPLA0 10 第9項記載のPLAにおいて、前記組合せ論理デバイスはスレーブ・レジ スタに対するクロック制御タイミング系列(φ)iWAIT信号でANDゲート するゲートであることを特徴とするPLAo 11 第7項記載のPLAにおいて、更に$2の論理デバイスに加えられた第2 のWAIT信号(R2)に従ってマスク・レジスタからそのスレーブ・レジスタ 全通してORプ26 レインへの第2のワード線(W2)V通してのデータの流j、全制御するため直 接接続さfl、た第2の組合せ論理デバイス(31)(第3図)を含むことを特 徴とするPLA012 第11項記載のPLAにおいて、スレーブ・レジスタに 対するクロック制御タイミング系列(φ)1−1:そこに直接加えられることを 特徴とするPLA0 13 有限状態機械を実現するPLA(100)であって、該PLAは : 中間ワード線(W7、W2、・・・Wn)によって相互接続されu ANDプレ イン(10)およびORプレイン(14)と、マスク・スレーブ関係でワード線 に接続されたマスク・レジスタ(12)とそのスレーブ・レジスタ(13)k含 み、第1の周期的クロック・パルス系列(φ+)twAIT信号(W)でゲート シ、制御タイミングをスレーブ・レジスタに伝達するへ〈接続さ扛た組合せ論理 デバイス(21)と、ORプレインからANDプレインへデータを伝達するべく 接続された少なくとも1本のフィードバック線(17)k含み、そf’LKよっ てスレーブ・レジスタに対する制御タイミングは組合せ論理デバイスによってW AIT信号でゲートさfl′I−た第1の系列であることを%徴とするPLAo 】、1 第13項記載のPLAにおいて更に第1のクロック系列に応動してデー タをラッチし、データi ANDプレインに伝達するへく接続された入力レジス タ10と、第2の周期的クロック・パルス系列(φ2)に応動してORプレイン からのデータをラッチし、該データ全フィードバック線に伝達するべく接続され た出力レジスタ(16)’を含むことを特徴とするPLA015 第14項記載 のPLAにおいて、マスク・レジ・スタは第2の系列Vc1芯動してワード線か らのデータをラッチす゛ることを特徴とするPLA。
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