JPH0118053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118053Y2 JPH0118053Y2 JP1984087876U JP8787684U JPH0118053Y2 JP H0118053 Y2 JPH0118053 Y2 JP H0118053Y2 JP 1984087876 U JP1984087876 U JP 1984087876U JP 8787684 U JP8787684 U JP 8787684U JP H0118053 Y2 JPH0118053 Y2 JP H0118053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- support member
- angle
- base frame
- forth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は商品の展示棚に関し、さらに詳しくは
基枠に対する背壁面の傾斜角度及び背壁面に対す
る棚板の傾斜角度を−1つの操作で変更可能に
し、かつ、棚板を前下がり傾斜状とすることで商
品を見易く展示するように改良した商品の展示棚
に関する。
基枠に対する背壁面の傾斜角度及び背壁面に対す
る棚板の傾斜角度を−1つの操作で変更可能に
し、かつ、棚板を前下がり傾斜状とすることで商
品を見易く展示するように改良した商品の展示棚
に関する。
<従来技術>
店舗等において商品を展示するのに用いられる
商品展示棚は、展示される商品が子供用、大人用
あるいはその形状等多種多様であるから、商品を
見る人の平均的な目の高さや、視角を勘案して最
も見易い棚板の角度になるように、個々に調節可
能に設けられている。特に、棚板の向きが水平方
向よりも下向きになつている(例えば第6図にお
いて棚板の角度はθ=98゜になつている)場合に
は、見易いことが多い。
商品展示棚は、展示される商品が子供用、大人用
あるいはその形状等多種多様であるから、商品を
見る人の平均的な目の高さや、視角を勘案して最
も見易い棚板の角度になるように、個々に調節可
能に設けられている。特に、棚板の向きが水平方
向よりも下向きになつている(例えば第6図にお
いて棚板の角度はθ=98゜になつている)場合に
は、見易いことが多い。
第5図は、上記従来技術に係る商品展示棚の一
例を示すもので、3は棚板、1はブラケツト、2
はブラケツト1を取着するための溝13を有する
支柱、17はブラケツト1にピン14を介して枢
着され、傾斜角選定用のキイー溝15を適宜選択
して可動ピン16で固定するようにした角度調節
具を有するブラケツト取着部材である。
例を示すもので、3は棚板、1はブラケツト、2
はブラケツト1を取着するための溝13を有する
支柱、17はブラケツト1にピン14を介して枢
着され、傾斜角選定用のキイー溝15を適宜選択
して可動ピン16で固定するようにした角度調節
具を有するブラケツト取着部材である。
<考案が解決しようとする問題点>
上記のように従来の商品展示棚は第6図に実線
で示すように通常背壁面18が垂直に形成されて
いて、商品を見る人にとつて必ずしも見易いもの
ではなく、例えば、この背壁面18を第6図の破
線で示すように適宜(例えばαだけ)傾斜し、ワ
イドアツプした方が見易くなる場合も経験的に知
られており、必要に応じて、前記棚板3の角度の
みならず、背壁面18の角度をも適宜変更して、
商品を見る人にとつて最も見易く展示することが
望ましい。
で示すように通常背壁面18が垂直に形成されて
いて、商品を見る人にとつて必ずしも見易いもの
ではなく、例えば、この背壁面18を第6図の破
線で示すように適宜(例えばαだけ)傾斜し、ワ
イドアツプした方が見易くなる場合も経験的に知
られており、必要に応じて、前記棚板3の角度の
みならず、背壁面18の角度をも適宜変更して、
商品を見る人にとつて最も見易く展示することが
望ましい。
しかるに、従来は、この背壁面18の角度をも
変更することができる商品展示棚がなかつた。
変更することができる商品展示棚がなかつた。
そこで、本考案者は、先考案例として第1図及
び第2図に示すものを考えた。
び第2図に示すものを考えた。
以下、先考案例を第1図及び第2図に基いて説
明する。
明する。
第1図は先考案例の側面図を示し、第2図は第
1図−部の破断面を含む正面図である。
1図−部の破断面を含む正面図である。
これらの図において、5は基台兼用の断面凹状
の受桟であり、この受桟5には所定間隔にU溝7
が設けてあり、このU溝7は支持部材2の下部に
固設したピン8aを受止するように構成されてい
る。
の受桟であり、この受桟5には所定間隔にU溝7
が設けてあり、このU溝7は支持部材2の下部に
固設したピン8aを受止するように構成されてい
る。
一方、この受桟5の後端部に断面凹状の基枠4
を立設し、この基枠4の上部に縦長孔9を設ける
とともに、この縦長孔9は前記支持部材2の上部
に固設したピン8bを遊動自在に保持するように
構成されている。
を立設し、この基枠4の上部に縦長孔9を設ける
とともに、この縦長孔9は前記支持部材2の上部
に固設したピン8bを遊動自在に保持するように
構成されている。
なお、ブラケツト1は第5図と同様にブラケツ
ト取着部材17を介して支持部材2に取着され、
左右一組のブラケツト1,1に棚板3を横架して
ある。さらに左右の支持部材2,2の背面に裏板
19を設けて背壁面18を形成することによつて
棚の補強及び、商品展示の容積を増加することが
できる。
ト取着部材17を介して支持部材2に取着され、
左右一組のブラケツト1,1に棚板3を横架して
ある。さらに左右の支持部材2,2の背面に裏板
19を設けて背壁面18を形成することによつて
棚の補強及び、商品展示の容積を増加することが
できる。
この先考案例においては、受桟5に複数のU溝
7を設け、適宜選択したU溝7に支持部材2の下
部に固設したピン8aを受止することで、前後移
動手段6としたものであるから、構造が簡単で製
造が容易である。
7を設け、適宜選択したU溝7に支持部材2の下
部に固設したピン8aを受止することで、前後移
動手段6としたものであるから、構造が簡単で製
造が容易である。
しかし、この先考案例では、次の欠点がある。
支持部材2を傾斜させると、これにつれて支持
部材2に固定したブラケツト1の先端側が上向き
に移行・揺動するため、支持部材2の傾斜角度に
よつてはブラケツト1が水平方向よりも上向き姿
勢となり、展示された商品が見にくくなる。
部材2に固定したブラケツト1の先端側が上向き
に移行・揺動するため、支持部材2の傾斜角度に
よつてはブラケツト1が水平方向よりも上向き姿
勢となり、展示された商品が見にくくなる。
また、商品を見易くするために、ブラケツト1
を下向き姿勢に調節する場合には、この調節作業
が必要な分手間がかかる。
を下向き姿勢に調節する場合には、この調節作業
が必要な分手間がかかる。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、必要に応じて基枠に対する背壁面の
傾斜角度及び背壁面に対する棚板の傾斜角度を−
1つの操作で変更可能にし、かつ、棚板を前下が
り傾斜状とすることで、商品を見る人にとつて最
も見易く商品を展示することができるようにした
商品の展示棚を提供することである。
その目的は、必要に応じて基枠に対する背壁面の
傾斜角度及び背壁面に対する棚板の傾斜角度を−
1つの操作で変更可能にし、かつ、棚板を前下が
り傾斜状とすることで、商品を見る人にとつて最
も見易く商品を展示することができるようにした
商品の展示棚を提供することである。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、上記目的を達成するために、例えば
第3図及び第4図に示すように、支持部材2a,
2bを前後に略平行に、複数のブラケツト1を上
下に略平行に設けるとともに、各ブラケツト1を
前後の支持部材2a,2bに回動可能に支持して
平行リンク機構を形成し、後側の支持部材2aの
上部を基枠4の上部に回動可能に、前側の支持部
材2bの下部を受桟5に前後移動手段6を介して
回動可能にそれぞれ支持し、前後移動手段6で前
側の支持部材2bの下部を前後に移動させること
により基枠4に対する各支持部材2a,2bの傾
斜角度及び支持部材2a,2bに対する各ブラケ
ツト1の傾斜角度を同時に変更可能に構成すると
ともに、各ブラケツト1を前下がり傾斜状となる
ように構成したものである。
第3図及び第4図に示すように、支持部材2a,
2bを前後に略平行に、複数のブラケツト1を上
下に略平行に設けるとともに、各ブラケツト1を
前後の支持部材2a,2bに回動可能に支持して
平行リンク機構を形成し、後側の支持部材2aの
上部を基枠4の上部に回動可能に、前側の支持部
材2bの下部を受桟5に前後移動手段6を介して
回動可能にそれぞれ支持し、前後移動手段6で前
側の支持部材2bの下部を前後に移動させること
により基枠4に対する各支持部材2a,2bの傾
斜角度及び支持部材2a,2bに対する各ブラケ
ツト1の傾斜角度を同時に変更可能に構成すると
ともに、各ブラケツト1を前下がり傾斜状となる
ように構成したものである。
<作用>
次に、その作用を説明する。
前後移動手段6で前側の支持部材2bの下部を
前方に移動させると、平行リンク機構により、基
枠4に対する各支持部材2a,2bの傾斜角度及
び支持部材2a,2bに対する各ブラケツト1の
傾斜角度が同時に変更される。
前方に移動させると、平行リンク機構により、基
枠4に対する各支持部材2a,2bの傾斜角度及
び支持部材2a,2bに対する各ブラケツト1の
傾斜角度が同時に変更される。
しかも、支持部材2a,2bの傾斜につれて各
ブラケツト1の先端側は下向きに傾斜・揺動する
ので、各ブラケツト1を前下がり傾斜状とするに
は、好都合である。
ブラケツト1の先端側は下向きに傾斜・揺動する
ので、各ブラケツト1を前下がり傾斜状とするに
は、好都合である。
<実施例>
以下、本考案に係る実施例を第3図及び第4図
に基き説明する。
に基き説明する。
第3図は実施例の側面図を、第4図はその正面
図を示し、これらの図において20は基台であ
り、この基台20の後端部に断面凹状の基枠4を
立設してある。
図を示し、これらの図において20は基台であ
り、この基台20の後端部に断面凹状の基枠4を
立設してある。
一方、棚板3を載置した複数のブラケツト1
を、前後に略平行に配置した支持部材2a,2b
に対して平行リンク機構を形成するように回動可
能に取着するとともに、後方に配置する支持部材
2aの上部にピン8bを固設し、このピン8bを
前記基枠4の上部に枢支保持する。
を、前後に略平行に配置した支持部材2a,2b
に対して平行リンク機構を形成するように回動可
能に取着するとともに、後方に配置する支持部材
2aの上部にピン8bを固設し、このピン8bを
前記基枠4の上部に枢支保持する。
他方基台20に駆動ねじ10を軸受21,21
で枢支し、このねじ10にナツト11を螺合する
とともに、前方に配置した支持部材2bの下部に
ピン8aを固設し、このピン8aは前記ナツト1
1に枢支されている。この場合、駆動ねじ10が
受桟の役割を有する。
で枢支し、このねじ10にナツト11を螺合する
とともに、前方に配置した支持部材2bの下部に
ピン8aを固設し、このピン8aは前記ナツト1
1に枢支されている。この場合、駆動ねじ10が
受桟の役割を有する。
左右一対の駆動ねじ10,10にそれぞれスプ
ロケツト22,22を固着し、このスプロケツト
22,22にチエーン23を張架し、いづれか一
方の駆動ねじ10の先端に固設したハンドル12
を回転することによつて、リンク機構に形成され
た支持部材2a,2bとブラケツト1との連結よ
りなる棚全体を一度に傾斜するように構成してあ
る。
ロケツト22,22を固着し、このスプロケツト
22,22にチエーン23を張架し、いづれか一
方の駆動ねじ10の先端に固設したハンドル12
を回転することによつて、リンク機構に形成され
た支持部材2a,2bとブラケツト1との連結よ
りなる棚全体を一度に傾斜するように構成してあ
る。
なお、この実施例においても、先考案例と同様
に後方左右の支持部材2a,2aの背面に裏板1
9を設けるのがよい。
に後方左右の支持部材2a,2aの背面に裏板1
9を設けるのがよい。
この実施例によると商品を載置した状態のま
ま、棚全体を一度に傾斜調節することができる。
ま、棚全体を一度に傾斜調節することができる。
<考案の効果>
本考案によると、必要に応じて基枠に対する背
壁面の傾斜角度及び背壁面に対する棚板の傾斜角
度を変更することが前後移動手段を操作するだけ
で行えるので、1つの操作で済み、作業が楽であ
る。
壁面の傾斜角度及び背壁面に対する棚板の傾斜角
度を変更することが前後移動手段を操作するだけ
で行えるので、1つの操作で済み、作業が楽であ
る。
その上、平行リンク機構を採用したので、各ブ
ラケツトを前下がり傾斜状とすることに好都合で
あり、ブラケツトを前下がり傾斜状とすること
で、商品の移種多様な形態に応じて商品を見る人
にとつて最も見易く商品を展示することができる
という優れた効果を奏する。
ラケツトを前下がり傾斜状とすることに好都合で
あり、ブラケツトを前下がり傾斜状とすること
で、商品の移種多様な形態に応じて商品を見る人
にとつて最も見易く商品を展示することができる
という優れた効果を奏する。
第1図は先考案例による商品展示棚の側面図、
第2図は第1図−矢印断面を含む要部正面
図、第3図は本考案に係る実施例による商品展示
棚の側面図、第4図はその右半を欠く正面図、第
5図は従来技術に係る商品展示棚の要部分解側面
図、第6図は傾斜角を説明する説明図である。 1……ブラケツト、2,2a,2b……支持部
材、3……棚板、4……基枠、5……受桟、6…
…前後移動手段、10……ねじ、11…ナツト、
12……ハンドル。
第2図は第1図−矢印断面を含む要部正面
図、第3図は本考案に係る実施例による商品展示
棚の側面図、第4図はその右半を欠く正面図、第
5図は従来技術に係る商品展示棚の要部分解側面
図、第6図は傾斜角を説明する説明図である。 1……ブラケツト、2,2a,2b……支持部
材、3……棚板、4……基枠、5……受桟、6…
…前後移動手段、10……ねじ、11…ナツト、
12……ハンドル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ブラケツト1を取着した支持部材2に対し
て、このブラケツト1の取付角度θを変更可能
に取着し、このブラケツト1に棚板3を載置し
た商品の展示棚において、支持部材2a・2b
を前後に略平行に、複数のブラケツト1を上下
に略平行に設けるとともに、各ブラケツト1を
前後の支持部材2a・2bに回動可能に支持し
て平行リンク機構を形成し、後側の支持部材2
aの上部を基枠4の上部に回動可能に、前側の
支持部材2bの下部を受桟5に前後移動手段6
を介して回動可能にそれぞれ支持し、前後移動
手段6で前側の支持部材2bの下部を前後に移
動させることにより基枠4に対する各支持部材
2a・2bの傾斜角度及び支持部材2a・2b
に対する各ブラケツト1の傾斜角度を同時に変
更可能に構成するとともに、各ブラケツト1を
前下がり傾斜状となるように構成したことを特
徴とする商品の展示棚。 2 前後移動手段6を、駆動ねじ10とこの駆動
ねじ10に螺合するナツト11で構成し、この
ナツト11に前側の支持部材2bの下端を枢支
連結し、前記ねじ10をハンドル12を介して
駆動するようにした実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の商品の展示棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8787684U JPS615166U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 商品の展示棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8787684U JPS615166U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 商品の展示棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615166U JPS615166U (ja) | 1986-01-13 |
JPH0118053Y2 true JPH0118053Y2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=30640494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8787684U Granted JPS615166U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 商品の展示棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615166U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002253397A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-10 | Fuji Electric Co Ltd | 商品販売陳列ケース |
JP2008043539A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Okamura Corp | 商品陳列棚 |
JP6332714B1 (ja) * | 2017-10-16 | 2018-05-30 | 株式会社くまい建築設計 | 収納装置 |
JP6368877B1 (ja) * | 2018-02-01 | 2018-08-01 | 株式会社くまい建築設計 | 収納装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468357A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-01 | Kokuyo Kk | Device for adjusting tilt angle of table board |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019622Y2 (ja) * | 1979-03-30 | 1985-06-13 | 昭和電工株式会社 | 摺動式棚段 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP8787684U patent/JPS615166U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468357A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-01 | Kokuyo Kk | Device for adjusting tilt angle of table board |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615166U (ja) | 1986-01-13 |
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