JPH01178422A - ガラスアッセンブリの製造方法 - Google Patents

ガラスアッセンブリの製造方法

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JPH01178422A
JPH01178422A JP161288A JP161288A JPH01178422A JP H01178422 A JPH01178422 A JP H01178422A JP 161288 A JP161288 A JP 161288A JP 161288 A JP161288 A JP 161288A JP H01178422 A JPH01178422 A JP H01178422A
Authority
JP
Japan
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glass
mold
bolt
resin
seal rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP161288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Kikuchi
菊地 泰彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH01178422A publication Critical patent/JPH01178422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14336Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
    • B29C45/14377Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article using an additional insert, e.g. a fastening element

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ガラスの周縁部にボルトの頭部を埋設した
状態で樹脂を一体に設けたガラスアッセンブリの製造方
法に関するものである。
灸末扱帆 一般に、自動車には、第7図に示すように、オペラウイ
ンドウXと称する窓が設けられたものがある。これは例
えば第8図ないし第10図に示すように、ガラス1の周
縁部1aに一本のボルト2がブラケット3を介して取付
けられると共に、この周縁部1a全体にモール9が射出
成形により設けられている。
この製造方法は、第11図に示すように、ガラス1の周
縁部1aに、ボルト2が設けられたブラケット3を接着
剤5を介して取付け、このガラス1を下型6上にセット
した後、上型7を下降させて、この上型7に設けられた
シールゴム8をガラス1上に、当接させてキャビティ9
を形成し、このキャビティ9に樹脂を射出して冷却効果
させて離型するようにしている(例として米国特許第4
561625号公報がある。)。
このように製造したものを車体11に装着するには、ま
ずボルト2を車体5の図示省略の取付孔に挿通して1図
示省略のナツトに螺合させることにより、ガラス1を所
定の位置に位置決めして仮止めした後、モール4全周渡
って塗布された接着剤にて車体5の窓開口部に接着する
ようにしている。
ところが、このようにボルト2をブラケット3を用いて
ガラス1に固定する場合には、ガラス1の鋭角となった
周縁部1aでなければ取付けることができず、場所が制
限される共に、ブラケット3がモール4とガラス1との
間に介在しているため、このブラケット3にてモール4
が切断される虞がある。また、ブラケット3の位置がモ
ール4より中央寄りに位置するため、これらが外部から
見えないようにすると、ウィンドウ開口面積が狭くなる
。さらに、上型7には、ブラケット3とガラス1面との
段差を考慮してシールゴム8を設けているため耐久性が
悪く、多数の製品を成形できず設備に多大な費用を要す
るという各種の欠点がある。
そこで、このブラケット3を廃止すべく、第12図およ
び第13図に示すように、ボルト頭部2aを接着剤5で
ガラス1面に接着すると共に。
この頭部2aを射出成形したモール4で埋設することが
考えられる。この製造方法としては、第14図あるいは
第15図に示すものが考えられる。
■第14図に示す製造方法は、ガラス1の周縁部1aに
ボルト2の頭部2aを接着剤5にて接着して、このガラ
スlを両型6,7の間に配設した後、上型7および下型
6を型締してボルト2を上型7の挿入穴7aに遊挿して
ガラス1を挟持し、しかる後、キャビティ9に樹脂を射
出して冷却硬化させる。そして、離型した後、破線Aに
沿って樹脂を切断して取り除き、ボルト2のネジ部2b
を露出させる。
■一方、第15図に示す製造方法は、ガラス1の周縁部
1aに接着されたボルト2のネジ部2bにブツシュ10
を被せた状態で、下型6の嵌合穴6aに嵌合させた後、
型締してキャビティ9に樹脂を射出して冷却硬化させ、
離型してガラス1を取出し、ブツシュ10を外すように
している。
発註が  しようとする1 占 しかしながら、そのようにボルト2の頭部2aを樹脂で
埋設する方法■、■にあっては、以下のような問題・が
ある、まず、■では、離型後、樹脂を切断してネジ部2
bを露出させる必要があるため、作業工数がかかるとい
う問題がある。■では、ブツシュ10を着脱する手間が
掛かると共に、ガラス1面はある程度湾曲しており、ガ
ラス1面に複数本のボルト2が突設されている場合には
、これらのボルト2を下型6の嵌合穴6aに嵌合させる
ことができない、という問題がある。
lfl?F、を  するための この発明は、かかる従来の問題点に着目してなされたも
ので、周縁部にボルトの頭部が接着されたガラスを上型
および下型で挟持して、該両型等にて前記ガラス周縁部
に形成されたキャビティーに樹脂を射出し、該樹脂を冷
却硬化させた後、前記両型を離型して、ボルト頭部を埋
設した状態で樹脂を前記ガラス周縁部に一体に設けるよ
うにしたガラスアッセンブリの製造方法において、前記
ガラス周縁部にボルト頭部の端面を接着剤にて接着して
、該ボルトのネジ部を前記ガラス周縁部から突設し、該
ボルト頭部、のネジ部側の面に、弾性を有するシールラ
バーを設けた後、該ガラスを前記両型で挟持し、前記ボ
ルトのネジ部を前記型に設けられた挿入穴に遊挿して、
該挿入穴の周縁部に前記シールラバーを当接してシール
し1次いで、前記キャビティに樹脂を射出して冷却硬化
させた後離型して成形したガラスアッセンブリの製造方
法としたことを特徴としている。
走−1 かかる手段によれば、ガラス周縁部から突設されたボル
トのネジ部は、型の挿入穴に遊挿できることから、湾曲
するガラス面から複数のボルトが突設されている場合で
も、これらボルトのネジ部を同時に型の挿入穴に遊挿で
きる。また、ボルトに設けられたシールラバーで、その
挿入穴の周縁部をシールしているため、挿入穴の中に樹
脂が入ることがないことから、離型した後、樹脂を切断
してネジ部を露出させるような必要がなく、又、従来の
ようにブツシュを着脱する手間が必要なく作業性が良好
である。さらに、従来のように上型にシールゴムを配設
していないため、耐久性の問題が生じることもない。し
かも、この発明では、ボルト頭部のネジ部側の面にシー
ルラバーを用いる、という極めて簡単な構造で上記のよ
うな各利点が発揮されることとなる。
去1■ 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。
この実施例の製造方法は、まず、ガラス21の周縁部2
1a  にボルト22の頭部22aの端面22bを接着
剤23にて接着すると共に、このボルト頭部22aのネ
ジ部22cが形成された側の面22dに弾性を有する発
泡性のリング形状のシールラバー24を接着する。
そして、このガラス21を下型としての固定型25上に
セットする。これは、第2図に示すように、位置決め治
具26を回転軸26a  を中心に回動させ、 との治
具26の先端部に形成されたV溝26b (第3図参照
)にボルト22のネジ部22cを挿入係止してガラス2
1を所定の位置にセットする。そして、保持装置27の
バキュームカップ27aをガラス21面に当接させた状
態で図示省略のポンプにて吸引して保持する。その後、
位置決め治具26を回動させて、第1図に示すように外
す、しかる後、上型としての可動型28を下降させて型
締する。
この状態で、ボルト22のネジ部22cが可動型28に
形成された挿入穴28aに遊挿されると共に、シールラ
バー24がこの挿入穴28aの周縁部21aに当接し、
このシールラバー24が圧縮されて変形されることによ
り、この部分が確実にシールされることとなる。
しかる後、ホットランナ−29および二次スプルー30
等を介して樹脂をキャビティ31に射出する。この場合
、上記のようにシールラバー24でシールされることに
より、挿入穴28a内には、樹脂が射出されることがな
い。従って、従来のようにネジ部22cを露出させるべ
く、樹脂を切断する必要がない。また、このシールラバ
ー24が弾性変形するため、無理な力がガラス21に作
用せず、型締時にガラス21を損傷させるようなことが
防止されると共に、接着剤23の厚さ管理をそれ程厳し
くする必要もない。
そして、樹脂が冷却硬化した後、可動型28を上昇させ
て雛型する。
このようにして形成されたガラスアッセンブリを車体3
2に組み付ける場合、ガラス21から突設されたボルト
22のネジ部22cを、第6図に示すように、車体32
のフランジ32aに形成された取付孔32bに挿通して
ナツト33に螺合させると共に、モール34を車体フラ
ンジ32aにブチル或いは一液ウレタン等の接着剤35
を介して接着固定する。このようなボルト22取付状態
では、シールラバー24が車体32に当接することから
、従来のように別途ワッシャを配設する必要がない。
見豆互塾困 以上説明してきたように、この発明によれば、ボルトの
ネジ部側の面に弾性を有するシールラバーを配設して射
出成形を行うようにしているため、ガラス面に複数のボ
ルトを突設したものでも射出成形できると共に、離型後
樹脂を切断してネジ部を露出させるような作業が省ける
。また、従来のようにシールゴムを上型に設けていない
ため耐久性が良く。しかも、そのシールラバーをワッシ
ャとしても利用でき、且つ、このシールラバーにより力
を吸収してガラスの損傷並びに接着剤の厚さ管理を容易
に行うことができる、という実用上有益な効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明のガラスアッセンブリの
製造方法の一実施例を示す図で、第1図は同方法に使用
する装置の概略正面図、第2図は同装置の主に位置決め
治具を示す正面図、第3図は位置決め治具を示す平面図
、第4図は型締状態を示す要部断面図、第5図はこの方
法で製造されたガラスアッセンブリの断面図、第6図は
ガラスアッセンブリの車体への取付は状態を示す断面図
。 第7図は自動車の一部斜視図、第8図は従来のガラスア
ッセンブリの斜視図、第9図および第10図はそれぞれ
第8図のm−IX線、X−X線に沿う断面図、第11図
は第8図に示すガラスアッセンブリの製造方法を示す断
面図、第12図は他の従来例のガラスアッセンブリを示
す斜視図、第13図は第12図のxm−xm線に沿う断
面図、第14図および第15図はそれぞれ第12図に示
すガラスアッセンブリの異なった製造方法を示す断面図
である。 21・・・ガラス      21a・・・周縁部22
・・・ボルト      22a・・・頭部22c・・
・ネジ部     22d・・・ネジ部側の面24・・
・シールラバー   25・・・固定型(下型)28・
・・可動型(上型)31・・・キャビティ34・・・モ
ール 第1図 21− がラス      21a−周縁部22−ボル
ト22a=−j* fs 22ζ−ネジ部     22c+−・−ネジ部側の1
24− シールラバー   25−・−固定型(下型)
2B−”]釣梨型上型)    31−9−キャビティ
第5図 第6図 第7図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周縁部にボルトの頭部が接着されたガラスを上型および
    下型で挟持して、該両型等にて前記ガラス周縁部に形成
    されたキャビティーに樹脂を射出し、該樹脂を冷却硬化
    させた後、前記両型を離型して、ボルト頭部を埋設した
    状態で樹脂を前記ガラス周縁部に一体に設けるようにし
    たガラスアッセンブリの製造方法において、 前記ガラス周縁部にボルト頭部の端面を接着剤にて接着
    して、該ボルトのネジ部を前記ガラス周縁部から突設し
    、該ボルト頭部のネジ部側の面に、弾性を有するシール
    ラバーを設けた後、該ガラスを前記両型で挟持し、前記
    ボルトのネジ部を前記型に設けられた挿入穴に遊挿して
    、該挿入穴の周縁部に前記シールラバーを当接してシー
    ルし、次いで、前記キャビティに樹脂を射出して冷却硬
    化させた後離型して成形したことを特徴とするガラスア
    ッセンブリの製造方法。
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Cited By (4)

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