JPH01177610A - Pcの入出力モジュール割付方法 - Google Patents

Pcの入出力モジュール割付方法

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JPH01177610A
JPH01177610A JP215088A JP215088A JPH01177610A JP H01177610 A JPH01177610 A JP H01177610A JP 215088 A JP215088 A JP 215088A JP 215088 A JP215088 A JP 215088A JP H01177610 A JPH01177610 A JP H01177610A
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JP
Japan
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output
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slot
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JP215088A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kitani
木谷 信之
Yasushi Onishi
靖史 大西
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)の入出
力モジュール割付方法に関し、特に簡単な操作で各入出
力モジュールにユーザプログラムでのアドレスを自動的
に割りつけることのできるPCの入出力モジュール割付
方法に関する。
〔従来の技術〕
PCを構成するときの入出力の点数は、アプリケーショ
ンによって様々な構成が要求される。そのために、種々
の入出力点数を有するモジュールを用意しておき、アプ
リケーションが必要とする入出力点数に応じて、要求に
あったモジュールをスロットに実装して、PCシステム
を構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
各スロットに入出力モジュールを実装する際にモジュー
ルの入出力端子と、ユーザプログラムで参照する時のソ
フトウェア上のアドレスを対応ずけるために割付データ
が必要になる。
しかし、この割付データの設定は使用するモジュールの
数や種類が多くなると、その作業が煩雑になり、割付の
誤りも多くなる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、簡
単な操作で各入出力モジュールにユーザプログラムでの
アドレスを自動的に割りつけることのできるPCの入出
力モジュール割付方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はでは上記課題を解決するために、PC(プログ
ラマブル・コントローラ)の入出力モジュールに対して
、ユーザプログラム上のアドレスを割付けるPCの入出
力モジュール割付方法において、 それぞれの入出力モジュールにモジュールの入出力点数
等のモジュール識別情報を設け、該モジュール識別情報
を読み取って、入出力点数を求め、 該モジュールの人出力にユーザプログラム上のアドレス
を自動的に割り付けることを特徴とするPCの入出力モ
ジュール割付方法が、 提供される。
〔作用〕
プロセッサが第1番目のスロットから順番に、そのスロ
ットに実装されている入出力モジュールの識別情報を読
み取り、識別情報からモジュー、ルの持つ入出力点数を
認識し、入出力アドレスの先頭から順番に割付を行い、
割付操作は自動的に行われる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例のPCのハードウェアの部分
ブロック図を示す。図において、10は電源モジュール
であり、内部に制御電源を供給する電源ユニットを内蔵
しており、他のモジュールに制御電源を供給する。20
はプロセッサモジュールであり、PC全体を制御し、内
部にプロセッサ21、プロセッサ21に内部バスで結合
された、PCプログラム作成装置用インタフェース(P
GMIF)22、システムプログラム或いはユーザプロ
グラムを格納するROM23、各種のデータを記憶する
RAM24、入出力モジュールインタフェース(IOM
IF)25を有する。
30は入力モジュールであり、入出力モジュール用イン
タフェース(IOMIF)、モジュールの識別情報ID
32、入力回路31を有する。プロセッサモジュール2
0と入出力モジュールとはシステムバスで結合されてい
る。他の入出力モジュールは省略されている。
80はPCプログラム作成装置(PGM)であり、プロ
セッサモジュール20とプログラム作成装置用インタフ
ェース(PGMIF)22を介して結合されている。P
Cプログラム作成装置(PGM)80をオペレータが操
作することにより、本発明の入出力モジュールのアドレ
スの割付を実行することができ、さらにオペレータはP
Cプログラム作成装置(PGM)80で、自動的に割付
けられたデータを修正することもできる。
第2図に本発明の一実施例のPCのモジュール構成を示
す。図において、10は電源モジュールであり、他のモ
ジュールへ制御電源を供給する。
20はプロセッサモジュールであり、PC全体を制御す
る。30.40,50.60及び70はPCを構成する
入出力モジュールであり、スロット1から5に実装され
ており、それぞれ図示されていないバンクプレーンを通
じて結合されている。
第3図に各入出力モジュールの入出力点数を示す。例え
ば、入出力モジュール(IOMI)30は入力8点のみ
を有するモジュールである。入出力モジュール(IOM
2)40は出力16点、入出力モジュール(IOM3)
50は出力32点、入出力モジュール(IOM4)60
は入力16点、入出力モジュール(10M5)70は入
力8点、をそれぞれ有する。
ここで、図に示すように、入出力モジュール(IOMI
)30の入力はユーザプログラムでの入力のアドレス1
1〜I8に、入出力モジュール(IOM2)40の出力
は同じく出力アドレスのQ1〜Q16に、入出力モジュ
ール(10M3)50の出力は出力アドレスQ17〜Q
48に、入出力モジュール(IOM4)60の入力は入
力アドレス19〜I24に、入出力モジュール(10M
5)70の入力は入力アドレスの125〜32に自動的
に割付けるのである。
勿論入出力モジュールの点数が少なければ、オペレータ
が個々に入力して、設定することが可能であるが、入出
力モジュールの点数が多くなると、作業が煩雑になり、
割付の誤りも発生するので、自動的に割付けようとする
ものである。
すなわち、第1図のプロセッサ21は、PCプログラム
作成装置80からの信号によって、入出力モジュール3
0内のモジュール識別情llID32を読み取り、この
識別情報から入出力の点数を判別し、これにユーザプロ
グラムでの入出力のアドレスを割付けていく。
第4図に入出力のアドレスを割付けるだめのプロセッサ
モジュール20内のRAM24にある各種のテーブルの
状態を示す。91は入力の点数をスロットの入出力モジ
ュールごとに記憶する人力点数テーブルであり、左側の
括弧内の数値はスロット番号を示し、枠内の数値は各ス
ロットのモジュールの入力点数を示す。図ではスロット
1の人出カモジュールが8点、スロット4が16点、ス
ロット5が8点を表している。
92は各入力をユーザプログラムでのアドレスに割付け
たときの先頭のアドレスを示す。左側の括弧内の数値は
スロット番号であり、枠内の数値は各モジュールの入力
の先頭アドレスを表す。すなわち、スロット1の入力モ
ジュールは入力の先頭は11に割付られている。次のス
ロット2とスロット3の括弧を付した数値’9Jは特別
の意味を持たず、割付でいく過程で入る数値である。ス
ロット4の入力モジュールの入力の先頭はアドレス■9
が割付けられていることを示す。同じくスロット5の人
力の先頭アドレスは125が割付けられている。
93は出力の点数をスロットの入出力モジュールごとに
記憶する出力点数テーブルであり、左側の括弧内の数値
はスロット番号を示し、枠内の数値は各スロットのモジ
ュールの出力点数を示す。
図ではスロット2の入出力モジュールが8点、スロット
3のモジュールの出力が32点であることを表している
94は各出力をユーザプログラムでのアドレスに割付け
たときの先頭のアドレスを示す。左側の括弧内の数値は
スロット番号であり、枠内の数値は各モジュールの出力
の先頭アドレスを表す。すなわち、スロット2の出力モ
ジュールの先頭はQlから割付けられている。スロット
3の出力モジュールの先頭はアドレスQ17から割付け
られていることを示す。スロット1とスロット4及び5
の括弧を付した数値「1.49.49」は特別の意味を
持たず、割付けていく過程で入る数値である。
第5図に各入出力モジュールの識別情報の例を示す。9
5は入出力モジュールの識別情報コードであり、96は
入力点数、97は出力点数を示す。
すなわち、コード’0OOIJの識別情報を有する入出
力モジュールは入力点数がOで、出力点数が8点を表し
ている。他の識別情報を有するモジュールも表から簡単
に理解できる。この識別情報コードは各入出力モジュー
ルごとに持たれ、識別情報コードに対応する入出力点数
はROM23に記憶しておく。勿論このようなテーブル
を作成することなく、直接入出力点数を各人出カモジュ
ールに格納しておくこともできる。
次にこのような割付の詳細をフローチャート図に基づい
て述べる。第6図(a)、及び(b)に割付のフローチ
ャート図を示す。図において、Sに続く数値はステップ
番号である。
〔S1〕入力アドレスIaを「1」にセットする。
〔S2〕出力アドレスQaを’IJにセットする。
〔S3〕スロット番号iを「1」にセットする。
〔S4〕スロット番号iのスロットのモジュールの識別
情報IDを読み取る。
〔S5〕このモジュールの入力点数を第4図に示す入力
点数テーブル91に格納する。
〔S6〕アドレスIaを第4図の入力アドレステーブル
92に書込む。
〔S7〕アドレスIaに入力点数IN(j)を加える。
これが次の入出力モジュールの入力の割付アドレスにな
る。
ここでアドレステーブル92のスロット2には「9」が
セントされるが、スロット2のモジュールは入力を持た
ないので、これは単なるアドレス計算のための数値に過
ぎない。入力を有する入出゛カモジュールのスロットで
初めて意味を持つことになる。
(第6図(b)に移って) 〔S8〕入出力モジユールの識別情iIDの出力点数O
N (j)を読み出し、第4図の出力点数テーブル93
に格納する。
〔S9〕アドレスQaを第4図の出力アドレステーブル
94に書込む。
[:310)アドレスQaに出力点数ON (j)を加
える。これが次の入出力モジュールの出力の割付アドレ
スになる。
(Sll)スロット番号iを+LL、次のスロットの処
理に移る。
(S12)スロット番号が5より大きいか調べ、5より
大きければ、総てのスロットの処理の割付は終了する。
5より大きくなければ、S4へ戻り、次のスロットのモ
ジュールの割付の処理を実行する。
このようにして、入出力モジュールのユーザプログラム
でのアドレス(11〜、Q1〜)へ(7)割付を実行す
ることができる。勿論これは、オペレータがPCプログ
ラム作成装置80を操作して行う。
自動的に割付けた、割付データに特別変更したい個所が
あればPCプログラム作成装置8oを使用して修正する
こともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、各入出力モジュール識
別情報を設けて、これを読み取り、入出力点数を求めて
、アドレスの割付を自動的に行うようにしたので、多く
の割付データを煩雑な操作を行うことなく実行すること
ができる。さらに、割付の誤りも防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のPCのハードウェアの部分
ブロック図、 第2図は本発明の一実施例のpcの構成を示す図、 第3図は各入出力モジュールの入出力点数を示す図、 第4図は入出力のアドレスを割付るためのプロセッサモ
ジュール内のテーブルの状態を示す図、第5図は各入出
力モジュールの識別情報の例を示す図、 第6図(a)、及び(b)は割付のフローチャート図で
ある。 20−−−−−−−−−−−−−−−−−プロセッサモ
ジュール21−−−−−−−−−−−−−一・プロセッ
サ30〜7〇−人出力モジュール 80−−−−−−−−−−−−−−−P Cプログラム
作成装置91−−−−−−−−−−−−−−一人力点数
テーブル92−−−−−−−−−−−−−−一人カアド
レステーブル93−−−−−−−−−−−−−−一出力
点数テーブル94−−−−−−−−−−−−−−出力ア
ドレステーブル95−−−−−−−−−一・−識別情報
コード96−−−−−−−−−−−−−−一人力点数9
7−−−−−−−−−−−−・−出力点数特許出願人 
ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖 第2図 第3図 第6図(G) 第6図(b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PC(プログラマブル・コントローラ)の入出力
    モジュールに対して、ユーザプログラム上のアドレスを
    割付けるPCの入出力モジュール割付方法において、 それぞれの入出力モジュールにモジュールの入出力点数
    等のモジュール識別情報を設け、 該モジュール識別情報を読み取って、入出力点数を求め
    、 該モジュールの入出力にユーザプログラム上のアドレス
    を自動的に割り付けることを特徴とするPCの入出力モ
    ジュール割付方法。
  2. (2)前記割付情報を必要に応じて、オペレータが修正
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のPC
    の入出力モジュール割付方法。
JP215088A 1988-01-08 1988-01-08 Pcの入出力モジュール割付方法 Pending JPH01177610A (ja)

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PCT/JP1989/000009 WO1989006389A1 (en) 1988-01-08 1989-01-06 Method of allocating input/output modules for pc

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