JPH01175607A - プログラマブル・コントローラ - Google Patents
プログラマブル・コントローラInfo
- Publication number
- JPH01175607A JPH01175607A JP33537287A JP33537287A JPH01175607A JP H01175607 A JPH01175607 A JP H01175607A JP 33537287 A JP33537287 A JP 33537287A JP 33537287 A JP33537287 A JP 33537287A JP H01175607 A JPH01175607 A JP H01175607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- unit
- input
- units
- programmable controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プログラマブル・コントローラに関し、詳し
くは外部からの人力信号を読み込む人カニニットまたは
外部へ出力信号を書き出す出カニニット(以下これらを
T10ユニツトと総称する)がスロット毎に着脱可能で
あり、それらのスロット毎にアドレスが割付けられ、そ
こに接続されたT10ユニツトのデータを、スロットに
割付けられたアドレスを用いて指示し、演算処理するプ
ログラマブル・コントローラにおいて、T10ユニツト
未実装時の空きスロットに対するアドレス空間の割付は
処理を行い得るようにしたものである。
くは外部からの人力信号を読み込む人カニニットまたは
外部へ出力信号を書き出す出カニニット(以下これらを
T10ユニツトと総称する)がスロット毎に着脱可能で
あり、それらのスロット毎にアドレスが割付けられ、そ
こに接続されたT10ユニツトのデータを、スロットに
割付けられたアドレスを用いて指示し、演算処理するプ
ログラマブル・コントローラにおいて、T10ユニツト
未実装時の空きスロットに対するアドレス空間の割付は
処理を行い得るようにしたものである。
[従来の技術]
従来プログラマブル・コントローラにおける空きスロッ
トに対するアドレス割付は方法は、次の2つの方法で行
われていた。
トに対するアドレス割付は方法は、次の2つの方法で行
われていた。
一つは、第3図に示すように、I10ラック3の空きス
ロットを無視し、T10ユニツト4がスロット毎に設け
たI10コネクタ6に接続されて実装されているスロッ
トのみにI10データメモリ10上のアドレスを割付け
、その配置を若いアドレスに前詰めするものである。な
お、第3図において、1および2は、それぞれ、プログ
ラマブル・コントローラ制御部およびI10ラック制御
部、5はスロットを設けたマザーボード、7は制御部l
および2を接続する信号ケーブルである。
ロットを無視し、T10ユニツト4がスロット毎に設け
たI10コネクタ6に接続されて実装されているスロッ
トのみにI10データメモリ10上のアドレスを割付け
、その配置を若いアドレスに前詰めするものである。な
お、第3図において、1および2は、それぞれ、プログ
ラマブル・コントローラ制御部およびI10ラック制御
部、5はスロットを設けたマザーボード、7は制御部l
および2を接続する信号ケーブルである。
この方法によると、システムの増設等でT10ユニツト
を追加する際、空ぎスロットに装着すると、それ以降の
T10ユニツトのアドレス割付けが追加T10ユニツト
のワード数(例えば人出力点数8点/1ワード)分ずれ
込んで変化してしまうので、空きスロットが使用できな
かったり、あるいはアドレスが変化した部分のシーケン
ス・プログラムをすべて作り替えなければならないとい
う問題点があった。また、システム縮小時においても、
T10ユニツト4を取り外すと、それ以降のT10ユニ
ツト4のアドレス割付けが前詰めにされて変化し、増設
時と同様の問題があるなど、システム規模の変化への対
応が困難であった。
を追加する際、空ぎスロットに装着すると、それ以降の
T10ユニツトのアドレス割付けが追加T10ユニツト
のワード数(例えば人出力点数8点/1ワード)分ずれ
込んで変化してしまうので、空きスロットが使用できな
かったり、あるいはアドレスが変化した部分のシーケン
ス・プログラムをすべて作り替えなければならないとい
う問題点があった。また、システム縮小時においても、
T10ユニツト4を取り外すと、それ以降のT10ユニ
ツト4のアドレス割付けが前詰めにされて変化し、増設
時と同様の問題があるなど、システム規模の変化への対
応が困難であった。
他は、第4図に示すように、スロット毎にI10データ
メモリlO上のアドレスを固定し、空きスロットについ
ても領域が確保されるようにしたものである。この方法
では、1スロツト当りに装着できる110点数は、ラッ
クによりすべて固定されているので、システム増設によ
りT10ユニツト4を追加装着する際、増設規模に応じ
た110点数のT10ユニツトを自由に選択できないと
いう問題点があった。
メモリlO上のアドレスを固定し、空きスロットについ
ても領域が確保されるようにしたものである。この方法
では、1スロツト当りに装着できる110点数は、ラッ
クによりすべて固定されているので、システム増設によ
りT10ユニツト4を追加装着する際、増設規模に応じ
た110点数のT10ユニツトを自由に選択できないと
いう問題点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、これら問題点を解決し、システムの増加、縮
小時のT10ユニツトの追加や取外しを、他のT10ユ
ニツトのアドレスに影響を与えることがな〈実施でき、
しかもI10ラック内で1スロツトのアドレス空間を固
定されることなく、システムに応じて自由にワード数の
異なるT10ユニツトを装着できるようにしたプログラ
マブル・コントローラを提供することを目的とする。
小時のT10ユニツトの追加や取外しを、他のT10ユ
ニツトのアドレスに影響を与えることがな〈実施でき、
しかもI10ラック内で1スロツトのアドレス空間を固
定されることなく、システムに応じて自由にワード数の
異なるT10ユニツトを装着できるようにしたプログラ
マブル・コントローラを提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段]
そのために、本発明は、入出力ユニットがスロット毎に
着脱可能なプログラマブル・コントローラにおいて、入
出力ユニットからその人出力点数情報を含む構成情報コ
ードを読取る読取り手段と、入出力ユニットがスロット
に未実装のときはその旨を示す未実装コードを検知する
検知手段と、入出力ユニットのデータメモリ上のアドレ
ス割付けを、構成情報コードにより配置決定する配置手
段と、未実装コードが検知されたとぎは、その前に読込
まれた構成情報コードに含まれる入出力点数情報に基づ
いて当該入出力ユニットが未実装のスロットに対しデー
タメモリ上のアドレス割付けを行うリザーブ手段とを具
えたことを特徴とする。
着脱可能なプログラマブル・コントローラにおいて、入
出力ユニットからその人出力点数情報を含む構成情報コ
ードを読取る読取り手段と、入出力ユニットがスロット
に未実装のときはその旨を示す未実装コードを検知する
検知手段と、入出力ユニットのデータメモリ上のアドレ
ス割付けを、構成情報コードにより配置決定する配置手
段と、未実装コードが検知されたとぎは、その前に読込
まれた構成情報コードに含まれる入出力点数情報に基づ
いて当該入出力ユニットが未実装のスロットに対しデー
タメモリ上のアドレス割付けを行うリザーブ手段とを具
えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、各スロットに装着されている入出力(
110)ユニットの構成情報を読取り、順次データメモ
リアドレスを割付けていく処理において、未実装スロッ
トに対しては、その前に処理したスロットと同一の構成
情報が読取られたかのごとく処理を行い、前スロットと
同一人出力点数のデータメモリ空間を割付けることによ
り、未実装スロットにアドレス空間がリザーブされる。
110)ユニットの構成情報を読取り、順次データメモ
リアドレスを割付けていく処理において、未実装スロッ
トに対しては、その前に処理したスロットと同一の構成
情報が読取られたかのごとく処理を行い、前スロットと
同一人出力点数のデータメモリ空間を割付けることによ
り、未実装スロットにアドレス空間がリザーブされる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明プログラマブル・コントローラの一実施
例を示し、ここで従来と同様に構成できる各部には対応
箇所に同一符号を付しである。本例において、プログラ
マブル・コントローラ制御部100に近いスロットより
第0スロツト、第1スロツト、・・・第7スロツトとし
、各スロットにはそれぞれI10ユニット4と信号接続
可能なI10コネクタ6を備えている。プログラマブル
・コントローラ制御部100では、I10コネクタ6に
接続されているI10ユニット種別を判断するべく、I
10ユニット4の人/出力種別、ワード数等の情報が含
まれる構成情報を各スロット毎に読込むことができる。
例を示し、ここで従来と同様に構成できる各部には対応
箇所に同一符号を付しである。本例において、プログラ
マブル・コントローラ制御部100に近いスロットより
第0スロツト、第1スロツト、・・・第7スロツトとし
、各スロットにはそれぞれI10ユニット4と信号接続
可能なI10コネクタ6を備えている。プログラマブル
・コントローラ制御部100では、I10コネクタ6に
接続されているI10ユニット種別を判断するべく、I
10ユニット4の人/出力種別、ワード数等の情報が含
まれる構成情報を各スロット毎に読込むことができる。
そして、未実装時には、未実装を示すコードが読込まれ
るようにしである。なお、第1図示の構成に対して、第
3図および第4図と同様にしてI10ラックが増設され
ていて゛もよい。
るようにしである。なお、第1図示の構成に対して、第
3図および第4図と同様にしてI10ラックが増設され
ていて゛もよい。
このような構成において、プログラマブル・コントロー
ラ制御部100によりイニシャル処理で行われるI10
ユニットのデータメモリ割付けの処理を説明する。
ラ制御部100によりイニシャル処理で行われるI10
ユニットのデータメモリ割付けの処理を説明する。
第2図は第1図示の構成によるI10ユニットのアドレ
ス割付は等の処理手順の一例を示す。まず、ステップS
lおよびS3にて、制御部100が有する作業用メモリ
に設けたワード数(例えば1ワ一ド=8人出力点)およ
び現アドレス値の格納用メモリ領域をクリアし、次いで
ステップS5にて第Oスロットを処理対象とする。
ス割付は等の処理手順の一例を示す。まず、ステップS
lおよびS3にて、制御部100が有する作業用メモリ
に設けたワード数(例えば1ワ一ド=8人出力点)およ
び現アドレス値の格納用メモリ領域をクリアし、次いで
ステップS5にて第Oスロットを処理対象とする。
ステップS7では現アドレス値を指示スロットアドレス
とするが、最初、第Oスロットのアドレス割付けはイニ
シャル処理(ステップ51.S3)にて現アドレス値を
“00”にイニシャライズしているので、“00”が割
付けられる。次に、ステップS9にて現スロット(第O
スロット)の構成情報を読込む。第1図示の例では、第
0スロツトには1ワード数のI10ユニット4が実装さ
れているので、ステップSllにて構成情報からはI1
0ユニット実装と判断され、さらにステップ513にて
I10ワード数°°1”が算出される。
とするが、最初、第Oスロットのアドレス割付けはイニ
シャル処理(ステップ51.S3)にて現アドレス値を
“00”にイニシャライズしているので、“00”が割
付けられる。次に、ステップS9にて現スロット(第O
スロット)の構成情報を読込む。第1図示の例では、第
0スロツトには1ワード数のI10ユニット4が実装さ
れているので、ステップSllにて構成情報からはI1
0ユニット実装と判断され、さらにステップ513にて
I10ワード数°°1”が算出される。
次いで、ステップ515にてその値を作業メモリに設け
たワード数格納領域に待避し、未実装スロットの処理時
に参照できるようにしておく。
たワード数格納領域に待避し、未実装スロットの処理時
に参照できるようにしておく。
次に、ステップ519にて次スロットの割付はアドレス
を指示するべく、現アドレス値゛°00”にIlo ワ
ード数“1”を加算し、現アドレス値を” 01 ”
としておき、ステップ521にて次スロットを指定する
パラメータを歩進して第1スロツトに進める。次いでス
テップS23にて全スロットについて処理を終了したか
否かを判定し、ここでは終了していないのでステップS
7に復帰し、アドレス割付は処理を行う。
を指示するべく、現アドレス値゛°00”にIlo ワ
ード数“1”を加算し、現アドレス値を” 01 ”
としておき、ステップ521にて次スロットを指定する
パラメータを歩進して第1スロツトに進める。次いでス
テップS23にて全スロットについて処理を終了したか
否かを判定し、ここでは終了していないのでステップS
7に復帰し、アドレス割付は処理を行う。
第1スロツトのアドレス割付は処理においては、ステッ
プS7にて現アドレス値が“Ol”とされる。次に、ス
テップS9にて第1スロツトの構成情報を読込むと、I
10ユニットが実装されていないのでステップSllに
て否定判定がなされ、ステップ517の処理を実行する
。すなわち、前のスロットの処理でワード数格納領域に
待避していたI10ワード数“1″を復帰し、これを第
1スロツトのワード数とする。そしてステップ519に
て現アドレス値“O1″にワード数“1”が加算され、
現アドレス値は“02”となる。
プS7にて現アドレス値が“Ol”とされる。次に、ス
テップS9にて第1スロツトの構成情報を読込むと、I
10ユニットが実装されていないのでステップSllに
て否定判定がなされ、ステップ517の処理を実行する
。すなわち、前のスロットの処理でワード数格納領域に
待避していたI10ワード数“1″を復帰し、これを第
1スロツトのワード数とする。そしてステップ519に
て現アドレス値“O1″にワード数“1”が加算され、
現アドレス値は“02”となる。
同様に、次の第2スロツトの処理では、その現アドレス
値“02”が第2スロツトのアドレス割付は値となる。
値“02”が第2スロツトのアドレス割付は値となる。
以下同様に、第1図示の例では8スロット分処理するこ
とにより、第1図のデータメモリ割付内に示すようにデ
ータメモリ割付けがなされ、I10ユニット未実装スロ
ットに対して、前のI10ユニットと同じワード数の領
域をリザーブすることができる。
とにより、第1図のデータメモリ割付内に示すようにデ
ータメモリ割付けがなされ、I10ユニット未実装スロ
ットに対して、前のI10ユニットと同じワード数の領
域をリザーブすることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、空スロットに対
して、スロットの前方向に装着されているI10ユニッ
トと同じ人出力点数ないしワード数のI10ユニットが
装着されているとみなし、データメモリ空間をリザーブ
するようにしたので、前方向と同じワード数のI10ユ
ニットであれば、追加実装または取り外しを他のI10
ユニットのアドレス割付けに変化を与えずに実施できる
。また、I10ラック内で1スロットアドレス空間が固
定されることもなくなる。
して、スロットの前方向に装着されているI10ユニッ
トと同じ人出力点数ないしワード数のI10ユニットが
装着されているとみなし、データメモリ空間をリザーブ
するようにしたので、前方向と同じワード数のI10ユ
ニットであれば、追加実装または取り外しを他のI10
ユニットのアドレス割付けに変化を与えずに実施できる
。また、I10ラック内で1スロットアドレス空間が固
定されることもなくなる。
第1図は本発明プログラマブル・コントローラの一実施
例を示すブロック図、 第2図は第1図示の実施例によるデータメモリ割付は処
理手順の一例を示すフローチャート、第3図は空スロッ
トが無視される従来方式のプログラマブル・コントロー
ラの例を示すブロック図、 第4図は各スロットを固定ワード数とした従来のプログ
ラマブル・コントローラの例を示すブロック図である。 1400・・・プログラマブル・コントローラh制御部
、2・・・I10ラック制御部、 3・・・I10ラック、 4・・・I10ユニット、 5・・・マザーボード、 6・・・I10コネクタ、 7・・・信号ケーブル、 10・・・I10データメモリ。
例を示すブロック図、 第2図は第1図示の実施例によるデータメモリ割付は処
理手順の一例を示すフローチャート、第3図は空スロッ
トが無視される従来方式のプログラマブル・コントロー
ラの例を示すブロック図、 第4図は各スロットを固定ワード数とした従来のプログ
ラマブル・コントローラの例を示すブロック図である。 1400・・・プログラマブル・コントローラh制御部
、2・・・I10ラック制御部、 3・・・I10ラック、 4・・・I10ユニット、 5・・・マザーボード、 6・・・I10コネクタ、 7・・・信号ケーブル、 10・・・I10データメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入出力ユニットがスロット毎に着脱可能なプログラマブ
ル・コントローラにおいて、 前記入出力ユニットからその入出力点数情報を含む構成
情報コードを読取る読取り手段と、前記入出力ユニット
が前記スロットに未実装のときはその旨を示す未実装コ
ードを検知する検知手段と、 前記入出力ユニットのデータメモリ上のアドレス割付け
を、前記構成情報コードにより配置決定する配置手段と
、 前記未実装コードが検知されたときは、その前に読込ま
れた構成情報コードに含まれる入出力点数情報に基づい
て当該入出力ユニットが未実装のスロットに対し前記デ
ータメモリ上のアドレス割付けを行うリザーブ手段と を具えたことを特徴とするプログラマブル・コントロー
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33537287A JPH01175607A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | プログラマブル・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33537287A JPH01175607A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | プログラマブル・コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175607A true JPH01175607A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18287799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33537287A Pending JPH01175607A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | プログラマブル・コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175607A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177610A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-13 | Fanuc Ltd | Pcの入出力モジュール割付方法 |
DE19838178B4 (de) * | 1997-08-26 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Works, Ltd., Kadoma | Leiterplatte bei einem programmierbaren Steuerungssystem, wobei eine Energieversorgungseinheit und eine Zentraleinheit an der Leiterplatte angebracht sind |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33537287A patent/JPH01175607A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177610A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-13 | Fanuc Ltd | Pcの入出力モジュール割付方法 |
DE19838178B4 (de) * | 1997-08-26 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Works, Ltd., Kadoma | Leiterplatte bei einem programmierbaren Steuerungssystem, wobei eine Energieversorgungseinheit und eine Zentraleinheit an der Leiterplatte angebracht sind |
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