JPH01176947A - オシロスコープの可変量の操作表示方法と装置 - Google Patents
オシロスコープの可変量の操作表示方法と装置Info
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- JPH01176947A JPH01176947A JP62336560A JP33656087A JPH01176947A JP H01176947 A JPH01176947 A JP H01176947A JP 62336560 A JP62336560 A JP 62336560A JP 33656087 A JP33656087 A JP 33656087A JP H01176947 A JPH01176947 A JP H01176947A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はオシロスコープの種々の可変量の操作表示方法
と装置に関する。具体的には、カーソルの移動、掃引遅
延時間の設定、ポジションの移動、ホールドオフ・タイ
ムの設定などの可変量の新規な操作表示方法と装置を提
供せんとするものである。
と装置に関する。具体的には、カーソルの移動、掃引遅
延時間の設定、ポジションの移動、ホールドオフ・タイ
ムの設定などの可変量の新規な操作表示方法と装置を提
供せんとするものである。
[従来の技術]
可変量を操作するには、大別して2つの方法があった。
その一つは、オシロスコープのパネル面上の回転ノブを
回転して、回転ノブに結合されたロータリ・エンコーダ
により回転方向および位置(角度)を読み出したり、あ
るいは、回転ノブに結合されたポテンショメータの出力
電圧を読み取ることにより回転方向や位置を得ていた。
回転して、回転ノブに結合されたロータリ・エンコーダ
により回転方向および位置(角度)を読み出したり、あ
るいは、回転ノブに結合されたポテンショメータの出力
電圧を読み取ることにより回転方向や位置を得ていた。
他の一つは、シーソー式スイッチを使用する方法であり
、たとえば、シーソー式スイッチの右側を押すと、押し
ている時間に比例して、得られる出力電圧が正の方向へ
増加し、シーソー式スイッチの左側を押すと、押してい
る時間に比例して19られる出力電圧が負の方向へ増加
した。シーソー式スイッチには、スイッチを押す圧力に
比例して出力電圧の変化の割合を可変できるものもあり
、この場合には、シーソー式スイッチを押圧力に応じて
、順次オンするようなスイッチを何段も積重ねるもので
あった。
、たとえば、シーソー式スイッチの右側を押すと、押し
ている時間に比例して、得られる出力電圧が正の方向へ
増加し、シーソー式スイッチの左側を押すと、押してい
る時間に比例して19られる出力電圧が負の方向へ増加
した。シーソー式スイッチには、スイッチを押す圧力に
比例して出力電圧の変化の割合を可変できるものもあり
、この場合には、シーソー式スイッチを押圧力に応じて
、順次オンするようなスイッチを何段も積重ねるもので
あった。
[発明が解決しようとする問題点1
回転ノブを使用したものは、一定の回転角で大きな可変
量(たとえば、カーソルの移動量)を得るようにすると
、微調整が困難になる。また、−定の回転角で小さな可
変間を得るようにし、微調整を可能なものにすると、大
きな可変量(たとえばカーソルの移動量)を得ようとす
るときには、回転ノブを何回転もしなければならず、極
めて不便であるという問題点があった。
量(たとえば、カーソルの移動量)を得るようにすると
、微調整が困難になる。また、−定の回転角で小さな可
変間を得るようにし、微調整を可能なものにすると、大
きな可変量(たとえばカーソルの移動量)を得ようとす
るときには、回転ノブを何回転もしなければならず、極
めて不便であるという問題点があった。
シーソー式スイッチを使用した場合にも同様の問題があ
った。すなわち、たとえばカーソル位置をブラウン管面
上で観察しながらスイッチの右側を押してカーソルを右
側に移動せしめて、目的の位置にカーソルが来たときに
スイッチを押圧するのを止めても、カーソルは目的の位
置を通り過ぎていたという問題点があった。このような
問題点を解決するために単位時間あたりの可変量を小ざ
なものにすると、たとえば、カーソルの場合、目的の位
置に至る迄の時間が長くなってしまい、極めて使い難い
ものとなるという問題点があった。
った。すなわち、たとえばカーソル位置をブラウン管面
上で観察しながらスイッチの右側を押してカーソルを右
側に移動せしめて、目的の位置にカーソルが来たときに
スイッチを押圧するのを止めても、カーソルは目的の位
置を通り過ぎていたという問題点があった。このような
問題点を解決するために単位時間あたりの可変量を小ざ
なものにすると、たとえば、カーソルの場合、目的の位
置に至る迄の時間が長くなってしまい、極めて使い難い
ものとなるという問題点があった。
このような問題点を解決する押圧力に感する多段重ねの
シーソー式スイッチの場合には、その構造が複雑になる
ために、コスト・アップになるという問題点があった。
シーソー式スイッチの場合には、その構造が複雑になる
ために、コスト・アップになるという問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、可変量を回転ノブにより微調整し、回転ノブ
をプッシュするごとに可変量が一定値づつ変化するロー
タリ・プッシュ機構と、ロータリ・プッシュ機構からの
指示を読み取るための制御装置と、 制御装置の出力をブラウン管に表示するための表示回路
と を設けた。
のであり、可変量を回転ノブにより微調整し、回転ノブ
をプッシュするごとに可変量が一定値づつ変化するロー
タリ・プッシュ機構と、ロータリ・プッシュ機構からの
指示を読み取るための制御装置と、 制御装置の出力をブラウン管に表示するための表示回路
と を設けた。
[作用]
たとえばカーソルを移動する場合には、回転ノブをわず
かに右にまわすと、ブラウン管面上に移動方向マークで
ある右方向を指す矢印が表示され、回転ノブを1回押す
ごとに、カーソルが右方向に1目盛づつ移動し、そこで
回転ノブを石(左)方向に回転すると回転角に応じてカ
ーソルは右(左)方向へ、わずかに移動し、容易に微調
整をすることができる。
かに右にまわすと、ブラウン管面上に移動方向マークで
ある右方向を指す矢印が表示され、回転ノブを1回押す
ごとに、カーソルが右方向に1目盛づつ移動し、そこで
回転ノブを石(左)方向に回転すると回転角に応じてカ
ーソルは右(左)方向へ、わずかに移動し、容易に微調
整をすることができる。
この微調整において回転ノブを左方向に回転すると、移
動方向マークである矢印は左方向を指しているから、そ
こで回転ノブを押すと、1回ごとに1目盛づつ左へ移動
する。他の可変量の操作においても同様である。
動方向マークである矢印は左方向を指しているから、そ
こで回転ノブを押すと、1回ごとに1目盛づつ左へ移動
する。他の可変量の操作においても同様である。
[実施例]
本発明の一実施例を示す回路構成を第1図に示し説明す
る。
る。
11はロータリ・プッシュ機構であり、回転ノブにより
操作される回転角を検出するための、たとえばロータリ
・エンコーダとプッシュ・スイッチにより構成されてい
る。
操作される回転角を検出するための、たとえばロータリ
・エンコーダとプッシュ・スイッチにより構成されてい
る。
このプッシュ・スイッチの出力はインタフェース12を
介してバス信@21となって制御装置15に印加される
。制御装置15には、CPU (中央処理装置)16と
、このCPUの動作に必要なROM(リード・オンリ・
メモリ)17やRA、M(ランダム・アクセス・メモリ
)18が含まれている。
介してバス信@21となって制御装置15に印加される
。制御装置15には、CPU (中央処理装置)16と
、このCPUの動作に必要なROM(リード・オンリ・
メモリ)17やRA、M(ランダム・アクセス・メモリ
)18が含まれている。
制御装置15で読み取ったロータリ・プッシュ機構11
からの回転角やプッシュ・スイッチの動作は、バス信号
21として表示回路19に印加され、必要な情報がブラ
ウン管20に表示される。
からの回転角やプッシュ・スイッチの動作は、バス信号
21として表示回路19に印加され、必要な情報がブラ
ウン管20に表示される。
バス信号21は可変Jを印加されるべき図示されてはい
ない、たとえば、垂直増幅回路、時間軸回路などの他の
回路に印加されている。
ない、たとえば、垂直増幅回路、時間軸回路などの他の
回路に印加されている。
たとえば、左右に移動するカーソルを表示する場合の動
作の流れを第2図に示し、ブラウン管面上のカーソルお
よび矢印の表示例を第3図に示し、説明する。
作の流れを第2図に示し、ブラウン管面上のカーソルお
よび矢印の表示例を第3図に示し、説明する。
CPU16が動作を開始すると、CPU16を初期化し
、カーソルをブラウン管20の管面上の左端に設定し、
ここでロータリ・プッシュ機構の回転ノブが1回押され
るごとに右方向へ1目盛づつ移動し得る状態であること
を示すカーソル移動方向マークを、右方向を指す矢印と
して管面上に表示する(S51)。
、カーソルをブラウン管20の管面上の左端に設定し、
ここでロータリ・プッシュ機構の回転ノブが1回押され
るごとに右方向へ1目盛づつ移動し得る状態であること
を示すカーソル移動方向マークを、右方向を指す矢印と
して管面上に表示する(S51)。
ここで、ロータリ・プッシュ機構11が操作されると(
S52Y)、それがプッシュ・スイッチPを押したもの
である場合には(853P)、カーソルの移動方向を右
にすべきが(S54Y)、左にすべきか(854N>が
判断され、右にすべき場合には(S54Y)、カーソル
(第3図のカーソル1)を右に1目盛だけ移動せしめて
(S55)移動後のカーソルを第3図のカーソル2のよ
うに表示し、左にすべき場合には(854N)、カーソ
ルを左に1目盛移動せしめる(356>。
S52Y)、それがプッシュ・スイッチPを押したもの
である場合には(853P)、カーソルの移動方向を右
にすべきが(S54Y)、左にすべきか(854N>が
判断され、右にすべき場合には(S54Y)、カーソル
(第3図のカーソル1)を右に1目盛だけ移動せしめて
(S55)移動後のカーソルを第3図のカーソル2のよ
うに表示し、左にすべき場合には(854N)、カーソ
ルを左に1目盛移動せしめる(356>。
それと同様にRAM18のカーソル・データを更新して
おき(S57)、っぎの操作(352)に備える。ここ
で、左にすべき場合(354N>には、カーソル移動方
向マークの矢印は左向きに表示されている。
おき(S57)、っぎの操作(352)に備える。ここ
で、左にすべき場合(354N>には、カーソル移動方
向マークの矢印は左向きに表示されている。
ステップ353でロータリ・エンコーダRが回転された
場合は(S53R)、その回転が時計方向であれば(S
58Y) 、カーソルの移動方向を右に設定し、カーソ
ル移動方向マークの矢印を右向きにし、ロータリ・エン
コーダの回転角に応じて管面上のカーソルを右にわずか
に移動せしめ(S59)、回転が反時計方向であれば(
858N)、カーソル移動方向マークの矢印を左向きに
し、ロータリ・エンコーダの回転角に応じて管面上のカ
ーソルを左にわずかに移動せしめ(360)、それと同
時に、RAM18のカーソル・データおよびカーソル移
動方向マークを更新しておき(S61)、つぎの操作(
852)に備える。
場合は(S53R)、その回転が時計方向であれば(S
58Y) 、カーソルの移動方向を右に設定し、カーソ
ル移動方向マークの矢印を右向きにし、ロータリ・エン
コーダの回転角に応じて管面上のカーソルを右にわずか
に移動せしめ(S59)、回転が反時計方向であれば(
858N)、カーソル移動方向マークの矢印を左向きに
し、ロータリ・エンコーダの回転角に応じて管面上のカ
ーソルを左にわずかに移動せしめ(360)、それと同
時に、RAM18のカーソル・データおよびカーソル移
動方向マークを更新しておき(S61)、つぎの操作(
852)に備える。
以上の操作および、その表示方法により、カーソルを速
やかに、しかも正確に目的の位置に移動することができ
る。
やかに、しかも正確に目的の位置に移動することができ
る。
以上の説明においては、左右に移動するカーソルについ
て説明したが、上下に移動するカーソルについても全く
同様の操作および表示方法で処理することが可能である
。また、管面上における波形の位置の移動、掃引遅延時
間の設定、ホールドオフ・タイムの設定などの可変量の
操作表示についても同様に可能であることは、以上の説
明から明らかであろう。
て説明したが、上下に移動するカーソルについても全く
同様の操作および表示方法で処理することが可能である
。また、管面上における波形の位置の移動、掃引遅延時
間の設定、ホールドオフ・タイムの設定などの可変量の
操作表示についても同様に可能であることは、以上の説
明から明らかであろう。
[発明の効果]
本発明によるならば、オシロスコープの各種の可変量を
速やかに、しかも正確に操作し表示することが可能であ
り、オシロスコープの操作性を大きく改善するものであ
るから、本発明の効果は極めて大きい。
速やかに、しかも正確に操作し表示することが可能であ
り、オシロスコープの操作性を大きく改善するものであ
るから、本発明の効果は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図に示したものの動作の流れを示すフローチャート
、 第3図はブラウン管面上のカーソルおよび矢印の表示例
を示す図である。 11・・・ロータリ・プッシュ機構 12・・・インタフェース 15・・・制御装置 16・・・CPU17・・
・ROM 18・・・RAM19・・・表示
回路 20・・・ブラウン管21・・・バス信号
。
第1図に示したものの動作の流れを示すフローチャート
、 第3図はブラウン管面上のカーソルおよび矢印の表示例
を示す図である。 11・・・ロータリ・プッシュ機構 12・・・インタフェース 15・・・制御装置 16・・・CPU17・・
・ROM 18・・・RAM19・・・表示
回路 20・・・ブラウン管21・・・バス信号
。
Claims (2)
- (1)可変量を回転ノブを回転することにより微調整し
、前記回転ノブを押すごとに前記可変量を一定値づつ変
化せしめ、前記一定値づつ変化する前記可変量の変化の
方向は、前記回転ノブを押す操作の直前に行った前記回
転ノブの回転方向により決定し、前記回転ノブの回転方
向をブラウン管面上に表示することを特徴とするオシロ
スコープの可変量の操作表示方法。 - (2)可変量を微調整するための出力信号を回転ノブの
回転操作によって得、また、前記回転ノブをプッシュす
るごとに前記可変量を一定値づつ変化せしめて出力信号
を得るためのロータリ・プッシュ手段と、前記ロータリ
・プッシュ手段の出力を受けて前記可変量を一定値づつ
変化せしめる出力信号にもとづく前記可変量の変化の方
向をブラウン管面上にマーク表示し、前記可変量を微調
整するための出力信号および前記可変量を一定値づつ変
化せしめる出力信号にもとづき、前記可変量を変化せし
めて前記ブラウン管面上に表示するように制御する制御
手段とを具備することを特徴とするオシロスコープの可
変量の操作表示装置
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336560A JPH0827300B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | オシロスコープの可変量の操作表示方法と装置 |
US07/283,132 US4975689A (en) | 1987-12-30 | 1988-12-12 | Operation display method and apparatus for variables of an oscilloscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336560A JPH0827300B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | オシロスコープの可変量の操作表示方法と装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176947A true JPH01176947A (ja) | 1989-07-13 |
JPH0827300B2 JPH0827300B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18300405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336560A Expired - Fee Related JPH0827300B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | オシロスコープの可変量の操作表示方法と装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4975689A (ja) |
JP (1) | JPH0827300B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2007304780A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Kenwood Corp | 入力装置 |
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US5231981A (en) * | 1991-03-20 | 1993-08-03 | N.A.D., Inc. | Display panel with pistol grip for use with anesthesia apparatus |
US5235268A (en) * | 1991-11-13 | 1993-08-10 | Harthcock Jerry D | Test and measurement system |
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FR2709578B1 (fr) * | 1993-09-02 | 1995-11-17 | Sextant Avionique | Procédé et dispositif pour la gestion des déplacements relatifs d'un curseur par rapport à l'image affichée sur un dispositif de visualisation. |
FR2728986A1 (fr) * | 1994-12-28 | 1996-07-05 | Sextant Avionique | Procede pour le controle d'un processus a l'aide d'un terminal |
US5898307A (en) * | 1996-04-10 | 1999-04-27 | Snap-On Technologies, Inc. | Independent cursor control in dual-trace engine analyzer scope |
US5912663A (en) * | 1996-07-09 | 1999-06-15 | Mag Technology, Co., Ltd. | Monitor adjustments made by a single rotatable and depressible knob which interfaces with a monitor control display menu |
CN100405267C (zh) * | 2004-06-26 | 2008-07-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 环状屏幕显示菜单的选择方式及显示装置 |
CN101424711B (zh) * | 2007-10-31 | 2011-02-02 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 铃音自动检测系统及方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611718Y2 (ja) * | 1977-07-06 | 1981-03-17 | ||
JPS58189563A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | オシロスコ−プの垂直軸回路装置 |
US4587419A (en) * | 1983-02-22 | 1986-05-06 | Wico Corporation | Position control device with dual manual controls |
US4812829A (en) * | 1986-05-17 | 1989-03-14 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional display device and method for pointing displayed three-dimensional image |
JP2503423B2 (ja) * | 1986-07-15 | 1996-06-05 | ブラザー工業株式会社 | 入力制御装置 |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP62336560A patent/JPH0827300B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-12-12 US US07/283,132 patent/US4975689A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0416731A2 (en) * | 1989-09-08 | 1991-03-13 | Hewlett-Packard Company | Simplified interface and method of operation for multi-function apparatus |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0827300B2 (ja) | 1996-03-21 |
US4975689A (en) | 1990-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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