JPH01175091A - カードコネクタ - Google Patents

カードコネクタ

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JPH01175091A
JPH01175091A JP62336263A JP33626387A JPH01175091A JP H01175091 A JPH01175091 A JP H01175091A JP 62336263 A JP62336263 A JP 62336263A JP 33626387 A JP33626387 A JP 33626387A JP H01175091 A JPH01175091 A JP H01175091A
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JP
Japan
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card
spring
contact
tray
latch
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JP62336263A
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Toru Takahashi
亨 高橋
Masaaki Saito
正明 斉藤
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Yamaichi Electronics Co Ltd
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Yamaichi Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はICメモリカード等のカードコネクタ、殊にカ
ードイジェクト機構に関する。
従来技術 カード差込口にカードを挿入し、カードに設けた接点と
カード差込口内に設けたコンタクトとを接触させるよう
にしたカードコネクタにおいてはカード差込口から僅か
に露出したカードエツジを手指で引き抜くか、又はコネ
クタ内にカードの前端に押出力を与えるイジェクト11
橋を設けている。
発明が解決しようとする問題点 然るにカードを手指で引き抜く場合には上記のように手
掛りが少ないために抜去操作に手間どる不便がある。又
コネクタ内にカード前端を押圧するイジェクト機構を設
ける場合には構造が複雑となり、コネクタ機構の大型化
を招く欠点がある。
本発明は上記の如き問題を解消し、カードのイジェクト
をカードに内蔵したばね部材に委ね、カードを接触位置
に保つ保持力が解かれた時、該ばね部材の弾力で自動的
にイジェクトし得るようにしたものである。
問題点を解決するための手段 而して、本発明は上記問題点を解決する手段として、カ
ードにバネ部材を具備させ、コネクタのカード差込口内
にカード挿入に伴ない該ばね部材に作用して蓄勢させる
ばね感知部材を設け、該ばね部材の蓄勢力でカードイジ
ェクトを行なうように構成したものである。
作用 本発明によれば接触位置に挿入されたカードの保持力を
開放すればカードに内蔵させたばね部材によりカードイ
ジェクト(接触解除)が自動的に行なえ、カード差込口
からカードを充分に露出させて抜き取りの便に供するこ
とができ、カードに内蔵したばね部材をイジェクト手段
として使用するのでコネクタの薄形化に有利であり、カ
ード挿入スペースの外域にイジェクト機構を設ける場合
のようなコネクタの大型化を招かない。
実施例 以下本発明の実施例を第1図乃至第7[]に基いて詳述
する。
1は基板2にカバー3を閉合し形成したコネクタ本体を
形成するカードケースであり、一端にカード差込口6を
有する。該カードケース1は該カード差込口6から抽斗
のように抜き差し可能なカードトレー4が内蔵されてお
り、該カードトレー4の両側端縁に形成した段部とカー
ドケース両側内壁に形成した段部間に復帰用のばね5を
介装し、カードトレー4を該ばね5に抗しカードケース
1内に挿入し、該ばね5に従いカード差込ロ6外へ突出
させるようにし、該カードトレー後端にはカード止め7
を設け、カードの後方への飛出防止と位置決を図る。
他方、上記カードケース1にはカード13との接触用の
コンタクトを具備させる。該コンタクトはカード接触用
弾性接片8を有し、該接片8をカードケース1を構成す
る基板2の前端部内面に平行して配列し、該接片8基端
部に形成した雄端子部11を基板2に植装して基板2背
面側へ突出させると共に、接片8を該固定端(植装部)
から基板後噛方内(カード差込ロ6方向)へ延在させ、
その中間部に接点部9を突成し、該接点部9の自由端側
にカードトレー4の感圧部1oを形成する。
カードトレー4は最深部まで挿入される直前から、その
前端のコンタクト押圧部I2で上記感圧部10上面−・
乗り上げ、これを圧縮し上記接点部9を接触位置から非
接触位置へ弾性変位させる。
即ち上記カードトレー4の挿入力により上記接触位置に
配置されたコンタクトを非接触位置へ弾性変位させ、カ
ードトレー4の復帰により同コンタクトを接触位置に復
帰させるコンタクト開閉機構を構成する。
更に上記カードコネクタは上記カードを上記接触位置に
保持するカード係留装置を備える。
該カード係留装置は上記カードトレー4の挿入によって
接触位置に運ばれたカード13を該接触位置に係留し、
前記ばね5によるカードトレー4の自動復帰により接触
位置に復帰したコンタクトの接点部9との接触に供され
る。
上記カード係留装置の具体例を第2図乃至第7図に基い
て説明する。
該カード係留装置は一例として、力−ドの後端に係脱す
るラッチ部材14と該ラッチ部材14をタイミング的に
係脱位置へ作動させるラッチ作動部材15と該ラッチ作
動部材15をタイミング的に作動させる送り爪16とか
ら成る。
上記ラッチ部材14は比較的広巾のプレートから成り、
該プレートの端部に鉤形に折曲して形成したラッチ爪1
7を有し、該ラッチ爪と反対側の端部を上記カードトレ
ー4の背面側に横設し且つ両端をカードトレー4の基板
両側壁に支持させた軸18に回動自在に取付け、該ラッ
チ部材14を該Ith1Bの中央部からカード差込口6
(カードケース後端側)へ向は延ばし、その自由端に形
成したラッチ爪17にて前記接触位置へ運ばれたカード
の後端中央部へ係脱する如く配置し、軸1aに巻装した
復帰用のばね19にて該ラッチ部材14を常に係合を解
除する方向(カードトレー背面方向)へ付勢しており、
該ばね19に抗し該ラッチ部材14をカードトレー上面
方向へ回動させ上記カード4との係合を得る。
該ラッチ部材14の上下の回動を許容するため、カード
トレー4に後端において開放された切欠を形成し、該切
欠スペースをラッチ部材設置スペース20とする。
父上記ラッチ作動部材15は第4図に示すような軸回動
する回動部材にて形成し、例えば該回動部材の中央部に
偏心部を形成し、該偏心部をラッチ部材14の抑圧部2
1とし、該偏心部の両端又は片端に連設して送り歯22
を形成する。該回動部材を上記ラッチ部材14の背面を
横断する如く設置しその両端をカードケース1の基板2
両側壁に枢支させる。
他方上記カードトレー4の前端側背面に送り爪16を設
け、該送り爪16の先端を上記送り歯22と対峙させ、
カードトレー4の挿入により該送り爪16の先端で上記
送り歯22を押圧してラッチ作動部材15を時計方向又
は反時計方向へ回動させ、これに伴ないラッチ押圧部2
1を時計方向又は反時計方向へ回動させ、何れか一方の
回動にて上記ラッチ部材14をカード13との係合位置
へ押上げ、他方の回動にて同押上げを解除し、ばね19
により係合解除位置へ復帰させる構成とする。
上記ラッチ部材14の係合位置への押上げ回動は、カー
ド13を接触位置へ挿入すべくカードトレー4を挿入し
た場合になされ、同係合解除位置への回動復帰はばね5
により自己復帰したカードトレー4を再度挿入してカー
ド13を接触位置から接触解除位置へイジェクトする場
合になされる。
更に上記接触及び接触解除に供されるカード13は第3
図A、Bに示すように、前端部の上記コンタクトの接点
部9と対向する面に多数の接点部23が配設され、該接
点部を遮蔽又は露出させるシャッター24を有する。該
シャッター24はその両端をカード13内に内蔵した復
帰用のばね25により弾持されて常時遮蔽状態を保ち、
該ばね25に抗してシャッター24をスライドさせるこ
とにより、上記接点部23を露出させるように構成する
。又該ばね25は後述するようにカードイジェクト手段
として機能する。即ち、ばね25はシャッター24を開
放することにより圧縮されカード放出弾力を蓄える。
上記接点部23の配列端には、カード前端面で開放し且
つシャッター24の両端に至るガイド溝26を形成し、
該ガイド溝26内にシャッター両端を滑入してシャッタ
ー24の摺動を案内する構成とし、他方カードケース1
の内壁に該ガイド溝26と対峙してばね感知部材たるブ
ツシャ−27を設け、上記カードトレー4の挿入により
カード13をケース1奥部へと挿入するに伴ない上記ブ
ツシャ−27をガイド溝26内に侵入させ、シャッター
24の両端をばね25に抗し押圧し、カードトレー4を
最深部まで挿入した時、該シャッター24を完全開放状
態とし接点部23を露出状態とすると共に、ばね25を
圧縮して蓄勢する。この蓄勢力をカード13のイジェク
ト力として使用する。又カードトレー4を最深部まで挿
入した時、カードトレー4の前端押圧部12にて前記コ
ンタクトの感圧部lOを圧縮し、その接点部9を接触解
除位置に変位させゼロインサーション状憇を形成する。
上記状態からカードトレー4の押込み力を解除すると、
同トレー4は単独でばね5により挿入前の状態に復帰す
る。この時、前記カード係留装置の作動によりカード係
留状態が形成されており、上記ラッチ部材14によりカ
ード後端に係合し、これを上記接触位置に保持する。カ
ードトレー4の復帰により感圧actoへの圧縮が解除
され、この結果コンタクトの接片8が接触位置へ復帰し
その接点部9と上記露出状態におかれたカード13の接
点部23との弾力的接触が果される。
上記接触状態から再度カードトレー4をばね5に抗して
挿入すると、再びコンタクトの接触解除状態が形成され
ると共に、前記カード係留装置の係合解除状態が形成さ
れ、然る後カードトレー4はばね5により復帰する。同
時に上記カード13は上記係留装置の解除によって同カ
ード内に内蔵したシャッター遮蔽用のばね25の蓄勢力
が作用しシャッター24を閉鎮すると共に同蓄勢力にて
カード13自身をカード差込口6へ向はカードトレー4
と共にイジェクトするに至る。
本発明の構成を更に第5図乃至第6図の動作過程を以っ
て説明する。
第5図は第2図におけるA−A線断面図を以って示し、
第6図は同B−B線断面図を以ってその動作過程を示す
先ず第5図A及び第6図Aに示すように、カード13を
カードケース1内に挿入しつつカードトレー4に搭載し
、カード止め7に当てて位置決めする。この時コンタク
トの接片8は接触位置へ置かれ、更にラッチ部材14は
ラッチ作動部材15のう9チ押圧部21の小径部に案内
されて抑圧を解除され、保合解除位置へ退避している。
第5図B、C及び第6図B、Cに示すように、上記状態
からカードトレー4を挿入するとカードトレー4前噛の
コンタクト抑圧部12が接片8の感圧部10に乗り上げ
、これを圧縮し接点部9を接触解除位置に弾性変位させ
ゼロインサージ3ン状態を形成する。
第5図り及び第6図りに示すように、カードトレー4の
挿入を更に進行させ最深部へ至る過程において、送り爪
16がラッチ作動部材15の送り歯22の一側係止段部
28を押圧しこれを図中時計方向に所定角度回動させる
。この結果ラッチ作動部材15のラッチ押圧部21が同
一角度だけ回動しその長径部にてラッチ部材14を突き
上げ、該ラッチ部材14をバネ19に抗し軸18を支点
として上方へ回動させ、そのラッチ爪1フを上記接触位
置に運ばれたカード後端に係合しシャッター復帰用兼カ
ードイジェクトばね25に抗して飛出しを阻止し同接触
位置に保持する。同時に上記ばね感知部材たるブツシャ
−27がカード前端の両側に形成したガイド溝26を介
しカード内へ挿入され、上記シャッター24をばね25
に抗し押圧しこれを開放してカード接点部23を露出状
態にする。
更に第5図E及び第6図Eに示すように、カードトレー
4の手指による挿入力を開放すると、同トレーはばね5
によりカード差込口6から突出する状態に復帰する。こ
の結果接片8がカードトレー4前端のコンタクト押圧部
12による規制を解除され接触位置へ復帰してその接点
部9を同接触位置に留置されたカード13の接点部23
に弾力的に接触するに至る。
次にカード13をイジェクトする場合には、第5図F、
G及び第6図F、Gに示すように、カードトレー4を再
度ケース1内へ挿入する。この結果トレー前端のコンタ
クト押圧部12が再び接片8の感圧部10に乗り上げ、
接点部9を接触解除位置へ変位させる。
更に第S図H及び第6図Hに示すように、カードトレー
4を最深部まで挿入すると、上記接片の無負荷状態が形
成された状態のまま送り爪16がラッチ作動部材15の
送り歯22の他側係上段部29を押圧し、これを第6図
りの場合とは逆方向に回動させる。この結果ラッチ作動
部材15の押圧部21が同方向に回動され、その長径部
によるラッチ部材14の押圧を解除し、その短径部の案
内により同ラッチ部材14をばね19の弾力により係合
解除位置へ退i!!(下方口U)させ、カード13の係
合を解除する。この結果カード13はシャッター復帰を
兼ねるばね25の蓄勢弾力によりブツシャ−27をガイ
ド溝26より抜去させシャッター24を閉じながら同カ
ード13をカードトレー4と共にイジェクトするに至る
第7図A乃至りは上記送り爪16とラッチ作動部材15
の送り歯22と同ラッチ押圧部21の作動状態を上記第
5図及び第6図のE乃至H図(カードイジェクト操作)
に示す動作を以って示している。
上記実施例においてはシャッター復帰用のばね25をカ
ード放出手段として兼用したが、カード放出専用のばね
部材をカード13に内蔵し実施することができる。又は
ね部材は圧縮することによっても、又引張することによ
ってもカード放出弾力を蓄えることができる。更にばね
部材はばね感知部材で直接又は間接に圧縮又は引張する
ことができる。
発明の効果 本発明は以上説明したように、カード自身に具備させた
ばね部材により自己復帰(カードイジェクト)させるこ
とができ、接触位置に挿入されたカードの保持力を開放
すれば、カードは内蔵したばね部材により自動的にイジ
ェクトされ、カード差込口からカードを充分に露出させ
て抜き取りの便に供することができ、カードに内蔵した
ばね部材をイジェクト手段として使用するのでコネクタ
の薄形化に有利であり、カード挿入スペースの外域にイ
ジェクト機構を設ける場合のようなコネクタの大型化を
招かない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すカードコネクタの外観
を示す斜視図、第2図はカードケースを開放した状態を
以って示す同コネクタ平面図、第3図Aはシャッターを
ばねに抗し半開き状態にしたカード斜視図、同図Bは同
要部拡大斜視図、第4図はラッチ作動部材斜視図、第5
図A乃至Hは同コネクタの作動状態を段階的に図示する
第2図A−A線断面図、第6図A乃至Hは同コネクタの
作動状態を段階的に図示する第2図B−B線断面図、第
7区は第6図E乃至Hの動作に対応するラッチ作動部材
及び送り爪の作動状態を示す断面図である。 1・・・カードケース、4・・・カードトレー、5・・
・同トレー復帰用のばね、6・・・カード差込口、8・
・・コンタクトを形成する弾性接片、9・・・接点部、
10・・・感圧部、12・・・トレー前端のコンタクト
押圧部、14−・・ラッチ部材、15・・・ラッチ作動
部材、16・・・送り爪、17・・・ラッチ爪、19・
・・ラッチ部材復帰用のばね、21・・・ラッチ部材に
対する押圧部、22−・・送り歯、23・・・カード接
点部、24・・・シャッター、25・・・カードイジェ
クトばねを兼ねるシャッター復帰用のばね、26・・・
ブツシャ−ガイド溝、27・・・ブツシャ−128゜2
9・・・送り爪係止段部。 特許出願人 山−電機工業株式会社 ト:

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カード差込口にカードを挿入しカードの接点とカード差
    込口内に設けたコンタクトとを接触させるカードコネク
    タにおいて、カードにばね部材を内蔵させ、上記カード
    差込口内に該カード挿入に伴ない該ばね部材に作用して
    これを蓄勢させるばね感知部材を設け、該ばね部材の蓄
    勢力でカードのイジェクトを行なう構成としたことを特
    徴とするカードコネクタ。
JP62336263A 1987-12-28 1987-12-28 カードコネクタ Granted JPH01175091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62336263A JPH01175091A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 カードコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62336263A JPH01175091A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 カードコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01175091A true JPH01175091A (ja) 1989-07-11
JPH0547872B2 JPH0547872B2 (ja) 1993-07-19

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ID=18297311

Family Applications (1)

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JP62336263A Granted JPH01175091A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 カードコネクタ

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JP (1) JPH01175091A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513074A (en) * 1992-11-16 1996-04-30 International Business Machines Corporation Tandem circuit cards

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60123062A (ja) * 1983-12-08 1985-07-01 Matsushita Electronics Corp 半導体集積回路の製造方法

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JPH0547872B2 (ja) 1993-07-19

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