JPH01174337A - 連続的に押し出される組成物を連続移動中のコンベヤーに載置する方法並びに装置 - Google Patents
連続的に押し出される組成物を連続移動中のコンベヤーに載置する方法並びに装置Info
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- JPH01174337A JPH01174337A JP63128147A JP12814788A JPH01174337A JP H01174337 A JPH01174337 A JP H01174337A JP 63128147 A JP63128147 A JP 63128147A JP 12814788 A JP12814788 A JP 12814788A JP H01174337 A JPH01174337 A JP H01174337A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G7/00—Other apparatus or process specially adapted for the chocolate or confectionery industry
- A23G7/02—Cooling or drying apparatus
-
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- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/0236—Shaping of liquid, paste, powder; Manufacture of moulded articles, e.g. modelling, moulding, calendering
- A23G3/0242—Apparatus in which the material is shaped at least partially by a die; Extrusion of cross-sections or plates, optionally the associated cutting device
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/28—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups for portioning or dispensing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は連続的に押し出される組成物、特にアイスクリ
ーム組成物を、サポートに支持され連続移動中のコンへ
(r−特にアイスクリームを冷凍するブラントのコンベ
ヤーに載置する方法並びに装置に関する。
ーム組成物を、サポートに支持され連続移動中のコンへ
(r−特にアイスクリームを冷凍するブラントのコンベ
ヤーに載置する方法並びに装置に関する。
(従来の技術と解決すべき課題)
上述の型式の方法は知られており、この方法により連続
押し出しの組成物が連続移動中のコンベヤー上に連続的
に載置される。この方法により特徴と興味のある外観を
持った組成物を押し出すことができる。前記組成物を押
し出すノズルは組成物を販売促進状態で載置するため押
し出し方向を変えるように例えば旋回できるようになっ
ている。
押し出しの組成物が連続移動中のコンベヤー上に連続的
に載置される。この方法により特徴と興味のある外観を
持った組成物を押し出すことができる。前記組成物を押
し出すノズルは組成物を販売促進状態で載置するため押
し出し方向を変えるように例えば旋回できるようになっ
ている。
また、2個以上のノズルを使用して例えば色の違うアイ
スクリームを押し出すようにし、また上記ノズルを同時
に使用する場合には面白い形状を作り出すことができる
。しかしながら、組成物を押し出す速度を組成物が載る
コンベヤーの速度より速くすれば連続的に押し出されて
曲状外観や泡状外観を呈する。
スクリームを押し出すようにし、また上記ノズルを同時
に使用する場合には面白い形状を作り出すことができる
。しかしながら、組成物を押し出す速度を組成物が載る
コンベヤーの速度より速くすれば連続的に押し出されて
曲状外観や泡状外観を呈する。
従来の方法によると上述の組成物は連続移動のコンベヤ
ー上に連続的に押し出される。しかしながら、このよう
に連続状に載置するには押し出して載せる表面例えばコ
ンベヤーが切断されていないか、または少くとも例えば
非常に幅のせまい間隙を有する薄板でできていることが
必要であり、若しそのように構成されていないと組成物
例えばアイスクリームが成る程度あらかじめ冷凍してい
てもコンベヤーの中に突入しようとする。しかしながら
、連続状の搬送面を持ったコンベヤーを使用することは
必ずしも便利でない。その理由はその場合に組成物を載
せるコンベヤーの走路がほぼ真直ぐに移動しなげればな
らないからである。しかしながら、このような状態のも
とではコンベヤーが冷凍プラントの中で例えばらせん状
移動ができないので、例えば比較的長い冷凍用トンネル
を有する冷凍装置やそれに相当する処理装置を使用する
必要を生ずる。
ー上に連続的に押し出される。しかしながら、このよう
に連続状に載置するには押し出して載せる表面例えばコ
ンベヤーが切断されていないか、または少くとも例えば
非常に幅のせまい間隙を有する薄板でできていることが
必要であり、若しそのように構成されていないと組成物
例えばアイスクリームが成る程度あらかじめ冷凍してい
てもコンベヤーの中に突入しようとする。しかしながら
、連続状の搬送面を持ったコンベヤーを使用することは
必ずしも便利でない。その理由はその場合に組成物を載
せるコンベヤーの走路がほぼ真直ぐに移動しなげればな
らないからである。しかしながら、このような状態のも
とではコンベヤーが冷凍プラントの中で例えばらせん状
移動ができないので、例えば比較的長い冷凍用トンネル
を有する冷凍装置やそれに相当する処理装置を使用する
必要を生ずる。
したがって、不連続状コンベヤーまたは所謂トレーコン
ベヤー例えば搬送表面を互に連動するトレーにより出来
ているコンベヤーの上に組成物を載置する適当な方法を
設ける要望が生れる。その理由は次のようである。すな
わちこのようなコンベヤーはらせん状通路に沿って、ま
たはらせん状に形成され且つ半円になった走路を端部に
有しこれに更に真直くな走路を接続した通路に沿って移
動できるからである。このようなコンベヤーを使用する
ことにより組成物を処理するプラントは比較的短かくな
り、その代りに幅と高さが増大するので敷地をせまく作
ることができる。
ベヤー例えば搬送表面を互に連動するトレーにより出来
ているコンベヤーの上に組成物を載置する適当な方法を
設ける要望が生れる。その理由は次のようである。すな
わちこのようなコンベヤーはらせん状通路に沿って、ま
たはらせん状に形成され且つ半円になった走路を端部に
有しこれに更に真直くな走路を接続した通路に沿って移
動できるからである。このようなコンベヤーを使用する
ことにより組成物を処理するプラントは比較的短かくな
り、その代りに幅と高さが増大するので敷地をせまく作
ることができる。
したがって、本発明の目的はコンベヤーの上に組成物を
非連続状に載置し、特にトレーとトレーの間にある隙間
の在る場所で載置作業が中断するような方法で載置でき
る上述の方法を提供することである。しかしながら、本
発明の方法はまたプランドのコンベヤー上に組成物を非
連続的に載置する必要のあるその他すべての場合、すな
わち連続状に載置した組成物をあとで剪断する必要がな
いように、販売可能な長さに組成物を載置する場合にも
使用できる。
非連続状に載置し、特にトレーとトレーの間にある隙間
の在る場所で載置作業が中断するような方法で載置でき
る上述の方法を提供することである。しかしながら、本
発明の方法はまたプランドのコンベヤー上に組成物を非
連続的に載置する必要のあるその他すべての場合、すな
わち連続状に載置した組成物をあとで剪断する必要がな
いように、販売可能な長さに組成物を載置する場合にも
使用できる。
(課題を解決するための手段)
本発明の方法は次の工程を特徴としている。
(a) 連続状載置バンドの上方走路の上に組成物を
押し出す工程、 (bl 前記コンベヤーの速度より遅い一定速度で駆
動装置により前記載置バンドの上部走路を駆動する工程
、 (c)前記コンベヤーの上に配置した端部逆転位置の周
りに前記載置バンドを駆動する工程、(dl 前記載
置バンドをその駆動装置により駆動する速度と少くとも
同一の速度で、前記コンベヤーの移動方向と同じ方向に
、前記端部逆転位置を前記載置バンドの駆動装置に対し
移動させる工程、 (el 前記載置バンドの駆動装置に対し前記端部逆
転位置の移動を逆転し且つ前記組成物の1部分をコンベ
ヤーの上に載置する工程、 IO前記載置バンドの駆動装置に対し前記端部逆転位置
の移動を停止し且つ前記端部逆転位置において前記組成
物を剪断する工程、 (川 前記(d)工程に記載したように前記載置バンド
の駆動装置に対し前記端部逆転位置を移動し且つ前記(
e) +r+ +gl idl工程に記載した作動を繰
り返す工程。
押し出す工程、 (bl 前記コンベヤーの速度より遅い一定速度で駆
動装置により前記載置バンドの上部走路を駆動する工程
、 (c)前記コンベヤーの上に配置した端部逆転位置の周
りに前記載置バンドを駆動する工程、(dl 前記載
置バンドをその駆動装置により駆動する速度と少くとも
同一の速度で、前記コンベヤーの移動方向と同じ方向に
、前記端部逆転位置を前記載置バンドの駆動装置に対し
移動させる工程、 (el 前記載置バンドの駆動装置に対し前記端部逆
転位置の移動を逆転し且つ前記組成物の1部分をコンベ
ヤーの上に載置する工程、 IO前記載置バンドの駆動装置に対し前記端部逆転位置
の移動を停止し且つ前記端部逆転位置において前記組成
物を剪断する工程、 (川 前記(d)工程に記載したように前記載置バンド
の駆動装置に対し前記端部逆転位置を移動し且つ前記(
e) +r+ +gl idl工程に記載した作動を繰
り返す工程。
この方法により組成物をコンベヤー上にばらばらに載置
することができる。端部逆転位置をコンベヤーの方向に
且つ前述の速度で移動している時、載置バンド上に載置
する組成物はこのバンド上に留まっている。つぎに端部
逆転位置が逆転され、例えば2個のトレーの間の間隙が
端部逆転位置を通過した後で前記逆転が行われると前記
コンベヤーの載置作業が始まり、この端部逆転位置の移
動が停止すると再び停止し且つ剪断作業が行われ、上述
の場合に2個のトレーの間の間隙が端部逆転位置を通過
する前に載置作業が始まる。しかしながら、この載置作
業は端部逆転位置の移動が停止してのち剪断作業が実施
されるまで続けられ、か(して載置作業は端部逆転位置
が静止している間続行する。続いて端部逆転位置が前記
コンベヤーの移動方向に移動する間、前記端部逆転位置
は上述のようにコンベヤーの移動速度より遅い速度で移
動し、且つこの移動中に前記間隙は端部逆転位置に追い
つく機会を得て、その後で載置作業が再開する。このよ
うにして、組成物が載置バンド上に連続的に押し出され
るが、押し出された組成物はコンベヤーの上に希望する
長さに載置される。
することができる。端部逆転位置をコンベヤーの方向に
且つ前述の速度で移動している時、載置バンド上に載置
する組成物はこのバンド上に留まっている。つぎに端部
逆転位置が逆転され、例えば2個のトレーの間の間隙が
端部逆転位置を通過した後で前記逆転が行われると前記
コンベヤーの載置作業が始まり、この端部逆転位置の移
動が停止すると再び停止し且つ剪断作業が行われ、上述
の場合に2個のトレーの間の間隙が端部逆転位置を通過
する前に載置作業が始まる。しかしながら、この載置作
業は端部逆転位置の移動が停止してのち剪断作業が実施
されるまで続けられ、か(して載置作業は端部逆転位置
が静止している間続行する。続いて端部逆転位置が前記
コンベヤーの移動方向に移動する間、前記端部逆転位置
は上述のようにコンベヤーの移動速度より遅い速度で移
動し、且つこの移動中に前記間隙は端部逆転位置に追い
つく機会を得て、その後で載置作業が再開する。このよ
うにして、組成物が載置バンド上に連続的に押し出され
るが、押し出された組成物はコンベヤーの上に希望する
長さに載置される。
上記(f)工程は端部逆転位置の移動を停止することで
あると述べる時に注意することは、端部逆転位置の移動
方向が逆転されその間のほんの僅かの時間端部逆転位置
が停止しているが、組成物を剪断するには充分であり且
つコンベヤー上に剪断端部を載せるのに充分であること
を意味することである。また、勿論たとえトレーコンベ
ヤーでないコンベヤー上に組成物をばらばらに載せるた
めも、すなわち組成物を処理前すなわち冷凍前に必要長
さに分割する必要のあるときにも前記方法を使用するこ
とができる。
あると述べる時に注意することは、端部逆転位置の移動
方向が逆転されその間のほんの僅かの時間端部逆転位置
が停止しているが、組成物を剪断するには充分であり且
つコンベヤー上に剪断端部を載せるのに充分であること
を意味することである。また、勿論たとえトレーコンベ
ヤーでないコンベヤー上に組成物をばらばらに載せるた
めも、すなわち組成物を処理前すなわち冷凍前に必要長
さに分割する必要のあるときにも前記方法を使用するこ
とができる。
しかしながら、本発明によれば端部逆転位置がコンベヤ
ーの移動方向と反対方向−・の移動を終えた直後に剪断
作業を実施し且つ剪断作業の直後に端部逆転位置がコン
ベヤーの移動方向に動かされることが好まれる。このよ
うにして、そのあとに続く組成物の部分がコンベヤーの
上に均等に載置される。載置作業中に組成物は均等に伸
ばされ且つこの伸ばす作業は載置時間、すなわち端部逆
転位置が上述の逆転移動を行うに要する時間に、コンベ
ヤーの速度と載置バンドの速度の差を掛けた時間、に対
応する。また、この伸ばし作業は、若し端部逆転位置の
後退すなわち逆転移動がコンベヤーの速度及び載置バン
ドの速度に比較して速い速度で行われると、非常に少く
なる。
ーの移動方向と反対方向−・の移動を終えた直後に剪断
作業を実施し且つ剪断作業の直後に端部逆転位置がコン
ベヤーの移動方向に動かされることが好まれる。このよ
うにして、そのあとに続く組成物の部分がコンベヤーの
上に均等に載置される。載置作業中に組成物は均等に伸
ばされ且つこの伸ばす作業は載置時間、すなわち端部逆
転位置が上述の逆転移動を行うに要する時間に、コンベ
ヤーの速度と載置バンドの速度の差を掛けた時間、に対
応する。また、この伸ばし作業は、若し端部逆転位置の
後退すなわち逆転移動がコンベヤーの速度及び載置バン
ドの速度に比較して速い速度で行われると、非常に少く
なる。
以上の説明から次のことが判明する。すなわち剪断した
組成物の端部の移動速度はコンベヤーの速度に等しく且
つ載置バンドに載っている組成物の端部が移動する速度
はコンベヤーの速度と載置バンドの速度の差に等しい。
組成物の端部の移動速度はコンベヤーの速度に等しく且
つ載置バンドに載っている組成物の端部が移動する速度
はコンベヤーの速度と載置バンドの速度の差に等しい。
若しもこの差が大きいと剪断した組成物の後端は載置バ
ンドに載せた組成物の端部から急速に離れ、且つ新らし
く剪断した組成物部分が載せられると、この部分と以前
に載置した組成物部分の間の距離が割合長くなる。
ンドに載せた組成物の端部から急速に離れ、且つ新らし
く剪断した組成物部分が載せられると、この部分と以前
に載置した組成物部分の間の距離が割合長くなる。
このことは長いコンベヤーを使用する必要を生ずるので
不経済である。コンベヤーの速度と載置バンドの速度の
差を割合大きくすることなく剪断面を互に急速に分離す
るため別の実施例の方法を使用する。この実施例は載置
バンドとその駆動装置と端部逆転位置を比較的速く、コ
ンベヤーの移動方向と反対の方向に且つコンベヤーのス
タンドに相対的に前記剪断工程ff)の後で剪断面を分
離できる充分な距離移動させ、その後で本装置の部品を
スタンドに相対的にコンベヤーの移動方向に同じ距離し
かし比較的遅い速度で前記(d)工程中に移動させるこ
とを特徴としている。かくして上述のように、かなり速
い移動を行うことにより剪断面の急速分離が行われるが
、これはそれに続いて端部逆転位置がコンベヤーの移動
方向に移動するときに調整されてその間載置作業は行わ
れない。
不経済である。コンベヤーの速度と載置バンドの速度の
差を割合大きくすることなく剪断面を互に急速に分離す
るため別の実施例の方法を使用する。この実施例は載置
バンドとその駆動装置と端部逆転位置を比較的速く、コ
ンベヤーの移動方向と反対の方向に且つコンベヤーのス
タンドに相対的に前記剪断工程ff)の後で剪断面を分
離できる充分な距離移動させ、その後で本装置の部品を
スタンドに相対的にコンベヤーの移動方向に同じ距離し
かし比較的遅い速度で前記(d)工程中に移動させるこ
とを特徴としている。かくして上述のように、かなり速
い移動を行うことにより剪断面の急速分離が行われるが
、これはそれに続いて端部逆転位置がコンベヤーの移動
方向に移動するときに調整されてその間載置作業は行わ
れない。
上述の特殊な載置形状を作るため組成物を作る材料が本
発明に基づいて載置バンドの速度より速く押し出され、
且つ(または)前記材料は押し出し作業中可変方向に押
し出されるかまたは種々の材料が多くのノズルから同時
に押し出される。
発明に基づいて載置バンドの速度より速く押し出され、
且つ(または)前記材料は押し出し作業中可変方向に押
し出されるかまたは種々の材料が多くのノズルから同時
に押し出される。
また、本発明はスタンドで支持される連続移動コンベヤ
ー上に、特にアイスクリームを冷凍するプラントのコン
ベヤー上に、連続押し出し組成物を載置する装置に関す
るものであり、この装置は組成物を押し出すため少くと
も1個のノズルを支持してスタンド上に配置されるよう
になったフレームを包含している。この本発明の装置は
前記フレームが前記ノズルをのゼた上方走路を有する連
続状載置バンドを支持し、前記載置バンドが前記コンベ
ヤーより遅い速度で前記載置バンドを駆動するだめの駆
動装置に連結され、前記載置バンドが前記コンベヤーの
上に配置した端部逆転位置を備え且つ前記端部逆転位置
を前記コンベヤーに沿って前記コンベヤーと同じ方向に
且つ前記載置バンドがその駆動装置により駆動される速
度と少くとも同一の速度で第1位置へ移動させ且つ前記
端部逆転位置を前記コンベヤーに沿って反対方向に第2
位置へ移動させる装置に連結され、更に前記端部逆転位
置の前記第2位置において組成物を剪断するための装置
を包含するごとを特徴としている。
ー上に、特にアイスクリームを冷凍するプラントのコン
ベヤー上に、連続押し出し組成物を載置する装置に関す
るものであり、この装置は組成物を押し出すため少くと
も1個のノズルを支持してスタンド上に配置されるよう
になったフレームを包含している。この本発明の装置は
前記フレームが前記ノズルをのゼた上方走路を有する連
続状載置バンドを支持し、前記載置バンドが前記コンベ
ヤーより遅い速度で前記載置バンドを駆動するだめの駆
動装置に連結され、前記載置バンドが前記コンベヤーの
上に配置した端部逆転位置を備え且つ前記端部逆転位置
を前記コンベヤーに沿って前記コンベヤーと同じ方向に
且つ前記載置バンドがその駆動装置により駆動される速
度と少くとも同一の速度で第1位置へ移動させ且つ前記
端部逆転位置を前記コンベヤーに沿って反対方向に第2
位置へ移動させる装置に連結され、更に前記端部逆転位
置の前記第2位置において組成物を剪断するための装置
を包含するごとを特徴としている。
剪断作業により作った剪断面を上述のように急速に分離
するために、本発明の装置は前記ノズルと載置バンドと
該載置バンドの駆動装置と前記端部逆転位置の移動装置
を備えたフレームがキャリジにより前記スタンドに支持
され、前記コンベヤーの移動に逆らって反対方向に前記
キャリジを移動させるための移動装置を前記キャリジと
スタンドの間に配置し、前記移動装置を前記端部逆転位
置の移動装置に同調させて、前記端部逆転位置がその第
2位置にあるとき前記キャリジが前記コンベヤーの移動
方向と反対方向に移動させられるように構成したことを
特徴とする。
するために、本発明の装置は前記ノズルと載置バンドと
該載置バンドの駆動装置と前記端部逆転位置の移動装置
を備えたフレームがキャリジにより前記スタンドに支持
され、前記コンベヤーの移動に逆らって反対方向に前記
キャリジを移動させるための移動装置を前記キャリジと
スタンドの間に配置し、前記移動装置を前記端部逆転位
置の移動装置に同調させて、前記端部逆転位置がその第
2位置にあるとき前記キャリジが前記コンベヤーの移動
方向と反対方向に移動させられるように構成したことを
特徴とする。
次に図面を参照して本発明を説明する。
(実施例)
第1図に示すプラントは入ロスチージョンAと冷凍セク
ションBを備えている。冷凍するための物品は入ロスチ
ージョンAのコンベヤー1の上に配列される。前記コン
ベヤーは図示の実施例においてはトレーコンベヤーの形
状、すなわち互に分離しいるトレーであって、且つ問題
のコンベヤーがヘイすなわち凹所に沿って移動するよう
にチエインに連結されたトレーの形状をしている。この
ようなペイを前記冷凍セクションBに示している。
ションBを備えている。冷凍するための物品は入ロスチ
ージョンAのコンベヤー1の上に配列される。前記コン
ベヤーは図示の実施例においてはトレーコンベヤーの形
状、すなわち互に分離しいるトレーであって、且つ問題
のコンベヤーがヘイすなわち凹所に沿って移動するよう
にチエインに連結されたトレーの形状をしている。この
ようなペイを前記冷凍セクションBに示している。
コンベヤー1が冷凍セクションBの中に入るときの走路
は最初のだえん形のらせん状通路に沿っている。このら
せん状通路は交互に直線通路に沿いまた丸い端部逆転通
路に沿っていて、コンベヤーが上昇できるようになって
いる。コンベヤーが最初のたえん形らせん状通路の上方
曲部に達すると、このコンベヤーは別の通路に移り、そ
の後に下降して冷凍セクションの出口から出て行き、次
に駆動ユニット3によって駆動させられている駆動スプ
ロケット2を通過し、その後に前記冷凍セクションに向
っているコンベヤーが本発明の装W4の下に入る。この
装置は単に箱の形状で示されている。前記装置4は駆動
ユニット3の取付けにも役立っているスタンド6により
支持されたフレーム5に支持されている。
は最初のだえん形のらせん状通路に沿っている。このら
せん状通路は交互に直線通路に沿いまた丸い端部逆転通
路に沿っていて、コンベヤーが上昇できるようになって
いる。コンベヤーが最初のたえん形らせん状通路の上方
曲部に達すると、このコンベヤーは別の通路に移り、そ
の後に下降して冷凍セクションの出口から出て行き、次
に駆動ユニット3によって駆動させられている駆動スプ
ロケット2を通過し、その後に前記冷凍セクションに向
っているコンベヤーが本発明の装W4の下に入る。この
装置は単に箱の形状で示されている。前記装置4は駆動
ユニット3の取付けにも役立っているスタンド6により
支持されたフレーム5に支持されている。
第2図において載置装置が略式斜視図で示され且つ本発
明の理解に必要な部品のみが図示されている。前記装置
は駆動ローラの形状をした駆動装置によって駆動させら
れる連続状載置バンド8を含んでいる。前記駆動ローラ
はモータ13により回転させられる可変ギヤー12に係
合するベベルギヤー11から駆動ベルト10によって回
転させられる。前記連続状バンド8は摺動板15の周り
を大形の扁平ヘイに沿って導かれ、該摺動板はジヤツキ
の形状をした移動装置16によってフレーム5に相対的
に移動させられ、前記フレーム5は第2図に示されてい
ないが対応する駆動装置と共に連続状の載置バンドを支
持する。前記摺動板15はジヤツキ16によって、コン
ベヤー1の移送方向にほぼ平行な長平方向に移動させら
れる。
明の理解に必要な部品のみが図示されている。前記装置
は駆動ローラの形状をした駆動装置によって駆動させら
れる連続状載置バンド8を含んでいる。前記駆動ローラ
はモータ13により回転させられる可変ギヤー12に係
合するベベルギヤー11から駆動ベルト10によって回
転させられる。前記連続状バンド8は摺動板15の周り
を大形の扁平ヘイに沿って導かれ、該摺動板はジヤツキ
の形状をした移動装置16によってフレーム5に相対的
に移動させられ、前記フレーム5は第2図に示されてい
ないが対応する駆動装置と共に連続状の載置バンドを支
持する。前記摺動板15はジヤツキ16によって、コン
ベヤー1の移送方向にほぼ平行な長平方向に移動させら
れる。
コンベヤー1の移送方向は第2図に矢印17で示されて
いる。したがって、バンド8は前記摺動板15のそれぞ
れ前縁と後縁に対応する二つの端部逆転位置18.19
の間に延在する。この逆転位置は第2図に略示されてい
るが、摺動板15の端縁と載置バンドとの間にローラを
配置して前記バンドが端縁の周りを容易に通過できるよ
うにしても良い。
いる。したがって、バンド8は前記摺動板15のそれぞ
れ前縁と後縁に対応する二つの端部逆転位置18.19
の間に延在する。この逆転位置は第2図に略示されてい
るが、摺動板15の端縁と載置バンドとの間にローラを
配置して前記バンドが端縁の周りを容易に通過できるよ
うにしても良い。
駆動装置9は矢印20で示す一定速度で載置バンド8を
移動させ、且つこの一定速度はコンベヤー1の移動速度
より遅い。摺動板15はそれぞれ2組の案内路22及び
案内路23.23によって載置バンド15の駆動装置に
対し移転自在に支持されている。摺動板15が1対の側
板24.25を備え、咳側板はそれぞれ前記案内路によ
って導かれる2個のローラ26.27を備えている。更
に1対の案内ローラ29.30が側板24.25の間に
配置されており、このローラ29.30により載置バン
ド8が駆動ローラ9の周りにおおいを作り、また同時に
載置バンド8を摺動板15の上面にきわめて近く移動す
るよう導き、またその下面に沿って移動する場合もある
。
移動させ、且つこの一定速度はコンベヤー1の移動速度
より遅い。摺動板15はそれぞれ2組の案内路22及び
案内路23.23によって載置バンド15の駆動装置に
対し移転自在に支持されている。摺動板15が1対の側
板24.25を備え、咳側板はそれぞれ前記案内路によ
って導かれる2個のローラ26.27を備えている。更
に1対の案内ローラ29.30が側板24.25の間に
配置されており、このローラ29.30により載置バン
ド8が駆動ローラ9の周りにおおいを作り、また同時に
載置バンド8を摺動板15の上面にきわめて近く移動す
るよう導き、またその下面に沿って移動する場合もある
。
前記摺動ttyj、15は逆転位置18の近くで倒立U
字形湾曲部材33の形状をした剪断装置32を支持して
おり、この湾曲部材33の横部材は空気シリンダー34
の形状をした移動装置を支持している。空気シリンダー
34のピストンロンドが下降して別の倒立U字形湾曲部
材35を支持しており、この湾曲部’FA’35の支柱
の間に剪断線36が張られている。
字形湾曲部材33の形状をした剪断装置32を支持して
おり、この湾曲部材33の横部材は空気シリンダー34
の形状をした移動装置を支持している。空気シリンダー
34のピストンロンドが下降して別の倒立U字形湾曲部
材35を支持しており、この湾曲部’FA’35の支柱
の間に剪断線36が張られている。
また、フレーム5 (第2図に示していない)が押出し
ノズル38を次のように支持している。
ノズル38を次のように支持している。
ノズル38は空気シリンダー40によってピボット41
を中心にして第2図のX方向に移動でき、空気シリンダ
ー42によってノズル38はピボット43を中心にして
Y方向に移動でき、また空気シリンダー44によってノ
ズル38はX方向に移動できる。ノズル38とその押出
し器46ば供給システム(図示していない)によって押
出し材料例えばアイスクリームを供給される。前記装置
の作動中に組成物47がノズル38によって載置バンド
8の上方走路の上に載せられ且つこの組成物はノズル3
8を例えば一つまたは複数方向に移動させることによっ
て非常に違った形状を帯びる。
を中心にして第2図のX方向に移動でき、空気シリンダ
ー42によってノズル38はピボット43を中心にして
Y方向に移動でき、また空気シリンダー44によってノ
ズル38はX方向に移動できる。ノズル38とその押出
し器46ば供給システム(図示していない)によって押
出し材料例えばアイスクリームを供給される。前記装置
の作動中に組成物47がノズル38によって載置バンド
8の上方走路の上に載せられ且つこの組成物はノズル3
8を例えば一つまたは複数方向に移動させることによっ
て非常に違った形状を帯びる。
また、組成物の形状は載置バンド8の移動速度20より
速い速度で材料を押出すごとにより変化させることがで
きる。ノズル38に供給する供給システム(図示してい
ない)は別の部材と同じようにフレーム5に支持されて
いる。
速い速度で材料を押出すごとにより変化させることがで
きる。ノズル38に供給する供給システム(図示してい
ない)は別の部材と同じようにフレーム5に支持されて
いる。
前述の装置は次のように作動する。
組成物47がバンド8の上に連続状に押し出され且つ前
記バンドが一定速度20で移動さセられる。空気シリン
ダー34によって剪断線36が垂直方向に上下動するこ
とにより剪断作業が行われる。この剪断作業は逆転位置
18が最も後方の位置に在るとき、すなわち摺動板15
がジヤツキ16によって第2図においてできるだけ右の
方に引張られた位置に在るとき行われる。また、コンベ
ヤー1の2個のトレーの間の間隙が逆転位置18を通過
する直前に剪断作業が行われ、かくして組成物の1部分
がトレーの上に載せられる。ジヤツキ16が摺動板15
したがって逆転位置18を第2図において左方向に、す
なわちコンベヤー1の移動方向と同じ方向に、しかしな
がらコンベヤーの速度17より遅い載置バンド8の速度
20に等しい速度で移動させる。同時に逆転位置18が
左方に移動する速度はバンド1の速度17より速くては
いけない。そうしなければ逆転位置18が載置した組成
物の中に入ることになる。したがって、このように逆転
位置18が左方に移動するときコンベヤー1が該逆転位
置に追いつき、且つ次のトレー間の間隙が逆転位置18
を通過するとき該逆転位置はジヤツキ16によって第2
図において右方向に移動させられる。したがって、組成
物の最先端部分が丁度前記逆転位置の下に在るl・レー
に載せられる。この載置作業は少くとも逆転位置18が
完全に後退した位置に達するまで続くが、前記逆転位置
が静止している間続けても良い。
記バンドが一定速度20で移動さセられる。空気シリン
ダー34によって剪断線36が垂直方向に上下動するこ
とにより剪断作業が行われる。この剪断作業は逆転位置
18が最も後方の位置に在るとき、すなわち摺動板15
がジヤツキ16によって第2図においてできるだけ右の
方に引張られた位置に在るとき行われる。また、コンベ
ヤー1の2個のトレーの間の間隙が逆転位置18を通過
する直前に剪断作業が行われ、かくして組成物の1部分
がトレーの上に載せられる。ジヤツキ16が摺動板15
したがって逆転位置18を第2図において左方向に、す
なわちコンベヤー1の移動方向と同じ方向に、しかしな
がらコンベヤーの速度17より遅い載置バンド8の速度
20に等しい速度で移動させる。同時に逆転位置18が
左方に移動する速度はバンド1の速度17より速くては
いけない。そうしなければ逆転位置18が載置した組成
物の中に入ることになる。したがって、このように逆転
位置18が左方に移動するときコンベヤー1が該逆転位
置に追いつき、且つ次のトレー間の間隙が逆転位置18
を通過するとき該逆転位置はジヤツキ16によって第2
図において右方向に移動させられる。したがって、組成
物の最先端部分が丁度前記逆転位置の下に在るl・レー
に載せられる。この載置作業は少くとも逆転位置18が
完全に後退した位置に達するまで続くが、前記逆転位置
が静止している間続けても良い。
逆転位置が完全後退位置に達するときまたはその後にお
けるよう必要長さの組成物が載置されると、剪断装置3
2が作動させられ且つ摺動板15の移動が再び逆転させ
られる。載置された組成物はコンベヤー1の速度で移動
し且つ逆転位置18は少くともバンド8の速度と同等の
上述の低速度で移動する。このようにして剪断表面はコ
ンベヤー1の速度とバンド8の速度の差に等しい速度で
互いに離れる。逆転位置をコンベヤーの方向に直ちに再
び移動させるため該逆転位置がその完全後退位置に達し
てすくに剪断装置を作動するように構成することが好ま
れる。このようにして載置作業は逆転位置の後退時のみ
に発生し、したがって組成物はコンベヤー上に均等に載
置される。明らかに、載置される組成物部分は前記バン
ド上の組成物の状態に比較して伸ばされ、すならねコン
ベヤーの速度と載置バンドの速度の差に前記逆転位置の
後退が生ずる時間を掛けた値に対応して伸ばされる。
けるよう必要長さの組成物が載置されると、剪断装置3
2が作動させられ且つ摺動板15の移動が再び逆転させ
られる。載置された組成物はコンベヤー1の速度で移動
し且つ逆転位置18は少くともバンド8の速度と同等の
上述の低速度で移動する。このようにして剪断表面はコ
ンベヤー1の速度とバンド8の速度の差に等しい速度で
互いに離れる。逆転位置をコンベヤーの方向に直ちに再
び移動させるため該逆転位置がその完全後退位置に達し
てすくに剪断装置を作動するように構成することが好ま
れる。このようにして載置作業は逆転位置の後退時のみ
に発生し、したがって組成物はコンベヤー上に均等に載
置される。明らかに、載置される組成物部分は前記バン
ド上の組成物の状態に比較して伸ばされ、すならねコン
ベヤーの速度と載置バンドの速度の差に前記逆転位置の
後退が生ずる時間を掛けた値に対応して伸ばされる。
しかしながら、この時間を減らすことにより、すなわち
逆転位置を急速に引込めることにより上述の組成物部分
の変形は最少限度減らされる。
逆転位置を急速に引込めることにより上述の組成物部分
の変形は最少限度減らされる。
組成物がアイスクリームでできている場合に、コンベヤ
ー1と載置バンド8との間の速度差を剪断直後に比較的
高速度にすることにより剪断表面が融合しないようにし
なければならない。しかしながら、このことは同時に組
成物部分をコンベヤー1上で相互間距離を比較的長くし
て載置しなければならない結果を生ずる。
ー1と載置バンド8との間の速度差を剪断直後に比較的
高速度にすることにより剪断表面が融合しないようにし
なければならない。しかしながら、このことは同時に組
成物部分をコンベヤー1上で相互間距離を比較的長くし
て載置しなければならない結果を生ずる。
したがって、本発明によれば前述のフレーム5、したが
ってそれによって運ばれる部品は第3図に示すキャリジ
50によりスタンド6に支持されている。このキャリジ
は第3図に二重矢印51で示す装置、すなわち次の駆動
装置すなわち1端をキャリジ50に連結し他端をベルレ
バーのアーム53の1本に連結しているリンクアーム5
2によって前後に移動できる。もう1木のアームを54
で表示する。アーム54はカムディスク55と協働し、
このカムディスク55は回転さセられることにより揺動
作用をベルレバー53.54に伝え、この揺動作用はリ
ンクアーム52によってキャリジ50に伝えられ、かく
してキャリジ50は二重矢印51で示すよう前後に移動
させられる。カムディスク55はクラッチ56を通じて
駆動軸57を移動させ、この駆動軸57はモータ60に
より駆動されるクラウン歯車59と傘歯車58を通じて
連動し、前記モータ60は軸63によりクラウン歯車5
9に連結した傘歯車62を歯車61を通して駆動する。
ってそれによって運ばれる部品は第3図に示すキャリジ
50によりスタンド6に支持されている。このキャリジ
は第3図に二重矢印51で示す装置、すなわち次の駆動
装置すなわち1端をキャリジ50に連結し他端をベルレ
バーのアーム53の1本に連結しているリンクアーム5
2によって前後に移動できる。もう1木のアームを54
で表示する。アーム54はカムディスク55と協働し、
このカムディスク55は回転さセられることにより揺動
作用をベルレバー53.54に伝え、この揺動作用はリ
ンクアーム52によってキャリジ50に伝えられ、かく
してキャリジ50は二重矢印51で示すよう前後に移動
させられる。カムディスク55はクラッチ56を通じて
駆動軸57を移動させ、この駆動軸57はモータ60に
より駆動されるクラウン歯車59と傘歯車58を通じて
連動し、前記モータ60は軸63によりクラウン歯車5
9に連結した傘歯車62を歯車61を通して駆動する。
軸63は同時にコンベヤーの駆動歯車2(第1図)を駆
動するのに役立つ。それは部材60.61.62.63
が前述の駆動ユニット3を構成するためである。
動するのに役立つ。それは部材60.61.62.63
が前述の駆動ユニット3を構成するためである。
第3図においてコンベヤー1は前述のようにトレー65
を備えたトレーコンベヤーの形状をしている。
を備えたトレーコンベヤーの形状をしている。
装置4をスタンド6に対しキャリジ50で支持すると、
該装置4が次のように作動する。
該装置4が次のように作動する。
剪断装置32の作動直後にカムディスク55がベルレバ
−53,54によってキャリジ50を第3図で右の方(
第2図においても右の方)へ比較的速い速度で移動し、
かくして剪断装置により作られる剪断表面は急速に分離
される。したがって、このカムディスク55の作動は摺
動板15の運動したがって載置バンド20の運動も付加
され、かくして剪断作業直後に生ずる前述の逆転位置1
8の第2図の左方向の移動がコンヘー)・−1の移動に
対し減少させられまたは逆転さえも行われる。この分離
運動が生ずるとカムディスク55はキャリジ50を第3
図で左の方に移動させしたがって第2図においても左の
方に移動させ、すなわち第1図において逆転位置18の
左方への移動は増大させられるが、カムディスク55に
より付加されるこの移動はフレームに支持された部品の
相対的移動、すなわち載置バンドのための駆動装置9に
対する逆転位置の移動及び前記駆動装置に対する摺動板
15の移動に影響を与えない。
−53,54によってキャリジ50を第3図で右の方(
第2図においても右の方)へ比較的速い速度で移動し、
かくして剪断装置により作られる剪断表面は急速に分離
される。したがって、このカムディスク55の作動は摺
動板15の運動したがって載置バンド20の運動も付加
され、かくして剪断作業直後に生ずる前述の逆転位置1
8の第2図の左方向の移動がコンヘー)・−1の移動に
対し減少させられまたは逆転さえも行われる。この分離
運動が生ずるとカムディスク55はキャリジ50を第3
図で左の方に移動させしたがって第2図においても左の
方に移動させ、すなわち第1図において逆転位置18の
左方への移動は増大させられるが、カムディスク55に
より付加されるこの移動はフレームに支持された部品の
相対的移動、すなわち載置バンドのための駆動装置9に
対する逆転位置の移動及び前記駆動装置に対する摺動板
15の移動に影響を与えない。
第3図に示す実施例について言えば、この場合の供給シ
ステムはフレーム5によって支持されるか、またはその
他任意の場所に設けられる。
ステムはフレーム5によって支持されるか、またはその
他任意の場所に設けられる。
しかしながら、後者の場合にノズル38は屈撓可能な管
によって供給システムに連結されねばならず、この管は
このような状況のもとて前記カムディスクによる前記キ
ャリジの作動が原因で生ずる相対的運動を可能ならしめ
る。図示の装置は色々の部品を同調させるための装置、
すなわち剪断作用とカムディスク55による急速運動を
、連続したトレー65.65の間の間隙が逆転位置18
を通過すると同時に発生ずるように同調させる装置、及
び剪断装置32の移動装置34をこの点に関して同調さ
せるようにする装置を備えても良いことが理解できる。
によって供給システムに連結されねばならず、この管は
このような状況のもとて前記カムディスクによる前記キ
ャリジの作動が原因で生ずる相対的運動を可能ならしめ
る。図示の装置は色々の部品を同調させるための装置、
すなわち剪断作用とカムディスク55による急速運動を
、連続したトレー65.65の間の間隙が逆転位置18
を通過すると同時に発生ずるように同調させる装置、及
び剪断装置32の移動装置34をこの点に関して同調さ
せるようにする装置を備えても良いことが理解できる。
上記方法並びに装置は1個の押出し組成品を載置バンド
20に載置することに関して説明した。
20に載置することに関して説明した。
上述のコンベヤーは幅が割合広いので、同じ載置バンド
の上にしたがって同一のコンベヤー上に更に多くの組成
物を平行に並べて、載置バンドの全幅とコンベヤー1の
全幅を使用しても良いことが理解できる。
の上にしたがって同一のコンベヤー上に更に多くの組成
物を平行に並べて、載置バンドの全幅とコンベヤー1の
全幅を使用しても良いことが理解できる。
第1図は本発明の載置装置の実施例を備えた冷凍プラン
トの実施例、第2図は本発明の載置装置の実施例を示す
略式斜視図、第3図は第1図のプラン1−の上に取付け
た第2図の載置装置の実施例の図である。 l・・・・・・コンベヤー 2・・・・・・駆動スプロケット 3・・・・・・駆動ユニット 4・・・・・・載置装置 5・・・・・・フレーム 8・・・・・・連続状載置バンド 10・・・・・・ベルトドライブ 12・・・・・・可変ギヤー 13・・・・・・モータ 15・・・・・・摺動板 16・・・・・・移動装置 18・・・・・・端部逆転位置 22.23・・・・・・案内路 24.25・・・・・・側板 26.27・・・・・・ローラ 29.30・・・・・・ローラ 32・・・・・・剪断装置 33・・・・・・湾曲部材 34・・・・・・空気シリンダー 36・・・・・・剪断線 38・・・・・・ノズル 40.42・・・・・・空気シリンダー41.43・・
・・・・ピボット 47・・・・・・組成物 50・・・・・・キ中すジ 52・・・・・・リンクアーム 53.54・・・・・・ベルレバー 55・・・・・・カムディスク 65・・・・・・トレー 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和63年特許願第128147
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和63年10月25日願書に
最初に添付した図面の浄書
トの実施例、第2図は本発明の載置装置の実施例を示す
略式斜視図、第3図は第1図のプラン1−の上に取付け
た第2図の載置装置の実施例の図である。 l・・・・・・コンベヤー 2・・・・・・駆動スプロケット 3・・・・・・駆動ユニット 4・・・・・・載置装置 5・・・・・・フレーム 8・・・・・・連続状載置バンド 10・・・・・・ベルトドライブ 12・・・・・・可変ギヤー 13・・・・・・モータ 15・・・・・・摺動板 16・・・・・・移動装置 18・・・・・・端部逆転位置 22.23・・・・・・案内路 24.25・・・・・・側板 26.27・・・・・・ローラ 29.30・・・・・・ローラ 32・・・・・・剪断装置 33・・・・・・湾曲部材 34・・・・・・空気シリンダー 36・・・・・・剪断線 38・・・・・・ノズル 40.42・・・・・・空気シリンダー41.43・・
・・・・ピボット 47・・・・・・組成物 50・・・・・・キ中すジ 52・・・・・・リンクアーム 53.54・・・・・・ベルレバー 55・・・・・・カムディスク 65・・・・・・トレー 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和63年特許願第128147
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和63年10月25日願書に
最初に添付した図面の浄書
Claims (9)
- (1)サポート(6)により支持された連続移動のコン
ベヤー、特にアイスクリームを冷凍するプラント(A、
B)用のコンベヤー(1)の上に、連続的に押し出され
る組成物特にアイスクリームを載置する方法において; (a)連続載置用バンド(8)の上方走路の上に組成物
を押し出す工程、 (b)前記コンベヤー(1)の速度(17)より遅い一
定速度(20)で駆動装置により前記載置バンド(8)
の上部走路を駆動する工程、(c)前記コンベヤー(1
)に配置した端部逆転位置(18)の周りに前記載置バ
ンド(8)を駆動する工程、 (d)前記載置バンド(8)をその駆動装置(9)によ
り駆動する速度(20)と少くとも同一の速度で、前記
コンベヤー(1)の移動方向と同じ方向に、前記端部逆
転位置(18)を前記載置バンド(8)の駆動装置に対
し移動させる工程、 (e)前記載置バンド(8)の駆動装置(9)に対し前
記端部逆転位置(18)の移動を逆転し且つ前記組成物
の1部分をコンベヤー(1)の上に載置する工程、 (f)前記載置バンド(8)の駆動装置(9)に対し前
記端部逆転位置(18)の移動を停止し且つ前記端部逆
転位置において前記組成物を剪断する工程、 (g)前記(d)工程に記載したように前記載置バンド
(8)の駆動装置(9)に対し前記端部逆転位置(18
)を移動し且つ前記(e)(f)(g)(d)工程に記
載した作動を繰り返す工程、 とを包含することを特徴とする連続的に押し出される組
成物を連続移動中のコンベヤーに載置する方法。 - (2)前記逆転工程(e)の後の前記端部逆転位置(1
8)の移動を前記コンベヤーの速度及び前記載置バンド
の速度に比較して速い速度で実施し且つ前記剪断作業が
前記端部逆転位置の停止直後に実施され、且つ前記端部
逆転位置がその直後に再び前記コンベヤーの移動方向に
移動させられることを特徴とする請求項1記載の方法。 - (3)前記載置バンド(8)とその駆動装置(9)と端
部逆転位置(18)を剪断工程(f)のあとで前記コン
ベヤーのスタンド(6)に対し前記コンベヤー(1)の
移動方向と反対の方向に比較的速く、前記剪断工程によ
り生じた剪断表面を充分に分離できる距離移動させ、そ
の後で前記載置バンドとその駆動装置及び端部逆転位置
を前記コンベヤー(1)の移動方向にその前記スタンド
(6)に対し同一の距離を比較的遅い速度で上述の(d
)工程中に移動させることを特徴とする請求項1記載の
方法。 - (4)前記組成物を作る材料が前記載置バンド(8)よ
り速い速度で押し出され且つ前記材料が押し出し作業中
に変化する方向(X、Y、Z)に押し出され且つ異った
材料が多くの押し出しノズルから同時に押し出されるこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - (5)連続的に押し出される組成物特にアイスクリーム
組成物を、スタンド(6)により支持された連続移動コ
ンベヤー(1)特にアイスクリームを冷凍するプラント
(A、B)のコンベヤーに載置するための装置であって
、前記装置が前記スタンド(6)上に配置されるように
なり且つ前記組成物を押し出すための少くとも1個のノ
ズル(38)を備え;前記フレーム(5)が前記ノズル
(38)を上部に配置している上方走路を有する連続載
置用バンド(8)を支持し、前記載置バンド(8)が前
記コンベヤー(1)より遅い速度で前記載置バンド(8
)を駆動するための駆動装置に連結され、前記載置バン
ド(8)が前記コンベヤー(1)の上に配置した端部逆
転位置(18)を備え且つ前記端部逆転装置を前記コン
ベヤー(1)に沿って前記コンベヤー(1)と同じ方向
に且つ前記載置バンド(8)がその駆動装置(9)によ
り駆動される速度と少くとも同一の速度で第1位置へ移
動させ且つ前記端部逆転位置(18)を前記コンベヤー
に沿って且つ反対方向に第2位置へ移動させる装置に連
結され、更に前記端部逆転位置(18)の前記第2位置
において前記組成物を剪断するための装置(32)を包
含することを特徴とする連続的に押し出される組成物を
連続移動中のコンベヤーに載置する装置。 - (6)前記ノズル(38)と載置バンド(8)と該載置
バンド(8)の駆動装置(9)と前記端部逆転位置(1
8)の移動装置(16)を備えたフレーム(5)がキャ
リジ(50)により前記スタンド(6)に支持され、前
記コンベヤー(1)の移動にさからってその反対方向に
前記キャリジ(50)を移動させるための移動装置(5
2、53、54、55)を前記キャリジ(50)とスタ
ンド(6)の間に配置し、前記移動装置(52、53、
54、55)を前記端部逆転位置(18)の移動装置に
同調させて、前記端部逆転位置(18)がその第2位置
にあるとき前記キャリジ(50)が前記コンベヤー(1
)の移動方向に逆らって移動させられるよう構成したこ
とを特徴とする請求項5記載の装置。 - (7)前記端部逆転位置(18)が摺動板(15)の一
つの端縁により構成され且つ前記剪断装置(32)が前
記端縁に配置されていることを特徴とする請求項5記載
の装置。 - (8)前記ノズル(38)が前記ノズル(38)の押し
出し方向を変える装置(40、41、42、43、44
)に連結されていることを特徴とする請求項5記載の装
置。 - (9)前記コンベヤー(1)がトレーコンベヤー(65
、65)であることを特徴とする請求項5記載の装置。
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