JPH01174317A - 両軸受リール - Google Patents
両軸受リールInfo
- Publication number
- JPH01174317A JPH01174317A JP33511587A JP33511587A JPH01174317A JP H01174317 A JPH01174317 A JP H01174317A JP 33511587 A JP33511587 A JP 33511587A JP 33511587 A JP33511587 A JP 33511587A JP H01174317 A JPH01174317 A JP H01174317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- handle
- gear
- spool
- pinion gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は両軸受リールに関し、詳しくは右手捲。
左手捲の切り替えが可能な両軸受リールに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来のこの種両輪受リールは、左右側枠間に軸承された
スプールを駆動回転させるハンドルが一方の側枠の外方
に定着されている。そして、そのハンドルは右手捲用又
は左手捲用の何れかに予じめ設定されている。
スプールを駆動回転させるハンドルが一方の側枠の外方
に定着されている。そして、そのハンドルは右手捲用又
は左手捲用の何れかに予じめ設定されている。
従って、使用者がハンドルの位置を自由に変更すること
は出来ないものである。
は出来ないものである。
又、ハンドルの回動によってスプールを駆動回転さぼる
動力伝達は、ハンドルと一体回転するメインギヤがスプ
ール軸に係脱するピニオンギヤに直接噛合しているため
、それらが収容される側枠との関係で増速比に限痕があ
るものである。
動力伝達は、ハンドルと一体回転するメインギヤがスプ
ール軸に係脱するピニオンギヤに直接噛合しているため
、それらが収容される側枠との関係で増速比に限痕があ
るものである。
(発明の目的)
本発明は上述した如ぎ従来の事情に鑑み、ハンドルの取
付は位置を右手捲、左手捲に変更し得る両軸受リールを
提供することにある。
付は位置を右手捲、左手捲に変更し得る両軸受リールを
提供することにある。
又、本考案の他の目的はリール全体のコンパクト化を計
りながら、増速比を高め得る両軸受り一方を提供するこ
とにある。
りながら、増速比を高め得る両軸受り一方を提供するこ
とにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するために本発明が講じた技術的手段は
、左右の側枠間に、スプールを固着した中空のスプール
シャフトを回転可能に軸承し、その中空のスプールシャ
フトの軸穴に中空のドライブ軸を嵌合挿通すると共に、
該ドライブ軸上にメインギ■、ピニオンギヤ、及びドラ
ッグ機構を装備し、そのピニオンギヤはスプールシャフ
トと係脱自在とし、且つ側枠内にメインギヤとピニオン
ギヤを連絡する中間歯車を設け、更にドライブ軸の軸穴
に、ハンドルアーム、ドラッグ操作体を装着したハンド
ルシャフトを左側枠又は右側枠から選択的に装着可能と
したことを特徴とする。
、左右の側枠間に、スプールを固着した中空のスプール
シャフトを回転可能に軸承し、その中空のスプールシャ
フトの軸穴に中空のドライブ軸を嵌合挿通すると共に、
該ドライブ軸上にメインギ■、ピニオンギヤ、及びドラ
ッグ機構を装備し、そのピニオンギヤはスプールシャフ
トと係脱自在とし、且つ側枠内にメインギヤとピニオン
ギヤを連絡する中間歯車を設け、更にドライブ軸の軸穴
に、ハンドルアーム、ドラッグ操作体を装着したハンド
ルシャフトを左側枠又は右側枠から選択的に装着可能と
したことを特徴とする。
(作用)
上記構成により、ハンドルの回動によって回転するメイ
ンギヤの回転ノコは複数個の中間歯車を介してピニオン
ギVに伝達され、そのピニオンギヤと係合するスプール
シャフトを回転させてスプールが回転される。
ンギヤの回転ノコは複数個の中間歯車を介してピニオン
ギVに伝達され、そのピニオンギヤと係合するスプール
シャフトを回転させてスプールが回転される。
そして、ハンドルを右手捲から左手捲へ、或いはその逆
の形態に変更する場合は、ハンドル取付側と反対側にお
いてハンドルシャフトに螺着されたハンドルシャフト止
めネジを外すことにより、該ハンドルシャフトはドライ
ブ軸より引ぎ抜くことが可能となり、引き抜き後、ハン
ドルシャフトを今までのセット状態とは反対側に位置さ
せてドライブ軸に差し込み、ハンドルシャフトの側端に
止めネジを螺着することににリハンドルの右・左付は替
えが完了する。
の形態に変更する場合は、ハンドル取付側と反対側にお
いてハンドルシャフトに螺着されたハンドルシャフト止
めネジを外すことにより、該ハンドルシャフトはドライ
ブ軸より引ぎ抜くことが可能となり、引き抜き後、ハン
ドルシャフトを今までのセット状態とは反対側に位置さ
せてドライブ軸に差し込み、ハンドルシャフトの側端に
止めネジを螺着することににリハンドルの右・左付は替
えが完了する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、A
、Bは所定の間隔をおいて相対向させた左右の側枠で、
側枠Aは基板1と皿板2とで中空のギヤボックスを形成
し、基板1の外側面には軸受3を装備した枠体4が固着
され、側枠Bは所定の間隔をおいた側板5と皿板6とで
中空状に形成すると共に、側板5には支柱によって側板
7を所定間隔を置いて一体的に連結し、その側板7は側
枠Aにお1プる基板1の外側面に接合され、且つ側板5
には軸受8が装備され、両軸受3と8とに渉っでスプー
ル9の軸芯に圧入固着された中空のスプールシャフト1
0が回転自在に軸承されている。
、Bは所定の間隔をおいて相対向させた左右の側枠で、
側枠Aは基板1と皿板2とで中空のギヤボックスを形成
し、基板1の外側面には軸受3を装備した枠体4が固着
され、側枠Bは所定の間隔をおいた側板5と皿板6とで
中空状に形成すると共に、側板5には支柱によって側板
7を所定間隔を置いて一体的に連結し、その側板7は側
枠Aにお1プる基板1の外側面に接合され、且つ側板5
には軸受8が装備され、両軸受3と8とに渉っでスプー
ル9の軸芯に圧入固着された中空のスプールシャフト1
0が回転自在に軸承されている。
上記スプールシャフト10の軸芯に沿った軸穴には中空
のドライブ軸11が遊転自在に嵌挿通され、そのドライ
ブ軸11の側部は摺り割りを施こして断面小判形となし
、その小判形軸部11aの外側にメインギヤ12を遊転
自在に嵌合すると共に逆止め歯車13が一体回転自在に
嵌合係着され、且つメインギヤ12の凹所にはドラッグ
機構14を構成する複数枚のワッシャ群が装着され、止
めリング15で抜は止めされている。又ドライブ軸11
におけるスブールシャフ]・10との境界部にはピニオ
ンギヤ16が逆転自在に嵌合されるど共に、そのピニオ
ンギヤ16はクラッチ操作によってドライブ軸11上を
軸方向にスライドされ、スプールシ!・フト10に対し
係脱切替えられるようになっている。
のドライブ軸11が遊転自在に嵌挿通され、そのドライ
ブ軸11の側部は摺り割りを施こして断面小判形となし
、その小判形軸部11aの外側にメインギヤ12を遊転
自在に嵌合すると共に逆止め歯車13が一体回転自在に
嵌合係着され、且つメインギヤ12の凹所にはドラッグ
機構14を構成する複数枚のワッシャ群が装着され、止
めリング15で抜は止めされている。又ドライブ軸11
におけるスブールシャフ]・10との境界部にはピニオ
ンギヤ16が逆転自在に嵌合されるど共に、そのピニオ
ンギヤ16はクラッチ操作によってドライブ軸11上を
軸方向にスライドされ、スプールシ!・フト10に対し
係脱切替えられるようになっている。
上記のメインギヤ12.ドラッグ機構14及びピニオン
ギヤ16が収容される側枠Δ内にはメインギヤ12とピ
ニオンギヤ16とを連絡する中間歯車17.18゜19
が配設されている。上記の中間歯車17は皿板2に固着
した軸20に回転自在に軸支してメインギヤ12ど噛合
させると共に、基板1に起立固着した軸21に対して回
転自在に嵌合した中間歯車18と噛合させ、且つ中間歯
車18には中間歯車19とクラッチ切換歯車22が圧入
固着され、中間歯車19はピニオンギヤ16と噛合され
ている。上記の中間歯車17゜18、19の歯数の組合
せを変えることによって増速比を変えることが出来る。
ギヤ16が収容される側枠Δ内にはメインギヤ12とピ
ニオンギヤ16とを連絡する中間歯車17.18゜19
が配設されている。上記の中間歯車17は皿板2に固着
した軸20に回転自在に軸支してメインギヤ12ど噛合
させると共に、基板1に起立固着した軸21に対して回
転自在に嵌合した中間歯車18と噛合させ、且つ中間歯
車18には中間歯車19とクラッチ切換歯車22が圧入
固着され、中間歯車19はピニオンギヤ16と噛合され
ている。上記の中間歯車17゜18、19の歯数の組合
せを変えることによって増速比を変えることが出来る。
更に、ドライブ軸11の軸芯に沿って形成した断面略四
角形の軸穴11aにはハンドルアーム23とドラッグ機
構14のドラッグ力を強弱調整するドラッグ操作体24
を装着したハンドルシャフト25が嵌挿係合され、その
ハンドルシャフト25の側端外側にスリーブ26が嵌合
されており、そのスリーブ26側端よりハンドルシャフ
ト止めネジ27がハンドルシャフト25に螺着されて該
ハンドルシャフト25の抜けが止められている。
角形の軸穴11aにはハンドルアーム23とドラッグ機
構14のドラッグ力を強弱調整するドラッグ操作体24
を装着したハンドルシャフト25が嵌挿係合され、その
ハンドルシャフト25の側端外側にスリーブ26が嵌合
されており、そのスリーブ26側端よりハンドルシャフ
ト止めネジ27がハンドルシャフト25に螺着されて該
ハンドルシャフト25の抜けが止められている。
又、左右の側枠A、B間にはスプール9の前方に位置さ
せて釣糸の平行捲機構28が配置され、その平捲機構2
8を作動さける歯車列29が側枠B内に配置されている
。その歯車列29はスプールシャフト10と平行捲機構
28の綾溝シャフト28aとを連絡するものである。
せて釣糸の平行捲機構28が配置され、その平捲機構2
8を作動さける歯車列29が側枠B内に配置されている
。その歯車列29はスプールシャフト10と平行捲機構
28の綾溝シャフト28aとを連絡するものである。
図中、30はピニオンギヤ16をスプールシャフト10
に対し係脱するクラッチ機構で、そのクラッチ機構30
はクラッチ摺動板31.ピニオン摺動板32゜切換爪3
3.クラッチ軸349.クラッチレバ−35によって構
成され、クラッチレバー35を操作することによってク
ラッチON・OFFを切換えることができる。36は逆
止め爪、37はリール脚、38.39はキャップである
。
に対し係脱するクラッチ機構で、そのクラッチ機構30
はクラッチ摺動板31.ピニオン摺動板32゜切換爪3
3.クラッチ軸349.クラッチレバ−35によって構
成され、クラッチレバー35を操作することによってク
ラッチON・OFFを切換えることができる。36は逆
止め爪、37はリール脚、38.39はキャップである
。
次に、上記した両軸受リールの作動について説明すると
、ハンドルアーム23を回動操作すると、ドラッグ機構
14の摩擦力でドライブ軸11に係合されたメインギヤ
12が回転し、その回転力は中間歯車17→中間歯車1
8→中間歯車19→ピニオンギヤ16と伝達され、ピニ
オンギヤ16と係合したスプールシャフト10が回転さ
れてスプール9が駆動回転し釣糸をスプール9に巻取る
ことになる。
、ハンドルアーム23を回動操作すると、ドラッグ機構
14の摩擦力でドライブ軸11に係合されたメインギヤ
12が回転し、その回転力は中間歯車17→中間歯車1
8→中間歯車19→ピニオンギヤ16と伝達され、ピニ
オンギヤ16と係合したスプールシャフト10が回転さ
れてスプール9が駆動回転し釣糸をスプール9に巻取る
ことになる。
そして、スプールシャフト10の回転は同時に歯車列2
9を介して平行捲機構28が作動され、釣糸は左右に振
り動かされてスプール9に平坦に巻回される。
9を介して平行捲機構28が作動され、釣糸は左右に振
り動かされてスプール9に平坦に巻回される。
又、クラッチをOFFとしてのタナ取り時の釣糸放出は
、クラッチ機構30のクラッチレバ−35を下方に押し
下げるとクラッチ軸34が回転し、切換爪33を回動さ
せてクラッチ摺動板31をスライドさせ、それによって
ビニオン摺動板32が押し上げられ、ピニオンギヤ16
がスプールシャフト10との係合より外され、クラッチ
OFFとなってスプール9が遊転して釣糸が繰り出され
る。
、クラッチ機構30のクラッチレバ−35を下方に押し
下げるとクラッチ軸34が回転し、切換爪33を回動さ
せてクラッチ摺動板31をスライドさせ、それによって
ビニオン摺動板32が押し上げられ、ピニオンギヤ16
がスプールシャフト10との係合より外され、クラッチ
OFFとなってスプール9が遊転して釣糸が繰り出され
る。
更に、右手捲にセットされたハンドルを左手捲に変更す
る時は、側枠Bに螺着されたキャップ39を外し、ハン
ドルシャフト止めネジ27を外して、ハンドルアーム2
3とドラッグ操作体24を一体的に具備したハンドルシ
ャフト25を側枠Aの皿板2側から引き抜き、更にキャ
ップ38を皿板2から外し、そのキャップ38を側枠B
の皿板6に螺着すると共に、ハンドルシャフト25を皿
板6側からスリーブ26、ドライブ軸11に挿通し、そ
のハンドルシャフト25の側端に皿板2側からハンドル
シャフト止めネジ27を螺着し、キャップ39を皿板2
に螺着することにより完了する。
る時は、側枠Bに螺着されたキャップ39を外し、ハン
ドルシャフト止めネジ27を外して、ハンドルアーム2
3とドラッグ操作体24を一体的に具備したハンドルシ
ャフト25を側枠Aの皿板2側から引き抜き、更にキャ
ップ38を皿板2から外し、そのキャップ38を側枠B
の皿板6に螺着すると共に、ハンドルシャフト25を皿
板6側からスリーブ26、ドライブ軸11に挿通し、そ
のハンドルシャフト25の側端に皿板2側からハンドル
シャフト止めネジ27を螺着し、キャップ39を皿板2
に螺着することにより完了する。
又、左右の側枠A、B間に架設したリール脚37を上下
位は換えることにより上使い、下使いの切換えができる
。
位は換えることにより上使い、下使いの切換えができる
。
更に、右手捲、左手捲の何れの状態においてもドラッグ
操作体24を回動することによってドラッグ機構14の
ワッシャ群の圧縮度が強・弱可変され、ドライブ軸11
とメインギヤ12との摩擦係合度が強・弱可変される。
操作体24を回動することによってドラッグ機構14の
ワッシャ群の圧縮度が強・弱可変され、ドライブ軸11
とメインギヤ12との摩擦係合度が強・弱可変される。
(発明の効果)
本発明の両軸受リールは以上の如く構成したものである
から、ハンドルを右手捲、左手捲に簡単に付は換え変更
することが出来る。又、スプールの回転中心部にメイン
ギヤ、ピニオンギヤ、ドラッグ機構を装備したドライブ
軸を配置し、そのドライブ軸にハンドルシャツ1〜を嵌
合配置したことにより、リール全体をコンパクト化し得
ると共に、コンパクト化を計りながらスプールの回転速
度を高める(増速比アップ)ことが出来るものである。
から、ハンドルを右手捲、左手捲に簡単に付は換え変更
することが出来る。又、スプールの回転中心部にメイン
ギヤ、ピニオンギヤ、ドラッグ機構を装備したドライブ
軸を配置し、そのドライブ軸にハンドルシャツ1〜を嵌
合配置したことにより、リール全体をコンパクト化し得
ると共に、コンパクト化を計りながらスプールの回転速
度を高める(増速比アップ)ことが出来るものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は横断平面図、第
2図は側枠Aの皿板を外した状態の側面図、第3図は側
枠Bの皿板を外した状態の側面図、第4図はハンドルを
左手捲用に付は換えた部分断面図、第5図及び第6図は
右手捲、左手捲にセットした状態でドラッグ力を強に調
整した断面図、第7図及び第8図は右手捲、左手捲状態
でスプールを着脱する状態を示す断面図である。 図中、 A、B:側枠 9ニスブール 10ニスプールシヤフト 11ニドライブ軸12:メイ
ンギヤ 14ニドラッグ機構16:ピニオンギヤ
17.18.19:中間歯車25:ハンドルシャ
フト 特許出願人 株式会社オリムピック−10−”
−・−″
2図は側枠Aの皿板を外した状態の側面図、第3図は側
枠Bの皿板を外した状態の側面図、第4図はハンドルを
左手捲用に付は換えた部分断面図、第5図及び第6図は
右手捲、左手捲にセットした状態でドラッグ力を強に調
整した断面図、第7図及び第8図は右手捲、左手捲状態
でスプールを着脱する状態を示す断面図である。 図中、 A、B:側枠 9ニスブール 10ニスプールシヤフト 11ニドライブ軸12:メイ
ンギヤ 14ニドラッグ機構16:ピニオンギヤ
17.18.19:中間歯車25:ハンドルシャ
フト 特許出願人 株式会社オリムピック−10−”
−・−″
Claims (1)
- 左右の側枠間に、スプールを固着した中空のスプールシ
ャフトを回転可能に軸承し、その中空のスプールシャフ
トの軸穴に中空のドライブ軸を嵌合挿通すると共に、該
ドライブ軸上にメインギヤ、ピニオンギヤ、及びドラッ
グ機構を装備し、そのピニオンギヤはスプールシャフト
と係脱自在とし、且つ側枠内にメインギヤとピニオンギ
ヤを連絡する中間歯車を設け、更にドライブ軸の軸穴に
、ハンドルアーム、トラック操作体を装着したハンドル
シャフトを左側枠又は右側枠から選択的に装着可能とし
た両軸受リール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33511587A JPH01174317A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 両軸受リール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33511587A JPH01174317A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 両軸受リール |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31800188A Division JPH02404A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 両軸受リール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174317A true JPH01174317A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18284937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33511587A Pending JPH01174317A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 両軸受リール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01174317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021069316A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 太平洋工業株式会社 | 両軸リール用基板ユニット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6315780B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1988-04-06 | Pioneer Ansafone Mfg Corp |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33511587A patent/JPH01174317A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6315780B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1988-04-06 | Pioneer Ansafone Mfg Corp |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021069316A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 太平洋工業株式会社 | 両軸リール用基板ユニット |
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