JPH01174058A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH01174058A
JPH01174058A JP62332095A JP33209587A JPH01174058A JP H01174058 A JPH01174058 A JP H01174058A JP 62332095 A JP62332095 A JP 62332095A JP 33209587 A JP33209587 A JP 33209587A JP H01174058 A JPH01174058 A JP H01174058A
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JP
Japan
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sheets
received
signal
section
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP62332095A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Mizusaki
孝義 水崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP62332095A priority Critical patent/JPH01174058A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画信号の枚数確認機能を備えた画像通信装置
に関する。
従来の技術 従来のこの種の装置としては、たとえば(1)特開昭5
8−150362号公報、(2)特開昭60−1605
4号公報、(3)特開昭6j−159E381号公報に
記載されたファクシミリ装置がある。
(1)に記載のものは、送信側にて、実際に送信された
画信号の枚数を計数するとともに、自動給紙装置等にセ
ットされた原稿の残シ枚数を監視し、原稿の残シ枚数が
所定数まで減った時点で、計数された送信枚数をあらか
じめ入力された予定枚数と比較し、この比較の結果に異
常があった場合に警報を発生する。これによシ、送信終
了前に送信枚数の異常を送信側にて知ることができる。
(2)に記載のものは、受信側では、記録部が1枚分の
画信号を印刷記録するごとに記録終了信号を送信側へ送
出する。送信側では、読取部に供給された原稿枚数を計
数するとともに、受信側から送られてくる1枚ごとの記
録終了信号を計数し、この2つの計数結果を比較する。
これによシ、予定枚数が送信および受信されたか否かを
送信側にて確認することができる。
(3)に記載のものは、受信側にて、送信側から送られ
てきた予定枚数を表示するとともに、この予定枚数を最
終ページの受信文書に印刷記録させるというものである
。これによシ、受信終了後に予定枚数の画信号が受信さ
れたか否かを受信側にて確認することが可能になる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成によれば、受信側にて現在受信中の
画信号が予定枚数のうちの何枚目かを使用者に知らせる
ことができず、このため受信側の使用者は受信の進行状
況および受信終了までの見込時間を把握しにくい、とい
う問題点があった。
上述の問題は以下の理由で生ずる。
すなわち、上記(1)に記載のものは、送信側にて送信
枚数の確認を行うように構成されているが、受信側にて
受信動作中に予定枚数と受信枚数を確認するようには構
成されていない。これに加えて、原稿残シ枚数を監視す
るための検出手段の構成が複雑であるという問題もあっ
た。
上記(2)に記載のものは、上記(1)に記載ものと同
様、送信側にて送信枚数の確認を行うように構成されて
いるが、受信側にて受信動作中に予定枚数と受信枚数を
確認するようには構成されていない。
これに加えて、記録部が1枚分の画信号を印刷記録する
たびに記録終了信号を送信側へ送出するように構成しで
あるため、通信手順が複雑になるという問題もあった。
上記(3)に記載のものは、予定枚数の確認については
、受信側にて受信動作中に表示されることによシ行うこ
とができるが、受信枚数については、最終ページの受信
文書に印刷記録されるので、受信終了後でなければ確認
できない。しかも、その確認は、記録された文書の枚数
を使用者が手で数えて照合しなければならないという面
倒を伴う。
また、受信枚数を最終ページの受信文書に印刷記録させ
るためには、枚数データを記録部での印刷記録に適合す
る画信号に情報変換しなければならないので、構成が複
雑化するという問題もあった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、比較
的簡単な構成でもって、受信側にて現在受信中の画信号
が予定枚数のうちの何枚目かを使用者に逐次知らせるこ
とができるようにし、これによシ使用者に受信の進行状
況および受信終了までの見込時間をただちに把握させる
ことができる画像通信装置を提供することを目的とする
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため、画信号に先立っ
て送信側から送信予定枚数を示す通知信号が送られてき
た場合に、その通知信号に含まれる予定枚数を保持して
表示させるとともに、画信号の受信枚数を計数し、この
計数内容を受信動作中から表示させるという構成を備え
たものである。
作  用 本発明は上述の構成によって、予定枚数の引き取シおよ
び枚数という単純な数値データの取シ扱いだけでもって
、受信側にて画信号の受信動作中から、予定される総受
信枚数と現在までの受信枚数を表示させることができる
ために、比較的単純な構成で、現在受信中の画信号が予
定枚数のうちの何枚目かを使用者に逐次知らせることが
できるようになシ、これによシ使用者に受信の進行状況
および受信終了までの見込時間をただちに把握させるこ
とが可能となる。
実施例 第1図は本発明の一実施例による画像通信装置の概略構
成を示す。
同図に示す画像通信装置はファクシミリ送受信装置とし
て構成されたものであって、ファクシミリ送信装置10
とファクシミリ受信装置3oの両方を有する。
ファクシミリ送信装置1oは、原稿12がら画像を読み
取って符号化する画信号送信部14、画信号送信部14
から出力される符号化画信号を変調するモデム16、電
話回線りの切シ離しおよび接続などを行う回線制御部1
8、DTMF(多周波符号)方式のダイアル信号を発生
する発呼部20、ダイアル情報および送信予定枚数など
を入力するための操作部22、操作部22から入力され
たダイアル情報を記憶する第1記憶部24、操作部22
から入力された予定枚数を保持する第2記憶部26、操
作部22からの操作情報などに基づいて、各部の動作を
集中的に制御する制御部28などによって構成される。
ファクシミリ受信装置30は、回線制御部32、電話回
線しおよび回線制御部32を介して受信された符号化画
信号を復調するモデム34、復調された符号化画信号を
復号して記録紙38に印刷記録する画信号受信部36、
特定信号検出手段40、第3記憶部42、計数部44、
表示部46、照合部48、制御部50、報知手段52な
どによって構成される。
ここで、特定信号検出部40は、画信号に先立って送信
側から送信予定枚数を示す通知信号が送られてきた場合
に、その通知信号を検出する。
第3記憶部42は、特定信号検出部4oで検出された通
知信号に含まれる予定枚数を保持する。
計数部44は、画信号の現受信枚数を計数する。
この受信枚数の計数は、1ペ一ジ分の画信号ごとに送信
側から送られてくるページ信号を計数することによって
行うことができる。
表示部46は、たとえばセグメント方式の数値表示器を
用いて構成され、第3記憶部42に保持された予定枚数
と、計数部44で計数されている受信枚数を受信動作中
から逐次表示する。
照合部48は、画信号の受信終了後に受信枚数を予定枚
数と照合する。受信枚数は、受信終了後の上記計数部4
4の計数内容から、予定枚数は上記第3記憶部42の保
持内容からそれぞれ与えられる。照合の結果は制御部5
0に入力される。
制御部50は、回線制御部32を介して受信される各種
の制御信号などに基づいて各部の動作を集中的に制御す
る。また、この制御部50には、上記照合部48の照合
によって受信枚数が予定枚数と一致しなかったことが判
別された場合に、警報ランプなどの報知手段52に告知
を行わせる制御機能も備えられている。
第2図は上記表示部46の構成例を示す。
同図に示す表示部46は、2つの数値表示領域46A、
46Bと1つの文字表示領域48Gを有する。数値表示
領域46A、46Bは並んで配置されている。この2つ
の領域46A 、46Bには、予定枚数(46A)と受
信枚数(46B)がそれぞれ2桁位の数値で表示させら
れる。文字表示領域46Gには、ファクシミリ受信装置
30の動作状態が表示させられる。
以上のように構成された画像通信装置について、以下そ
の動作を説明する。
第3図は、第1図および第2図に示した画像通信装置に
よって行われる通信制御手順の一例を示す。
第1図から第3図において、まず、発呼側(送信側)が
ダイアル信号を発信することによって被呼側(受信側)
が呼び出されると、被呼側から発呼側に対して、N3F
信号(非標準機能信号)、C5I信号(被呼端末識別信
号)、Dis信号(デジタル識別信号)が送出される。
この後、被呼側は、0017丁規格にしたがって、約3
秒間、受信状態を保持して発呼側からの信号を待つ。
この待ち時間の間に、発呼側から被呼側に対して、送信
・乞・予定する原稿の総枚数を示す通知信号(#※す○
○#−)が送出されると、この通知信号が被呼側の特定
信号検出部40によって検出されて、その通知信号(#
※#○○#)が示す送信予定枚数が第3記憶部42に保
持される。保持された予定枚数は表示部46の所定の表
示領域48Aに数値表示される。この表示によシ、被呼
側の使用者は、実情報である画信号の受信に先立って、
これから送信されて(る画信号の予定枚数を知シ、どの
ぐらいで通信が終了するのかの目安をつけることができ
る。
この場合、上記通知信号(#※#○○#)は、発呼側の
自動するいは手動によるダイアル操作によって発生され
るDTMF信号によって構成することができる。このD
TMF信号は、通常のファクシミリ送信装置あるいは電
話機に備えられているDTMF方式の発呼機能をそのま
ま利用して発信することもできる。
第1図に示したファクシミリ送信装置10では、あらか
Uめ操作部22から入力された予定枚数を第2記憶部2
6に一旦保持させ、被呼側からNSF、C5I、DIS
信号を受は取ったときに、第2記憶部26に保持された
予定枚数を制御部28を介して発呼部20にダイアル情
報として入力させることによシ、上記通信信号をなすD
TMF信号を自動的に発信させるようにしである。
さて、発呼側から予定枚数を、受は取った被呼側は、発
呼側にACに信号(確認信号)を返した後、NSF、C
5I、Dis信号を再送出する。
発呼側では、上記信号に応答する形で、NSS信号(N
SF信号に対応する非標準機能設定信号)、TSj信号
(送信端末識別信号)、OCS信号(Dis信号に対応
するデジタル命令信号)を送出する。
この後、発呼側から被呼側へはトレーニング信号とTC
F信号(トレーニングチエツク信号)が送出され、被呼
側から発呼側へはCFR信号(受信準備完了信号)が送
出されて、位相整合およびモデムのスピード決定などが
行われる。
以上のような通信制御手順が実行された後、実情報であ
る画信号PIXが発呼側から被呼側へ送信されるように
なる。
画信号PIXの送信はページ単位で行われる。
複数枚の画信号を送る場合、発呼側は1ペ一ジ分の画信
号PIXの後にRTC信号(制御信号であることを示す
信号)とMPS信号(マルチページ信号)を送出する。
被呼側は、そのRTC信号とMPS信号によって1ペ一
ジ分の画信号が受信されたことを確認し、MCF信号(
メツセージ確認信号)を返送する。
このとき、被呼側は、1ペ一ジ分の画信号ごとに送られ
てくる制御信号を受けるごとに、計数部44の計数内容
を1ずつ歩進させる。これによシ、被呼側では、現在ま
でに受信された画信号の受信枚数が計数される。乙の計
数内容の数値は、上記表示部46の所定の表示領域46
Bに受信枚数として逐次表示される。この表示によシ、
被呼側の使用者は、受信枚数を受信動作中から知ること
ができる。これによシ、使用者は、残シの通信所要時間
の目安をつけたシ、あるいは受信の進行状況をチエツク
したシすることができる。
以上のような動作が繰シ返されることによシ、予定枚数
の画信号が発呼側から被呼側ヘページ単位で伝送されて
いく。これとともに、被呼側で表示される受信枚数も順
次更新されていく。
予定枚数の画信号の伝送が完了すると、発呼側からEO
P信号(手順終了信号)が発せられて通信終了の手続き
が開始される。
このとき、被呼側の表示部46には、予定枚数と実際に
受信された総枚数とが表示されている。
この表示によシ、被呼側の使用者は、予定枚数の画信号
が実際に受信されたか否かを通信終了前に確認すること
ができる。ここで、予定枚数の画信号が受信されなかっ
た場合には、照合部48の出力に基づいて報知手段52
が動作させられることによシ、使用者に注意を喚起する
ことができる。
以上のようにして、受信側にて画信号の受信を行ってい
る最中から、予定される総受信枚数と現在までの受信枚
数とが表示されるようになっている。この場合、送信側
には予定枚数を送信できる機能が要求されるが、この機
能は、上述したように、たとえばDTMF式の発呼機能
などを利用して簡単に得ることができる。また、受信側
には、特定信号検出部40、第3記憶部42、計数部4
4、表示部46などが必要になるが、これらはいずれも
2桁程度あるいはせいぜい数桁の単純な数値データから
なる枚数を取シ扱えればよいので、非常に簡単かつ/J
X規模に構成することができる。
これによシ、送信側および受信側のいずれも比較的簡単
な構成でもって、受信側にて現在受信中の画信号が予定
枚数のうちの何枚目かを使用者に逐次知らせることがで
きる。したがって、使用者は、受信の進行状況および受
信終了までの見込時間をただちに把握することができる
なお、上述した実施例では、予定枚数をDTMF信号で
送るようにしていたが、NSS信号内のPIF(ファク
シミリ情報フィールド)などに予定枚数を示すデータを
挿入して送るようにしてもよい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、画信号に先
立って送信側から送信予定枚数を示す通知信号が送られ
てきた場合に、その通知信号に含まれる予定枚数を保持
して表示させるとともに、画信号の受信枚数を計数し、
この計数内容を受信動作中から表示させることによって
、予定枚数の引き取シおよび枚数という単純な数値デー
タの取υ扱いだけでもって、受信側にて画信号の受信動
作中から、予定される総受信枚数と現在までの受信枚数
を表示させることができるため、比較的単純な構成で、
現在受信中の画信号が予定枚数のうちの何枚口かを使用
者に逐次知らせて、使用者に受信の進行状況および受信
終了までの見込時間をただちに把握させることができる
、という効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による画像通信装置の概略構
成図、第2図は同装置に使用されている表示手段の構成
例を示す図、第3図は同装置によって実行される通信制
御手順の一例を示す図である。 L・・・・・・電話回線、10・・・・・ファクシミリ
送信装置、12・・・・・・原稿、14・・・・・・画
信号送信部、16・・・・・・モデム、18・・・・・
・回線制御部、20・・・・・・発呼部、22・・・・
・・操作部、24・・・・・・第1記憶部、26・・・
・・・操作部、28・・・・・・制御部、30・・・・
・・ファクシミリ受信装置、32・・・・・・回線制御
部、34・・・・・・モデム、a6・・・・・・画信号
受信部、a8・・・・・・記録紙、40・・・・・・特
定信号検出手段、42・・・・・・第3記憶部、44・
・・・・・計数部、46・・・・・・表示部、48・・
・・・・照合部、50・・・・・・制御部、52・・・
・・・報知手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画信号に先立って送信側から送信予定枚数を示す
    通知信号が送られてきた場合に、その通知信号を検出す
    る特定信号検出手段と、この特定信号検出手段で検出さ
    れた通知信号に含まれる予定枚数を保持する記憶手段と
    、画信号の受信枚数を計数する計数手段と、上記記憶手
    段に保持された予定枚数と上記計数手段で計数されてい
    る受信枚数を逐次表示する表示部とを備えた画像通信装
    置。
  2. (2)画信号の受信終了後に受信枚数を予定枚数と照合
    する照合手段と、この照合によって受信枚数が予定枚数
    と一致しなかったことが判別された場合に告知を行わせ
    る制御手段とを備えた特許請求の範囲第1項記載の画像
    通信装置。
  3. (3)送信側から送られてくるダイアル信号から送信予
    定枚数を検出する特定信号検出手段を備えた特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の画像通信装置。
  4. (4)予定枚数と受信枚数とを並列に表示する表示部を
    備えた特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    に記載の画像通信装置。
JP62332095A 1987-12-28 1987-12-28 画像通信装置 Pending JPH01174058A (ja)

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JP62332095A JPH01174058A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 画像通信装置

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