JPH01172361A - 4−アシロキシ−4´−ブロムビフェニルの製造方法 - Google Patents

4−アシロキシ−4´−ブロムビフェニルの製造方法

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JPH01172361A
JPH01172361A JP62327362A JP32736287A JPH01172361A JP H01172361 A JPH01172361 A JP H01172361A JP 62327362 A JP62327362 A JP 62327362A JP 32736287 A JP32736287 A JP 32736287A JP H01172361 A JPH01172361 A JP H01172361A
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Toranosuke Saito
斉藤 寅之助
Kenichi Ikemoto
憲一 池本
Hironori Kadomachi
角町 博記
Katsuya Sakaguchi
坂口 勝也
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Sanko Kaihatsu Kagaku Kenkyusho KK
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Sanko Kaihatsu Kagaku Kenkyusho KK
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は4−アシロキシビフェニルを臭素化して4−ア
シロキシ−4′−ブロムピフェニル金選択的に及び収率
良く製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
4−アシロキシ−4′−プロムビフェニルハ医薬、農薬
、液晶電子材料、液晶高分子化合物、高耐熱性高分子化
合物等の原料として近年特に注目を集めている化合物で
ある。
従来その製造方法として次のような方法が提案されてい
る。
(1)  4−ベンゾイルオキシビフェニルを氷酢酸中
で鉄粉を触媒として臭素化する方法。(収率82%) 
CJ、A、C,Sl、 61 、 pp−1447,3
037(2)4−アセトキシビフェニルを四塩化炭素中
で塩基性炭酸塩の共存下にヨウ素を触媒として臭素化す
る方法。(収率52%) (Proc 、Louisi
anaAcad、 Set、、 10 、 pp−20
5〜9 (1947)。
C,A、、 42 、1919 C) (3)4−アセトキシビフェニルを無水酢酸と酢酸との
混合溶媒中でヨウ素を触媒として大過剰の臭素(53倍
モル)によシ臭素化する方法。(収率15%) (J、
Cb+am、 Soc、、 1956.pp  324
3〜5〕 しかしながら、これら従来技術は工業的見地からみると
使用溶媒(特に酢酸系)の臭気や回収、特殊な薬品の使
用等のほか、目的化合物の収率が十分でない等多くの問
題点を有している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らはかかる問題点を解決するため種々研究を重
ねた結果、特殊な装置や薬品等に頼ることなく、作業環
境、公害防止等の観点からも、目的物の収率、品質上か
らも工業的に有利に4−アシロキシ−4′−ブロムビフ
ェニルを製造する方法を完成した。
〔問題を解決する九めの手段〕
すなわち本発明は、一般式(I[) 〔一般式(II)で、Rは低級アルキル基を示す。〕で
表わされる4−アシロキシビフェニルを、臭素と反応さ
せて、一般式(1) 〔一般式(1)で、Rは一般式(II)における定義に
同じ。〕 で表ワされる4−アシロキシ−4′−ブロムビフェニル
を製造するに当シ、不活性媒体中で元素周期表の第1族
、第■族又は第■族の金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩
、重炭酸塩或いは弱酸の塩の1種又は2種以上の共存下
で反応させる4−アシロキシ−4′−ブロムビフェニル
の製造方法を提供スる。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明に用いる4−アクロキシビフェニルは、従来公知
の方法により、4−ヒドロキシビフェニルをアシル化剤
と反応させることによシ容易に製造することができる。
例えば4−ヒドロキシビフェニル全無水酢酸、塩化アセ
チル又はジケテン等と反応させて4−アセトキシビフェ
ニルに殆ど定量的に製造し得る。
又不活性媒体としては、水、ハロダン化水素酸酸性水、
硫酸、ハロゲン化炭化水素等が挙げられ、なかでもハロ
ゲン化炭化水素特に1.2−7クロルエタン、クロロホ
ルム、四塩化炭素、トリクロルエタン、テトラクロルエ
チレン等が好適である。
その使用量は4−アシロキシビフェニルの0.5〜lO
倍量、好ましくは1〜5倍量である。
反応時に共存せしめる元素周期表の第1族、第■族又は
第■族の金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩或いは重炭酸
塩の例としては、Mg 、 Ca 、 Ba等の酸化物
、Li 、 Na 、 K * Mg r Ca r 
Zn 、 Ba + At等の水酸化物、Na 、 K
 、 Mg + Ca 、 Zn + Ba等の炭酸塩
、又は重炭酸塩が挙げられる。又弱酸の塩としては、酸
解離恒数(pKa)が3.0以上10.0以下、好まし
くは3.5〜5.0の酸の塩が用いられる。例えばギ酸
、酢酸、シュウ酸等の塩が例示される。これらの化合物
のうち最も好適に使用されるものは、水酸化カルシウム
、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、重炭酸ナトリウム
、酢酸ナトリウム等である。
その使用量は4−アシロキシビフェニルに対し0.5〜
10モル比、好ましくは1〜4モル比相当量である。
臭素の使用量は4−アシロキシビフェニルに対し0.8
〜3モル比、好ましくは1.0〜1.5モル比相当量で
あり、臭素を直接反応系に添加してもよく、又不活性媒
体に溶解したものを添加してもよい。
反応温度は用いられる不活性媒体の沸点以下で、5〜1
00℃、通常30〜60℃である。反応時間は使用する
不活性媒体や共存化合物の種類、量、反応温度等によシ
異なるが、臭素添加時間を含め1〜15時間、通常5〜
10時間である。
反応終了後室温まで冷却し、不活性媒体としてハロダン
化炭化水素等を用い次場合には、必要によシ該媒体を追
加して、濾過することによシ、添加共存化合物及び反応
によシ副生ずる化合物を除去することができる。不活性
媒体として水系を使用した場合は、水と混合せず4−ア
シロキシ−4′−ブロムビフェニルを溶解する不活性有
機溶媒を加えて目的物を抽出する。
かくして得られる有機溶媒中の4−アシロキシビフェニ
ルのブロム化生成物は、4−アシロキシ−4′−ブロム
ビフェニルを高率に含有しておシ、常法によシ溶媒を除
去することによシ高収率で高純度の目的物を得ることが
出来る。さらに高純度の目的物を必要とする場合はベン
ゼン、トルエン、キシレン、アルコールなど適当な溶媒
により再結晶精製を行なう。
4−アシロキシビフェニルと臭素との反応は、前述した
通シ一般式にヨウ素又は鉄を触媒として行なわれるが、
この場合、相当量の異性体(特に4−アクロキシ−3−
ブロムビフェニル)ヤポリプロム化物の副生が避は難い
。本発明方法によれば、ヨウ素、鉄等の触媒を必要とせ
ず、温和な条件で、高反応率、高選択率で目的の4−ア
シロキシ−4′−ブロムビフェニルを製造することがで
きる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について説明する。
実施例1 10〇−容反応フラスコに、4−アセトキシビフェニル
15.0.9(0,07モル)、1.2−ジクロルエタ
ン25I及び炭酸ナトリウム22.3.9(0,21モ
ル)を仕込み、攪拌下で50℃付近に保温しながら、滴
加漏斗から臭素18g(0,1モル)を1゜2−ジクロ
ルエタン25.9に溶解し次ものを6時間で添加した。
添加終了後、同温度に4時間保ったのち1反応混合液試
料を採シ、ガスクロマトグラフ(G、C,)分析を行な
つ几ところ、4−アセトキシ−4′−ブロムビフェニル
96.8%、4−アセトキシ−3−ブロムビフェニル0
.5%、4−アセトキシビフェニル2.7%であつt0
反応混合液を濾過して固形物を除去した戸液から溶媒を
留去させて、4−アセトキシ−4′−ブロムビフェニル
の黄白色結晶20.2IIを得た。収率98%。(G、
C。
分析による)純度96.0%。
このものをトルエン38Fe用いて再結晶精製し、白色
結晶16.5.9t−得た。収率80%。融点130〜
131°C0純度99.8%。
実施例2 実施例1と同様に操作して、4−アセトキシビフェニル
15.011,2−ジクロルエタン25g及び酢酸ナト
リウム17.2g(0,21モル)の混合物に、臭素1
8.0.9(0,1モル)と1,2−ジクロルエタンの
混合物を添加して反応、熟成、冷却、濾過、溶媒除去全
行ない、4−アセトキシ−4′−ブロムビフエニルの黄
白色結晶17.2.!7′ft得た。
収率83.5%。純度97.4%(4−アセトキシ−3
−ブロムビフェニル2,4%、4−アセトキシビフェニ
ル0.2%)。
実施例3 実施例1における炭酸ナトリウム22.3Nの代シに水
酸化カルシウム15.5F(0,21モル)を使用した
こと以外は実施例1と同様に操作して、4−アセトキシ
−4′−ブロムビフェニルの黄白色結晶17.0 gを
得た。収率82.5%。純度84.2%(4−アセトキ
シ−3−ブロムビフェニル14.4%、4−アセトキシ
ビフェニル1.4%)。
実施例4 本例では4−ヒドロキシビフェニルを出発原料とし、ア
セチル化、ブロム化反応全−貫して行なう場合について
説明する。
Loo1nt容反応フラスコに4−ヒドロキシビフェニ
ルl O,ON (0,059モル)と無水酢酸9.0
y(0,0885モル)を仕込み、約140℃の還元下
アセチル化反応を行なっ九。G、C,分析でアセチル化
反応の完結を確認した後、50℃以下に冷却し、1.2
−ジクロルエタン38Ft−加えた。内容物が均一にな
ってから炭酸ナトリウム12.41 (0,117モル
)を少量ずつ添加し友後、温度を50°付近に保ちなが
ら臭素12.3.9(0,0683モル)を約6時間で
添加し友。添加終了後4時間熟成を行なったところで反
応混合液試料金採シ、G、 C,分析を行なったところ
、4−アセトキシ−4′−ブロムビフェニル97.2%
、4−アセトキシ−3−ブロムビフェニル2.4%、4
−アセトキシビフェニル0.4%であった。反応混合物
を実施例1と同様に処理して溶媒を除去し、4−アセト
キシ−4′−ブロムビフェニルの黄白色結晶16.8#
を得た。収率98.2%(対4−ヒドロキシビフェニル
)。純度97.8%。
比較例 100tnt容反応フラスコに、4−アセトキシビフェ
ニル15.0.9(0,07モル)、1.2−−/クロ
ルエタン25F及び鉄粉0.!Mi仕込み、攪拌下で5
0℃付近に保温しながら、滴下漏斗から臭素18、ON
 (0,1モル)と1.2−ジクロルエタン25Iの混
合液を6時間で添加した。添加終了後同温度で4時間熟
成した後、反応混合液試料を採、9G、C,分析したと
ころ、4−アセトキシ−4′−ブロムビフェニル0.6
%、4−アセトキシ−3−ブロムピフェニル44.0%
、4−アセトキシビフェニル15.7%、4−アセトキ
シ−3,4′−ノブロムビフェニル24.4%、4−ア
セトキシ−3,6,4’ −トリブロムビフェニル15
.3%テアった。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法によれば、特殊な装置や薬品等に頼る
ことなく、作業環境、公害防止の観点からも、収率およ
び品質上からも工業的に有利に4−アシロキシ−4′−
ブロムピフェニルを製造スることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔一般式(II)で、Rは低級アルキル基を示す。〕で表
    わされる4−アシロキシビフェニルを、臭素と反応させ
    て一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔一般式( I )で、Rは一般式(II)における定義と
    同じ。〕 で表わされる4−アシロキシ−4′−ブロムビフェニル
    を製造するに当り、不活性媒体中で元素周期表の第 I
    族、第II族又は第III族の金属の酸化物、水酸化物、炭
    酸塩、重炭酸塩或いは弱酸の塩の、1種又は2種以上の
    共存下で反応させることを特徴とする、4−アシロキシ
    −4′−ブロムビフェニルの製造方法。
  2. (2)一般式(II)及び一般式( I )におけるRがメ
    チル基である特許請求の範囲第1項記載の4−アシロキ
    シ−4′−ブロムビフェニルの製造方法。
  3. (3)不活性媒体がハロゲン化アルカンである特許請求
    の範囲第1項記載の4−アシロキシ−4′−ブロムビフ
    ェニルの製造方法。
  4. (4)共存物質がアルカリ金属の炭酸塩又は重炭酸塩、
    アルカリ土類金属の水酸化物或いは酢酸のアルカリ金属
    塩である特許請求の範囲第1項記載の4−アシロキシ−
    4′−ブロムビフェニルの製造方法。
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