JPH01171331A - タイミング信号発生回路 - Google Patents

タイミング信号発生回路

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JPH01171331A
JPH01171331A JP62335181A JP33518187A JPH01171331A JP H01171331 A JPH01171331 A JP H01171331A JP 62335181 A JP62335181 A JP 62335181A JP 33518187 A JP33518187 A JP 33518187A JP H01171331 A JPH01171331 A JP H01171331A
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JP
Japan
Prior art keywords
ram
storage means
data
register
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62335181A
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English (en)
Inventor
Shinichi Fujiyoshi
新一 藤吉
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 例えば衛星通信装置の機能試験を行なうシミュレータに
組み込まれるタイミング信号発生回路に関し、 オペレータの手間を低減すると共に、回路規模を大きく
することなく柔軟性のあるタイミング信号発生回路を提
供することを目的とし、一方にタイミング信号を生成す
るための情報が書き込まれるときに、他方から、古き込
まれた情報が読み出される2つの格納手段と、2つの格
納手段について、書込みの行なわれる格納手段と、読出
しの行なわれる格納手段とを交互に切り替える切替え手
段と、切替え手段により書込みと指定された格納手段に
対して、タイミング信号を生成するための情報の書込み
を行なう書込み手段と、切替え手段により読出しと指定
された格納手段に対して、書き込まれた情報の読出しを
行なう読出し手段とを具えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイミング信号発生回路に関し、例えば、衛
星通信装置の機能試験を行なうシミュレータに組み込ま
れるタイミング信号発生回路に関するものである。
〔従来の技術] 現在の衛星通信においては、複数の地球局(従局)のそ
れぞれが1つの通信衛星を介して、主となる基準局の制
御のもとで、他の地球局と直接通信を行なうことができ
る。複数の地球局が1つの通信衛星を介して他の地球局
と通信を行なうことを多元接続というが、これは衛星通
信方式の1つの特徴となっている。
このとき、例えば、1つの基準局に対して210個の地
球局が接続されるが、他の一般の装置と同様、新たに地
球局もしくは基準局が開設されるときには、通信が正常
に行なわれるか試験される必要がある。
上述した試験を行なうための装置として、通信シミュレ
ータが導入されており、この装置により、基準局と地球
局間でやりとりされる通信データの抽出、検査が行なわ
れ、装置が評価される。
ところで、この基準局と地球局間でやりとりされる通信
データはフレーム構成となっており、その抽出には多種
類のタイミング信号が必要となる。
従って、通信シミュレータ内部には、この多種類のタイ
ミング信号を生成するための回路が組み込まれている。
従来、この多種類のタイミング信号を生成する方法とし
ては、ROMにタイミング信号を生成する情報を書き込
んでおいて、それを読出して生成する方法や、ゲート素
子とスイッチにより論理回路を形成して、その回路によ
りタイミング信号を生成する方法が一般的であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来方式にあっては、例えば、RO
Mを用いたとすると、多種類のタイミング信号を生成す
るためには、タイミング信号を生成する情報が書き込ま
れた多数のROMが必要となり、その都度ROMを交換
する必要があった。
また、その交換を行なうために試験を中断しなければな
らなかった。
一方、ゲート素子とスイッチにより論理回路を形成して
タイミング信号を生成する方法では、多種類のタイミン
グ信号を生成しようとすると回路規模が大きくなってし
まった。
更に、いずれの方法においても、新たなタイミング信号
を生成させようとするときの修正が用意ではなく、柔軟
性がないという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、オペレータの手間を低減すると共に、回路規模を
大きくすることなく柔軟性のあるタイミング信号発生回
路を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のタイミング信号発生回路の原理ブロ
ック図である。
図において、2つの格納手段111は、一方にタイミン
グ信号を生成するための情報が書き込まれるときに、他
方から、書き込まれた情報が読み出される。
切替え手段113は、2つの格納手段111に対して、
書込みの行なわれる格納手段111と、読出しの行なわ
れる格納手段111とを交互に切り替える。
書込み手段115は、切替え手段113により書込みと
指定された格納手段111に対して、タイミング信号を
生成するための情報の書込みを行なう。
読出し手段117は、切替え手段113により読出しと
指定された格納手段111に対して、書き込まれた情報
の読出しを行なう。
従って、全体として、2つの格納手段111において、
一方にタイミング信号を生成するための情報が書き込ま
れるときに、他方から、書き込まれた情報が読み出され
るように構成されている。
〔作 用〕
切替え手段113は、2つの格納手段111に対して、
書込みの行なわれる格納手段111と、読出しの行なわ
れる格納手段111とを交互に切り替える。
書込み手段115は、切替え手段113により書込みと
指定された格納手段111に対して、タイミング信号を
生成するための情報の書込みを行なう。
読出し手段117は、切替え手段113により読出しと
指定された格納手段111に対して、書き込まれた情報
の読出しを行なう。
本発明にあっては、切替え手段113による切り替えに
より、2つの格納手段111について、一方にタイミン
グ信号を生成するための情報を書き込むときに、他方か
ら、書き込まれた情報を読み出すことにより、オペレー
タの手間を低減すると共に、回路規模を大きくすること
なく柔軟性を持たせることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるタイミング信号発
生回路の構成を示す。
■   1と 1゛との・心 、 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
2つの格納手段111は、RAM (A面)219、R
AM (B面)221に相当する。
切替え手段113は、CPU210に相当する。
書込み手段115は、CPU210.  レジスタ21
5、セレクタ217.スリーステートバッファ225に
2相当する。
読出し手段117は、レジスタ215.セレクタ217
.カウンタ223.スリーステートバッファ225.フ
リップフロップ227に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
ニー実益±Ω且底 第2図において、タイミング信号発生回路は、データ書
込み時の制御を行なうCPU210と、バスインタフェ
ース211と、チップセレクト信号生成回路(C3GE
N)213と、書込み/読出しの切り替え制御信号を出
力するレジスタ215と、読出しアドレスと書込みアド
レスとのどちらか一方を選択する2個のセレクタ217
1゜217□と、RAM (A面)219と、RAM 
(B面)221と、書込みアドレスを生成するカウンタ
223と、情報を遮断したり通過させたりする4個のス
リーステートバッファ225I〜2254と、フリップ
フロップ227とを具えている。
CPU210からの20本のアドレスバスは、バスイン
タフェース211に入力され、その出力はアドレスライ
ンとしてチップセレクト信号生成回路213.セレクタ
217..217□に入力される。CPU210からの
8本のデータバスはバスインタフェース211に入力さ
れ、その出力はデータラインとしてレジスタ215と、
スリーステートバッファ225.およびスリーステート
バッファ225□の入力端子Aとに入力される。
CPU210からの制御信号は、バスインタフェース2
11を介してチップセレクト信号生成回路213、 R
AM (A面)219.RAM(B面)221に入力さ
れる。
チップセレクト信号生成回路213の出力はレジスタ2
15に入力されると共に、生成されたチップセレクトの
信号がRAM (A面)219およびRAM (B面)
221の各チップに供給される(図示せず)。
外部からの1.544MHzのクロックが、カウンタ2
23およびフリップフロップ227のクロック端子CK
に供給され、また、外部からのリセット信号がレジスタ
215およびカウンタ223のリセット端子に供給され
る。カウンタ223の出力は、セレクタ2]、7..2
17□に入力される。
レジスタ215の出力Qは、セレクタ2171と、スリ
ーステートバッファ225□およびスリーステートバッ
ファ2254の制御信号端子Gに入力され、出力dは、
セレクタ217□と、スリーステートバッファ225□
およびスリーステートバッファ2253の制御信号端子
Gとに入力される。
セレクタ217.の出力はRAM (A面)219に入
力され、セレクタ217□の出力はRAM(B面)22
1に入力される。
スリーステートバッファ225.の出力YはRAM (
A面)219およびスリーステートバッファ2253の
入力端子Aに入力され、スリーステートバッファ225
□の出力YはRAM (B面)221およびスリーステ
ートバッファ2254の入力端子Aに入力される。スリ
ーステートバッファ2253およびスリーステートバッ
ファ2254の出力Yはフリップフロップ227に入力
され、フリップフロップ227の8本の出力信号はタイ
ミング信号として外部に供給される。
−1−JΩ五例oi児作 上述したように構成されるタイミング信号発生回路につ
いて、第2図を参照してその動作を以下に述べる。
例えば、RAM (A面)219にタイミング信号を生
成するデータを書込み、RAM (B面)221から書
き込まれたデータを読み出す場合を説明する。
この場合、CPU210の制御により、RAM(A面)
219に入力されている書込み制御信号およびRAM 
(B面)221に入力されている読出し制御信号がアク
ティブとなっている。
チップセレクト信号生成回路213は、アドレスライン
から供給されるアドレスデータと制御信号のうちのRA
 M RM域を指定する制御信号から、RAMのチップ
を選択する信号を生成すると共に、入力される読出しお
よび書込みの制御信号をレジスタ215に供給する。レ
ジスタ215は入力される読出しおよび書込みの制御信
号に応じて、その出力Qおよびdを決定する。出力Qは
セレクタ21L、 スリーステートバッファ225.、
 スリーステートバッファ2254に制御信号として人
力され、出力dはセレクタ217□、スリーステートバ
ッファ225□、225.に制御信号として入力されて
いる。また、セレクタ217+。
217□には、それぞれバスから入力される書込みアド
レスおよびカウンタ223で生成される読出しアドレス
が入力されている。
そこで、RAM (A面)219にデータを書込み、R
AM (B面)221からデータを読み出す場合は、セ
レクタ217.は、入力される制御信号(レジスタ21
5の出力Q)により、バスから入力される書込みアドレ
スを選択しRAM (A面)219に供給する。また、
セレクタ217□は、入力される制御信号(レジスタ2
15の出力d)により、カウンタ223で生成される読
出しアドレスを選択しRAM (B面)221に供給す
る。
更に、この場合には、スリーステートバッファ225、
は、レジスタ215の出力Qを制御信号として受けてデ
ータの通過状態になっており、スリーステートバッファ
2253は、レジスタ215の出力dを制御信号として
受けてデータの遮断状態(ハイインピーダンス)になっ
ている。
この状態で、データラインよりデータが入力されると、
そのデータはスリーステートバッファ225、を通過し
、RAM (A面)219において、セレクタ217□
を介してアドレスラインにより入力されたアドレスの領
域に格納される。このとき、スリーステートバッファ2
251を通過したデータはスリーステートバッファ22
53にも入力されるが、スリーステートバッファ225
3はレジスタ215の出力dにより遮断状態になってい
るので、そのデータはフリップフロップ227に入力さ
れない。
一方、カウンタ223では、クロックの供給を受けて計
数動作が行なわれており、その値が読出しアドレスとし
てセレクタ217□を介してRAM(B面)221に供
給されている。また、RAM(B面)221には、アク
ティブな読出し制御信号が入力されており、読出し可能
な状態となっている。
スリーステートバッファ225□は、レジスタ215の
出力dを制御信号として受けてデータの遮断状態になっ
ており、スリーステートバッファ2254は、レジスタ
215の出力Qを制御信号として受けてデータの通過状
態になっている。従って、入力されるアドレスに格納さ
れたデータが、RAM (B面)221から読み出され
、通過状態にあるスリーステートバッファ2254を介
してフリップフロップ227に入力される。なお、この
ときスリーステートバッファ225□は遮断状態になっ
ているので、その出力はスリーステートバッファ225
4に影響を与えない。フリップフロップ227に入力さ
れたデータは、入力されるクロックに同期して順に出力
されタイミング信号1〜8を形成する。
これにより、RAM (A面)219にデータを書き込
むと同時にRAM (B面)221よりデータを読み出
す動作が行なわれる。また、逆に、RAM (B面)2
21にデータを書き込み、RAM(A面)219からデ
ータを読み出す場合は、CPU210からの制御信号に
よりレジスタ215の出力が反転することにより、全体
の動作が読出しと書込みについて逆となる。そこで、こ
のRAM(A面)219およびRAM (B面)221
についての書込み/読出しの動作を交互に切り替えるこ
とにより、連続的に多種類のタイミング信号が生成され
る。
次に、RAMに書き込むデータについて具体的に説明す
る。第3図に、書込みデータの一例と、それにより生成
されるタイミング信号を示す。
例えば、タイミング信号3として4KHzの信号を出力
させる場合は、RAM領域の1バイト8ビツトのうちの
ビット2が、その信号用の領域となる。第3図に示すよ
うに、フリップフロップ227に入力されるクロックが
1.544MHzであるので、RA M 領域のビット
2は、386バイトごとにデータ“1”を格納し、他は
データ“0″を格納しておく。
従って、このように格納されたデータを、1.544M
Hzのクロックに同期させて順に読み出せば、4KHz
の周期でパルスを発生するタイミング信号が生成される
■、   1のまとめ このように、2面RAMを構成し、一方のRAMにタイ
ミング信号が生成するためのデータを書き込んでいると
きに、他方のRAMから書き込まれたデータを読み出す
ことを交互に繰り返すことにより連続的にタイミング信
号を生成する。
従って、オペレータの手間を低減すると共に、回路規模
を大きくすることなく柔軟性を持たせることができる。
■、    B の  ・ ノ と なお、上述した本発明の実施例にあっては、2つの格納
手段として2面RAMを採用したが、こ 1れに限られ
ることはなく、RAMと同程度に高速に書込み/読出し
の行なえるデバイスであれば他のものであってもよい。
また、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、切替え手段による切
り替えにより、2つの格納手段について、一方にタイミ
ング信号を生成するための情報を書き込むときに、他方
から、書き込まれた情報を読み出すことにより、オペレ
ータの手間を低減すると共に、回路規模を大きくするこ
となく柔軟性を持たせることができるので、実用的には
極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタイミング信号発生回路の原理ブロッ
ク図、 第2図は本発明の一実施例によるタイミング信号発生回
路の構成ブロック図、 第3図は書込みデータと生成されるタイミング信号の説
明図である。 図において、 111は格納手段、 113は切替え手段、 115は書込み手段、 117は読出し手段、 210はCPU、 211はバスインタフェース、 213はチップセレクト信号生成回路、215はレジス
タ、 217はセレクタ、 219はRAM (A面)、 221はRAM (8面)、 223はカウンタ、 225はスリーステートバッファ、 227はフリップフロップである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一方にタイミング信号を生成するための情報が書き込ま
    れるときに、他方から、書き込まれた情報が読み出され
    る2つの格納手段(111)と、2つの前記格納手段(
    111)について、書込みの行なわれる格納手段(11
    1)と、読出しの行なわれる格納手段(111)とを交
    互に切り替える切替え手段(113)と、 前記切替え手段(113)により書込みと指定された前
    記格納手段(111)に対して、タイミング信号を生成
    するための情報の書込みを行なう書込み手段(115)
    と、 前記切替え手段(113)により読出しと指定された前
    記格納手段(111)に対して、書き込まれた情報の読
    出しを行なう読出し手段(117)を具えるように構成
    したことを特徴とするタイミング信号発生回路。
JP62335181A 1987-12-25 1987-12-25 タイミング信号発生回路 Pending JPH01171331A (ja)

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