JPH0117058Y2 - - Google Patents

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JPH0117058Y2
JPH0117058Y2 JP1982152145U JP15214582U JPH0117058Y2 JP H0117058 Y2 JPH0117058 Y2 JP H0117058Y2 JP 1982152145 U JP1982152145 U JP 1982152145U JP 15214582 U JP15214582 U JP 15214582U JP H0117058 Y2 JPH0117058 Y2 JP H0117058Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
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    • H01H19/005Electromechanical pulse generators
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    • H01H19/02Details
    • H01H19/10Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H19/11Movable parts; Contacts mounted thereon with indexing means
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01H19/005Electromechanical pulse generators
    • H01H2019/006Electromechanical pulse generators being rotation direction sensitive, e.g. the generated pulse or code depends on the direction of rotation of the operating part

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、操作軸を右或いは左に所定角度回
動したときに2つのスイツチ回路のいずれか一方
をオン.オフさせるロータリーパルススイツチに
係り、殊に小型化が可能なロータリーパルススイ
ツチに関する。
従来のロータリーパルススイツチとしては、例
えば第1図〜第4図に示すようなものがある。
図中、符号1,2は合成樹脂を成形したケー
ス、3は操作軸、4は操作軸3に軸支された回転
子、5,7は金属板を打ち抜いて形成した可動接
片、6,8は同じく金属板を打ち抜いて形成した
固定接片である。9は金属板を折曲げて形成した
操作体、10は回転子4の回動に節度を持たせる
ための節度バネ板である。
ケース1には操作軸3を挿通する孔1aが中央
に設けられており、孔1aを中心として両側に可
動接片5,7と固定接片6,8とからなる接片対
がそれぞれ配設させられている。また、ケース1
の上側には突起1b,1bが設けられ、両突起1
b,1bによつて支持された操作体9が配設させ
られ、下側には4本の溝1cが設けられ、これら
の溝1cに可動接片5,7と固定接片6,8が挿
入されて配設させられている。
ケース2にはケース1と同様に操作軸3を挿入
する孔2aが中央にあり、孔2aの下には突起2
b,2bが設けられ、両突起2b,2bによつて
保持された節度バネ板10が配設されている。
また、組み合わされたケース1とケース2の孔
1a、孔2aに操作軸3が軸支されており、操作
軸3に回転子4が取り付けられている。回転子4
は合成樹脂により成形され、中心に非円形孔4a
が設けられており、非円形孔4aの周囲には等間
隔に複数個の突子41,42…が両面から操作軸方
向に突出している。
更に、ケース1の溝1cに設けられた可動接片
5,7の先端部に突き出し加工等により形成され
ている接点部5a,7aのほぼ裏面に操作体9の
端部9a,9bが対向するように位置させられて
いる。そして、操作体9の突部9cは回転子4の
突子41,42…と係脱可能な位置に配設されらて
いる。
このロータリーパルススイツチは操作軸3を第
4図に示すように矢印A方向に回動させると、回
転子4が同時に回転し、回転子4の突子43が矢
印A方向に移動するが、この際に突子43と隣り
の突子41との間に位置している操作体9の突部
9cを矢印B方向へ押圧することになり、操作体
9が矢印B方向へ移動し、操作体9の端部9aが
可動接片5に当接して可動接片5を押圧すること
により、固定接片6と接触導通させる。
更に、回転子4が回転されると、操作体9自身
の弾性により突部9cが突子43により押圧され
てへこみ、回転子4の突子43が突部9cを乗り
越えて突部9cが突子43と突子45との間に位置
することになり、可動接片5の弾性により操作体
9は矢印Bとは逆方向へ戻り、可動接片5と固定
接片6との接触が断たれる。以上の切換え動作と
同時に回転子4の裏面側の突子42,44…と係脱
する節度バネ板10の突部10aの働きにより、
明確な節度を付けるものである。左回転について
説明したが、右回転の切換えも全く同様に行なう
ことができる。
しかしながら、このような従来のロータリーパ
ルススイツチにあつては、複数個の突子41,42
…が回転子4の中心に設けられた非円形孔4aの
周囲に等間隔で両面から操作軸方向に突出するよ
う設けられており、可動接片7と固定接片8とか
らなる接片対が突子41,42…と接触しないよう
に回転子4の両側即ち外周縁から離れるように離
間してそれぞれ配設させられているため、可動接
片7と固定接片8とが取り付けられるケース1の
横巾を回転子4の直径寸法よりかなり大きくしな
ければならなかつた。
また、両接片対の間に摺動可能に配設された操
作体9の可動接片7を押圧する端部9a,9bが
回転子4の突子41,43…と接している突部9c
から上下方向に離れているため、操作体9を支持
しているケース1の高さ寸法も大きくしなければ
ならず、スイツチ全体を小型化することが困難で
あるという問題点があつた。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第6図〜第11図はこの考案の一実施例を示す
図である。
図中、符号11,12は合成樹脂を成形したケ
ース、13は操作軸、14は操作軸13に軸支さ
れた円板状の回転子、15,17は金属板を打ち
抜いて形成した可動接片、16,18は同じく金
属板を打ち抜いて形成した固定接片である。19
は合成樹脂で形成されたバネ状の操作体、20は
回転子14の回転に節度を持たせるための合成樹
脂で形成されたバネ状の節度体である。
ケース11には操作軸13を挿通する孔11a
が中央に設けられており、孔11aには操作軸1
3の一端側が軸支され、孔11aを中心にしてケ
ース11の上方側には係合部11bが設けられ、
係合部11bに操作体19が左右に移動可能に保
持されており、第1図下方側には係合部11cが
設けられ、係合部11cに節度体20が固定され
ている。
回転子14は合成樹脂により成形され、中心に
操作軸13が挿通係合する小判穴14aが設けら
れており、小判穴14aを中心として回転子14
の外周面には等間隔に複数の突子141,142
…が突設されている。
第7図及び第8図にはバネ状の操作体19が示
されており、操作体19は長方形の枠板19a
と、枠板19aの中央に表面から浮くように設け
られ、巾方向に延びる突部19bと、枠板19a
の両側にそれぞれ架設され、長手方向に延びて突
部19bの両端を保持する弾性を具えた腕部19
cと、枠板19aの側部から水平に延出する箱状
の接片操作子19dとから構成されている。ま
た、枠板19aの両端部中央位置には板バネ保持
部19eが設けられている。この操作体19と節
度体20は同じ構成であり、細部については同一
符号とし、説明を省略する。節度体20には板バ
ネ21が板バネ保持部19eに係止させて取り付
けられており、板バネ21の表面は突部19bの
底面と当接させられている。
更に、ケース12にはケース11と同様に操作
軸13を挿入する孔12aが中央に設けられてお
り、孔12aには操作軸13の他端側が軸支され
孔12aを中心として両側に左右対称に可動接片
係止溝16b,16bと固定接片係止溝16c,
16cが形成され、可動接片係止溝16bと固定
接片係止溝16cに可動接片15,17と固定接
片16,18が挿入されている。
図中、22は取付枠であり、操作軸13を挿通
する穴22aとケース11,16を係止する係止
片22bを有する。
可動接片15,17と固定接片16,18とか
らなる二対の接片対は回転子14の一側部で操作
軸13を挟んで回転子14の外周縁よりも内側に
配設させられている。これら両接片対の間で回転
子14の外周面近傍位置に操作体19が配設さ
れ、操作体19の突部19bは回転子14の突子
141,142…と係脱可能な位置に配設させられ
ている。また、操作体19の接片操作子19の両
端部にそれぞれ可動接片15,17の先端部に形
成された接点部15a,17aの裏面側が対向さ
せられている。
次に、この実施例のロータリーパルススイツチ
の組立について説明する。
まずケース11の係合部11bに操作体19を
移動可能に保持させると共に係合部11cに節度
体20を固定させる。それから、ケース11の孔
11aに操作軸13を挿通してから、その操作軸
13に回転子14を取り付けて、第8図に示すよ
うに回転子14の突子141と突子142との間に
操作体19の突部19bが位置するように回転子
14をケース11内に配設する。
次にケース12の可動接片係止溝16b,16
bと固定接片係止溝16c,16cに可動接片1
5,17と固定接片16,18を各々挿入係止さ
せる。それから、ケース12をケース11と対向
させて、ケース12の孔12aに操作軸13を挿
入し、ケース11とケース12を合わせ、ケース
12に嵌め付けた取付枠22の係止片22bの先
端を折り曲げてケース11に係止させ、ケース1
1にケース12を連結することによつてロータリ
ーパルススイツチの組立は完了する。
更に、作用を説明する。
操作軸13を第9図,第10図に示すように矢
印A方向に回動させると回転子14が同時に回転
し、回転子14の突子142が矢印A方向に移動
するが、この際に突子142と隣りの突子141
の間に位置する操作体19の突部19bを矢印B
方向へ押圧することになり、操作体19が矢印B
方向へ移動し、操作体19の側部から延出する接
片操作子19dの端部が可動接片17を押圧する
ことにより、固定接片16と接触導通させる。
更に、回転子14が回転されると、第9図に示
すように操作体19の腕部19cの有する弾性に
よつて突部19bが突子142により押圧されて
へこみ、回転子14の突子142が突部19bを
乗り越えて突部19bが突子142と突子143
の間に位置することとなり、可動接片15の弾性
により、操作体19は矢印C方向へと戻り、可動
接片15と固定接片16との接触が断たれる。以
上の切換え動作と同時に回転子14の下方に位置
する、即ち、操作体19とは対向する位置に設け
られている節度体20の突部19bが腕部19c
の有する弾性及び板バネ21の弾性によつて回転
子14の突子1411,1412と係脱し、明確な節
度を得ることになる。
以上、回転子14の右回転について説明した
が、左回転の切換えも全く同様に行なうことがで
きる。
この実施例では接片操作子19dを枠板19a
の側部から水平に延出させているが、接片操作子
19dを枠板19aの側部から操作軸13に向け
て傾斜するように延出させても良いことは勿論で
ある。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を固定接片と可動接片とからなる接片対
を回転子の側部で操作軸を挟んで回転子の外周縁
よりも少なくとも内側に配設したため、可動接片
と固定接片とからなる接片対が取り付けられるケ
ースの横巾を回転子の直径より稍大きくするだけ
でよく、従来のように接片対が回転子の外周縁か
ら離れるように離間して配置させられたものに比
してケースの横巾を小さくすることが可能となつ
た。
また、可動接片を押接する接片操作子は両接片
対の間で回転子の外周面近傍位置に配設された操
作体の側部から延出させられているため、操作体
の突部と少なくともほぼ同じ高さ位置にあり、従
来のように操作体の可動接片を押圧する端部が回
転子の突子と接している突部から上下方向に離れ
ているものに比してケースの高さ寸法を小さくす
ることが可能となつた。従つて、スイツチ全体を
従来のものに比して小型化することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロータリーパルススイツチのケ
ースを示す分解斜視図、第2図は同スイツチの可
動接片、固定接片、操作体及び節度体を分解した
状態を示す斜視図、第3図A,Bはそれぞれ同ス
イツチの回転子を示す正面図と側面図、第4図は
同スイツチの切り換え動作を示すため一方のケー
スを取り外した要部側面図、第5図は同スイツチ
の要部正面図、第6図はこの考案の一実施例であ
るロータリーパルススイツチを分解した状態を示
す斜視図、第7図は同スイツチの操作体(節度
体)と板バネを分解した状態を示す斜視図、第8
図は同スイツチの板バネを備えた節度体の断面
図、第9図及び第10図は同スイツチの切り換え
動作を説明するため一方のケースを取り外した要
部側面図、第11図は同スイツチの要部側面図で
ある。 11……ケース、12……ケース、13……操
作軸、14……回転子、141,142……突子、
15,17……可動接片、16,18……固定接
片、19……操作体、19b……突部、19d…
…接片操作子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースに該ケースを貫通する操作軸を回転可能
    に支承させ、外周面に複数の突子を等間隔に突出
    させた回転子を固定し、固定接片と可動接片とか
    らなる接片対を前記回転子の側部で前記操作軸を
    挟んで該回転子の外周縁よりも少なくとも内側に
    それぞれ配設し、これら両接片対の間で前記回転
    子の外周面近傍位置に移動可能な操作体を配設
    し、該操作体の側部から接片操作子を延出させる
    と共に中央から前記回転子の突子と係脱自在な突
    部を突出させ、前記接片操作子の両端部にそれぞ
    れ可動接片を対向させ、前記回転子の所望角度の
    回転に応じて操作体を移動させたとき、前記接片
    操作子が前記可動接片を押接して可動接片が前記
    固定接片に接触するようにしたことを特徴とする
    ロータリーパルススイツチ。
JP1982152145U 1982-10-08 1982-10-08 ロ−タリ−パルススイツチ Granted JPS5957821U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982152145U JPS5957821U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 ロ−タリ−パルススイツチ
KR2019830005431U KR890005145Y1 (ko) 1982-10-08 1983-06-21 로터리 펄스 스위치
US06/540,820 US4504706A (en) 1982-10-08 1983-10-11 Rotary pulse switch

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982152145U JPS5957821U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 ロ−タリ−パルススイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS5957821U JPS5957821U (ja) 1984-04-16
JPH0117058Y2 true JPH0117058Y2 (ja) 1989-05-18

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ID=15534015

Family Applications (1)

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JP1982152145U Granted JPS5957821U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 ロ−タリ−パルススイツチ

Country Status (3)

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JP (1) JPS5957821U (ja)
KR (1) KR890005145Y1 (ja)

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Also Published As

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US4504706A (en) 1985-03-12
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