JPH0142116B2 - - Google Patents
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- JPH0142116B2 JPH0142116B2 JP19465383A JP19465383A JPH0142116B2 JP H0142116 B2 JPH0142116 B2 JP H0142116B2 JP 19465383 A JP19465383 A JP 19465383A JP 19465383 A JP19465383 A JP 19465383A JP H0142116 B2 JPH0142116 B2 JP H0142116B2
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- Japan
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- convex
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 21
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電源線等の中継を行うスイツチ付連
結端子台に係る。
結端子台に係る。
従来例の構成とその問題点
従来、単位端子台を集合した連結端子台にスイ
ツチを設けたものはあつたが、スイツチ付の単位
端子台は通常のスイツチなしの単位端子台とは別
構成の製造工程により製造されており、別個の製
造設備を必要とするものであつた。
ツチを設けたものはあつたが、スイツチ付の単位
端子台は通常のスイツチなしの単位端子台とは別
構成の製造工程により製造されており、別個の製
造設備を必要とするものであつた。
発明の目的
従つて、この発明の目的は、主たる製造設備を
共用してスイツチ付の単位端子台とスイツチなし
の単位端子台とを製造できるスイツチ付連結端子
台を提供しようとするものである。
共用してスイツチ付の単位端子台とスイツチなし
の単位端子台とを製造できるスイツチ付連結端子
台を提供しようとするものである。
発明の構成
上述した目的を達成するためにはこの発明は、
複数の単位端子台が連結構成され;各々の単位端
子台は絶縁性材料からなる同一構成の基体を有
し;前記基体は、一側面に隔壁を有するととも
に、この隔壁から他側面方向に突出する複数の凸
部を有し;前記複数の凸部は、前記隔壁の上端中
央に設けられた円筒状または円柱状の第1凸部
と、前記隔壁の上方左右に位置し前記第1凸部と
離間するとともに前記第1凸部の下方において互
いに離間して設けられた第2および第3凸部と、
前記隔壁の下方に位置し前記第2および第3凸部
と離間するとともに上部中央に凹部が形成された
第4凸部とを有し;第1単位端子台は、前記第2
および第3凸部と前記第4凸部の間に両端に接続
部を有する第1端子板が挿入されて構成され、第
2単位端子台は、前記第2凸部と前記第4凸部の
間に外端部に接続部を有する第2端子板が挿入さ
れ、前記第3凸部と前記第4凸部の間に外端部に
接続部を有する第3端子板が挿入され、前記凹部
にはスプリングにより上方に付勢され前記第2お
よび第3端子板と接離可能な可動接片が収納さ
れ、前記第2凸部と前記第3凸部の間には下端が
前記可動接片と結合された可動棒が挿入され、前
記第1凸部の外周には円筒状の回動体が挿入さ
れ、この回動体の下面にはこの回動体の回動によ
り前記可動棒の上端を押圧してこれを押し下げる
ことが可能な突起を有し、前記回動体の上面には
この回動体を回動操作するための操作レバーを有
するように構成された;ことを特徴とするスイツ
チ付連結端子台を構成し、第1単位端子台と第2
単位端子台は同一構成の基体を有することによ
り、共通の製造設備で製造可能とするものであ
る。
複数の単位端子台が連結構成され;各々の単位端
子台は絶縁性材料からなる同一構成の基体を有
し;前記基体は、一側面に隔壁を有するととも
に、この隔壁から他側面方向に突出する複数の凸
部を有し;前記複数の凸部は、前記隔壁の上端中
央に設けられた円筒状または円柱状の第1凸部
と、前記隔壁の上方左右に位置し前記第1凸部と
離間するとともに前記第1凸部の下方において互
いに離間して設けられた第2および第3凸部と、
前記隔壁の下方に位置し前記第2および第3凸部
と離間するとともに上部中央に凹部が形成された
第4凸部とを有し;第1単位端子台は、前記第2
および第3凸部と前記第4凸部の間に両端に接続
部を有する第1端子板が挿入されて構成され、第
2単位端子台は、前記第2凸部と前記第4凸部の
間に外端部に接続部を有する第2端子板が挿入さ
れ、前記第3凸部と前記第4凸部の間に外端部に
接続部を有する第3端子板が挿入され、前記凹部
にはスプリングにより上方に付勢され前記第2お
よび第3端子板と接離可能な可動接片が収納さ
れ、前記第2凸部と前記第3凸部の間には下端が
前記可動接片と結合された可動棒が挿入され、前
記第1凸部の外周には円筒状の回動体が挿入さ
れ、この回動体の下面にはこの回動体の回動によ
り前記可動棒の上端を押圧してこれを押し下げる
ことが可能な突起を有し、前記回動体の上面には
この回動体を回動操作するための操作レバーを有
するように構成された;ことを特徴とするスイツ
チ付連結端子台を構成し、第1単位端子台と第2
単位端子台は同一構成の基体を有することによ
り、共通の製造設備で製造可能とするものであ
る。
実施例の説明
次に、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図はスイツチ付連結端子台の平面図であ
り、スイツチなしの第1単位端子台1とスイツチ
付の第2単位端子台2からなる複数の単位端子台
が連結構成されており、各々の単位端子台1,2
は絶縁性材料からなる同一構成の基体3を有す
る。集合された単位端子台1,2の両側面には公
知のエンドカバー4を設けてあり、そしてエンド
カバー4は公知のチヤンネル状のレール5に取付
られている。
り、スイツチなしの第1単位端子台1とスイツチ
付の第2単位端子台2からなる複数の単位端子台
が連結構成されており、各々の単位端子台1,2
は絶縁性材料からなる同一構成の基体3を有す
る。集合された単位端子台1,2の両側面には公
知のエンドカバー4を設けてあり、そしてエンド
カバー4は公知のチヤンネル状のレール5に取付
られている。
次に第2図〜第4図も含めて説明すれば、基本
3は、一側面に隔壁6を有するとともに、この隔
壁6から他側面方向に突出する複数の凸部を有す
る。複数の凸部は、隔壁6の上端中央に設けられ
た円筒状の第1凸部7と、隔壁6の上方左右に位
置し、第1凸部7と離間するとともに、第1凸部
7の下方において互いに離間して設けられた第2
および第3凸部8,9と、隔壁6の下方に位置
し、第2および第3凸部8,9と離間するととも
に、上部中央に凹部10が形成された第4凸部1
1とを有する。上述した第2〜第4凸部8,9,
11はリブ形状、すなわち、適所に空間を設けつ
つ形成して、隔壁6の外側面に成形時のひけを生
じないようにする。第1単位端子台1は、第2お
よび第3凸部8,9と第4凸部11の間に、両端
に接続部12を有する第1端子板13が挿入され
て構成される。第2単位端子台2は、第2凸部8
と第4凸部11の間に外端部に接続部12を有す
る第2端子板14が挿入され、第3凸部9と第4
凸部11の間に外端部に接続部12を有する第3
端子板15が挿入され、凹部10にはスプリング
16により上方に付勢され、第2および第3端子
板14,15と接離可能な可動接片17が収納さ
れ、第2凸部8と第3凸部9の間には、下端が可
動接片17と結合された可動棒18が挿入され、
第1凸部7の外周には円筒状の回動体19が挿入
され、この回動体19の下面にはこの回動体19
の回動により可動棒18の上端を押圧して、これ
を押し下げることが可能な突起20を有し、回動
体19の上面にはこの回動体19を回動操作する
ための操作レバー21を有するように構成され
る。
3は、一側面に隔壁6を有するとともに、この隔
壁6から他側面方向に突出する複数の凸部を有す
る。複数の凸部は、隔壁6の上端中央に設けられ
た円筒状の第1凸部7と、隔壁6の上方左右に位
置し、第1凸部7と離間するとともに、第1凸部
7の下方において互いに離間して設けられた第2
および第3凸部8,9と、隔壁6の下方に位置
し、第2および第3凸部8,9と離間するととも
に、上部中央に凹部10が形成された第4凸部1
1とを有する。上述した第2〜第4凸部8,9,
11はリブ形状、すなわち、適所に空間を設けつ
つ形成して、隔壁6の外側面に成形時のひけを生
じないようにする。第1単位端子台1は、第2お
よび第3凸部8,9と第4凸部11の間に、両端
に接続部12を有する第1端子板13が挿入され
て構成される。第2単位端子台2は、第2凸部8
と第4凸部11の間に外端部に接続部12を有す
る第2端子板14が挿入され、第3凸部9と第4
凸部11の間に外端部に接続部12を有する第3
端子板15が挿入され、凹部10にはスプリング
16により上方に付勢され、第2および第3端子
板14,15と接離可能な可動接片17が収納さ
れ、第2凸部8と第3凸部9の間には、下端が可
動接片17と結合された可動棒18が挿入され、
第1凸部7の外周には円筒状の回動体19が挿入
され、この回動体19の下面にはこの回動体19
の回動により可動棒18の上端を押圧して、これ
を押し下げることが可能な突起20を有し、回動
体19の上面にはこの回動体19を回動操作する
ための操作レバー21を有するように構成され
る。
第2および第3凸部8,9は回動体19の外周
面に接する突片22,23を含んで構成され、ス
イツチ機構にごみが侵入しないように成される。
第1凸部7の端部には小径を成す小突起24を有
するとともに、第1凸部7の基部における隔壁6
には小突起24と対応する凹入部25を有し、隣
接する単位端子台において小突起24と凹入部2
5がはめ合わされて単位端子台の整列を良好にし
ている。第1凸部7は成形時に隔壁6の外側面に
ひけを生じないように円筒状を成すが、ひけを問
題視しなければ、内部のつまつた円柱状であつて
ももちろんよい。接続部にはビス26とワツシヤ
ー27と押え板28から成り、ビス26が端子板
13,14,15に各々螺入して構成される。第
1端子板13の下面は第4凸部11の一部である
縦方向のリブ11a,11b,11c,11dに
より支持され、ビス26の下端は各々リブ11
a,11b間、リブ11c,11d間に進入して
いる。第2端子板14の下面はリブ11a,11
bで支持され、第3端子板15の下面はリブ11
c,11dで支持される。可動棒18と可動接片
17の結合は、可動棒18の下端の小突起29が
可動接片17に形成された突き破り孔30に挿入
されて成され、突き破り孔30の外周にスプリン
グ16の上端がはめ合わされてスプリング16の
保持を良好にしている。回動体19にはもう一つ
の突起31があるが、これは操作レバー21を第
2図の点線矢印方向に操作したときに突片22の
基部に当接し回動が停止される作用をもつ。図示
の状態では突起20が点線矢印の逆向きの回動を
停止するように突片23の基部と当接している。
単位端子台1,2の下面にはレール5にスライド
挿入して取付するためのL字状の取付片32を設
けている。レール5に取付せずに、長いねじ棒
(図示せず)で単位端子台1,2を連結する場合
は、基体3の下部に設けた貫通孔33に上記ねじ
棒を貫通して所定の連結が成される。
面に接する突片22,23を含んで構成され、ス
イツチ機構にごみが侵入しないように成される。
第1凸部7の端部には小径を成す小突起24を有
するとともに、第1凸部7の基部における隔壁6
には小突起24と対応する凹入部25を有し、隣
接する単位端子台において小突起24と凹入部2
5がはめ合わされて単位端子台の整列を良好にし
ている。第1凸部7は成形時に隔壁6の外側面に
ひけを生じないように円筒状を成すが、ひけを問
題視しなければ、内部のつまつた円柱状であつて
ももちろんよい。接続部にはビス26とワツシヤ
ー27と押え板28から成り、ビス26が端子板
13,14,15に各々螺入して構成される。第
1端子板13の下面は第4凸部11の一部である
縦方向のリブ11a,11b,11c,11dに
より支持され、ビス26の下端は各々リブ11
a,11b間、リブ11c,11d間に進入して
いる。第2端子板14の下面はリブ11a,11
bで支持され、第3端子板15の下面はリブ11
c,11dで支持される。可動棒18と可動接片
17の結合は、可動棒18の下端の小突起29が
可動接片17に形成された突き破り孔30に挿入
されて成され、突き破り孔30の外周にスプリン
グ16の上端がはめ合わされてスプリング16の
保持を良好にしている。回動体19にはもう一つ
の突起31があるが、これは操作レバー21を第
2図の点線矢印方向に操作したときに突片22の
基部に当接し回動が停止される作用をもつ。図示
の状態では突起20が点線矢印の逆向きの回動を
停止するように突片23の基部と当接している。
単位端子台1,2の下面にはレール5にスライド
挿入して取付するためのL字状の取付片32を設
けている。レール5に取付せずに、長いねじ棒
(図示せず)で単位端子台1,2を連結する場合
は、基体3の下部に設けた貫通孔33に上記ねじ
棒を貫通して所定の連結が成される。
上述した構成によれば、スイツチなしの単位端
子台として用いるときは第3図のように構成し、
スイツチ付の単位端子台として用いるときは第2
図のように構成するものであり、第3図の場合は
必要に応じて第1凸部7の外周面に円筒体34を
設ける。これは第2図の場合の回動体19と同一
の構成であり、突片22,23がやはり円筒体3
4の外周面に接して設けられ、ごみの侵入を防止
するとともに外観の向上に寄与する。第2図の場
合のスイツチの作用について説明すれば、操作レ
バー21を点線矢印方向に操作すると、突起20
が可動棒18を押し下げて可動接片17が2点鎖
線のごとく下方に変位して第2端子板14と第3
端子板15の導通を解除するものである。
子台として用いるときは第3図のように構成し、
スイツチ付の単位端子台として用いるときは第2
図のように構成するものであり、第3図の場合は
必要に応じて第1凸部7の外周面に円筒体34を
設ける。これは第2図の場合の回動体19と同一
の構成であり、突片22,23がやはり円筒体3
4の外周面に接して設けられ、ごみの侵入を防止
するとともに外観の向上に寄与する。第2図の場
合のスイツチの作用について説明すれば、操作レ
バー21を点線矢印方向に操作すると、突起20
が可動棒18を押し下げて可動接片17が2点鎖
線のごとく下方に変位して第2端子板14と第3
端子板15の導通を解除するものである。
発明の効果
以上詳述したことから明らかなように、この発
明によれば、スイツチ付の単位端子台とスイツチ
なしの単位端子台とが同一の構成の基体を有する
ものであり、いずれの単位端子台を製造するにも
対応できるように構成され、主たる製造設備を共
用化でき、低コストで製造できるという効果を奏
するものである。
明によれば、スイツチ付の単位端子台とスイツチ
なしの単位端子台とが同一の構成の基体を有する
ものであり、いずれの単位端子台を製造するにも
対応できるように構成され、主たる製造設備を共
用化でき、低コストで製造できるという効果を奏
するものである。
第1図はこの発明による一実施例のスイツチ付
連結端子台の平面図、第2図は第1図のA−
A′線の拡大断面図、第3図は第1図のB−B′線
の拡大断面図、第4図は第1図のC−C′線の拡大
部分断面図である。 1……第1単位端子台、2……第2単位端子
台、3……基体、6……隔壁、7……第1凸部、
8……第2凸部、9……第3凸部、10……凹
部、11……第4凸部、12……接続部、13…
…第1端子板、14……第2端子板、15……第
3端子板、16……スプリング、17……可動接
片、18……可動棒、19……回動体、20……
突起、21……操作レバー、22,23……突
片、24……小突起、25……凹入部。
連結端子台の平面図、第2図は第1図のA−
A′線の拡大断面図、第3図は第1図のB−B′線
の拡大断面図、第4図は第1図のC−C′線の拡大
部分断面図である。 1……第1単位端子台、2……第2単位端子
台、3……基体、6……隔壁、7……第1凸部、
8……第2凸部、9……第3凸部、10……凹
部、11……第4凸部、12……接続部、13…
…第1端子板、14……第2端子板、15……第
3端子板、16……スプリング、17……可動接
片、18……可動棒、19……回動体、20……
突起、21……操作レバー、22,23……突
片、24……小突起、25……凹入部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の単位端子台が連結構成され;各々の単
位端子台は絶縁性材料からなる同一構成の基体を
有し;前記基体は、一側面に隔壁を有するととも
に、この隔壁から他側面方向に突出する複数の凸
部を有し;前記複数の凸部は、前記隔壁の上端中
央に設けられた円筒状または円柱状の第1凸部
と、前記隔壁の上方左右に位置し前記第1凸部と
離間するとともに前記第1凸部の下方において互
いに離間して設けられた第2および第3凸部と、
前記隔壁の下方に位置し前記第2および第3凸部
と離間するとともに上部中央に凹部が形成された
第4凸部とを有し;第1単位端子台は、前記第2
および第3凸部と前記第4凸部の間に両端に接続
部を有する第1端子板が挿入されて構成され;第
2単位端子台は、前記第2凸部と前記第4凸部の
間に外端部に接続部を有する第2端子板が挿入さ
れ、前記第3凸部と前記第4凸部の間に外端部に
接続部を有する第3端子板が挿入され、前記凹部
にはスプリングにより上方に付勢され前記第2お
よび第3端子板と接離可能な可動接片が収納さ
れ、前記第2凸部と前記第3凸部の間には下端が
前記可動接片と結合された可動棒が挿入され、前
記第1凸部の外周には円筒状の回動体が挿入さ
れ、この回動体の下面にはこの回動体の回動によ
り前記可動棒の上端を押圧してこれを押し下げる
ことが可能な突起を有し、前記回動体の上面には
この回動体を回動操作するための操作レバーを有
するように構成されたことを特徴とするスイツチ
付連結端子台。 2 第2および第3凸部は回動体の外周面に接す
る突片を含む特許請求の範囲第1項記載のスイツ
チ付連結端子台。 3 第1凸部の端部には小径を成す小突起を有す
るとともに、前記第1凸部の基部における隔壁に
は前記小突起と対応する凹入部を有し、隣接する
単位端子台において前記小突起と前記凹入部がは
め合わされた特許請求の範囲第1項記載のスイツ
チ付連結端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19465383A JPS6086779A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | スイツチ付連結端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19465383A JPS6086779A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | スイツチ付連結端子台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086779A JPS6086779A (ja) | 1985-05-16 |
JPH0142116B2 true JPH0142116B2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=16328082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19465383A Granted JPS6086779A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | スイツチ付連結端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6086779A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0648715Y2 (ja) * | 1988-03-23 | 1994-12-12 | 富士電機株式会社 | レバー形操作スイッチ |
JPH088533Y2 (ja) * | 1991-09-12 | 1996-03-06 | 吉田電機工業株式会社 | 切換式端子台 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19465383A patent/JPS6086779A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6086779A (ja) | 1985-05-16 |
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