JPH0631626Y2 - スイツチ装置 - Google Patents
スイツチ装置Info
- Publication number
- JPH0631626Y2 JPH0631626Y2 JP14203289U JP14203289U JPH0631626Y2 JP H0631626 Y2 JPH0631626 Y2 JP H0631626Y2 JP 14203289 U JP14203289 U JP 14203289U JP 14203289 U JP14203289 U JP 14203289U JP H0631626 Y2 JPH0631626 Y2 JP H0631626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- switch
- driving piece
- fitted
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はスイツチ装置に係り、特につまみの操作でスイ
ツチ駆動片が揺動してスイツチ動作が行われるシーソー
式のスイツチ装置に関する。
ツチ駆動片が揺動してスイツチ動作が行われるシーソー
式のスイツチ装置に関する。
[従来の技術] 第4図は従来のシーソー式のスイツチ装置の構成を示す
分解斜視図であり、スイツチの接点が収容されているケ
ース1の上面には、スイツチ駆動片3が回転軸2を中心
にして矢印θ方向に揺動自在に取り付けられている。こ
のスイツチ駆動片3にはつまみ取付部4が延設されてい
る。
分解斜視図であり、スイツチの接点が収容されているケ
ース1の上面には、スイツチ駆動片3が回転軸2を中心
にして矢印θ方向に揺動自在に取り付けられている。こ
のスイツチ駆動片3にはつまみ取付部4が延設されてい
る。
つまみ5の両側板部下面にそれぞれ一対の係合爪6が設
けられ、各係合爪6をケースの上方(第4図の矢印Y方
向)からつまみ取付部4にスナツプ嵌合させることによ
り、つまみ5はつまみ取付部4に取り付けられている。
なお、3aはつまみ5に嵌め込まれる突片である。した
がつて、つまみ5の一端寄りを押下げると、スイツチ駆
動片3も回動されて、ケース1内に設けられている接点
が切換えられ、スイツチ動作が行われる。
けられ、各係合爪6をケースの上方(第4図の矢印Y方
向)からつまみ取付部4にスナツプ嵌合させることによ
り、つまみ5はつまみ取付部4に取り付けられている。
なお、3aはつまみ5に嵌め込まれる突片である。した
がつて、つまみ5の一端寄りを押下げると、スイツチ駆
動片3も回動されて、ケース1内に設けられている接点
が切換えられ、スイツチ動作が行われる。
[考案が解決しようとする課題] 前述の従来のスイツチ装置では、ケース1の上面に直角
方向から係合爪6がつまみ取付部4にスナツプ嵌合され
ている。ところで、つまみ5を操作してスイツチ駆動片
3を揺動させた場合に、係合爪6の嵌合を解除する方向
に回転モーメントが働いており、つまみ5をレバータイ
プにして、スイツチ動作を行なわせようとすると、回転
モーメントが大きくなつて、係合爪6の嵌合が解除され
てつまみ5が外れる虞れがあつた。
方向から係合爪6がつまみ取付部4にスナツプ嵌合され
ている。ところで、つまみ5を操作してスイツチ駆動片
3を揺動させた場合に、係合爪6の嵌合を解除する方向
に回転モーメントが働いており、つまみ5をレバータイ
プにして、スイツチ動作を行なわせようとすると、回転
モーメントが大きくなつて、係合爪6の嵌合が解除され
てつまみ5が外れる虞れがあつた。
本考案は、前記従来技術の課題に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、つまみが堅固に取り付けられ、つま
みがレバータイプであつても離脱することのないスイツ
チ装置を提供することにある。
あり、その目的は、つまみが堅固に取り付けられ、つま
みがレバータイプであつても離脱することのないスイツ
チ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、ケースに揺動自
在にスイツチ駆動片を取り付け、このスイツチ駆動片の
つまみ取付部につまみを取付け固定し、このつまみの操
作によつて前記スイツチ駆動片が双方向に揺動すること
により、前記ケースに取り付けられた接点を切換えてス
イツチ動作が行われるシーソー式のスイツチ装置におい
て、前記スイツチ駆動片のつまみ取付部を前記揺動軸心
と直交方向に延設し、その両端に切欠部を設け、前記つ
まみには前記揺動軸心方向に沿つて前記つまみ取付部に
嵌合させるとともに、前記切欠部にそれぞれ係合固定さ
れる嵌合凹部を設け、前記スイツチ駆動片のつまみ取付
部を嵌合した前記つまみの前記揺動軸心方向の抜け防止
手段を設けた構成にしてある。
在にスイツチ駆動片を取り付け、このスイツチ駆動片の
つまみ取付部につまみを取付け固定し、このつまみの操
作によつて前記スイツチ駆動片が双方向に揺動すること
により、前記ケースに取り付けられた接点を切換えてス
イツチ動作が行われるシーソー式のスイツチ装置におい
て、前記スイツチ駆動片のつまみ取付部を前記揺動軸心
と直交方向に延設し、その両端に切欠部を設け、前記つ
まみには前記揺動軸心方向に沿つて前記つまみ取付部に
嵌合させるとともに、前記切欠部にそれぞれ係合固定さ
れる嵌合凹部を設け、前記スイツチ駆動片のつまみ取付
部を嵌合した前記つまみの前記揺動軸心方向の抜け防止
手段を設けた構成にしてある。
[作用] 本考案は、スイツチ駆動片のつまみ取付部の両端の切欠
部に、つまみに設けられた嵌合凹部が、スイツチ駆動片
の揺動軸心方向から係合固定されているので、つまみを
操作してスイツチ駆動片を揺動させた場合に、つまみの
嵌合凹部の内壁面が切欠部に当接されており、つまみを
スイツチ駆動片から外す方向へ力は働かない。
部に、つまみに設けられた嵌合凹部が、スイツチ駆動片
の揺動軸心方向から係合固定されているので、つまみを
操作してスイツチ駆動片を揺動させた場合に、つまみの
嵌合凹部の内壁面が切欠部に当接されており、つまみを
スイツチ駆動片から外す方向へ力は働かない。
また、抜け防止手段によつてつまみの回転軸方向の抜け
が防止されるので、つまみはスイツチ駆動片に堅固に取
り付けられ外れることはない。
が防止されるので、つまみはスイツチ駆動片に堅固に取
り付けられ外れることはない。
[実施例] 以下本考案の一実施例を、第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は一部切欠き正面図、第2図は分解斜視図、第3
図は第2図と逆方向から見たスペーサの斜視図である。
図は第2図と逆方向から見たスペーサの斜視図である。
これらの図において、10はケースで、このケース10
には接点が収容され、その上面を覆つて上面板11が固
定され、上面板11の両端部にはケース10を製品本体
の固定部へ取り付けるための取り付け片11aが設けら
れている。上面板11の両側部中央から軸支用突片11
bが突設され、この突片11bにスイツチ駆動片13の
回転軸12が回動自在に軸支されている。
には接点が収容され、その上面を覆つて上面板11が固
定され、上面板11の両端部にはケース10を製品本体
の固定部へ取り付けるための取り付け片11aが設けら
れている。上面板11の両側部中央から軸支用突片11
bが突設され、この突片11bにスイツチ駆動片13の
回転軸12が回動自在に軸支されている。
また、ケース10の下面からは、ケース10内の前記接
点の取出し端子19が導出されている。
点の取出し端子19が導出されている。
前述のスイツチ駆動片13の上部には、スイツチ駆動片
13の揺動軸心方向と直交する方向につまみ取付部13
aが延設され、その両端下面に後述のつまみが係合する
切欠部14がそれぞれ形成されている。
13の揺動軸心方向と直交する方向につまみ取付部13
aが延設され、その両端下面に後述のつまみが係合する
切欠部14がそれぞれ形成されている。
第1図及び第2図に示すように、つまみ15は基部15
aと握り部15bとから形成され、その基部15aには
スイツチ駆動片13と嵌合し、且つ後述するスペーサが
係止される嵌合部16が設けられている。この嵌合部1
6には、スイツチ駆動片13のつまみ取付部13aの上
面が対向して挿入されるガイド板17と、切欠部14が
対向して挿入される突段部20とが設けられている。し
たがつて、ガイド板17と突段部20とによつて形成さ
れる嵌合凹部に、つまみ取付部13aが嵌合されること
になる。16aはガイド板17によつて区切られた凹部
である。
aと握り部15bとから形成され、その基部15aには
スイツチ駆動片13と嵌合し、且つ後述するスペーサが
係止される嵌合部16が設けられている。この嵌合部1
6には、スイツチ駆動片13のつまみ取付部13aの上
面が対向して挿入されるガイド板17と、切欠部14が
対向して挿入される突段部20とが設けられている。し
たがつて、ガイド板17と突段部20とによつて形成さ
れる嵌合凹部に、つまみ取付部13aが嵌合されること
になる。16aはガイド板17によつて区切られた凹部
である。
また、ガイド板17及び突段部20には後述のスペーサ
を係止するピン21,22が突設されている。
を係止するピン21,22が突設されている。
23は抜け防止手段であるスペーサで、このスペーサ2
3は、前述の如く嵌合凹部に嵌合されたつまみ取付部1
3aを押えるように、つまみ15の嵌合部16を塞いで
嵌合される形状となつていて、ピン21,21が挿通さ
れる孔24,25とを有し、孔24,24に接近してガ
イド片26が形成されている。このガイド片26は前記
ガイド板17の上面側に挿入される。
3は、前述の如く嵌合凹部に嵌合されたつまみ取付部1
3aを押えるように、つまみ15の嵌合部16を塞いで
嵌合される形状となつていて、ピン21,21が挿通さ
れる孔24,25とを有し、孔24,24に接近してガ
イド片26が形成されている。このガイド片26は前記
ガイド板17の上面側に挿入される。
次に組付け方法について説明する。
ケース10に取り付けられているスイツチ駆動片13の
つまみ取付部13aに対して、回転軸12の軸心方向か
らつまみ15の嵌合部16を嵌合させる。この嵌合によ
つて、つまみ取付部13aの上面がガイド板17に対向
し、切欠部14が突段部20に対接した状態で、つまみ
取付部13aをガイド板17と突段部20とで形成され
る嵌合凹部内に嵌合させる。
つまみ取付部13aに対して、回転軸12の軸心方向か
らつまみ15の嵌合部16を嵌合させる。この嵌合によ
つて、つまみ取付部13aの上面がガイド板17に対向
し、切欠部14が突段部20に対接した状態で、つまみ
取付部13aをガイド板17と突段部20とで形成され
る嵌合凹部内に嵌合させる。
次いで、つまみ15の嵌合部16を塞ぐようにしてスペ
ーサ23の孔24,25にピン21,22を挿入させ、
突出したピン24,25の先端をかしめてつまみ15に
スペーサ23を固定し、スイツチ装置の組立が完了す
る。
ーサ23の孔24,25にピン21,22を挿入させ、
突出したピン24,25の先端をかしめてつまみ15に
スペーサ23を固定し、スイツチ装置の組立が完了す
る。
実施例では、回転軸12の軸心方向からスイツチ駆動片
13のつまみ取付部13aにつまみ15の嵌合凹部が嵌
合され、つまみ取付部13aは、その上面をガイド板1
7と対向させ、切欠部14を突段部20と対向させて、
ガイド板17と突段部20とにより挟持されている。こ
のため、つまみ15をレバータイプとして回転モーメン
トが大きくなつても、その力をガイド板17と突段部2
0とで受けることになり、つまみ15がつまみ取付部1
3aから外れる方向に力は働かない。つまり、回転モー
メントの作用する方向と、外れる方向とは直交状態に設
定されている。
13のつまみ取付部13aにつまみ15の嵌合凹部が嵌
合され、つまみ取付部13aは、その上面をガイド板1
7と対向させ、切欠部14を突段部20と対向させて、
ガイド板17と突段部20とにより挟持されている。こ
のため、つまみ15をレバータイプとして回転モーメン
トが大きくなつても、その力をガイド板17と突段部2
0とで受けることになり、つまみ15がつまみ取付部1
3aから外れる方向に力は働かない。つまり、回転モー
メントの作用する方向と、外れる方向とは直交状態に設
定されている。
また、つまみ15につまみ取付部13aを挟み込むよう
にしてスペーサ23が嵌合固定されており、つまみ15
は回転軸12方向に移動することがないので、つまみ1
5に対して回転軸12方向への力が加わつても移動して
外れることもない。
にしてスペーサ23が嵌合固定されており、つまみ15
は回転軸12方向に移動することがないので、つまみ1
5に対して回転軸12方向への力が加わつても移動して
外れることもない。
このようにして、前記実施例によれば、つまみ15がつ
まみ取付部13a、つまりスイツチ駆動片13に堅固に
組付けられるので、つまみ15が外れることのないスイ
ツチ装置が得られる。
まみ取付部13a、つまりスイツチ駆動片13に堅固に
組付けられるので、つまみ15が外れることのないスイ
ツチ装置が得られる。
なお、前記実施例では抜け防止手段としてスペーサ23
を用いたものを説明したが、本考案は前記実施例に限定
されるものでなく、例えばスイツチ装置を取り付ける製
品本体の取り付けパネル側に側壁を植立し、この側壁に
よつてつまみ15の前記回転軸方向への抜けを防止する
ようにしてもよい。
を用いたものを説明したが、本考案は前記実施例に限定
されるものでなく、例えばスイツチ装置を取り付ける製
品本体の取り付けパネル側に側壁を植立し、この側壁に
よつてつまみ15の前記回転軸方向への抜けを防止する
ようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、回転モーメント
が大きくなつても、スイツチ駆動片からのつまみの外れ
を阻止できる。
が大きくなつても、スイツチ駆動片からのつまみの外れ
を阻止できる。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を説明するための
もので、第1図は一部切欠き正面図、第2図は分解斜視
図、第3図は第2図と逆方向から見たスペーサの斜視
図、第4図は従来のスイツチ装置の分解斜視図である。 10……ケース、11b……軸支用突片、12……回転
軸、13……スイツチ駆動片、13a……つまみ取付
部、14……切欠部、15……つまみ、16……嵌合
部、17……ガイド板、20……突段部、21,22…
…ピン、23……スペーサ、24,25……孔、26…
…ガイド。
もので、第1図は一部切欠き正面図、第2図は分解斜視
図、第3図は第2図と逆方向から見たスペーサの斜視
図、第4図は従来のスイツチ装置の分解斜視図である。 10……ケース、11b……軸支用突片、12……回転
軸、13……スイツチ駆動片、13a……つまみ取付
部、14……切欠部、15……つまみ、16……嵌合
部、17……ガイド板、20……突段部、21,22…
…ピン、23……スペーサ、24,25……孔、26…
…ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースに揺動自在にスイツチ駆動片を取り
付け、このスイツチ駆動片のつまみ取付部につまみを取
付け固定し、このつまみの操作によつて前記スイツチ駆
動片が双方向に揺動することにより、前記ケースに取り
付けられた接点を切換えてスイツチ動作が行われるシー
ソー式のスイツチ装置において、前記スイツチ駆動片の
つまみ取付部を前記揺動軸心と直交方向に延設し、その
両端に切欠部を設け、前記つまみには前記揺動軸心方向
に沿つて前記つまみ取付部に嵌合させるとともに、前記
切欠部にそれぞれ係合固定される嵌合凹部を設け、前記
スイツチ駆動片のつまみ取付部を嵌合した前記つまみの
前記揺動軸心方向の抜け防止手段を設けたことを特徴と
するスイツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14203289U JPH0631626Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14203289U JPH0631626Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | スイツチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380936U JPH0380936U (ja) | 1991-08-19 |
JPH0631626Y2 true JPH0631626Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31688885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14203289U Expired - Lifetime JPH0631626Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631626Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP14203289U patent/JPH0631626Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0380936U (ja) | 1991-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0451393Y2 (ja) | ||
JPH0631626Y2 (ja) | スイツチ装置 | |
JP3744643B2 (ja) | 多方向入力装置 | |
JPH08329783A (ja) | 2方向レバースイッチ | |
JPH0235140Y2 (ja) | ||
JP4002414B2 (ja) | 複合操作型電子部品 | |
JP3751900B2 (ja) | 正逆押釦開閉器 | |
JPH083945Y2 (ja) | シーソースイッチ | |
JPS6327403Y2 (ja) | ||
JP2000195375A (ja) | 回転操作型電気部品 | |
JPH0648712Y2 (ja) | トリガースイッチ | |
JPH0629865Y2 (ja) | 操作ノブの取付け構造 | |
JPH0646044Y2 (ja) | レバ−スイッチ | |
JP4297522B2 (ja) | 薄型鍵付スイッチ | |
JPH031867Y2 (ja) | ||
JP4758014B2 (ja) | シーソー型ボタン構造 | |
JP2574585Y2 (ja) | レバー付き電子部品 | |
JPH0749704Y2 (ja) | ロータリ式スイッチ | |
JPS6334182Y2 (ja) | ||
JPS585634Y2 (ja) | 車両用タ−ンシグナルスイツチの復元装置 | |
JPH0739150Y2 (ja) | スイッチ | |
JPS5924112Y2 (ja) | タンブラスイツチ | |
JPH048594Y2 (ja) | ||
JPH0129938Y2 (ja) | ||
JPH0749708Y2 (ja) | スイッチ装置 |