JPH01168581A - 自動2輪車のヘッドランプ保護装置 - Google Patents

自動2輪車のヘッドランプ保護装置

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JPH01168581A
JPH01168581A JP62327515A JP32751587A JPH01168581A JP H01168581 A JPH01168581 A JP H01168581A JP 62327515 A JP62327515 A JP 62327515A JP 32751587 A JP32751587 A JP 32751587A JP H01168581 A JPH01168581 A JP H01168581A
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cover
cowling
windscreen
head lamp
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Taiji Kasuya
粕谷 泰治
Hiroshi Moritake
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はオンロード用あるいはオフロード用自動2輪
車のヘッドランプ保護装置に関する。
(従来の技術) 最近の自動2輪車は、オンロード用のみならず、オフロ
ード用もクツション等の改良によりかなり^速で走行で
きるようになっているため、特開昭62−96183号
公報記載のように車体の前部に風よけのカウリングが取
り付けられるようになってきており、カウリングの上方
には風や雨、虫、0芥等からライダを守るためにウィン
ドスクリーンが設けられている。
ウィンドスクリーンの下方にはヘッドランプを収納した
ヘッドランプハウジングが設けられ、このヘッドランプ
の点燈により夜間走行を行ない得るようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の自動2輪車ではヘッドランプのランプレンズが外
部に露呈しており、このランプレンズにより前方からく
る空気流が向きを変えてウィンドスクリーンやカウリン
グ後方側に案内されるため、空力特性が悪く、走行抵抗
が珊したり、また、空気流の向きが変えられるとき、密
度の大きな雨や虫、塵芥等がヘッドランプレンズに付着
し易(、ランプレンズの汚れが大きい。ランプレンズが
汚れると夜間走行時の視野が暗くなり、安全走行上問題
がある。
一方・、オフロード用自動2輪車では、飛石からヘッド
ランプのランプレンズを守るため、ランプレンズの前方
にメツシュ状のランプ保護部材(格子ロッド)を特開昭
62−113661号公報に示すように設けている。こ
の場合にも、ランプ保護部材はメツシュ状をなし、前方
からくる空気流をヘッドランプのランプレンズにそのま
ま導いている。このため、ランプ保護部材やランプレン
ズに雨や虫、塵芥等が付着し易い。
ランプ保護部材やランプレンズが汚れると、夜間走行時
の視野が暗くなったり、照明が不充分なものとなり、ラ
リー車のようなオフロード車では致命傷になる。
この発明は上述した事情を考慮し、ヘッドランプカバー
によりヘッドランプを積極的に保護する一方、前方から
くる空気流をヘッドランプカバーからウィンドスクリー
ンにスムーズに案内して空力特性を改善し、走行抵抗を
小さくするとともにヘッドランプの汚れを未然にかつ有
効的に防止し、かつヘッドランプカバーを汚れにくい構
造とした自動2輪重のヘッドランプ保護装置を提供する
ことを主な目的とする。
この発明の他の目的はヘッドランプカバー内面やヘッド
ランプを容易に清掃することができる自$112輪車の
ヘッドランプ保護装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
(rIR題点を解決するための手段) この発明に係る自動2輪車のヘッドランプ保護装置は、
上述した目的を達成するために車体の前方を覆うカウリ
ングとこのカウリングの上方に設けられたウィンドスク
リーンとを備えた自動2輪車において、前記カウリング
にヘッドランプの前方を覆うプレート状のヘッドランプ
カバーを設け、このヘッドランプカバーは、カバー表面
をカウリング先端部からウィンドスクリーンにかけてな
めらかな曲面に形成し、空気流の流れを案内したもので
ある。
(作用) この自動2輪車のヘッドランプ保護装置は、車体の・前
部に取付けられた風よけ用のカウリングにプレート状の
ヘッドランプカバーをヘッドランプの前方を覆うように
設け、このヘッドランプカバーのカバー表面をカウリン
グ先端部からウィンドスクリーンにかけてなめらかな曲
面に形成し、この曲面で空気流の流れを案内させたから
、カウリングの先端部からの空気流はヘッドランプカバ
ーを通りウィンドスクリーンにスムーズに案内すること
ができ、空力特性を改善して走行抵抗を小さくすること
ができともに、ヘッドランプを飛石等から積極的に保護
し、かつその汚れを未然にしかも有効的に防止できる。
さらに、ヘッドランプカバーのなめらかな曲面上を空気
流がスムーズに案内されるので、ヘッドランプカバーに
雨や塵芥、虫等が衝突することが少なく、汚れにくい構
造とすることができる。
(実施例) 以下、この発明に係る自動2輪車のヘッドランプ保護装
置の一実施例について添付図面を参照して説明する。
第1図はこの発明をオンロード用自動2輪車に適用した
例を示し、図中符号10は自11J 2輪車の車体を構
成する車体フレームを示し、この車体フレーム10の中
央部にエンジン11が搭載され、車体フレーム10の後
上方にライダを乗せるシート12が設けられる。
車体フレーム10の前方にはステアリングを介してフロ
ントフォーク14が設けられ、このフロントフォーク1
4にサスペンション15を介して前輪16が装着される
。また、車体フレーム10°の中央下部からスイングア
ーム17が後方に揺動自在に延びており、このスイング
アーム17の先端に後輪18が設けられている。
一方、自動2輪車は車体の前側から両側部をカウリング
20で覆っている。カウリング20はフロンl−カウル
として車体の空気抵抗を減少させており、このカウリン
グ20の上方にウィンドスクリーン21が設けられる。
ウィンドスクリーン21はカウリング20とともにライ
ダを風圧や雨、虫、塵芥等から保護している。
上記・ウィンドスクリーン21は下方の基部側がヘッド
ランプ22のランプハウジング23に取付けられる。こ
のランプハウジング23は車体フレーム10に図示しな
い取付ブラケットを介して固定される。ウィンドスクリ
ーン21は車体フレーム10に固定された上記取付ブラ
ケット等に直接設けてもよい。ヘッドランプ22の前方
はヘッドランプシールドとして機能するプレート状をな
す透明なヘッドランプカバー25により覆われており、
ヘッドランプ22が保護される。
このヘッドランプカバー25は、第3図および第4図に
示すように、カウリング20の先端部からウィンドスク
リーン21にかけてならかな流線形の曲面をなすように
、カバー頂部25aおよび両側部25bが形成される。
これにより、カウリング20の先端部20aからウィン
ドスクリーン21にかけてほぼ連続するなめらかな曲面
が形成され、自動2輪車の走行による空気流はカウリン
グ20の先端部20aからヘッドランプカバー25を経
てウィンドスクリーン21にスムーズに案内される。
また、ヘッドランプカバー25は一端部廻りに回動自在
に支持されて開閉自在とされる。ヘッドランプカバー2
5は例えば先端部がヒンジ27によりカウリング20の
先端部20aに第3図に鎖線で示す開放位置と実線で示
すm塞位置との問を開閉自在に連結され、ヘッドランプ
カバー25の他端部側である後端部両側が固定装置とし
ての小ねじやビス、ナツト等の固定ねじ28でランプハ
ウジング23に係脱自在に固定している。ヘッドランプ
カバー25の他端部をランプハウジングに固定する代り
に、ウィンドスクリーンやカウリングに固定させるのは
設計上の問題であり、第3図に示すようにランプハウジ
ング23にウィンドスクリーン21基部とヘッドランプ
カバー25の後端部を共線めすることもできる。
この自動2輪車のヘッドランプ保護装置においては、ヘ
ッドランプ22の前方をヘッドランプカバー25で覆っ
たから、自動2輪車の走行中に、飛石や塵芥等がヘッド
ランプ22のランプレンズ22a・に衝突するのを確実
に防止でき、その破損や損傷を防止できる。
また、ヘッドランプカバー25はなめらかな流線形の曲
面を有し、このヘッドランプカバー25を介して空気流
がカウリング先端部20aからウィンドスクリーン21
にスムーズに案内され、空気流の流れが途中で大きく変
化することがない。
したがって、自動2輪車の空気抵抗を減少させることが
でき、空力特性を大幅に改善できる。その際、カウリン
グ先端部からヘッドランプカバー25を経てウィンドス
クリーン21に案内される空気流は途中で流れの方向を
大きく変えることがなく、スムーズにかつ円滑に案内さ
れるので、ヘッドランプカバー25やウィンドスクリー
ン21に雨や塵芥、虫等が付着することが少なく、ヘッ
ドランプカバー25やウィンドスクリーン21は汚れに
くい構造となる。夜間走行の安全性を確保できる。
ヘッドランプカバー25でカバー内面やヘッドランプ2
2が汚れないように完全に密閉することは、構造上容易
でない。しかし、この自動2輪車においては、ヘッドラ
ンプカバー25は一端部廻りに開閉自在に支持されてい
るので、固定装置としての固定ねじ28を取り外してヘ
ッドランプカバー25を開放させることにより、ヘッド
ランプカバー25の内面やヘッドランプ22を容易に清
掃することができる。
このため、ヘッドランプカバー25とヘッドランプ22
との間が、万−汚れても、ヘッドランプカバー25を開
放させることにより容易に清!フし、ヘッドランプカバ
ー25やヘッドランプ22の汚れを落すことができ、夜
間走行時に視野が暗くなるのを取り除いて、充分な照明
を確保することができる。
次に、この発明に係る自動2輪車のヘッドランプ保護装
置の第2実施例を説明する。
第2実施例に示された自動2輪車のへラドランプ保護装
置は第5図およびM6図に示すよう固定装置30の構造
が、第1図ないし第4図に示したヘッドランプ保護装置
と基本的に相違し、他の構成は実・質的に異ならないの
で同一符号を付して説明を省略する。
第2実施例に示されたヘッドランプ保護装置は、ヘッド
ランプカバー25の一端部、例えば先端部をヒンジ27
によりカウリング20に開閉自在に連結し、その他端部
としての後端を固定装置30により係脱自在に、ウィン
ドスクリーン21の基部側で固定させたものである。ヘ
ッドランプカバー25の後端部をウィンドスクリーン2
1に固定させる代りに、ランプハウジング23やカウリ
ング20に固定させることは、ランプハウジング23や
カウリング20等の設計上の問題である。
固定袋@30は第7図および第8図に示すように、ヘッ
ドランプカバー25に固定された掛止フック31と、ウ
ィンドスクリーン21等に固定された掛止フック32と
両フック31.32間に着脱自在に掛は渡されるゴム製
等の弾性バンド33とを備え、弾性バンド33の両側に
設けられた止めリング34a、34bを掛止フック31
.32に係止させることにより、ヘッドランプカバー2
5は閉塞状態に保持される。
ヘッドランプカバー25を開放させる場合には、弾性バ
ンド33の少なくとも一方を外すことにより、ヘッドラ
ンプカバー25のロック状態を容易に解除でき、ヘッド
ランプカバー25を第5図にfIi線で示す開放位置に
回動させて開放することができる。
なお、固定装置30は弾性バンド33に代えて第9図に
示すゴムリング等の弾性リング35を使用してもよい。
この固定装置にはその他公知の固定手段を用いることも
できる。
第10図および第11図はこの発明に係る自動2輪車の
ヘッドランプ保護装置の第3実施例を示すものである。
このヘッドランプ保護装置は、第10図および第11図
に示すように、ヘッドランプカバー36とウィンドスク
リーン37を一体に成形したちのであり、一体構造のヘ
ッドランプカバー36とウィンドスクリーン37とによ
り空気流をスムーズに案内するなめらかな曲面が形成さ
れる。
そし・て、ウィンドスクリーン37とランプハウジング
23との間にライダ等の手がスムーズに出入り可能な間
隙dが形成され、この間隙dを通してヘッドランプカバ
−36内面やヘッドランプ22のランプレンズ22aを
容易に清掃することができ、メンテナンス性が向上する
。これは、夜間の^速走行を強いられるラリー車にとっ
て重要である。
なお、本発明の実施例ではオンロード用自動2輪車にヘ
ッドランプ保護装置を設けた例について説明したが、ラ
リー車や不整地走行車のようなオフロード川口lJ2輪
車等にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上に述べたようにこの発明に係る自wJ2輪車のヘッ
ドランプ保護装置は、車体の前方を覆うカウリングに、
ヘッドランプの前方を覆うプレー1〜状のヘッドランプ
カバーを設け、このヘッドランブカバーは、カバー表面
をカウリング先端部からウィンドスクリーンにかけてな
めらかな曲面に形成し、空気流の流れを案内したから、
飛石や塵芥等からヘッドランプを充分に保護することが
できる。また、自112輪車の走行による空気流をカウ
リング先端部からヘッドランプカバーを経てウィンドス
クリーンにスムーズにかつ円滑に案内することができ、
空気流の流れの向きを途中で大きく変化させることがな
いから、空気抵抗が少なく、空力特性を改善して走行抵
抗を小さくでき、また、ヘッドランプカバーやウィンド
スクリーンに雨や塵芥、虫等が衝突することが少なく、
汚れにくい構造となる。このため、夜間走行時の視野が
暗くなるのを効果的に防止し、自!712輪車の安全性
や信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動2輪車のヘッドランプ保護
装置の一実施例を示す自動2輪車の全体側面図、第2図
は第1図の自動2輪車を前方から見た正面図、第3図は
前記自動2輪車のヘッドランプ保護装置を示す側面図、
第4図は上記ヘッドランプ保護装置を前方から見た正面
図、第5図はこの発・明に係る自動2輪車のヘッドラン
プ保護装置の第2実施例を示す側面図、第6図は第5図
のヘッドランプ保護装置を前方から見た正面図、第7図
は上記ヘッドランプ保護装置に備えられる固定装置を示
す図、第8図は第7図の■−■線に沿う図、第9図は上
記固定装置に用いられる弾性リングを示す図、第10図
はこの発明に係る自vJ2輪車のヘッドランプ保護装置
の第3実施例を示す側面図、第11図は第10図のヘッ
ドランプ保護装置を前方から見た正面図である。 10・・・車体フレーム、11・・・エンジン、12・
・・シート、16・・・前輪、18・・・後輪、20・
・・カウリング、21・・・ウィンドスクリーン、22
・・・ヘッドランプ、23・・・ランプハウジング、2
5・・・ヘッドランプカバー、27・・・ヒンジ、28
・・・固定ねじ(固定装置)、30・・・固定装置、3
1.32・・・掛止フック、33・・・弾性バンド、3
5・・・弾性リング、36・・・ヘッドランプカバー、
37・・・ウィンドスクリーン。 出願人代理人   波 多 野   久第3図 第4凶 第5図 第6図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体の前方を覆うカウリングとこのカウリングの上
    方に設けられたウィンドスクリーンとを備えた自動2輪
    車において、前記カウリングにヘッドランプの前方を覆
    うプレート状のヘッドランプカバーを設け、このヘッド
    ランプカバーは、カバー表面をカウリング先端部からウ
    ィンドスクリーンにかけてなめらかな曲面に形成し、空
    気流の流れを案内したことを特徴とする自動2輪車のヘ
    ッドランプ保護装置。 2、ヘッドランプカバーは、カバー表面をカウリング先
    端部からウィンドスクリーンにかけて流線形に形成し、
    かつ一端部を支点として開閉自在に設けられた特許請求
    の範囲第1項に記載の自動2輪車のヘッドランプ保護装
    置。 3、ヘッドランプカバーはその先端部をカウリングに回
    動自在に連結し、後端部をウィンドスクリーン、ヘッド
    ランプハウジングあるいはカウリングに固定装置で係脱
    自在に固定した特許請求の範囲第1項に記載の自動2輪
    車のヘッドランプ保護装置。 4、ヘッドランプカバーはウィンドスクリーンと一体に
    成形して空気流を案内するなめらかな曲面を形成し、上
    記ウィンドスクリーンとヘッドランプハウジングとの間
    に前記ヘッドランプカバー内面やヘッドランプレンズ清
    掃用間隙を形成した特許請求の範囲第1項に記載の自動
    2輪車のヘッドランプ保護装置。
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