JPH01167185A - 巻返機等の張力制御装置 - Google Patents

巻返機等の張力制御装置

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JPH01167185A
JPH01167185A JP32787887A JP32787887A JPH01167185A JP H01167185 A JPH01167185 A JP H01167185A JP 32787887 A JP32787887 A JP 32787887A JP 32787887 A JP32787887 A JP 32787887A JP H01167185 A JPH01167185 A JP H01167185A
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蓮村 憲二
Seishiro Hashimoto
橋本 征四郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、巻返機や整経機等(以下、単に、巻返機等
という)の張力制御装置の改良に関する。
従来技術 巻返機等においては、数本ないし10教本のセクショナ
ルビームから糸シートを引き出し、これを合体して1枚
の糸シートとした上、1本の巻取りビームに巻き取って
ワープビームを作ることが行なわれる。
かかる巻返機等においては、巻取りビームに巻き取られ
る糸シートの張力のみならず、各セクショナルビームか
ら引き出される糸シートの張力(以下、送出し張力とい
う)の制御も、また、極めて重要であって、これが適正
に行なわれないときは、糸シートの破断事故を生じたり
、あるいは、糸シートが緩んで、機械を構成する各種の
ローラに巻き付いてしまったりするおそれがあるもので
ある。
糸シートに適正な送出し張力を付与するには、各セクシ
ョナルビームに対してブレーキを付設し、その制動トル
クを適度に調節することが行なわれるが、ここに使用さ
れるブレーキとしては、構造が極めて簡単であること、
調節用の信号入力がなくても一定以上の制動トルクを確
保することができるので、停電時においても、糸シート
に過度の緩みが生じることを防ぐことができること等の
理由から、いわゆるバンドブレーキが用いられることが
ある。このものは、セクショナルビームの軸に対して、
ブレーキシューとなるべきバンドを巻き掛Cプ、このハ
ントに加える力を増減することによって、セクショナル
ビームに付与する制動トルクを任意に調節することがで
きるようにしたものである。
発明が解決しようとする問題点 而して、この従来技術によるときは、糸シートに対して
、常に、適正な送出し張力を実現することは容易ではな
い。その理由は、バンドブレーキにおいては、バンドが
接触する軸の速度、すなわらセクショナルビームの回転
数によって、バンドに加える力を一定にしておいても、
その制動トルクが変動するという現象があるからであっ
て、かかる制動トルクの変動の原因は、機械的に接触し
て相対運動をなしているバンドと軸との接触状態が変動
すること、あるいはバンドと軸との間に発生する摩擦熱
の量が変化するため、接触部分の温度上昇値の変化によ
って、これらの部材間の摩擦係数が変動すること等が考
えられ、バンドの材質により、セクショナルビームの回
転数の増大に伴って、制動トルクが増大するものと、逆
に減少する傾向を示すものとがあることか知られている
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、セクショナルビームの回転数に依存する制動力補正
信号を加味した制御信号を作り、これを介して、バンド
ブレーキの駆動用エアシリンダに供給する空気圧を制御
することによって、送出し張力を適正に制御することが
できるようにした、新規の、巻返機等の張力制御装置を
提供することにある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、エアシ
リンダ駆動のバンドブレーキをセクショナルビームに付
設して、糸シートに送出し張力を付与するようにする一
方、エアシリンダと空気圧源との間に電空−リーーポ弁
を介装し、セクショナルビームの巻径に依存する張力設
定信号と、少なくとも、セクショナルビームの回転数に
依存する制動力補正信号との加算結果からなる制御信号
によって、電空サーボ弁を制御するようにしたことをそ
の要旨とする。
作用 而して、どの構成によるときは、バンドブレーキの制動
トルクは、エアシリンダに供給される空気圧を制御する
ことによって増減することができ、その制動トルクは、
セクショナルビームの巻径を介して、糸シートの送出し
張力として反映することができる。そこで、エアシリン
ダと空気圧源との間に介装した電空サーボ弁に対して、
セクショナルビームの巻径に依存する張力設定信号に基
づく制御信号を入力すれば、送出し張力は、この張力設
定信号によって一義的に決定され、制御することができ
る。
一方、この制御信号に対しては、少なくとも、セクショ
ナルビームの回転数に依存する制動力補正信号を加え合
わせるから、セクショナルビームの回転数変動に基づく
バンドブレーキの制動トルクの変動があっても、これを
有効に補償することができる。
以上のように作用するものである。
実施例     “ □ 以下、図面を以って実施例を説明する。
巻返機等の張力制御装置10は、巻径検出器11と、張
力設定器3’Tと、加え合せ点13と、制動力補正設定
器3’Fとを備えてなる(第1図)。
巻返機等は、複数本のセクショナルビームSB、SB・
・・を僅え、各セクショナルビームSBから引き出され
た糸シートS18・・・は、テンションローラTR上に
おいて1枚の糸シート3Gを形成するように合体され、
ガイドローラGRを介して、図示しない巻取りビーム上
に巻き取られるものとずる。
各セクショナルビームSBには、その軸381に対して
、バンドブレーキBDが付設されている。
バンドブレーキBDは、レバーBD1を介して、エアシ
リンダACによって駆動されるようになっている。ただ
し、レバーBD1は、支点BD2を中心に揺動自在であ
って、その一方の腕の先端部にエアシリンダACのロッ
ドを枢着するとともに、他方の腕に、バンドブレーキB
Dの一端を掛止することにより、エアシリンダACのロ
ッドを伸長すれば、レバーBD1を介してハンドブレー
キBDを緊張せしめ、セクショナルビームSBに対して
制動トルクTBを付与することができるにうになってい
る。なお、各セクショナルビームSBに対応する複数の
エアシリンダAC,AC・・・に対しては、共通の電空
サーボ弁EAが設けられ、空気圧源PAとの間に介装さ
れている。
1本のセクショナルビームSBには、その回転数nを検
出するための速度発電機TGが装着されている。また、
そのセクショナルビーム3Bから引き出される糸シート
Sの走行速度■を検出するために、ライン速度発電機T
GLが設けである。
巻径検出器11には、速度発電数丁Gと、ライン速度発
電11TGLとの各出力が入力されている。
巻径検出器11は、一種の演算器であって、その出力に
は、セクショナルビームSBの巻径りを示す巻径信号1
1aを発生することができるものとする。
巻径信号11aは、張力設定器3Tを介して分圧された
上、張力設定信号3Taとして、加え合せ点13の加算
端子に入力されている。また、巻径信号11aは、函数
発生器12にも分岐入力されており、その出力も、同様
に、加え合せ点13に入力されている。函数発生器12
には、図示しない機械制御回路からの停止信号3tmが
入力されている。
加え合せ点13には、ざらに、速度発電数丁Gの出力か
ら、制動力補正設定器SFを介して分圧される制動力補
正信号3Faと、バイアス設定器3Aからのバイアス信
号3Aaとが、それぞれ、減算端子に入力されている。
加え合せ点13の出力は、出力増幅器14を介して、制
御信号10aとして、電空サーボ弁EAに供給されてい
る。
かかる構成の巻返機等の張力制御装置10の作動は、次
のとおりである。
いま、機械が定常状態で運転されているときを考えると
、速度発電機TGからは、セクショナルビームSBの回
転数nを示す出力信号TGaが出力され、ライン速度発
電機TGLからは、糸シー1〜Sの走行速度■を示す出
力信号下QLaが出力されるので、巻径検出器11は、
セクショナルビームSBの巻径りを算出し、巻径信号1
1aとして出力することかできる。ここで、巻径りは、
D−kv/n (ただし、kは定数)として算出される
ものである。
張力設定器3Tは、巻径信号11aを分圧して張力設定
信号3Taを作り、これを加え合せ点13に入力するが
、加え合せ点13の出力は、出力増幅器14を介して、
制御信号10aとして電空サーボ弁EAに供給されてい
るから、結局、電空サーボ弁FAは、張力設定信号ST
aに対応する空気圧をエアシリンダAC,AC・・・に
供給することができる。すなわち、各セクショナルビー
ムSB、SB・・・に加えられる制動トルクTBは、張
力設定器@STaによって開ループ制御することができ
る。
ここで、制動トルクTBによって、糸シートSに付与さ
れる送出し張力下Sは、Ts =TB /Dである一方
、張力設定信号3Taが示す張力設定値TSOは、張力
設定器STの設定値をa(0≦a≦1)として、丁SO
= a [)で表わすことができるから、送出し張力T
sは、セクショナルビームSBの巻径りに拘らず、張力
設定器STの設定位置によって、一義的に設定し、制御
することができる。
制動力補正設定器SFは、制動力補正信号3Faを加え
合ぜ点13に入力している。制動力補正信号3Faは、
速度発電数丁Gの出力信号Teaを、制動力補正設定器
3Fを介して分圧して得られるものであるから、その大
きさは、セクショナルビームSBの回転数nに依存した
ものであり、したがって、制動力補正信号3Faは、回
転数nの変化による、バンドブレーキBDの制動トルク
丁Bの変動を補償することができる。ただし、制動ツク
補正信号SFaは、加え合せ点13の減算端子に入力さ
れているので、このときの補償の方向は、回転数nが増
大するときに、直線的に増大する制動トルクTBに対し
て有効であり、バンドブレーキBDの種類によって、そ
の制動トルクTBの変動傾向が逆の場合には、制動力補
正信号3Faは、加え合せ点13の加算端子に入力すれ
ばよい。
バイアス設定器3Aは、加え合せ点13の出力、すなわ
ち、電空サーボ弁EAに入力する制御信号10aを、全
体として負側にシフトすることができる。すなわち、エ
アシリンダACに供給される空気圧がゼロのときに、バ
ンドブレーキBDに残留トルクToが残る場合であって
も(第2図(A>)、制御信号10aにバイアスを加え
ることによって、制御信号10aと制動トルクTBとの
関係特性が原点を通るようにしく同図(B))、張力設
定信号3Taと、糸シートSの送出し張力TSとの対応
性を改善することができる。
函数発生器12は、停止信号3tmがあるときにのみ、
セクショナルビームSBの巻径りに依存する慣性補償信
号12aを出力する(第1図)。すなわち、運転中の機
械が、停止信号3tmによって減速動作に移行するとき
、バンドブレーキB’Dに対して、セクショナルビーム
SBの慣性に相当する補償制動トルクを余分に発生せし
め、糸シートSの緩みを防止することができる。ただし
、このときの所要の補償制動トルクの大ぎさは、セクシ
ョナルビームSBの巻径りに依存するものであるから、
函数発生器12は、巻径りを入力変数とするものとなっ
ている。
なお、以上の説明においては、複数本のセクショナルビ
ーム8B、SB・・・は、同一時点においてビームの交
換が行なわれ、したがって、その巻径りは、すべて同一
でおるものとしている。
他の実施例 テンションローラTRにロードセルLDを付設すること
によって、合体された糸シート3Gの合計の引出し張力
下SGを検出し、これを、増幅器15と、割算器16と
、加え合せ点18とを介して、加え合せ点13にフィー
ドバックすることができる(第3図)。ただし、割算器
16には、スタンド数設定器17の出力を接続するとと
もに、加え合せ点18の加算端子には、補助張力設定器
3T1を接続し、補助張力設定器3T1は、張力設定器
3Tと連動せしめておる。
スタンド数設定器17には、セクショナルビームSB、
SB・・・の使用本数を設定することができるので、割
算器16の出力としては、各糸シートSの送出し張力T
sの平均値を得ることができ、したがって、加え合せ点
18の出力には、補助張力設定器3T1によって設定さ
れる張力設定値TSOと、糸シートSの送出し張力”l
sとの平均的な偏差ATSを得ることができる。偏差A
TSは、加え合せ点13に入力されて、張力設定器3T
以下の前述の開ループ制御系に対する補正制御動作を行
なうことができるので、全体として、−層安定な張力制
御を実現することができる。
また、制動力補正信号3Faを発するための制動力補正
設定器3Fは、−殻内な函数発数器に変更することもで
きる。セクショナルビームSBの回転数nに対応して、
バンドブレーキBDの制動トルクTBが非直線的に変動
する場合にも、有効に対処することが可能である。
なお、この発明においては、加え合せ点13に入力され
る各信号のうち、張力設定信号3Taと、制動力補正信
号3Faとを除く他のものは、それぞれ付加的な機能を
有するものに過ぎないので、これらの付加的な信号の信
号源となっている各機器とともに、適宜削除することが
できるものとする。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、エアシリンダ駆
動のバンドブレーキをセクショナルビームに付設して、
糸シートに送出し張力を付与する一方、エアシリンダと
空気圧源との間に電空サーボ弁を介装し、セクショナル
ビームの巻径に依存する張力設定信号と、少なくとも、
セクショナルビームの回転数に依存する制動力補正信号
との加算結果からなる制御信号により、電空サーボ弁を
制御するようにすることによって、バンドブレーキの発
生する制動トルクが、セクショナルビームの回転数の変
動に伴って変化するものであったとしても、制動力補正
信号によって、これを有効に補償することができるので
、バンドブレーキを使用して、適正な糸シー]・の送出
し張力制御を実現することができるという優れた効果が
ある。
加えて、バンドブレーキは、他のメカニカルブレーキや
電磁ブレーキに比して、構造が格段に簡単で、保守点検
も容易であるので、全体としても、取扱い易いシステム
を構築することができるという実用的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は実施例を示し、第1図は全体構成説明
図、第2図(A)、(B)は動作特性説明図である。 第3図は他の実施例を示ず要部構成説明図である。 S・・・糸シート  SB・・・セクショナルビームB
D・・・バンドブレーキ AC・・・エアシリンダ PA・・・空気圧源 EA・・・電空サーボ弁 n・・・回転数  D・・・巻径 3Ta・・・張力設定信号 SFa・・・制動力補正信号 10・・・巻返機等の張力制御装置 10a・・・制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)エアシリンダ駆動のバンドブレーキをセクショナル
    ビームに付設し、セクショナルビームから引き出される
    糸シートに送出し張力を付与するようにした巻返機等の
    張力制御装置において、前記エアシリンダと空気圧源と
    の間に電空サーボ弁を介装し、該電空サーボ弁を、セク
    ショナルビームの巻径に依存する張力設定信号と、少な
    くとも、セクショナルビームの回転数に依存する制動力
    補正信号との加算結果からなる制御信号によつて制御す
    ることを特徴とする巻返機等の張力制御装置。
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