JPH0116654Y2 - - Google Patents

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JPH0116654Y2
JPH0116654Y2 JP1983205218U JP20521883U JPH0116654Y2 JP H0116654 Y2 JPH0116654 Y2 JP H0116654Y2 JP 1983205218 U JP1983205218 U JP 1983205218U JP 20521883 U JP20521883 U JP 20521883U JP H0116654 Y2 JPH0116654 Y2 JP H0116654Y2
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JP
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lever
clutch
pedal
spring
engagement pin
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JP1983205218U
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ペダル操作時における異音の発生を
防止したクラツチペダルの踏力軽減装置に関する
ものである。
従来、この種のクラツチペダルの踏力軽減装置
の例としては、例えば実願昭58−76091号(実開
昭59−180927号公報)にて提起され第1図乃至第
3図に示すようなものがある。この踏力軽減装置
10は、車体パネル1にカラー4の介在の下にボ
ルト5及びナツト6、或はボルト7及びナツト8
によつて取付けられたブラケツト2と、このブラ
ケツト2に復帰位置Aと最大踏込位置Bとの間で
回動可能に懸架支持され、且つ下端にペダル3a
を有するクラツチレバー3とから成るクラツチ操
作部材に適用されるもので、ブラケツト2にサブ
ブラケツト18をシヤフト9によつて吊設すると
共にボルト19によつて締結固定し、このサブブ
ラケツト18にピンシヤフト12をワツシヤ27
により止着し、これを介してレバー13を回動可
能に取付け、このレバー13に上下一対のスプリ
ング受14,15とスプリング受14,15間に
介装された圧縮スプリング16とを装着する一
方、クラツチレバー3には係合ピン11を固着
し、上側スプリング受14をピンシヤフト12に
当接させると共に下側スプリング受15を係合ピ
ン11に当接せしめ、圧縮スプリング16を上下
方向に支持して成る。
クラツチレバー3のブラケツト2への取付部に
は、カラーが設けられ、クラツチレバー3とシヤ
フト9との間の回動運動を円滑にしている。ま
た、シヤフト9よりやや下方のクラツチレバー3
部分には踏力伝達ロツド29がピン30止めされ
ており、クラツチ機構(図示してない)に連結さ
れている。そして、クラツチレバー3は、クラツ
チ機構の作用により、踏力伝達ロツド29を介し
て常時復帰方向へ反力を受けている。
他方、踏力軽減装置10のレバー13は、第2
図及び第3図から明らかなように、細長状の板材
から成り、その上端部、サブブラケツト18への
取付部にはカラー21が設けられ、且つこのカラ
ー21に通孔20aを有するブツシユ20が嵌着
され、これらカラー21及びブツシユ20を介し
てピンシヤフト12にレバー13が回動可能に取
付けられている。上下側スプリング受14,15
はキヤツプ構造を有し、それぞれの底面にはレバ
ー13を挿通するための切欠孔23,24が形成
されている。そして、上側スプリング受14のキ
ヤツプ凹部を下向きにして切欠孔23にレバー1
3を挿通し、次いで圧縮スプリング16をレバー
13に通し、更に下側スプリング受15のキヤツ
プ凹部を上向きにして切欠孔24にレバー13を
挿通することによりばね装置のレバー13へ装着
を行う。また、レバー13の下端部には、その長
手方向に延びる長孔26が開設されており、この
長孔26に係合ピン11を挿通すると共にカラー
22の介在の下でワツシヤ28によりレバー13
に止着し、クラツチレバー3と踏力軽減装置10
とを作動連結する。このレバー13への係合ピン
11の取付時には、圧縮コイルばね16は、ピン
シヤフト12及び係合ピン11の間で、その自由
長よりも所定の長さだけ圧縮された状態に設定さ
れ、係合ピン11を常時下方へ付勢することによ
りクラツチペダル13に作用力を及ぼすようにし
ている。また、レバー13の回動中心(ピンシヤ
フト12の軸心に相当し、これをPとする)は、
クラツチレバー3が復帰位置Aにある時は、クラ
ツチレバー3の回動中心(シヤフト9の軸心に相
当し、これをOとする)と係合ピン11の軸心
(Qとする)とを結ぶ線lよりも、クラツチレバ
ー3踏込方向へやや偏心した位置に来るように設
定されている。そして、操作者がクラツチペダル
3aを踏込むと、係合ピン11は、クラツチレバ
ー3の復帰位置Aに対応する基準位置Q1から反
転位置Q2を通り、最大踏込位置Bに対応する最
大ストローク位置Q3まで長孔26内をスライド
しつつ移動する。そして、最大ストローク位置
Q3で係合ピン11は長孔26の下端に突当り、
ストツパとなる。このクラツチ操作中において、
圧縮スプリング16は、基準位置Q1から反転位
置Q2へ移動する係合ピン11によつて更に圧縮
作用を受け、反転位置Q2にて最大圧縮された後、
反転位置Q2を通過すると圧縮スプリング16自
身の復帰作用によつて伸長する。また、圧縮スプ
リング16は、係合ピン11が基準位置Q1から
反転位置Q2へ移動する間はクラツチレバー3に
対して、その作動に抵抗する方向に作用する一
方、反転位置Q2を通過した後はクラツチレバー
3の作動を助長する方向に作用し、クラツチ機構
からの反力に対抗してクラツチペダル3aの踏力
を軽減させる。
しかしながら、このような従来の踏力軽減装置
にあつては、クラツチペダル3aが最大踏込位置
に来たとき、レバー13と係合ピン11とでスト
ツパ機能を果すため長孔26はレバー13の内部
において閉じた形状(即ち刳り抜き構造)に形成
されているため、クラツチペダル3a踏込操作時
において、係合ピン11が長孔26の先端部でレ
バー13に衝合しても、この衝撃に耐えられる
様、レバー13は比較的剛性の大きな金属材料を
使用する必要がある。また、上記係合ピン11と
レバー13との間の衝撃によつて異音が発生する
という不具合があつた。更に、圧縮スプリング1
6を圧縮状態に保持する上側スプリング受14
は、その上側外面をピンシヤフト12に当接させ
ることにより支持されているから、圧縮スプリン
グ16の支持が不安定になるという恐れがあつ
た。即ち、上側スプリング受14はピンシヤフト
12に対し線接触して圧縮スプリング16を支持
するから、何らかの原因で上側スプリング受14
が傾き易く(第3図点線部分参照)、これによつ
て圧縮スプリング16が倒れてレバー13に当
り、異音が発生するという不具合があつた。また
部品点数が多いという問題点もあつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、その目的はクラツチペダル踏
込、復帰操作時に異音が発生せず、しかも、幾つ
かの機能ごとに別れていた部品を一体にして成る
踏力軽減装置を提供し、上記従来の問題点を解決
することである。
本考案は、上記目的を達成するために、車体パ
ネルに取付けたブラケツトにピンシヤフトを介し
てレバーを回動可能に取付け、このレバーに、レ
バー長手方向に互いに対向させた一対のスプリン
グ受とスプリング受間に介装された圧縮スプリン
グを配設すると共に、クラツチレバーには係合ピ
ンを固着し、上側スプリング受は上記ピンシヤフ
トに当接させ、下側スプリング受は係合ピンに当
接させて圧縮スプリングを支持したクラツチペダ
ルの踏力軽減装置において、車体側部分にはクラ
ツチレバーが当接するストツパを取付ける一方、
踏力軽減装置のレバーを樹脂化した点にある。
以下、本考案の実施例を添付の図面を参照して
詳細に説明する。
第4図及び第5図は本考案の一実施例を示す図
である。この実施例に係るクラツチペダルの踏力
軽減装置10は、車体パネル1に取付けたブラケ
ツト2,18にピンシヤフト12を介してレバー
13aを回動可能に取付け、このレバー13a
に、互いに対向させた上下一対のスプリング受1
4,15とこれらスプリング受14,15間に介
装された圧縮スプリング16とを配設すると共
に、クラツチレバー3には係合ピン11を固着せ
しめ、上側スプリング受14はピンシヤフト12
に当接させ、下側スプリング受15は係合ピン1
1に当接させた点で、基本的には従来の踏力軽減
装置と同様の構成を有する。しかし、従来と異な
り、車体側部材であるブラケツト2の前方端付
近、クラツチレバー3に対応する部分には、スト
ツパ32が設けられており、クラツチレバー3が
上記ストツパ32に突き当るようにしている。ス
トツパ32はブラケツト2に溶接等の手段で固着
されたストツパ支持部材33と、このストツパ支
持部材33にナツト35締めされ且つ先端に当板
36を有するボルト部材34とから成り、ボルト
部材34及びナツト35をねじ調整することによ
りクラツチペダル3aの移動ストローク、即ち最
大踏込位置Bを調節することが出来るようにして
いる。
他方、踏力軽減装置10自体についてみると、
この装置に用いられるレバー13は硬質樹脂によ
つて一体成形されている。そして、樹脂の一体成
形性により、レバー13aは、第5図aに示すよ
うに、その上端部分(基端部分)にカラー部21
a、下端部分には長孔26が一体成形されてい
る。また他の構造例として、レバー13aは、第
5図bに示すように、その上端部分にカラー部2
1aと矩形状のバネ受部14aとを一体成形する
こともできる。そしてカラー部21aにはピンシ
ヤフト12が挿入され、レバー13aには圧縮ス
プリング16が装填される。更に他の構造例とし
て、第5図cに示すように、レバー13は、上端
部分にカラー部21aと円形のバネ受部14bと
が一体成形される一方、下端部には長孔26が形
成され、又レバーの両側面においてはスプリング
受14bと長孔26との間に長手方向に延びるリ
ブ37が一体成形され、このリブ37成形部分に
おいてはレバー13aの軸線に対して半径方向外
方に突出する断面略十字状の突起を形成してい
る。更にまた他の構造例として、レバー13a
は、第5図dに示すように上端部分にカラー部2
1aと、レバー13a先端側に向けて開口したキ
ヤツプ状のスプリング受14cとが一体成形さ
れ、第5図cに示した例と同様、スプリング受1
4cと長孔26との間に長手方向に延びるリブ3
7が一体成形されている。したがつて後者の二例
では、レバー13aに装填された圧縮スプリング
16は、レバー13aの剛性が向上すると共に当
該レバー13a側縁及びリブ37の突縁によつて
内側から支えられ、圧縮スプリング16の支持が
より一層確実になる。
したがつて、この第1の実施例によれば、操作
者がクラツチペダル3aを踏込むと、このクラツ
チペダル3aが最大踏込位置Bに達したところで
クラツチレバー3がストツパ32に突当り、その
回動運動が停止せしめられる。この間において圧
縮スプリング16が傾倒することがあるが、レバ
ー13aは樹脂製であるから異音の発生は抑えら
れる。また、レバー13aの長孔26と係合ピン
11との間では、クラツチペダルの停止作用はス
トツパ32によつて行うようにしていることか
ら、長孔26の寸法を従来におけるものよりも長
寸法に設定してある。よつて、第4図に示すよう
にクラツチペダル3aが最大踏込位置Bまで回動
しても、係合ピン11が長孔26の端縁にまだ隙
間を残した状態でクラツチペダル3aが停止する
から、係合ピン11とレバー13aとの衝突は起
らず、レバー13aの変形や損傷が防止される。
なお、上記従来例及び第1の実施例において
は、車体側部材であるブラケツト2,18にクラ
ツチレバー3や踏力軽減装置10を取付けるに当
り、組付作業性が悪いという不具合がある。即
ち、ブラケツト2にクラツチペダル3a及び踏力
軽減装置10を取付けるには、先ずブラケツト2
にクラツチレバー3を吊下組付けし、次いでレバ
ー13aにスプリング受14,15及び圧縮スプ
リング16を組付けた後このレバー13をクラツ
チレバー3に固着した係合ピン11にカラー22
と共に組付け、更にレバー13をサブブラケツト
18にピンシヤフト12によつて取付ける。レバ
ー13aを使う場合はこの手順が多少緩和され
る。ところが、上記最後の組付段階において、作
業者は極めて弾性係数の大きな圧縮スプリング1
6を圧縮して取付けなければならないから、組付
作業性が悪く、工数も大きくなるのである。
第6図は、かかる点に着目した本考案の第2の
実施例を示す図である。この実施例においては、
レバー13bの先端部分には、当該レバー13b
の長手方向に延びレバー13b先端で開放したス
リツト溝17が形成されている。そして、レバー
13bの長さは、クラツチペダルの最大踏込時に
おいて、係合ピン11がスリツト溝17のほぼ最
先端に来るような寸法に設定されている。なおそ
の他の構成、例えば圧縮スプリング16の装填、
ストツパ32の取付けについては上記第1の実施
例と同様である。
かかる構成を有するから、クラツチペダル3a
及び踏力軽減装置10を組付けるに当つては、先
ず、ブラケツト2にクラツチレバー3を吊下組付
けする一方、サブブラケツト18にはレバー13
bをピンシヤフト12により取付け、次いでレバ
ー13bにスプリング受部14aに圧縮スプリン
グ16を当接させて装填し、当該レバー13bを
前方、即ちクラツチペダル3a踏込方向へ回動さ
せると共にクラツチペダル3aも又踏込方向へ回
動させる。そしてクラツチペダル3aは最大踏込
位置Bを越えて過剰踏込位置Cにまで回動させる
一方、レバー13bも又これに対応して最大スト
ローク位置Q3を越えて回動させると、第4図中
一点鎖線で示すように、クラツチレバー3に取付
けた係合ピン11の位置はレバー13bに設けた
スリツト溝17の開口端にほぼ一致するようにな
る。よつて、この位置で圧縮スプリング16が外
れないようにして、係合ピン11とスリツト溝1
7とを位置合せし、クラツチペダル3aを復帰位
置A方向へ回動させれば、圧縮スプリング16の
弾性係数が大きくてもクラツチペダル3aがてこ
となつて圧縮スプリング16を圧縮しながら係合
ピン11はスリツト溝17内へと入る。したがつ
て、この組付作業によれば、作業者は圧縮スプリ
ング16を圧縮する必要はなく、極めて手軽に踏
力軽減装置10の組付けが行える。そして上記組
付けが終了した後はストツパ32のボルト34を
突出させ、当板36をクラツチペダルの最大踏込
位置Bに対応する位置に設定する。そして、この
後では、クラツチペダル3aをいくら踏込んで
も、当該クラツチペダル3aは最大踏込位置Bま
で移動したところでストツパ32の働きにより規
制されるから、係合ピン11がスリツト溝17か
ら外れることはない。
なお第6図には、第5図bに示したレバー13
aの変更例が第2の実施例として示してある。し
かしこれは単なる一例であり、第5図中の他のレ
バー13a或いはここに示されていない他のレバ
ーに対しても同様に適用出来る。
以上説明したように、本考案によれば、クラツ
チレバーが当接するストツパを車体側部分に取付
け、且つ踏力軽減装置のレバーを合成樹脂製とし
たため、クラツチペダルの踏込操作中において、
ストツプ作動に伴う異音、或は圧縮スプリングの
傾倒作動による異音の発生が防止出来るという効
果が得られる。また、部品点数の軽減が図り得る
という効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクラツチペダルの取付構造及びこれに
用いられた踏力軽減装置の従来例を示す正面図、
第2図は上記従来の踏力軽減装置の右側断面図、
第3図は従来の踏力軽減装置の一部断面正面図、
第4図は本考案の第1の実施例に係る踏力軽減装
置及びこれを備えたクラツチペダルの作動状態を
示す図、第5図は上記実施例において用いられる
レバーの各種構造例を示す斜視図、第6図は本考
案の第2の実施例において用いられるレバーの構
造例を示す斜視図である。 1……車体パネル、2,18……ブラケツト、
3……クラツチレバー、3a……クラツチペダ
ル、9……シヤフト、10……踏力軽減装置、1
1……係合ピン、12……ピンシヤフト、13,
13a,13b……レバー、14,15……スプ
リング受、16……圧縮スプリング、17……ス
リツト溝、26……長孔、32……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体パネルに取付けたブラケツトにピンシヤフ
    トを介してレバーを回動可能に取付け、このレバ
    ーに、レバー長手方向に互いに対向させた一対の
    スプリング受とスプリング受間に介装された圧縮
    スプリングとを配設すると共に、クラツチレバー
    には係合ピンを固着し、上側スプリング受は上記
    ピンシヤフトに当接させ、下側スプリング受は係
    合ピンに当接させて圧縮スプリングを支持したク
    ラツチペダルの踏力軽減装置において、車体側部
    分にはクラツチレバーが当接するストツパを取付
    け、クラツチペダルが最大踏込位置に踏込まれた
    時クラツチレバーがストツパに突当るよう設定す
    ると共にレバーを樹脂によつて一体成形して成る
    ことを特徴とするクラツチペダルの踏力軽減装
    置。
JP1983205218U 1983-12-29 1983-12-29 クラツチペダルの踏力軽減装置 Granted JPS60111723U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983205218U JPS60111723U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 クラツチペダルの踏力軽減装置

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JP1983205218U JPS60111723U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 クラツチペダルの踏力軽減装置

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Publication Number Publication Date
JPS60111723U JPS60111723U (ja) 1985-07-29
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JP1983205218U Granted JPS60111723U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 クラツチペダルの踏力軽減装置

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