JP2754272B2 - 足踏式パーキングブレーキ装置 - Google Patents

足踏式パーキングブレーキ装置

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JP2754272B2
JP2754272B2 JP2035366A JP3536690A JP2754272B2 JP 2754272 B2 JP2754272 B2 JP 2754272B2 JP 2035366 A JP2035366 A JP 2035366A JP 3536690 A JP3536690 A JP 3536690A JP 2754272 B2 JP2754272 B2 JP 2754272B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は足踏式パーキングブレーキ装置、特にパーキ
ングペダルの復帰位置を位置決めするストッパ構造に関
するものである。
〔従来の技術〕
足踏式パーキングブレーキ装置は、パーキングペダル
を踏み込むと、これに連結されたケーブルが引っ張られ
てパーキングブレーキが作動し、同時にペダルブラケッ
ト内に設けたラチェットポールの爪とペダルに形成され
たラチェット歯との噛み合いによってブレーキ作動状態
を保持するものである。そして、解除ノブを引くことに
より、ラチェットポールをラチェット歯から外し、ブレ
ーキを解除できるようになっている。
ところが、ブレーキを解除した時、パーキングペダル
は復帰スプリングによって勢い良く復帰回動し、ペダル
の一部がペダルブラケットに固定されたストッパゴムに
激しく衝突して大きな衝撃音が発生したり、ペダルがス
トッパゴムの弾性により反発し、そのために振動して異
音を発生するという問題があった。さらに、衝突に際し
てペダル、ストッパゴム、ペダルブラケット、スイッチ
等の部品が振動し、これら部品の耐久性を損なうという
問題もあった。
このような問題を解決するため、例えば実開昭56−28
450号公報に示されるようにストッパゴムの他に、ペダ
ルブラケットとバーキングペダルとの間に空気ばねを設
け、パーキングペダルの復帰速度を減少させるようにし
たものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この場合には、空気ばねの作用により衝撃音を低減さ
せることが可能であるが、ストッパゴムの他に空気ばね
を設けなければならないため、部品点数および組付工数
の増加、取付スペースの増加といった不具合を招く。し
かも、空気ばねは薄肉ゴムで形成されているため、劣化
しやすく、耐久性が劣るという問題がある。
そこで、本発明の目的は、部品数を増加させることな
く、確実かつ長期間にわたってペダルの復帰音を低減さ
せることができる足踏式パーキングブレーキ装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、パーキングペダ
ルを回転自在に支持するブラケットに、パーキングペダ
ルを復帰位置で位置決するストッパゴムを厚み方向に挿
通した支持ピンによって取り付けるとともに、ストッパ
ゴムの背面を支持面に当接することで回り止めし、上記
ストッパゴムはパーキングペダルの板厚より厚肉に形成
され、上記支持面は、パーキングペダルの回転支軸と上
記支持ピンとを結ぶ直線よりストッパゴムの圧縮部側へ
延びており、パーキングペダルに上記ストッパゴムに当
接し、かつパーキングペダルの板厚より幅広な当接面を
設け、この当接面は復帰回動の途中でストッパゴムの対
向面に圧接摺動する圧接摺動部と、復帰終了位置でスト
ッパゴムに対して圧縮方向に当接する圧縮方向当接部と
を有し、上記当接面の圧縮方向当接部がストッパゴムに
圧縮方向に当接した時、ストッパゴムが上記圧縮方向当
接部と上記支持面および支持ピンとの間で圧縮されるこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
ブレーキ作動状態では、パーキングペダルの当接面は
ストッパゴムと非接触状態あるいはごく一部で接触して
いるに過ぎない。解除ノブを操作してブレーキを解除す
ると、パーキングペダルは復帰スプリングによって当初
は素早く復帰回動するが、やがて途中で当接面の圧接摺
動部がストッパゴムの周面に圧接摺動し、パーキングペ
ダルは制動されてゆっくりと回動する。そして、復帰終
了位置で当接面の圧縮方向当接部はストッパゴムに対し
て圧縮方向に作用し、この位置でパーキングペダルは停
止する。この時点ではパーキングペダルの回動速度は十
分に低くなっているので、衝撃音は殆ど発生しない。
本発明では、パーキングペダルの当接面の圧縮方向当
接部がストッパゴムに圧縮方向に当接した時、ストッパ
ゴムが上記圧縮方向当接部と上記支持面および支持ピン
との間で圧縮されるようにしたので、圧縮方向当接部と
支持ピンの間の部分だけでなく、圧縮方向当接部と支持
面の間の部分も緩衝部分として利用でき、復帰終了位置
での衝撃緩衝効果が高い。つまり、支持面はストッパゴ
ムの回り止め面と、圧縮時の荷重を支える支え面とを兼
ねるのである。
さらに、本発明ではパーキングペダルの当接面が幅広
で、かつストッパゴムがパーキングペダルの板厚より厚
肉であるため、ストッパゴムと当接面との摺接摩擦力が
大きく、減速効果が大きくなるとともに、ストッパゴム
との接触面積が大きく、ゴムの摩耗が少なく、耐久性が
向上する。しかも、ストッパとして機能するとき、パー
キングペダルからの力をストッパゴムへ広い面積で分散
させることができ、衝撃音の低減効果が大きい。
〔実施例〕
第1図〜第3図は本発明にかかる足踏式パーキングブ
レーキ装置の一例を示す。
図において、車体には2枚の平行な側板部を有するブ
ラケット1が固定されており、このブラケット1にパー
キングペダル10,ストッパゴム20,ラチェットポール30,
解除レバー40等の部品が取り付けられている。特に、ブ
ラケット1には上記部品を取り付けるための支軸取付部
回りに複数の絞り部2,3が形成され、これら絞り部2,3に
よってブラケット1の剛性を高めてある。
パーキングペダル10は、ブラケット1に両端支持され
た支軸11によって前後方向に回動自在に支持されてお
り、上記支軸11に挿通された復帰スプリング12によって
後方(第2図矢印A方向)へ復帰付勢されている。パー
キングペダル10の後端部近傍には、上記支軸11を中心と
する同心円弧状のラチェット歯13aを有するセクタ13が
固定されている。また、パーキングペダル10の上端面に
は、第3図のように幅広な当接面15を有する板金14が溶
接等にて固定されている。この当接面15は、上記支軸11
を中心とする円周方向とほぼ平行な部分15aと、半径方
向の部分15bとを有するように凹状に湾曲している。パ
ーキングペダル10の前端部には、ピン16を介してケーブ
ル17の一端が枢着されており、このケーブル17の他端は
図示しないパーキングブレーキ本体に連結されている。
ストッパゴム20は厚肉な中実ゴムよりなり、幅方向に
貫通した孔21にブラケット1の上端部近傍に架設した支
持ピン22を挿通することによって支持されている。この
ストッパゴム20はその後面に設けた上下2個の突起部2
3,24がブラケット1の支持面4に接触することにより、
回動が規制されるとともに、突起部23,24の間に空隙25
が形成されている。ストッパゴム20の下部周面には上記
パーキングペダル10の当接面15が接触可能であり、パー
キングペダル10の復帰終了位置では当接面15のほぼ全面
がストッパゴム20の周面に接触している。
ラチェットポール30もブラケット1に両端支持された
支軸31によって回動自在に支持されており、このラチェ
ットポール30には上記セクタ13のラチェット歯13aと噛
み合い可能な爪32が一体に形成されている。そして、上
記支軸31に挿通した捩りスプリング33によってラチェッ
トポール30は上記ラチェット歯13aとの噛み合い方向
(第2図左回り方向)に付勢されている。ラチェットポ
ール30の一端部は半径方向に延長されており、この延長
部34に解除レバー40の一部が係合可能である。
解除レバー40はブラケット1の外側面に支軸41によっ
て回動可能に取り付けられており、この軸支部近傍には
板厚方向に折曲した操作片42が形成されている。この操
作片42は窓孔5を介してブラケット1の内側へ挿入さ
れ、上記ラチェットポール30の延長部34と当接可能であ
る。なお、この操作片42は窓孔5の縁部に当たることに
より、解除レバー40の復帰位置を位置決めする機能も有
している。解除レバー40の先端部はロック解除用ケーブ
ル43の終端と連結されており、解除レバー40の先端部と
ブラケット1の受け座6との間に介装したリターンスプ
リング44により、解除レバー40は第1図右回り方向に復
帰付勢されている。なお、解除用ケーブル43の始端には
手動操作用の解除ノブ45が連結されている。
ここで、上記構成からなる足踏式パーキングブレーキ
装置の作動を説明する。
まず、第1図の状態からパーキングペダル10を踏み込
むと、パーキングペダル10と連結されたケーブル17は引
っ張られてパーキングブレーキ本体が作動する。そし
て、ラチェット歯13aがラチェットポール30の爪32と摺
接しながら所要の位置まで進み、踏み込み終了位置でラ
チェットポール30の爪32がラチェット歯13aと噛み合う
ことにより、パーキングペダル10はこの位置、即ち第2
図二点鎖線で示すブレーキ作動位置で保持される。ブレ
ーキ作動状態では、当接面15のごく一部がストッパゴム
20の周面に当たるか、あるいは非接触状態にある。
いま、解除ノブ45をリターンスプリング44に抗して引
くと、ケーブル43を介して解除レバー40が第1図左回り
方向に回動し、これに伴って操作片42がラチェットポー
ル30を右回り方向に回動させる。その結果、ラチェット
ポール30の爪32がラチェット歯13aから外れ、パーキン
グペダル10は復帰スプリング12のばね力により元の位置
まで復帰し、ブレーキが解除される。
上記ブレーキ解除時において、ラチェットポール30の
爪32がラチェット歯13aから外れた当初は、当接面15と
ストッパゴム20とがごく一部で接触しているに過ぎない
ので、パーキングペダル10は復帰スプリング12のばね力
によって素早く復帰回動する。やがて、回動の途中で当
接面15の一部、特に円周方向部15aがストッパゴム20の
周面に圧接摺動するため、パーキングペダル10は制動さ
れてゆっくりと回動する。そして、復帰終了位置で当接
面15の半径方向部15bがストッパゴム20に対して圧縮方
向に接触し、この位置でパーキングペダル10は停止す
る。この復帰終了直前ではパーキングペダル10の回動速
度は十分に低くなっているので、衝撃音は殆ど発生しな
い。また、同時にパーキングペダル10がストッパゴム20
の弾性により反発するのも抑制され、異音の発生を抑制
できる。さらに、ブラケット1や他の部品に及ぼす振動
もなくなり、これら部品の損傷を防止できる。
上記実施例では、上記ブラケット1に複数の絞り部2,
3部を設け、ブラケット1自体の固有振動数を高くして
あるので、パーキングペダル10の復帰時の振動との共振
を防止でき、制振効果が向上する。
また、当接面15をパーキングペダル10に直接形成して
もよいが、実施例のようにストッパゴム20と広い面積で
当接する別体の板金14を固定すれば、当接面15の幅寸法
をパーキングペダル10の板厚より任意に広くでき、大き
な摺接摩擦力を発揮できる。
さらに、ストッパゴム20として厚肉な中実ゴムを用い
れば、使用回数が多くなっても十分な耐久性を有する。
特に、ストッパゴム20の側面とブラケット1の支持面4
との間に設けた空隙25によってパーキングペダル10の復
帰終了時にストッパゴム20が弾性変形しやすくなり、衝
撃音をさらに効果的に緩和できるという効果がある。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によればパーキ
ングペダルに復帰回動の途中でストッパゴムの周面に圧
接摺動する部分と、復帰終了位置でストッパゴムに対し
て圧縮方向に当接する部分とを有する当接面を設けたの
で、復帰回動途中でパーキングペダルが制動され、衝突
音が低減されるとともに、振動に伴う不具合も解消され
る。特に、本考案では1個のゴムでストッパ機能とダン
パー機能とを兼ねるので、従来のように2種類のゴムを
取り付ける必要がなく、コンパクトで安価なパーキング
ブレーキ装置を実現できる。また、ストッパゴムは中実
ゴムで形成できるので、従来のような薄肉ゴムを使用す
る場合に比して、耐久性に優れ、多数回の使用にも耐え
ることができる。
また、復帰終了位置でストッパゴムがパーキングペダ
ルの当接面の圧縮方向当接部と支持面および支持ピンと
の間で圧縮されるようにしたので、圧縮方向当接部と支
持ピンの間の部分だけでなく、圧縮方向当接部と支持面
の間の部分も緩衝部分として利用でき、復帰終了位置で
の衝撃緩衝効果が高い。
さらに、パーキングペダルの当接面が幅広で、かつス
トッパゴムがパーキングペダルの板厚より厚肉であるた
め、ストッパゴムと当接面との摺接摩擦力が大きく、減
速効果が大きくなるとともに、ストッパゴムとの接触面
積が大きく、ゴムの摩耗が少なく、耐久性が向上する。
しかも、ストッパとして機能するとき、パーキングペダ
ルからの力をストッパゴムへ広い面積で分散させること
ができ、衝撃音の低減効果が大きいという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる足踏式パーキングブレーキ装置
の側面図、第2図はその中央断面図、第3図は第2図の
III−III線断面図である。 1……ブラケット、10……パーキングペダル、12……復
帰スプリング、13a……ラチュット歯、14……板金、15
……当接面、15a……円周方向部、15b……半径方向部、
20……ストッパゴム、30……ラチェットポール、32……
爪、40……解除レバー、45……解除ノブ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に回転自在に支持されたパーキングペ
    ダルを踏み込み、このパーキングペダルをロック機構で
    係止することによりパーキングブレーキの作動状態を保
    持し、このロック機構を解除することにより復帰スプリ
    ングの作用によってパーキングペダルを復帰させるよう
    にした足踏式パーキングブレーキ装置において、 上記パーキングペダルを回転自在に支持するブラケット
    に、パーキングペダルを復帰位置で位置決めするストッ
    パゴムを厚み方向に挿通した支持ピンによって取り付け
    るとともに、ストッパゴムの背面を支持面に当接するこ
    とで回り止めし、 上記ストッパゴムはパーキングペダルの板厚より厚肉に
    形成され、 上記支持面は、パーキングペダルの回転支軸と上記支持
    ピンとを結ぶ直線よりストッパゴムの圧縮部側へ延びて
    おり、 パーキングペダルに上記ストッパゴムに当接し、かつパ
    ーキングペダルの板厚より幅広な当接面を設け、この当
    接面は復帰回動の途中でストッパゴムの対向面に圧接摺
    動する圧接摺動部と、復帰終了位置でストッパゴムに対
    して圧縮方向に当接する圧縮方向当接部とを有し、 上記当接面の圧縮方向当接部がストッパゴムに圧縮方向
    に当接した時、ストッパゴムが上記圧縮方向当接部と上
    記支持面および支持ピンとの間で圧縮されることを特徴
    とする足踏式パーキングブレーキ装置。
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