JPH0995221A - 足踏式パーキングブレーキ装置 - Google Patents

足踏式パーキングブレーキ装置

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Publication number
JPH0995221A
JPH0995221A JP25505295A JP25505295A JPH0995221A JP H0995221 A JPH0995221 A JP H0995221A JP 25505295 A JP25505295 A JP 25505295A JP 25505295 A JP25505295 A JP 25505295A JP H0995221 A JPH0995221 A JP H0995221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
torsion spring
release lever
sector
release
Prior art date
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Pending
Application number
JP25505295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ogura
康夫 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP25505295A priority Critical patent/JPH0995221A/ja
Publication of JPH0995221A publication Critical patent/JPH0995221A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 当該足踏式パーキングブレーキ装置の制動解
除操作時に発生する音を抑制すること。 【解決手段】 ペダル13の踏込によって回動されるセ
クタ13aにトーションスプリング19によって回動付
勢されたポール17を係合させて制動動作を維持し、ま
た復帰位置にあるレリーズレバー21の解除方向への回
動によってポール17をトーションスプリング19の回
動付勢力に抗して回動してポール17とセクタ13aの
係合を解くことにより制動動作を解除するようにした足
踏式パーキングブレーキ装置において、トーションスプ
リング19のポール17を回動付勢する側の端部19a
をポール17とレリーズレバー21間に介在させてレリ
ーズレバー21の解除方向への回動によってトーション
スプリング19の端部19aがレリーズレバー21によ
り反付勢方向に押動されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に装備される
足踏式パーキングブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】足踏式パーキングブレーキ装置の一つと
して、ペダルの踏込によって回動されるセクタにトーシ
ョンスプリングによって一方向に回動付勢されたポール
を係合させることにより制動動作を維持し、また復帰位
置にあるレリーズレバーの解除方向への回動によって前
記ポールを前記トーションスプリングに抗して回動して
前記ポールと前記セクタの係合を解くことにより制動動
作を解除するようにしたものがあり、従来、前記トーシ
ョンスプリングの前記ポールを一方向に回動付勢する側
の端部は、図2の仮想線にて示したように如何なる状態
でもレリーズレバー21に係合しない形状に形成されて
いて、ポール17にのみ常時係合しポール17がセクタ
13aに係合する方向に回動付勢力を与えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成のトーシ
ョンスプリングを備える従来の足踏式パーキングブレー
キ装置においては、復帰位置にあるレリーズレバー21
を解除方向へ回動して制動動作を解除するとき、トーシ
ョンスプリング19の回動付勢力がポール17の躍り
(一方向及び他方向への回動の繰り返し)を助長して、
図3に概略的に示した打音発生メカニズムによってポー
ル17がセクタ13a及びレリーズレバー21を叩くた
め、大きな解除音(ポール13のセクタ13aまたはレ
リーズレバー21との干渉による打音)が発生する。
【0004】図3の(a)はレリーズレバー21の解除
方向への回動によってポール17がトーションスプリン
グ19の回動付勢力に抗して回動され始めるときの状態
を示し、(b)は解除の瞬間、すなわち原位置に戻ろう
とするセクタ13aによってポール17がトーションス
プリング19の回動付勢力に抗して回動されてレリーズ
レバー21から離れた状態を示し、(c)はトーション
スプリング19の回動付勢力によってポール17が戻さ
れてレリーズレバー21に干渉(当接)する状態を示
し、(d)はレリーズレバー21との干渉の反動でポー
ル17がレリーズレバー21から離れトーションスプリ
ング19の回動付勢力に抗して回動されてセクタ13a
に干渉する状態を示し、(e)はセクタ13aとの干渉
の反動とトーションスプリング19の回動付勢力によっ
てポール17が戻されてレリーズレバー21に干渉する
状態を示していて、図3の(e)以降においては、レリ
ーズレバー21との干渉の反動でポール17がレリーズ
レバー21からいったん離れた後にてトーションスプリ
ング19の回動付勢力によってポール17が戻されてレ
リーズレバー21に干渉する作動が繰り返し得られて、
各干渉によって打音が発生する。
【0005】また、上記した従来の足踏式パーキングブ
レーキ装置においては、ペダル13の踏み込み時に、ポ
ール17の爪17aがセクタ13aの各歯を乗り越える
度にトーションスプリング19の回動付勢力によってポ
ール17が回動されてセクタ13aを繰り返し叩くた
め、大きなラチェット音が発生することがある。このラ
チェット音はトーションスプリング19の回動付勢力を
小さくすることにより小さくすることが可能であるもの
の、トーションスプリング19の機能(ポール17のセ
クタ13aとの係合を確実にする機能)上の限界があ
り、十分に小さくできないのが実状である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、その第1の課題は当
該足踏式パーキングブレーキ装置の制動解除操作時に発
生する音を抑制することにあり、ペダルの踏込によって
回動されるセクタにトーションスプリングによって一方
向に回動付勢されたポールを係合させることにより制動
動作を維持し、また復帰位置にあるレリーズレバーの解
除方向への回動によって前記ポールを前記トーションス
プリングの回動付勢力に抗して回動して前記ポールと前
記セクタの係合を解くことにより制動動作を解除するよ
うにした足踏式パーキングブレーキ装置において、前記
トーションスプリングの前記ポールを一方向に回動付勢
する側の端部を前記ポールと前記レリーズレバー間に介
在させて前記レリーズレバーの解除方向への回動によっ
て前記トーションスプリングの端部が前記レリーズレバ
ーにより反付勢方向に押動されるようにしたことに特徴
がある。
【0007】また、本発明の第2の課題は上記した第1
の課題に加えてペダルの踏み込みによる制動操作時に発
生する音をも抑制することにあり、上記した構成に加え
て、前記トーションスプリングにおける前記ポールに係
合する端部の先端が前記レリーズレバーに常時係合する
ようにしたことに特徴がある。
【0008】
【発明の作用・効果】本発明による足踏式パーキングブ
レーキ装置においては、トーションスプリングのポール
を一方向に回動付勢する側の端部をポールとレリーズレ
バー間に介在させて、レリーズレバーの解除方向への回
動によってトーションスプリングの端部がレリーズレバ
ーにより反付勢方向に押動されるようにしたため、レリ
ーズレバーを解除方向へ回動して制動動作を解除すると
き、レリーズレバーはトーションスプリングの端部を反
付勢方向に押動した状態でポールに係合してポールを解
除方向に回動させる。このため、かかる状態ではトーシ
ョンスプリングの回動付勢力がレリーズレバーに作用し
てポールがフリーとなり、トーションスプリングの回動
付勢力がポールの躍りを助長しなくなって、ポールは大
きく躍ることなく回動してレリーズレバーによりセクタ
から離れた位置に保持される。したがって、この制動動
作の解除操作時にはポールがセクタ及びレリーズレバー
を叩くことが抑制されて、大きな解除音の発生が抑制さ
れる。
【0009】また、本発明による足踏式パーキングブレ
ーキ装置においては、トーションスプリングにおけるポ
ールに係合する端部の先端がレリーズレバーに常時係合
するようにした場合、トーションスプリングの端部の振
れをレリーズレバーによって常に防ぐことができて、ト
ーションスプリングの端部の共振による異音の発生を抑
制することができるとともに、ペダルの踏み込み時にお
いてもポールがトーションスプリングの端末部を介して
復帰位置にあるレリーズレバーに係合していて、ポール
がセクタの各歯を乗り越える度にトーションスプリング
の回動付勢力によってポールが回動される動きをトーシ
ョンスプリングの端末部により緩和されるため、ポール
がセクタの各歯に順次噛み合うことにより生じるラチェ
ット音を小さくすることができるとともにペダル振動を
小さくすることができて操作フィーリングを改善するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1及び図2に示した本発明に
よる足踏式パーキングブレーキ装置は車体(図示省略)
に固定されるベース11を備えていて、同ベース11の
側方には所定の空間をおいてプレート12が平行に固定
されている。ベース11とプレート12間の空間には、
セクタ13aを一体的に有するペダル(パーキングブレ
ーキペダル)13が組み込まれていて、このペダル13
はセクタ13aの中心部にて支持軸(ボルト)14を介
してベース11及びプレート12に回動可能に組み付け
られている。また、セクタ13aの下端部には車輪側に
導かれたブレーキケーブル15の一端が連結されてお
り、ペダル13は車輪側に設けたリターンスプリング
(図示しない)によりブレーキケーブル15を介して反
時計方向に付勢されるとともに、この付勢力によるペダ
ル13の反時計方向の回転はベース11に固定したゴム
製のストッパ16によって規制されている。なお、ベー
ス11とペダル13との間には、ペダル13の原位置へ
の戻り速度を減速して緩衝するダンパ装置(エアーシリ
ンダ)Sが組み付けられている。
【0011】また、ベース11とプレート12間には、
セクタ13aとによりロック機構を構成するポール17
が組付けられている。ポール17は、セクタ13aの各
歯に係合してペダル13をロックする爪17aを有して
いて、ベース11とプレート12に固着した支持ピン1
8に回動可能に組付けられており、トーションスプリン
グ19によって図示時計方向に回動付勢されるととも
に、ロック解除機構を構成するレリーズレバー21の解
除方向(図示反時計方向)への回動によってトーション
スプリング19の回動付勢力に抗して回動されるように
なっている。
【0012】レリーズレバー21は、ポール17のアー
ム17bに係合する押動アーム21aを有していて、プ
レート12の側方にてベース11とプレート12に固着
した支持ピン22に回動可能に組み付けられており、レ
リーズノブ23の引っ張り操作によって張力の付与され
るレリーズケーブル24の先端が固定されている。この
ため、レリーズノブ23の引っ張り操作によってレリー
ズケーブル24を介してレリーズレバー21を図示反時
計方向に回動することが可能であり、このレリーズレバ
ー21の図示反時計方向への回動によってポール17が
図示反時計方向に回動するようになっている。
【0013】ところで、この実施形態においては、トー
ションスプリング19のポール17を図示時計方向に回
動付勢する側の端部19aがポール17のアーム17b
とレリーズレバー21の押動アーム21a間に介在して
復帰位置にあるレリーズレバー21の押動アーム21a
に係合していて(すなわち、ポール17の切欠17cを
通してポール17の図示手前から背部に至り、同背部に
沿って上方に延在し、更に図示手前に屈曲延在してレリ
ーズレバー21の押動アーム21aに係合していて)、
レリーズレバー21の解除方向への回動によってトーシ
ョンスプリング19の端部19aを介してレリーズレバ
ー21の押動アーム21aによりポール17が反付勢方
向に押動されるようになっており、図1及び図2に示し
た状態では、復帰位置にあるレリーズレバー21の押動
アーム21aに係合しているトーションスプリング19
の端部19aにおける屈曲延在部分19a1とポール1
7のアーム17b上面間に僅かな隙間があり、レリーズ
レバー21の押動アーム21aが復帰位置から僅かに反
時計方向へ回動した後に屈曲延在部分19a1がレリー
ズレバー21の押動アーム21aとポール17のアーム
17bに挟持されるようになっている。なお、トーショ
ンスプリング19の他端部19bはベース11の折り曲
げ部に係合している。
【0014】上記のように構成したこの実施形態におい
ては、ペダル13が踏み込み操作されると、この踏み込
み操作により、ペダル13が時計方向に回動して、ブレ
ーキケーブル15が引っ張られて車輪にブレーキ力が付
与される。一方、このペダル13の回動に伴い、セクタ
13aも同方向に回動して、同セクタ13aはトーショ
ンスプリング19により時計方向に付勢されているポー
ル17の爪17aに係合する。そして、ペダル13の踏
み込み操作が解除されても、ポール17の爪17aのセ
クタ13aに対する係合により、ペダル13は踏み込み
操作状態にロックされて、ブレーキ力も継続して車輪に
付与される。
【0015】この状態(制動動作維持状態)で、レリー
ズノブ23が引っ張られると、レリーズケーブル24を
介した張力により、レリーズレバー21は反時計方向に
回動し、同レバー21の押動アーム21aがトーション
スプリング19の屈曲延在部分19a1を介してポール
17のアーム17bを押動して同ポール17をトーショ
ンスプリング19の回動付勢力に抗して反時計方向に回
動させる。このポール17の回動によってその爪17a
のセクタ13aに対する係合が解除されて、ペダル13
はブレーキケーブル15を介した張力によって反時計方
向に図1に示した原位置(ストッパ16に当接する位
置)に向けて回動し、その回動時の戻り速度がダンパ装
置Sによって減速されてストッパ16への当接が緩衝さ
れる。なお、ペダル13が原位置に戻った状態では、車
輪に対するブレーキ力の付与も確実に除去される。
【0016】ところで、本実施形態においては、トーシ
ョンスプリング19のポール17を時計方向に回動付勢
する側の端部19aをポール17とレリーズレバー21
間に介在させて、レリーズレバー21の解除方向への回
動によってトーションスプリング19の端部19aがレ
リーズレバー21の押動アーム21aにより反付勢方向
に押動されるようにしたため、レリーズレバー21を解
除方向へ回動して制動動作を解除するとき、レリーズレ
バー21はトーションスプリング19の端部19aを反
付勢方向に押動した状態でトーションスプリング19の
屈曲延在部分19a1を介してポール17に係合してポ
ール17を解除方向に回動させる。このため、かかる状
態ではトーションスプリング19の回動付勢力がレリー
ズレバー21に作用してポール17がフリーとなり、ト
ーションスプリング19の回動付勢力がポール17の躍
りを助長しなくなって、ポール17は大きく躍ることな
く回動してレリーズレバー21によりセクタ13aから
離れた位置に保持される。したがって、この制動動作の
解除操作時にはポール17がセクタ13a及びレリーズ
レバー21を叩くことが抑制されて、大きな解除音の発
生が抑制される。
【0017】また、本実施形態においては、トーション
スプリング19の屈曲延在部分19a1がレリーズレバ
ー21に常時係合しているため、トーションスプリング
19の端部19aの振れをレリーズレバー21によって
常に防ぐことができて、トーションスプリング19の端
部19aの共振による異音の発生を抑制することができ
るとともに、ペダル13の踏み込み時においてもポール
17がトーションスプリング19の屈曲延在部分19a
1を介して復帰位置にあるレリーズレバー21に係合し
ていて、ポール17の爪17aがセクタ13aの各歯を
乗り越える度にトーションスプリング19の回動付勢力
によってポール17が回動される動きをトーションスプ
リング19の端部19aにより緩和されるため、ポール
17の爪17aがセクタ13aの各歯に順次噛み合うこ
とにより生じるラチェット音を小さくすることができる
とともにペダル振動を小さくすることができて操作フィ
ーリングを改善することができる。
【0018】上記実施形態においては、トーションスプ
リング19におけるポール17に係合する端部19aの
先端、すなわち屈曲延在部分19a1が復帰位置にある
レリーズレバー21の押動アーム21aに係合するよう
にして、トーションスプリング19の端部19a先端が
レリーズレバー21に常時係合するようにしたが、トー
ションスプリング19の端部19a先端と復帰位置にあ
るレリーズレバー21の押動アーム21aとの間に僅か
な隙間が形成されるようにして請求項1の発明を実施す
ることも可能である。また、上記実施形態においては、
セクタ13aをペダル13に一体的に設けたが、セクタ
がペダル13にギヤ等を介して組付けられるタイプの装
置にも本発明は同様に実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による足踏式パーキングブレーキ装置
の一実施形態を示す側面図である。
【図2】 図1の要部拡大図である。
【図3】 ポールの躍りによる打音発生メカニズムを概
略的に示す図である。
【符号の説明】
13…ペダル、13a…セクタ、17…ポール、17a
…爪、19…トーションスプリング、19a…端部、1
9a1…屈曲延在部分(端部の先端)、21…レリーズ
レバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルの踏込によって回動されるセクタ
    にトーションスプリングによって一方向に回動付勢され
    たポールを係合させることにより制動動作を維持し、ま
    た復帰位置にあるレリーズレバーの解除方向への回動に
    よって前記ポールを前記トーションスプリングの回動付
    勢力に抗して回動して前記ポールと前記セクタの係合を
    解くことにより制動動作を解除するようにした足踏式パ
    ーキングブレーキ装置において、前記トーションスプリ
    ングの前記ポールを一方向に回動付勢する側の端部を前
    記ポールと前記レリーズレバー間に介在させて前記レリ
    ーズレバーの解除方向への回動によって前記トーション
    スプリングの端部が前記レリーズレバーにより反付勢方
    向に押動されるようにしたことを特徴とする足踏式パー
    キングブレーキ装置。
  2. 【請求項2】 前記トーションスプリングにおける前記
    ポールに係合する端部の先端が前記レリーズレバーに常
    時係合するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    足踏式パーキングブレーキ装置。
JP25505295A 1995-10-02 1995-10-02 足踏式パーキングブレーキ装置 Pending JPH0995221A (ja)

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JP25505295A JPH0995221A (ja) 1995-10-02 1995-10-02 足踏式パーキングブレーキ装置

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JP25505295A JPH0995221A (ja) 1995-10-02 1995-10-02 足踏式パーキングブレーキ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104554198A (zh) * 2013-10-23 2015-04-29 光阳工业股份有限公司 多用途车的驻车装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104554198A (zh) * 2013-10-23 2015-04-29 光阳工业股份有限公司 多用途车的驻车装置

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