JPH01166239A - プログラムの自動実行方式 - Google Patents

プログラムの自動実行方式

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JPH01166239A
JPH01166239A JP32394287A JP32394287A JPH01166239A JP H01166239 A JPH01166239 A JP H01166239A JP 32394287 A JP32394287 A JP 32394287A JP 32394287 A JP32394287 A JP 32394287A JP H01166239 A JPH01166239 A JP H01166239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
disk
input
execution
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32394287A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Oki
大木 定雄
Hiroshi Nakamura
博 中村
Tadashi Aoki
正 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH01166239A publication Critical patent/JPH01166239A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として、電子計′xF/&システムを専任オ
ペレータのいないことを前提として運用する場合のプロ
グラムの実行方式に関する。
〔従来の技術〕
従来方式は、自動的にプログラム全ロードして実行する
場合、電源投入直後に外部メモリが読取シ可能な状態に
あるか否かと検出して、読取9可能であれば外部メモリ
上に格納されているパラメタエリアから必要情報を読み
出してプログラム全自動ロードする方法である。
なお、この種の技術として関連するものに特公昭60−
57095  号がある。
〔発明が解決しょうとする問題点〕
上記従来技術は電源投入後、自動ロード条件が満たされ
ていれば自動ロードして実行を行うが、その後側プログ
ラムを自動ロードしたい場合、再度外部メモリをセット
後、電源投入からやり直す必要がある。また複数プログ
ラムを同時に電源投入操作無しで自動ロードできないと
いう問題があった。
本発明の目的は、システム運用中必要に応じて外部から
の要求によシブミグラムを自動的にロードして実行する
ことにある。さらにプログラム実行中に別プログラムを
同時に実行させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、フロッピーディスクのような外部メモリを
駆動装置にセット時に発生する入出力割込みをプログラ
ム自動実行のための契機とした。
入出力割込み受付は後、システムディスク上にあらかじ
め設定されているプログラム自動実行t11報に従って
、プログラムを自動的にロードして実行するようにした
〔作用〕
外部メモリ金駆動装置にセットすると、入出力割込みが
発生する。この入出力割込み処理の延長で外部メモリに
めらかじめ設定しであるコマンドを読み出して、システ
ムディスク内に登録しておいたコマンドリストと付き合
わせを行い、外部メモリから読み出したコマンドがコマ
ンドリスト上に登録されていれば、コマンドリストと同
時に登録してろるプログラム自動実行1青報に従ってプ
ログラムをメモリにロードして実行させる。プログラム
が自動実行するための環境が整っていなければ一定時間
間隔で監視を行い、環境が整うまで自動的に侍ち、環境
が整ったのを確認できれば自動実行処理を開始する。
システムディスク上のコマンドリスト及び自動実行情報
の更新は、コンソール装置から行うかまたはホストシス
テムから回線経由で行うかのいずれの方法でも可能であ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例をオンラインプログラム実行中
システムダウンした場合、ディスクにダンプされた情報
を自動的にフロッピーディスクに採取するプログラムの
自動実行について説明する。
説明は図2に示すタイムチャートを中心に行い図1に示
すシステム構成図を適時説明する。
オンラインプログラム実行中、システム異常11が発生
した。これにより制御プログラムK ?151J御が移
シ、記憶装置4の内容がシステムディスク6の自動ダン
プ領域に自動ダンプされる12゜その後システムイニシ
ャライズ処理13が実行されオンライン立ち上げ処理1
4を行う。オンラインプログラム再実行中、70クビー
デイスクセツト15が行われたことにより入出力割込み
が発生し制御プログラムに制御が移シフロツビツディス
クよシコマンドCを入力する16゜その後システムディ
スク3上の自動実行情報リストアを検索してコマンドC
を検出する。コマンドCに付7IOされているC′情報
を入力しプログラムC″が実行可能な環境にあるか否か
をチエツクする。具体的にはプログラムがロードできる
だけの領域が空いているか否かのチエツク及びプログラ
ムC′が使用する入出力装置が使用可能状態にあるか否
かをチエツクする。
これらの条件が満たされていない場合は一定間隔 ・で
時間監視2行い条件が成立するのを待つ。条件が満たさ
れている場合は、プログラムC′を記憶装[4の空き領
域にロードする18゜以降プログラムC′の実行が開始
されプログラムC′がシステムディスク3上の自動ダン
プ領域からダンプ情報をフロッピーディスク2に採取す
る19゜ 以下詳細な説明は省略するが、プログラムC′が実行中
であっても他のフロッピーディスクの駆動装置にフロッ
ピーディスク全セットすることによQ複数のプログラム
を自動実行することができる。
またシステムディスク3の自動実行リストの更新は、コ
ンソール装置6及びホストシステム5から回線経由で行
うことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、−子計算機技術に不買nな人でも外部
メモリをセットするだけで心安なプログラムが自fi実
行さnるため操作が簡略化されるので、計算機システム
の信槌江回上の面で幼果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のプログラム自動実行方式の
システム構成図、第2図はこの発明の実施例をタイムチ
ャート形式でボした説明図でりる。 1・・・中央処理装置、   2・・・70ツピデイス
ク、3・・・システムディスク、4・・・記1意装置、
5・・・ホストシステム、  6・・・コンソール装置
、7・・・自動実行I肯報リスト。 代理人升埋士 小 川 勝 男( 栴 I 区 仝 4記惠幕置 第 2 図 ;/スデムイニにライス゛メユ413 ざ □制御のi行

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フロッピーディスクのような外部メモリを駆動装置
    にセットすることにより発生する入出力割込みを契機に
    して、システムディスク上にあらかじめ設定されている
    プログラム自動実行情報を入力して、実行環境を作り出
    して該当プログラムを任意のアドレスに自動的にロード
    して実行させることを特徴とするプログラムの自動実行
    方式。
JP32394287A 1987-12-23 1987-12-23 プログラムの自動実行方式 Pending JPH01166239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32394287A JPH01166239A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 プログラムの自動実行方式

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JP32394287A JPH01166239A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 プログラムの自動実行方式

Publications (1)

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JPH01166239A true JPH01166239A (ja) 1989-06-30

Family

ID=18160349

Family Applications (1)

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JP32394287A Pending JPH01166239A (ja) 1987-12-23 1987-12-23 プログラムの自動実行方式

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JP (1) JPH01166239A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5758189A (en) * 1994-06-23 1998-05-26 Fujitsu Limited System for changing period to examine external storage unit for storage medium being loaded based on state of use of input device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5758189A (en) * 1994-06-23 1998-05-26 Fujitsu Limited System for changing period to examine external storage unit for storage medium being loaded based on state of use of input device

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