JPH01166104A - 数値制御加工用データ生成方法 - Google Patents
数値制御加工用データ生成方法Info
- Publication number
- JPH01166104A JPH01166104A JP62324452A JP32445287A JPH01166104A JP H01166104 A JPH01166104 A JP H01166104A JP 62324452 A JP62324452 A JP 62324452A JP 32445287 A JP32445287 A JP 32445287A JP H01166104 A JPH01166104 A JP H01166104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- pole
- data
- closed areas
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパートプログラム作成方法に関し、特にそのポ
ケット加工データ生成方法の改良に関するものである。
ケット加工データ生成方法の改良に関するものである。
従来のポケット加工データ生成方法は、第3図に示すよ
うなジグザグ型や、・第4図に示すような渦巻型の形成
がよく知られている。
うなジグザグ型や、・第4図に示すような渦巻型の形成
がよく知られている。
かかる従来のポケット加工データ生成方法においては、
第3図および第4図に示すように工具軌跡データの重複
が発生するため効率的な工具軌跡を得ることが出来なか
った。また、指定図形形状が複雑な形状をしている場合
や指定図形形状の内側に複数の島形状が存在している形
状などの場合には、プログラムが図形形状を分割したり
、新しい形状領域を定義するなどの補助入力をしなけれ
ばならず、プログラミング・ミスが生じやすいと共にプ
ログラマに相当な経験が要求されていた。
第3図および第4図に示すように工具軌跡データの重複
が発生するため効率的な工具軌跡を得ることが出来なか
った。また、指定図形形状が複雑な形状をしている場合
や指定図形形状の内側に複数の島形状が存在している形
状などの場合には、プログラムが図形形状を分割したり
、新しい形状領域を定義するなどの補助入力をしなけれ
ばならず、プログラミング・ミスが生じやすいと共にプ
ログラマに相当な経験が要求されていた。
しかも、指定図形形状の形状によっては、ポケット加工
データの生成が不可能な場合もあった。
データの生成が不可能な場合もあった。
そこで、本発明は従来のこのような問題点を解決するも
ので、その目的とするところは、指定図形形状を自動的
に複数の形状に分割し、その各々の形状に対してポケッ
ト加工データを生成し、各々の形状をつなぎ合わせるこ
とにより、効率的なパートプログラムを自動的に作成す
る方法を提供することである。
ので、その目的とするところは、指定図形形状を自動的
に複数の形状に分割し、その各々の形状に対してポケッ
ト加工データを生成し、各々の形状をつなぎ合わせるこ
とにより、効率的なパートプログラムを自動的に作成す
る方法を提供することである。
本発明の自動パートプログラム作成方法は、NC工作機
械、数値制御装置並びにパートプログラム作成装置より
なる数値制御工作システムを使用して、ワーク上の加工
部分の数値制御加工を実行させるパートプログラム作成
方法において、a) 複数の指定図形形状を指定工具を
用いて加工する場合に、前記指定図形形状を適当な大き
さに自動的に分割する手段と、 b) 前記分割された図形形状内のポケット加工データ
を自動的に生成する手段と、 C) 前記作成されたポケット加工データをつなぎ合わ
せる手段 とからなることを特徴とする。
械、数値制御装置並びにパートプログラム作成装置より
なる数値制御工作システムを使用して、ワーク上の加工
部分の数値制御加工を実行させるパートプログラム作成
方法において、a) 複数の指定図形形状を指定工具を
用いて加工する場合に、前記指定図形形状を適当な大き
さに自動的に分割する手段と、 b) 前記分割された図形形状内のポケット加工データ
を自動的に生成する手段と、 C) 前記作成されたポケット加工データをつなぎ合わ
せる手段 とからなることを特徴とする。
本発明による実施例を第1図、第2図、第5図〜第10
図によって詳細に説明する。
図によって詳細に説明する。
第2図は、本発明による方法を実施する処理の流れ図で
ある。第1図は本発明の実施例としての図形形状の説明
図で第1図(a)は平面図、第1図(b)はA−B断面
図である。ここで第1図(a)の図中1は輪郭形状を示
し、2・3は島形状を示す。以下、本発明について処理
の流れ図(第2図)並びに図形形状説明図(第1図)に
基づき詳細に説明していく。
ある。第1図は本発明の実施例としての図形形状の説明
図で第1図(a)は平面図、第1図(b)はA−B断面
図である。ここで第1図(a)の図中1は輪郭形状を示
し、2・3は島形状を示す。以下、本発明について処理
の流れ図(第2図)並びに図形形状説明図(第1図)に
基づき詳細に説明していく。
(1)図形形状を構成している全ての要素に対して極点
計算処理を施す。第5図(a)〜(C)に極点の例を示
す。ここで図中11.21.31は、それぞれの図形形
状の極点をあられす。
計算処理を施す。第5図(a)〜(C)に極点の例を示
す。ここで図中11.21.31は、それぞれの図形形
状の極点をあられす。
また、第5図(b)のようにX軸と平行になるような形
状要素が極点を含んでいる場合には、その形状要素のX
軸の最大値を極点とここでは定義する。
状要素が極点を含んでいる場合には、その形状要素のX
軸の最大値を極点とここでは定義する。
第6図に実施例としての極点形状図を示す。図中21が
極点をあられす。
極点をあられす。
(2)次に上記処理でもとめられた極点を起点にX軸プ
ラス方向に半直線を引き、全ての形状要素との交点計算
処理を行う。このとき交点が存在していればその交点座
標を図示しないコンピュータのメモリ上へ記憶してお(
。
ラス方向に半直線を引き、全ての形状要素との交点計算
処理を行う。このとき交点が存在していればその交点座
標を図示しないコンピュータのメモリ上へ記憶してお(
。
全ての形状要素との交点計算処理が終了したら交点をX
座標の小さな順にソーティングし、X座標のもっとも小
さな座標点を有している形状要素をその座標を境に分割
する。また、極点と最小座標点を結ぶ線分要素を新たな
形状要素としてメモリ上へ登録しておく。
座標の小さな順にソーティングし、X座標のもっとも小
さな座標点を有している形状要素をその座標を境に分割
する。また、極点と最小座標点を結ぶ線分要素を新たな
形状要素としてメモリ上へ登録しておく。
上記処理を全ての極点に対して適用させ、元の図形形状
要素を分割する。
要素を分割する。
第7図に交点計算処理を施した図形形状を示す。
図中21は極点を、図中22は図形形状との交点計算処
理をしたときの最小X座標を存している座標点をあられ
す。
理をしたときの最小X座標を存している座標点をあられ
す。
また、第8図に交点を境に分割された形状要素図を示す
。図中10は、形状要素の端点をあられし、図中20は
、新たに、作成された形状要素をあられす。
。図中10は、形状要素の端点をあられし、図中20は
、新たに、作成された形状要素をあられす。
(3)上記処理によって生成された形状要素に対して閉
領域設定処理を施す。ここでいう閉領域設定処理とは、
形状要素をつなぎ合わせて閉じた形状を生成させること
であり、且つ、複数の輪郭形状のみからなる形状を生成
することである。
領域設定処理を施す。ここでいう閉領域設定処理とは、
形状要素をつなぎ合わせて閉じた形状を生成させること
であり、且つ、複数の輪郭形状のみからなる形状を生成
することである。
第9図に閉領域設定処理を施した図形形状を示す。図中
101〜105は各閉領域A−Dをあられす。
101〜105は各閉領域A−Dをあられす。
(4)上記処理で求められた閉領域の各々の形状に対し
て指定工具径での中取りデータ作成の生成処理を施す。
て指定工具径での中取りデータ作成の生成処理を施す。
第10図に第9図、図中101のA領域の中取りデータ
軌跡図をあられす。また、領域の中取りデータ軌跡は実
施例としてのもので、他の方式でも特に構わない。
軌跡図をあられす。また、領域の中取りデータ軌跡は実
施例としてのもので、他の方式でも特に構わない。
(5)上記処理を施した結果5つの中取りデータ軌跡ブ
ロックが生成される。
ロックが生成される。
これらのブロックを2なぎ合わせることにより、全て中
取りデータを生成することができる。
取りデータを生成することができる。
以上述べたように本発明によれば、指定された図形形状
がどんなに複雑な場合であったとしても、図形形状の極
点を基準に図形形状を自動的に分割し、島形状を含まな
い閉領域を生成し、その閉領域内のポケット加工データ
を生成して行くため、従来のような工具軌跡データの重
複が解決され、短時間に且つ、効率的なパートプログラ
ムを生成することができるようになった。
がどんなに複雑な場合であったとしても、図形形状の極
点を基準に図形形状を自動的に分割し、島形状を含まな
い閉領域を生成し、その閉領域内のポケット加工データ
を生成して行くため、従来のような工具軌跡データの重
複が解決され、短時間に且つ、効率的なパートプログラ
ムを生成することができるようになった。
また、従来はパートプログラム作成に相当な経験がプロ
グラマに要求されていたが、本発明によって補助入力を
一切必要としなくなったため、初心者でも簡単にしかも
正確にパートプログラムを作成することが出来極めて有
用である。
グラマに要求されていたが、本発明によって補助入力を
一切必要としなくなったため、初心者でも簡単にしかも
正確にパートプログラムを作成することが出来極めて有
用である。
第1図は本発明の実施例による図形形状説明図であり、
第1図(a)、第1図(b)は、実施例における図形形
状を示す平面図並びに断面図。 1 ・・・ 輪郭形状 2 ・・・ 島形状 3 ・・・ 島形状 第2図は、本発明の自動パートプログラム作成方法の処
理の流れ図。 第3図は、従来の中取りデータ生成方法の一例であるジ
グザグ型方式の工具軌跡図。 第4図は、従来の中取りデータ生成方法の一例である渦
巻型方式の工具軌跡図。 第5図(a)、第5図(b)、第5図(C)ハ、形状に
よ6極点例をあられす図。 11.21.31 ・・・ 極点 第6図は、極点形状図。 21・・・ 極点 第7図は、交点計算処理を施した図形形状図。 21・・・ 極点 22・・・ 交点 第8図は、交点を境に分割された形状要素図。 10・・・ 形状要素の端点 20・・・ 新たに生成された形状要素第9図は、閉領
域設定処理を施した図形形状図。 101・・・ A領域 102・・・ B領域 103・・・ C領域 104・・・ D領域 105・・・ 8M域 第10図は、第9図101のAr4域の中取りデータ軌
跡図。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務 他1名 第1図(a) 第1図(b) 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図
第1図(a)、第1図(b)は、実施例における図形形
状を示す平面図並びに断面図。 1 ・・・ 輪郭形状 2 ・・・ 島形状 3 ・・・ 島形状 第2図は、本発明の自動パートプログラム作成方法の処
理の流れ図。 第3図は、従来の中取りデータ生成方法の一例であるジ
グザグ型方式の工具軌跡図。 第4図は、従来の中取りデータ生成方法の一例である渦
巻型方式の工具軌跡図。 第5図(a)、第5図(b)、第5図(C)ハ、形状に
よ6極点例をあられす図。 11.21.31 ・・・ 極点 第6図は、極点形状図。 21・・・ 極点 第7図は、交点計算処理を施した図形形状図。 21・・・ 極点 22・・・ 交点 第8図は、交点を境に分割された形状要素図。 10・・・ 形状要素の端点 20・・・ 新たに生成された形状要素第9図は、閉領
域設定処理を施した図形形状図。 101・・・ A領域 102・・・ B領域 103・・・ C領域 104・・・ D領域 105・・・ 8M域 第10図は、第9図101のAr4域の中取りデータ軌
跡図。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務 他1名 第1図(a) 第1図(b) 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 NC工作機械、数値制御装置並びにパートプログラム作
成装置よりなる数値制御工作システムを使用して、ワー
ク上の加工部分の数値制御加工を実行させるパートプロ
グラム作成方法において、a)複数の指定図形形状を指
定工具を用いて加工する場合に、前記指定図形形状を適
当な大きさに自動的に分割する手段と、 b)前記分割された図形形状内のポケット加工データを
自動的に生成する手段と、 c)前記作成されたポケット加工データをつなぎ合わせ
る手段 とからなることを特徴とする自動パートプログラム作成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62324452A JP2629759B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 数値制御加工用データ生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62324452A JP2629759B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 数値制御加工用データ生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166104A true JPH01166104A (ja) | 1989-06-30 |
JP2629759B2 JP2629759B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=18165969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62324452A Expired - Lifetime JP2629759B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 数値制御加工用データ生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2629759B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05177504A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Mori Seiki Co Ltd | Nc文作成装置 |
JP2007132503A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Takao Nukada | 減速装置付き油圧シリンダ |
KR20190039616A (ko) * | 2016-09-30 | 2019-04-12 | 엘지전자 주식회사 | 위상 잡음 추정과 관련된 참조 신호를 위한 제어 정보를 수신하는 방법 및 이를 위한 사용자 기기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219907A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | Fanuc Ltd | 領域加工方法 |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62324452A patent/JP2629759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219907A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | Fanuc Ltd | 領域加工方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05177504A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Mori Seiki Co Ltd | Nc文作成装置 |
JP2007132503A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Takao Nukada | 減速装置付き油圧シリンダ |
KR20190039616A (ko) * | 2016-09-30 | 2019-04-12 | 엘지전자 주식회사 | 위상 잡음 추정과 관련된 참조 신호를 위한 제어 정보를 수신하는 방법 및 이를 위한 사용자 기기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2629759B2 (ja) | 1997-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63104104A (ja) | 自動プログラミングシステム | |
JPH0152141B2 (ja) | ||
JPH01166104A (ja) | 数値制御加工用データ生成方法 | |
JP2002207504A (ja) | 3次元形状データ生成方法及び3次元形状データ生成装置 | |
JP2836633B2 (ja) | 数値制御情報作成機能における加工工程決定装置 | |
JP2696206B2 (ja) | 自動パートプログラム作成方法 | |
JPH0511828A (ja) | フイレツト曲面創成位置の指定方法 | |
JPH0421203B2 (ja) | ||
JPH01228756A (ja) | 自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法 | |
JPH01152510A (ja) | 自動パートプログラム作成方法 | |
JPS62235606A (ja) | 複合曲面のncデ−タ作成方法 | |
JPH09292909A (ja) | 平坦部/立ち壁部分割方法及び記録媒体 | |
JPH033753A (ja) | プログラミング装置のテーパ角設定表示方法 | |
JPH0215304A (ja) | 数値制御情報作成方法 | |
JP2752783B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
JPH09160626A (ja) | Ncデータ作成システム | |
JPS61105615A (ja) | Ncデ−タ作成装置における加工領域指定方式 | |
JPS62256105A (ja) | 自動プログラミング装置 | |
JPH07104699B2 (ja) | 領域加工方法 | |
JPS61105614A (ja) | Ncデ−タ作成装置における加工領域指定方式 | |
KR100440153B1 (ko) | 수치 제어장치의 황삭 가공 프로그램 생성방법 | |
JPS62119607A (ja) | 自動プログラミング装置 | |
JPS61114311A (ja) | 数値制御装置 | |
JP2505036B2 (ja) | 旋盤用対話形数値制御装置 | |
JPH0756614A (ja) | 板金部品のncデータ自動生成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080418 Year of fee payment: 11 |