JPH05177504A - Nc文作成装置 - Google Patents

Nc文作成装置

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JPH05177504A
JPH05177504A JP3347157A JP34715791A JPH05177504A JP H05177504 A JPH05177504 A JP H05177504A JP 3347157 A JP3347157 A JP 3347157A JP 34715791 A JP34715791 A JP 34715791A JP H05177504 A JPH05177504 A JP H05177504A
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JP
Japan
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data
point
machining
input
sentence
Prior art date
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Pending
Application number
JP3347157A
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English (en)
Inventor
Genichi Kawai
元一 川井
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DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mori Seiki Co Ltd filed Critical Mori Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工条件を加工位置に応じて最適に設定で
き、加工能率を良くし、工具の折損を防止できるNC文
作成装置を提供すること。 【構成】 切削加工の全行程が複数個の部分行程に分割
された分割データと、切削加工の断面及び部分行程毎の
加工データとの入力画面を表示する画面表示部1と、分
割データ及び加工データを入力する操作盤2と、入力さ
れた分割データ及び加工データを登録し、NC文に変換
するCPU3及び対話制御部4を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対話型自動プログラミ
ング機能を有するNC文作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、NC工作装置により行われる穴あ
け加工の一般的動作パターンとしては、例えば図14
(a)に示すように、工具をイニシャル点Iから位置決
め点Rまで早送りし、R点から底部点Zまで設定した一
定の切削速度で送り、穴底の点Zでドウェル動作を行っ
た後、点Zから点Iまで戻すドリルサイクルなどが固定
サイクルとして用意されている。
【0003】上述のような穴あけ加工の指令方法は例え
ば、 G98G82 Xa1Ya2Za3Ra4Pa5Fa6;で示すこと
ができる。
【0004】上記指令のG98は加工後工具をイニシャ
ル点Iに復帰させることを示し、G82が穴底でドウェ
ルを行うドリルサイクルを示している。a1〜a6はデータ
値で、それぞれX,YについてはXY平面上のドリル加
工を行う位置の座標、Zについてはドリル加工の穴底の
位置の座標、RについてはR点の位置の座標、Pについ
てはドウェル時間、Fについては工具の毎分当りの送り
量(mm/min)を示している。
【0005】上記指令においてG98をG99に変更す
ると、図14(b)に示すように工具の復帰する位置が
R点になる。
【0006】穴あけ加工としては前述の他にも図15
(a)に示すような高速深穴ドリルサイクルがある。こ
の場合は設定した量Qの切込みを行った後、逃げ量d
(dはパラメータまたはセッティングで設定する)だけ
戻り、更に次のQの切込みを行う。以後底部点Zまで同
じことを繰り返し、イニシャル点Iまで戻す。この間欠
送り(ペッキング)は、深穴あけにおける切りくずの排
出を容易にする。その指令方法は、 G98G73 Xa1Ya2Za3Qa4Ra5Fa6;で示され
る。
【0007】ここでa1〜a6のデータ値は、X,Y,Z,
R,Fについては前述と同じ意味である。Qについては
1回当りの切込み量を示す。図15(b)に示すように
穴あけ加工後R点まで戻す場合は、G98をG99に変
更すればよい。
【0008】以上のような穴あけ加工の加工パターンは
固定サイクルとして上述以外にも各種用意されて、加工
プログラムでは必要とする加工パターンにあった固定サ
イクルを呼び出すだけで穴あけ加工が簡単に行えるよう
になっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような加工パターンの固定サイクルでは、切削速度が切
削開始から切削終了までは設定された一定の速度で送ら
れ、又間欠送りについてもその量が加工位置に関係なく
設定された一定量になる。そのため加工条件が加工位置
によって最適とならず、加工能率が良くなく、工具の折
損が多くなるという課題がある。
【0010】本発明は、従来のこのような課題を考慮
し、加工条件を加工位置に応じて最適に設定でき、工具
の折損を防止でき、また能率良く加工でき、さらに高精
度加工ができるNC文作成装置を提供することを目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、対話型自動プ
ログラミング機能を有するNC文作成装置において、所
定の切削加工の切削方向に対して、その切削加工の全行
程が複数個の部分行程に分割された分割データと、その
分割された部分行程毎の、切削動作や動作速度などの加
工データとを入力する動作入力手段と、入力された分割
データ及び加工データを登録する登録手段と、登録され
た分割データ及び加工データをNC文に変換するNC文
変換手段とを備えたNC文作成装置である。
【0012】
【作用】本発明は、動作入力手段が、切削加工の全行程
が複数個の部分行程に分割された分割データと、その部
分行程毎の、切削動作や動作速度などの加工データとを
入力し、登録手段が、入力された分割データ及び加工デ
ータを登録し、NC文変換手段が登録された分割データ
及び加工データをNC文に変換する。
【0013】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は、本発明にかかるNC文作成装置を
備えた対話型NC装置の略示ブロック図である。すなわ
ち、NC文作成装置の動作入力手段、登録手段及びNC
文変換手段は、主制御部のCPU3と、そのCPU3に
接続された画面表示部であるディスプレイ1及び入力操
作部である操作盤2と、更にCPU3に接続された対話
制御部4と、プログラムを格納するROM5と、データ
を格納する磁気ディスク6から構成されている。又CP
U3には機械10を制御するためにNC制御部7が接続
され、そのNC制御部7には制御用プログラムを格納す
るROM8及び加工プログラムを格納するRAM9が接
続されている。
【0015】次に上記実施例の動作について説明する。
【0016】まず、穴あけ加工における加工行程を、例
えば図3に示すように、イニシャル点をIとし、位置決
め点Rから底部Zまでを、加工方向(Z軸のマイナス方
向)に点Aから点Fまでの7つの区間に分割する。それ
らの区間毎に、図2に示すような手順によって分割デー
タ及び加工データを入力する。
【0017】いま、図4に示すようなワークを貫通する
穴あけ加工を設定するとする。図においてイニシャル点
Iの位置が10、R点の位置が5、A点の位置が−2、
B点の位置が−15、C点の位置が−30、D点の位置
が−35とし、それら点の各区間を、I−R間をr、R
−A間をa、A−B間をb、B−C間をc、C−D間を
dとして、D点からI点までの戻りをeとする。
【0018】ここで各区間の工具の動作を以下のように
設定する。区間rは切削を行わないので早送りとし、区
間aはドリル刃先の負荷の軽減を考慮して遅い切削送り
(送り速度180mm/min)とし、区間bは微少逃
げ動作をともなうペッキング(間欠送り動作)(送り速
度300mm/min、1回の切込み量3mm)とし、
区間cは毎回R点復帰を行うペッキング(送り速度28
0mm/min1回の切込み量2.8mm)とし、区間
dはワーク貫通時のため比較的遅い切削送り(送り速度
200mm/min)とし、D点からのI点戻りの区間
eは早送りで戻すとする。
【0019】以上の穴あけ加工のパターンの設定を図2
の手順により説明する。
【0020】まず、図5に示すようにNC文作成装置の
サブプログラム編集画面を呼び出し、プログラム番号、
例えば0100を登録する(ステップS1)。次にサブ
プログラム編集画面からソフトキーの特殊サイクル(F
3)を選択する(ステップS2)。
【0021】そうすると、表示画面は図6に示すよう
な、加工断面の図と分割データ、加工データなどの入力
項目が並んだ特殊サイクル作成画面に切り替わる。この
表示画面にしたがってイニシャル点Iの座標10を入力
し(ステップS3)(画面上では、例えば入力する項目
のデータ位置を点滅させるなどすれば分かりやすい)、
続いてR点の座標5を入力する(ステップS4)。表示
画面は図7に示すように入力項目が動作に移り、位置決
め点Rでの動作を選択する(ステップS5)。例えば動
作としては、1.主軸正転、2.主軸逆転、3.主軸停
止、4.シフトが用意され、ここでは1.主軸正転を選
択する(ステップS5)。
【0022】次に位置決め点Rでのシフト動作があるか
どうかを選択し(ステップS6)、もしシフト動作有り
の場合は、シフトX、シフトYのデータを入力する(ス
テップS7)。ここではシフト無しを選択する。
【0023】次に各区間の始点をm1、終点をm2で表せ
ば、点m1から点m2への移動パターン、ここでは点Rか
ら点Aへの移動パターンを選択する(ステップS8)。
ここで移動パターンは例えば、0.移動無し、1.早送
り、2.準早送り、3.切削送り、4.ペッキング(微
少逃げ)、5.ペッキング(R点復帰)が用意されてい
る。移動パターンに3.切削送りを選択した後、移動パ
ターンが切削送りかどうかを判断する(ステップS
9)。この区間は3.切削送りが選択されているので、
続いて送り速度180mm/minを入力する(ステッ
プS10)。送り速度の入力が終わると点Aの座標−2
を入力し(ステップS13)、次に点Aでの動作を選択
する(ステップS14)(図8参照)。点Aすなわち点
m1での動作は、例えば0.変更無し、1.主軸正転、
2.主軸逆転、3.主軸停止、4.ドウェル、5.シフ
ト、6.シフト戻り、7.シフト戻り−主軸正転、8.
シフト戻り−主軸逆転が用意されて、ここでは0.変更
無しを選択する。この場合仮に動作に4.ドウェルが選
択されると(ステップS15)、ドウェル時間の入力を
行い(ステップS16)、動作に5.シフトが選択され
ると(ステップS17)、シフトX、シフトYのデータ
を入力する(ステップS18)。
【0024】次にマイナス方向(切削方向)に向かって
別パターンの移動を入力するかどうか選択する(ステッ
プS19)。ここでは点Aから点Bまでの入力があるの
で、点m1から点m2への、従って点Aから点Bへの移動
パターンに4.ペッキング(微少逃げ)を選択する(ス
テップS8)。4.ペッキング(微少逃げ)が選択され
ているので(ステップS11)、続いて送り速度300
mm/min及び1回の切込み量3mmを入力する(ス
テップS12)。次に点m2従って点Bの座標−15を
入力して(ステップS13)、点Bでの動作に0.変更
無しを選択する(ステップS14)(ここの処理での動
作は、0.変更無し、1.主軸正転、2.主軸逆転、
3.主軸停止、4.ドウェル、5.シフト、6.シフト
戻りが用意されている)(図9参照)。点Bでの動作は
ドウェル及びシフトでないので、次の別パターンの移動
を入力するかどうかの選択をする(ステップS19)。
【0025】入力を選択すると表示画面は図10に示す
ように変わる。次に、点Bから点Cへの移動パターンに
5.ペッキング(R点復帰)を選択する(ステップS1
1)。移動パターンはペッキングが選択されているので
(ステップS11)、送り速度280mm/min及び
1回の切込み量2.8mmを入力する(ステップS1
2)。そして点Cの座標−30を入力し(ステップS1
3)、点Cでの動作に0.変更無しを選択する(ステッ
プS14)。点Cでの動作はドウェル及びシフトは選択
されていないので、次の別パターンの移動を入力するか
どうかの選択をする(ステップS19)。
【0026】同様にして、点Cから点Dへの移動パター
ンに3.切削送りを選択し(ステップS8)、続いて送
り速度200mm/minを入力して(ステップS1
0)、点Dの座標−35を入力する(ステップS1
3)。そして点Dでの動作に0.変更無しを選択する
(ステップS14)。
【0027】これで別パターンの移動の入力が終了した
ので(ステップS19)、点Dからの戻りパターンを選
択する(ステップS20)(図11参照)。戻りパター
ンは、例えば1.早送り、2.準早送り、3.切削送り
が用意されており、ここでは1.早送りを選択する。仮
に切削送りを選択した場合は(ステップS21)、送り
速度を入力する(ステップS22)。続いて復帰方法を
選択する(ステップS23)。復帰方法は、例えば1.
I点復帰、2.R点復帰が用意され、ここではI点復帰
を選択する。そうすると、表示画面は図12のように必
要なデータが入力された表示になる。
【0028】次に入力画面に表示されているソフトキー
のコンパイル(F9)を選択して、入力した特殊サイク
ルの加工データをNC文に変換する(ステップS2
4)。そうすると表示画面は、図13に示すようにサブ
プログラム編集画面に戻り、コンパイルされた特殊サイ
クルのサブプログラムが表示され、番号0100のサブ
プログラムとして登録される。
【0029】以上のように、特殊サイクル作成画面によ
りデータの入力が簡単に行え、穴あけ加工に最適な加工
条件を柔軟に設定でき、不必要に送り速度を下げなくて
もよく、更に特殊サイクルとして登録できるので、加工
精度及び加工能率が向上し、工具折損も少なくでき、又
以上のように作成された特殊サイクルは、対話プログラ
ムを作成する場合に、サブプログラム番号を設定するだ
けで、対話プログラムから呼び出して使用することがで
き、各種の特殊サイクルを登録しておけばその都度プロ
グラムを作成しなくてもよく、対話プログラムから特殊
な穴あけ固定サイクルとして取り扱うことができる。
【0030】なお、上記実施例では、加工される穴のイ
ニシャル点Iから底部Zまで、それらも含めて9点を設
定するようにしたが、これに限られることはない。
【0031】また、上記実施例では、穴あけ加工につい
て説明したが、他の切削加工についても応用可能であ
る。
【0032】また、上記実施例で言う登録とは、特殊サ
イクルという名称に関係なく、1つの加工パターンの分
割データ及び加工データを1つのサブプログラムとして
登録することである。
【0033】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、所定の切削加工の切削方向に対して、その切削
加工の全行程が複数個の部分行程に分割された分割デー
タと、その分割された部分行程毎の、切削動作や動作速
度などの加工データとを入力する動作入力手段と、入力
された分割データ及び加工データを登録する登録手段
と、登録された分割データ及び加工データをNC文に変
換するNC文変換手段とを備えているので、加工条件を
加工位置に応じて最適に設定でき、加工能率を良くし、
工具の折損を防止でき、さらには加工精度の向上がはか
れるという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるNC文作成装置を備えた対話型
NC装置の略示ブロック図である。
【図2】同実施例の動作を説明する流れ図である。
【図3】穴あけ加工の分割された行程を示す模式図であ
る。
【図4】同実施例の穴あけ加工の一例を示す断面図であ
る。
【図5】同実施例のサブプログラム編集画面を示す図で
ある。
【図6】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図であ
る。
【図7】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図であ
る。
【図8】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図であ
る。
【図9】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図であ
る。
【図10】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図で
ある。
【図11】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図で
ある。
【図12】同実施例の特殊サイクル作成画面を示す図で
ある。
【図13】同実施例の特殊サイクルの作成が終わったサ
ブプログラム編集画面を示す図である。
【図14】同図(a)、(b)は、従来の穴あけ加工の
ドリルサイクルを示す断面図である。
【図15】同図(a)、(b)は、従来の穴あけ加工の
高速深穴ドリルサイクルを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイ 2 操作盤 3 CPU 4 対話制御部 5 ROM 6 磁気ディスク 7 NC制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対話型自動プログラミング機能を有する
    NC文作成装置において、所定の切削加工の切削方向に
    対して、その切削加工の全行程が複数個の部分行程に分
    割された分割データと、その分割された前記部分行程毎
    の、切削動作や動作速度などの加工データとを入力する
    動作入力手段と、入力された前記分割データ及び前記加
    工データを登録する登録手段と、登録された前記分割デ
    ータ及び前記加工データをNC文に変換するNC文変換
    手段とを備えたことを特徴とするNC文作成装置。
  2. 【請求項2】 前記動作入力手段は、前記切削加工の断
    面、前記分割データ及び前記加工データの入力画面を表
    示する画面表示部と、前記分割データ及び前記加工デー
    タを入力する入力操作部を有することを特徴とする請求
    項1記載のNC文作成装置。
  3. 【請求項3】 前記切削加工は、穴あけ加工であること
    を特徴とする請求項1記載のNC文作成装置。
JP3347157A 1991-12-27 1991-12-27 Nc文作成装置 Pending JPH05177504A (ja)

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JP3347157A JPH05177504A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 Nc文作成装置

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