JPS6219907A - 領域加工方法 - Google Patents

領域加工方法

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JPS6219907A
JPS6219907A JP60157926A JP15792685A JPS6219907A JP S6219907 A JPS6219907 A JP S6219907A JP 60157926 A JP60157926 A JP 60157926A JP 15792685 A JP15792685 A JP 15792685A JP S6219907 A JPS6219907 A JP S6219907A
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JP
Japan
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convex polygon
gravity
line
area
center
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Pending
Application number
JP60157926A
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English (en)
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Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Yasushi Onishi
靖史 大西
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/402Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for positioning, e.g. centring a tool relative to a hole in the workpiece, additional detection means to correct position
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/41Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/49Nc machine tool, till multiple
    • G05B2219/49381Raster, line servo, area machining, cutting, facing

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  • Computing Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は領域加工方法にかかり、特に閉曲線に囲まれた
領域の内部を効率よく加工できる領域加工方法に関する
〈従来技術〉 数値制御加工としては、閉曲線により囲まれた領域内部
を所定の深さにくり抜く加工や、領域内部を型彫りする
加工がある。かかる加工においては従来、第8図(A)
に示すように一方向(実線矢印方向)に第(i −1)
番目の切削通路PTi−1に沿って加工を行い、切削完
了後工具を所定量上昇させ、ついで該工具を次の第1番
目の切削通路PTiの加工開始点Psの真上に位置決め
し、しかるのち工具を加工開始点Ps迄降ろし、第2切
削通路PTiに沿って実線矢印方向に工具を移動させて
加工を行い以後該一方向切削を繰り返す領域加工方法が
実施されている。
又、別の領域加工方法としては、第8図(B)に示すよ
うに第(i −1)番目の切削通路PTi−1に沿った
切削完了後、加工終点Peから次の第1番目の切削通路
PTiの加工開始点Ps迄工具を移動させ、しかる後該
第1番目の切削通路PT1に沿って、矢印方向に往復切
削する領域加工方法も実施されている。
更に、他の領域加工としては、第8図(C)に示すよう
に外形面1i0Lcに対して所定量づつオフセットした
オフセット通路0FCI、0FC2゜・・・0FCnを
求め、該オフセット通路に沿って工具を順次移動させる
領域加工方法も実施されている。
しかし、第1の一方向切削による領域加工方法では第(
i −1)番目の切削通路P T i −1に沿った加
工完了後工具を第1番目の切削通路PTiの加工開始点
Ps迄位置決めしなくてはならず、工具の移動距離が長
くなる欠点がある。
又、第2の往復切削による領域加工方法では、削り残し
部分が生じ、該削り残し部分を加工するために往復切削
完了後外形曲線OLCに沿って工具を移動させなくては
ならず、往復切削制御と外形曲線に沿った切削制御の両
者を必要とするため制御が煩雑となる欠点がある。又、
第2の方法では第8図(D)に示すように領域ARが凸
凹していると点線で示す位置決めのための移動が必要に
なり工具の移動距離が長くなって、加工時間が長くなる
欠点がある。更に、この第2の方法では往路の切削方法
と復路の切削方法が異なり、全体的に効率のよい切削が
できないという欠点がある。
尚、ここで、切削方法とはアッパカット法とダウンカッ
ト法を意味し、第9図(1,(Blばダウンカット法の
例であり、第9図(C)、(D)はアッパカット法の例
である。ワークの材料が決まればアッパカット法、ダウ
ンカット法のうち該ワークを効率よく切削できる切削方
法が決まる。
しかし、第2の方法では必ずアッパカット法(たとえば
第9図(A))とダウンカット法(たとえば第9図(C
))が混在するため効率のよい切削ができない。
更に、第3のオフセット通路に沿った領域加工方法では
外形曲線の形状によっては領域の中央部などに削り残し
が生じ、該削り残し処理が煩雑となる欠点がある。
このため本願出願人は上記従来方法の欠点を解決するた
めに領域内部に蜘の巣状に工具通路を定め、該工具通路
に沿って工具を移動させて領域加工する方法を提案して
いる。第10図(A)。
(B)はかかる領域加工方法説明図である。この領域加
工方法は、 (1)多数の直線31,82.  ・・・S6と円弧A
1よりなる外形曲線OLCで囲まれた領域ARの内部を
加工する場合、外形曲線から所定量オフセットしたオフ
セット曲線OFCの円弧部分AI’を直線近似するステ
ップ、 (2)直線で近似“されたオフセット曲線により囲まれ
た領域を複数の凸多角形PGI〜PG3に分割するステ
ップ、 (3)各凸多角形の重心Wiと、互いに隣接する2つの
凸多角形の境界線Bl、B2の中点Ml。
M2とをそれぞれ演算し、各重心と各中点を順次結んで
なる基I!J[BLを生成するステップ、(4)凸多角
形の重心W1と該凸多角形の各頂点P1〜PIOを結ぶ
直線L1〜L14.並びに中点Ml、M2と該中点によ
り2分される境界綿の2つの端点Pi、P4.P4.P
7を結ぶ直線BL1〜BL4をそれぞれ所定の分割数に
分割するステップ、   ゛ (5)各直線L1〜L14.BLI〜BL4の対応する
分割点p、1#P、2・・・Ps18 ” bl ” 
、、2・・・Pb18 ’第10図(B)参照)を基線
BLを囲むように結んでなる複数の開通#ICPTI。
CPT2・・・に冶って工具を移動させると共に基線B
Lに沿って移動させるステップ、(6)前記オフット曲
線OFGに治って工具を移動させるステップを有して構
成されている。
そして、この方法によれば工具を連続的に移動させなが
ら領域加工ができるため、従来方法に比べて工具のむだ
な動きがなくなり加工時間を短縮でき、しかも領域の中
心部などに削り残し部分が生じることはないという利点
がある。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかし、かかる
提案された領域加工方法においては凸多角形の大きさに
大差がある場合には、大きい凸多角形の切り込みピッチ
に比べて小さい凸多角形の切り込みピッチは相当短くな
る(第10図(B)における凸多角形PCIとPG2の
切り込みピッチ1..12を参照)。
ところで、小さい凸多角形部分であっても大きい凸多角
形部分の切り込みピッチt2で切り込めるはずである。
そして、大きい切り込みピッチt で小さい凸多角形部
分の加工ができれば加工効率を高めることができ゛る。
しかし、従来の提案された方法では凸多角形部分の大き
さに依存して切り込みピッチを変化させているため小さ
い凸多角形部分は小さい切り込みピッチL で切り込む
ことになり加工効率を低下させている。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明の概略説明図である。
ARは領域、 OLCは領域ARI特定するための外形曲線、PG、(
i =1.2)ζよ凸多角形、W、 (i =1.’ 
2)は各凸多角形の重心、Pljは凸多角形の頂点、 S14は重心と頂点を結ぶ線分、 B、 (=B、)は各凸多角形の境界線、M、 (=M
1)は境界線の中点、 BSLは基線、 LP(i=1〜6)は閉通路、 CP、(i−1〜4)は閉通路である。
〈作用〉 本発明においては、 (1)領域ARを複数の凸多角形PG、(i=1,2・
・・)に分割する第1ステップ、 (2)各凸多角形の重心W、(i=1,2.  ・・)
を演算する第2ステップ、 (3)各凸多角形毎に重心W、と頂点PIJを結ぶ線分
S、Jのうち最大の長さを有する線分をそれぞれ求め、
各最大線分を等分割してなる分割線分の長さが予め設定
されている切り込みピッチP以下で該切り込みピッチP
に最も近い値となる分割数N】を各凸多角形毎に求める
第3ステップ、(4)分割数が最大Mの凸多角形PG、
を求めると共に、該最大の凸多角形に隣接する凸多角形
のうち最大の分割数mを求める第4ステップ、(5)最
大の凸多角形の重心W1と頂点PI I〜P16ie結
ぶ線分S11〜S16をM等分し、又該最大の凸多角形
に隣接する各凸多角形PG2の重心W2と頂点P21〜
P24を結ぶ線分821〜S24をそれぞれm等分し、
並びに最大の凸多角形と隣接凸多角形の境界線B、(=
B、)の中点M、 (−M、)と該境界線の2つの端点
とを結ぶ中線Bll’ Bi2 (= B+、’B、2
)をそれぞれm等分する第5ステップ、(6)最大の凸
多角形PG、の前記重心w1と頂点を結ぶ線分S11〜
818のうち重心側の対応する分割点Q l l→Q1
6→Q、5− Q、4−” Q、3= Q、2(i =
 1 。
2、・・6)を順次結んでなる複数個の閉通路LP 〜
LP、。−1を生成する第6ステップ、(7)各凸多角
形の重心と頂点を結ぶ線分S 〜SLS’ 821〜S
24並びに各中線BL、、BL2の対応する分割点(Q
、、R,、m、)を順次結んでなる複数個の一通路CP
、〜CPつ(=CP4)を生成する第7ステップ、 (8)生成された前記各閉通路LP、〜L P (M−
ml、CP、〜CP7に沿って工具を移動させる第8ス
テップにより領域加工を行う。
〈実施例〉 第1図1よ本発明の概略説明図、第2図は本発明の実施
例ブロック図、第3図は処理の流れ図である。以下、第
1図乃至第3図に従って本発明の領域加工方法を説明す
る。
NCテープ或いはメモリ(以後NCテープとする)10
1の適所には領域加工に必要な領域加工データが記録さ
れている。すなわち、NCテープ101には通常の数値
制御データに加えて、領域加工命令と、領域の頂点pi
f ” +2” 13” +4(=P2.)・P2□”
 23” Is (=P24” Bi6の位置座標値(
x、、y、)と、円弧の半径r、 (第1図の例では円
弧は存在しない)と、仕上げ代tと、切り込みピッチP
と、切削速度fcと、領域加工データの終わりを識別さ
せるためのデータが記録されている。尚、頂点の位置と
円弧の半径はたとえば組にして(xJp Yap r;
)の形式で指令され、直線の場合にはr 、 = Qと
して指令される。
従って、第1図に示す領域ARの領域加工においては Xx、  Yyl RO; Xx2 Yy2 RO; Xx、  Yy、  RO; Xx4 Yy4 RO; Xx5 Yy、  RO; Xx、  Yy、  RO; Xx7 Yy7 RO; Xx8 Yy8 RO; により領域が特定される。
(1)  操作盤102上のサイクルスタート釦を押圧
して起動をかけると、プロセッサ103はNCデータ読
取装置104をして1ブロック分のNCデータをNCテ
ープ101から読み取らす。
(2)ツイテ、プo セッサ103 let ROM 
105に記憶されている制御プログラムの制御のもとて
該読み取ったNCデータをデコードし、該NCデータが
プログラムエンド”MO2°゛あるいはテープエンド″
M30″を示すデータであるかを判別する。
そして、プログラムエンド又はテープエンドであれば処
理を停止する。
(3)エンドデータでなければプロセッサはNCデータ
が領域加工指令かどうかをチェックする。
(41N Gデータが領域加工指令でなく、通路デー夕
であれば通路処理を行い、又NCデータが機械側に出力
すべきM−、S−、T−機能命令であればこれを強電回
路107を介して工作機械108に入力する。
さて、プロセッサ103はNCデータが通路データであ
れば各軸インクリメンタル値Xi、Yi。
Ziと送り速度Fに基づいて単位時間ΔT当たりの各軸
移動量ΔX、ΔY、ΔZを求め、パルス分配器106に
入力する。
パルス分配器106は入力データに基づいて同時3軸の
パルス分配演算を行って分配パルスxp。
Y 1) p Z pを発生し、これを各軸のサーボ回
路110X、ll0Y、1102に出力し、工具を切削
通路に沿って移動させる。
又、プロセッサ103はΔT毎にRAMI 11に記憶
されている現在位置Xa、Ya、Zaを次式により Xa±△X−hXa・−−(la) Ya±△Y−”Ya ・−−(1b) Za±ΔZ→Za・・・ (IC) 更新しく符号は移動方向に依存する)、同様にΔT秒毎
にRAMIIIに記憶されている残移動量Xr、Yr、
Zr (Xr、Yr、Zrの初期値はインクリメンタル
値Xi、Yi、Ziである)を次式により Xr−ΔX4xr・・・ (2a) Yr−△Y→Yr・・・ (2b) Zr−△Z4Zr・・・ (2c) 更新する。そしてプロセッサ103は xr=Yr=Zr=0・・・ (3) となれば、可動部が目標位置に到達したものとしてNC
データ読取装置104をして次のNCデータを読み取ら
す。
(5)一方、NCテープ101から読み取られたNCデ
ータが領域加工指令であればプロセッサ103は領域加
工データの終わりを示すコードが読み出される迄領域加
工データをNCデータ読取装置104をして読み取らせ
、RAMI 11に格納する。
(6)プロセッサ103はNCデータが読み取られる毎
に該NCデータが領域加工データの終わりを示すコード
かどうかをチェックする。
(71N Cデータが領域加工データの終わりであれば
次にプロセッサ103は外形曲線OLC(第1図参照)
から工具半径raと仕上げ代tを加算した距離T)(−
ra+t)だけオフセ・ソトした曲線OFCを演算する
。尚工具半径raは、工具番号と工具半径との対応を記
憶するオフセットメモリ112から、指令工具番号に対
応する半径値を読み取ることにより得られる。
又、オフセット曲線OFCは以下の処理;こより求めら
れる。すなわち、第4図に示すように外形曲線OLCを
特定する2つの直線を31.32とすれば、直、?1I
31.82からそれぞれ距離りだけ離れた直線81′、
82′を求め、直線31’ 、82′の交点P2を求め
れば、該交点P2がオフセット曲線OFCを特定する1
つのポイントとなる。従って、以下同様にして交点を求
め、RAM111に記憶すればオフセット曲線OFCが
求まることになる。
(8)  ついで、プロセッサ103はオフセット曲線
OFGに円弧部分があれば該円弧部分を直線近似する。
尚、第1図の例では円弧部分は存在しない。又、直線近
似処理においては円弧部分と直線間の最大距離が切り込
みピッチ以下となるようにする。第5図はかかる直線近
似処理説明図である。
第5図(A)に示すように円弧A1の内側を領域加工す
る場合、該円弧A1と直線(弦)LN間の最大距離dは
、円弧半径をr1弦LNの中心角をθとすれば d=r−r−c o s (θ/2)   ・−・(4
)となる。従って、d≦Pとなる中心角θ、換言すれば cos (θ/2)≧1− (P/r) ・・・(5)
を満足するθを求め、該θで円弧A1の中心角φを分割
し、各分割点の座標値をRAMI 11に記憶すれば円
弧部分の直線近似処理が終了する。
又、第5図(B)に示すように円弧A1の外側を領域加
工する場合には、円弧A1と直線L N間の最大距離d
は d=(r/cosθ)−r・・=(7)となる。従って
、d≦Pとなる角度θ、換言すれば cosθ≧r/(r+P)・1.(8)を満たすθを求
め該θにより円弧部分を直線近似するポイントRiを求
めてRAMI 11に記憶すれば直線近似処理が終了す
る。
(9)直線近似処理が終了すればプロセッサ103は直
線近似されたオフセット曲線(第1図の例では0FC)
により囲まれた領域を複数の凸多角形に分割する凸多角
形生成処理を行う。尚、凸多角形生成処理により第1図
の場合には2つの凸多角形PG、、PG2が生成される
(10)凸多角形の生成処理が終了すれば、プロセッサ
103は各凸多角形PG1、PG2の重心Wl。
W (第1図参照)と、互いに隣接2つの凸多角形の境
界線B、(i=1)の中点M、 (=M1)を演算する
。尚、凸多角形の重心の座標値は以下の処理により演算
される。
すなわち、第6図に示すように凸多角形PGを複数の三
角形TRI〜TR3に分解し、各三角形の重心W1.〜
W13と面積SQ、〜SQ3を演算する。
ついで、重心W11と重心W12を結ぶ線分w、2w、
 。
をSQ、: 5Q2(面積比)に分割するポイントW2
1を求める。尚、ポイントW21は四辺形P1P2P3
P4の重心である。そしてポイン1−W2□を算出後、
線分w、3w2.を面積比(SQ、+5Q2) :SQ
3に分割するポイントWLを求めれば、該ポイントWが
凸多角形PGの重心となる。
以上により、重心W、(i=1,2)と中点M。
が求まれば、これら重心及び中点の座標値を W、。
M、Wの順にRAMIIIに記憶すれば基線BSLが生
成されたことになる。
(Ill L、かる後、プロセッサ103は各凸多角形
PG、、PG2毎に、重心と頂点を結ぶ線分(811〜
SL6’  821〜524)のうち最大の長さを有す
る線分を求める。第1図の例では凸多角形PG1につい
ては線分S、6が最大炎になり、凸多角形PG2につい
ては線分S23が最大炎になる。
C10ついで、プロセッサは最大線分S16を等分割し
てなる分割線分の長さが切り込みピッチP以下で、該切
り込みピッチに最も近い値となる分割数Niを求め、つ
いで同様に最大線分S23について分割数N2を求める
。すなわち、プロセッサ103は各最大線分毎に分割数
Niを求める。
しかる後、プロセッサ103は最大の分割数Mと、最大
の凸多角形を求める。第1図の例ではM=10で最大の
凸多角形はPG、である。
(11ついで、プロセッサ103;よ最大の凸多角形に
隣接する凸多角形の分割数Niのうち最大の分割数mを
求める。第1図の例では隣接する凸多角形はPG2t、
かないから該凸多角形の分割数がmとなり、m = 4
である。
(141mが求まれば、最大の凸多角形PG、の重心W
1と頂点PII〜P16を結ぶ線分S11〜S、6をM
等分し、又該最大の凸多角形PG、に隣接する凸多角形
PG2の重心W2と頂点P21〜P24を結ぶ線分S2
.〜S24をそれぞれm等分し、並びに境界線B、 (
=B、)の中点M、 (=M、)と該境界線の2っの端
点P14”Isとを結ぶ中線B11、B、2をそれぞれ
m等分する。
(15)各分割点が求まればプロセッサ103は最大の
凸多角形PG、の重心W1と頂点P11〜P16を結ぶ
線分811〜S16のうち重心側の対応する分割点Q、
1→Q、6→Q55→Q、4→Q、3→Q、2(i=1
゜2、・・・・5)を順次結んでなる( M −m −
1)個の閉通路LP、〜LP6(第1図(B)参照)を
生成する。
(旧しかる後、プロセッサは最大の凸多角形PGの重心
W、と中点M、を結ぶ線分W、 M、をM等分し、中点
側より数えてm番目の分割点に、 (=に、)を求める
(第1図(A)参照)。
(lη分割点に、が求まれば、プロセッサはに0点と前
記中点M1により2分される境界線B1の2つの端点P
14P PIsとを結ぶ2つの線分BL、、BL2をそ
れぞれm等分する分割点qll〜q137 q21〜q
23を求める。
(国しかる後、プロセッサ103は各凸多角形の重心と
頂点を結ぶ線分S1、(Sl、〜S16’ 821〜5
24)と、K、(=に、)点と端点p+a’P、5を結
ぶ2本の線分BL、、BL2と、各中線B、、 B2の
それぞれ対応する分割点を順次結んで閉通路CP。
〜CP  を生成する。ただし、閉通路CP1はQ7.
−1−Q76−h Q75−+ q 、、−+m 、、
−R,4−* R,3−e R,2−+ R、、−h 
m 2.=q 2゜−1−Q7.−* Q73−eQ7
゜−Q7゜となり、又、閉通路CP2は Q、、−hQ 8.−Q 、5−q 、2−a−m、2
−R24−+ R2り[(2,−eR2,−* m22
−+ q2゜−+ Q、、−1−Q、、−1−Q、。−
Q81となり、以下同様に閉通路CP3も生成されるこ
とになる。更に、CPoは Q、、−1−Q、6mQ65.、+ K 、4M 、m
W24M 、4 K 、−+Q64−+Q634Q、□
−Q6、となる。
(19)以上により各閉通路LP、〜LP5及び閉通路
CPo〜CP4が求まれば、プロセッサ103はfat
まずW、へ工具を移動させ、 Cblついで、閉通路LP、→LP2→LP、→LP4
→LP5→LP6→cp、→CP2→CP、に沿って工
具を移動させ、 (c)最後にオフセット曲線OFCに沿って工具を移動
させれば領域A、 Rの加工が終了する。
従って、プロセνす103は上記処理よりRAMIII
に記憶されているWlの座標値を用いて、工具を初期位
置から該始点W1にアプローチさせるための数値データ
(初期位置と始点W1間のインクリメンタル値)を求め
、該インクリメンタル値を用いて通常の通路制御を実行
する。
そして、アプローチ完了後プロセッサ103は工具をポ
インl−Q、、に移動させた後筒1の閉通路LP に沿
って切削送りで移動させ、以後同様に順次工具をLP2
、LP、、  ・・・LP5. CPo。
CP、、 CP2.  ・・CP  に沿って移動させ
て切削を行う。
そして、最後にRAMIIIに記憶されているオフセッ
ト曲線OFGを特定するデータに従って工具をオフセッ
ト曲線OFGに沿って移動させれば領域加工処理が終了
する。以後、次のNCデータをNCテープから読み取り
上記処理を繰り返す。
尚、切削に際して工具の移動順序が LP →LP  ・・・LP −CP −hCP →C
P2→CP3の場合について説明したがその逆であって
もよい。
又、以上の説明では凸多角形が2つの場合について説明
したが本発明は第7図(A)に示すように最大の凸多角
形PG、に2以上の凸多角形PG2〜PG4が接続され
てし)ろ場合にも本発明は適用できろものである。
更に、以上では最大の凸多角形に単一の凸多角形が隣接
するものとして説明したが、本発明はかかる場合に限ら
ず第7図CB)に示すように凸多角形PG4に別の凸多
角形PG2.. PG3□が接続されている場合にも適
用できる。そしてこの場合(こは、凸多角形PG4の分
割数Niは該別の凸多角形PG3..PG21をも考慮
して決定される。
又、本発明は実施例に限定されるものではなく、上記方
法により領域加工のための工具通路データを含むNCテ
ープ(NCデータ)を生成し、該NCデータをNC装置
に入力して領域加工するように構成することもてきる。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば蜘の巣状の領域加工方法において、
各凸多角形部分の切削通路数を該凸多角形の大きさに応
じて変化させるように構成したから、換言すればどの凸
多角形部分も許容切り込みピッチにほぼ近い切り込みピ
ッチで切削するようにしたから小さい凸多角形部分は少
ない工具移動量で加工できろため従来方法に比べて領域
加工の効率を向上することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の領域加工方法の概略説明図、第2図は
本発明の実施例ブロック図、 第3図は本発明の領域加工方法の処理の流れ図、第4図
はオフセット曲線の算出説明図、第5図は円弧部分を直
線近似する方法の説明図、第6図は重心算出法説明図、 第7図は本発明を適用できる別の領域形状説明図、 第8図は従来の領域加工方法説明図、 第9図はアッパカット法及びダウンカット法の説明図、 第10図は提案されている蜘の巣状領域加工方法説明図
である。 AR・・領域、OLC・・外形曲線、 OFC・・オフセット曲線 PG、(i=1.2)  ・・凸多角形、W  (i 
= 1.21  ・・各凸多角形の重心、PIJ・・凸
多角形の頂点、 S、・・重心と頂点を結ぶ線分、 B、 (=B  )  ・・各凸多角形の境界線、M、
 (=M、)  ・・境界線の中点、BSL・・基線、 LP、(i=1〜6)・・閉通路、 CP、(i=1〜4)・・閉通路である。 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹炉幅(レノ ■ 出 行←4(A) v771場(卸

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外形曲線で囲まれた領域の内部を加工する領域加
    工方法において、 領域を複数の凸多角形に分割する第1ステップ、各凸多
    角形の重心を演算する第2ステップ、各凸多角形毎に重
    心と頂点を結ぶ線分のうち最大の長さを有する線分をそ
    れぞれ求め、各最大線分を等分割してなる分割線分の長
    さが切り込みピッチ以下で該切り込みピッチに最も近い
    値となる分割数Niを各凸多角形毎に求める第3ステッ
    プ、分割数が最大Mの凸多角形を求めると共に、該最大
    の凸多角形に隣接する凸多角形のうち最大の分割数mを
    求める第4ステップ、 最大の凸多角形の重心と頂点を結ぶ線分をM等分し、又
    該最大の凸多角形に隣接する各凸多角形の重心と頂点を
    結ぶ線分をそれぞれm等分し、並びに最大の凸多角形と
    隣接凸多角形の境界線の中点と該境界線の2つの端点と
    を結ぶ中線をそれぞれm等分する第5ステップ、 最大の凸多角形の前記重心と頂点を結ぶ線分のうち重心
    側の対応する分割点を順次結んでなる複数個の閉通路を
    生成する第6ステップ、 各凸多角形の重心と頂点を結ぶ線分並びに各中線の対応
    する分割点を順次結んでなる複数個の閉通路を生成する
    第7ステップ、 生成された前記各閉通路に沿って工具を移動させる第8
    ステップを有することを特徴とする領域加工方法。
  2. (2)前記最大の凸多角形に隣接する凸多角形に別の凸
    多角形が接続されている場合には該別の凸多角形をも考
    慮して隣接凸多角形の前記分割数Niを求めることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の領域加工方法
  3. (3)前記第7ステップは最大の凸多角形の重心と各中
    点を結ぶ線分をそれぞれM等分し、中点側より数えてm
    番目の分割点Kiを求めるステップ、Ki点と前記中点
    により2分される境界線の2つの端点とを結ぶ線分をそ
    れぞれm等分するステップ、 各凸多角形の重心と頂点を結ぶ線分、Ri点と端点を結
    ぶ各線分、各中線のそれぞれ対応する分割点を順次結ん
    で前記複数個の閉通路を生成することを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の領域加工
    方法。
  4. (4)前記第1ステップは外形曲線から所定量オフセッ
    トしたオフセット曲線を求めるステップ、該オフセット
    曲線により囲まれた領域を複数の凸多角形に分割するス
    テップを有する特許請求の範囲第(3)項記載の領域加
    工方法。
  5. (5)外形曲線が円弧と直線とで構成されている場合に
    は前記第1ステップは外形曲線から所定量オフセットし
    たオフセット曲線を求めるステップと、該オフセット曲
    線の円弧部分を直線近似するステップと、直線で近似さ
    れたオフセット曲線に囲まれた領域を複数の凸多角形に
    分割するステップとを有する特許請求の範囲第(3)項
    記載の領域加工方法。
  6. (6)前記各重心と中点を順次結んでなる基線を生成し
    て該基線に沿って工具を移動させるステップを有する特
    許請求の範囲第(4)項記載の領域加工方法。
  7. (7)前記オフセット曲線に沿って工具を移動させるス
    テップを有する特許請求の範囲第(6)項記載の領域加
    工方法。
  8. (8)前記閉通路を生成するステップは該閉通路に沿っ
    て工具を移動させるNCデータを生成することである特
    許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の領域加
    工方法。
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