JPH01161271A - Ledドライバー回路 - Google Patents
Ledドライバー回路Info
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- JPH01161271A JPH01161271A JP62320322A JP32032287A JPH01161271A JP H01161271 A JPH01161271 A JP H01161271A JP 62320322 A JP62320322 A JP 62320322A JP 32032287 A JP32032287 A JP 32032287A JP H01161271 A JPH01161271 A JP H01161271A
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- JP
- Japan
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- led
- amount
- light emission
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- resistor
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- Pending
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 230000036961 partial effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真記録に用いるLED記録ヘッドのL
EDドライバー回路に関する。
EDドライバー回路に関する。
従来LED記録ヘッドのLED ドライバー回路は、通
常LSI化されLED記録ヘッド上に搭載される。LE
D ドライバー回路としては、LEDに定電流を供給す
る方式のもの、定電圧を供給する方式のものがある。し
かし、LED記録ヘッド上に一列に並べられているLE
D間の発光量バラツキを小さくするために、定電流方式
を用いると−とが多い。任意の数(通常数1個)のLE
D を定電流駆動可能にする、従来の1チツプLSI化
されたLEDドライバー回路を第2図に示す。第2図に
示す回路は、チップの外付は抵抗により、任意に定電流
値が変更できる構成をしている。第2図に示す回路は、
LEDを駆動する部分を取り出したもので、データ入出
力のだめのシフトレジスタ等は省略しである。第2図の
回路においてパッド34.パッド36.パッド41.パ
ッド45はLSI内のパッドを示している。LED42
゜LED46 はLSIによって駆動される。LSI
内部の回路において、トランジスタ32、トランジスタ
33ば、カレントミラー回路を形成している。トランジ
スタ32、トランジスタ33の一端は電源VDD に
接続されている。トランジスタ32に流れる電流■は、
パッド34を介して外付けされる〆抵抗35(抵抗値R
とする)とパッド36を介して与えられる基準電圧37
(電圧値VR)により、I = VR/ Hの式で与え
られる。そしてCMO8スイッチ38がON状態であれ
ば、トランジスタ33にも、同様に■が流れる。但しト
ランジスタ32、トランジスタ33のトランジスタサイ
ズは同じとする。
常LSI化されLED記録ヘッド上に搭載される。LE
D ドライバー回路としては、LEDに定電流を供給す
る方式のもの、定電圧を供給する方式のものがある。し
かし、LED記録ヘッド上に一列に並べられているLE
D間の発光量バラツキを小さくするために、定電流方式
を用いると−とが多い。任意の数(通常数1個)のLE
D を定電流駆動可能にする、従来の1チツプLSI化
されたLEDドライバー回路を第2図に示す。第2図に
示す回路は、チップの外付は抵抗により、任意に定電流
値が変更できる構成をしている。第2図に示す回路は、
LEDを駆動する部分を取り出したもので、データ入出
力のだめのシフトレジスタ等は省略しである。第2図の
回路においてパッド34.パッド36.パッド41.パ
ッド45はLSI内のパッドを示している。LED42
゜LED46 はLSIによって駆動される。LSI
内部の回路において、トランジスタ32、トランジスタ
33ば、カレントミラー回路を形成している。トランジ
スタ32、トランジスタ33の一端は電源VDD に
接続されている。トランジスタ32に流れる電流■は、
パッド34を介して外付けされる〆抵抗35(抵抗値R
とする)とパッド36を介して与えられる基準電圧37
(電圧値VR)により、I = VR/ Hの式で与え
られる。そしてCMO8スイッチ38がON状態であれ
ば、トランジスタ33にも、同様に■が流れる。但しト
ランジスタ32、トランジスタ33のトランジスタサイ
ズは同じとする。
オペアンプ39、トランジスタ40は、■DD等の外部
変動に対してもI −VR/ Rが変動しないように働
らく。例えば、何らかの外部変動により、トランジスタ
40を流れる電流■が増加した時、抵抗35のアース5
0と反対側のパッド34の電位があがる。この電位はオ
ペアンプ39に負帰還されているだめオペアンプ39の
出力電位が下がる。つまりトランジスタ40のゲート電
圧が]かりトランジスタ40ケ流fhる電流■が減少し
、電流Iが一定になる。トランジスタ33を流れる電流
は、パッド41を介してLED 42に供給される。第
2図のLED42とLED46.トランジスタ33とト
ランジスタ44、CMOSスイッチ38とCMOS ス
イッチ43の間の点線は、任意の数のLEDを駆動でき
る事を示している。
変動に対してもI −VR/ Rが変動しないように働
らく。例えば、何らかの外部変動により、トランジスタ
40を流れる電流■が増加した時、抵抗35のアース5
0と反対側のパッド34の電位があがる。この電位はオ
ペアンプ39に負帰還されているだめオペアンプ39の
出力電位が下がる。つまりトランジスタ40のゲート電
圧が]かりトランジスタ40ケ流fhる電流■が減少し
、電流Iが一定になる。トランジスタ33を流れる電流
は、パッド41を介してLED 42に供給される。第
2図のLED42とLED46.トランジスタ33とト
ランジスタ44、CMOSスイッチ38とCMOS ス
イッチ43の間の点線は、任意の数のLEDを駆動でき
る事を示している。
端子47、端子48には、図示しないLED ドライバ
回路への入力データにより、CMO8スイッチ38、C
MO8スイッチ43を0N10FFする信号が入力され
る。
回路への入力データにより、CMO8スイッチ38、C
MO8スイッチ43を0N10FFする信号が入力され
る。
以上説明したように第2図に示す従来のLEDドライバ
ー回路は、外付は抵抗R1外付は基準電圧VRにより、
定電流がLEDに供給される構成になっている。
ー回路は、外付は抵抗R1外付は基準電圧VRにより、
定電流がLEDに供給される構成になっている。
上述した従来のLED ドライバー回路は、常時一定の
電流値をLEDに供給している。しかし、LEDは温度
により発光量が変化する。通常25C→70Cで−20
〜−30%減少し、25C→OCで+20〜30%増加
する。
電流値をLEDに供給している。しかし、LEDは温度
により発光量が変化する。通常25C→70Cで−20
〜−30%減少し、25C→OCで+20〜30%増加
する。
従って、LED記録ヘッドとして、装置に組み込まれた
場合、使用状態に依り、L’ED記録ヘッドが70Cあ
たりまで上昇する。この時、LED光量が−20〜−3
0%低下するだめに、記録画が薄くなる(反転現像の場
合)という問題が生じる。
場合、使用状態に依り、L’ED記録ヘッドが70Cあ
たりまで上昇する。この時、LED光量が−20〜−3
0%低下するだめに、記録画が薄くなる(反転現像の場
合)という問題が生じる。
又、経時変化により発光量が低下した場合も常時定電流
を流していたのでは、これも記録画が薄くなるという問
題が生じてくる。
を流していたのでは、これも記録画が薄くなるという問
題が生じてくる。
〔問題点を解決するための手段]
本発明のLED ドライバー回路は、一方の入力に基準
電圧を与えられる演算増幅器およびこの演算増幅器の出
力側に接続されるカレントミラー回路の一方のトランジ
スタにより抵抗に定電流を供給し、前記カレントミラー
回路の他方のトランジスタに接続されるLEDに定電流
を供給するように構成したLED ドライバー回路にお
いて、前記LEDの発光量に比例する電気量を得る第1
の手段と、発光量基準値を電気的に設定する第2の手段
と、前記第1の手段により測定した値と該発光量基準値
との差に比例する電気量を求める第3の手段と、その差
に比例する電気量に応じて、前記LEDに供給する定電
流の値を抵抗又は基準電圧値を変更するととにより変更
する第4の手段とを有する事を特徴とするものである。
電圧を与えられる演算増幅器およびこの演算増幅器の出
力側に接続されるカレントミラー回路の一方のトランジ
スタにより抵抗に定電流を供給し、前記カレントミラー
回路の他方のトランジスタに接続されるLEDに定電流
を供給するように構成したLED ドライバー回路にお
いて、前記LEDの発光量に比例する電気量を得る第1
の手段と、発光量基準値を電気的に設定する第2の手段
と、前記第1の手段により測定した値と該発光量基準値
との差に比例する電気量を求める第3の手段と、その差
に比例する電気量に応じて、前記LEDに供給する定電
流の値を抵抗又は基準電圧値を変更するととにより変更
する第4の手段とを有する事を特徴とするものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路構成図である。
第1図においてフォトトランジスタ2は、T、EDIの
発光量を測定する手段であり、抵抗3と共に光量を電位
に変換する。可変抵抗4は、LEDI の発光量基準
値を設定するものである。演算増幅器5は、LED 1
の発光量と可変抵抗4により設定した発光量基準値と
の差をとり増幅して出力する。
発光量を測定する手段であり、抵抗3と共に光量を電位
に変換する。可変抵抗4は、LEDI の発光量基準
値を設定するものである。演算増幅器5は、LED 1
の発光量と可変抵抗4により設定した発光量基準値と
の差をとり増幅して出力する。
A/D変換器6は、演算増幅器5のアナログ出力をとこ
では、2ビツトのデジタル値に変換する。
では、2ビツトのデジタル値に変換する。
デコーダ7は、2ピツトの入力値に応じて、4本の出力
線を択一的にアクティブする。デコーダ7によってアク
ティブとなった出力線によって、パッド8.パッド9.
パッド10.パッド11の一つを介して、0MO8スイ
ッチ12.0MO8スイッチ13.0MO8スイッチ1
4.0MO8スイッチ15のうちの1つケオンする。こ
れにより抵抗16.抵抗17.抵抗18.抵抗19のう
ちの1つが選択され、トランジスタ21に接続する。
線を択一的にアクティブする。デコーダ7によってアク
ティブとなった出力線によって、パッド8.パッド9.
パッド10.パッド11の一つを介して、0MO8スイ
ッチ12.0MO8スイッチ13.0MO8スイッチ1
4.0MO8スイッチ15のうちの1つケオンする。こ
れにより抵抗16.抵抗17.抵抗18.抵抗19のう
ちの1つが選択され、トランジスタ21に接続する。
ここでは抵抗の大きさは、抵抗19.抵抗18゜抵抗1
7.抵抗16の順に大きい値に設定する。
7.抵抗16の順に大きい値に設定する。
トランジスタ20.トランジスタ21に流れる電流■は
、抵抗16.抵抗17.抵抗18.抵抗19のうちの1
つの抵抗値Rと、パッド23に与えられる基準電圧24
(電圧値VR)とにより、I = VR/ Rであられ
される。この抵抗Rにより電流値工が変化する。演算増
幅器25とトランジスタ21は、VDD 等の外部変
動に対してもI−VR/Rが成立するように働らく。ト
ランジスタ20とトランジスタ26は、カレントミラー
回路をなし、0MO8スイッチ27がONL、ている時
は、トランジスタ26には、トランジスタ20に流れる
電流と等しい電流値■が流れる。この電流値■は、パッ
ド28を介し、LEDlに供給されLED 1 が発光
する。信号端子29には、CMOSスイッチ27を0N
10FF する信号が入る。この回路は電源30(V
DD)とGND31 に接続される。各パッドを結ん
だ1点鎖線の内側がLSIを形成している。
、抵抗16.抵抗17.抵抗18.抵抗19のうちの1
つの抵抗値Rと、パッド23に与えられる基準電圧24
(電圧値VR)とにより、I = VR/ Rであられ
される。この抵抗Rにより電流値工が変化する。演算増
幅器25とトランジスタ21は、VDD 等の外部変
動に対してもI−VR/Rが成立するように働らく。ト
ランジスタ20とトランジスタ26は、カレントミラー
回路をなし、0MO8スイッチ27がONL、ている時
は、トランジスタ26には、トランジスタ20に流れる
電流と等しい電流値■が流れる。この電流値■は、パッ
ド28を介し、LEDlに供給されLED 1 が発光
する。信号端子29には、CMOSスイッチ27を0N
10FF する信号が入る。この回路は電源30(V
DD)とGND31 に接続される。各パッドを結ん
だ1点鎖線の内側がLSIを形成している。
第1図の回路動作と可変抵抗4の設定法について述べる
。第1図の回路においてLEDl から所望の光量が得
られる抵抗を抵抗16〜抵抗19の中から、パッド8〜
パツド11に信号を与えて選ぶ。第1図においては、説
明の簡単化のために抵抗の数を4ケとしたが通常は10
ケ程度の抵抗を用意する。
。第1図の回路においてLEDl から所望の光量が得
られる抵抗を抵抗16〜抵抗19の中から、パッド8〜
パツド11に信号を与えて選ぶ。第1図においては、説
明の簡単化のために抵抗の数を4ケとしたが通常は10
ケ程度の抵抗を用意する。
第1図の回路において、デコーダ7はデコーダの入力O
Oに対しては、パッドs、CMO8スイッチ12を介し
て抵抗16を選択、デコーダの入力01に対しては、パ
ッド9,0MO8スイッチ13を介して抵抗17を選択
、デコーダの入力1゜に対しては、パッド10,0MO
8スイッチ14を介して、抵抗18を選択、デコーダの
入力11に対しては、パッド11,0MO8スイッチ1
5を介して抵抗19を選択する。今、LEDI から
所望の光量を得るためには、抵抗17が選択されるべき
ものとすると、そのLEDI からの光量をフォトトラ
ンジスタ2に与えた時、デコーダ7の出力がパッド9を
アクティブにするように可変抵抗4により調節する。こ
れで第1図の回路は可変抵抗4の調整が終了したため、
正常動作をする。
Oに対しては、パッドs、CMO8スイッチ12を介し
て抵抗16を選択、デコーダの入力01に対しては、パ
ッド9,0MO8スイッチ13を介して抵抗17を選択
、デコーダの入力1゜に対しては、パッド10,0MO
8スイッチ14を介して、抵抗18を選択、デコーダの
入力11に対しては、パッド11,0MO8スイッチ1
5を介して抵抗19を選択する。今、LEDI から
所望の光量を得るためには、抵抗17が選択されるべき
ものとすると、そのLEDI からの光量をフォトトラ
ンジスタ2に与えた時、デコーダ7の出力がパッド9を
アクティブにするように可変抵抗4により調節する。こ
れで第1図の回路は可変抵抗4の調整が終了したため、
正常動作をする。
ここで、前述したように通常は抵抗の選択個数を10ケ
程用意するためデコーダの出力本数は、抵抗を選択でき
る本数だけ用意し、A/D変換器の出力も4ピット程度
出力できるものにする。
程用意するためデコーダの出力本数は、抵抗を選択でき
る本数だけ用意し、A/D変換器の出力も4ピット程度
出力できるものにする。
今、温度が設定時の温度より上昇したとすると、LED
l の発光量が減少する。これによって演算増幅器5の
出力が上昇し、デコーダ7は抵抗18を選択する。これ
によりLEDI に供給される電流値Iが増加し、発
光量が増える。温度がさらに高くなった時は抵抗19?
選択して発光量を増し、温度が低くなった時は、抵抗1
6を選択して発光量が減少し、絶えずLEDI から一
定光量が得られるように働らく。ここでまだ前述したこ
となくりかえすが選択する抵抗の数は多い程、N’#度
がよくなる。
l の発光量が減少する。これによって演算増幅器5の
出力が上昇し、デコーダ7は抵抗18を選択する。これ
によりLEDI に供給される電流値Iが増加し、発
光量が増える。温度がさらに高くなった時は抵抗19?
選択して発光量を増し、温度が低くなった時は、抵抗1
6を選択して発光量が減少し、絶えずLEDI から一
定光量が得られるように働らく。ここでまだ前述したこ
となくりかえすが選択する抵抗の数は多い程、N’#度
がよくなる。
第3図には、本発明の他の実施例ケ示す。第3図の回路
は、第1図に示す可変抵抗4、演算増幅器5、A/D変
換器6の部分音、増幅器51゜A/D変換器52、減算
器53、基準値設定器54で置きかえている。第3図の
回路では、LED55の発光量全フォトトランジスタ5
6が受光し、増幅器51で増幅している。A/D変換器
52により、ディジタル値に変換される。第3図では2
ビツト2進数に変換され、ディジタル減算器53で=l
O− 基準値設定器541C設定されている2ビツトデイジタ
ル値を減算する。その結果をデコーダ55に入力する。
は、第1図に示す可変抵抗4、演算増幅器5、A/D変
換器6の部分音、増幅器51゜A/D変換器52、減算
器53、基準値設定器54で置きかえている。第3図の
回路では、LED55の発光量全フォトトランジスタ5
6が受光し、増幅器51で増幅している。A/D変換器
52により、ディジタル値に変換される。第3図では2
ビツト2進数に変換され、ディジタル減算器53で=l
O− 基準値設定器541C設定されている2ビツトデイジタ
ル値を減算する。その結果をデコーダ55に入力する。
デコーダ55以降は第1図の回路に等しい。回路動作、
基準値の設定法も第3図はディジタル値という点が第1
図と異なるのみで、後は同じである。この実施例も第1
図の実施例同様、LEDの発光量を絶えず一定にしてい
る。
基準値の設定法も第3図はディジタル値という点が第1
図と異なるのみで、後は同じである。この実施例も第1
図の実施例同様、LEDの発光量を絶えず一定にしてい
る。
以上説明したように、本発明は% L E D記録ヘッ
ドのLEDドライバー回路にLEDの発光量に比例する
電気量を得る手段、発光量基準値を電気的に設定する手
段、前記LEDの発光量に比例する電気量を得る手段に
より測定しだ1直と該発光量基準値との差に比例する電
気量を求める手段とその差に比例する電気量に応じて前
記T、 E Dに供給する電流値を変更する手段からな
る光量変動に対する補償回路を設けることにより、LE
Dの発光量を温度要動、経時変化に対しても、常に一定
にできる効果がおる。
ドのLEDドライバー回路にLEDの発光量に比例する
電気量を得る手段、発光量基準値を電気的に設定する手
段、前記LEDの発光量に比例する電気量を得る手段に
より測定しだ1直と該発光量基準値との差に比例する電
気量を求める手段とその差に比例する電気量に応じて前
記T、 E Dに供給する電流値を変更する手段からな
る光量変動に対する補償回路を設けることにより、LE
Dの発光量を温度要動、経時変化に対しても、常に一定
にできる効果がおる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
例の回路図、第3図は本発明のもう一つの実施例分水す
回路図である。 1.42,46.55・・・・・・LED、 2.5
6 ・・・・・・フォトトランジスタ、 3.16
.17.18.19゜35・・・・・・抵抗、4・・・
・・・可変抵抗、25.5.51・・・・・・演算増幅
器、6,52・・・・・・A/D変換器、7゜55・・
・・・・デコーダ、8.9.10.11.23.28゜
34.36,41.45 ・・・・・・パッド、 1
2. 13,14゜15、 27.38. 43 ・
・・・・・0MO8スイッチ、24゜37・・・・・・
基準電圧、21.20.26.32.33゜40・・・
・・・トランジスタ、54・・・・・・基準値設定器、
53・・・・・・減算器。 代理人 弁理士 内 原 晋
例の回路図、第3図は本発明のもう一つの実施例分水す
回路図である。 1.42,46.55・・・・・・LED、 2.5
6 ・・・・・・フォトトランジスタ、 3.16
.17.18.19゜35・・・・・・抵抗、4・・・
・・・可変抵抗、25.5.51・・・・・・演算増幅
器、6,52・・・・・・A/D変換器、7゜55・・
・・・・デコーダ、8.9.10.11.23.28゜
34.36,41.45 ・・・・・・パッド、 1
2. 13,14゜15、 27.38. 43 ・
・・・・・0MO8スイッチ、24゜37・・・・・・
基準電圧、21.20.26.32.33゜40・・・
・・・トランジスタ、54・・・・・・基準値設定器、
53・・・・・・減算器。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 一方の入力に基準電圧を与えられる演算増幅器および
この演算増幅器の出力側に接続されるカレントミラー回
路の一方のトランジスタにより抵抗に定電流を供給し、
前記カレントミラー回路の他方のトランジスタに接続さ
れるLEDに定電流を供給するように構成したLEDド
ライバー回路において、前記LEDの発光量に比例する
電気量を得る第1の手段と、発光量基準値を電気的に設
定する第2の手段と、前記第1の手段により測定した値
と該発光量基準値との差に比例する電気量を求める第3
の手段と、その差に比例する電気量に応じて、前記LE
Dに供給する定電流の値を抵抗又は基準電圧値を変更す
ることにより変更する第4の手段とを有する事を特徴と
するLEDドライバー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320322A JPH01161271A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | Ledドライバー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320322A JPH01161271A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | Ledドライバー回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01161271A true JPH01161271A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18120192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62320322A Pending JPH01161271A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | Ledドライバー回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01161271A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192574A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 駆動回路 |
JPH05270052A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-10-19 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
JP2007115594A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Led照明用アタッチメント |
JP2007305920A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Noritsu Koki Co Ltd | 発光ダイオードの駆動回路及びそれを用いた光電センサ |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62320322A patent/JPH01161271A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01192574A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 駆動回路 |
JPH05270052A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-10-19 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
JP2007115594A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Led照明用アタッチメント |
JP2007305920A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Noritsu Koki Co Ltd | 発光ダイオードの駆動回路及びそれを用いた光電センサ |
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