JPH01159175A - ハブ付き極薄刃砥石の製造方法 - Google Patents
ハブ付き極薄刃砥石の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、半導体素子の切断分割や磁気ヘッド等の超精
密溝入れ加工などに用いられるハブ付き極薄刃砥石の製
造方法に関する。
密溝入れ加工などに用いられるハブ付き極薄刃砥石の製
造方法に関する。
「従来の技術」
この種のハブ付き極薄刃砥石は、従来、次のような方法
により製造されている。
により製造されている。
まず、第９図に示すように一面側に７ラング部ＩＡを有
する円環状アルミハブｌを、７ラング部ＩＡ側の端面の
外周部のみが露出するようにマスキング治具（図示略）
で固定し、超砥粒を混入しためっき液に全体を浸漬して
、めっき液を撹拌しつつ陽極とハブｌとの間に通電する
。
する円環状アルミハブｌを、７ラング部ＩＡ側の端面の
外周部のみが露出するようにマスキング治具（図示略）
で固定し、超砥粒を混入しためっき液に全体を浸漬して
、めっき液を撹拌しつつ陽極とハブｌとの間に通電する
。
次に、第１０図のように砥粒層２が電着されたハブｌを
取り出し、砥粒層２とフランジ部ＩＡとを同時に外周研
削して所定寸法に仕上げる。
取り出し、砥粒層２とフランジ部ＩＡとを同時に外周研
削して所定寸法に仕上げる。
さらに、ハブ１の外周面のみ露出するように別のマスキ
ング治具で挾持し、全体をアルカリエツチング液に浸漬
して、フランジ部ＩＡを含むハブ１の外周を第１１図中
二点鎖線のように電解エツチングし、一定幅に互って砥
粒層２の刃先を露出させる。
ング治具で挾持し、全体をアルカリエツチング液に浸漬
して、フランジ部ＩＡを含むハブ１の外周を第１１図中
二点鎖線のように電解エツチングし、一定幅に互って砥
粒層２の刃先を露出させる。
その後、ハブｌに陽極酸化処理を施し、表面に耐食性の
アルミナ膜を形成して、ハブ付き極薄刃砥石を得る。
アルミナ膜を形成して、ハブ付き極薄刃砥石を得る。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし上記の製造方法では、ハブ１をひとつづつマスキ
ング治具内にセットして砥粒層２を電着するため、たと
え同一めつき槽内で同時に電着処理を行なっても、砥粒
層２の肉厚や超砥粒の含有量にバラツキが生じやすく、
品質の均一性が不十分だった。また、この種の砥石は外
周部ＩＢを砥石マウントで挾持して使用に供されるが、
前記製造方法ではハブ１にエツチング処理を行なうため
に高い寸法精度を得ることが難しく、装着精度の点で不
満があった。さらに、以上の各問題を軽減するため、電
着条件やエツチング条件を厳密に管理しなければならず
、各工程に手間と時間がかかり、生産性が低く、製造コ
ストが高くつくという欠点があった。
ング治具内にセットして砥粒層２を電着するため、たと
え同一めつき槽内で同時に電着処理を行なっても、砥粒
層２の肉厚や超砥粒の含有量にバラツキが生じやすく、
品質の均一性が不十分だった。また、この種の砥石は外
周部ＩＢを砥石マウントで挾持して使用に供されるが、
前記製造方法ではハブ１にエツチング処理を行なうため
に高い寸法精度を得ることが難しく、装着精度の点で不
満があった。さらに、以上の各問題を軽減するため、電
着条件やエツチング条件を厳密に管理しなければならず
、各工程に手間と時間がかかり、生産性が低く、製造コ
ストが高くつくという欠点があった。
「問題点を解決する手段」
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、金
属めっき相中に超砥粒を分散してなる砥粒層シートから
円環状砥粒層を成形し、この円環状砥粒層をそれよりも
小径の円環状ハブの一面側に接着固定し、さらに前記砥
粒層の露出面側にこの砥粒層と同径の研削用円板を剥離
可能に貼付したのち、これら砥粒層および研削用円板の
外周部を所定寸法に研削し、前記研削用円板を砥粒層か
ら剥がすことを特徴とする。
属めっき相中に超砥粒を分散してなる砥粒層シートから
円環状砥粒層を成形し、この円環状砥粒層をそれよりも
小径の円環状ハブの一面側に接着固定し、さらに前記砥
粒層の露出面側にこの砥粒層と同径の研削用円板を剥離
可能に貼付したのち、これら砥粒層および研削用円板の
外周部を所定寸法に研削し、前記研削用円板を砥粒層か
ら剥がすことを特徴とする。
「実施例」
以下、第１図ないし第８図を参照して、本発明に係わる
ハブ付き極薄刃砥石の製造方法の一実施例を説明する。
ハブ付き極薄刃砥石の製造方法の一実施例を説明する。
末法ではまず、第１図に示すようなアルミニウムまたは
その合金からなるハブｌＯを用意する。
その合金からなるハブｌＯを用意する。
このハブ１０は、一端側に７ラング部１０Ａ１他端側に
研削盤のマウントに外周を挾持される被固定部１０Ｂを
有し、研削加工により既に最終寸法に成形され、さらに
陽極酸化処理が施されて表面に所定厚のアルミナ膜が形
成されたものである。
研削盤のマウントに外周を挾持される被固定部１０Ｂを
有し、研削加工により既に最終寸法に成形され、さらに
陽極酸化処理が施されて表面に所定厚のアルミナ膜が形
成されたものである。
一方、このハブｌＯに接着固定すべき砥粒層１１は、第
６図および第７図に示す電着装置を用いて作成する。こ
の装置の構成を説明すると、図中符号２０はＮｉめっき
液Ｍを満たしためっき槽で、このめっき槽２０内には、
少なくともその表面がステンレス等の金属からなる円柱
型ドラム２１が、表面が絶縁された金属製回転軸２２に
よって支持されている。この回転軸２２は外部に配置さ
れたモータ２３に連結され、同時にスイッチ（図示略）
を介して電源の陰極に接続されている。
６図および第７図に示す電着装置を用いて作成する。こ
の装置の構成を説明すると、図中符号２０はＮｉめっき
液Ｍを満たしためっき槽で、このめっき槽２０内には、
少なくともその表面がステンレス等の金属からなる円柱
型ドラム２１が、表面が絶縁された金属製回転軸２２に
よって支持されている。この回転軸２２は外部に配置さ
れたモータ２３に連結され、同時にスイッチ（図示略）
を介して電源の陰極に接続されている。
前記ドラム２１の両端には、ドラム２１よりも大径で絶
縁材製の一対の円板２４が同軸に取り付けられ、これら
円板２４間にはドラム２１を円筒状に包み込む隔膜２５
が張られている。この隔膜２５はカチオン膜または濾布
等で、超砥粒は通さない。まためっき槽２０内には、ド
ラム２１の両側に陽極板２６が配置され、電源の陽極に
接続されている。
縁材製の一対の円板２４が同軸に取り付けられ、これら
円板２４間にはドラム２１を円筒状に包み込む隔膜２５
が張られている。この隔膜２５はカチオン膜または濾布
等で、超砥粒は通さない。まためっき槽２０内には、ド
ラム２１の両側に陽極板２６が配置され、電源の陽極に
接続されている。
この装置で砥粒層を製造するには、まず、隔膜２５とド
ラム２１との間隙Ｃにダイヤ砥粒等の超砥粒を所定量入
れ、ドラム２１をめっき液Ｍ中にセットして、ドラム２
１と各陽極２６に通電しながらモータ２３でドラム２１
を回転させる。すると、ドラム２１表面に超砥粒を取り
込みつつ金属めっき相が析出し、砥粒層Ｓが形成される
。やがてその厚さが所望値に達したら、ドラム２１を取
り出して砥粒層Ｓに切り込みを入れ、ドラム２１から大
きな長方形の砥粒層シートＳを剥がす。そしてこれを水
洗の後、第８図に示すようにダイス（図示略）で打ち抜
き加工して多数の円環状砥粒層１１を得る。なお、この
際の歩留まりは、例えば砥粒層１１・・・が３５％、円
形部分が４０％、残部２５％程度であって、円形部分は
他の用途に使用でき、残部は酸で溶解後、超砥粒のみ容
易に回収できるため、歩留まり上の問題はない。
ラム２１との間隙Ｃにダイヤ砥粒等の超砥粒を所定量入
れ、ドラム２１をめっき液Ｍ中にセットして、ドラム２
１と各陽極２６に通電しながらモータ２３でドラム２１
を回転させる。すると、ドラム２１表面に超砥粒を取り
込みつつ金属めっき相が析出し、砥粒層Ｓが形成される
。やがてその厚さが所望値に達したら、ドラム２１を取
り出して砥粒層Ｓに切り込みを入れ、ドラム２１から大
きな長方形の砥粒層シートＳを剥がす。そしてこれを水
洗の後、第８図に示すようにダイス（図示略）で打ち抜
き加工して多数の円環状砥粒層１１を得る。なお、この
際の歩留まりは、例えば砥粒層１１・・・が３５％、円
形部分が４０％、残部２５％程度であって、円形部分は
他の用途に使用でき、残部は酸で溶解後、超砥粒のみ容
易に回収できるため、歩留まり上の問題はない。
次に、得られた円環状砥粒層１１を、第２図のように前
記アルミハブ１０に接着固定する。まず、ハブ１０の７
ラング部１０Ａ側の端面に接着剤を薄く塗布し、ここに
取付治具で保持した円環状砥粒層１１を同心に位置決め
してプレスし、固化するのを待つ。前記接着剤としては
、粘性が小さく接着力の強いものが望ましく、例えばエ
ポキシ系接着剤や瞬間接着剤等が好適である。
記アルミハブ１０に接着固定する。まず、ハブ１０の７
ラング部１０Ａ側の端面に接着剤を薄く塗布し、ここに
取付治具で保持した円環状砥粒層１１を同心に位置決め
してプレスし、固化するのを待つ。前記接着剤としては
、粘性が小さく接着力の強いものが望ましく、例えばエ
ポキシ系接着剤や瞬間接着剤等が好適である。
次いで、第３図のように砥粒層１１の露出面に、これと
同一サイズのアルミニウム等の容易に研削可能な硬質の
材質からなる円環板（研削用円板）１２を弱い粘着剤ま
たは接着剤で剥離可能に貼付し、この状態で外周研削装
置にセットして、第４図のように砥粒層１１と円環板１
２の外周縁を所定寸法に研削する。そして加熱や水洗等
により、円環板１２を取り外して粘着剤（接着剤）を除
去し、第５図に示す完成品を得る。
同一サイズのアルミニウム等の容易に研削可能な硬質の
材質からなる円環板（研削用円板）１２を弱い粘着剤ま
たは接着剤で剥離可能に貼付し、この状態で外周研削装
置にセットして、第４図のように砥粒層１１と円環板１
２の外周縁を所定寸法に研削する。そして加熱や水洗等
により、円環板１２を取り外して粘着剤（接着剤）を除
去し、第５図に示す完成品を得る。
以上の工程からなる極薄刃砥石の製造方法においては、
大面積の砥粒層シートＳを打ち抜いて多数の円環状砥粒
層１１を一度に作成するため、個々の砥粒層１１の肉厚
、超砥粒の含有量を揃えることが容易で、特性が均一な
極薄刃砥石を多数生産できるうえ、従来法に比べて手間
と時間を省いて生産性を向上でき、製造コストの削減が
図れる。
大面積の砥粒層シートＳを打ち抜いて多数の円環状砥粒
層１１を一度に作成するため、個々の砥粒層１１の肉厚
、超砥粒の含有量を揃えることが容易で、特性が均一な
極薄刃砥石を多数生産できるうえ、従来法に比べて手間
と時間を省いて生産性を向上でき、製造コストの削減が
図れる。
また、末法ではハブ１０をエツチングせず、ハブ１０の
形状精度を研削加工によって出すので、ハブ１０の外周
を挟持する研削盤への装着精度を高めて研削精度を向上
することが可能である。
形状精度を研削加工によって出すので、ハブ１０の外周
を挟持する研削盤への装着精度を高めて研削精度を向上
することが可能である。
また、砥粒層１１を外周研削する際に円環板１２を砥粒
層１１に貼付しておくので、外周研削時に砥粒層１１が
変形したりするおそれがなく、高精度仕上げが可能なう
え、研削速度を高めて作業効率が向上できる。
層１１に貼付しておくので、外周研削時に砥粒層１１が
変形したりするおそれがなく、高精度仕上げが可能なう
え、研削速度を高めて作業効率が向上できる。
さらに、この例ではハブ１０に陽極酸化処理を予め施し
たうえで砥粒層１１を接着するので、ハブ１０の材質自
体に直接接着するより高い接着強度を得ることができる
。これは、陽極酸化皮膜に存在する気孔が接着剤の接着
力を高めるためである。
たうえで砥粒層１１を接着するので、ハブ１０の材質自
体に直接接着するより高い接着強度を得ることができる
。これは、陽極酸化皮膜に存在する気孔が接着剤の接着
力を高めるためである。
なお、上記実施例で得られる極薄刃砥石においては、接
着層が介在するためハブ１０と砥粒層１１との導通が不
完全となるので、砥粒層１１を介して被削材に電流を流
して、その抵抗値から砥粒層１１の切り込み量を制御す
る場合等には、第５図ウニ点鎖線マ示すように金属製７
ランジ部材３０を砥粒層１１側に圧接し、このフランジ
部材３０を介してハブ１０との導通性を確保するとよい
。
着層が介在するためハブ１０と砥粒層１１との導通が不
完全となるので、砥粒層１１を介して被削材に電流を流
して、その抵抗値から砥粒層１１の切り込み量を制御す
る場合等には、第５図ウニ点鎖線マ示すように金属製７
ランジ部材３０を砥粒層１１側に圧接し、このフランジ
部材３０を介してハブ１０との導通性を確保するとよい
。
また、第６図の装置により長方形の砥粒層シートＳを形
成する代わりに、ドラム２１上に予め円環形の開口部を
有するマスキングを施しておき、電着後、ドラム２１か
ら円環状の砥粒層シートを剥離して、それをそのまま円
環状砥粒層１１としてハブに接着固定する方法も可能で
、その場合には打ち抜き加工を省ける利点がある。
成する代わりに、ドラム２１上に予め円環形の開口部を
有するマスキングを施しておき、電着後、ドラム２１か
ら円環状の砥粒層シートを剥離して、それをそのまま円
環状砥粒層１１としてハブに接着固定する方法も可能で
、その場合には打ち抜き加工を省ける利点がある。
また、上記の例ではアルミハブ１０を用いたが、末法で
はエツチングが要らないためアルミ以外の金属も使用可
能であり、例えば鉄製ハブなどを用いればさらに製造コ
ストが削減できる。また、末法ではハブが金属製でなく
てもよく、例えば各種プラスチック、セラミックス、焼
結金属等で成形したハブも使用可能であり、その場合に
は量産によってさらにコスト削減が図れる。
はエツチングが要らないためアルミ以外の金属も使用可
能であり、例えば鉄製ハブなどを用いればさらに製造コ
ストが削減できる。また、末法ではハブが金属製でなく
てもよく、例えば各種プラスチック、セラミックス、焼
結金属等で成形したハブも使用可能であり、その場合に
は量産によってさらにコスト削減が図れる。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係わるノ為ブ付き極薄刃
砥石の製造方法によれば、砥粒層シートから円環状砥粒
層を成形するため、個々の円環状砥粒層の肉厚、超砥粒
の含有量を揃えることが容易で、研削特性が均一な極薄
刃砥石を一度に多数生産できるとともに、個々のハブに
砥粒層を電着するのに比べ手間と時間を省いて生産性を
向上でき、製造コスト低減が図れる。
砥石の製造方法によれば、砥粒層シートから円環状砥粒
層を成形するため、個々の円環状砥粒層の肉厚、超砥粒
の含有量を揃えることが容易で、研削特性が均一な極薄
刃砥石を一度に多数生産できるとともに、個々のハブに
砥粒層を電着するのに比べ手間と時間を省いて生産性を
向上でき、製造コスト低減が図れる。
またハブをエツチングする工程がないので、ハブの形状
精度を高めることが容易で、研削盤への装着精度、ひい
ては研削精度が向上できる。
精度を高めることが容易で、研削盤への装着精度、ひい
ては研削精度が向上できる。
さらに、砥粒層を外周研削する際に研削用円板を砥粒層
に貼付しておくので、砥粒層が変形したりするおそれが
なく、高精度仕上げが可能であるとともに、研削速度を
高めて作業効率を向上することが可能である。
に貼付しておくので、砥粒層が変形したりするおそれが
なく、高精度仕上げが可能であるとともに、研削速度を
高めて作業効率を向上することが可能である。
第１図ないし第５図は本発明に係わるハブ付き極薄刃砥
石の製造方法の一実施例を示す断面図、第６図および第
７図は砥粒層シートの製造装置を示す縦断面図および横
断面図、第８図は砥粒層シートから円環状砥粒層を成形
する方法を示す平面図である。 一方、第９図ないし第１１図は、従来のハブ付き極薄刃
砥石の製造方法を示す断面図である。 １０・・・ハブ、 １１・・・円環状砥粒層、１
２・・・円環板（研削用円板）、 ２０・・・めっき槽、 ２１・・・ドラム、２５・・
・隔膜、 ２６・・・陽極、Ｓ・・・砥粒層シート
。
石の製造方法の一実施例を示す断面図、第６図および第
７図は砥粒層シートの製造装置を示す縦断面図および横
断面図、第８図は砥粒層シートから円環状砥粒層を成形
する方法を示す平面図である。 一方、第９図ないし第１１図は、従来のハブ付き極薄刃
砥石の製造方法を示す断面図である。 １０・・・ハブ、 １１・・・円環状砥粒層、１
２・・・円環板（研削用円板）、 ２０・・・めっき槽、 ２１・・・ドラム、２５・・
・隔膜、 ２６・・・陽極、Ｓ・・・砥粒層シート
。
Claims (1)
- 金属めっき相中に超砥粒を分散してなる砥粒層シートか
ら円環状砥粒層を成形し、この円環状砥粒層をそれより
も小径の円環状ハブの一面側に接着固定し、さらに前記
砥粒層の露出面側にこの砥粒層と同径の研削用円板を剥
離可能に貼付した後、これら砥粒層および研削用円板の
外周部を所定寸法に研削し、前記研削用円板を砥粒層か
ら剥がすことを特徴とするハブ付き極薄刃砥石の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31387087A JPH01159175A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | ハブ付き極薄刃砥石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31387087A JPH01159175A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | ハブ付き極薄刃砥石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159175A true JPH01159175A (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=18046497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31387087A Pending JPH01159175A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | ハブ付き極薄刃砥石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01159175A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-12-11 JP JP31387087A patent/JPH01159175A/ja active Pending
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