JPH01158672A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01158672A
JPH01158672A JP62318312A JP31831287A JPH01158672A JP H01158672 A JPH01158672 A JP H01158672A JP 62318312 A JP62318312 A JP 62318312A JP 31831287 A JP31831287 A JP 31831287A JP H01158672 A JPH01158672 A JP H01158672A
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JP
Japan
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signal
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recording
time
recorded
Prior art date
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JP62318312A
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English (en)
Inventor
Yoichi Yuki
洋一 結城
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気記録再生装置に関し、特にデジタルオー
ディオテープレコーダ(以下、rDAT。
と言う)の記録/再生手段に関する。
従来技術 DATは、一般にオーディオアナログ信号をデジタル信
号へ変換し、予め定められたフォーマットで磁気テープ
上に記録し、再生時には磁気テープ上に記録されたデジ
タル信号を読出し、オーディオアナログ信号に再生する
装置である。このように、磁気テープ上にデジタル信号
を記録し、また磁気テープ上のデジタル信号を再生する
ためには、予め定められたフォーマットに従う必要があ
り、そのデジタル信号処理のための記憶手段が・z・要
となる。
第10図は、従来技術の記憶手段の構成を説明するため
のブロック図である。記憶手段105は、第1の記憶手
段105aおよび第2の記憶手段105bから構成され
、アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デ
ジタル(以下、tA7D」と言う〉変換回路104によ
って変換されたデジタル信号はライン2101を介して
、記憶手段105へ与えられる。マイクロコンピュータ
等によって構成される制御回路107は、A/D変換回
路104、記憶手段1o5、制御情報付加回路108へ
制御信号を与える。記憶手段105に記憶されているデ
ジタル信号は、制御情報付加回路108へ転送され、同
期ビット、パリティピット等の制御情報が付加された所
定のフォーマットに調製される。
第11図は、従来技術における記録動作を説明するため
のタイミングチャートである。第11図く1)は制御回
路107で生成されるタイミング信号波形で、第111
1J (2)に示す時間T2゜内のアナログ信号がA/
D変換回路104によってデジタル信号へ変換され記憶
手段105にストアされる。該デジタル信号は、制御回
路107によって予め定められた記録フォーマットに変
換され、制御情報が制御情報付加回路108によって付
加される。
このようにして生成されたデジタル信号は、第11図(
3)に示すようにサブコード信号81゜1〜5104お
よびPCM信号Plot、PIO2を構成する。前記サ
ブコード信号には、曲番、年月日、曲開始信号など各種
情報が含まれている。
またPCM信号は、デジタル化されたデジタルオーディ
オ信号が含まれている。第11図(4)は磁気ヘッド切
換え信号波形で、回転ドラム上に相対向する位置に設け
られている2つの磁気ヘッドへ与える信号を切換える。
したがって時間T21では、サブコード信号5IOI、
5102およびPCM信号P101がこの磁気ヘッドか
ら磁気テープ上へ、時間T2□ではサブコード3103
,5104およびPCM信号P102が他方の磁気ヘッ
ドから磁気テープ上へ記録される。
第11図(2)は記録されるべきアナログオーディオ信
号で、時間T2o内のアナログ信号がデジタル変換され
、PCM信号PIOI、P2O3を構成する。第11図
(2)のアナログオーディオ信号が示すように、時刻t
+oで曲が開始すると、同図(5)に示す曲開始信号が
生成される。この曲開始信号は、サブコード信号5IO
I、5IO2,5103,5104内に記録される。
第12図は従来技術における再生動作を説明するための
タイミングチャートである。第11図(1)はヘッド切
換え信号波形で、時間T2.. T2゜で磁気ヘッドが
再生した信号を同図(2)に示す。
PCM信号P103.P2O3に含まれるデジタルオー
ディオ信号はA/D変換回路104によってアナログ化
され、第11図(3)に示すアナログオーディオ信号と
して再生される。またサブコード信号5105〜510
8内に記録されている曲開始信号は、第11図(4)に
示すように次のフレームの開始と同時に再生される。
第13図は、磁気テープ106に記録される記録信号と
トラックとの関係を説明するための図である。磁気チー
1106上にトラック106a。
106bが磁気ヘッドによって記録される。矢印Y10
1は磁気テープ106の走行方向で、矢印Y102.Y
103は磁気ヘッドのトレースの方向である。回転ドラ
ム上には2つの磁気ヘッドが設けられており、回転ドラ
ムが一回転毎に磁気ヘッドが磁気チー1106上をトレ
ースする。したがってたとえばトラック106aには第
11図(3)の時間T21内の信号が、トラック106
bには第11図(3)の時間]゛22内の信号が記録さ
れる。
第14図は、従来技術における記憶手段のデータ入出力
タイミングと制御情報付加および検出のタイミングを説
明するためのタイミングチャートである。第14図(1
)は磁気ヘッドから磁気テープ106に記録される記録
信号波形である。第1フレームの期間中、A/D変換回
路104によって変換されたデジタルオーディオ信号は
ラインe101を介して第1の記憶子Pi105 aに
ストアされる。該信号は第2フレームにおいて、誤り訂
正符号制御情報付加等の処理が行われた後、磁気テープ
106に記録される。第2の記憶手段1゜5bは第2フ
レームにおいてデジタルオーディオ信号がストアされる
。次のフレームで誤り訂正分号寸加等の処理が行われた
後、磁気テープ106に記録される。
上述したように第1の記憶手段105 aと第2の記憶
手段105bは交互に別の処理を行い、記憶手段105
全体としての入力/出力は連続的に行われる。
以上のように従来のDAT装置では、全く同じ動作をす
る記憶手段を2つ用意し、交互に他の作業を実行するこ
とにより、連続的なデジタル処理を実現している。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術においては、曲開始信号を検出して
曲の頭出しをする場合、曲開始信号の検出と同時にミュ
ーティングを解除していたのでは僅かなタイミングで曲
の頭が欠けた再生音となる恐れがある。これは曲開始信
号を自動的に記録する機能においては、録音されるオー
ディオ信号に成る一定時聞くたとえば2秒間)の無音部
があり、続いてオーディオ信号が成るレベルを超えたと
き、すなわち曲が始まったとき、これを検出して曲開始
信号をサブコード信号に記録するからである。
オーディオ信号のレベルを検出して曲開始信号を記録す
る従来の装置においては、どんなに速く処理しても曲の
始まりと同一フレーム内に記録することしかできない。
またレベル検出処理が少しでも複雑になると、曲の始ま
りより遅れたフレームに曲開始信号が記録されてしまう
恐れもある。
さらにプログラム選曲再生時においては、たとえば第1
5図に示すように3曲目、6曲目をプログラム再生する
場合、3曲目を再生した後、6曲目を選曲にいくために
は3曲目が終わったこと3知る必要があるが、これには
4曲目の曲開始信号を検出しなければならない。ところ
が4曲目の頭まで再生して曲開始信号を検出した後ミュ
ーティングをかけても、僅かなタイミングで4曲目の音
が出てしまうという問題が生じる。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、操作性のよい
磁気記録再生装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、一対の記録再生手段を用いて磁気テープに関
してデジタル信号の記録/再生を単位期間毎に行う装置
において、 上記一対の記録再生手段によって記録/再生されるデジ
タル信号がそれぞれ記憶される3つ以上の記憶手段と、 記録時には一記憶手段の記憶内容が残余の記憶手段の数
に対応する単位期間後に記録され、再生時には再生され
たデジタル信号が記憶された一記憶手段の記憶内容の読
出しは、該記憶時より残余の記憶手段の数に対応する単
位期間後に行われるように制御する制御手段とを含むこ
とを特徴とする磁気記録再生装置である。
作  用 本発明においては、一対の記録再生手段によって記録/
再生されるデジタル信号を記憶する記憶手段を3つ以上
設け、記録時においては一記憶手段の記憶内容を、残り
の記憶手段の数に対応する単位期間後に磁気テープに出
力する。再生時には、前記一対の記録再生手段によって
再生されたデジタル信号が、−記憶手段に記録される。
記録されたデジタル信号は、残りの記憶手段の数に対応
する単位期間後に出力される。
実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
入力端子1から入力される記録すべきアナログ入力信号
は、折り返し誤差を防ぐために低域通過フィルタ2によ
って高周波成分が除去され、サンプルホールド回路3に
与えられる。サンプルホールド回路2は、低域通過フィ
ルタ2を通過したアナログ信号を予め定めた一定周期で
標本化する。サンプルボールド回路2の出力は、A/D
変換回路4に与えられ制御回路7から与えられるサンプ
リングクロックに同期してデジタル信号へ変換される。
変換された該デジタル信号は、記憶手段5に書込まれる
記憶手段5は第1の記憶手段5a、第2の記憶手段5b
、第3の記憶手段5cによって構成され、各記憶手段は
、たとえば64にビットダイナミックランダムアクセス
メモリ2gで実現することができる。記憶手段5は、A
/D変換回路4がら連続して入力されるデジタル信号を
、時間圧縮して記憶し、磁気テープ6に順次記録される
記録信号を出力するだめのバッファとしての機能を有す
る。
記憶手段5に記録されたデジタル信号は、制御回路7に
よって訂正用の符号が付加された後、制御回路7から出
力される読出しクロック信号に基づいて読出される。記
憶手段5から読出されたデジタル信号は、制御情報付加
回路8において制御情報が付加されて予め定められたフ
ォーマットに調製された後に、変調回路9において変調
され、回転ヘッド10上に設けられた磁気ヘッド11を
介して磁気テープ6上に記録される6 回転ドラム10を駆動するモータ12は、制御回路7か
らライン12を介して同期用クロック信号が与えられ、
回転ドラムはこのクロック信号に同期して回転する。
次に再生系について説明する。磁気ヘッド11によって
磁気テープ6から読出された信号は、復調回路13によ
って記録時に調製されたフォーマットに復調され、制御
情報検出回路14において各種の制御情報および音響信
号を含む信号が検出され、この信号は前記記憶手段5に
書込まれる。記憶手段5に書込まれた信号は、制御回路
7によって誤り検出訂正が行われた後、標本化周波数に
同期したクロック信号によって順次読出され、デジタル
信号をアナログ信号に変換するデジタル/アナログく以
下、rD/AJと言う)変換器15および高周波雑音を
f波する低域通過フィルタ16を介してアナログ出力信
号として出力端子17から出力される。
第2図は磁気テープと磁気ヘッドの関係を説明するため
の図である。回転ドラム10上には、2つの磁気ヘッド
lla、llbが180度相対向する位置に設けられて
いる0回転ドラム10は矢印Y、の方向に回転しており
、磁気テープ6はこの回転ドラム10に巻込み角αで巻
込まれて矢印Y2の方向に走行している。
第3図は磁気テープ上のトラックパターンを説明するた
めの図である。磁気テープ6は磁気へラド11の回転方
向に対し角度θを以て回転ドラムに巻付けられ、磁気テ
ープ6の走行速度は回転ドラムの回転速度に対し充分小
さく設定されているので、磁気テープ6上に形成されて
いるトラック6aの磁気テープ6の走行方向に対する傾
き(トラック角度)は、前記磁気テープ6の傾斜角θに
ほぼ等しい。また磁気テープ6上の各トラック6aは、
回転ドラム10に取付けられている2つの磁気ヘッドl
la、llbによって順次交互にトレースされる。
第4図はトラック上に記録された信号パターンを説明す
るための図である。磁気テープ6上の1つのトラック6
aに記録されるデジタル信号は、大別してサブコード領
域6b、6f、ATF領域6c、6e、PCM領域6d
の3つの領域からなる。ATF領域6c、6eに記録さ
れているATF信号は、磁気ヘッドがトラックを正しく
トレースするための信号である。サブコード領域6b。
6f、PCM領域6dは第5図に示すように複数のブロ
ックから構成されており、各ブロックはそれぞれSY、
 〜SY、、識別信号ID、 〜ID、およびデータD
、〜D、からなる。
同期信号SYは各ブロックの先頭に位置し、データDを
読むときの基準になるものであり、識別信号IDはデー
タDの識別などを行うものである。
サブコード領域6b、6fには頭出し用の信号等が記録
され、PCM領域6dにはオーディオ信号が記録される
第6図は本発明の一実施例の記録動作を説明するための
タイミングチャートである。第6図(1)は制御回路7
において生成されるタイミング信号波形で、タイミング
信号の1周期分がA/D変換されてデジタル信号の1つ
の集会として扱われ、磁気テープ6に記録される。第6
図(1)に示す時間T0において入力された同図(2)
のアナログオーディオ信号はA/D変換され、変換され
たデジタル信号は記憶手段5にストアされる。制御回路
7は該デジタル信号が予め定めた閾値レベルを超えると
、第6図(5)に示す曲開始信号を発生する。曲開始信
号は、時間T、において送出される記録信号のサブコー
ドS1〜S4内に書込まれる。記憶手段5にストアされ
ているデジタル信号は、時間T、において送出される記
録信号のPCM信号信号−1〜P2込まれる。
以上のように記録時においては、曲開始信号はデジタル
信号より1フレーム先立ってサブコード内に記録される
次に、再生動作について説明する。第7図は本発明の一
実施例の再生動作を説明するためのタイミングチャート
である。第7図(1)はヘッド切換え信号波形で、磁気
ヘッドが磁気テープ上をトレースすることにより、同図
(2)のような記録信号を再生する。制御回路7は前記
再生された記録信号のサブコードS5〜S8を分析し、
曲開始信号を検出すると、第7図(4)に示す曲開始信
号を時間T、内で生成する。PCM信号P3.P4に書
込まれているデジタル信号はD/A変換された後、第7
図(3)に示すように時間T、でアナログ信号として再
生される。
以上のように再生時においては、曲開始信号は再生され
たアナログ信号より1フレーム先立って生成される。
第8図は、本発明の一実施例における記憶手段の記録時
での信号の出力タイミングと制御情報付加のタイミング
を説明するためのタイミングチャートである。第8図に
おいて、第1の記憶手段5aは時間T6でA/D変換回
路4からのデジタルオーディオ信号を入力し記憶する。
次の時間T。
で制御回路7は該デジタルオーディオ信号に基づいて誤
り訂正符号を付加する。さらに、次の時間T、で該デジ
タルオーディオ信号を制御情報付加回路8へ送出し、制
御情報を付加した後、変調回路9、磁気へラド11を介
して磁気テープ6上に記録される。
第2の記憶手段5bは時間T、においてA/D変換回路
4からのデジタルオーディオ信号を入力し記憶する。そ
して、第2の記憶手段5bは第1の記憶手段5aと同様
の処理を1フレームの時間遅れで行う、第3の記憶手段
5cも同様に、時間T、でデジタルオーディオ信号を記
憶し、第2の記憶手段5bに対し1フレームの時間遅れ
で信号処理を行う。
第1、第2および第3の記憶手段5a、5b。
5cでは、各フレームで行うデータ処理が17し一ムず
つ遅れて行われ、3つの記憶手段で信号の入出力が連続
的に行われる。ここで、第1の記憶手段5aが時間T6
で記憶したデジタルオーディオ信号を制御回路7がチエ
ツクした結果、成る制御情報を付加しなければならなか
ったとしても、この信号が出力されるのは時間T、であ
り、1フレ一ム以上の時間的余裕が存在する。したがっ
て、時間T6で入力されたデジタルオーディオ信号には
、確実に付加しなければならない制御情報を、制御回路
7を通じて制御情報付加回路8で付加することができる
次に再生時における記憶手段の動作について説明する。
第9図は本発明の一実施例における記憶手段の再生時で
の信号入出力タイミングと制御情報検出のタイミングを
説明するためのタイミングチャートである。第1の記憶
手段5aは時間T。
において磁気へラド11でピックアップした再生信号を
入力し、記憶する。次の時間T 1oで制御回路7は該
再生信号の誤り検出および訂正を行うとともに、サブコ
ードに記録されている制御情報を検出する。さらに次の
時間T I+において、第1の記憶信号5aに記憶され
ているデジタルオーディオ信号をD/A変換回路15で
アナログ信号に変換し、アナログオーディオ信号を出力
する。
第2の記憶手段5bは時間T1゜において磁気ヘッド1
1からの再生信号を入力する。そして第2の記憶手段5
bは第1の記憶手段5aと同様の処理を1フレームの時
間遅れで行う。第3の記憶手段5cも同様に時間T I
+で磁気へラド11からの再生信号を入力し、第2の記
憶手段5bに対し1フL/−ムの時間遅れで信号処理を
行う。
以上のように第1、第2および第3の記憶手段5a、5
b、5cは、各フレームで行う動作が1フレームずつ遅
れて行われ、これら3つの記憶手段で信号の入出力が連
続的に行われる。さらに制御情報の検出は、アナログオ
ーディオ信号の出力に対して充分先行して制御回路7に
おいて行うことができるので、アナログオーディオ信号
が出力される前に、制御回路7は制御情報を元にD A
 T’装置を正確に制御することができる。
以上述べたように、本発明の実施例では第3の記憶手段
を追加し、記憶手段における制御情報の付加または検出
を処理信号の出力より1フレーム早く行うことにしてい
るので、DAT装置の適切な処理を行うことができる。
効  果 以上のように本発明に従えば、磁気記録再生装置の記憶
手段を3つ以上設け、該記憶手段への信号入力から信号
出力を残余の記憶手段に対応する単位期間後にするよう
にしているので、磁気記録再生装置の制御を正確かつ確
実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は磁気
テープと磁気ヘッドの関係を説明するための図、第3図
は磁気テープ上のトラックパターンを説明するための図
、第4図はトラック上に記録されたデータパターンを説
明するための図、第5図は磁気テープに記録される信号
フォーマットを説明するための図、第611Zは本発明
の一実施例の記録動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第7図は本発明の一実施例の再生動作を説明する
ためのタイミングチャート、第8図は本発明の一実施例
における記憶手段の記録時での信号入出力タイミングと
制御情報付加のタイミングを説明するためのタイミング
チャート、第9図は本発明の一実施例における記憶手段
の再生時での信号入出力タイミングと制御情報検出のタ
イミングを説明するためのタイミングチャート、第10
図は従来技術の記憶手段の構成を説明するためのブロッ
ク図、第11図は従来技術における記録動作を説明する
ためのタイミングチャート、第12図は従来技術におけ
る再生動作を説明するためのタイミングチャート、第1
3図は記録信号と1〜ラツクとの関f系を説明するため
の図、第14図は従来技術における記憶手段の信号入出
力タイミングと制御情報付加および検出のタイミングを
説明するための図、第15図はプログラム選曲における
曲開始信号と曲との関係を説明するための図である。 2・・・低域通過フィルタ回路、3川サンプルボ一ルド
回路、4・・・A/D変換回路、5・・・記憶手段、6
・・磁気テープ、7・・・制御回路、8・・・制(却情
報付加回路、9・・・変調回路、1o・・・回転ドラム
、11・・・磁気ヘッド、12・・・モータ、13・・
・復調回路、14・・・制御情報検出回路、15・・・
D/A変換回路、]6・・・低域通過フィルタ回路 代理人  弁理士 西教 圭一部 a 第3図 f a 第 4 図 wS5図 第 6 因 第7図 第8図 第9図 、105 第 11  暑 第13図 第14  因 汀r 15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  一対の記録再生手段を用いて磁気テープに関してデジ
    タル信号の記録/再生を単位期間毎に行う装置において
    、 上記一対の記録再生手段によって記録/再生されるデジ
    タル信号がそれぞれ記憶される3つ以上の記憶手段と、 記録時には一記憶手段の記憶内容が残余の記憶手段の数
    に対応する単位期間後に記録され、再生時には再生され
    たデジタル信号が記憶された一記憶手段の記憶内容の読
    出しは、該記憶時より残余の記憶手段の数に対応する単
    位期間後に行われるように制御する制御手段とを含むこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
JP62318312A 1987-12-15 1987-12-15 磁気記録再生装置 Pending JPH01158672A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62318312A JPH01158672A (ja) 1987-12-15 1987-12-15 磁気記録再生装置

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JP62318312A JPH01158672A (ja) 1987-12-15 1987-12-15 磁気記録再生装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61267463A (ja) * 1985-05-21 1986-11-27 West Electric Co Ltd オ−トフオ−カス装置
JPS61267473A (ja) * 1985-05-22 1986-11-27 Hitachi Ltd 静止画再生装置
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