JPS62168483A - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JPS62168483A JPS62168483A JP61009403A JP940386A JPS62168483A JP S62168483 A JPS62168483 A JP S62168483A JP 61009403 A JP61009403 A JP 61009403A JP 940386 A JP940386 A JP 940386A JP S62168483 A JPS62168483 A JP S62168483A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するだめの手[々(第1図)F 作用
G 実施例
G1第1の実施例(第1図1〜第3図)に2他の実施例
(第イレ1) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は磁気記録装置に関する。
(第イレ1) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は磁気記録装置に関する。
B 発明の概要
この発明は、8ミリビデオやマルチチャンネルPCMオ
ーディオ機などにおいて、PCM音声の記録領域に静止
画を記録できるようにした場合、その静lF画のデータ
をストアするRAMのアドレスを制御することにより、
テープが逆方向に走行しているときでもその静止画を正
しい画面とし“C再生できるようにしたものである。
ーディオ機などにおいて、PCM音声の記録領域に静止
画を記録できるようにした場合、その静lF画のデータ
をストアするRAMのアドレスを制御することにより、
テープが逆方向に走行しているときでもその静止画を正
しい画面とし“C再生できるようにしたものである。
C従来の技術
8ミリビデオにおいては、オプションの機能として、音
声信号をPCM信号の状態で磁気テープに記録再生する
ことが認められ”ζいる。
声信号をPCM信号の状態で磁気テープに記録再生する
ことが認められ”ζいる。
すなわち、第5図に示すように、磁気テープ(1)に磁
気トラック(2)が斜めに形成されるとともに、その先
頭から 1/6の区間(2S)が音声信号用とされ、こ
こに1フイ一ルド期間分のステレオ音声信号が時間軸圧
縮およびPCM信号化されて記録され、トラック(2)
の残る5/6の区間(2v)に映像信号の1フイールド
が記録される。
気トラック(2)が斜めに形成されるとともに、その先
頭から 1/6の区間(2S)が音声信号用とされ、こ
こに1フイ一ルド期間分のステレオ音声信号が時間軸圧
縮およびPCM信号化されて記録され、トラック(2)
の残る5/6の区間(2v)に映像信号の1フイールド
が記録される。
この場合、PCM音声トラック(2S)および映(象ト
ラック(2v)は、丸いに180°の角間隔を有する2
つの回転磁気ヘッドにより形成されるが、トラック(2
S)は、その回転ヘッドの36°の回転角に相当する長
さとされるとともに、回転ヘットの走査開始区間(21
,) 、クロックランインの記録区間(22) 、有効
なPCM信号(PCMデータ)の記録区間(23)、パ
ークマージンの区間(24)およびガード区間(25)
を図のような配分で順に有している。また、映像トラッ
ク(2v)は、一般のVTRと同様に、い1転ヘツドの
180゛のい1転角に相当する長さであり、トラック
(2v)には続いて5°の回転角に相当する長さの回転
ヘッドの終r区間(2E)が設けられている。
ラック(2v)は、丸いに180°の角間隔を有する2
つの回転磁気ヘッドにより形成されるが、トラック(2
S)は、その回転ヘッドの36°の回転角に相当する長
さとされるとともに、回転ヘットの走査開始区間(21
,) 、クロックランインの記録区間(22) 、有効
なPCM信号(PCMデータ)の記録区間(23)、パ
ークマージンの区間(24)およびガード区間(25)
を図のような配分で順に有している。また、映像トラッ
ク(2v)は、一般のVTRと同様に、い1転ヘツドの
180゛のい1転角に相当する長さであり、トラック
(2v)には続いて5°の回転角に相当する長さの回転
ヘッドの終r区間(2E)が設けられている。
とごろで、上述の規格において、トラック(2ν)をそ
の長さ方向に5等分すると、各分割区間の長さは、36
°に相当し、これはトラック(2S)の長さに等しい。
の長さ方向に5等分すると、各分割区間の長さは、36
°に相当し、これはトラック(2S)の長さに等しい。
そこで、このような点に着目して音声信号専用の記録再
生装置が考えられている。これは、マルチチャンネルP
CMオーディオ機あるいはマルチトラックPCMオーデ
ィオ機などと呼ばれているもので、その規格は第6図に
示すとおりである。
生装置が考えられている。これは、マルチチャンネルP
CMオーディオ機あるいはマルチトラックPCMオーデ
ィオ機などと呼ばれているもので、その規格は第6図に
示すとおりである。
すなわち、同図に示すように、トラック(2S)が第1
区間#1とされ、トラック(2v)が長さ方向に5等分
されて第2〜第6区間#2〜#6とされる。そして、こ
れら区間#1〜#6のうち任意の区間をトラック(2)
ごとに使用してPCM音声信号が記録される。なお、区
間#1〜#6のガード区間(25)の後半から所定の区
間がインデックス区間(26)とされ、頭出しなどに使
用される。
区間#1とされ、トラック(2v)が長さ方向に5等分
されて第2〜第6区間#2〜#6とされる。そして、こ
れら区間#1〜#6のうち任意の区間をトラック(2)
ごとに使用してPCM音声信号が記録される。なお、区
間#1〜#6のガード区間(25)の後半から所定の区
間がインデックス区間(26)とされ、頭出しなどに使
用される。
そして、このような規格によれば、例えば4時間の映像
信号および音声信号の記録再生ができるテープ(1)を
使用して24時間もの音声信号を記録再生できることに
なる。
信号および音声信号の記録再生ができるテープ(1)を
使用して24時間もの音声信号を記録再生できることに
なる。
とごろが、このような音声信号の記録再生の規格に対し
て、さらに、静止画を記録再生することが考えられてい
る。
て、さらに、静止画を記録再生することが考えられてい
る。
すなわち、第7図に不すように、記録時には、静止画の
映像信号が、その1ラインが例えば区間#2の1つとな
るように時間軸伸張され、したがって、lフィールドの
静止画が263本のトラック(2)にわたって区間#2
に順に記録される。
映像信号が、その1ラインが例えば区間#2の1つとな
るように時間軸伸張され、したがって、lフィールドの
静止画が263本のトラック(2)にわたって区間#2
に順に記録される。
そして、再生時には、区間#2から1ライン分ずつ映像
信号が再生されてメモリに書き込まれるとともに、この
メモリの内容が繰り返し読み出されてもとの静止画の映
像信号が取り出される。なお、この場合、1フイールド
の静止画を記録ないし再生するのに、 263トラツク
の区間i$ 2を使用するので、約4.4秒(−= 2
631−ラック/60フイールド)につきlフィールド
の静II:画を記録ない慟し再生できるごとになる。
信号が再生されてメモリに書き込まれるとともに、この
メモリの内容が繰り返し読み出されてもとの静止画の映
像信号が取り出される。なお、この場合、1フイールド
の静止画を記録ないし再生するのに、 263トラツク
の区間i$ 2を使用するので、約4.4秒(−= 2
631−ラック/60フイールド)につきlフィールド
の静II:画を記録ない慟し再生できるごとになる。
また、他の区間#1,13〜4本6につい′ζも同様で
ある。
ある。
(文献;特願昭60−204!191号の明f(II書
および図面) D 発明が解決しようとする問題点 ところで、マルチチャンネルPCMオーディオ機におい
ては、区間#2.#4.#6については、テープ(1)
を上述とは逆方向に走行させながら音声信号を記録する
ことも認められている。ただし、このため、ユーザーズ
ビットにはテープ(1)の走行方向を示すデータが付加
される。そして、このようにすれば、テープ(1)の終
わりまで音声信号を記録あるいは再生したとき、テープ
(1)を始めまで巻き戻す必要がなく、したがって、テ
ープ(11の反転期間にわずかに記録及び再生が中断さ
れるだけで、はぼ連続して24時間の記録及び再生がで
きる。
および図面) D 発明が解決しようとする問題点 ところで、マルチチャンネルPCMオーディオ機におい
ては、区間#2.#4.#6については、テープ(1)
を上述とは逆方向に走行させながら音声信号を記録する
ことも認められている。ただし、このため、ユーザーズ
ビットにはテープ(1)の走行方向を示すデータが付加
される。そして、このようにすれば、テープ(1)の終
わりまで音声信号を記録あるいは再生したとき、テープ
(1)を始めまで巻き戻す必要がなく、したがって、テ
ープ(11の反転期間にわずかに記録及び再生が中断さ
れるだけで、はぼ連続して24時間の記録及び再生がで
きる。
したがって、テープ(1)に静止画を記録する場合も区
間#2.#4.#6については、テープ(1)を逆方向
に走行させながら記録することが考えられる。
間#2.#4.#6については、テープ(1)を逆方向
に走行させながら記録することが考えられる。
ところが、このようにテープ(1)を逆方向に走行させ
て静止画の記録を行うと、再生時、静止画の再生に時間
がかかってしまう。
て静止画の記録を行うと、再生時、静止画の再生に時間
がかかってしまう。
すなわち、例えば第8図に示すように、A点からB点に
かけて区間#1には正方向くテープ(2)の走行方向が
正方向)に静止画の1フイールドが記録され、同じトラ
ンク(2)の区間#2には逆方向に別の静止画の1フイ
ールドが記録されているとする。したがって、区間#1
については、A点が記録開始点、B点が記録終了点であ
り、区間#2については、B点が記録開始点、A点が記
録終了点である。
かけて区間#1には正方向くテープ(2)の走行方向が
正方向)に静止画の1フイールドが記録され、同じトラ
ンク(2)の区間#2には逆方向に別の静止画の1フイ
ールドが記録されているとする。したがって、区間#1
については、A点が記録開始点、B点が記録終了点であ
り、区間#2については、B点が記録開始点、A点が記
録終了点である。
すると、回転ヘッドがA点にあるときには、テープ(2
)を正方向に走行させることにより直ちに区間#1の静
止画を再生できるが、区間#2については、テープ(2
)をB点まで送り、次に逆方向の再生モードにしなけれ
ばならず、それだけ静止画の再生に時間がかかっζしま
う。同様に、回転ヘッドがB点にあるときに、区間#1
の静止画を再生するときも、テープ(2)をB点からA
点まで送ってから区間#工の再生を行わなければならず
、やはり魯生に時間がかかってしまう。
)を正方向に走行させることにより直ちに区間#1の静
止画を再生できるが、区間#2については、テープ(2
)をB点まで送り、次に逆方向の再生モードにしなけれ
ばならず、それだけ静止画の再生に時間がかかっζしま
う。同様に、回転ヘッドがB点にあるときに、区間#1
の静止画を再生するときも、テープ(2)をB点からA
点まで送ってから区間#工の再生を行わなければならず
、やはり魯生に時間がかかってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
E 問題点を解決するための手段
このため、この発明においては、静止画を再生するとき
、その静止画が記録されたときのテープの走行方向を判
別し、この判別出力により再生さた静止画の映像信号が
アクセスされるRAMのアドレスを制御するようにした
ものである。
、その静止画が記録されたときのテープの走行方向を判
別し、この判別出力により再生さた静止画の映像信号が
アクセスされるRAMのアドレスを制御するようにした
ものである。
F 作用
記録時におけるテープの走行方向と再生時におけるテー
プの走行方向とが一致しなくても正しい静止画の映像信
号がRAMから取り出される。
プの走行方向とが一致しなくても正しい静止画の映像信
号がRAMから取り出される。
G 実施例
G1第1の実施例
第1図において、(3A) 、 (3B)は回転磁気
ヘッドを示し、これらはスリット角が互いに違えられて
いるとともに、互いに180°の角間隔を有している。
ヘッドを示し、これらはスリット角が互いに違えられて
いるとともに、互いに180°の角間隔を有している。
そして、これらへ・ンド(3/l) 、 (3B)は
フレーム周波数で回転させられるとともに、その回転周
面に対して磁気テープ(2)が221°強の角範囲にわ
たって斜めに所定の速度で走行させられている。したが
っζ、第2図Aに示すように、偶数フィールド期間Tb
の終わりの115フイ一ルド期間ΔTと、続く奇数フィ
ールド期間Taに、ヘッド(3八)がトラック(2)の
区間#1〜#6となる部分を走査し、奇数フィールド期
間Taの終わりの115フイ一ルド期間八Tと、続く偶
数フィールド期間Tbに、ヘッド(3B)が次のトラン
ク(2)の区間#1〜#6となる部分を走査する。
フレーム周波数で回転させられるとともに、その回転周
面に対して磁気テープ(2)が221°強の角範囲にわ
たって斜めに所定の速度で走行させられている。したが
っζ、第2図Aに示すように、偶数フィールド期間Tb
の終わりの115フイ一ルド期間ΔTと、続く奇数フィ
ールド期間Taに、ヘッド(3八)がトラック(2)の
区間#1〜#6となる部分を走査し、奇数フィールド期
間Taの終わりの115フイ一ルド期間八Tと、続く偶
数フィールド期間Tbに、ヘッド(3B)が次のトラン
ク(2)の区間#1〜#6となる部分を走査する。
また、(4)は各種のタイミング信号を形成する形成回
路を示し、このタイミング信号は、図示するように(一
部は図示を省1+11?、)それぞれの回路に供給され
る。
路を示し、このタイミング信号は、図示するように(一
部は図示を省1+11?、)それぞれの回路に供給され
る。
そして、記録時には、カラー映像信号Scが、入力端子
(21)を通じてA/Dコンバータ(22)に供給され
”で例えば周波数3fc (fcは色副搬送周波数)
でサンプリングされるとともに、1サンプルにつき8ビ
ツトのデジタル信号Sdとされ、この信号SdがRAM
(23/l ) 、 (23B )に供給・される
。
(21)を通じてA/Dコンバータ(22)に供給され
”で例えば周波数3fc (fcは色副搬送周波数)
でサンプリングされるとともに、1サンプルにつき8ビ
ツトのデジタル信号Sdとされ、この信号SdがRAM
(23/l ) 、 (23B )に供給・される
。
また、形成回路(4)から形成量+1(41)にクロン
クが供給されて263フイ一ルド期間ごとに1フイ一ル
ド期間にわたってライト信号およびアドレス信号が形成
され、これら信号がスイッチ回路(43)を通じてRA
M(23八)、(23B)に263フイ一ルド期間ごと
に交互に供給される。したがって、コンバータ(22)
からの信号Sdは、第3図A、 Bに示すように、26
3フイ一ルド期間ごとに1フイ一ルド期間ずつ交互にR
AM(23^)、(23B)に書き込まれる。この場合
、この書き込みは、周波数3fcの速度で行われるが、
その書き込まれる1フイ一ルド期間の信号Sdは第1ラ
インから第263ラインまで(または第263ラインか
ら第525ラインまで)の信号で°あり、すなわち、正
しい静止画の信号とされるとともに、RAM(23^)
、(23B)の例えば先頭アドレスから最終アドレスに
向かってlサンプル分ずつ順に書き込まれていく。
クが供給されて263フイ一ルド期間ごとに1フイ一ル
ド期間にわたってライト信号およびアドレス信号が形成
され、これら信号がスイッチ回路(43)を通じてRA
M(23八)、(23B)に263フイ一ルド期間ごと
に交互に供給される。したがって、コンバータ(22)
からの信号Sdは、第3図A、 Bに示すように、26
3フイ一ルド期間ごとに1フイ一ルド期間ずつ交互にR
AM(23^)、(23B)に書き込まれる。この場合
、この書き込みは、周波数3fcの速度で行われるが、
その書き込まれる1フイ一ルド期間の信号Sdは第1ラ
インから第263ラインまで(または第263ラインか
ら第525ラインまで)の信号で°あり、すなわち、正
しい静止画の信号とされるとともに、RAM(23^)
、(23B)の例えば先頭アドレスから最終アドレスに
向かってlサンプル分ずつ順に書き込まれていく。
さらに、形成回路(4)から形成回路(42)にクロッ
クが供給されて263フイ一ルド期間を繰り返しの周期
としたリード信号およびアドレス信号が形成され、これ
ら信号がスイッチ回路(43)を通じて博き込みが行わ
れていないRAM (23A ’) 。
クが供給されて263フイ一ルド期間を繰り返しの周期
としたリード信号およびアドレス信号が形成され、これ
ら信号がスイッチ回路(43)を通じて博き込みが行わ
れていないRAM (23A ’) 。
(23B )に263フイ一ルド期間ごとに交互に供給
される。したがって、第313?IA、Bに示すように
、この書き込みが行われ°ζいない263フイ一ルド期
間に、RAM (23A ) 、 (23B )から
fH号Sdが読み出される。ただし、この場合、この読
み出しは、周波数4fH(fHは水平周波数)の速度で
行われるとともに、RAM(23^)、(23B)の先
頭アドレスから1フイ一ルド期間につき信号Sdの1ラ
イン分の割り合いで1サンプル分ごとに順に読み出され
る。したがって、この読み出された信号を信号Seとす
れば、この信号Seは正しい静止画の信号であるととも
に、信号Seにおいては、時間軸伸張され、サンプリン
グレートはPCM音声信号のそれに等しいことになる。
される。したがって、第313?IA、Bに示すように
、この書き込みが行われ°ζいない263フイ一ルド期
間に、RAM (23A ) 、 (23B )から
fH号Sdが読み出される。ただし、この場合、この読
み出しは、周波数4fH(fHは水平周波数)の速度で
行われるとともに、RAM(23^)、(23B)の先
頭アドレスから1フイ一ルド期間につき信号Sdの1ラ
イン分の割り合いで1サンプル分ごとに順に読み出され
る。したがって、この読み出された信号を信号Seとす
れば、この信号Seは正しい静止画の信号であるととも
に、信号Seにおいては、時間軸伸張され、サンプリン
グレートはPCM音声信号のそれに等しいことになる。
また263フイ一ルド期間かかってもとの信号Sdの1
フイ一ルド期間分が読み出されることになる。
フイ一ルド期間分が読み出されることになる。
そして、この読み出された静止画の信号Seが、付加回
路(24)に供給されるとともに、形成回路(4)から
付加回路(24)に信号Seの開始点を示すヘッダ信号
Ssが供給されて信号Seは、第3図Cに示すように、
最初の数フィールド分(信号Sdで見れば、有効両面外
の最初の数ライン分)が、特定のビットパターン、例え
ばオール“0”の信号とされ、すなわち、特定のビット
パターンのヘッダが付加される。
路(24)に供給されるとともに、形成回路(4)から
付加回路(24)に信号Seの開始点を示すヘッダ信号
Ssが供給されて信号Seは、第3図Cに示すように、
最初の数フィールド分(信号Sdで見れば、有効両面外
の最初の数ライン分)が、特定のビットパターン、例え
ばオール“0”の信号とされ、すなわち、特定のビット
パターンのヘッダが付加される。
そして、このヘッダの付加された静止画信号Seが、エ
ンコーダ(25)に供給されてトラック(2S)のPC
M音声信号と同様のフォーマ−/ トで、かつ、ユーザ
ーズビットにテープ(1)の走行方向を示すデータを有
するとともに、第2図已に示すように、ヘッド(3A)
、 (311)が、トラック(2)の区間#lを走
査している期間のPCM信号信号S上ンコードされ、こ
の信号Spが、記録アンプ(26)およびスイッチ同I
I (51を通じてヘッド(3A) 、 (3B)に
期間’r8.Tbごとに交互に供給される。したがって
、テープ+11には、1フイ一ルド期間ごとに、区間#
1に静II:画の映像信号(PCM信号信号S上、■ラ
イン分ずつ順に263トラックにわたって記録されてい
くごとになる。
ンコーダ(25)に供給されてトラック(2S)のPC
M音声信号と同様のフォーマ−/ トで、かつ、ユーザ
ーズビットにテープ(1)の走行方向を示すデータを有
するとともに、第2図已に示すように、ヘッド(3A)
、 (311)が、トラック(2)の区間#lを走
査している期間のPCM信号信号S上ンコードされ、こ
の信号Spが、記録アンプ(26)およびスイッチ同I
I (51を通じてヘッド(3A) 、 (3B)に
期間’r8.Tbごとに交互に供給される。したがって
、テープ+11には、1フイ一ルド期間ごとに、区間#
1に静II:画の映像信号(PCM信号信号S上、■ラ
イン分ずつ順に263トラックにわたって記録されてい
くごとになる。
ただし、このとき、その263トラツクのうち、最初の
数トラツクには、信号Ssによりヘッダが記録されてい
ることになる。
数トラツクには、信号Ssによりヘッダが記録されてい
ることになる。
こうして、263フイ一ルド期間ごとに1フイールドの
割り合いで、区間#1に静止内の信号Spが記録されて
いく。
割り合いで、区間#1に静止内の信号Spが記録されて
いく。
一方、再生時には、ヘッド(3A) 、 (3B)が
トラック(2)の区間#lを走査するごとに信号Spが
再生され、この信号Sρがスイッチ回路(5)および再
生アンプ(31)を通じてデコーダ(32)に供給され
て信号Seがデコードされ、この信号−5eがRAM(
23A )、 (23B )に供給されるとともに、
検出回路(44)に供給されてヘッダ信号Ssが検出さ
れ、この検出された信号Ssが形成回路(41)に供給
される。
トラック(2)の区間#lを走査するごとに信号Spが
再生され、この信号Sρがスイッチ回路(5)および再
生アンプ(31)を通じてデコーダ(32)に供給され
て信号Seがデコードされ、この信号−5eがRAM(
23A )、 (23B )に供給されるとともに、
検出回路(44)に供給されてヘッダ信号Ssが検出さ
れ、この検出された信号Ssが形成回路(41)に供給
される。
そして、形成回路(41)においては、RAM(23八
)、(23B)のライト信号および”アドレス信号が形
成されるが、再生時には、信号Ssが形成回路(41)
に供給されると、ごの信号Ssの時点から第3図り、E
に示すように、スイッチ回路(43)を通じてRAM
(23A ) 、 (23B ’)にライト信号およ
びアドレス信号が供給される。この場合、このライト信
号およびアドレス信号は、周波数4fHの速度であり、
263フイ一ルド期間ごとに交互にRAM (23A
) 、 (23B )供給されるとともに、このとき
、検出回[(44)においてユーザビットから記録時に
おけるテープ(1)の走行方向が検出されて形成回路(
41)に供給され、記録時におけるテープ(1)の走行
方向と再生時におけるテープ(1)の走行方向とが一致
するときには、アドレス信号は、RAM(23八)、(
23B)の先頭アドレスから最終アドレスの方向に変化
させられるとともに、そのアドレス信号にはヘッダ信号
Ssの長さく期間)に対応しただけ最終アドレス方向の
オフセットが与えられる。したがって、デコードされた
信号Seは、RAM(23^)、(23B)に263フ
イ一ルド期間ごとに交互に、かつ、1フイ一ルド期間ご
とに1ライン分ずつ、記録時と同じアドレスとなるよう
に書き込まれていく。
)、(23B)のライト信号および”アドレス信号が形
成されるが、再生時には、信号Ssが形成回路(41)
に供給されると、ごの信号Ssの時点から第3図り、E
に示すように、スイッチ回路(43)を通じてRAM
(23A ) 、 (23B ’)にライト信号およ
びアドレス信号が供給される。この場合、このライト信
号およびアドレス信号は、周波数4fHの速度であり、
263フイ一ルド期間ごとに交互にRAM (23A
) 、 (23B )供給されるとともに、このとき
、検出回[(44)においてユーザビットから記録時に
おけるテープ(1)の走行方向が検出されて形成回路(
41)に供給され、記録時におけるテープ(1)の走行
方向と再生時におけるテープ(1)の走行方向とが一致
するときには、アドレス信号は、RAM(23八)、(
23B)の先頭アドレスから最終アドレスの方向に変化
させられるとともに、そのアドレス信号にはヘッダ信号
Ssの長さく期間)に対応しただけ最終アドレス方向の
オフセットが与えられる。したがって、デコードされた
信号Seは、RAM(23^)、(23B)に263フ
イ一ルド期間ごとに交互に、かつ、1フイ一ルド期間ご
とに1ライン分ずつ、記録時と同じアドレスとなるよう
に書き込まれていく。
さらに、形成面II!8+41において1フイ一ルド期
間を繰り返しの周期としたリード信号およびアドレス(
パ号が形成され、これら信号がスイッチ回路(43)を
通じて71:き込みが行われていないRAM(23八)
、<238)に263フイ一ルド期間ごとに変力、に供
給される。したがって、第3図C,Dに示すように、こ
の書き込みが行われていない263フイ一ルド期間に、
RAM(23八)、(23B)の続み出しが行われる。
間を繰り返しの周期としたリード信号およびアドレス(
パ号が形成され、これら信号がスイッチ回路(43)を
通じて71:き込みが行われていないRAM(23八)
、<238)に263フイ一ルド期間ごとに変力、に供
給される。したがって、第3図C,Dに示すように、こ
の書き込みが行われていない263フイ一ルド期間に、
RAM(23八)、(23B)の続み出しが行われる。
この場合、この読み出しは、周波数3fcの速度で、1
フイ一ルド期間ごとに繰り返して、かつ、263フイ一
ルド期間ごとにRAM (23A ) 、 (23B
)から交互に行われる。したがって、RAM(23^
’) 、 (23B )からは、もとの信号Sdが1
フイ一ルド期間ごとに繰り返し、かつ、263フイ一ル
ド期間ごとに次の信号Sdに更新されて読み出される。
フイ一ルド期間ごとに繰り返して、かつ、263フイ一
ルド期間ごとにRAM (23A ) 、 (23B
)から交互に行われる。したがって、RAM(23^
’) 、 (23B )からは、もとの信号Sdが1
フイ一ルド期間ごとに繰り返し、かつ、263フイ一ル
ド期間ごとに次の信号Sdに更新されて読み出される。
そして、この信号SdがD/Aコンバータ(33)に供
給され、したがって、出力端子(34)からは263フ
イ一ルド期間ごとに更新される静止画のカラー映@!信
JP3−5cが取り出される。
給され、したがって、出力端子(34)からは263フ
イ一ルド期間ごとに更新される静止画のカラー映@!信
JP3−5cが取り出される。
また、再生時、検出回路(44)においてユーザーズビ
ットから記録時におけるテープ(1)の走行方向が検出
され、この記録時におけるテープ(1)の走行方向と再
生時におけるテープ(11の走行方向とが逆のときには
、RAM(23^)、(23B)に供給されるアドレス
信号は、トラック(2)ごとでは最終アドレスから先頭
アドレスの方向へ、かつ、1つのトラック(2)内では
先頭アドレスから最終アドレスへと変化するようにされ
る。したがって、この逆のときも、デコードされた信号
Seは、RAM(23^)、(2311)に263フイ
一ルド期間ごとに交互に、かつ、■フィールド期間ごと
に1ライン分ずつ記録時と同じアドレスとなるように訃
き込まれていく。
ットから記録時におけるテープ(1)の走行方向が検出
され、この記録時におけるテープ(1)の走行方向と再
生時におけるテープ(11の走行方向とが逆のときには
、RAM(23^)、(23B)に供給されるアドレス
信号は、トラック(2)ごとでは最終アドレスから先頭
アドレスの方向へ、かつ、1つのトラック(2)内では
先頭アドレスから最終アドレスへと変化するようにされ
る。したがって、この逆のときも、デコードされた信号
Seは、RAM(23^)、(2311)に263フイ
一ルド期間ごとに交互に、かつ、■フィールド期間ごと
に1ライン分ずつ記録時と同じアドレスとなるように訃
き込まれていく。
したがって、テープ+1)が記録時とは逆方向に走行さ
せて再生を行ったときも、出力端子(34)からは+E
Lい静止画の映像信号を得ることができる。
せて再生を行ったときも、出力端子(34)からは+E
Lい静止画の映像信号を得ることができる。
こうして、この発明によれば、記録時と再生時とでテー
プ(L)の走行方向が同じであっても、あるいは逆であ
っCも直ちに静止画を正しく再生ずることができ、記録
時と再生時とにおけるテープ(1)の走行方向が逆であ
ってもテープ(1)を静止画の記録開始点まで送る必要
がなく、したがって、再生時のアクセス時間を短縮でき
る。
プ(L)の走行方向が同じであっても、あるいは逆であ
っCも直ちに静止画を正しく再生ずることができ、記録
時と再生時とにおけるテープ(1)の走行方向が逆であ
ってもテープ(1)を静止画の記録開始点まで送る必要
がなく、したがって、再生時のアクセス時間を短縮でき
る。
また、ヘッダ信号Ssは、複数のトラック(2)にわた
って記録されるので、ドロップアウトに対して有利とな
る。
って記録されるので、ドロップアウトに対して有利とな
る。
G2他の実施例
上述においては、記録時と再生時とでテープ[13の走
行方向が逆の場合、再生時に)?AM(23Δ)。
行方向が逆の場合、再生時に)?AM(23Δ)。
(23B)に信号Seを書き込むとき、その古゛き込み
のアドレス信号を最終アドレスから先頭アドレスへと変
化させたが、ごのν[き込みのアドレス信号を先頭アド
レスから最終アドレスへと変化させるとともに、読み出
しのアドレス信号を最終アドレスから先頭アドレスへと
変化させてよい。
のアドレス信号を最終アドレスから先頭アドレスへと変
化させたが、ごのν[き込みのアドレス信号を先頭アド
レスから最終アドレスへと変化させるとともに、読み出
しのアドレス信号を最終アドレスから先頭アドレスへと
変化させてよい。
また、上述においては、PCMデータ区間(23)にヘ
ッダ信号Ssを記録したが、インデックス区間(26)
やキュートランクに記録することもできる。
ッダ信号Ssを記録したが、インデックス区間(26)
やキュートランクに記録することもできる。
あるいはトラッキングザーボ用のパイロット信号ととも
に、信号Spに周波数多重化して記録することもできる
。
に、信号Spに周波数多重化して記録することもできる
。
さらに、上述においては、信号Seにおける最初の数フ
イールド期間(信号Sdにおける最初の数ライン期間)
を、ヘッダ信号VsとL7たが、例えば第4図に示すよ
うに、(263+ Ss)フィールド期間(Tsは数フ
イールド期間)をRAM(23八)。
イールド期間(信号Sdにおける最初の数ライン期間)
を、ヘッダ信号VsとL7たが、例えば第4図に示すよ
うに、(263+ Ss)フィールド期間(Tsは数フ
イールド期間)をRAM(23八)。
(23B )の書き込み、読み出しの切り換え周期とし
、その最初の数フイールド期間Tsをヘッダ信号Vsの
期間とし、残る263フイ一ルド期間を本来の信号Vr
の期間とすることもできる。
、その最初の数フイールド期間Tsをヘッダ信号Vsの
期間とし、残る263フイ一ルド期間を本来の信号Vr
の期間とすることもできる。
また、1つの静止画に対して複数の区間を使用してもよ
い。
い。
H@明の効果
この発明によれば、記録時と再生時とでテープ(11の
走行方向が同じであっても、あるいは逆であっても直ち
に静止画を正しく再生することができ、記録時と再生時
とにおけるテープ(1)の走行方向が逆であってもテー
プ(11を静止画の記録開始点まで送る必要がなく、し
たがって、再生時のアクセス時間を短縮できる。
走行方向が同じであっても、あるいは逆であっても直ち
に静止画を正しく再生することができ、記録時と再生時
とにおけるテープ(1)の走行方向が逆であってもテー
プ(11を静止画の記録開始点まで送る必要がなく、し
たがって、再生時のアクセス時間を短縮できる。
また、ヘッダ信号Ssは、複数のトラック(2)にわた
って記録されるので、ドロップアウトに対して有利とな
る。
って記録されるので、ドロップアウトに対して有利とな
る。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第8図はそ
の説明のための図である。 (21)〜(26)は映像信号の記録系、 (31)
〜(34)はその再生系である。
の説明のための図である。 (21)〜(26)は映像信号の記録系、 (31)
〜(34)はその再生系である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転磁気ヘッドの回転周面に対して磁気テープが所定の
各範囲にわたって斜めに一定の速度で走行させられ、 静止画の映像信号が時間軸伸張され、 この時間軸伸張された映像信号が所定の期間分ずつ順次
PCM信号にエンコードされ、 このPCM信号が上記所定の期間分ずつ上記磁気テープ
に斜めの磁気トラックとして順次記録されている場合に
おいて、 上記回転磁気ヘッドにより上記磁気トラックから上記P
CM信号を上記所定の期間分ずつ順次再生し、 この再生されたPCM信号を順次もとの時間軸伸張され
ている映像信号にデコードし、 このデコードされた映像信号を順次メモリに書き込み、 このメモリから上記映像信号を繰り返し読み出して上記
静止画の映像信号を得るとともに、上記映像信号の記録
時と再生時とで上記磁気テープの走行方向が逆のときに
は、上記メモリに映像信号を書き込むときのアドレス信
号と、読み出すときのアドレス信号との変化を、上記所
定の期間に対応したアドレスごとに逆にするようにした
磁気再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61009403A JPH0722363B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61009403A JPH0722363B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168483A true JPS62168483A (ja) | 1987-07-24 |
JPH0722363B2 JPH0722363B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11719451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61009403A Expired - Fee Related JPH0722363B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0722363B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01158672A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009403A patent/JPH0722363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01158672A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722363B2 (ja) | 1995-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |