JPH01158518A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH01158518A
JPH01158518A JP63287739A JP28773988A JPH01158518A JP H01158518 A JPH01158518 A JP H01158518A JP 63287739 A JP63287739 A JP 63287739A JP 28773988 A JP28773988 A JP 28773988A JP H01158518 A JPH01158518 A JP H01158518A
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terminal
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power supply
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JP63287739A
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Akio Sugiura
昭夫 杉浦
Yasuo Saito
斉藤 靖夫
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バンキングシステム等のデータ回線の端末
機に付加されるか、または組込まれ、端末機の電源断時
にセンタからの電源投入指令を端末機に代わって受信し
端末機の電源部に電源投入信号を送出する電源制御装置
に関する。
[従来の技術] 従来、センタからの指令により端末機の電源のオンオフ
を行なういわゆるリモートパワーコントロール機能を有
するデータ通信システムが知られている。ところがこの
ようなデータ通信システムにおいては、端末機の休止中
でもセンタからの電源オン指令を受信するーために該端
末機の伝送制御部等を常に動作させておく必要があるた
め無駄な電力が消費されるという不都合があった。
また、このような欠点を解消するため従来は、常時給電
されるとともに端末機の電源断時、回線切替手段を介し
て通信回線に接続され、センタからの電源投入指令を端
末機に代わって受信しこの指令に基づいて前記端末機に
対し電源投入信号を送出し前記回線切替手段を駆動して
前記通信回線を前記端末機側に切り替える電源制御装置
をセンタと端末機との間に介在させることが行なわれて
いた。
ところが、従来の電源制御装置は、タイマを備え、電源
投入信号送出後一定時間経過後は端末機の状態如何にか
かわらず通信回線を端末機側に切替えてしまうため、瞬
時停電によって端末機が電源断状態になった場合、また
は端末機の故障等のトラブルによって端末機の電源が立
ち上がらない場合等は、たとえセンタから電源投入指令
が送出されても電源制御装置では電源投入指令を受信で
きず、端末機の電源は手動で投入しなければならないと
いう不都合があった。同様の問題は端末機の電源を手動
で遮断した場合にも生じる。この場合は、電源制御装置
に例えば24時間タイマを設け、電源投入予定時間より
充分前に通信回線を電源制御装置自身の側に切替えるよ
うにしておくことでも解決できるが、タイマの分のコス
トアップが生じるという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、上述の従来例における問題点に鑑みてなさ
れたもので、センタからの電源投入指令に基づいて端末
機の電源投入を制御するとともに少ないコストアップで
電源投入時のトラブル等による端末機の電源投入ミスを
防止することのできる電源制御装置を提供することを目
的とする。
また、端末機が故障したときはその端末機に代わって自
らセンタに障害情報を送信できる電源装置を提供するこ
とをさらなる目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するため、この発明の電源制御装置は
、センタと端末機との通信回線に介挿される回線切替手
段と、該回線切替手段を介して前記通信回線に接続され
た際に前記センタから前記端末機に対して送出される電
源投入指令を該端末機に代わって受信する通信手段と、
前記端末機の動作状態を検知する状態検知手段と、該状
態検知手段の出力に応じて前記端末機の電源断時には前
記通信回線を前記通信手段の側へ、前記端末機の正常動
作時には前記通信回線を前記端末機の側へ接続するよう
に前記回線切替手段を制御するとともに、前記通信手段
が前記電源投入指令を受信したことに応じて前記端末機
の電源部へ電源投入信号を送出し、かつ前記状態検知手
段が前記端末機の正常動作状態を検知したことに応じて
前記電源投入信号の送出を停止する制御手段とを具備し
ている。
また、この発明の一実施態様においては、前記状態検知
手段は前記端末機における伝送信号の状態に基づいて前
記動作を検知し、前記制御手段は前記伝送信号の状態に
障害が検知されたとき前記回線切替手段をこの電源制御
装置の通信手段側に切り替えるとともに該通信手段およ
び前記通信回線を介し前記端末機に代わって前記センタ
へ障害状情報を送信するよう構成されている。
[作用] この発明の電源制御装置は、端末機の動作状態を検知し
、端末機の電源断時にはセンタと該端末機とを結ぶ通信
回線を自身に内蔵する通信手段の側に切り替える。そし
て、センタから該端末機に対して送出された電源投入指
令を受信すると、該端末機の電源部に対し電源投入信号
を送出し、該端末機が正常動作状態となったことを検知
した後、前記通信回線を該端末機側に切り替える。
[効果] したがって、この発明によると、端末機の休止時は、こ
の端末機に代わってセンタからの電源投入指令を受信す
るようにしたため、端末機の電源をほぼ完全に遮断する
ことができ、端末機体止時の無駄な電力消費を防止する
ことができる。
また、端末機の動作状態を検知し、この動作状態に応じ
て回線切替および電源投入信号の送出を制御するように
したため、電源投入および回線切替を確実に行なうこと
ができ、かつ24時間タイマのような高価な回路要素を
用いる必要がなく、コストアップが少ない。
さらに、この発明の一実施態様においては、前記状態検
知を端末機における伝送信号の状態に基づいて行なうこ
とにより同じ検知手段で端末機の電源断および故障の双
方を検知することができ、端末機の障害情報を端末機に
代わってセンタに送信することを容易かつ安価に実現す
ることがで診る。
[実施例] 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る電源制御装置およ
び端末機のブロック構成を示す。同図において、電源制
御装置1は切替回路2および制御回路3等を具備する。
切替回路2は、制御回路3によって駆動されるリレー接
点yを含んでおり、このリレー接点yが非作動状態にあ
るときはセンタとの通信回線11を端末機4側に、作動
状態にあるときは制御回路3側に接続する。端末機4は
、図示しないCPUならびにこのCPUにより制御され
る伝送部5−1制御部6および電源部7を具備する。こ
の端末機4と電源制御装置1とは伝送部5が伝送ライン
8を介して切替回路2のb(常閉)接点と、制御部6お
よび電源部7がそれぞれ状態検知ライン9および電源制
御ライン10を介して制御回路3と接続される。さらに
切替回路2のC(共通)接点にはセンタからの通信回線
11が接続され、この切替回路2のa(常開)接点は制
御回路3と内部接続されている。
前記電源制御装置10制御回路3は、端末機4の電源断
や動作異常等の動作状態を検知する状態検知手段を備え
、端末機4の電源断時にはリレーYを付勢することによ
り、リレー接点yを駆動して作動状態とし通信回線11
を自身の側に接続する。この制御回路3は、また、通信
手段を備えており、端末機4の電源断時、切替回路2を
介して通信回線11に接続されることによりセンタから
端末機4に対して送出されるデータを端末機4に代わっ
て受信し、このデータとして電源投入指令が受信される
と、電源制御ライン10を介して端末機4の電源部7に
電源投入信号を送出する。これにより、端末機4の電源
部7において電源投入動作が行なわれ、端末機4の電源
が投入される。
電源制御装置1の制御回路3においては、前記状態検知
手段によって端末機4の電源電圧が正常値に立ち上がっ
たことが検知されると、前記電源投入信号をオフし、か
つリレーYを消勢する。これにより、通信回線11が端
末機4に接続され、端末機4とセンタとの間のデータ伝
送が可能になる。
この状態において、センタから電源断指令が送出される
と、端末機4では前記CPUから電源部フに電源断信号
が供給され、端末機4は自身で電源を遮断する。
なお、電源制御装置1の電源が入っていない場合や故障
した場合は、切替回路2のリレー接点yが非作動状態と
なり、センタとの通信回線11は直接、端末機4に接続
され、電源装置を電気的に切り離すことができる。
第2図は、電源制御装置1および端末機2のより具体的
な回路例を示す。同図において状態検知ライン9は、電
源入状態検知ラインと伝送中状態検知ラインとの2回線
を含んでいる。
第3図は、電源部7の詳細回路図である。同図において
、Xはリレーで、電源制御装置1の制御回路3から電源
制御ライン10へ電源投入信号が送出される間、駆動さ
れ、リレー接点Xを閉路する。すると、オア回路12を
介してキープリレーX1にセット信号が供給され、りじ
−接点x1が閉路してリレーx2を駆動し、リレー接点
x2が閉路することによって端末機4の電源回路13が
給電され、端末機4に電源が投入される。なお、電源回
路14はキープリレーX、およびリレーX2を駆動する
ために常時給電されている。また、15は手動で電源を
オンオフするためのモーメンタリスイッチで、通常は中
立位置にあり、電源投入の際は「人」接点側に、電源遮
断の際は「切」接点側に押付する。オア回路16は、ス
イッチ15が「切」側に押付された場合および端末機が
動作中にセンタから電源断指令を受信することによって
端末機のCPUが送出する°°L゛°レベルの電源断信
号が人力した場合に、キープリレーXIをリセットする
。したがって、これらの場合にはキープリレー接点X、
が開路し、リレーX2が消勢され、リレー接点x2が開
路して電源回路13が遮断され、端末機は電源断状態に
なる。また、スイッチ15をr入」側に押付した場合は
電源投入信号が入力してリレー接点Xが閉路した場合と
同様にオア回路12を介してキープリレーがセットされ
、端末機に電源が投入される。
第2図において、電源制御装置1内のフォトカプラ17
は、上述のようにして端末機4に電源が投入され、端末
機4の例えば+5V、+24Vなどの電源が立ち上ると
、発光部17aがこれらの電源により駆動され、受光E
lfs t 7bに電源大信号を発生する。フォトカプ
ラ18は、その発光部18aにセンタと端末機4と間の
伝送信号が分岐人力される。制御回路4は、フォトカプ
ラ18の受光部18bを介して伝送状態を検知する。こ
れはセンタと端末機4とのデータ送受信の手順、方式に
より設定された時間における伝送信号の変化または電文
の例えばパリティ等をチエツクすることにより行なう。
なお、R3信号が長く出すぎていることにより障害を検
知してもよい。また、障害発生時は各インタフェース回
路の電源、または端末機の電源を切るようにしてもよい
次に、この電源制御装置1の動作を第3図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
電源制御装置1は自身の電源が投入されると、端末機4
の電源の状態を状態検知ライン9を介して検知する。こ
こで端末機4の電源がまだ投入されていない場合、電源
制御装置1は自身の制御回路3を切替回路2を介して一
方的にセンタとの通信回線11に接続する。この後、セ
ンタから端末機4に対して電源投入指令が送出された場
合、電源制御装置!の制御回路3が端末機4に代わって
この電源投入指令を受信し電源投入指令であることを解
読する。制御回路3は、電源投入指令を検知すると、電
源制御ライン10を介して端末機4の電源部7に電源投
入信号を送出する。そして、状態検知ライン9を介して
供給される信号により端末機4の電源が入ったことを検
知した後はセンタと端末機4が直接伝送の送受信ができ
るように回線切替回路2により端末機4をセンタとの通
信回線11に直接接続する。
一方、端末機4の電源が入っている状態では電源制御装
置1は端末機の伝送部5が正しく動作しているかどうか
を検知し、正しく動作していない場合は電源制御装置1
は電源投入動作の時と同じくセンタとの通信回線11を
自身の制御回路3側に接続し、センタからの伝送信号を
端末機4に代わって受信し、その応答として端末機伝送
部5が異常であることをセンタに知らせる。正常であれ
ば、センタと端末機が直接伝送の送受信を続行する。
以上のようにこの実施例によると、電源制御装置により
端末機の電源を投入し、さらに端末機の電源状態および
伝送部の正常・異常を検知することによりセンタから端
末機の電源投入を制御するシステムにおいて、端末機自
身でセンタからの電源投入信号を受付ける能力を持たな
くても、電源投入が可能になるとともに、端末機の伝送
部が異常であることを検知することができるので、セン
タから電源役人指令を送出したにもかかわらず応答しな
い場合、その原因が電源が入らないためか、伝送部に異
常があるためか確実に判断でき、復旧処理にすばやい対
応をとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る電源制御装置と端末
機とのブロック接続図、第2図は第1図のより具体的な
回路図、第3図は第2図の電源部の詳細回路図、そして
第4図は第2図の電源制御装置の動作説明のためのフロ
ーチャートである。 1:電源制御装置、 2:切替回路、 3;制御回路、 4;端末機、 5:伝送部、 6:制御部、 7:電源部、 8:伝送ライン、 9;状態検知ライン、 10;電源制御ライン、 11:通信回線。 特許出願人   立石電機株式会社 代理人 弁理士   伊 東 辰 雄 代理人 弁理士   伊 東 哲 也 セづ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センタと端末機とを結ぶ通信回線に介挿される回
    線切替手段と、 該回線切替手段を介して前記通信回線に接続された際に
    前記センタから前記端末機に対して送出される電源投入
    指令を該端末機に代わって受信する通信手段と、 前記端末機の動作状態を検知する状態検知手段と、 該状態検知手段の出力に応じて前記端末機の電源断時に
    は前記通信回線を前記通信手段の側へ、前記端末機の正
    常動作時には前記通信回線を前記端末機の側へ接続する
    ように前記回線切替手段を制御するとともに、前記通信
    手段が前記電源投入指令を受信したことに応じて前記端
    末機の電源部へ電源投入信号を送出し、かつ前記状態検
    知手段が前記端末機の正常動作状態を検知したことに応
    じて前記電源投入信号の送出を停止する制御手段と を具備することを特徴とする電源制御装置。
  2. (2)前記状態検知手段は、前記端末機内における電源
    の電圧に基づいて前記動作状態を検知する特許請求の範
    囲第1項記載の電源制御装置。
  3. (3)前記状態検知手段は、前記端末機における伝送信
    号の状態に基づいて前記動作状態を検知する特許請求の
    範囲第1項記載の電源制御装置。
  4. (4)前記制御手段は、前記状態検知手段により前記端
    末機の伝送信号の状態に障害が検知されたときは前記通
    信回線を前記通信手段の側に切替えるように前記回線切
    替手段を制御し、かつ前記通信手段をおよび回線切替手
    段を介し前記端末機に代わって前記センタに障害情報を
    送信する特許請求の範囲第3項記載の電源制御装置。
JP63287739A 1988-11-16 1988-11-16 電源制御装置 Granted JPH01158518A (ja)

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JPH01158518A true JPH01158518A (ja) 1989-06-21
JPH0365564B2 JPH0365564B2 (ja) 1991-10-14

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432024A (en) * 1977-08-16 1979-03-09 Nec Corp Automatic power supply control system
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