JPH05173677A - 端末電源制御方式 - Google Patents

端末電源制御方式

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JPH05173677A
JPH05173677A JP3344943A JP34494391A JPH05173677A JP H05173677 A JPH05173677 A JP H05173677A JP 3344943 A JP3344943 A JP 3344943A JP 34494391 A JP34494391 A JP 34494391A JP H05173677 A JPH05173677 A JP H05173677A
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JP
Japan
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terminal
station
secondary station
power
power supply
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JP3344943A
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Inventor
Tsuneo Kato
常雄 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、一次局のデータ処理装置に複数の二
次局端末がマルチドロップ接続される分散処理システム
に於いて、二次局端末に、システム動作を認識して自電
源を制御する機能を備えたことを特徴とする。 【構成】二次局端末2に、一次局のデータ処理装置1よ
り一定周期で送出されるヘルスチェックコマンドの受信
有無からシステムの動作/停止状態を判定し、同判定結
果に従い自局端末2の動作用電源を投入/遮断制御する
電源オン/オフ制御回路(TーPS)22を具備してな
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一次局のデータ処理装
置に複数の二次局端末がマルチドロップ接続される分散
処理システムに適用して好適なシステム動作状態検知に
よる端末電源制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図3に示すように、一次局のデ
ータ処理装置(本体)と二次局の端末とがトランク回線
を介してマルチドロップ接続された分散処理システムに
於いては、一次局のデータ処理装置(本体)と二次局の
端末とがそれぞれ物理的に離間して設置されることか
ら、それぞれに独立した電源装置をもち、別個に一次電
源(例えば商用交流電源)ACの供給を受けている。
【0003】従って、従来では、システム内における一
次局側本体の電源と、同本体に回線接続される複数の二
次局端末の各電源がそれぞれ独自に投入/遮断される。
即ち、各二次局端末は、システムの動作/停止状態に関
係なく、任意に電源のオン/オフが可能である。
【0004】このため、例えば一次局側本体が停電発生
等によって動作不能となっている状態、又は一次局側本
体、トランク回線等のシステム構成要素に異常が発生し
ている状態等に於いて、各二次局側端末の電源が投入状
態のままとなっていたり、システム異常に伴う一次局側
本体を含めたシステムの停止及び復帰の際に、その都
度、分散設置された各端末の電源を個々にオン/オフ制
御しなければならない等、種々の不都合が生じていた。
【0005】即ち、一次局側本体が停電発生等によって
動作不能となっている状態、又は一次局側本体、トラン
ク回線等のシステム構成要素に異常が発生している状態
等に於いて、各二次局側端末の電源が投入状態のままと
なっているときは、システムが正常に動作していない状
態下にあるにも拘らず、二次局側端末が正常な動作状態
にあることから、二次局側端末の正常動作が損なわれ、
信頼性の低下を招くとともに、二次局側の消費電力に無
駄が生じ経済性の低下を招く等の問題が生じる。又、一
次局側本体を起動/停止する都度、所定の手順で分散設
置された各二次局側端末の電源を個々にオン/オフ制御
してゆかなければならないことから、保守、管理の面で
不都合が生じていた。特に近年では、システム構成が大
規模化し、二次局端末の接続台数が増加する傾向にある
ことから、上記した各種の問題点がより顕著になってき
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来で
は、一次局側本体と二次局側端末とがトランク回線を介
してマルチドロップ接続された分散処理システムに於い
て、各二次局端末がシステムの動作/停止状態に関係な
く、任意に動作可能な構成であることから、信頼性、経
済性、及び保守、管理等、種々の面で不都合があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
一次局のデータ処理装置に複数の二次局端末がマルチド
ロップ接続される分散処理システムに於いて、二次局端
末に、システム動作を認識して自電源を制御する機能を
備えて、一次局、二次局の独立した電源のオン/オフ制
御による種々の不都合を解消して、信頼性及び経済性の
向上を図り、かつ保守、管理を容易化できる端末電源制
御方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の二次局
端末が、それぞれマルチドロップ方式で一次局本体にト
ランク接続され、その接続インターフェイス上で通常の
データ入出力処理が一次局本体の一般コマンド指令にも
とづき行なわれるシステムに於いて、二次局端末に、シ
ステム動作を認識して自電源を制御する機能を備えたも
ので、一次局のデータ処理装置より一定周期で送出され
た、システム動作状態を通知する特定コマンドを受信す
ることでシステムが動作状態にあることを判定する手段
と、同手段の判定結果に従い自局端末の動作用電源を投
入/遮断制御する手段とを備えてなることを特徴とす
る。
【0009】具体例を挙げると、二次局端末内部に、既
存の主制御ユニットとは独立の論理ブロックにて、LU
A(ロジカルユニットアドレスされたROMファームウ
ェア内蔵のマイクロプロセッサ)を有する1チップCP
U、リレー、充電可能な小型バッテリィ等からなる電源
オン/オフ制御回路を設けて、自端末電源のオン/オフ
状態に拘らず、一次局本体側から定周期で発生するヘル
スチェックコマンドの受信有無からシステムの動作/停
止状態を判別し、その判別結果に従ってリレーをオン/
オフ駆動し、自端末の電源を入/切制御する構成とした
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】二次局端末の主制御ユニット内に設けられた電
源オン/オフ制御回路の1チップCPUは、自端末電源
のオン/オフ状態に拘らず、一次局本体側から定周期で
発生するヘルスチェックコマンドの受信有無を監視し、
システムの動作/停止状態を判別して、その判別結果に
従いリレーをオン/オフ駆動し、自端末の電源を入/切
制御する。これによりシステム停止状態時に於ける二次
局端末の無駄な電力消費をなくし、かつシステム異常時
に於ける二次局端末の電源オンに伴う誤動作等の不都合
をなくすことができるとともに、電源制御に於けるシス
テム運用面での操作性を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に於ける分散処理シス
テムの構成を示すブロック図である。
【0012】図に於いて、1は分散処理システムに於け
るシステム構成上の中枢マシンとなる一次局側のデータ
処理装置(以下一次局本体と称す)であり、ここでは、
一定周期で、システム動作状態(動作/停止状態)を端
末側に知らせる特定コマンド(ここではヘルスチェック
コマンドと称す)をHトランクと称されるインターフェ
イスを介して複数の二次局端末2(1) ,…,2(n) に送
付する。
【0013】2は上記一次局本体1にマルチドロップ方
式でトランク接続される二次局の入出力機器(ステーシ
ョンデバイス)であり、一次局本体1のコマンド指令に
より動作するもので、ここでは二次局端末と称す。
【0014】3は一次局本体1と二次局端末2をマルチ
ドロップで接続するための結合器(HTC)であり、複
数の二次局端末2(1) ,…,2(n) をHトランク4を介
して一次局本体1にインターフェイス接続する。
【0015】上記システム構成要素をなす一次局本体
1、及び複数の二次局端末2(1) ,…,2(n) は、それ
ぞれ独自に外部より一次電源(AC)を受けて、自装置
内の電源部により動作用二次電源を得る。
【0016】21乃至26はそれぞれ二次局端末2の構
成要素をなすもので、21は端末内部の制御を司る主制
御ユニット(MーCONT)であり、マイクロプロセッ
サ、メモリ等を含む制御ロジック部により実現される。
【0017】22は本発明を実現する主要構成要素をな
す電源オン/オフ制御回路(TーPS)であり、ここで
は上記主制御ユニット(MーCONT)21を構成する
制御ロジック部のPCB(印刷回路基板)上に設けら
れ、一次局本体1側から定周期で発生するヘルスチェッ
クコマンドの受信有無からシステムの動作/停止状態を
判別し、その判別結果に従ってリレーをオン/オフ駆動
し、自端末の電源を入/切制御する機能をもつ。
【0018】23は二次局端末2の内部に設けられる電
源ユニット(PU)であり、それぞれ独自に外部より一
次電源(AC)を受けて、自装置内の動作用二次電源
(DC)を得るもので、ここでは、電源オン/オフ制御
回路(TーPS)22を介して一次電源(AC)を受け
る。
【0019】24乃至27はそれぞれ電源オン/オフ制
御回路(TーPS)22の構成要素をなすもので、24
はLUA(ロジカルユニットアドレスされたROMファ
ームウェア内蔵のマイクロプロセッサ)を有する1チッ
プCPUであり、ここでは図2に示すように、自端末電
源のオン/オフ状態に拘らず、上記ファームウェア制御
の下に、一次局本体1側から定周期で発生するヘルスチ
ェックコマンドの受信有無からシステムの動作/停止状
態を判別し、その判別結果に従ってリレー26をオン/
オフ駆動する電源制御処理を実行する。
【0020】25は電源オン/オフ制御回路(TーP
S)22の電源オフ時に於ける内部動作用電源を確保す
る、充電可能な内蔵バッテリィであり、電源オン時は電
源ユニット23からの充電用電源を受けて充電制御さ
れ、電源オフ時は電源オン/オフ制御回路(TーPS)
22内の1チップCPU24、リレー26等に動作用電
源を供給する。
【0021】26は1チップCPU24の制御の下に、
電源ユニット23へ供給する一次電源(AC)をオン/
オフ制御するリレーであり、1チップCPU24の制御
出力信号に従い、リレードライバ27を介して励磁駆動
されるもので、ここでは常開接点側に一次電源(AC)
の供給回路が形成され、1チップCPU24が一定周期
でヘルスチェックコマンドを受けているとき、励磁駆動
されて、常開接点を介し、一次電源(AC)を電源ユニ
ット23へ供給する。
【0022】図2は本発明の一実施例に於ける電源オン
/オフ制御回路(TーPS)22の処理フローを示すフ
ローチャートであり、一定周期のタイマ割込み処理で、
ヘルスチェックコマンドの受信有無を調べ、システムが
動作状態にあるか停止状態にあるかを判断して、システ
ムが動作状態にあるときは電源ユニット23に一次電源
(AC)を供給制御し、システムが停止状態にあるとき
は電源ユニット23への一次電源(AC)の供給を停止
する。ここで、上記図1及び図2を参照して、本発明の
一実施例に於ける動作を説明する。
【0023】一次局本体1は、電源オンに伴うシステム
動作状態にあるとき、Hトランク4及び結合器(HT
C)3を介して、複数の二次局端末2(1) ,…,2(n)
に、一定周期でヘルスチェックコマンドを送出する。
【0024】各二次局端末2の主制御ユニット(MーC
ONT)21に設けられた電源オン/オフ制御回路(T
ーPS)22は、Hトランク4及び結合器(HTC)3
を介して一次局本体1よりヘルスチェックコマンドが送
付されているか否かを判断する。
【0025】即ち、電源オン/オフ制御回路(TーP
S)22内の1チップCPU24は、所定周期のタイマ
割込みで図2に示すコマンドチェック処理を実行し、ヘ
ルスチェックコマンドを受信していると、次のコマンド
チェック処理の終了までの間、図示しない電源制御フラ
グを立て(セットし)、同フラグが立っている(セット
している)期間に亘り、リレードライバ27を介しリレ
ー26を励磁駆動して、同リレーの常開接点を介し一次
電源(AC)を電源ユニット23へ供給する(図2ステ
ップS1 ,S3 )。
【0026】又、ヘルスチェックコマンドが受信されな
い際は、上記電源制御フラグをリセットして、リレー2
6の励磁を解除し、一次電源(AC)の電源ユニット2
3への供給を停止する(図2ステップS1 ,S2 )。
尚、この際は、1回のコマンドチェック処理で直ちに電
源遮断処理を行なわず、次のコマンドチェック処理まで
待って、再度ヘルスチェックコマンドの受信有無を認識
し、ここでヘルスチェックコマンドが受信されないこと
を確認したとき、上記同様の電源遮断処理を行なうこと
も可能である。
【0027】上記したような電源制御機構を各二次局端
末2(1) ,…,2(n) にもつことにより、一次局本体1
の電源オフ制御に伴う動作停止に追随して、各二次局端
末2(1) ,…,2(n) の電源供給が停止されることか
ら、システム停止状態時に於ける各二次局端末2(1) ,
…,2(n) の無駄な電力消費をなくし、システム異常時
に於ける二次局端末2(1) ,…,2(n) の電源オンに伴
う誤動作等の不都合をなくすことができる。又、一次局
本体1の電源オン/オフに追随して、各二次局端末2
(1) ,…,2(n) が電源をオン/オフ制御することか
ら、遠隔配置された各端末2(1) ,…,2(n) をマニュ
ァル操作にてオン/オフ制御する必要がなく、システム
運用管理面での操作性が向上できる。
【0028】上記した実施例では、各二次局端末2(1)
,…,2(n) に設けた、電源オン/オフ制御回路(T
ーPS)22が、一次局本体1の電源オン/オフに追随
して、各二次局端末2(1) ,…,2(n) の電源をオン/
オフ制御する構成としているが、例えば一次局本体1の
電源オン時又はオフ時にのみ、これに追随して、各二次
局端末2(1) ,…,2(n) 又は特定端末2(i) の電源を
オン制御又はオフ制御する構成であってもよい。
【0029】尚、上記した実施例では、1チップCPU
24,内蔵バッテリィ25,リレー26等を用いた電源
オン/オフ制御回路(TーPS)22を例に、自装置の
電源を自動的にオン/オフ制御する構成を示したが、こ
れに限らず、例えば純ハードウェア構成等、他の構成に
よる電源制御機構であってもよく、要は一次局本体側
(システム側)の動作/停止状態に応じて二次局端末
(入出力機器)を自動的に動作/停止制御できる構成で
あればよい。又、上記実施例による電源制御機構を例え
ばシステム内ホスト装置の異常を端末に知らせる警報機
構等に応用することも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、一
次局のデータ処理装置に複数の二次局端末がマルチドロ
ップ接続される分散処理システムに於いて、上記二次局
端末に、一次局のデータ処理装置より送出された特定コ
マンドを受信することでシステムが動作状態にあること
を判定する手段と、同手段の判定結果に従い自局端末の
動作用電源を投入/遮断制御する手段とを具備してなる
構成としたことにより、システム停止状態時に於ける二
次局端末の無駄な電力消費をなくし、かつシステム異常
時に於ける二次局端末の電源オンに伴う誤動作等の不都
合をなくすことができるとともに、電源制御に於けるシ
ステム運用面での操作性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す実施例の処理フローを示すフローチ
ャート。
【図3】本発明で対象とする分散処理システムの構成を
示すブロック図。
【符号の説明】
1…一次局側のデータ処理装置(一次局本体)、2,2
(1) …2(n) …二次局の入出力機器(二次局端末)、3
…結合器(HTC)、4…Hトランク、21…主制御ユ
ニット(MーCONT)、22…電源オン/オフ制御回
路(TーPS)、23…電源ユニット(PU)、24…
1チップCPU、25…充電可能な内蔵バッテリィ、2
6…リレー、27…リレードライバ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次局のデータ処理装置に複数の二次局
    端末がマルチドロップ接続される分散処理システムに於
    いて、上記二次局端末に、一次局のデータ処理装置より
    送出された特定コマンドを受信することでシステムが動
    作状態にあることを判定する手段と、同手段の判定結果
    に従い自局端末の動作用電源を投入/遮断制御する手段
    とを具備してなることを特徴とした端末電源制御方式。
  2. 【請求項2】 一次局のデータ処理装置に複数の二次局
    端末がマルチドロップ接続される分散処理システムに於
    いて、上記二次局端末に、一次局のデータ処理装置より
    送出された、システム動作確認に供される特定コマンド
    を受信する手段と、上記特定コマンドの受信状態からシ
    ステムが動作状態にあることを判定する手段と、同手段
    でシステムが動作状態にあることを判定したとき、自局
    端末の動作用電源を投入制御する手段とを具備してなる
    ことを特徴とした端末電源制御方式。
  3. 【請求項3】 一次局のデータ処理装置に複数の二次局
    端末がマルチドロップ接続される分散処理システムに於
    いて、上記二次局端末に、一次局のデータ処理装置より
    送出された、システム動作確認に供される特定コマンド
    を受信する手段と、上記特定コマンドの受信状態からシ
    ステムが動作停止状態にあることを判定する手段と、同
    手段でシステムが動作停止状態にあることを判定したと
    き、自局端末の動作用電源を遮断制御する手段とを具備
    してなることを特徴とした端末電源制御方式。
JP3344943A 1991-12-26 1991-12-26 端末電源制御方式 Pending JPH05173677A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009116502A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Buffalo Inc ネットワーク接続型デバイスおよびプログラム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009116502A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Buffalo Inc ネットワーク接続型デバイスおよびプログラム
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