JPH01156388A - テープ貼付装置 - Google Patents

テープ貼付装置

Info

Publication number
JPH01156388A
JPH01156388A JP31579287A JP31579287A JPH01156388A JP H01156388 A JPH01156388 A JP H01156388A JP 31579287 A JP31579287 A JP 31579287A JP 31579287 A JP31579287 A JP 31579287A JP H01156388 A JPH01156388 A JP H01156388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
workpiece
roller
tape
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31579287A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Tsuchiya
土屋 和美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP31579287A priority Critical patent/JPH01156388A/ja
Publication of JPH01156388A publication Critical patent/JPH01156388A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば感熱印字ヘッドの放熱板と基板との接
着等に用いられる、ワークへの接着テープ貼付装置に関
する。
(従来の技術) 感熱印字ヘッドのアルミ板からなる放熱板に基板を接着
する場合、まず、放熱板に両面接着形の接着テープを貼
付けておき、この接着テープを介して基板を接着してい
る。そして、上記放熱板に対する接着テープの貼付けは
、従来、接着テープを所定の寸法にカットしておき、こ
れを作業者が常温で放熱板に貼付けている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記放熱板(ワーク)に対する接着テープの貼付けは、
作業者が手作業によって接着テープを貼付けるため、第
5図@(ハ)で示すように、放熱板11上に貼付けられ
た接着テープ12に気泡13が生じ易く、この気泡13
により放熱効率が悪くなる。また、放熱板11に対して
接着テープ12を平行に貼るのが難しく、作業に時間が
かかる。さらに、常温での貼付けであるため、接着テー
プ12の接着剤の放熱板11に対する接着面積が少なく
、接着強度を充分にとれない。
本発明の目的は、ワークに対し接着テープをより早く、
より強固に貼付けることができるテープ貼付装置を提供
することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明のテープ貼付装置は、複数のワークを縦列状態で
この縦列方向に移送する移送機構を有し、かつこの縦列
状態で移送されるワークに対しその上面と平行に接着テ
ープを供給するテープ供給機構を有している。また、所
定温度に加熱されかつ前記ワークの上面に供給された接
着テープをこのワークの上面に圧接させる加熱・加圧用
のローラを設けると共に、さらに、このローラの近くに
配置されこの日−うに向って移動するワークの表面およ
び前記接着テープの接着面に熱風を供給する熱風ノズル
を設けている。
(作用) 本発明では、テープ供給IIIによりワークの上面に対
し接着テープを平行に供給すると共に、ワークの表面お
よび接着テープの接着面を熱風により予めプリヒートし
ておき、さらに、これら両者を所定温度に加熱されたロ
ーラによって加熱・加圧することにより、気泡等を生じ
ることがなく、しかも、接着剤がワーク表面に密着して
広い接着面積を得ることができ、接着強度が増大する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図@(ハ)において、15は平板状の架台で、その
図示左方上面には細長板状のアルミ板製放熱板のような
複数のワーク11を段積状態で収納するマガジン16が
設けられている。このマガジン16は、左右側壁16a
、後面を覆う仕切板16bおび前面を覆う開閉板16c
から成り、開閉板16cはワーク11のセット時に下部
を支点として開閉する。このマガジン16は、段積され
た複数のワーク11のうち、最下段のワーク11の下面
を支える最下段ストッパ17a1および、下から2番目
のワーク11の側面を押圧して保持する2段目ストッパ
17bからなるエスケープメント17を有する。そして
、このエスケープメント17の動作により、段積みされ
た複数のワーク11から最下段のものを前記架台15上
に1個ずつ落下させる。
19は移送機構で、マガジン16から架台15上に1枚
ずつ落下したワーク11を図示のように縦列状態で、こ
の縦列方向(図示右方)に移送する。すなわち、架台1
5の前記マガジン16の下面と対向する部分には横長の
長孔20が形成されており、この長孔20を通ってブツ
シャ21が架台15上に突出している。このブツシャ2
1は架台15の下面で、架台15に取付けた押し出し用
のシリンダ22の操作ロッド22aと連結している。そ
して、動作時に操作ロッド22aを介してブツシャ21
を図示横方向に往復動させ、マガジン16から架台15
上に落下したワーク11を図示も方に押圧し、架台15
上に設けたスライドガイド23に従って縦列状態で移動
させる。なお、スライドガイド23は、基準側23aと
、ワーク11の幅寸法に対応させて上記基準側23aと
の間隔を切替えるべく固定ピンの差し代え等で位置調整
可能= 5− な切替側23bとで構成されている。
25はテープ供給機構で、架台15上に立設されたスタ
ンド26により、熱可塑性接着剤を用いた両面接着形の
接着テープ27を巻回したテープローラ28を回転自在
に取付けており、接着テープ27を蛇行修正用のローラ
29を介して縦列状態にあるワーク11の上面にこれと
平行な位置関係で供給する。
31は加熱・加圧用のローラで、ワーク11上に供給さ
れた接着テープ27と接触し、これを加熱しながらワー
ク11上に押し付け、貼付けるものである。このローラ
31は、第2図@0で示すように、架台15上に設けら
れた門形のフレーム32に、ローラ引上つまみ33を有
するシャフト34を介して上下動可能に取付けられてい
る。このローラ31の保持体31aとフレーム32との
間には押えばね35が設けられており、またシャフト3
4の中間部には係止ピン36が外方に向って設けられて
いる。この係止ピン36は、フレーム32上に設けられ
た係止体37の横スリット37aと係合することにより
、ローラ31を図示引上げ状態に係止する。また、前記
つまみ33を回動操作し、係止ピン36を係止体37の
たてスリット37bに合わせるとローラ31は下降し、
前記加圧ばね35の圧力より、ワーク11上に供給され
た接着テープ27上に圧接し、これをワーク11上に加
圧する。また、ローラ31はカートリッジヒータ38を
内蔵しており、これによって所定温度まで加熱される。
このローラ31の熱は加圧時に接着テープ27に加わり
、その熱可塑性接着剤を加熱し、前述した加圧ノjと共
に接着テープ27をワーク11上に強固に貼付りる。
41は熱風ノズルで、第1図@(ハ)で示すように、前
記ローラ31の近くに配置され、このローラ31に向う
ワーク11の表面およびこのワーク11に供給される接
着テープ27の接着面に熱風を供給し、これらをプリヒ
ートする。この熱風ノズル41の取付構成としては、第
2図(ハ)で示すように支持片42により前記フレーム
32に取付けてもよい。
44はカッター機構で、前記ローラ31によって接着テ
ープ27を貼付けたワーク11が第1図右方に設けた固
定ピンの差し代え等で位置調整可能なストッパー45に
当接し、これをセンサ46が検出したことにより動作し
、接着テープ27を対応するワーク11の後端部で切断
する。このカッター機構44は、第3図(@(ロ)で示
すように、架台15の両側端に立設された一対の支柱4
7間にワーク11を横断するスライドガイド48を設け
、このスライドガイド48に可動支持体49をスライド
可能に取付け、この可動支持体49には、下端にカッタ
ー切刃50を保持する切刃ホルダー51を上下位置調整
に取付けている。すなわち、切刃ホルダー51は可動支
持体49との間に張設した引上ばね52により常時上方
への力を受けているが、背後に設けた切込調整ねじ53
の操作により、上下方向の位置、すなわち、カッター切
刃50の切込量を調整できる。54は駆動用のシリンダ
で、上記可動支持体49に連結しており、第1図(ハ)
(ハ)で示したセンサ46からの信号により動作し、可
動支持体49をスライドガイド48に沿ってワーク11
に対する横断方向に進退動作させる。
上記構成において、ワーク11に対し接着テープ27を
貼付けるに当っては、まず、第1図にお【ノるマガジン
16内に複数のワーク11を段積状態で収納する。この
収納に当っては前面(図示右面)を覆う開閉板16cを
下端を支点として開けばよい。
このマガジン16内に段積収納された複数のワーク11
は、エスケープメント17により1枚ずつ架台15上に
落下供給される。すなわち、2段目ストッパ17bをき
かせた状態で最下段ストッパ17aを解除し、最下段の
ワーク11のみを架台15上に落下させる。次に、最下
段ストッパ17aをストップ状態に戻したのち、2段目
ストッパ17bを解除し、2段目以上に段積みされたワ
ーク11をマガジン16内で1段降下させる。以下この
動作を繰返して、マガジン16内のワーク11を1枚ず
つ架台15上に落下供給する。
架台15上にワーク11が落下供給′されると、次に移
送機構19を構成する押し出し用のシリンダ22が動作
し、その操作ロッド22aを介してブツシャ21を長孔
20内において図示右方に移動させ、マガジン16の直
下に落下供給されたワーク11を同方向に押圧して移送
する。この動作によりワーク11は架台15上に設けら
れたスライドガイド23に案内され、縦列状態で図示右
方に移動する。
この縦列状態で移送されるワーク11に対し、テープ供
給機構25からテープローラ28に巻回された接着テー
プ27を蛇行修正用のローラ29を通して供給するが、
最初は縦列状態のワーク11を加熱・加圧用のローラ3
1の手前側(図示左側)で−旦停止させ、テープ供給機
構25から送出された接着テープ27の先端を先頭のワ
ーク11の先端に合わせ、仮に接着する。
この状態で移送機構19を再び動作させ、縦列状態のワ
ーク11の移動を再開させると、接着テープ27を仮に
接着したワーク11は、加熱・加圧用のローラ31を経
て右方に移動する。このとき、その表面に供給された接
着テープ27は、上記加熱・加圧用のローラ31により
高温状態で圧接され、ワーク11上に密着状態で接着す
る。
ここで、接着テープ27は蛇行修正用のローラ29を経
て供給されるため、常に縦列状態にあるワーク11の表
面に対し平行に供給される。したがつて、従来の手作業
による場合のように、ワークとテープとの平行度を出す
ための面倒な作業が不要となり、作業時間が大幅に短縮
される。
また、加熱・加圧用のローラ31に向って移動するワー
ク11およびテープ27に対しては、上記ローラ31の
直前で熱風ノズル41からの熱風が吹付けられる。すな
わち、この熱風はワーク11の表面および接着テープ2
7の接着面にそれぞれ吹付けられ、これらの部分を約1
00℃程度にプリヒートする。
このように、プリヒートされたワーク11および接着テ
ープ27は、その直後に加熱・加圧用のローラ31によ
り互いに圧接され、さらにローラ31からの伝熱により
加熱される。このため、接着テープ27の熱可塑性接着
剤は軟化し、接着相手であるワーク11の表面に完全に
密着する。すなわち、従来の接着状態に比べ接着剤によ
る接着面積が大幅に増大し、接着強度が大きくなる。も
ちろん気泡が生じることもない。
このようにして、接着テープ27を貼付けたワーク11
が図示右端位置に達し、ストッパ45に当接して停止す
ると、これをセンサ46が検出し、カッター機構44を
動作させる。すなわち、センサ46からの検出信号によ
りシリンダ54が動作し、可動支持体49をスライドガ
イド48に沿ってワーク11に対する横断方向に移動さ
せる。この可動支持体49の下部にはカッター切刃50
が設けられており、上記可動支持体49の移動によりワ
ーク11上の接着テープ27を切断する。この際、カッ
ター切刃50の切込深さは、調整ねじ53により接着テ
ープ27を切断できる深さに調整しておく。また、カッ
ター切刃50の位置は、ワーク11がストッパ45に当
接した状態で、このワーク11の後端側方に位置するよ
うに設定しておく。このように設定することによりワー
ク11に貼付けられた接着テープ27は、対応するワー
ク11の後端部で切断され、この先頭のワーク11は接
着テープ27を貼付けた状態でフリーとなる。
したがって、作業者はこの先頭のワーク11を架台15
上から取り除き、次の工程に送ればよい。
先頭のワーク11が取り除かれると、再び移送機構19
が動作し、縦列状態のワーク11を右方に移動させる。
このとき、後続のワーク11にはその移動に伴ってテー
プ供給機構25から接着テープ27が連続的に供給され
、熱風ノズル41からの熱風によりプリヒートされ、か
つ加熱・加圧用のローラ31により前述した如くワーク
11上に強固に接着される。したがって、先頭のワーク
11がストッパ45に当接する毎にカッター機構44が
動作し、接着テープ27を対応するワーク11の後端で
切断するので、作業者は単にこれを架台15から取り除
くだけでよい。
ここで、ワーク11をプリヒートする手段として、ワー
ク11をマガジン16内で加熱することも考えられるが
、このようにするとワーク11全体が高温となってしま
い、接着テープ27の貼付は後しばらくの間Illが低
下しない。このため、作業者がワーク11を架台15上
から取り除く作業が困難になる。したがって、上記実施
例のように、加熱・加圧用のローラ31の直前で、熱風
によりワーク11の表面のみを加熱すれば、接着テープ
27を貼付けた後直ぐにワーク11の温度は低下するの
で、作業者による架台15上からのワーク取り除き作業
も容易となる。
また、前記テープ供給機構25のテープローラ28およ
び蛇行修正用のローラ29は、たとえば、第4図@(ハ
)に示すように形成する。ずなわち、これらのローラ2
8.29は、長い円柱体61の一端にフランジ62を設
けた主体部63と、短い円柱体64の一端にフランジ6
5を設けた調節部66とからなり、主体部63の他端に
調節部66が蝶ねじ67で着脱自在に締着固定されてい
る。そして、接着テープ27の幅が狭い場合は、第5図
(2)のように、主体部63に対し調節部66をその7
ランジ65を内側にして固定し、フランジ62.65間
の主体部63の円柱体61の外側に接着テープ27を配
置する。また、接着テープ27の幅が広い場合は、蝶ね
じ67を外して調節部66を取外すとともに、この調節
部66を逆向きとし、第5図(ハ)のように、主体部6
3に対し調節部66をそのフランジ65を外側にして固
定し、フランジ62.65間の主体部63と調節部66
との円柱体61.64の外側に接着テープ27を配置す
る。
このようにすることにより、基板の形状に対応した接着
テープ27の幅に応じてローラ28.28の幅を容易に
調節することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、気泡を生じたりすること
なく、ワークの表面に接着テープを強固にかつ短時間で
貼付(プることができ、製品としての品質を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図@(へ)は本発明によるテープ貼付装置の一実施
例を示す平面図および側面図、第2図@0は第1図にお
ける加熱・加圧用のローラ部の構成を示す正面図および
断面図、第3図@0は第1図におけるカッター機構の構
成を示す正面図および側面図、第4図@0は第1図にお
けるテープローラおよび蛇行修正用のローラの正面図、
第5図に)(ハ)は従来装置により気泡が生じた接着状
態を示す平面図および断面図である。 11・・ワーク、19・・移送機構、25・・テープ供
給機構、27・・接着テープ、31・・加熱・加圧用の
ローラ、41・・熱風ノズル。 昭和62年12月14日 発  明  者     土   屋   和   美
特許出願人   株式会社  東 芝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のワークを縦列状態でこの縦列方向に移送す
    る移送機構と、 前記縦列状態で移送されるワークに対しその上面と平行
    に接着テープを供給するテープ供給機構と、 所定温度に加熱されかつ前記ワークの上面に供給された
    接着テープをこのワークの上面に圧接させる加熱・加圧
    用のローラと、 このローラの近くに設けられこのローラに向って移動す
    るワークの表面および前記接着テープの接着面に熱風を
    供給する熱風ノズルと、 を備えたことを特徴とするテープ貼付装置。
JP31579287A 1987-12-14 1987-12-14 テープ貼付装置 Pending JPH01156388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31579287A JPH01156388A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 テープ貼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31579287A JPH01156388A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 テープ貼付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01156388A true JPH01156388A (ja) 1989-06-19

Family

ID=18069609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31579287A Pending JPH01156388A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 テープ貼付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01156388A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0314887A (ja) * 1989-06-13 1991-01-23 Dainippon Printing Co Ltd 板片の貼着方法及び装置
JPH05147128A (ja) * 1991-11-27 1993-06-15 Toppan Printing Co Ltd ラミネートチユーブ容器用胴部材の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0314887A (ja) * 1989-06-13 1991-01-23 Dainippon Printing Co Ltd 板片の貼着方法及び装置
JPH05147128A (ja) * 1991-11-27 1993-06-15 Toppan Printing Co Ltd ラミネートチユーブ容器用胴部材の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6775844B2 (ja) 新旧smtスプライシングテープの接着機
JP3562468B2 (ja) ラミネート装置及びラミネート方法
HU210289B (en) Apparatus for pressing of a warm fixable foil to a sheet
JP2017123409A (ja) 剥離装置
HU222106B1 (hu) Készülék tartócsapok hordozó felületre történő automatizált felhelyezéséhez
JPH01156388A (ja) テープ貼付装置
JP3773751B2 (ja) 粘着テープ貼付装置及び部品実装機とディスプレイパネル
WO2021256219A1 (ja) シート貼付装置およびシート貼付方法
JP2821273B2 (ja) 電極テープ自動貼付け装置
JP2003246163A (ja) 製本用冊子の背押し装置
JP2010272702A (ja) 異方性導電材貼付装置及び貼付方法
JP3712087B2 (ja) 異方導電膜テープ貼付け用熱圧着装置
JP2005096418A (ja) 加飾成型品の成形装置および方法
JP3244018B2 (ja) ダイボンディング装置
JP2000117774A (ja) 射出成形同時絵付装置
JPH08156016A (ja) 同時加飾射出成形装置および同時加飾射出成形方法
CN211707259U (zh) 发型造型器自动涂导热胶装置
JPH1158438A (ja) 射出成形同時絵付装置及び方法
JP3863984B2 (ja) 射出成形同時絵付方法及び装置
JP2004106996A (ja) プラズマディスプレイ用両面接着テープ貼付け装置
JP2001009864A (ja) 射出成形同時絵付装置
JP3118602B2 (ja) 加熱・切断装置、射出成形同時絵付け装置及び絵付け方法
JP3701433B2 (ja) 射出成形同時絵付け装置及びその方法
JPH10249887A (ja) 射出成形同時絵付装置及び方法
JP2006051706A (ja) ホットメルト型背貼りテープ並びに製本装置