JPH01154629A - 受信機 - Google Patents

受信機

Info

Publication number
JPH01154629A
JPH01154629A JP63277560A JP27756088A JPH01154629A JP H01154629 A JPH01154629 A JP H01154629A JP 63277560 A JP63277560 A JP 63277560A JP 27756088 A JP27756088 A JP 27756088A JP H01154629 A JPH01154629 A JP H01154629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
memory
receiver
data
selective
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63277560A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2885809B2 (ja
Inventor
Wilhelm Hegeler
ヴイルヘルム・ヘーゲラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Blaupunkt Werke GmbH
Original Assignee
Blaupunkt Werke GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Blaupunkt Werke GmbH filed Critical Blaupunkt Werke GmbH
Publication of JPH01154629A publication Critical patent/JPH01154629A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2885809B2 publication Critical patent/JP2885809B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0058Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with channel identification means
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/20Arrangements for broadcast or distribution of identical information via plural systems
    • H04H20/22Arrangements for broadcast of identical information via plural broadcast systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H2201/00Aspects of broadcast communication
    • H04H2201/10Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system
    • H04H2201/13Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system radio data system/radio broadcast data system [RDS/RBDS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は無線データシステム用の受信機であって、調整
された送信機の周波数についてのデータを取出可能にす
る同調系と、無線データデコーダと、マイクロプロセッ
サと、上記同調系に少なくとも一時的に接続された選択
性周波数データ用のメモリと、無線データ信号から選択
性周波数表示データを取出しメモリ中に入力する装置と
を有する受信機に関する。
すなわち本発明の対象は無線データ系用の受信機の領域
に属する。
無線データ系(RDS )においては57 KHzの補
助(副)搬送波を介して所属の放送送信機からデジタル
信号が放射され適当な受信機によシ受信され評価される
。当該データ伝送はEBU設計仕様(スペシフイケーシ
ョン)3244に従って行なわれ、上記スペシフイケー
ションの最新の版は1987年1月に発表されている。
新しいサービス等が詳細に記載されている(NTZ 。
第40巻1987年第5部、第346頁以降)。
そこには無線データ系−受信機のブロック接続図も第5
図として示しである。
上記論文中にはEBUスペシフイケーションにより無線
データ系を用いて伝送可能な情報の集合体がまとめられ
ている。これらの情報には”選択性周波数”も属する。
上記論文中では次のように定義づけられている。
選択性周波数AF:同じプログラムチェーンに所属する
送信機の周波数のリストの伝送によって、当該リストに
対するメモリを使用し得受信機にて、同じプログラムの
別の送信機への切換時間を短縮することが可能になる。
このような無線データ系(RDS ) −?−ビスは殊
に移動通信受信の際有用である。
選択性周波数の放射のだめの高価な送信側手段は西独特
許第3432848号明細書に記載されている。これら
周波数は選択性周波数Bとして上述の無線データ系(R
DS )−スペシフイケーション中に含まれておシ、幾
つかのドイツの送信機(局)によシ利用される。
上記の出願よシ分割された西独特許第3448043号
明細書には上記の放射形式の受信側評価のためのデータ
が含まれている。それに従って、個々の送信タワーに関
連うけられた、選択性周波数のリストが送信側でまとめ
られ、順次57 KHz搬送波で放射される。その際送
信タワーの周波数が、所属のリストに前置されている。
受信機中では受信された情報が、次の時点まで考慮され
ない、すなわち当該受信機中にて丁疫調整された受信周
波数に相応する周波数が、リスト始端に所属する位置に
て現われることが比較段にて検出される萱で考慮されな
い。そのように検出されると、ひきつづいて受信される
すべての周波数データが、選択性周波数として中間記憶
される。上記の比較段により1つの新たな周波数の到来
が信号化されると直ちに当該記憶が終了される。
公知方法は極めて高価であり更に障害を起し易い、それ
というのはリスト始端における周波数が検出識別されな
いと、選択性周波数のリストの中間記憶が中止されるか
、又は−中間記憶が適時に終了されない場合は一リスト
は後続する送信タワーの選択性周波数だけ誤って拡大さ
れる。中間記憶が中止されると、先ずほかのすべてのリ
ストが次の時点まで送信されなければならない、即ち、
受信機にて調整された送信タワーに所属するリストの、
中間記憶のだめの新たな試みが行なわれ得るまで送信さ
れなければならない。すべてのリストの作動が、2篠ま
での所要時間を要する。
発明の目的 本発明の目的ないし課題とするところは、従来技術の欠
点を取除くことにある。
発明の構成 上記課題は請求の範囲の構成要件によシ解決される。
本発明の構成要件によ多構成された受信機は当該受信機
に対する選択性周波数を一層迅速に得ることができる。
ブロック接続図を用いて本発明の実施例を詳述する。
実施例 第1図中1は通常の超短v(UKW )−受信機を示し
、この受信機はアンテナ2を介して、周波数の点で有効
信号で変調された所定の送信タワーから放射される搬送
波を受信し、この搬送波の周波数には受信機が同調され
ている。ベースバンドに位置する有効信号はスピーカ3
を介して再生される。
受信機1中FM−復調器6の後方に無線データデコーダ
5が公知形式で接続されている。このデコーダは搬送波
とは別個の多重信号から、振幅の点で変調された5 7
 KHz−補助(副)wL送波を取出し、それの出力側
にて、デジタルデータ流が取出される。上記のデジタル
データの出力及び後続処理が、クロック発生器6により
同期化され、マイクロプロセッサ7により制御される。
デジタルデータはディスクリートに構成された構成ユニ
ットを有する評価回路8にて後続処理される。
評価回路8は第2図に示すように2つの周波数データ(
これは殊にデータ流の所定個所に含まれている)に対す
る2重メモリを有する。上記データ流はデータ分離段9
を介して2重メモリの第1メモリ10に達し、第1メモ
リ10から第2メモリ11へ伝送される。
(データ分離段9は第1クロツクにて第1メモリの入力
側と接続されている場合に、第2のクロックにて第2メ
モリの入力側と接続されるようにすることもできる。) 両メモリは夫々1つの読出出力側を有しこの読出出力側
は夫々各1つの比較段12.13の入力側に接続されて
いる。比較段12.13の第2入力端は同調系14のデ
ータ出力線路に接続されておジ、この同調系からは調整
された受信周波数についてのデータが取出可能である。
第1メモリ10に所属する比較段12の出力側はゲート
回路15の制御入力側と接続されておシ、このゲート回
路はメモリ11のデータ出力側に設けられている。
同様に、第2メモリ11に所属する比較段13の出力側
はメモυ12のデータ出力側に設けられているテート回
路16と接続されている。
両r−ト回路の出力側はオア回路17に接続されておシ
、このオアテート回路は選択性周波数データの記憶のた
めメモリ18の入力側に設けられている。
無線データ系−デコーダの出力側におけるデータ流から
はマイクロプロセッサ7を介して、その中に含まれてい
る選択性周波数データが取出される。
EBUの規定によシ、上記周波数データはデータテレグ
ラムのブロックC中に存在する。但呟先立ってブロック
B中に所属のコード語が検出されたものとする。
周波数表示データの伝送は対ごとに行なわれる。
伝送形式は既述の西独特許第3432848号明細書に
よる所謂ミールヶ(Mielke )−リストの伝送の
提案に従って行なわれる。この提案によれば、1つの送
信機(局)連合体に所属する各送信タワーからはすべて
の送信タワーに対する選択性周波数がリスト形式で送信
される。
従って、第1の対において、第1送信タワーの送信周波
数及び選択性周波数の数が放射される。
その際選択性周波数が、対をなして向シでた順次、続い
て起る。それにひきつづいて、第2送信タワーの送信周
波数及びそこで利用可能な選択性周波数の数、及び、そ
の後、それら自体が再び対として送信される。それにひ
きつづいて、第3送信タワーの送信周波数が伝送されて
いって、遂には最後の送信タワーの送信周波数と、これ
に所属する選択性周波数とが放射される。
上記の提案は後に次のように変更された、即ち、夫々の
選択性周波数の伝送の際付加的に送信タワーの送信周波
数が繰返されて、その結果各選択性周波(数)が当該送
信タワーの送信周波(数)と再度対にされるのである。
すなわち各周波数対ごとにたんに1つの新たな情報のみ
が伝送されるのである。
各1つの送信タワー周波数と1つの選択性周波数の対を
なしての放射により、当該発明者が認識した如く、西独
特許第3448043号明細書によるミール力(M4e
lka )リストの評価のため、及び受信されたデータ
流からの選択性周波数の受信のための迅速動作する手段
が得られる。この手段は当該目的のために構成された冒
頭に詳述した回路にて次のように経過する。
ブロックCからろ波された周波数対は差当シ直列入力と
して後続処理のため用いられ得る。
後続処理には画周波数の同時の利用可能性が8髪である
。従って画周波数は2つの中間メモリ10.11(これ
らは例えばシフトレジスタとして構成され得る)に読込
まれる。雨中間メモリの内容はそれぞれ所属の比較段1
2.13にて、調整された受信周波数14と比較される
メモリの1方において、記憶された周波数が、調整され
た受信周波数と一致する場合、周波数対のうち他方の周
波数が選択性周波数を成す。
無線データ系−受信機のサーチ回路の相応のメモリ18
中へ上記周波数を選択性周波数として転送するため、比
較回路により次のようなメモリの出力側におけるケ9−
ト回路が作動される、即ち調整された受信周波数とは異
なる選択性周波数を含むメモリの出力側におけるr−ト
回路が作動される。
メモリの一方において調整された受信周波数が含まれて
いる上述のような作動モードが設定されるのは、次のよ
うな選択性周波数の受信の際、即ち、その始端にて受信
機にて調整された受信された周波数が位置する選択性周
波数の受信の際のみならず、リストの始めにて他方の送
信タワーの周波数が位置するが受信機にて調整された周
波数が当該タワー周波数の選択性周波数に所属する場合
にも上述のような作動モードが得られる。上記リストに
は丁度受信機にて調整された周波数がたんに1度のみ現
われ、対形成の際”第2”の位置におかれる。この場合
においても、両メモリ中に、合せて見て1つの周波数対
が入れられ、その際その周波数対のうち1方の周波数は
受信機にて調整された周波数に相応し、これに対し、他
方の周波数は調整された周波数に対する選択性周波数で
ある。
他の送信タワーに対応配属された、選択性周波数のリス
トが、調整された送信機に相応するリストの前に放射さ
れる場合、調整された受信周波数に対する選択性周波数
のリスト処理が、次のようなリストの受信の前に既に、
すなわちそれの始端にて、受信機にて調整された周波数
が見出され得べきリストの受信前に既に開始され得る。
発明の効果 本発明によれは当該受信機に対する選択性周波数を一層
迅速に得ることができるという効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受信機゛の実施例回路構成図、第2図
は評価回路の実施例の回路構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、無線データシステム用の受信機であつて、調整され
    た送信機の周波数についてのデータを取出可能にする同
    調系と、無線データデコーダと、マイクロプロセッサと
    、上記同調系に少なくとも一時的に接続された選択性周
    波数データ用のメモリと、無線データ信号から選択性周
    波数表示データを取出しメモリ中に入力する装置とを有
    する受信機において該装置は2つの周波数表示データに
    対する中間メモリ(10、11)を有し、各中間メモリ
    は読出線路を介して比較段(12、13)と接続可能で
    あり、該比較段は他方では同調系 (14)のデータ出力線路にも接続可能であり、更に、
    各中間メモリの出力側にて制御入力側を有するゲート回
    路(15、16)を設け、上記制御入力側は上記比較段
    の出力側と接続されており、該比較段は他方の中間メモ
    リの読出線路に接続されており、更に、上記ゲート回路
    の出力側はオア回路(17)を介して選択性周波数に対
    するメモリ(18)の入力側と接続されていることを特
    徴とする受信機。
JP63277560A 1987-11-05 1988-11-04 受信機 Expired - Lifetime JP2885809B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3737535.0 1987-11-05
DE3737535A DE3737535C1 (de) 1987-11-05 1987-11-05 Empfaenger fuer das Radio-Daten-System

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01154629A true JPH01154629A (ja) 1989-06-16
JP2885809B2 JP2885809B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=6339827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63277560A Expired - Lifetime JP2885809B2 (ja) 1987-11-05 1988-11-04 受信機

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0314995B1 (ja)
JP (1) JP2885809B2 (ja)
AT (1) ATE78640T1 (ja)
DE (2) DE3737535C1 (ja)
ES (1) ES2034101T3 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3825812A1 (de) * 1988-07-29 1990-02-01 Metz Werke Gmbh & Co Kg Hochfrequenzempfaenger mit einer einrichtung zur anzeige der programmkennung von sendeanstalten
EP0431694A1 (en) * 1989-12-07 1991-06-12 Koninklijke Philips Electronics N.V. FM receiver for radio data signals
DE4005413C2 (de) * 1990-02-21 1993-12-16 Grundig Emv RDS-Rundfunkempfänger mit einer Einrichtung zum beschleunigten Auffinden alternativer Frequenzen
EP0540007B1 (en) * 1991-10-29 1999-01-07 Nippon Hoso Kyokai Method and apparatus for the reception of information signals

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60242719A (ja) * 1984-05-16 1985-12-02 Mitsubishi Electric Corp カ−ラジオ
JPS6183349U (ja) * 1984-11-06 1986-06-02
JPS61134112A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Nissan Motor Co Ltd ラジオ受信機

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57101417A (en) * 1980-12-16 1982-06-24 Mitsubishi Electric Corp Receiver
DE3448043C2 (de) * 1984-09-07 1987-01-15 Institut für Rundfunktechnik GmbH, 8000 München Verfahren zum Übertragen und Verarbeiten einer in einem Rundfunksignal enthaltenen digitalen Information
DE3432848C2 (de) * 1984-09-07 1986-09-11 Institut Fuer Rundfunktechnik Gmbh, 8000 Muenchen Verfahren zum Übertragen einer digitalen Information
DE8717290U1 (de) * 1987-11-05 1988-08-18 Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim Empfänger für das Radio-Daten-System

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60242719A (ja) * 1984-05-16 1985-12-02 Mitsubishi Electric Corp カ−ラジオ
JPS6183349U (ja) * 1984-11-06 1986-06-02
JPS61134112A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Nissan Motor Co Ltd ラジオ受信機

Also Published As

Publication number Publication date
ES2034101T3 (es) 1993-04-01
EP0314995A2 (de) 1989-05-10
EP0314995A3 (en) 1989-11-15
DE3873022D1 (de) 1992-08-27
EP0314995B1 (de) 1992-07-22
DE3737535C1 (de) 1989-05-18
ATE78640T1 (de) 1992-08-15
JP2885809B2 (ja) 1999-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002538651A (ja) Fmrds受信機内の送信局および番組に関連するデータを処理する方法
JPH01177721A (ja) ラジオデータ受信機における受信周波数選択方法
JPH01154629A (ja) 受信機
JP3194932B2 (ja) Fm受信機
KR19980074989A (ko) 알디에스방송수신용 카오디오의 이오엔정보저장처리방법
JP3320915B2 (ja) ネットワークフォロー処理方法及びこれを実行するrds受信機
JP2647671B2 (ja) 受信機
JP2567433B2 (ja) ラジオデータ受信機の制御方法
JPH02213229A (ja) Rdsの自動追従方法
JPH02105731A (ja) Rds受信機の制御方法
JP3148047B2 (ja) 多重放送受信機
JPH07336255A (ja) Rds受信機
JP3065442B2 (ja) デジタルデータ多重システム用受信機
JPH02104133A (ja) Rds受信機における受信周波数選択方法
JP2596560B2 (ja) ラジオデータシステムにおけるネットワーク局情報の選択記憶方法
JP3354417B2 (ja) Rds受信機のオートプリセット方法
JP2596559B2 (ja) ラジオデータシステムにおける局周波数データ伝送方式の判別方法
JP2731281B2 (ja) Rds受信機における受信周波数選択方法
JP3234542B2 (ja) ラジオデータ受信機
JP2923369B2 (ja) Rds受信機の放送局名表示方法
JP2865017B2 (ja) ラジオ受信機
JP3007577B2 (ja) Rds受信システム
JPH01177722A (ja) ラジオデータ受信機における受信周波数選択方法
JPH01204529A (ja) ラジオデータ受信機
JPH0738597B2 (ja) 自動追従方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080212

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10