JP3354417B2 - Rds受信機のオートプリセット方法 - Google Patents

Rds受信機のオートプリセット方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はRDS(ラジオデー
タシステム)受信機に関するものであり、特に良好なP
TYサーチ(詳細は後述する)を行うためのオートプリ
セットの方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ヨーロッパ、アメリカ、香港など
では一般の放送局のプログラム放送時にその番組内容に
関する情報をデータとして多重変調にて送信し、受信側
にて復調したデータに基づいて所望の番組内容を選択で
きるようにしてラジオ聴取者に対して種々のサービスを
提供できるようにしたRDS(ラジオデータシステム)
が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このRDSでは、FM
ラジオ放送信号にディジタルの各種データを重畳するも
のであり、メッセージとしては現在受信されているFM
放送のプログラム識別コード(PIコード)、放送局名
(PS)、同一番組放送中の放送局周波数リスト(A
F)、番組内容識別コード(PTY)、送信状態識別コ
ード(DI)、音楽か会話かの識別コード(M/Sコー
ド)、交通情報放送局の識別コード(TP)、交通情報
放送中の識別コード(TA)等がある。
【0004】図5は前記PTYコードを示しており、会
話(Speech)と音楽(Music)の2つに大別
されている。尚、同図において、番号(Number)
16〜30は未定義であり、31は警報(Alarm)
である。
【0005】上述したように、ラジオデータ受信機にお
いては放送信号に含まれる番組内容を識別するためのP
TYコードを有している。従って、このコードを利用し
て好みの番組を放送している放送局を自動的に選局する
こと(以下PTYサーチ)が可能である。
【0006】このPTYサーチの方法の1つとして、受
信周波数範囲の最低(もしくは最高)周波数から順番に
放送局を探し、そのPTYコードをチェックする方法が
あるが、この方法ではサーチ終了までにかなりの時間が
かかるという欠点がある。例えば87.5MHzから1
08MHzの間を50KHz刻みで受信周波数を変更し
ながらサーチするならば、最悪の場合、411回のチェ
ックを行うことになってしまう。
【0007】放送局の中にはラジオデータ放送を実施し
ていない放送局や、また、ラジオデータ放送を実施して
いる放送局であっても番組内容に応じた意味の有るPT
Yデータ(前記図5において、number”0”やn
umber”16”〜”30”以外のデータ)を送信し
ていない場合もあるが、上記の方法ではそのようなこと
は一切考慮することもなく、受信周波数範囲において5
0KHz刻みで全ての放送局がチェックされることにな
り、無駄なチェックが多くなると共にサーチ時間も長く
なる。
【0008】このような欠点を解消するべく、上記の方
法に変えてRDS受信機内部にあるメモリ内にすでにオ
ートプリセット機能によってプリセットされている放送
局に対してのみPTYサーチを行う方法があるが、この
方法に依ればサーチ時間は短縮できるものの、メモリ内
にプリセットされている放送局の数が少なかった場合に
は、番組内容に応じた意味の有るPTYデータを送信し
ている放送局がプリセットされている確率は低くなり、
PTYサーチを行っても好みの番組を放送している放送
局が見つからないという事態も起こり得る。
【0009】また、比較的多くの放送局がプリセットさ
れている場合でも、番組内容に応じた意味の有るPTY
データを送信している放送局がプリセットされている保
証はなく、やはりPTYサーチを行っても好みの番組を
放送している放送局を見つけられない場合がある。
【0010】即ち、従来より周知のRDS受信機の有す
るオートプリセット機能の行うオートプリセット方法
は、ただ単に中間周波数(IF)信号のレベルと周波数
とをチェックし、IF信号のレベルが所定レベル以上で
あって且つ周波数が所定範囲内にあるときには放送局が
存在すると判定し、そのときの周波数情報をメモリに格
納するだけのものだからである。本発明は、このような
従来のオートプリセット方法の欠点を解決するべく成さ
れたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明では、放送信号に重畳されて送信されてくるRD
S(ラジオデータシステム)データを復調するデータ復
調手段及び中間周波数信号のレベルが所定レベル以上で
あり且つ受信周波数が所定範囲内にあることを検出する
放送局検出手段とを有するRDS受信機のオートプリセ
ット方法であって、オートプリセット実行時に、受信し
ている放送局がPTYコード(番組内容識別コード)を
送信しているかどうかを判別し、”0”または未定義以
外のPTYコードを送信している放送局の受信周波数情
報を優先してメモリに格納するラジオデータ受信機のオ
ートプリセット方法を提供せんとするものである。
【0012】また本発明は、”0”または未定義以外の
PTYコードを送信している放送局の受信周波数情報を
プリセットナンバー順に連続してメモリに格納するラジ
オデータ受信機のオートプリセット方法を提供せんとす
るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施形態について詳述する。
【0014】先ず、図1は本発明が適用されるRDS受
信機の構成を示す回路ブロック図である。同図におい
て、アンテナ1で受信された放送波はフロントエンド2
で希望の局が選択され、中間周波増幅器3で中間周波数
(IF)に変換された後、検波器4に供給される。前記
フロントエンド2は、例えば、プログラマブル分周器を
含むPLL回路6を用いたPLLシンセサイザー方式を
採り、プログラマブル分周器の分周比がマイコンにより
制御されることにより選局動作を行う構成となってい
る。検波器4の出力はマルチプレックス復調回路5に供
給され、ステレオ放送の場合は、L、Rチャンネルの音
声信号に分離される。
【0015】また、前記検波器4の出力は、ラジオデー
タ復調回路7にも供給され、ラジオデータ信号の抽出と
復調が行われる。該ラジオデータ復調回路7の出力デー
タは、図4に示す如く情報ワードやチェックワードなど
で構成されている。そしてラジオデータ復調回路7の出
力データはエラー検出・訂正回路8に供給され、チェッ
クワードに基づいて情報ワードのエラー検出と訂正が行
われる。さらにエラー訂正されたデータ(PTYデータ
等)はマイコン10に供給される。
【0016】一方、放送局検出回路9では中間周波数
(IF)信号のレベルと周波数がチェックされる。IF
信号のレベルが所定レベル以上であって、且つ周波数が
所定範囲内にあるとき、放送局が存在すると判定される
ようになっている。
【0017】さらに、マイコン10には周波数データ格
納用メモリP(1)〜P(M)があり、次に説明するオ
ートプリセット処理で検出された放送局の周波数情報が
メモリされる。尚、同図において11は表示装置、12
は操作ボタンを表している。
【0018】続いて本発明のオートプリセット方法を図
2のフローチャートに基づいて詳述する。
【0019】先ず、P(1)〜P(M)[Mは最大プリ
セットナンバー]は周波数データが格納される周波数デ
ータ格納用メモリであり、最大M個の放送局をプリセッ
トすることができる。また、fは受信周波数を示し、I
はプリセットされたPTYコード有りの放送局数を示す
カウンタ(以下PTYカウンタ)、Tはプリセットされ
たトータルの放送局数を示すカウンタ(以下トータルカ
ウンタ)である。
【0020】この例では、受信周波数範囲は87.5M
Hz〜108MHzであり、可変周波数ステップは50
kHzとしている。
【0021】使用者によってオートプリセットの指示が
成されると、マイコン10は、先ずPTYカウンタI及
びトータルカウンタTを初期化すると共に受信周波数f
を87.5MHz(最低周波数)に設定する(S1)。
そしてIF信号のレベルに基づいて放送局が存在するか
どうかがチェックされ(S2)、放送局が存在すると判
断された場合には、続いて番組内容に応じた意味の有る
PTYデータ(図5において、number”1”〜”
15”またはnumber”31”)が存在するかどう
かがチェックされる(S3)。
【0022】ここで番組内容に応じた意味の有るPTY
コードが存在するならば、PTYカウンタI及びトータ
ルカウンタTを1つカウントアップし(S4)、最大プ
リセットナンバーMに対応する周波数データ格納用メモ
リP(M)の内容を破棄し、プリセットナンバーM−1
〜プリセットナンバーIまでの周波数データ格納用メモ
リの内容を全て1つずつ上のプリセットナンバーの周波
数データ格納用メモリへとシフトする(S5)。これに
よって周波数データ格納用メモリP(I)が空くので、
ここに現在受信している放送局(番組内容に応じた意味
の有るPTYコードを送信している)の受信周波数fを
格納する(S6)。
【0023】次にカウンタIの値が最大プリセットナン
バーMに到達したかどうか確認し(S7)、まだ到達し
ていないならばさらに受信周波数fが108MHz(受
信周波数範囲の最大周波数)に到達したかどうかを確認
し(S8)、まだ到達していないならば受信周波数fを
0.05MHz(=50KHz)高くする(S9)。
【0024】一方、前記(S3)において、番組内容に
応じた意味の有るPTYコードが無い(前記図5におい
て、number”0”またはnumber”16”
〜”30”)と判断されればトータルカウンタTの値が
1つカウントアップされ(S10)ると共にこれが最大
のプリセットナンバーMを越えたかどうかが判断され
(S11)、越えていないならば周波数データ格納用メ
モリP(T)に受信周波数fを格納し、受信周波数fが
108MHz(受信周波数範囲の最大周波数)に到達し
たかどうかを確認し(S8)、まだ到達していないなら
ば受信周波数fを0.05MHz(=50KHz)高く
する(S9)。
【0025】以下、全ての周波数データ格納用メモリに
PTYコードを送信している放送局の周波数データが格
納されるか、あるいは最大受信周波数である108MH
zまで放送局の有無及びPTYコードのチェックが行わ
れるまで、上記の処理が繰り返される。
【0026】番組内容に応じた意味の有るPTYコード
を送信している放送局は、周波数の低い方から順に周波
数データ格納用メモリに格納される(プリセットナンバ
ー順に連続してプリセットされる)。尚、番組内容に応
じた意味の有るPTYコード有りの放送局の数Iが最大
プリセットナンバーMに満たない場合、残りの周波数デ
ータ格納用メモリP(I+1)〜P(M)には、番組内
容に応じた意味の有るPTYコードを送信していない放
送局があればその受信周波数が低い方から順に格納され
る。
【0027】尚、上記の例では、周波数データ格納用メ
モリの内容をシフトして空きを設けながら新しい受信周
波数を格納するようにしている。この他の方法として、
先ず、受信周波数範囲内において全てをスキャンし、受
信可能な放送局の周波数と番組内容に応じた意味の有る
PTYコードの送信の有無とを調べてメモリ内にリスト
を作成し、次にこのリストの中から番組内容に応じた意
味の有るPTYコードが有りとなっている放送局の周波
数を周波数データ格納用メモリに格納していく方法も考
えられる。
【0028】さらに、上記のようにしてオートプリセッ
トされた内容に基づいてPTYサーチを行う課程を図3
のフローチャートに基づいて詳述する。
【0029】ここで、PTY_SELは希望の番組内容
を示すPTYコード、PTY_RCVは受信した放送の
PTYコードである。先ず、使用者が所望のPTYコー
ドを選択する(S1)。尚、PTYコードの選択はナン
バー(前記図5を参照)をテンキー等で指定するなど種
々の形態が適用できる。
【0030】使用者によるPTYコードの選択によって
マイコン10は、次にカウンタiを”1”にセットし
(S2)、周波数データ格納用メモリP(i)に格納さ
れている受信周波数で受信を行う(S3)。そして受信
した放送のPTYコードであるPTY_RCVと使用者
が選択したPTY_SELとの比較を行い(S5)、両
者が一致しないならば次にカウンタiが最大プリセット
ナンバーMに到達したかを確認し(S6)、到達してい
ないならばカウンタiを1つカウントアップする(S
7)。
【0031】以下、上記の処理が繰り返され、PTYコ
ードが一致するか、あるいは周波数データ格納用メモリ
P(M)の周波数までチェックし終わったときにPTY
サーチが終了する。
【0032】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、放
送信号に重畳されて送信されてくるRDS(ラジオデー
タシステム)データを復調するデータ復調手段及び中間
周波数信号のレベルが所定レベル以上であり且つ受信周
波数が所定範囲内にあることを検出する放送局検出手段
とを有するRDS受信機のオートプリセット方法であっ
て、オートプリセット実行時に、受信している放送局が
PTYコード(番組内容識別コード)を送信しているか
どうかを判別し、”0”または未定義以外のPTYコー
ドを送信している放送局の受信周波数情報を優先してメ
モリに格納するようにしたので、PTYコードを送信し
ている受信可能な放送局があれば必ずメモリされること
になり、すでにオートプリセットされている放送局に対
してのみPTYサーチを行っても、PTYサーチが成功
する(希望の番組内容の放送局を自動的に受信できる)
確率が従来に比べて格段に高くなる。
【0033】また本発明に依れば、前記”0”または未
定義以外のPTYコードを送信している放送局の受信周
波数情報をプリセットナンバー順に連続してメモリに格
納するようにしたので、ナンバー順にPTYサーチを実
施することにより、PTYサーチに要する時間が短縮で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるRDS受信機の構成を示す
回路ブロック図。
【図2】本発明のオートプリセット方法を説明するため
のフローチャート。
【図3】PTYサーチの方法を説明するためのフローチ
ャート。
【図4】RDS(ラジオデータシステム)におけるラジ
オデータの構成を示す図。
【図5】RDS(ラジオデータシステム)における番組
内容識別コード(PTYコード)を示す図。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 フロントエンド 3 中間周波増幅器 4 検波器 5 マルチプレックス復調回路 6 PLL回路 7 ラジオデータ復調回路 8 エラー検出・訂正回路 9 放送局検出回路 10 マイコン 11 表示装置 12 操作ボタン P(1)〜P(M) 周波数データ格納用メモリ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送信号に重畳されて送信されてくるR
    DS(ラジオデータシステム)データを復調するデータ
    復調手段及び中間周波数信号のレベルが所定レベル以上
    であり且つ受信周波数が所定範囲内にあることを検出す
    る放送局検出手段とを有するRDS受信機のオートプリ
    セット方法であって、オートプリセット実行時に、受信
    している放送局がPTYコード(番組内容識別コード)
    を送信しているかどうかを判別し、”0”または未定義
    以外のPTYコードを送信している放送局の受信周波数
    情報を優先してメモリに格納することを特徴とするラジ
    オデータ受信機のオートプリセット方法。
  2. 【請求項2】 前記”0”または未定義以外のPTYコ
    ードを送信している放送局の受信周波数情報をプリセッ
    トナンバー順に連続してメモリに格納することを特徴と
    する請求項1記載のラジオデータ受信機のオートプリセ
    ット方法。
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