JPH01154166A - 作像装置 - Google Patents

作像装置

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JPH01154166A
JPH01154166A JP62314414A JP31441487A JPH01154166A JP H01154166 A JPH01154166 A JP H01154166A JP 62314414 A JP62314414 A JP 62314414A JP 31441487 A JP31441487 A JP 31441487A JP H01154166 A JPH01154166 A JP H01154166A
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JP
Japan
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time
paper
feeding roller
paper feeding
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62314414A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01154166A publication Critical patent/JPH01154166A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、作像装置を構成する個々の部材の実動作時間
の累積値を知ることができる作像装置に関するものであ
る。
[従来の技術1 複写機、レーザープリンタ等の作像装置において、良質
の画像を提供しつづけるためには、一般にメインテナン
スが必要とされる。例えば、感光体ドラム、給紙ローラ
、レーザプリンタのポリゴンミラーを駆動回転するモー
タ等は、動作時間に応じて交換しなければならない。
従来、このような消耗部材の交換にあたっては、複写枚
数の総数をカウントするカウンタの値を基準として、そ
の時期を推測していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、複写機で複写される複写枚数の総数をカウント
するカウンタの値から上記部材の交換時期を判断するこ
とは、不正確である。これは、例えば、複写紙のサイズ
に応じて上記部材の動作時間が異なるからであり、例え
ば用紙サイズによっても上記感光体ドラムが作像のため
に動作する時間は、大きく異なる。そこで、例えば、用
紙サイズごとに複写総数をカウントするカウンタを設け
、このカウンタ値を数値処理して、交換時期とすること
が考えられる。
しかし、上記数値処理は面倒であり、かつ複写紙のサイ
ズのみならず、他の要素によっても、動作詩間が異なる
場合もある。例えば、上記感光体ドラムの場合、通常、
複写動作の前後に前処理、後処理と称して感光体ドラム
を使用する。そしてこの前処理、後込III!に要する
時間は1枚のコピーの複写動作でも、多数枚コピーの連
続した複写動作でも同じである。このため、感光体ドラ
ムの使用時間は同一枚数、同一用紙サイズであっても、
連続コピーであるか否かによって異なる。
本発明は上記事情に応じて案出されたもので、作像に関
与する個々の構成部材の実動作時間の累積値を自動的に
測定する作像装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る作(’jl装置は、作像装置を構成する要
素部材の動作時間を該要素部材の駆動制御部から計る計
時手段と、 該計時した動作時間を累積して記憶する記憶手段と、 を有することを特徴とするものである。
[実施例] 以下、添附図面を参照しつつ、本発明の一実施例を説明
する。
(複写機の全体構成) 第1図は本実施例に係る複写機の概略の構成を示す正面
断面図である。
同図において、複写機本体の略中央部には図示しないメ
インモータにより反時計回り方向に回転駆動される感光
体ドラム1が配設され、その周囲にはイレーザランプ2
、帯電チャージャ3、像間イレーザランプ4、上現像器
5、下現像器6、転写チャージャ8、及びクリーニング
装置9などが配設されている。感光体ドラム1は、その
表面に感光体層を設けたもので、帯電チャージャ3を通
過することにより均一に帯電され、露光点Wにおいて光
学系10から画像露光を受ける。
光学系10は、原稿ガラス16の下方で原稿像を走査可
能に設置したちので、光源である露光ランプ12及びミ
ラー13などを装備したスキャナー11、レンズ14及
びその他のミラー15などから構成されている。
複写機本体の左側には、それぞれ給紙ローラ21.23
を備えた上下2段の給紙部20.22が設置されており
、これら給紙部20.22のいずれかから選択的に供給
される複写紙は、ローラ対24又はローラ対25.26
、タイミングローラ対27、転写チャージャ8による転
写領域Y1搬送ベルト28、定着装置29などからなる
搬送路を通過して複写され、排出スイッチ41を押して
排出部30へ排出される。
デュプレックス装置31は、両面複写や合成複写等が行
なわれるときに、上述の搬送路を1回通過した複写紙が
このデュプレックス装置31内に搬入され、ここから再
給紙されて上述の搬送路を再び通過することにより、複
写紙の両面又は片面に2回の複写を行なうようにするも
のである。
尚、上記構成において、給紙ローラ21.23、タイミ
ングローラ対27等は、クラッチを介して上記メインモ
ータにより駆動されている。
(操作パネル) 上記複写機の上部には、第2図に示す操作パネル100
が装備されており、この操作パネル100には、複写開
始を指令するプリントスタートスイッチ101、複写開
始直後又はマルチコピー(同一原稿に基づく複数枚の連
続複写)の途中で複写を中止させるとともに、設定され
た複写枚数をクリアして標準モード「1」に戻すクリア
・ストップスイッチ(C/Sキー)102、割込みコピ
ー用スイッチ103、同一画像の複写枚数を置数するた
めのテンキー104、複写倍率を設定するアップスイッ
チ105及びダウンスイッチ106、前記光源11から
の露光炎を指定するための露光量調整スイッチ107、
後述する4桁の数値表示部に複写倍率及び各種部材の累
′fa#jJ作時間をローテーションで表示させるため
の表示切換スイッチ108、上絵紙部20又は下絵紙部
22のいずれかを選択する給紙部選択スイッチ111、
選択された給紙部の用紙サイズを表示する給紙部り。
イズ表示LED112〜115、第1現像器5又は第2
現像器6を選択するための現像器選択スイッチ116、
選択された現像器5又は6に内蔵されているトナー色を
表示するLEol 17〜119等が配設されている。
又、表示パネル200には、4桁の数値表示部120が
配設されている。
(複写機の制御回路) 第3図は、上記複写機の制御回路を示す入出力構成を示
す図である。
この制御回路は、第1CPLI201と、第2CPU2
02を中心として構成される。
第1CPU201は複写機の主とした制御(光学系以外
の制御)を行なうメインCPUで、その入力部には、複
写機各部に配設された各種スイッチ(例えば操作パネル
100上のスイッチ、排出スイッチ41)により構成さ
れたスイッチマトリクス204及び4桁の数値表示部1
20及び各種表示LEDがデコーダ205を介して接続
されている。
又、第1CPUの出力部には、複写機のメインモータ、
タイミングローラ27の駆動を制御するタイミングロー
ラクラッチ、不給紙ローラ21の駆動を制御する不給紙
ローラクラッチ、不給紙ローラ23の駆動を1tIII
IIlする不給紙ローラクラッチ、帯電チャージャ3及
び転写チセージ?8、上現像器モータM2、下現像器モ
ータM2”等の駆動回路が接続されている。さらに、第
1CPU201は、外部ROM(リードオンリメモリ)
206、外部RAM (ランダムアクセスメモリ)20
7及びバッテリーバックアップされた時計IC208と
接続されている。この時i1[C208からは、1秒毎
にパルス信号が発せられ、このパルス信号をカウントす
るとにより動作時間を測定する。また睨合の時刻を読み
出すことができる時計ICを使用すれば、動作開始時刻
と終了時間とから動作時間を演算して測定することもで
きる。
第2CPU202は、光学系のみを制御するサブCPL
Jで、走査用モータM3のドライバ211及び変倍用レ
ンズ14を移動させるモータM4のドライバ212、光
学系の定位置スイッチ42等が接続されている。
(制御内容) 第4図は、上記CPU201のメインルーチンを示すフ
ローチャートである。第4図に示すように、電源等の投
入により、各種レジスタ、フラグ等を初期状態に設定す
る(ステップ81)。次に、ステップ82〜S6におい
て、入力処理、時間カウント、コピー動作、表示処理、
その他の処理を行なうサブルーチンを順次、実行する。
その後、ステップS7で、1ルーチンの時間を一定にす
る内部タイマの終了を持って、ステップS2に戻る。
第5図(a)(b)は、ステップS3の時間カウントル
ーチンの一部を示すフローチャートである。
この時間カウントルーチンにおいては、メインモータの
オン時間(コピー動作時間)、不給紙ローラ21のオン
時間、不給紙ローラ23のオン時間、上現像器5の現像
器モータオン時間(上現像器動作時間)、下用t&器6
の現像器モータオン時間(下現像器動作時間)の計測を
行う。ただし、その計測手順については、略同−である
ため、コピー動作時間と給紙ローラオン時間を例にとっ
て、以下説明する。
第5図(a)は、コピー動作時間を計測するためのルー
チンで、まず、ステートカウンタ■の値を判断する(ス
テップ8100)。
ステートカウンタ■が「0」のとき、メインモータがオ
ン状態にあるか否かを判定しくステップ5101)、メ
インモータがオン状態となったタイミングでステートカ
ウンタ■を1つインクリメントする(ステップ8102
)。
一方、ステートカウンタ■が「1」のとき、タイマIC
208から、1秒パルスが来るとメインモータ用(秒)
カウントエリア(外部RAM207において形成される
。尚、以下のメモリエリアについても同様である。)を
1つインクリメントする(ステップ5104.8106
)。ステップ8108で、上記(秒)カウントエリアの
値が「60」となったら、メインモータ用(秒)カウン
トエリアの値をrOJとするとともに、メインモータ用
(分)カウントエリアの値を1つインクリメントする(
ステップ3108.8110)。
メインモータ用(分)カウントエリアの1直が「60」
になると、この(分)カウントエリアを「0」とし、メ
インモータ用(時)カウントエリアを1つインクリメン
トする(ステップ5112,8114)。次に、メイン
モータがオフ状態となったか否かを判定しくステップ8
116)、オフ状態となったときは、ステートカウンタ
■をrOJに戻して〈ステップ8118)、メインルー
チンへリターンする。上記メインモータのオン時間は、
感光体ドラムの使用時間に対応するもので、メインモー
タのオン時間の累積を正確に測定することにより、感光
体ドラムの寿命又は交替時期を正確に知ることができる
第5図(b)は、給紙ローラのオン時間を測定するため
のル−チンであり、まず、ステートカウンタ■の値を判
断する(ステップ8131)。ステートカウンタ■が「
0」なら、給紙ローラのオンエツジにて、ステートカウ
ンタ■を1つインクリメントする(ステップ5132.
5133)。
ステートカウンタ■が「1」であるなら、不給紙ローラ
がオンしているか否かにより、以後、タイマIC208
からの1秒パルスをカウントするメモリエリアを不給紙
ローラ測定エリアとするか、不給紙ローラ測定エリアと
するかを決める(ステップ8135)。即ち、不給紙ロ
ーラがオンしていれば、不給紙ローラ測定エリアをセッ
トして(ステップ8136)、不給紙ローラがオンして
いなければ、不給紙ローラ測定エリアをセットする(ス
テップ8137)。そして、給紙ローラがオフするまで
、不給紙ローラ測定エリア又は不給紙ローラ測定エリア
にて、給紙ローラの駆動時間に応じて(秒)、(分)、
(時)のカウントエリアをインクリメントする(ステッ
プ8139〜5151)。そして、給紙ローラのオフエ
ツジにて、ステートカウンタ■を「0」に戻す(ステッ
プ5153)。
上記給紙ローラのオン時間は、例えば給紙ローラの摩耗
の程度に関連するもので、オン時間の累積を正確に測定
することで、給紙ローラの交替時期を正確に知ることが
できる。
尚、上現像器動作時間及び下現像器動作時間は、各々の
現像器を駆動する現像器モータのオン時間によって測定
する。又、この現像器モータのオン時間の累積値によっ
て現像剤交換時期を正確に知ることができる。
第6図〜第8図はコピー動作ルーチン(ステップ84)
の詳細を示すフローチャートである。まずプリントスタ
ートキー101のオンエツジでコピー開始フラグを1に
セットするくステップ$201.5202)。次にステ
ップ5203ではコピー開始フラグが“1nであるか否
かを判断し、II I Itの時は5204に移ってメ
インモータ、選択されている現像器の現像モータ、帯電
チャージャ8、転写チャージャ80等作像を行なう為の
各エレメントを始動する。又、コピー開始フラグは+1
0 ITに戻し、給紙ペーパーを所定の位置で停止させ
るために給紙ローラクラッチのオン時間を制御するタイ
マT−Aと、ペーパーが所定の位置に停止後、露光を行
なう為にスキャンの開始を制御するタイマT−Bをセッ
トする。
次にステップ5205に移り、給紙を行なう給紙口が上
給紙口かを判断し、YESの時はステプ8206で不給
紙ローラC[−(不給紙ローラクラッチを示す。以下、
同じ)を″1”にセットし、不給紙ローラ21を始動す
る。一方、Noの時はステップ5207に移り、不給紙
ローラCLを1”にセットし、不給紙ローラ23を始動
する。
次にステップ8208では、ステップ5204でセット
されたタイマT−Aが終了したかを判断し、終了すると
上下の給紙ローラCLを○″とし、給紙ローラの駆動を
ストップし、ペーパーを所定の位置で停止させる(ステ
ップS’209)。
次にステップ5210ではステップ5204でセットさ
れたタイマT−Bが終了したかを判断し、終了するとス
テップ5211でスキャン信号を1にセットし、スキャ
ナー11を始動させる。
次にステップ5213では、タイミング信号が1111
+であるかを判断する。このタイミング信号は感光体ド
ラム上に作象された画像先端とペーパー先端を一致させ
る為の信号で、スキャナー11が所定位置までスキャン
した時、スイッチ42(第1図参照)がONL、てタイ
ミング信号が“1″となる。そして、タイミング信号が
1″の時はステップ5214に移り、タイミングローラ
CLを1″にしてタイミングローラ27をオン状態とし
、ペーパーの搬送を行なう。又、タイマT−Cをセット
する。このタイマは作像を終了するまでのタイマである
次にステップ5215では、ステップ5204でセット
されたタイマT−Cが終了したかを判断し、終了すると
ステップ8216で帯電を0″にして帯電チャージャ3
をオフする。又、スキャン信号を“0″にし、スキャン
動作を終了させ、リターン動作を開始させる。又、タイ
ミングローラCLを″“0”にし、タイミングローラ2
7をストップさせる。
次にステップ8218ではマルチコピーが終了したかを
判断する。そして、YESの時はステップ8220に移
り、現像モータ及び転写を“O゛。
にセットし、選択された現像モータ及び転写チャージャ
8をオフする。又、オートシャットまでのタイマT−D
をセットする。そしてステップ5223でタイマT−D
が終了したかを判断し、終了するとステップ224でメ
インモータを°゛0″にセットし、メインモータを停止
させる。
一方、ステップ8218で、マルチコピーが終了してい
ない時はステップ5222で再びコピー開始フラグを°
゛1″にし、再び、以上述べたコピー動作処理を繰り返
す。
次にステップ5225では上記フローチャートにおいて
セットされた各エレメントの動作状態により、実際にC
PUの出力部のセットを行なう。
第9図は、表示処理ルーチン(ステップS5)の詳細を
示すフローチャートである。第9図に図示するように、
表示切換スイッチ108のオンエツジで、表示カウンタ
の値を判定する(ステップ5301.8302)。表示
カウンタの値がrOJのときは、上絵紙ローラのオン時
間を表示し、表示カウンタを「1」とする(ステップ$
303.304)。表示カウンタが「1」のときは、不
給紙ローラのオン時間を表示し、表示カウンタを[2」
にする(ステップ5305.8306)。
尚、上記上絵紙ローラのオン時間及び不給紙ローラのオ
ン時間は、各々、上絵紙ローラ測定エリア又は下絵紙ロ
ーラ測定エリアにストアされているオン時間の累積時間
を表示する。
又、表示カウンタが「2」のときは、上記メインモータ
用カウントエリアにストアされているコピー動作時間の
累積時間を表示し、表示カウンタを「3」にする(ステ
ップ8307.8308)。
表示カウンタが「3」のときは、上現像器動作時間の累
積時間を表示し、表示カウンタを「4」にする(ステッ
プ8309.8310)。又、表示カウンタが「4」の
ときは、下現像器動作時間の累積rI間を表示し、表示
カウンタをr5Jにする(ステップ8311.312)
。表示カウンタが「5」のときは、現在設定されている
倍率表示を行うとともに表示カウンタを「0」とする。
尚、上記実施例においては、給紙ローラ等の実動作時間
の累積時間を操作パネル100上の数値表示部に表示す
るよう構成したが、複写機本体において、表示すること
なく、通信により外部機器へ各要素部材の動作時間に関
するデータを送り、この外部機器において、表示等を行
なうようにしてもよい。
[発明の効果] 以上、述べたように本発明の作像装置によれば、作at
装置を構成する要素部材の実動作lr#間を自動的に計
測して累′WJitiを記憶手段に保持するものである
このため、作像枚数から間接的に前記部材の動作時間を
推測する場合に比し、面倒や手間が少なく、かつ正確な
動作時間を知ることが可能である。
従って、上記部材の交換等、メインテナンスが正確かつ
無駄なく実行することができ、作像装置の信頼性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る複写機の断面模式図
、第2図は、上記複写機の操作パネルの平面図、第3図
は、上記複写機の制御回路の構成図。第4図は、第1C
PU201のメインルーチンを示すフローチャート、第
5図(a)、第5図(b)は、カウント処理のサブルー
チンの一部を示すフローチャート、第6図、第7図、第
8図はコピー動作ルーチンのサブルーチンの詳細を示す
フローチャート、第9図は、表示処理のサブルーチンの
詳細を示すフローチャートである。 1・・・感光体ドラム   5・・・上現像器6・・・
下現像器     21・・・上絵紙ローラ23・・・
下絵紙ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作像装置を構成する要素部材の動作時間を該要素
    部材の駆動制御部から計る計時手段と、該計時した動作
    時間を累積して記憶する記憶手段と、 を有することを特徴とする作像装置。
  2. (2)前記累積した動作時間を表示するための表示部を
    有する特許請求の範囲第1項記載の作像装置。
JP62314414A 1987-12-11 1987-12-11 作像装置 Pending JPH01154166A (ja)

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JP62314414A JPH01154166A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 作像装置

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JP62314414A JPH01154166A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 作像装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000122431A (ja) * 1998-10-19 2000-04-28 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2001291143A (ja) * 2000-04-06 2001-10-19 Oki Electric Ind Co Ltd 媒体取扱装置
JP2009223332A (ja) * 2009-06-04 2009-10-01 Seiko Epson Corp トナーカートリッジ寿命管理装置、画像形成装置及びトナーカートリッジ寿命管理方法
JP2009258742A (ja) * 2009-06-05 2009-11-05 Seiko Epson Corp トナーカートリッジ寿命管理装置、画像形成装置及びトナーカートリッジ寿命管理方法

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